JP3160615B2 - 向かい合った平坦な表面に沿って二つの部品を組み立てる装置 - Google Patents

向かい合った平坦な表面に沿って二つの部品を組み立てる装置

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  • Purses, Travelling Bags, Baskets, Or Suitcases (AREA)
  • Casings For Electric Apparatus (AREA)
  • Mutual Connection Of Rods And Tubes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は向かい合った平坦な形状の表面に沿って少な
くとも二つの部品を組み立てるための装置に関するもの
であり、特に本発明は、作業面を形成する二つの水平な
天板を単一の支持脚に結びつけるために、家具の分野に
適用されるためのものである。
脚は、もちろん、同等の条件において、単一の作業面
に固定されることもできる。
このような機能を部分的に保証することができる装置
はすでに知られている。例えば、欧州特許EP 0 458 042
はテーブルの天板の下に配置され、支持脚の上部に位置
する柄(ホゾ)と協同する回転式固定装置に関するもの
である。それぞれの脚は全体を単一の天板の下に位置づ
けるか、連続する二つの天板に分配することが可能であ
り、このときは向かい合った傍(ソバ)が互いに接触す
る。
脚の固定板は前記柄と協同する柄穴を備え、垂直軸の
周囲を回転するので、必然的に一つの制限された表面し
か占めないことになる。事実、円形の形状で、テーブル
の天板の縁に当接する役割を有する周縁の固定手段を備
えた接触板は、明白な経済的および技術的理由から、は
み出さないために、妥当な直径である必要がある。した
がって、この装置は断面が小さい従来の脚と協同して、
角の領域にしか適用できない。
かかる装置ではさらに第一の脚、ついで第二の脚を順
次組み立てる必要があるが、この場合、脚のそれぞれの
固定制御は接近が困難になる、なぜならそれぞれの天板
の下面の下に位置づけられるからである。組立の観点か
らは、脚が単一の天板の下に設置されるか、横断方向の
傍によって接着された二枚の水平な天板の下に設置され
るかは均等である。
非回転装置は米国特許US−A−2 609 264によって開
示されている。この装置は、隙間と協同するためのオス
要素を有し、後者は脚に位置づけられ、前者は天板の下
に配置されている。しかしながら、脚を前記天板に固定
するために備えられた固定横木は局部的に作動する、す
なわちオス要素と隙間のそれぞれの対について個別に当
接する。
事務机の作業面を形成する天板がそれを支える脚の上
に位置づけられたとき、連結の順次固定に着手するため
に全ての角度区域を点検する必要がある。
もっと大まかな装置を開示している特許US−A−2 98
7 262に開示された装置についても同じことがいえる:
脚を天板と一体化する要素の数は二つであり、一方は垂
直方向に当接し、他方は水平に働く。それらの相互作用
によって天板を脚に固定できる。組立を担当する作業員
はやはりそれぞれの連結を順次固定しなければならない
が、さらに、作業は前記天板の下で実施しなければなら
ないので不便な方法である。
本発明の目的は、反対に、一枚の天板の側面または接
着された二枚の天板の二つの側面を支える脚の取付を一
回のみの作業で実現することを可能にすることである。
さらに、天板への脚の同時固定はきわめて容易に実施
され、前記天板によって覆われた空間の外で、作業員の
一回のみの操作で実現可能である。
同様に、一つまたは二つの傍(前述の二つの仮定にお
いて)にそって取付点全体を同時に解除することも、前
述と反対の手順を実施することで簡単に実現できる。
したがって、本発明の主たる目的は、一枚または二枚
の水平な天板に対する脚の組立と分解をできる限り単純
化することにある。
このため、きわめて一般的に、本発明は向かい合った
平坦な形状の接触表面に沿って少なくとも二つの部品を
組み立てるための装置であって、第一の部品が溝を備え
た少なくとも二つの垂直な突起を有し、それぞれの突起
が第二の部品の孔の中に挿入自在であり、第二の部品
に、第一の部品に相対する表面の反対側から、それに対
して平行に可動性の部材が組み合わされ、前記部材が二
つの部品を互いに固定する閉止位置と、それらを切り離
すことを可能にする開放位置の間で移動自在である装置
において、垂直な突起が接触表面の全長に渡って配分さ
れ、可動性の部材が前記突起を結ぶ線によって規定され
た軸に従って、第二の部品に沿って摺動することによっ
てそれらに同時に作用することを特徴とする装置から成
る。
上述の二つの部品は、もちろん、一方の作業面を形成
する水平な天板と、他方の前記天板を支えるための脚で
ある。
本発明によって得られる大きな利点は、作業面の下側
表面を越え、好適にはその角の区域内に位置する突起
と、摺動によって作用し、傍にそって前記すべての突起
と同時に協同する固定手段を組み合わせて使用すること
にある。
したがって、摺動固定部材の形状は、一方のその中で
摺動する部品と、他方の水平な天板の突起との二重の協
同の故に、特に徹底して研究された。
この可動部材は伸長した形状の枠を備え、その形状は
閉止位置で第二の部品の孔と部分的に塞いで突起の溝と
協同するために備えられ、前記形状は開放位置を得るた
めの摺動の際に前記孔の表面全体を解放することができ
る。
好適には、可動部材は閉止位置にある第二の部品の孔
の表面の周縁部分を閉塞する曲折を描く金属線で実現し
た弾性枠を有する。
さらに、水平な天板によって覆われた空間のほぼ外で
操作できるように、その一端に、第二の部品の表面を越
え、閉止位置と開放位置の間の摺動による操作を可能に
する把持要素を備えている。
この把持要素は、作業面を形成する水平な天板の傍の
近傍に位置する区域内で、無理な力を入れずに、使用者
の指で単に引くか押すかして操作できるように設計され
ている。
この部材は第二の部品と、すなわち脚と緊密に協同す
る。現実には、力学的相互作用が起きるのは、水平な天
板を支えるための、脚の上台板と呼ばれる、脚の上の部
分の中である。
この台板は、事実、第一の部品の突起を挿入するため
の孔、ならびに特に可動部材の滑り溝を形成する切り抜
き、折り曲げおよび型打ちが実施される表面を特に備え
ている形鋼である。
脚の頂上に位置する、前記表面は平坦で、事務机の作
業面を形成する天板を支えるように水平方向に形成され
ている。したがって、この表面において、実施が容易
で、製造コストを大幅に下げるような、周知の製造技術
によって、滑り溝を形成する切り抜き、折り曲げ、およ
び型打ちが実施される。
好適には、第二の部品と可動部材は、摺動軸に平行
で、向かい合った表面に垂直で、その両側に、二つの同
様な第一の部品の突起をその中の挿入するための二系列
の孔が特に施された、中心面に対して対称である。
脚が一枚の天板にしか組み合わされていないとき、後
者の突起は一組だけの孔、前記天板の側面傍に一番近い
ものと協同するので、脚は天板によって覆われた空間内
に包含される。このとき、脚の台板は前記天板の側面傍
の近傍にある。
接着された二枚の天板と共に使用するときは、分離面
または接触面は対称面と一緒になる。
一枚または二枚の天板との、組立はきわめて簡単であ
る、なぜなら天板の下に位置する凸部または突起を脚の
対応する孔に挿入するだけでよいからである。このこと
は、突起が上の部品と一体であるので心出しが容易にな
り、したがって、その重量を組立の際に利用するので、
当然重力を用いて行われる。
先に述べたごとく、本発明の実施および製造手段は安
価であり、事務机の要素の組立はきわめて迅速なので、
本発明は経済面できわめて魅力的になる。
以下に、特に付属の図面を参照して、この装置を詳細
に説明する: 図1は本発明による台板が載置された脚の斜視図であ
る。
図2は組立途中の脚と水平な天板を示す側面図であ
る。
図3は組み立てられた同じ全体を示す。
図4は組み立てられた事務机の斜視図である。
図5は可動性の固定部材の斜視図である。
図6は台板を上から見た図である。
異なる図は、事務所の調度全体に適用された、またも
っと具体的には、脚と作業面を形成する水平な一枚また
は複数枚の天板との組立に適用された、本発明の推奨構
成を示している。
かかる仮定において、本発明に直接関わる図1に示し
た脚pの部分は、以下に説明するごとく、水平な天板を
固定することを可能にする可動性の固定部材2と協同す
る、台板1である。天板は組立の過程で記載する。
台板1の上側表面は役割の異なる孔、折り曲げ、およ
び型打ちを備えているので、これも後で説明する。
主として、孔3aから3dと4aから4dは水平な天板6の下
側表面に位置づけられた凸部または突起5との連結を保
証するためのものである(図2参照)。推奨構成によれ
ば、それぞれの天板は傍の近くに、同じ記号を付けた孔
(3a、4a;3b、4b;・・・)と協同するように間隔を置い
た二つの突起しか備えていない。この場合、したがっ
て、二つの異なる位置の間での位置調節を行うことがで
きる。
もちろん、前記突起は異なる仕方で配置してもかまわ
ない、特に天板が特別に広かったり重い場合がそうであ
り、また補足の突起を追加することさえできる。
可動部材2はその上に水平な天板6が置かれた上面の
下で、台板内を摺動し、与えられた役目を果たすことが
できるように曲げられた金属棒によって線状に実現され
ている。その役目は、水平な天板6が台板1の上に載置
されたとき、そして前記突起5が、その結果、上述の孔
の中に挿入されたときに、突起5を固定することにあ
る。
可動部材は固定位置と解除位置の間で移動させること
ができる。固定位置は部材2が台板1の底に当接したと
きに得られる、なぜなら曲折7aから7dと8aから8d(図5
参照)はこのとき孔3aから3dと4aから4dの位置にあっ
て、それらを部分的に閉塞し、突起5が挿入されたとき
に、このようにして突起5の溝10と協同するからであ
る。
解除は、把持または操作要素の役割を果たす曲がった
先端9によって可動部材2を引っ張ることによって得ら
れる。固定位置と解除位置の間の行程はおよそ15mmであ
る。前記可動部材2は図5の形状にするために折り曲げ
られ変形された金属棒によって簡単に、安価に実現でき
る。
図2と3は組立中の、ついで組立が終わったときのこ
の装置の様々な要素の相対的位置を示している。可動性
の固定部材は図2では出口位置に、図3では台板1の内
部の当接位置にあり、そこで水平な天板6は脚pに固定
されている。
図4は固定された位置にある事務机の要素の斜視図を
示して図3を補足している。二本の脚pが水平な天板6
を支え、天板は、この特定の構成では4個である、突起
5が台板1に当接した可動部材2と協同するので、脚か
ら切り離されない。前記摺動部材2の操作要素9は、使
用者には接近容易であるが、閉止位置の前記天板6によ
って覆われた、天板6の長手方向傍の近くに位置づけら
れる。
可動部材2の摺動を可能にする滑り溝は台板1の上面
の各種の形状の単純な切り抜き、折り曲げ、および型打
ちで実現される。それらは特に図6に示されている。
3aから3dと4aから4dで示された、上部天板6の突起5
を挿入するための孔のほかに、台板は、台板の中央部分
の中の、台板を横断する二本の線の切り取り、ついで台
板の上面の下の高さまで下がり、その間に可動部材2の
ための案内空間を配置した、二本の線の間に位置づけら
れた区域の型打ちによって得られた隙間11aから11dを備
えている。この案内は好適には、摺動要素2を支えるた
めの案内である。
中心の案内は上面内に切り抜かれたU字形の12aから1
2cの隙間によって確保され、これらの隙間によって限定
された部品が、つぎに90度に折り曲げられる。このよう
にして作られた曲げられた金属部品は、曲げられた棒の
二本の枝の間に挿入されて、摺動部材9を形成する。
追加の案内は、同じく三方の面が切り取られ、ついで
90度に曲げられ、また前述の隙間、すなわち中心の案内
の役割を果たすものと同様に心出しされた隙間も備えた
窓13aと13bによって得られる。
台板1内に形成された孔のあるものはさらに、Uリン
ク(図示されていない)の先端を挿入する役割も果たす
ことができ、その他方の端は、それらを互いに結合する
ために、同一の台板1の同様な孔の中に挿入される。
最後に、台板1の上面は、長手方向軸に対して対称に
配置された支点区域を形成する、やや逸脱し、上面が平
坦な凸部14a、14bおよび14cを備えている。
以上のように本発明を推奨実例によって説明したが、
それは一切制限するものではない。逆に、変形や変更が
可能であるが、それをもって付属の請求の範囲によって
限定される本発明を逸脱することはできない。
フロントページの続き (56)参考文献 実開 平2−42531(JP,U) 実開 平2−50231(JP,U) 米国特許2609264(US,A) 米国特許2987362(US,A) (58)調査した分野(Int.Cl.7,DB名) A47B 13/00 - 13/08 A47B 96/18 F16B 12/52

Claims (9)

    (57)【特許請求の範囲】
  1. 【請求項1】向かい合った平坦な形状の接触表面に沿っ
    て少なくとも二つの部品を組み立てるための装置であっ
    て、第一の部品が溝10を備えた少なくとも二つの垂直な
    突起5を有し、それぞれの突起5が第二の部品の孔3aか
    ら3d、4aから4dの中に挿入自在であり、第二の部品に、
    第一の部品に相対する表面の反対側から、それに対して
    平行に可動性の部材2が組み合わされ、前記部材2が二
    つの部品を互いに固定する閉止位置と、それらを切り離
    すことを可能にする開放位置の間で移動自在である装置
    において、 垂直な突起5が接触表面の全長に渡って配分され、前記
    突起5を結ぶ線によって規定された軸に従って、可動部
    材2が第二の部品に沿って摺動することによってそれら
    に同時に作用することを特徴とする装置。
  2. 【請求項2】請求項1に記載の少なくとも二つの部品を
    組み立てるための装置において、 可動部材2が伸長した形状の枠を備え、その形状は閉止
    位置で第二の部品の孔3aから3dと4aから4dを部分的に塞
    いで突起5の溝と協同するために備えられ、前記形状は
    開放位置を得るための摺動の際に前記孔3aから3dと4aか
    ら4dの表面の全体を解放することができることを特徴と
    する装置。
  3. 【請求項3】請求項2に記載の少なくとも二つの部品を
    組み立てるための装置において、 可動部材2が閉止位置にある第二の部品の孔3aから3dと
    4aから4dの表面の周縁部分を閉塞する曲折7aから7d、8a
    から8dを描く金属線で実現した弾性枠を有することを特
    徴とする装置。
  4. 【請求項4】請求項2と3のいずれか一つに記載の少な
    くとも二つの部品を組み立てるための装置において、 可動部材2がその一端に、第二の部品の表面を越え、閉
    止位置と開放位置の間の摺動による操作を可能にする把
    持要素9を備えていることを特徴とする装置。
  5. 【請求項5】請求項1〜4のいずれか一つに記載の少な
    くとも二つの部品を組み立てるための装置において、 第二の部品が、第一の部品6の突起5を挿入するための
    孔3aから3dと4aから4d、ならびに可動部材2の滑り溝を
    形成する切り抜き、折り曲げおよび型打ちが実施される
    平坦な表面を備えている形材1であることを特徴とする
    装置。
  6. 【請求項6】請求項1〜5のいずれか一つに記載の少な
    くとも二つの部品を組み立てるための装置において、 第二の部品1と可動部材2が、摺動軸に平行で、向かい
    合った表面に垂直で、その両側に、少なくとも一つの第
    一の部品の突起5をその中の挿入するための二系列の孔
    3aから3dと4aから4dが施された、中心面に対して対称で
    あることを特徴とする装置。
  7. 【請求項7】請求項1〜6のいずれか一つに記載の少な
    くとも二つの部品を組み立てるための装置において、 第一の部品がテーブルの天板6であり、第二の部品が家
    具の脚pの上部台板1であることを特徴とする装置。
  8. 【請求項8】請求項7に記載の少なくとも二つの部品を
    組み立てるための装置において、 一枚の天板だけで使用するときに、脚pの台板1が前記
    天板6の側面傍の近くにあることを特徴とする装置。
  9. 【請求項9】請求項7に記載の少なくとも二つの部品を
    組み立てるための装置において、 二枚の天板6と共に使用するときは、前記台板1が均等
    に分割され、分離面、すなわち側面傍の間の垂直接触面
    が対称面と一緒になることを特徴とする装置。
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