JPS6362626B2 - - Google Patents

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JPS6362626B2
JPS6362626B2 JP56203166A JP20316681A JPS6362626B2 JP S6362626 B2 JPS6362626 B2 JP S6362626B2 JP 56203166 A JP56203166 A JP 56203166A JP 20316681 A JP20316681 A JP 20316681A JP S6362626 B2 JPS6362626 B2 JP S6362626B2
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JP56203166A
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Description

【発明の詳細な説明】 技術分野及び目的 この発明は複数枚のパネルを召し合わせて構成
される額縁等の展示装置に関するものであり、そ
の目的はパネルの美観を損ねることなく容易に移
動し得る同装置を提供するにある。
実施例 以下、この発明を具体化した一実施例を図面に
従つて説明すると、1は天井に取り付けられたハ
ンガーレール3に対し後記する一対のランナー1
3により移動可能に吊下げられたパネルであつ
て、第2図に示すように同ハンガーレール3一端
の壁面4近傍には一対の収納レール3aがハンガ
ーレール3から直角に分岐され、各パネル1の収
納部を構成している。
ここでパネル1の詳細を第3図〜第14図にて
説明すると、5は鉄製の角パイプにてなる縦枠5
a及び横枠5bとを縦横に組んで構成した骨組で
あつて、その上方隅部には同じく角パイプにてな
るコーナー枠5cが固着されるとともに、横枠5
b間を連結する補強枠5bが上部、下部及び中央
部に設けられ、この骨組5を補強するようになつ
ている。
6aは前記骨組5の縦枠5a外側面、6bは横
枠5bの下面または上面に固着された集成材にて
なる補強材であつて、同骨組5を補強している。
また、横枠5b間及び横枠5bに固着された補強
材6b間にも同様の補強材6cがそれぞれ設けら
れている。
7は骨組5間に充てんされた芯材であつて、ペ
ーパーロールコア等からなつている。8は骨組5
及び芯材7の両側面に貼着された表面材であつ
て、ベニヤにて構成されている。
9はパネル1上端の横枠5b上面に固着された
吊りボツクスであつて、その上面中央には開口溝
10がこの吊りボツクス全長にわたつて設けられ
ている。11はその下端が開口溝10にナツト1
2で固定された吊りボルトであつて、前記ハンガ
ーレール3内に突出したその上端部にはランナー
13がナツト14により支持されている。従つ
て、このパネル1はランナー13によりハンガー
レール3に対し移動可能に吊下げられている。
15は前記吊りボツクス9の両側面にビスで固
定された支持レールであつて、その一方の支持レ
ール15の下面外方から上方へ突出するレール部
15aには合成樹脂製のガイド16が同レール部
15aに沿つて移動可能に嵌合され、このガイド
16にフツク17が掛止されている。そして、第
15図に示すようにこのレール部15aに複数個
掛止されたフツク17に吊下ワイヤW等を介して
絵画、その他の額縁Gを吊下げ得るようになつて
いる。また、支持レール15の全長は前記吊りボ
ツクス9の全長より長く形成され、従つて第5図
に示すように支持レール15の両側端部15bは
吊りボツクス9の両側端部9aより突出するよう
になつている。
18は板材を直角に屈曲してL形に形成された
取付金具であつて、前記縦枠5aの外側面に固着
された補強材6aの上面において、前記吊りボツ
クス9の側方にネジ19で固定されている。20
は取付金具18の垂立面18aにネジ20aで固
定されたサイドプレートであつて、後記する縦框
21,32と略同一幅を有し、支持レール15の
側端をほぼ閉鎖するようになつている。そして、
この支持レール15のサイドプレート20に覆わ
れない側端面15cが同サイドプレート20外面
と面一となるように、支持レール15の同側端面
15cとサイドプレート20により被われる被覆
面15dとの間には同サイドプレート20の肉厚
に相当する段差が設けられている。
21はパネル1一端の前記補強材6aの外側面
に設けられた角溝22に嵌合固定された縦框であ
つて、第7図に示すように同補強材6a及び前記
表面材8の側端部を覆い、このパネル1の一側端
を構成している。そして、この縦框21の外側面
中央には前記角溝22に対応する凹部23が設け
られるとともに同凹部23内には相対向する掛け
止め部24が設けられ、この掛け止め部24に樹
脂マグネツト25が嵌合固定されている。
26は前記凹部23の開口付近の斜面27に設
けられた溝であつて、クツシヨンゴム28が嵌合
固定されている。29は縦框21の全長にわたつ
て凹部23両側に設けられた嵌合溝であつて、合
成樹脂等の弾性材になるクロス固定材30を嵌合
可能としている。そして、このクロス固定材30
は前記表面材8の表面を覆うクロス31の一側端
を嵌合溝29にはさみこむようになつている。
32はパネル1他端の補強材6aの外側面に設
けられた角溝22に嵌合固定された縦框であつ
て、第7図に示すように同補強材6a及び表面材
8の側端部を覆い、このパネル1の他側端を構成
している。そして、この縦框32の外側面中央に
は前記縦框21の凹部23に対応する斜状の突出
部33が相対向して一対設けられ、この突出部3
3の先端部に設けられた相対向する二対の掛け止
め部34間には樹脂マグネツト35が嵌合固定さ
れている。
また、縦框32の突出部33の両側には前記縦
框21と同様に嵌合溝29が設けられ、前記クロ
ス固定材30が嵌合可能である。そして、このク
ロス固定材30は前記クロス31の他側端を嵌合
溝29にはさみこむようになつている。従つて、
クロス31はその両側端を両縦框21,32に固
定され、この縦框21,32の側端部を覆いかく
すようになつている。
そして、上記のような各パネル1をハンガーレ
ール3に沿つて連続させれば、同縦框21,32
にそれぞれ嵌合された樹脂マグネツト25,35
が互いに吸着し合うとともに縦框21の斜面27
に嵌合されたクツシヨンゴム28が縦框32の突
出部33に弾性的に当接するようになつている。
また、クロス31によりパネル1の正面方向から
は縦框21,32が見えないようになつている。
36は前記骨組5下端の補強材6b下面に固着
された下部主框であつて、第8図に示すように、
その接着片37の両端部には断面矢じり状の掛け
止め部37aが形成されている。38は接着片3
7の両端部近傍から下方へ突出した一対の框片で
あつて、その下端部はそれぞれ外方へ水平に屈曲
されるとともに、先端には前記接着片37の掛け
止め部37aと同様に断面矢じり状の掛け止め部
38aが形成されている。
39は下部主框36に嵌合された下部副框であ
つて、その上下両端部近傍に突出形成された一対
の掛け止め突部40の先端40aが断面矢じり状
に形成され、この先端40aが前記下部主框36
の接着片37及び框片38に形成された掛け止め
部37a,38aに係合するようになつている。
41はパネル1に内蔵される接床装置である。
この接床装置41の詳細を第3図、第8図、第1
0図に従つて説明すると、42は操作杆であつ
て、その先端は前記縦枠5a、補強材6a、縦框
21及び同縦框21に嵌合された金属プレード
(図示しない)に対し回転可能に貫通している。
そして、同先端はパネル1の側端に樹脂マグネツ
ト25と面一となるように露出され、この露出部
にハンドル43を係合することにより外部操作可
能である。
42aは操作杆42の中間部に形成された左ネ
ジ部、42bは同操作杆42の内端部に形成され
た右ネジ部であつて、円柱状の作動部材44,4
5がそれぞれ操作杆42の軸線と直交するように
そのネジ部によりはめ合わされている。この作動
部材44,45の両端部には、長四角板状をなす
連節リンク46の一端部が回動可能にそれぞれ2
枚ずつ計8枚連節されている。そして、上側に位
置する4枚の連節リンク46aの先端部及び下側
に位置する4枚の連節リンク46bの先端部には
それぞれ連節ピン47,48が貫通され、全体と
して一対の平行四節リンクによるパンタグラフ機
構(昇降リンク機構)49を形成している。
50,51はそれらの一端に設けられた長孔5
0a,51aにより前記連節ピン47,48に対
しそれぞれ上下動可能に支持された上下一対のス
トツパー片であつて、それらの他端はパンタグラ
フ機構49の中央部で互いに重なり合うとともに
貫通孔50b,51bがそれぞれ上下一列に多数
設けられている。そして、両ストツパー片50,
51はそれらの貫通孔50b,51bに挿通され
たボルト52にて一体に固定され、連節ピン4
7,48の上下方向の最大ストローク、すなわち
このパンタグラフ機構49の最大開度を規制する
ようになつている。
また、両ストツパー片50,51の重なり部分
の長さを変更して固定することによりパンタグラ
フ機構49の最大開度を任意に調節することがで
きるようになつている。
53はその下端が前記連節ピン47に支持固定
された上部作動杆であつて、その中央部は横枠5
bに貫通固定されたスリーブ54に上下動可能に
挿通支持されている。55はその中央部上端に突
出形成された取付片55aが前記連節ピン48に
支持固定された連結体であつて、その両端部には
一対の下部作動杆56が軸により回転自在に取り
付けられている。そして、この下部作動杆56は
各横枠5b、補強材6b、前記下部主框36及び
接床框57上面を貫通し、その下端部には同接床
框57を支持するストツプボルト58がねじこま
れている。
59は下部作動杆56の中間部に固着された管
状のストツパ、60は同下部作動杆56の下端部
において軸方向の移動可能にはめられたスリーブ
であつて、前記接床框57には貫通されずその下
端が同接床框57上面に当接している。61はス
トツパ59下端のスプリング受59aとスリーブ
60上端のスプリング受60aとの間において、
下部作動杆56を挿通した状態にそれぞれ設けら
れたコイルスプリングであつて、スリーブ60に
対し下方への付勢力を付与するようになつてい
る。62は前記接床框57下面に嵌合固定された
接床ゴムである。
このような接床装置は、操作杆42の先端にハ
ンドル43を係合し、このハンドル43を回転操
作して同操作杆42を一方向へ回転させると、作
動部材44,45が互いに接近する方向へ移動さ
れる。すると、連節ピン47は上方へ、連節ピン
48は下方へそれぞれ移動し、同連節ピン47に
支持固定された上部作動杆53が上方へ移動され
ると同時に連節ピン48に支持固定された連結体
55及び同連結体55に固着された一対の下部作
動杆56が下方へ移動される。
上部作動杆53が上方へ移動されると、その上
端はやがて同作動杆53上方に位置する横枠5b
に当接する。下部作動杆56が下動されると接床
框57が下動される。そして、同接床框57に嵌
合固定された接床ゴム62が床面Fに当接する
と、接床框57はそれ以上の下動が不能となると
ともにスリーブ60も接床框57の上面に当接し
て下動不能となり、下部作動框56のみが下動さ
れる。すると、コイルスプリング61がストツパ
59とスリーブ60との間で圧縮され、このコイ
ルスプリング61の弾性力がスリーブ60を下方
へ付勢し、この結果接床框57の接床ゴム62が
床面Fに圧着される。
従つて、この接床装置41はハンドル43を回
転操作することにより、横枠5bに当接する上部
作動杆53上端を支点として接床框57を床面F
に圧着してこのパネル1を床面に対し固定でき、
さらに床面Fが均一でなく傾斜している場合でも
一対の下部作動杆56で支持しているので平均的
に圧着固定することができる。この時、ハンドル
43の回転操作によりパンタグラフ機構49の連
節ピン47,48がストツパー片50,51によ
り規制される最大ストロークに達すると、同パン
タグラフ機構49の動作が規制され、接床框54
の床面Fに対するそれ以上の圧着が停止される。
そして、パネル1の重量の半分が床面Fに作用
し残る半分が前記ランナー13からハンガーレー
ル3に作用する時、パンタグラフ機構49の動作
が規制されて接床框57のそれ以上の圧着が停止
されるように前記ストツパー片50,51の固定
位置を予め設定すれば、指定位置においてこのパ
ネル1を床面Fとハンガーレール3に対し安定し
て固定できるので、パネル1の重量を最大限に生
かした剛性壁を構成することができる。また、荷
重の重い絵画等を吊り下げる場合には荷重が下部
作動杆56にかかるが、2本で複数支持している
ので強度的に十分耐え得るようになつている。そ
して、ハンドル43を前記とは逆方向に回転操作
すれば接床框57は上動され、パネル1の床面F
に対する固定を解除することができる。
63は前記縦框21中央部において、掛け止め
部24外方位置にネジ64で固定された取付金具
であつて、第11図に示すようにその上下2カ所
には鍵穴状の操作取手取付孔65が設けられてい
る。そして、この取付孔65の上部円形孔65a
とその下部に連続する方形の縦孔65bはそれぞ
れ後述する操作取手66の嵌合突部67及び嵌合
溝68と符合するように形成されている。また、
この取付金具63の表面はその上下に連続する樹
脂マグネツト25の表面と面一になつている。
66は取付金具63に対し着脱自在に装着され
る操作取手であつて、丸棒をコの字状に屈曲して
形成されるとともにその上下のアーム部両先端付
近には環状の嵌合溝68が形成され、その前方は
前記取付孔65と係合する嵌合突部67となつて
いる。そして、嵌合溝65の溝幅は取付金具63
の肉厚と略同一寸法である。
このような操作取手66を取付金具63に装着
するには、まず操作取手66の嵌合突部67を取
付孔65の上部円形孔65aにあてがう。この
時、操作取手66のアーム部に形成された嵌合溝
68は環状であるため、同アーム部のいずれを上
方に位置せしめても装着は可能である。そして、
嵌合突部67を上部円形孔65a内に挿入し、こ
の後操作取手66全体を下方に押し下げれば、嵌
合溝68と縦孔65bとが嵌合して同操作取手6
6はパネル1に対し固定されるようになつてい
る。従つて、このパネル1は操作取手66を持つ
てハンガーレール3に沿つて移動可能である。
次に操作取手66を取付金具63から取り外す
には、前記とは逆の操作を行えばよい。すなわ
ち、操作取手66全体を上方に押し上げた後、外
方へ引き出せば取付金具63から容易に取り外す
ことができる。
69は前記縦框32中央部において、掛け止め
部34間に嵌合固定された取付金具であつて、前
記取付金具63と同様の取付孔65が設けられ、
前記操作取手66を着脱自在に装着できるように
なつている。従つて、このパネル1は縦框21,
32により構成される両召し合わせ面に操作取手
66を着脱自在に装着できるようになつている。
70はパネル1下端部を構成する下部主框36
及び下部副框39の側端を閉鎖するサイドプレー
トであつて、縦框21,32と略同一の副を有
し、下部主框36の框片38に設けられたネジ受
38bにネジ71で固定されている。そして、下
部副框39のサイドプレート70に覆われない側
端面39aが同サイドプレート70の表面と面一
になるように、下部副框39の同側端面39aと
サイドプレート70当接面との間には同サイドプ
レート20の肉厚に相当する段差が設けられてい
る。
次に、このように構成された額縁等の移動式展
示装置の作用を説明する。
さて、第2図に示す各パネル1を収納した状態
から同パネル1を引き出すには、このパネル1の
両端に取着された取付金具63,69に操作取手
66を嵌合固定し、この操作取手66を持つてパ
ネル1をハンガーレール3に沿つて所望位置まで
移動させた後、操作取手66を取付金具63また
は同69から取り外す。次に、ハンドル43を操
作杆42の先端に取着し、このハンドル43を回
転操作して接床框57を下動させ、接床ゴム62
を床面Fに圧着すれば、このパネル1を床面Fに
対し固定することができる。
この後、後続のパネル1に操作取手66を嵌合
固定して収納レール3aから引き出し、上記の作
業を繰り返せば各パネル1が連続する額縁等の展
示装置を構成することができる。そして、各パネ
ル1の支持レール15に掛止されたフツク17に
対し、吊下ワイヤW等を介して絵画等の額縁Gを
吊下げることができる。
このように、この展示装置は支持レール15を
備えた各パネル1がランナー13によりハンガー
レール3に吊下げられているので、同ハンガーレ
ール3に沿つて移動可能であるとともに接床装置
41によりこのパネル1を指定位置において床面
Fに固定することができる。
効 果 以上詳述したように、この発明はパネル1両側
縁の縦框21に設けられた取付金具63に操作取
手66を着脱自在に嵌合固定できるので、その取
付金具63に操作取手66を嵌合すれば、この操
作取手66を持つてパネル1を容易に移動操作で
きるので1個の操作取手66ですべてのパネルを
移動操作することができるとともに、同操作取手
66を持つて移動操作するので同パネル1の表面
が汚れることもなく、取付金具63に設けられた
操作取手取付孔65はパネル1の召し合わせ時に
は隠されるので同パネル1の美観を損ねることも
なく、また操作取手66は取付孔65に極めて容
易に取り付けることができるとともに移動操作後
は容易に取り外すことができるので各パネル1の
召し合わせに支障を来たすこともないという優れ
た効果を発揮する。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化した額縁等の移動式
展示装置の一実施例を示す斜視図、第2図はその
収納部の平面図、第3図はパネルの骨組及び接床
装置を示す正面図、第4図はパネル上部の縦断面
図、第5図はパネル上方隅部の断面図、第6図は
パネル上部の側面図、第7図は連続するパネルの
接合部を示す横断面図、第8図はパネル下部の縦
断面図、第9図は同じくパネル下部の側面図、第
10図は接床装置のパンタグラフ機構部を示す正
面図、第11図は操作取手取付部の斜視図、第1
2図、第13図は同じくその横断面図、第14図
は支持レール、ガイド及びフツクの分解斜視図、
第15図はこの展示装置の正面図である。 パネル……1、ハンガーレール……3、ランナ
ー……13、支持レール……15、接床装置……
41、床面……F、額縁……G。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 パネル1の縦框21に取付金具63を取着
    し、その取付金具の上下2か所に上部円形孔65
    aとその下部に連続する方形の縦孔65bとから
    構成される鍵穴状の操作取手取付孔65を設け、
    操作取手66の先端部を二股状に形成し、その先
    端部に操作取手取付孔の縦孔に嵌合可能とした嵌
    合溝68を設けるとともに、その嵌合溝より先端
    部に上部円形孔には挿通可能とし縦孔には挿通不
    能とした嵌合突部67を設けたことを特徴とする
    移動式展示装置。
JP20316681A 1981-12-15 1981-12-15 移動式展示装置 Granted JPS58106077A (ja)

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