JPS6364529A - 電池によるバツクアツプ回路 - Google Patents
電池によるバツクアツプ回路Info
- Publication number
- JPS6364529A JPS6364529A JP20735186A JP20735186A JPS6364529A JP S6364529 A JPS6364529 A JP S6364529A JP 20735186 A JP20735186 A JP 20735186A JP 20735186 A JP20735186 A JP 20735186A JP S6364529 A JPS6364529 A JP S6364529A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- battery
- circuit
- terminal voltage
- backup
- load
- Prior art date
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- Pending
Links
- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 8
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000002411 adverse Effects 0.000 description 1
- 238000013459 approach Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
この発明は、電池を保砧するバックアップ回路に関する
ものである。
ものである。
第2図は従来の電池によるバックアップ回路を示すもの
で、図において、電池2には負荷5が抵抗Rおよびダイ
オード烏を介して汲上されている。
で、図において、電池2には負荷5が抵抗Rおよびダイ
オード烏を介して汲上されている。
lは圧電源、D+ 、 Dsはダイオードである。
従来の電池によるバックアップ回路は、王ii源lの動
作時、負荷5と電池2にダイオードD、 、 D、 。
作時、負荷5と電池2にダイオードD、 、 D、 。
抵抗Rを介して電流が供給される。−万、圧電源lが動
作していないバックアップ時には電池2よりダイオード
D1を介して負荷5に電流が供給される。
作していないバックアップ時には電池2よりダイオード
D1を介して負荷5に電流が供給される。
従来の電池によるバックアップ回路は以上のように構成
されているので、バックアップ時において電池2の放電
が進むと最終的に電池端子電圧が0.7ボルト近くにな
って電池に悪影響を与えるという問題があった。
されているので、バックアップ時において電池2の放電
が進むと最終的に電池端子電圧が0.7ボルト近くにな
って電池に悪影響を与えるという問題があった。
この発明は上記のような問題点を解消するためになされ
たもので、バックアップ時に電池を保護することのでき
るバックアップ回路を得ることを目的とする。
たもので、バックアップ時に電池を保護することのでき
るバックアップ回路を得ることを目的とする。
この発明に係るバックアップ回路は、電池の端子電圧検
出回路と、電池と負荷を切り離すスイッチ回路を備えた
ものである。
出回路と、電池と負荷を切り離すスイッチ回路を備えた
ものである。
この発明におけるバックアップ回路に、電池によるバン
クアップ時に電池の4子電圧が端子電圧検出回路によっ
て検出され、電池の放電が進んで端子電圧が所定値以下
になつ念ときにスイッチ回路によって電池と負荷を切り
離し、電池の放電を防ぐことができる。
クアップ時に電池の4子電圧が端子電圧検出回路によっ
て検出され、電池の放電が進んで端子電圧が所定値以下
になつ念ときにスイッチ回路によって電池と負荷を切り
離し、電池の放電を防ぐことができる。
以下、この発明の一実箱例を図について説明する。第1
図において、3は電池2の端子電圧検出回路、4はこの
検出回路3によって検出された電池2の端子電圧が所定
値以下になっ之とき電池2と負荷5金切り離すスイッチ
回路である。なお、その他の符号は第2図に示した従来
の回路と同一である。
図において、3は電池2の端子電圧検出回路、4はこの
検出回路3によって検出された電池2の端子電圧が所定
値以下になっ之とき電池2と負荷5金切り離すスイッチ
回路である。なお、その他の符号は第2図に示した従来
の回路と同一である。
上記したこの発明によるバックアップ回路は、電池2に
よるバックアップ時に、!池の放電が進んで端子電圧検
出回路3によって検出され九端子電圧が所定値以下にな
ったとき、スイッチ回路4が作動して電池2と負荷5を
切り離し、これによって%!電池の端子電圧が0ポルト
近くになり電池の放電の進むのをけぐことかできる。
よるバックアップ時に、!池の放電が進んで端子電圧検
出回路3によって検出され九端子電圧が所定値以下にな
ったとき、スイッチ回路4が作動して電池2と負荷5を
切り離し、これによって%!電池の端子電圧が0ポルト
近くになり電池の放電の進むのをけぐことかできる。
〔発明の効果〕
以上説明したようにこの発明によれば、従来のバックア
ップ回路に電池の端子電圧検出回路と、端子電圧が所定
値以下になつ之とき電池と負荷を切り離すスイッチ回路
を備えたので、電池によるパ、ツクアップ時に放電から
電池全保護することができる。
ップ回路に電池の端子電圧検出回路と、端子電圧が所定
値以下になつ之とき電池と負荷を切り離すスイッチ回路
を備えたので、電池によるパ、ツクアップ時に放電から
電池全保護することができる。
第1図はこの発明の一実施例によるバックアップ回路図
、第2園は従来のバックアップ回路図である。 1・・・主電源、2・・・電池、3・・・端子電圧検出
回路、4・・・スイッチ回路、5・・・負荷。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
、第2園は従来のバックアップ回路図である。 1・・・主電源、2・・・電池、3・・・端子電圧検出
回路、4・・・スイッチ回路、5・・・負荷。 なお、図中同一符号は同−又は相当部分を示す。
Claims (1)
- 電池の端子電圧検出回路と、この端子電圧が所定値以下
になつたとき電池と負荷を切り離すスイッチ回路を備え
たことを特徴とする電池によるバックアップ回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20735186A JPS6364529A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 電池によるバツクアツプ回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20735186A JPS6364529A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 電池によるバツクアツプ回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6364529A true JPS6364529A (ja) | 1988-03-23 |
Family
ID=16538297
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20735186A Pending JPS6364529A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 電池によるバツクアツプ回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6364529A (ja) |
-
1986
- 1986-09-02 JP JP20735186A patent/JPS6364529A/ja active Pending
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