JPS6364576A - インバ−タ装置の保護方法 - Google Patents
インバ−タ装置の保護方法Info
- Publication number
- JPS6364576A JPS6364576A JP61207667A JP20766786A JPS6364576A JP S6364576 A JPS6364576 A JP S6364576A JP 61207667 A JP61207667 A JP 61207667A JP 20766786 A JP20766786 A JP 20766786A JP S6364576 A JPS6364576 A JP S6364576A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- voltage
- level
- output
- inverter
- amplifier
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims abstract description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 4
- 239000003990 capacitor Substances 0.000 description 8
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000006378 damage Effects 0.000 description 2
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 239000000446 fuel Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02H—EMERGENCY PROTECTIVE CIRCUIT ARRANGEMENTS
- H02H7/00—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions
- H02H7/10—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for converters; for rectifiers
- H02H7/12—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for converters; for rectifiers for static converters or rectifiers
- H02H7/122—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for converters; for rectifiers for static converters or rectifiers for inverters, i.e. dc/ac converters
- H02H7/1227—Emergency protective circuit arrangements specially adapted for specific types of electric machines or apparatus or for sectionalised protection of cable or line systems, and effecting automatic switching in the event of an undesired change from normal working conditions for converters; for rectifiers for static converters or rectifiers for inverters, i.e. dc/ac converters responsive to abnormalities in the output circuit, e.g. short circuit
-
- H—ELECTRICITY
- H02—GENERATION; CONVERSION OR DISTRIBUTION OF ELECTRIC POWER
- H02M—APPARATUS FOR CONVERSION BETWEEN AC AND AC, BETWEEN AC AND DC, OR BETWEEN DC AND DC, AND FOR USE WITH MAINS OR SIMILAR POWER SUPPLY SYSTEMS; CONVERSION OF DC OR AC INPUT POWER INTO SURGE OUTPUT POWER; CONTROL OR REGULATION THEREOF
- H02M7/00—Conversion of ac power input into dc power output; Conversion of dc power input into ac power output
- H02M7/42—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal
- H02M7/44—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters
- H02M7/48—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode
- H02M7/505—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means
- H02M7/515—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only
- H02M7/521—Conversion of dc power input into ac power output without possibility of reversal by static converters using discharge tubes with control electrode or semiconductor devices with control electrode using devices of a thyratron or thyristor type requiring extinguishing means using semiconductor devices only in a bridge configuration
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Power Engineering (AREA)
- Inverter Devices (AREA)
- Protection Of Static Devices (AREA)
- Power Conversion In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明は、電力変換装置に用いられるスイッチング素子
を、該スイッチング素子のターンオフ時に発生する過電
圧による破壊から保護するインバータ装置の保護方法に
関するものである。 (従来の技術) 第2図は自己消弧形スイッチング素子(例えばG T
O)で構成されたインバータ1と、直流電源3及びケー
ブルのインダクタンス2からなるインバータ装置の簡略
化されたfユ成図を示す。 第3図はインバータ1の一部について詳細な構成例を示
す。スナバ抵抗45、スナバコンデンサ44、及びスナ
バダイオード45はスイッチング素子41のスナバ回路
であり、スイッチング素子41のターンオフ時におけろ
漂遊インダクタンス7による電圧サージを吸収する。ス
イッチング素子!12にも同様のスナバ回路が設けられ
るが、ここでは省略している。スイッチング素子41.
42等のスイッチングに伴いインバータの入力電流に含
まれる高調波成分はコンデンサ8によって吸収され、直
流電源3には直流電流IDCが流れる。 本回路において、スイッチング素子41が通電中にイン
バータ1の出力側で線間短絡もしくは地絡等の故障が起
きて、 出力電流10が過電流検出レベル(例えば定格
出力電流の130%) I ocに達っしたとする。こ
の時、インバータ装置の保護機能が働いてスイッチング
素子41はただちにターンオフされ、スイッチング素子
・11は過電流による破々者から保護される。この過電
流IOCをターン万フすることによるスイッチング素子
41の両端のサージ電圧はスナバ回路によって抑えられ
、そのピーク値■いには次式で与えられる。 VAx = Voc + Ioc JLs/Cs
(1)但し、 Lsは漂遊インダクタンス7のイン
ダクタンス+ CSはスナバコンデンサ44の静電容量
である。コンデンサ8の両端電圧は直流電源3の電圧■
Dcに等しいものとしている。 0式で得られるVANの値はスイッチング素子の耐圧を
超えないように設計がなされる。 (発明が解決しようとする問題点) 直流電源が第4図に示すように、軽負荀時に例えば燃料
電池のように電圧の上昇する特性であったとする。軽負
荷運転時に過電流が発生した場合、過電流をターンオフ
したスイッチング素子両端のサージ電圧は重負荷運転時
に過電流が発生した場合よりも高い値となる。このサー
ジ電圧に酎えるスイッチング素子を用いることはインバ
ータ装置のコスト増になり問題となっていた。スナバ回
路のスナバコンデンサ44の静電容量c8を増すことに
よりサージ電圧を抑えるという対策があるが、スナバ回
路のロスはスナバコンデンサ44の静電容量により増加
する傾向にありインバータ装置の効率の低下につながる
。また、過電流検出レベルを下げることは、重負荷運転
時に正常運転にても過電流検出が発生する可能性を増し
、インバータ装置の運転停止回数を増しかねないので望
ましくない。
を、該スイッチング素子のターンオフ時に発生する過電
圧による破壊から保護するインバータ装置の保護方法に
関するものである。 (従来の技術) 第2図は自己消弧形スイッチング素子(例えばG T
O)で構成されたインバータ1と、直流電源3及びケー
ブルのインダクタンス2からなるインバータ装置の簡略
化されたfユ成図を示す。 第3図はインバータ1の一部について詳細な構成例を示
す。スナバ抵抗45、スナバコンデンサ44、及びスナ
バダイオード45はスイッチング素子41のスナバ回路
であり、スイッチング素子41のターンオフ時におけろ
漂遊インダクタンス7による電圧サージを吸収する。ス
イッチング素子!12にも同様のスナバ回路が設けられ
るが、ここでは省略している。スイッチング素子41.
42等のスイッチングに伴いインバータの入力電流に含
まれる高調波成分はコンデンサ8によって吸収され、直
流電源3には直流電流IDCが流れる。 本回路において、スイッチング素子41が通電中にイン
バータ1の出力側で線間短絡もしくは地絡等の故障が起
きて、 出力電流10が過電流検出レベル(例えば定格
出力電流の130%) I ocに達っしたとする。こ
の時、インバータ装置の保護機能が働いてスイッチング
素子41はただちにターンオフされ、スイッチング素子
・11は過電流による破々者から保護される。この過電
流IOCをターン万フすることによるスイッチング素子
41の両端のサージ電圧はスナバ回路によって抑えられ
、そのピーク値■いには次式で与えられる。 VAx = Voc + Ioc JLs/Cs
(1)但し、 Lsは漂遊インダクタンス7のイン
ダクタンス+ CSはスナバコンデンサ44の静電容量
である。コンデンサ8の両端電圧は直流電源3の電圧■
Dcに等しいものとしている。 0式で得られるVANの値はスイッチング素子の耐圧を
超えないように設計がなされる。 (発明が解決しようとする問題点) 直流電源が第4図に示すように、軽負荀時に例えば燃料
電池のように電圧の上昇する特性であったとする。軽負
荷運転時に過電流が発生した場合、過電流をターンオフ
したスイッチング素子両端のサージ電圧は重負荷運転時
に過電流が発生した場合よりも高い値となる。このサー
ジ電圧に酎えるスイッチング素子を用いることはインバ
ータ装置のコスト増になり問題となっていた。スナバ回
路のスナバコンデンサ44の静電容量c8を増すことに
よりサージ電圧を抑えるという対策があるが、スナバ回
路のロスはスナバコンデンサ44の静電容量により増加
する傾向にありインバータ装置の効率の低下につながる
。また、過電流検出レベルを下げることは、重負荷運転
時に正常運転にても過電流検出が発生する可能性を増し
、インバータ装置の運転停止回数を増しかねないので望
ましくない。
(問題点を解決する手段)
上記の問題点を解決するために、本発明においては、軽
負荷運転時には過電流検出レベルを下げることを特徴と
するインバータ装置の保護方法を提供する。 第4図において直流電′g電圧vDCがv)Iであると
き、過電流検出によるサージ電圧ピーク値がスイッチン
グ素子の耐圧のマージンを見込んだ許容限界値vAKm
aXであるとする。直流電圧Voc>VHである時には
過電流検出レベルエ。。はIOC≦(Vxxmax
VDC) / 4Ls/Cs ■とする。 (作用) 上記の保護方法においては、インバータ装置の軽負荷運
転時に直流電圧VOCが増加してもサージ電圧のピーク
VXV Aにを■AKwaa*を超えて増加させること
がない。 (実施例) 第1図に本発明の実施例を示す、直流電圧■Dcを検出
する電圧検出器90.出力電流10を検出する電流トラ
ンス91.設定レベル以上の電圧と設定レベルとの差を
増幅する増幅器92.整流回路93゜及びレベル検出器
94で構成される。直流電圧VOcが増幅器92の設定
レベルvHを超えた時、増幅器92には出力電圧が現れ
、整流器93の出力電圧と加え合わされてレベル検出器
94に入力される。レベル検出器94は直流電圧がvH
より小さい時には、入力電圧があらかじめ設定さ九た過
電流レベルに相当する電圧に達した時出力に1′″を出
し、それ以下では0″を出力する。直流電圧がvHを超
えた時には出力電流10の検出レベルに増幅器92の出
力電圧が加えられるのでレベル検出器はあらかしめ設定
された過電流レベルより低いレベルにて過電流検出を行
うことになる。■式の関係は増幅器92のゲインを調整
することにより実現される。 〔発明の効果〕 以上、説明したように本発明によれば、インバータ装置
の軽負荷運転時に直流電圧VOCが増加する電源を用い
た場合にも、過電流検出によるスイッチング素子のター
ンオフに伴いスイッチング素子に加わる電圧サージを低
く抑えることができ、耐圧の小さなスイッチング素子を
用いることができるのでインバータ装置のコスト低減を
実現できる。また、軽負荷運転時にはインバータ装置の
出力電流は定格時より小さいので過電流検出レベルを下
げても頻繁な運転停止を引き起すことはない。
負荷運転時には過電流検出レベルを下げることを特徴と
するインバータ装置の保護方法を提供する。 第4図において直流電′g電圧vDCがv)Iであると
き、過電流検出によるサージ電圧ピーク値がスイッチン
グ素子の耐圧のマージンを見込んだ許容限界値vAKm
aXであるとする。直流電圧Voc>VHである時には
過電流検出レベルエ。。はIOC≦(Vxxmax
VDC) / 4Ls/Cs ■とする。 (作用) 上記の保護方法においては、インバータ装置の軽負荷運
転時に直流電圧VOCが増加してもサージ電圧のピーク
VXV Aにを■AKwaa*を超えて増加させること
がない。 (実施例) 第1図に本発明の実施例を示す、直流電圧■Dcを検出
する電圧検出器90.出力電流10を検出する電流トラ
ンス91.設定レベル以上の電圧と設定レベルとの差を
増幅する増幅器92.整流回路93゜及びレベル検出器
94で構成される。直流電圧VOcが増幅器92の設定
レベルvHを超えた時、増幅器92には出力電圧が現れ
、整流器93の出力電圧と加え合わされてレベル検出器
94に入力される。レベル検出器94は直流電圧がvH
より小さい時には、入力電圧があらかじめ設定さ九た過
電流レベルに相当する電圧に達した時出力に1′″を出
し、それ以下では0″を出力する。直流電圧がvHを超
えた時には出力電流10の検出レベルに増幅器92の出
力電圧が加えられるのでレベル検出器はあらかしめ設定
された過電流レベルより低いレベルにて過電流検出を行
うことになる。■式の関係は増幅器92のゲインを調整
することにより実現される。 〔発明の効果〕 以上、説明したように本発明によれば、インバータ装置
の軽負荷運転時に直流電圧VOCが増加する電源を用い
た場合にも、過電流検出によるスイッチング素子のター
ンオフに伴いスイッチング素子に加わる電圧サージを低
く抑えることができ、耐圧の小さなスイッチング素子を
用いることができるのでインバータ装置のコスト低減を
実現できる。また、軽負荷運転時にはインバータ装置の
出力電流は定格時より小さいので過電流検出レベルを下
げても頻繁な運転停止を引き起すことはない。
第1図は本発明の実施例を示すブロック図、第2図はイ
ンバータ装置の簡略な構成図、第3図はインバータブリ
タジの詳細な構成例を示すツ、第4図は直流電源の特性
例を示す図である。 1・・・インバータブリッジ 2・・・ケーブルのインダクタンス 3・・直流型g41.42・・・スイッチング素子43
・・スナバ抵抗 44・・・スナバコンデンサ45
・・・スナバダイオード 7・・・漂遊インダクタンス 8・・・コンデンサ9
0・・・電圧検出器 91・・・電流トランス92
・・・増幅器 93・・・整流器94・・・レ
ベル検出器 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 第1図 第2図
ンバータ装置の簡略な構成図、第3図はインバータブリ
タジの詳細な構成例を示すツ、第4図は直流電源の特性
例を示す図である。 1・・・インバータブリッジ 2・・・ケーブルのインダクタンス 3・・直流型g41.42・・・スイッチング素子43
・・スナバ抵抗 44・・・スナバコンデンサ45
・・・スナバダイオード 7・・・漂遊インダクタンス 8・・・コンデンサ9
0・・・電圧検出器 91・・・電流トランス92
・・・増幅器 93・・・整流器94・・・レ
ベル検出器 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 第1図 第2図
Claims (1)
- 軽負荷時に電圧の上昇する電源を持つインバータにおい
て、該インバータの軽負荷運転時には過電流検出レベル
を下げることを特徴とするインバータ装置の保護方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61207667A JPS6364576A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | インバ−タ装置の保護方法 |
US07/092,518 US4853835A (en) | 1986-09-05 | 1987-09-03 | Protective apparatus for inverter |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61207667A JPS6364576A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | インバ−タ装置の保護方法 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6364576A true JPS6364576A (ja) | 1988-03-23 |
Family
ID=16543562
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61207667A Pending JPS6364576A (ja) | 1986-09-05 | 1986-09-05 | インバ−タ装置の保護方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
US (1) | US4853835A (ja) |
JP (1) | JPS6364576A (ja) |
Families Citing this family (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2585739B2 (ja) * | 1988-08-12 | 1997-02-26 | 株式会社日立製作所 | 電力変換装置 |
JP2903863B2 (ja) * | 1992-05-29 | 1999-06-14 | 三菱電機株式会社 | インバータ装置 |
JP3429932B2 (ja) * | 1995-12-13 | 2003-07-28 | 三菱電機株式会社 | 電力変換器用保護装置 |
DE19605834A1 (de) * | 1996-02-16 | 1997-08-21 | Siemens Ag | Verfahren zum Ansteuern eines Gleichstrommotors und Vorrichtung zur Durchführung dieses Verfahrens |
US5874826A (en) * | 1997-10-29 | 1999-02-23 | Lucent Technologies Inc. | Encapsulated modular boost converter and method of manufacture therefor |
JP3668708B2 (ja) * | 2001-10-22 | 2005-07-06 | 株式会社日立製作所 | 故障検知システム |
CN102593869B (zh) * | 2012-03-15 | 2014-10-29 | 东北大学 | 一种h全桥转换式微逆变器并网装置 |
Family Cites Families (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US3683264A (en) * | 1970-11-12 | 1972-08-08 | Reliance Electric Co | Adaptive limit current |
CA1126812A (en) * | 1977-08-10 | 1982-06-29 | Yasuo Matsuda | Power conversion apparatus |
JPS58112478A (ja) * | 1981-12-24 | 1983-07-04 | Toshiba Corp | インバ−タの制御回路 |
JPS5963983A (ja) * | 1982-10-04 | 1984-04-11 | Hitachi Ltd | 電力変換器の制御装置 |
-
1986
- 1986-09-05 JP JP61207667A patent/JPS6364576A/ja active Pending
-
1987
- 1987-09-03 US US07/092,518 patent/US4853835A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
US4853835A (en) | 1989-08-01 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2784463B2 (ja) | 交流ライン安定化回路 | |
JP5429205B2 (ja) | Pwm整流回路の保護方法およびその装置 | |
EP2771956B1 (en) | Interface arrangement between ac and dc systems for reliable opening of the circuit breaker in time | |
KR20140087450A (ko) | 고장전류 감소기능을 가지는 컨버터 | |
JPS6364576A (ja) | インバ−タ装置の保護方法 | |
JP3392915B2 (ja) | 電子機器用電源装置 | |
JP3035922B2 (ja) | 電源回路の保護装置 | |
CN208904649U (zh) | 一种高压挡墙的电源过压保护电路 | |
JPH07250484A (ja) | 系統連系用高電圧自励変換装置 | |
US11671000B2 (en) | Method for operating an electrical supply device and electrical supply device | |
JP3317386B2 (ja) | 電源用ctの二次電圧抑制回路 | |
JPS6349100Y2 (ja) | ||
JP3112350B2 (ja) | 漏電ブレーカの漏電検出装置 | |
CN214314521U (zh) | 一种能有效减少漏电保护器误动作的装置 | |
CN113196636B (zh) | 用于运行供电装置的方法以及供电装置 | |
JP6011590B2 (ja) | 電力変換装置 | |
JPH02114821A (ja) | スナバエネルギ回生回路の保護方法 | |
JP3653413B2 (ja) | 高調波抑制回路 | |
JPH0747958Y2 (ja) | アクテイブフイルタの保護回路 | |
CN112366650A (zh) | 一种能有效减少漏电保护器误动作的装置及其运行方法 | |
JPH0686563A (ja) | 電力変換装置 | |
JPH04108390U (ja) | 正弦波電源装置 | |
JPH0646235Y2 (ja) | トランジスタインバ−タ | |
JPS6377318A (ja) | インバ−タ装置のサ−ジ吸収回路 | |
JP2001197668A (ja) | 電力系統の直列補償装置 |