JPS6362575A - マスキング用磁石シ−ト - Google Patents

マスキング用磁石シ−ト

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Publication number
JPS6362575A
JPS6362575A JP20529386A JP20529386A JPS6362575A JP S6362575 A JPS6362575 A JP S6362575A JP 20529386 A JP20529386 A JP 20529386A JP 20529386 A JP20529386 A JP 20529386A JP S6362575 A JPS6362575 A JP S6362575A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sheet
weight
elastomer
magnet
masking
Prior art date
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Pending
Application number
JP20529386A
Other languages
English (en)
Inventor
Kazumasa Fujii
一正 藤井
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CI Kasei Co Ltd
Original Assignee
CI Kasei Co Ltd
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Publication date
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Pending legal-status Critical Current

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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は、各種物体に塗料を塗装する際に、塗装を必要
としない個所をマスキングするための反覆使用可能なマ
スキング用磁石シートに関するものである。
従来の技術 鉄製品等の強磁性体に塗装処理を施す際、塗装を必要と
しない個所をマスキングする最も簡便な手段は、その個
所を粘着テープで覆うか、所要の形状に切り抜いた被覆
シートを粘着テープで貼着することである。
しかしながら、このようにしていったん使用した粘着テ
ープや被覆シートは、その上に塗着した染料で汚染され
ている上に、粘着性を失っているために、使い捨てにせ
ざるを得ない。また、簡便な手段といっても、それを所
定の位置に強固に固定するには、結構手間がかかり、作
業能率低下の原因の1つになっている。
このような欠点を解決するために、粘着テープの代りに
ゴム磁石シートを用いることが考えられるが、繰り返し
使用している闇に塗着した塗料が積層し、使用しにくく
なる上に、このものは耐熱性を欠くために150℃以上
の高温に曝される焼付塗装には使用できないという問題
が残る。
発明が解決しようとする問題点 本発明は、塗着した染料を容易に剥離することができ、
しかも焼付塗装゛における温度においても十分に耐えう
る繰り返し使用が可能なマスキング用磁石シートを提供
するものである。
問題点を解決するだめの手段 本発明者らは、塗装時に筒便に使用しろるマスキング用
磁石シートを開発すべく鋭意研究を重ねた結果、ある種
のエラストマーとポリアミド樹脂とから成るバインダー
を用いた磁石組成物は、150℃という高い温度におい
ても安定であり、焼付塗装の際に使用しても十分に耐え
うろこと、またこの磁石組成物をシート状に成形し、そ
の表面をシリコーン樹脂又はフッ素樹脂で被覆したもの
は、塗着した塗料を容易に剥離除去しうろことを見出し
、この知見に基づいて本発明をなすに至った。
すなわち、本発明は、エチレン−アルキルアクリレート
系エラストマー、アルキルアクリレート系エラストマー
及びアルコキシアルキルアクリレート系エラストマーの
中から選ばれた少なくとも1種のエラストマー10〜8
0重量%と、ポリアミド樹脂90〜20重1%との混合
物をバインダーとした磁石組成物のシート表面に、シリ
コーン樹脂又はフッ素樹脂の被覆層を設けて成るマスキ
ング用磁石シートを提供するものである。
本発明において、バインダーの1成分として用いるエラ
ストマーは、エチレン−アルキルアクリレート系エラス
トマー、アルキルアクリレート系エラストマー及びアル
コキシアルキルアクリレート系エラストマーの中から選
択されるが、この中のエチレン−アルキルアクリレート
系エラストマーは、^STM−1646に従って測定し
たムーニー粘度(ML1+4a 100℃)力弓O〜6
0の範囲のものが好ましい。このようなものの例として
は、エチレン−メチル7クリレート又はエチレン−ブチ
ルアクリレートの重合体及びこれらの共重合体を挙げる
ことができる。また、アルキルアクリレート系エラスト
マーとじてはムーニー粘度30〜70のものが好ましく
、このようなものの例としては、エチルアクリレート又
はブチルアクリレートの重合体及びこれらの共重合体を
挙げることができる。
さらに、アルフキジアルキルアクリレート系エラストマ
ーとしてはムーニー粘度30〜70のモノが好ましく、
このようなものの例としては、メトキシエチルアクリレ
ート又はエトキシエチルアクリレートの重合体及びこれ
らの共重合体を挙げることができる。
これらのエラストマーには、必要に応じて5重量%まで
の範囲で反応性官能基例えばカルボキシル基を含ませる
ことができる。
これらのエラストマーは単独で用いてもよいし、また2
種以上混合してもよい。
次にこれらのエラストマーと組み合わせて用いるポリア
ミド樹脂の例としては、ナイロン6、ナイロン11.ナ
イロン12のようなポリラクタム類ナイロン66、ナイ
ロン610.ナイロン612のようなジカルボン酸とジ
アミンとの縮合物、ナイロン6/’66゜ナイロン6/
’610.ナイロン6/’12.ナイロン6、’612
.ナイロン6/66/610.ナイロン6766/12
.ナイロン12/ポリエーテルのような共重合ポリアミ
ド類を挙げることができる。これらは単独で用いてもよ
いし、主た2種以上混合して用いてもよい。
本発明におけるバインダーとしては、前記のエラストマ
ー10〜80重量%、好ましくは50〜70重量%とポ
リアミドυ(脂90〜20重量%、好ましくは50〜3
0重量%との混合物を用いる必要がある。このエラスト
マーの量が10重量%未満では、耐衝撃性が不十分にな
るし、またポリアミド樹脂の量が20M量%未満では耐
溶剤性や耐熱性が不十分になる。たわみ性の付与を特に
目的とせずに、単に耐衝撃性のみを改善しようとする場
合には、エラストマーの量を10〜40重量%、好まし
くは20〜30重量%の範囲にするのがよい。
次に、このパイングーと共に用いられる強磁性体粉末と
しては、例えばフェライト磁石粉末、コバルト磁石粉末
、希土類コバルト磁石粉末、アルニフ磁石粉末、マンガ
ン・アルミニウム・炭素磁石粉末、ソフト7エライト粉
末、パーマロイ粉末など、これまでゴム磁石やプラスチ
ック磁石用の強磁性体粉末として通常使用されていたも
のを任意に用いることができる。
一般のゴム磁石やプラスチック磁石においては、磁気特
性の優れた磁石を得るために、できるだけ強磁性体粉末
の配合量を多くするのが好ましいが、池方、ゴム磁石や
プラスチック磁石としての用途に適した物性を有するこ
とも要求されるので、その配合量にはおのずから制限が
ある。
そして、本発明のマスキング用磁石シートとして性能を
十分に発揮させるには、強磁性体粉末の配合量を、バイ
ンダーと強磁性体粉末との合計重量に対し、0.7〜0
.93、好ましくは0.8〜0.88の範囲に選ぶのが
よい。この割合が0.7よりも小さいと磁気特性の低い
ものとなるし、また0、93よりも大きいと成形加工が
困難になる上に、強度の低下したものになる。
この磁石組成物には、所望に応じ普通のゴム磁石やプラ
スチック磁石に慣用されている添加剤、例えば滑剤、熱
安定剤、可塑剤、軟化剤、着色剤、老化防止剤などを適
宜配合することができる。
この磁石組成物は、押出成形、圧延成形など、通常のシ
ート成形に用いられている成形方法によりシート状に成
形される。このシートの厚さとしては、0.2〜2.0
11程度が適当である。
この際の加熱温度としては、使用されるポリアミド樹脂
の融点よりも10〜30°程度高い温度が好ましい。ま
た、本発明組成物を調製する場合には、ポリアミ1′樹
脂と強磁性体粉末から成るプラスチック磁石あるいはア
クリル系エラストマーと強磁性体粉末から成るゴム磁石
のスクラップを利用し、これ1こ必要量のアクリル系エ
ラストマー又はポリアミド樹脂を配合して、加熱混練す
ることもできる。磁石組成物の強磁性体粉末として異方
性の強磁性体粉末を用いた場合は、磁場配向型にあって
は、磁場配向をさせながら、押出成形することができる
し、また機械配同型にあっては、圧延成形又は押出成形
時の機械的な力によって配向させ、成形することができ
る。
さらに、エラストマーとして、反応性官能基を含むもの
を用いた場合には、所望に応じ架橋剤を反応させること
により、物性を改質することができる。
次にこのようにして得られた磁石シートの表面に、シリ
コーン樹脂又はフッ素樹脂の被覆層な施士。このシリコ
ーン樹脂としては、離型用として通常1吏用されている
シリコーンオイル、シリコーンオイルエマルジョン、シ
リコーンワニス、シリコーンオイルコンパウンドなどを
そのまま用いることができる。また、フッ素樹脂として
は、ポリ(テトラフルオロエチレン)、ポリ(クロロト
リフルオロエチレン)、テトラフルオロエチレン−ヘキ
サフルオロプロペン共重合体、フッ化ビニリデンへキサ
フルオロプロペン共重合体など物体の表面に塗布した場
合に非粘着性を付与しうるものの中から適宜選択して用
いられる。
これらは、浸せき、吹き付け、刷毛塗りなどの手段によ
り磁石シート表面に施される。この際、磁石シートの両
面に施してもよいし、また片面だけに施してもよい。
磁石シートの表面に形成される、これらの樹脂層の厚さ
は、1〜10μ屑で十分であるが必要に応じさらに厚く
することもできる。
発明の効果 本発明のマスキング用磁石シートは、塗装処理を施す際
、塗装を必要としない個所に簡単に貼着して完全にマス
キングを行うことができ、また使用後容易に除去するこ
とができるものであり、その表面に塗着した塗料を容易
に剥離できるので繰り返し使用可能なマスキングシー)
として好適である。しかも、このものは、150℃以上
の高温に対しても耐えうるので焼付塗装の際にも使用し
うるという利、直がある。
その池、この磁石シートは、塗装面の保護シート、ステ
ッカ−などとしても利用することができる。
実施例 次に実施例により本発明をさらに詳細に説明す゛る。
実施例1 エチレンーメチルアクリレートエラス)マー(ムーニー
粘度16.カルボキシメチル基含有量5重量%以下)6
0重量部と、置換ノフェニルアミン(老化防止剤)1.
2重量層と、ステアリン酸(清音1)1.2重量部と異
方性バリウムフェライト粉末(機械配向型平均粒子径1
.3μ)383部との混合物を、表面温度約70 ’Q
の二本ロールを用いて混練したのち、約4zz厚の板状
に成形し、さらにペレタイザーによりベレット化する0
次いでナイロン12(重合度140)粉末40重量部と
異方性バリウムフェライト粉末(fi械配向型、平均粒
径1.3μ)244重量部とを加えて混合し、単輪スク
リュー型押出磯(スクリュー径40n、L/[115)
を用い、シリンダー温度200〜230℃、ダイス温度
190〜200℃の条件下でシート状に押出し、さらに
表面温度80〜90℃の二本ロールを通して圧延し、厚
さ0,6yzのシートに成形した。
次にこのようにして得たシートの表面に、紫外線硬化型
離型紙用シリコーン処理剤をバーコーターを用いて塗布
し、紫外線ランプ80W/′c12本でラインスピード
5z/分の速度で照射し、硬化することにより、厚さ5
μlの被覆層を形成させ、マスキング用磁石シートを製
造した。
実施例2 実施例1における紫外線硬化型離型紙用シリコーン処理
剤の代わりに、硬化剤を1重量%の割合で加えた溶剤型
離型紙用シリコーン処理剤を用い、ワイヤードクターに
よりシート上に塗布し、150°Cで6分間加熱するこ
と以外は実施例1と同様にして厚さ5μ肩の被覆層を形
成させ、マスキング用磁石シートを製造した。
実施例3 テトラフルオロエチレン−エチレン共重合体樹脂塗料に
硬化剤を10重量%の割合で加えて被覆用組成物を調製
し、これを実施例1と同様にして磁石シート上に塗布し
、厚さ5/7Iの被覆層を形成させ、マスキング用磁石
シートを製造した。
比較例1 エナレンーブテン共重合体70重量部、ポリエチレン3
0重量部、シリコーンオイル(ポリジメチルシロキサン
)3.5重量部、抗酸化剤(1,3,5−トリス(3,
5−ジ−t−ブチル−4−ヒドロキシペンシル)−S−
)リアジン−2,4,6−(Ill、311.5H)−
トリオン10,5重量部及び異方性ストロンチウ7エラ
イト(平均粒子径1.3μz)580重量部から成る非
加硫型磁石組成物を、実施例1と同様にシート成形し、
その表面に実施例1と同じシリコーン被覆層を形成させ
ることにより、マスキング用磁石シートを製造した。
比較例2 ブタジェンアクリロニトリルゴム100重量部、滑剤(
ステアリン酸)2.0重量部、活性亜鉛華5.0重量部
、加硫剤(ノペンタメチレンチウラムへキサスルフィド
)1.5重量部、老化防止剤(ジフェニルアミン誘導体
)1.0重量部及び異方性ストロンチウフェライト(平
均粒径1.3μz)537重量部から成る加硫型磁石組
成物を用い、厚さ0,6zxの加硫型のゴム磁石シート
を作成した。
次にこのゴム磁石シートの表面に、実施例1と同様にし
て離型紙用シリコーン処理剤を塗布し、厚さ5μ肩の被
覆層を形成させ、マスキング用ゴム磁石を製造した。
比較例3 実施例1の磁石シートの片面にシリコーン処理を施すこ
となく、常法に従って縞目状に着磁し、マスキング用磁
石シートを作成した。
参考例 前記した各実施例及び比較例で得た磁石シートについて
、それぞれ塗料剥離性試験と耐熱性試験を行い、その結
果を次表に示す。
各試験は以下のようにして行った。
(1)塗料剥離性試験 試料にアクリル系焼付型塗料を塗布N(湿潤状態)0,
2zzにバーコーターで塗布し、150℃で20分間焼
付け、約0.luの塗布厚の塗膜を形成させたのち、表
面から塗膜を剥ぎ取り、その状態を観察した。
また、アルキド・メラミン系焼付型塗料を、同様にして
塗布し、120℃で20分間焼付けたものについても同
様の試験を行った。
剥離性の評価は以下のとおりである。
A・・・容易に剥離する。
B・・・剥離可能である。
C・・・剥離困難である。
D・・・剥離不能である。
(2)耐熱性試験 所定時間150℃に加熱後20℃に冷却し、直径5uの
丸棒に巻き付ける操作を行い、この際亀裂又は割れが生
じるまでの最大加熱時間をもって耐久時間とした。
本 変形を生じた。
手続補正書 昭和61年10月30日

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 エチレン−アルキルアクリレート系エラストマー、
    アルキルアクリレート系エラストマー及びアルコキシア
    ルキルアクリレート系エラストマーの中から選ばれた少
    なくとも1種のエラストマー10〜80重量%と、ポリ
    アミド樹脂90〜20重量%との混合物をバインダーと
    した磁石組成物のシート表面に、シリコーン樹脂又はフ
    ッ素樹脂の被覆層を設けて成るマスキング用磁石シート
JP20529386A 1986-09-01 1986-09-01 マスキング用磁石シ−ト Pending JPS6362575A (ja)

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Cited By (5)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS62235445A (ja) * 1986-04-04 1987-10-15 Seiko Epson Corp 耐硫化性銀合金
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KR20030022904A (ko) * 2001-09-11 2003-03-19 세광알미늄주식회사 알루미늄 주방기의 양극산화하지 않는 부분의 마스킹 방법
JP2006328504A (ja) * 2005-05-27 2006-12-07 Kyocera Corp 装飾用銀合金
WO2013168616A1 (ja) * 2012-05-07 2013-11-14 リンテック株式会社 マスキング材、マスキング材の製造方法、マスキング部材、マスキング方法、および塗装部材の製造方法

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