JPS6364120A - 端末装置のプリンタ制御方式 - Google Patents

端末装置のプリンタ制御方式

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JPS6364120A
JPS6364120A JP61206837A JP20683786A JPS6364120A JP S6364120 A JPS6364120 A JP S6364120A JP 61206837 A JP61206837 A JP 61206837A JP 20683786 A JP20683786 A JP 20683786A JP S6364120 A JPS6364120 A JP S6364120A
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JP
Japan
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printer
data
printer control
mode
error
Prior art date
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Pending
Application number
JP61206837A
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English (en)
Inventor
Kimisaki Takeda
武田 公咲
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
Application filed by Mitsubishi Electric Corp filed Critical Mitsubishi Electric Corp
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 この発明は、プリンタ制御装置及びプリンタ装置のそれ
ぞれを少な(とも7つ含む端末装置におけるプリンタ制
御方式、特にa−カル動作モード及び端末動作モードを
有する端末装置のプリンタ制御方式に関するものである
〔従来の技術〕
第9図はプリンタ制御装置及びプリンタ装置が接続され
ている多機能ワークステーションがネットワーク上の一
般的な端末装置として動作する場合のシステム構成と印
字データの供給経路とを示した図であって、図において
、(ハはクラスタコントローラであって、入力側は通信
回線と接続され、出力側は釣軸ケーブルを介して複数の
多機能ワークステーション(J 、 (tlと接続され
ている。(xl、(tlは多機能ワークステーションで
あって、同軸ケーブルを介してクラスタコントローラ(
ハに接続されている。また、この多機能ワークステーシ
ョンはプリンタ制御装置(3)及びプリンタ装置(μ)
を含む。(S)。
(9)は、印字データの供給経路であって、印字データ
ブロックが系を同じくする他のワークステーション+6
1等からクラスタコントローラ(i)を経由して多機能
ワークステーション(コ)に送られて、プリンタ制御装
置[,7)及びプリンタ装置(ダ)に至るようにされる
。第3図は多機能ワークステーションがネットワーク構
成から論理的に分離されて、一般的なローカル処理製蓋
として動作する場合の印字データの供給経路を示した図
であって、図において、第9図と同一符号のものは第9
図のものと同−又は相当なものであるので、それらの説
明を省略する。(6)はオペレータ、(ワ)は論理スイ
ッチであって、同軸ケーブルと多機能ワークステーショ
ン(コ)との接続や切断の制御をする。第6図は従来か
らの印字処理シーケンスの例示図であって、上記された
一般的な端末装置におけるプリンタ装置が多機能ワーク
ステーションの専用装置として使用される場合の印字処
理シーケンスを示すものである。第1図は上記一般的な
端末装置に含まれるプリンタ制御装置の処理シーケンス
の例示図である。
なお、プリンタ装置(piは、ネットワーク上の共有資
源として使用されるものであって、第9図の場合には、
プリンタ装置(り)に起動をかけるオペレータは十分遠
距離の他のワークステーションにおいて作業している。
また、第3図の場合には、プリンタ装置(lI)は多機
能ワークステーション(,2)の専用プリンタ装置とし
て使用されており、必要な起動をかけるオペレータ(6
)はこの多機能ワークステーション(コ)において作業
をしていることKなる。
次に1第6図及び第1図に基づいて端末装置に対する従
来からの印字データ処理動作について説明する。最初に
、データブロック/の処理シーケンスを説明する。プリ
ンタ制御装置1(Jlはデータブロック/の印字データ
を受信すると、プリンタ装置(lI) K紙無し等のエ
ラー状態が発生していないことを確認した後、データブ
ロック/の印字データを、例えば/バイト単位でプリン
タ制御装置(3)の制御プログラムによってプリンタ装
置(ダ)K送り出す。各バイBc対し、プリンタ装置(
り)からは肯定応答(ACK)信号が項次に応答され、
データブロック/の最終バイトに対する肯定応答(AC
’K)信号応答されてから、プリンタ制御装置(3)は
制御プログラムにより起動側にデータブロック/におけ
る印字データの転送が正常になされたことを示す正常終
了通知を行なってから、ここでのデータ処理シーケンス
を終了する。このデータ処理シーケンスはプリンタ族?
fialに対する印字データ転送の途中に、プリンタ族
@(*1のエラーが発生しない場合の動作を示すもので
ある。なお、このデータブロック/の印字データをプリ
ンタ装置(り)に対してバイト単位で転送することを開
始するのに先立ち、プリンタ装置+4’lのエラー状態
がすでに検出されている場合には、起動側に対して直ち
に異常通知を行なって、データブロック/の起動自体を
キャンセルする。
次に、データブロックの印字データの転送の途中でプリ
ンタ装置(ゲ)のエラー発生がある場合の動作について
データブロックコに対するデータ処理シーケンスを例に
とって説明する。プリンタ制御装置(jlはデータブロ
ック(=)の印字データを受信すると、プリンタ装置(
ダ)に紙無し等のエラーが発生していないことを確認し
た後、プリンタ制御プログラムによりデータブaツク−
〇印字データを/バイト毎にプリンタ装置(tIlに送
り出し始める。いま、データブロックコのある7バイト
を送り出している途中に1例えば、オペレータ(6)が
オフライン切換スイッチを押下することによりオフライ
ン状態が生じたものとすると、プリンタ装置(り)は、
上記された送り出し中の/バイトの印字データに対する
肯定応答(ACK)信号を送り返すことができない状態
となって、プリンタ制御装置(3)とプリンタ装置(ダ
)との間の印字データの転送が中断される。そして、そ
の後にオペレータ(61によりオフライン切換スイッチ
が再び押下されると、プリンタ装置(111のオフライ
ン状態は解除されて、転送途中の印字データに対する肯
定応答(ACK )信号がプリンタ制御装置(3)に送
り返され、プリンタ制御装置(3)とプリンタ装置(ダ
)との間の印字データの転送が再開される。なお、上記
のエラー要因としては、紙無しの外に、カバーオープン
等の他の要因が考えられるけれども、生じる結果は同様
なものである。
さらに、このデータ処理シーケンスは、プリンタ制御装
置(3)及びプリンタ装置(り)が接続される多機能ワ
ークステーション(コ)の動作モードに関係なく共通で
ある。
〔発明が解決しようとする問題点〕
従来の印字データ処理シーケンスは、一般的な端末装置
に対して以上の様に行なわれるために、遠距離の他のワ
ークステーションから起動されたデータブロックの印字
データがプリンタ装置に送り出されている途中で紙無し
等のエラ七発生したような場合、プリンタ制御装置とプ
リンタ装置との間の印字データの転送の中断によって、
起動側は原因不明の待ち状態に陥ってしまうという問題
点があった。
この発明は、上記のような問題点を解決するためになさ
れたもので、プリンタ装置に対する印字データが、ネッ
トワーク上の他のワークステーションから起動されたデ
ータブロックに基づくものか、直結接続されている多機
能ワークステーションから起動されたデータブロックに
基づくものかをクラスタコントローラのデータ管理プロ
グラムによりI OCB (INPUT 0UTPUT
 C0NTR0L BLOCK ’)情報がプリンタ制
御装置に渡され、そのl0CB内の起動元バイトを参照
することKよって、その起動元がいずれであるかを識別
し、もし起動側が他のワークステーションの場合には、
印字途中のエラー発生の有無Kかかわらず一定の時間内
に必ず正常終了の応答を返すようKL、もし起動側が直
結接続の多機能ワークステーションの場合には、エラー
発生時点で直ちに印字動作を停止させるようにした端末
装置のプリンタ制御方式を得ることを目的とする。
c問題点を解決するための手段〕 この発明に係る端末装置のプリンタ制御方式は、プリン
タ制御装置及びプリンタ装置のそれぞれを少なくとも7
つ含み、ローカル動作をとる第1の動作モード及び端末
動作をとる第2の動作モードを有する端末装置のプリン
タ制御方式において、前記プリンタ制御装置が起動側か
ら受信した印字データブロックを前記プリンタ装置に/
バイト単位で出力する途中で、前記プリンタ装置がエラ
ー状態を発生した場合、前記エラー状態を保留したまま
前記プリンタ装置への印字出力を続行し、前記印字デー
タブロックの出力を完了させて起動側に対して正常終了
通知を行なう第3のモードと、前記エラー状態の発生時
点で前記プリンタ制御装置による前記プリンタ装置への
データ出力を中断し、前記エラー状態が解除されるまで
起動側を待機状態にする第4のモードとを有し、前記第
1及び第2の動作モードに応じてそれぞれ対応する第3
及び第4の動作モードを切り換えるようにしたものであ
る。
〔作 用〕
この発明においては、プリンタ装置のコ8i類の動作モ
ードに応じて、発生したエラー状態にしたまま受信した
印字データ分だけの印字を完了させ、起動側に対し正常
終了通知を行なうモードと、エラー発生時点で印字動作
を中断し、エラー状態が解除されるまで起動側を待機状
態にするモードとを切換えるようKされ、プリンタ装置
の使用形態に各々適合した印字処理ができる。
〔実施例〕
第1図は多機能ワークステーションがネットワーク上の
端末装置として動作するデータブロックの印字データに
対する、この発明の一実施例によるデータ処理シーケン
スの例示図、第二図は上記実施例におけるプリンタ制御
装置の処理シーケンス図、第3図は上記実施例における
プリンタ装置の印字データ処理シーケンス図である。な
お、前述された第4図及び第S図に示されているシステ
ム構成及びデータ経路を有するものは、基本的には、上
記実施例においても適用されるものである。
第5図において、論理スイッチ(ワ)は、多機能ワーク
ステーション(2)がネットワーク上から論理的に分離
されたローカル処理装置として動作していることを示す
ものであり、具体的には、多機能ワ−クステーション(
2)上のオペレータによるキーボードからのコマンド入
力により開閉されるものであって、多機能ワークステー
ション(,21の動作モードの状態をわかりやすく反映
させたものである。
第1図におけるデータブロック/の処理シーケンスは、
エラーが発生しない場合のものであって、従来からの処
理シーケンスと同様である。次に1工ラー発生を伴なう
データブロックコの処理シーケンスについて説明する。
プリンタ制御装置(31はデータブロックコを受信する
と、プリンタ装置(り)がその時点でオフライン等のエ
ラー状態が発生シていないことを確認した後、プリンタ
装置Cダ)の第、71KK示されるような動作シーケン
スをとる制御プログラムによってデータブロック−〇印
字データを/バイト単位でプリンタ装置(ダ1に送り出
す。
ここで、データブロックコのある7748分の印字デー
タの送り出し中にオペレータ(6)がオフライン切換ス
イッチを押下することによりオフライン状態になった場
合、プリンタ装置(11は、直ちにオフラインステータ
ス信号をONKして、プリンタ制御装置(jlに通知す
るが、受信中の印字データの印字処理の実行を継続し、
肯定応答(ACK)信号も送り返す。次に、プリンタ制
御装置IJIは、プリンタ装置(り)からのオフライン
ステータス信号を検出するが、データブロックコの出力
がすべて完了していないために、前回送り出した774
8分の印字データに対する肯定応答(ACK )信号の
応答とともに、前述のオフラインステータス信号を保留
にしたままで残りのデータブロックコの印字データを最
後までプリンタ装置(lII K送り出してしまい、こ
の最終の印字データに対する肯定応答rAcK)信号を
受けてから、起動側に対し正常終了通知を行なう、起動
側は、プリンタ制御装置(3)からの正常終了通知を受
けて、次のデータブロック3を起動するが、この時点で
はプリンタ装置(り)の前記エラー状態が継続している
ために、データブロック3の処理を拒否して、データブ
コック3の起動に対しオフラインエラー通知をすること
Kよる異常終了通知を行なう。その後に、オペレータ(
6)の介入によりオフライン状態が解除されたときに、
プリンク制御装置(3)は、起動側圧対してオフライン
状態解除通知を行ない、起動側はこれを受けてデータブ
ロック3の再起動を行なう。以上の一連の処理シーケン
スにより、プリンタ装置Cダ1がネットワークの共有資
源として使用されている場合、複数のデータブロックの
処理で構成される7つのプリントジョブが実行される。
一方、プリンタ装置(411が、直結的に接続されてい
る多機能ワークステーションの専用印字装置として使用
されている場合の印字処理シーケンスは従来の場合と同
様である。
以上、上記実施例の動作シーケンスは第1図を中心に述
べたが、上記のプリンタ制御装置(3)は第2図に示さ
れるような動作シーケンスをとってプリンタ装置(ダ)
を制御し、プリンタ装置(lIlは第3図に示されるよ
うな動作シーケンスをとる。また、第3図において、ス
テップrsz、’)は従来のプリンタ装置の場合、動作
はローカルモード固定であり、本判定はなく、常KYE
S側のルートをとる。ここで、/バイト受信する毎に印
字を行なうプリンタ装置の場合は、ステップ(8tz)
は必要ない。
なお、上記実施例では、エラー要因がオペレータの介入
により解除された場合には、プリンタ装置がネットワー
ク上の共有資源として使用されている場合であっても、
エラーにより中断したプリントジョブが、異常終了通知
により送信を拒否されたデータブロックを再送させるか
あるいは中断したデータブロックの途中からの処理を継
続させるシステムの使用を前提にして説明されているが
、これに限らずエラー事象の発生により直ちに処理を終
了させてしまい(異常終了通知を即座に送り返してしま
い)、エラー要因の解除とともに、プリントジョブの最
初から印字処理をやり直すことが前提となっているシス
テムについても同様にして適用することが可能である。
エラー要因発生時点で、プリンタ制御装置(3)内で処
理を打ち切ってしまい、異常終了通知を行なってしまっ
た場合には、プリントジョブをやり直すしか方法がない
が、この発明におけるプリンタ装置がネットワーク上の
共有資源として使用されている場合、エラ−要因解除後
、プリントジョブを最初からやり直すか、中断したプリ
ントジョブの続きから再開するかは、起動したオペレー
タ(6)に判断を委ねることが可能である。
〔発明の効果〕
この発明は以上説明したとおり、端末装置のコ種類の動
作モードに応じて、発生したエラーを保留にしたまま受
信した印字データ分だけの印字を完了させ、起動側に対
し正常終了通知を行なうモードと、エラー発生時点で印
字動作を中博し、エラー状態が解除されるまで起動側を
待機状態にするモードとを切換えるように構成したので
、プリンタ装置の使用形態に各々適合した印字処理が実
現できるという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明の一実施例による印字データ処理シー
ケンスの例示図、第4図は上記実施例におけるプリンタ
制御装置の処理シーケンス図、第3図は上記実施例にお
けるプリンタ装置の印字データ処理シーケンス図、第q
図はプリンタ装置がネットワーク上の共有資源である一
般的な端末装置として使用される場合のシステム構成及
び印字データの供給経路を示した図、第S図はプリンタ
装置が多機能ワークステーションの一般的なローカル処
理装置として使用される場合のシステム構成及び印字デ
ータの供給経路を示した図、第6図は従来からの印字処
理シーケンスの例示図、第1図は上記一般的な端末装置
に含まれるプリンタ制御装置の処理シーケンスの例示図
である。 図において、(ハ・番クラスタコントローラ、(2)・
・多機能ワークステーション、(3)・・プリンタ制御
装置、(tI)・・プリンタ装置、(&I・・他のワー
クステーション、(6)・・オペレータ、(7)・・論
理スイッチ、 (1)、 (91・・データ経路である
。 なお、各図中同一符号は同−又は相当部分を示す。 革1図 起動1リ                    プ
1ルタ笈置僧す然2図 尾3図 昂4図 1   クラスタコきト0−5 28 多情■屹ワークスチー511し 4    つ°リシタ液! 昂5図 6  オマし一夕 7   横11スイ・ツナ 芹6図

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. プリンタ制御装置及びプリンタ装置のそれぞれを少なく
    とも1つ含み、ローカル動作をとる第1の動作モード及
    び端末動作をとる第2の動作モードを有する端末装置の
    プリンタ制御方式において、前記プリンタ制御装置が起
    動側から受信した印字データブロックを前記プリンタ装
    置に1バイト単位で出力する途中で、前記プリンタ装置
    がエラー状態を発生した場合、前記エラー状態を保留し
    たまま前記プリンタ装置への印字出力を続行し、前記印
    字データブロックの出力を完了させて起動側に対して正
    常終了通知を行なう第3のモードと、前記エラー状態の
    発生時点で前記プリンタ制御装置による前記プリンタ装
    置へのデータ出力を中断し、前記エラー状態が解除され
    るまで起動側を待機状態にする第4のモードとを有し、
    前記第1及び第2の動作モードに応じてそれぞれ対応す
    る第3及び第4の動作モードを切り換えるようにしたこ
    とを特徴とする端末装置のプリンタ制御方式。
JP61206837A 1986-09-04 1986-09-04 端末装置のプリンタ制御方式 Pending JPS6364120A (ja)

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Cited By (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH02101761U (ja) * 1989-01-31 1990-08-14
JPH02283458A (ja) * 1989-04-25 1990-11-20 Canon Inc 画像記録装置
US5594494A (en) * 1992-08-27 1997-01-14 Kabushiki Kaisha Toshiba Moving picture coding apparatus
US6084554A (en) * 1989-04-25 2000-07-04 Canon Kabushiki Kaisha Apparatus for recording image data in accordance with a usage condition of colorant depositing means

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US6084554A (en) * 1989-04-25 2000-07-04 Canon Kabushiki Kaisha Apparatus for recording image data in accordance with a usage condition of colorant depositing means
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