JPS58106077A - 移動式展示装置 - Google Patents

移動式展示装置

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JPS58106077A
JPS58106077A JP20316681A JP20316681A JPS58106077A JP S58106077 A JPS58106077 A JP S58106077A JP 20316681 A JP20316681 A JP 20316681A JP 20316681 A JP20316681 A JP 20316681A JP S58106077 A JPS58106077 A JP S58106077A
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伊藤 昭典
村松 映一
辻 久信
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Takenaka Komuten Co Ltd
Tachikawa Blind Manufacturing Co Ltd
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Takenaka Komuten Co Ltd
Tachikawa Blind Manufacturing Co Ltd
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 技術分野及び目的 この発明は額縁等の展示装置に関するものであり、その
目的は容易に移aIIまたは設置固定し得る同装置を提
供するにある。
実施例 以下、この発明を具体化した一実施例を回向に従って説
明すると、1は天井にaV付けられたノ1ンカーレール
3に対し後記する一対のランナー16により移動可能に
吊下げられたパネルでろって、第2図に示すように向ハ
ンガーレール6一端の壁面4近傍には一対の収納レール
6aがハンガーレール6から直角に分岐され、谷パネル
1の収納部を構成している。
ここでパネル1の詳細を第3図〜第14図にて説明する
と、5は鉄製の角パイプにてなる縦枠5a及び横枠5b
とを縦横に組んで構成した骨組であって、その上方隅都
には同じく角パイプにてなるコーナー枠5Cが固着され
るとともに、横枠5b間を連結する補強枠5dが上部、
下部及び中央部に設けられ、この骨組5を補強するよう
になっている。
61&は前記骨組5の縦枠5a外側面、6bは横枠5b
の下面または上、(2)に固着された集成材にてなる補
強材であって、同骨組5を補強している。
また、横枠5b間及−び横枠5bK固着された補強材6
b間にも同様の補強材6Cがそれぞれ設けられている。
7は骨組5間に充てりされた芯材であって、ペーパーロ
ールコア等からなっている。8は骨組5及び芯材7の]
l側面に貼着された表向材であって、ヘニヤにて構成さ
れている。
9はパネル1上端の横枠5b上向に固着された吊りボッ
クスであって、その上囲甲夫には開口溝10がこの吊り
ボックス全長にわたって設けられている。11はその下
端が開口溝10にナツト12で固定された吊りボルトで
あって、前記ハンガーレール6円に医用したその上端部
にはランナー16がナツト14蓼より支持されている。
従って、このパネル1はランナー1!Icよりバンカー
レール乙に対し移動可能に吊下げられている。
15は酊記吊りボックス90両側面にビスで固定された
支持レールであって、その一方の支持レール15の下面
外方から上方へ突出するレール部15Bには合成樹脂製
のガイド16が同レール部15&に沿って移動可能に嵌
合され、このガイド16にフック17が掛止されている
。そして、第15図に示すようにこのレール部15Bに
複数個掛止されたフック17に吊下ワイヤW等を介して
絵画、その他の額縁Gi吊下げ得るようになっている。
また、支持レール15の全長は前記吊りボックス9の全
長より長く形成され、従って第5図に示すように支持レ
ール15の両側一部15bは吊りボックス9の両側端部
9aよシ欠出するようになっている。
18は板材全直角に屈曲してL形に形成された取付金具
であって、前記縦枠5aの外側面に固着された補強材6
aの1囲において、前記吊りボックス9の側方にネジ1
9で固定されている。20は取付曾具18の垂立面18
aにネジ20aで固定されたサイドプレートであって、
後記する縦框21.32と略同−幅を有し、支持レール
15の側端部はぼ閉鎖するようになっている。そして、
この支持レール15のサイドプレート20に憶われない
側端向15Cが同サイドプレート20外面と而−となる
ように、支持レール15の同側−面15cとサイドプレ
ート20により被われる被覆圓15dとの闇には同サイ
ドプレート20の肉厚に相当する段差が設けられている
21はパネル1一端のMU記梱強材6aの外側面に設け
られた角溝22に嵌合固定された縦框であって、第7図
に示すように同補強材68及び前記表面材8の側端部を
覆い、このパネル1の一41JlQを構成している。そ
して、この縦框21の外側面中央には前記角溝22に対
応する四部23が設けられるとともに向凹部26内には
相対向する掛は止め部24が設けられ、この掛は止め部
24に樹脂マグネット25が嵌合固定されている。
26は前記凹部23の開口付近の斜11027に設けら
れた溝であって、クッションゴム28が嵌合固定されて
いる。29は縦框21の全長にわたって凹部23iil
i1側に設けられた嵌合溝であって、合成樹脂等の弾性
材になるクロス固定材60を嵌合可能としている。そし
て、このクロス一定材60は前記表向材8の表面を覆う
クロス61の一側端を嵌合溝29にはさみこむようにな
っている。
32はパネル1他端の補強材6aの外側面に設けられた
角溝22に嵌合固定された縦框であって、第7図に示す
ように同補強材6a及び表面材8の側端Sを覆い、この
パネル1の他側端を構成している。そして、との縦框6
2の外側面中央には前記縦1121の凹l523に対応
する斜状の突出部36が相対向して一対設けられ、この
突出部66の先端部に設けられた相対向する二対の掛は
止峠部514間には樹脂マグネット65が嵌合固定され
ている。
また、縦框62の突出部66の両側には前記縦框21と
同様に嵌合溝29が設けられ、前記クロス固定材60が
嵌合可能である。そして、このクロス固定材60は前記
クロス61の他側端を嵌合溝29にはさみこむようにな
っている。従って、□ クロス61はその両側@を両縦框21.32に固定され
、この縦框21.!12の側11i1都を覆いかくずよ
うドなっている。
そして、上記のような谷パネル1をハンガーレール6に
沿って連続させれば、同縦框21.32にそれぞれ嵌合
された樹脂マグネット25..155が互いに吸着し合
うとともに縦框21の斜面27に嵌合されたクッション
ゴム28が縦框62の突出部36に弾性的に当接するよ
うになっている〇また、クロス31によυパネル1の歪
曲方向からは縦框21.32が見えないようになってい
る。
66は前記骨組5下端の補強材6b下Ii]]に固着さ
れた下部主構であって、第8図に示すように、その接着
片67の両端部には断向矢じり状の掛は止め部37Bが
形成されている。68は接着片67のiir+]端部近
傍から下方へ突出した一対の框片であって、その下端部
はそれぞれ外方へ水平に相曲されるとともに、先端には
IU記接着片67の掛は止め部37Bと同様に断面矢じ
り状の掛は止め部38Bが形成されている。
69は下部主構36に嵌合された下部副框であって、そ
の上下両端部近傍に突出形成された一対の掛は止め医都
40の先端40Bが断面矢じり状に形成され、この先端
40Bが前記下部主構66の接着片67及び框片38に
形成された掛は止め部378.38Bに係合するよりに
なっている。
41はパネルHC内蔵される接床装置である。
この接#、装諌41の詳細全第3図、第8図、第1O図
に従って説明すると、42は操作杆であって、その先端
はn■紀縦枠5a、補強材6a、M框21及び同縦框2
1に嵌合された金属ブレード(図示しない)に対し回転
可能に貫通している。そして、同先端はパネル1の側端
に樹脂マグネット25と而−となるように肩出され、と
の側出都にハンドル46を係合することにより外部操作
可能である。
42Bは操作杆42の中間部に形成された左ネジ部、4
2bは同操作杆42の内端部に形成された右ネジ部であ
って、円柱状の作m部材44.45がそれぞれ操作杆4
2の軸線と直交するようにそのネジ部によ!llはめ合
わされている。この作動部材44.45の側端部には、
長四角板状をなす連節リンク46の一端部が回動可能に
それぞれ2枚ずつ計8枚連節されている。そして、上側
に位置する4枚の連節リンク46Bの先端部及び下側に
位置する4枚の連節リンク46bの先一部にはそれぞれ
連節ピン47.48が貫通され、全体として一対の平行
四節リンクによるパンタグラフ機構(昇降リンク機構)
49を形成している。
50.51はそれらの一端に設けられた長孔508.5
1&により前記連節ピン47.48に対しそれぞれ上下
動可能に支持された上下一対のストッパー片であって、
それらの他端はパンタグラフ機構49の中央部で互いに
重なり合うとともに貫通孔50b、51bがそれぞれ上
下−列に多数設けられている。そして、両ストッパー片
50゜51はそれらの貫通孔50b、51bに挿通され
たボルト52にて一体に固定され、連節ピン47゜48
のt下方向の最大ストローク、すなわちこのパンタグラ
フ機構49の最大囲に全規制するようになっている。
また、阿ストッパー片50.51の重な9部分の長さ全
変更して固定することによりパンタグラフ機構49の最
大開度を任怠に調節することができるようになっている
56はその下端が面記遅節ピン47に支持固定された上
部作動杆であって、その中央部は横枠5b K*111
111i8!I定されたスリーブ54に上下動可能に挿
通支持されている。55はその中央部上端に突出形成さ
れた取付片55Bが前記連節ピン48に支持回定された
連結体であって、その両端部には一対の下部作動杆56
がWJにより回転自在に取り付けられている。そして、
この上部作動杆56は各横枠5b、補強材6b、1Ii
U記下福王框66及び接困框b7上圓を貫通し、その下
論福には間接オ框57を支持するストップボルト58が
ねじこまれている。
59は下部作動杆56の中間部に同右された管状のスト
ッパ、60は同下部作動杆56の下船部において軸方向
の移動可能にはめられたスリーブであって、l■記接接
床框57は貫通されずその下端が間接床框57上面に当
接している。61はストッパ59下端のスプリング受5
9aとスリーブ60上端のスプリング受60aとのff
1llcおいて、下部作動杆56を挿通した状態にそれ
ぞれ設けられたコイルスプリングであって、スリーブ6
0に対し下方への付勢力を付与するようになっている。
62は前記接床框57下囲に嵌合同定された接体ゴムで
ある。
このような接床装置は、操作杆42の元端にハンドル4
6金係合し1、このハンドル46金回転操作して同操作
杆42を一方向へ回転させると、作wJ部材44.45
が互いに接近する方向へ移動される。すると、連節ピン
47は上方へ、連節ピン48は下方へそれぞれ移動し、
同連節ピン47に支持固定された上部作動杆53が上方
へ移動されると同時に連節ビン48に支持回定きれた連
結体55及び向連結体55に面着されたーX寸の上部作
動杆56が下方へ移動される。
上部作動杆56が上方へ移1@IIδれると、その上端
はやがて向作創杆53上方に位l!!する横枠5bに当
接する。下部作動杆56が下動されると接床框57が下
動される。そして、間接床框57に嵌合一定された接木
ゴム62が原曲Fに当接すると、接床框57はそれ以上
の下動か不能となるとともにスリーブ60も接体框57
の上面に当接して下細不ロビとなρ、上部作動杆56の
みが下動される。
すると、コイルスプリング61がストッパ59とスリー
ブ60との間で圧縮され、このコイルスプリング61の
弾性力がスリーブ60を下方へ付勢し、この粕朱接体框
57の接体ゴム62が体面Fに圧着される。
従って、この接床装置41はハンドル46を回転操作す
ることによジ、横枠5bに当接する上部作動杆56上端
を支点として接床框b7を体間Fに辻斬してこのパネル
1金床面に河し一定でき、さらに原曲Fが均一でなく傾
斜している場合でも同封の上部作動杆56で支持してい
るので平均的r(圧着一定することができる。この時、
ハンドル46の回転操作によりパンタグラフ機′114
49の連節ピン47.48がストッパー片50.!:+
1により規制される最大ストロークに達すると、同パン
タグラフ機構49の動作が規制され、接床框54の原図
Fに河するそれ以上の圧着が佇仕される。
そして、パネル1の重電の半分が床面■゛に作用し残る
半分が前記ランナー15からハンガーレール3に作用す
る時、パンタグラフ機構49の動作が規制されて接床框
57のそれ以tの圧着が停止でれるように前記ストッパ
ー片50.51の固定位置を予め設定すれは、指定位置
においてこのパネル1を床面Fとハンガーレール6に対
し安定して固定できるので、パネル1の電量を最大限に
生かした剛性壁全構成することができる。また、荷重の
菖い絵画等を吊り下げる場合には荷重が下部作動杆56
にか〃≧るが、2本で複数支持しているので強度的に十
分耐え得るようになっている。そして、ハンドル45f
目U記とは逆方向に回転操作すれば接床框57は上動さ
れ、パネル1の床面Fに対する同定を解除することがで
きる。
66は前記縦框21中央部において、掛は止め耶24外
方位箇にネジ64で固定された取付金具であって、第1
1図に示すようにその上下2カ所には鍵穴状の操作取手
取付孔65が設けられている。そして、この取付孔65
の上部円形孔65Bとその下部に連続する方形の縦孔6
5bはそれぞれ後述する深作取手66の嵌合突部67及
び嵌合$68と符合するように形成?れている。また、
この取付金具66の表向はその上下に連続する樹脂マグ
ネット25の表面と囲−になっている。
66は取付蛍具66に対し着脱自在に装着される操作取
手であって、丸i4全コの字状に屈曲して形成されると
ともにその上下のアーム部両先端付近には環状の嵌合溝
68が形成され、その曲刃はMU記取付孔65と係合す
る嵌合突部67となっている。そして、嵌合溝65の溝
幅は取付金具63の肉厚と略同−寸法である。
このような操作取手66を取付金具66に装着するには
、まず操作取手66の嵌合架部67全取付孔65の上部
円形孔65Bにあてがう。この時、操作取手66のアー
ム部に形成された嵌合Ts68は環状であるため、同ア
ーム部のいずれを上方に位置せしめてもgMは可能であ
る。そして、嵌合突部67を上部円形孔6.5a円に挿
入し、この後操作取手66全体を下方に押し下げれば、
嵌合溝68と縦孔65bとが嵌合して同操作取手66は
パネル1に対し固定されるようになっている。従つて、
このパネル1は操作取手66全持ってノ1ンガーレール
6に沿って移動可能である。
次に操作取手66を取付金具6371=ら取り外すには
、B記とは逆の操作全行えばよい。すなわち、操作取手
66全体を上方に押し上けた後、外方へ引き出せば取付
金具66から容易に取9外丁ことができる。
69は「a記縦框32中火部において、掛は止め部64
間に嵌合同定された取付金具であって、n■記収取付金
具66同様の取付孔65が設けられ、前記操作取手66
を着脱自在に装着できるようになっている。従って、こ
のパネル1は縦框21゜32により構成される両召し合
わせ面に操作取手66を着脱自在に装着できるようにな
っている。
70はパネル1下端部を構成する下部生框66及び下部
副框69の側端を閉駒するサイドプレートであって、縦
框21.62と略同−の輸を有し、下部主框66の継片
68に設けられたネジ受68bにネジ71で固定されて
いる。そして、下部副板69のサイドプレート70に稜
われない側端面39aが同サイドプレート70の辰囲と
囲−になるように、下部副框69の同側端間39Bとサ
イドプレート70当接面との間には同サイドプレート2
[1の肉厚に相当する段差が設けられている。
次に、このように1成された額縁等の移動式展示装瀘の
作用を説明する。
さて、第2図に示す谷パネル1を収納した状態から同パ
ネル1を引き出すには、このパネル1のl1I11端に
収着された取付金具63.69に操作取手66を嵌合固
定し、この操作取手66を持ってパネル1をハエ・ガー
レール3に沿って所望位置まで移動させた後、操作取手
66を取付金具63または同69から取り外下。次に、
ハンドル46を操作杆42の先端に取着し、このハンド
ル43を回転操作して接木框57を下動させ、接木ゴム
62を床面Fに圧看すれば、このパネル1を床面Fに対
し固定することができる。
この後、後続のパネル1に保作取手66全嵌合固定して
収納レール6aから引き出し、上記の作業を繰り返せば
谷パネル1が連続する額縁等の展示装部全構成すること
ができる。そして、各7.aネル1の支持レール15に
掛止されたフック17に対し、吊下ワイヤW等金介して
絵画等の額縁Gを吊下げることができる。
このように、この展示装置は支持レール15を備えた各
パネル1がランナー13により/’%ンガーレール3に
吊下げられているので、同ノ1ンガーレール6に沿って
移動可比であるとともに接床装置41によりこのパネル
1ft指定位置において床面FK固定することができる
また、パネル1両端部には取付金共63.69を固着し
、操作取手66f:着脱自在に嵌合固定可能としたこと
により、この操作取手66を持ってパネル1を容易に移
動操作できるとともに同取手66を持って移動操作する
ので同パネル1の表面が汚れることもない。そして、パ
ネル1の移動操作後には操作取手66をパネル1から収
り外すことができるので各パネル1の召し合わせに支障
が生ずることもない。
効果 以上詳述したようにこの発明は吊下移動可能なパネル1
に額縁G等の支持レール15を備え、パネル1に同定装
置41を内蔵させて指定位置に移動及び固定できるよう
にしたことにより、各パネル1をハンガーレール6に沿
って容易に移動可能であるとともに指定位置で床面FK
U定できるので、額縁等の移動式展示装置として優れた
発明である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明を具体化した額縁等の移動式展示装置
の一実施例を示す斜視図、第2図はその収納部の平面図
、第3図はパネルの骨組及び接床vtWt示す正面図、
第4図はパネル上部の縦断面図、第5図はパネル上方l
$4都の断面図、第6図はパネル上部の4JJJU面図
、第7図は連続するパネルの接合部を示す横断面図、第
8図はパネル下部の縦断面図、第9図は同じくパネル下
部の側面図、第1O図は接床装置のパンタグラフ機構部
を示す正圓図、第11図は操作取手取付部の斜視図、第
12図、第13図は同じくその横断囲図、第14図は支
持レール、ガイド及びフックの分解斜視図、m15図は
この展示装置のiE囲図である。 パネル1、ハンガーレール6、ランナー16、支持レー
ル15、接床装置41、床面F、′#A縁G。 特許出願人  株式会社 竹 中工務店立川ブラインド
工業株式会社 代理人 弁理士 恩田博宣

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、 吊下移動可能なパネル(1)に額縁(G)等の支
    持レール(15)全備え、パネル(1)に固定装置1l
    (41)を内蔵させて指定位置に移動及び固定できるよ
    うにしたこと全特徴とする移動式展示装置。 2 支持レール(15)にはカイト(16)k介してフ
    ック(17)’em止したことを特徴とする特許請求の
    範囲第1項に記載の移動式展示装置。 86 一定装置は外部操作により接斥框(57)全上下
    動してパネル(1)金床i1[(F)に固定可能とする
    接体装置にてなる特許請求の範囲第1項に記載の移動式
    展示装置。 4 パネル(1)の縦框(21)、(32)には操作取
    手取付孔(65)k有する取付金具(63)。 (69)Th取着し、この操作取手取付孔(65)に操
    作取手(66)t−着脱加能としたことを特徴とする特
    許請求の範囲第1項に記載のlSwJ式展示装電。
JP20316681A 1981-12-15 1981-12-15 移動式展示装置 Granted JPS58106077A (ja)

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