JPS636294B2 - - Google Patents
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- JPS636294B2 JPS636294B2 JP56182611A JP18261181A JPS636294B2 JP S636294 B2 JPS636294 B2 JP S636294B2 JP 56182611 A JP56182611 A JP 56182611A JP 18261181 A JP18261181 A JP 18261181A JP S636294 B2 JPS636294 B2 JP S636294B2
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- door
- bending
- shaping
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- Expired
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- 238000005452 bending Methods 0.000 claims description 15
- 238000007493 shaping process Methods 0.000 claims description 14
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims description 9
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 5
- 239000011810 insulating material Substances 0.000 claims description 4
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 4
- 238000003466 welding Methods 0.000 description 4
- 229920002635 polyurethane Polymers 0.000 description 3
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Landscapes
- Refrigerator Housings (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
1 発明の技術分野
本発明は冷蔵庫扉を製造する中で特にその扉外
板を製造する冷蔵庫扉の製造方法に関する。
板を製造する冷蔵庫扉の製造方法に関する。
2 発明の目的
本発明の目的は、上記扉外板を工数少なく且つ
精度良く製造できる方法を提供するにある。
精度良く製造できる方法を提供するにある。
3 発明の構成
本発明は、金属板から成る素材を少なくともコ
ーナーカツトし、その後にそのカツト部に雄型側
に設けた位置決め楔のテーパ面を宛がつて前記素
材の位置決めをしつつ、該素材の各辺部を前記雄
型が挿入される雌型に設けた曲げ型部に沿つて曲
げ起こし、続いてその各合わせ部を同雌型に曲げ
型部に連ねて設けた整形型部に沿つて夫々曲面状
に整形することにより、扉外板を製造する様にし
たことを特徴とするものである。
ーナーカツトし、その後にそのカツト部に雄型側
に設けた位置決め楔のテーパ面を宛がつて前記素
材の位置決めをしつつ、該素材の各辺部を前記雄
型が挿入される雌型に設けた曲げ型部に沿つて曲
げ起こし、続いてその各合わせ部を同雌型に曲げ
型部に連ねて設けた整形型部に沿つて夫々曲面状
に整形することにより、扉外板を製造する様にし
たことを特徴とするものである。
4 発明の実施例
図面は本発明の一実施例を示すもので、以下そ
の図面に従い説明するに、先ず第1図に於いて、
1は冷蔵庫扉の中でも本体2上部の例えば冷凍室
3の前面の開口部を開閉する扉であり、これに対
して4は本体2下部の例えば冷蔵室5の前面の開
口部を開閉する扉で、そのうち前者の扉1は扉外
板6と扉内板7並びにその間に充填した例えば発
泡ポリウレタン等の断熱材8から成り、一方、後
者の扉4も同じく扉外板9と扉内板10並びにそ
の間に充填したやはり発泡ポリウレタン等の断熱
材11から成る。この他、第1図に於いて12は
何れもヒンジ、13は冷蔵室用冷却器、14は凝
縮器、15は圧縮機、16は蒸発皿である。而し
て前記両扉1,4の扉外板6,9は以下の如く製
造されており、そこでその製造方法を述べるに、
先ず第2図に於いて、中でも同図aに示す21は
矩形の鋼板など金属板から成る上記扉外板6,9
の素材であり、これには第一の工程として図示し
ない適宜の装置により全四角部についてのコーナ
ーカツト22をしている。この他、図示しないが
上記素材21にはガスケツトや飾り或いは把手を
取付けるための孔を夫々必要な箇所に穿設する。
そしてその後第二の工程として第2図bに示す様
に上記素材21の長短各辺部21a,21b,2
1c,21dを曲げ起こし、同時にその各辺部2
1a〜21dについての各合わせ部21e,21
f,21g,21hを夫々曲面状に整形する。こ
こで第3図及び第4図は上述の曲げ起こしと整形
をする装置を示したもので、同図中23は上型ベ
ース24下に型本体25とその外方に4本の夫々
先端部にテーパ面26aを有する位置決め楔26
とを設けて成る雄型である上型、27は下型ベー
ス28上に型本体29とスプリング30に支持さ
れたノツクアウト板31とを設けて成る雌型であ
る下型であり、而して下型27の型本体29には
上型23の位置決め楔26が入る穴32を形設す
る他に、内側の型面33に曲げ加工のためのコー
ナー部が直角状を成す曲げ型部33aとこれに続
くしごき加工のためのコーナー部が曲面状を成す
整形型部33bとを上下に連ね段階を分けて形成
している。そこで、下型27上に前述のコーナー
カツト22をした素材21を置き、その状態で上
型23を降下させると、このとき素材21が正規
の位置になく第7図に示す様にずれていれば、位
置決め楔26が穴32に入りながらテーパ面26
aを上記素材21のコーナーカツト22部に当て
て該素材21を同図中矢印Aで示す様に押し第8
図に示す如くその位置を正す。斯くして4本の位
置決め楔26により第9図に示す様に素材21の
位置決めをし、この状態にて次に上型23の型本
体25が下型27の型本体29内に挿入されつつ
第12図に示す様に素材21を下型27の型本体
29に於ける型面33の曲げ型部33aに圧して
長短各辺部21a,21b,21c,21dをそ
の曲げ型部33aの範囲で曲げ起こし、続いて第
11図に示すように素材21を整形型部33bに
圧して各辺部21a〜21dの合わせ部21e,
21f,21g,21hをその整形型部33bの
範囲でしごいて夫々曲面状に整形する。尚、この
後素材21は上記合わせ部21e〜21hの溶
接、特にはプラズマ溶接を行なうもので、その溶
接を行なつた素材21を第2図cに示す。そし
て、更にその後素材21は第2図dに示す様に短
辺部21b,21dの各縁部21b′,21d′を夫
夫内側に折曲し、次に同図eに示す様に長辺部2
1a,21cの各縁部21a′,21c′を夫々同様
に内側へ折曲して、その各合わせ部を例えばスポ
ツト溶接してからは同図fに示す様にヒンジ孔3
8を穿設し、以て完成品(製品)とする。
の図面に従い説明するに、先ず第1図に於いて、
1は冷蔵庫扉の中でも本体2上部の例えば冷凍室
3の前面の開口部を開閉する扉であり、これに対
して4は本体2下部の例えば冷蔵室5の前面の開
口部を開閉する扉で、そのうち前者の扉1は扉外
板6と扉内板7並びにその間に充填した例えば発
泡ポリウレタン等の断熱材8から成り、一方、後
者の扉4も同じく扉外板9と扉内板10並びにそ
の間に充填したやはり発泡ポリウレタン等の断熱
材11から成る。この他、第1図に於いて12は
何れもヒンジ、13は冷蔵室用冷却器、14は凝
縮器、15は圧縮機、16は蒸発皿である。而し
て前記両扉1,4の扉外板6,9は以下の如く製
造されており、そこでその製造方法を述べるに、
先ず第2図に於いて、中でも同図aに示す21は
矩形の鋼板など金属板から成る上記扉外板6,9
の素材であり、これには第一の工程として図示し
ない適宜の装置により全四角部についてのコーナ
ーカツト22をしている。この他、図示しないが
上記素材21にはガスケツトや飾り或いは把手を
取付けるための孔を夫々必要な箇所に穿設する。
そしてその後第二の工程として第2図bに示す様
に上記素材21の長短各辺部21a,21b,2
1c,21dを曲げ起こし、同時にその各辺部2
1a〜21dについての各合わせ部21e,21
f,21g,21hを夫々曲面状に整形する。こ
こで第3図及び第4図は上述の曲げ起こしと整形
をする装置を示したもので、同図中23は上型ベ
ース24下に型本体25とその外方に4本の夫々
先端部にテーパ面26aを有する位置決め楔26
とを設けて成る雄型である上型、27は下型ベー
ス28上に型本体29とスプリング30に支持さ
れたノツクアウト板31とを設けて成る雌型であ
る下型であり、而して下型27の型本体29には
上型23の位置決め楔26が入る穴32を形設す
る他に、内側の型面33に曲げ加工のためのコー
ナー部が直角状を成す曲げ型部33aとこれに続
くしごき加工のためのコーナー部が曲面状を成す
整形型部33bとを上下に連ね段階を分けて形成
している。そこで、下型27上に前述のコーナー
カツト22をした素材21を置き、その状態で上
型23を降下させると、このとき素材21が正規
の位置になく第7図に示す様にずれていれば、位
置決め楔26が穴32に入りながらテーパ面26
aを上記素材21のコーナーカツト22部に当て
て該素材21を同図中矢印Aで示す様に押し第8
図に示す如くその位置を正す。斯くして4本の位
置決め楔26により第9図に示す様に素材21の
位置決めをし、この状態にて次に上型23の型本
体25が下型27の型本体29内に挿入されつつ
第12図に示す様に素材21を下型27の型本体
29に於ける型面33の曲げ型部33aに圧して
長短各辺部21a,21b,21c,21dをそ
の曲げ型部33aの範囲で曲げ起こし、続いて第
11図に示すように素材21を整形型部33bに
圧して各辺部21a〜21dの合わせ部21e,
21f,21g,21hをその整形型部33bの
範囲でしごいて夫々曲面状に整形する。尚、この
後素材21は上記合わせ部21e〜21hの溶
接、特にはプラズマ溶接を行なうもので、その溶
接を行なつた素材21を第2図cに示す。そし
て、更にその後素材21は第2図dに示す様に短
辺部21b,21dの各縁部21b′,21d′を夫
夫内側に折曲し、次に同図eに示す様に長辺部2
1a,21cの各縁部21a′,21c′を夫々同様
に内側へ折曲して、その各合わせ部を例えばスポ
ツト溶接してからは同図fに示す様にヒンジ孔3
8を穿設し、以て完成品(製品)とする。
以上の様に本実施例に於いては、金属板から成
る素材21を基本的にはコーナーカツト22して
後その各辺部21a〜21dを曲げ起こし更にそ
の各辺部21a〜21dの合わせ部21e〜21
hを整形して箱状の扉を製造するのであるが、そ
の中でコーナーカツト22した素材21はその後
その各辺部21a〜21dを曲げ起こし更にその
各合わせ部21e〜21hを整形するというとこ
ろで、位置決め楔26のテーパ面26aによりコ
ーナカツト22部を夫々押されて位置決めされる
もので、特に斯様な位置決め方法によると、素材
21をより正確に位置決めでき、よつて扉として
もこれを実に精度良く製造できるものであり、上
記各合わせ部21e〜21hに隙間を発生したり
或いはその隙間のために後の溶接を不可能にした
りすることは一切ない。
る素材21を基本的にはコーナーカツト22して
後その各辺部21a〜21dを曲げ起こし更にそ
の各辺部21a〜21dの合わせ部21e〜21
hを整形して箱状の扉を製造するのであるが、そ
の中でコーナーカツト22した素材21はその後
その各辺部21a〜21dを曲げ起こし更にその
各合わせ部21e〜21hを整形するというとこ
ろで、位置決め楔26のテーパ面26aによりコ
ーナカツト22部を夫々押されて位置決めされる
もので、特に斯様な位置決め方法によると、素材
21をより正確に位置決めでき、よつて扉として
もこれを実に精度良く製造できるものであり、上
記各合わせ部21e〜21hに隙間を発生したり
或いはその隙間のために後の溶接を不可能にした
りすることは一切ない。
しかもこの場合、上述の位置決めをする位置決
め楔26が雄型である上型23に設けられ、曲げ
起こしをする曲げ型部33a及び整形をする整形
型部33bがその雄型23を挿入する雌型である
下型27に設けられているのであるから、その下
型27に対する上型23の挿入によつてそれら位
置決め、曲げ起こし及び整形の3工程を一所で連
続して行なうことができ、よつて工数を少なく済
ませ得、作業能率の向上まで図ることができる。
め楔26が雄型である上型23に設けられ、曲げ
起こしをする曲げ型部33a及び整形をする整形
型部33bがその雄型23を挿入する雌型である
下型27に設けられているのであるから、その下
型27に対する上型23の挿入によつてそれら位
置決め、曲げ起こし及び整形の3工程を一所で連
続して行なうことができ、よつて工数を少なく済
ませ得、作業能率の向上まで図ることができる。
5 発明の効果
以上にて明らかな様に本発明によれば、冷蔵庫
扉に於いて金属板から成る素材からそのコーナー
カツトと各辺部の曲げ起こし及び各合わせ部の整
形という機械加工により箱状の扉外板を製造する
に当たつての素材の位置決めを実に効果的に且つ
正確に行なうことができ、以て実に精度良く製造
でき、その上工数を少なく済ませ得、作業能率の
向上まで図ることができるるという著効を奏する
ものである。
扉に於いて金属板から成る素材からそのコーナー
カツトと各辺部の曲げ起こし及び各合わせ部の整
形という機械加工により箱状の扉外板を製造する
に当たつての素材の位置決めを実に効果的に且つ
正確に行なうことができ、以て実に精度良く製造
でき、その上工数を少なく済ませ得、作業能率の
向上まで図ることができるるという著効を奏する
ものである。
図面は本発明の一実施例を示したもので、第1
図は全体の縦断側面図、第2図a乃至fは扉外板
素材の変化を製造工程順に表わした図、第3図は
素材各辺部の曲げ起こしと合わせ部の整形とをす
る装置の縦断面図、第4図は同装置の斜視図、第
5図は同装置下型の一部拡大斜視図、第6図は位
置決め楔先端部の拡大斜視図、第7図は位置決め
楔による素材の位置決め途中の縦断面図、第8図
は同位置決め後の縦断面図、第9図は同位置決め
後の横断面図、第10図は素材の曲げ起こしをし
た状態にある装置の縦断面図、第11図は素材の
整形をした状態にある装置の縦断面図である。 図中、1,2は扉、6,9は扉外板、21は素
材、21a〜21dは辺部、21e〜21hは合
わせ部、22はコーナーカツト、23は上型(雄
型)、25は型本体、26は位置決め楔、26a
はテーパ面、27は下型(雌型)、33は型面、
33aは曲げ型部、33bは整形型部である。
図は全体の縦断側面図、第2図a乃至fは扉外板
素材の変化を製造工程順に表わした図、第3図は
素材各辺部の曲げ起こしと合わせ部の整形とをす
る装置の縦断面図、第4図は同装置の斜視図、第
5図は同装置下型の一部拡大斜視図、第6図は位
置決め楔先端部の拡大斜視図、第7図は位置決め
楔による素材の位置決め途中の縦断面図、第8図
は同位置決め後の縦断面図、第9図は同位置決め
後の横断面図、第10図は素材の曲げ起こしをし
た状態にある装置の縦断面図、第11図は素材の
整形をした状態にある装置の縦断面図である。 図中、1,2は扉、6,9は扉外板、21は素
材、21a〜21dは辺部、21e〜21hは合
わせ部、22はコーナーカツト、23は上型(雄
型)、25は型本体、26は位置決め楔、26a
はテーパ面、27は下型(雌型)、33は型面、
33aは曲げ型部、33bは整形型部である。
Claims (1)
- 1 扉外板と扉内板並びにその間に充填される断
熱材から成る冷蔵庫扉にあつて、その扉外板を製
造するに当たり、型本体の外方に位置決め楔を設
けた雄型と、コーナー部が直角状を成す曲げ型部
及びこれに連ねてコーナー部が曲面状を成す整形
型部を有する雌型とを具え、コーナーカツトをし
た金属板素材をその雌型上に置いて雄型を該雌型
に向け進めることにより、前記位置決め楔のテー
パ面により前記素材のカツト部を押してその位置
決めをし、続いて前記曲げ型部に素材を圧してそ
の各辺部を曲げ起こし、更に続いて前記整形型部
に素材を圧してその各辺部の合わせ部を夫々曲面
状に整形する様にしたことを特徴とする冷蔵庫扉
の製造方法。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18261181A JPS5885084A (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | 冷蔵庫扉の製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP18261181A JPS5885084A (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | 冷蔵庫扉の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS5885084A JPS5885084A (ja) | 1983-05-21 |
JPS636294B2 true JPS636294B2 (ja) | 1988-02-09 |
Family
ID=16121311
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP18261181A Granted JPS5885084A (ja) | 1981-11-14 | 1981-11-14 | 冷蔵庫扉の製造方法 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS5885084A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0417891Y2 (ja) * | 1987-05-12 | 1992-04-21 | ||
CN108637097A (zh) * | 2018-06-01 | 2018-10-12 | 滁州市锴模装备模具制造有限公司 | 一种冰箱箱门生产模具 |
Families Citing this family (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
DE102009014604A1 (de) * | 2009-02-19 | 2010-08-26 | Liebherr-Hausgeräte Lienz Gmbh | Verfahren zur Herstellung einer Tür oder eines Deckels oder einer Wandung eines Haushaltsgerätes |
CN112975386B (zh) * | 2021-03-09 | 2022-09-06 | 重庆机器人有限公司 | 一种冰箱自动装配工艺 |
CN114192618A (zh) * | 2021-11-17 | 2022-03-18 | 浙江长方形科技有限公司 | 一种钣金箱柜成型装置 |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS503544U (ja) * | 1973-05-07 | 1975-01-14 |
-
1981
- 1981-11-14 JP JP18261181A patent/JPS5885084A/ja active Granted
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS503544U (ja) * | 1973-05-07 | 1975-01-14 |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0417891Y2 (ja) * | 1987-05-12 | 1992-04-21 | ||
CN108637097A (zh) * | 2018-06-01 | 2018-10-12 | 滁州市锴模装备模具制造有限公司 | 一种冰箱箱门生产模具 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS5885084A (ja) | 1983-05-21 |
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