JPS6362097A - プラントの音声自動通報装置 - Google Patents

プラントの音声自動通報装置

Info

Publication number
JPS6362097A
JPS6362097A JP61205975A JP20597586A JPS6362097A JP S6362097 A JPS6362097 A JP S6362097A JP 61205975 A JP61205975 A JP 61205975A JP 20597586 A JP20597586 A JP 20597586A JP S6362097 A JPS6362097 A JP S6362097A
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
plant
voice
audio
operating state
output
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Pending
Application number
JP61205975A
Other languages
English (en)
Inventor
二川原 誠逸
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Hitachi Ltd
Original Assignee
Hitachi Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Hitachi Ltd filed Critical Hitachi Ltd
Priority to JP61205975A priority Critical patent/JPS6362097A/ja
Priority to US07/092,619 priority patent/US4914705A/en
Priority to EP87112882A priority patent/EP0258896A3/en
Priority to CN87106165.1A priority patent/CN1012324B/zh
Publication of JPS6362097A publication Critical patent/JPS6362097A/ja
Pending legal-status Critical Current

Links

Classifications

    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B23/00Alarms responsive to unspecified undesired or abnormal conditions
    • GPHYSICS
    • G08SIGNALLING
    • G08BSIGNALLING OR CALLING SYSTEMS; ORDER TELEGRAPHS; ALARM SYSTEMS
    • G08B3/00Audible signalling systems; Audible personal calling systems
    • G08B3/10Audible signalling systems; Audible personal calling systems using electric transmission; using electromagnetic transmission

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 〔産業上の利用分野〕 本発明は火力発電プラントなどのプラントにおいて、プ
ラントの運転状態あるいは運転の状態変化などを音声で
自動通報する音声自動通報装置に係り、特に音声通報装
置が複数台で構成された場合に好適なプラントにおける
音声自動通報装置に関する。
〔従来の技術〕
従来の装置は、特開昭59−62913号、あるいは特
開昭57−199006号に記載のように、プラントの
状態量を検出し、それによって異常を音声で通報したり
、あるいは状態変化を音声で通報したりしているが、い
ずれも音声通報装置個有の機能について示されており、
音声通報装置が複数台ある場合の通報処理については何
ら論じられていない。
〔発明が解決しようとする問題点〕
上記従来技術は、音声通報装置個有の機能としては充分
であるも、第4図に示すように音声通報装置が複数台設
置され、それぞれが独立して作動した場合、他の装置と
の協調機能がないため、同時に異なる情報の音声が発せ
られて混声すると、人間の耳では内容を判別することが
出来なくなるといった問題があった。
本発明の目的は、複数の音声通報3A置が設置されても
、異なる音声情報が同時に通報され混声することのない
プラントの音声自動通報装置を提供することにある。
なお、第4図は音声通報装置12が各機器単位に独立し
て設置され、音声が共通の室に発せられる場合の装置構
成を示したものである。
〔問題点を解決するための手段〕
上記目的は、複数の音声通報装置からの音声通報要求を
、その音声信号の重要度で優先順位をっ〔作用〕 複数の独立した音声通報装置から要求される音声通報信
号は、共通の音声出力順序選択回路を通すことにより、
パラレルな要求を重要度による順位ずけに従ってシリア
ルに変える。これによって。
互いに独立した複数の音声通報装置から発せられる音声
も混声することがなくなり、常に人間の耳でこれら多く
の情報も容易に聞き分けられるようになり、誤判断がな
くなるのはもちろんのこと、騒音防止による環境改善に
も効果がある。
〔実施例〕
以下、本発明の一実施例を火力発電プラントを例にとっ
て第1.2.3図を用いて説明する。
第1図は、音声通報を必要とするプラント(機器を対象
にする場合もある)がA、B、C,・・・・・・。
N機の場合について示したもので、対象プラントA機の
状態情報すなわち、プラントの内部を流れる流体(水、
蒸気、油等)の圧力、温度、流量などのプロセス信号や
、人間の判断を介して取込まれる「水位正常」といった
音声信号、あるいはプラントから発せられる機器回転音
や、ボイラ火炉内の燃焼状態を表わす画像信号などの信
号5はプラントの運転状態判定装置1に取り込まれ、こ
こでプラントすべての運転状態が判断される。プラント
の運転状態判定装置1では、■蒸気タービンが昇速し定
格回転数に到達したとか、■ボイラ給水ポンプ駆動用タ
ービンの軸受油圧が低下して軸受油圧異常状態になった
とか、■ボイラへ給水する水の水質(鉄分含有率、濁度
+PH等)が正常値になり、水のクリーンアップ操作を
終了してもよい状態になったとか、■ボイラ給水ポンプ
の予備機が起動したとか、■ボイラ制御系の一部に異常
が発生してその部分の制御が自動モードから手動モード
に切替ったとかの運転状態を判別をする。
このプラントの運転状態判定装置1では判定された運転
状態により音声情報が必要なものについて音声信号発生
装置2に音声通報の指令信号8を出す。音声信号発生装
置2は通報要求信号8を人間の分る言葉などのの音声信
号、すなわち■「蒸気タービン定格回転数に到達しまし
た」 (機器状態通報)とか、■「ボイラ給水ポンプ駆
動タービン軸受異常」 (機器異常通報)とか、■「給
水クリーンアップ完了して下さい」 (運転指令通報)
とか、■「ボイラ給水ポンプ予備機自動起動しました」
 (機器運転通報)とか、■「ボイラ制御系に手動モー
ド発生」 (制御状態変化通報)といった音声信号を作
り出し、この音声出力信号6を音声通報順序選択装置3
に送り出す。
音声通報順序選択装置3は、プラントA機と同様にB機
、0機、・・・・・・N機の音声出力信号6も受付け、
音声通報要求が同時に複数あった場合は。
音声通報メツセージの内容により、さらにはプラントの
運転状態判定装置1からのプラント運転モード情報1例
えばプラントが起動操作中でまだ送電開始前とか、通常
運転中で負荷一定運転中とか、停止中といった情報7に
よって、これら情報から重要度に従って音声情報の順位
を決定し、順次スピーカ4を通して通報する。この音声
通報順序選択装置3は従来にない技術である。
第2図は音声通報順序選択装置3の機能を示したもので
、各プラントの音声出力信号6は一担音声出力信号記憶
部10に記憶される。一方、音声出力信号の種類、例え
ば重故障警報に属するものか、操作ガイダンスに属する
ものかなどの種別により、あるいはまたプラントの運転
モード、例えばプラントが起動操作中か、停止中かなど
の情報により、音声通報順位決定部11で音声出力信号
の優先順位を決定する。ここで決められた順位にもとづ
き音声出力信号選択部101によって順次音声出力信号
を音声出力部102に送信して行く。
音声出力部102は受付けた音声出力信号をスピーカ4
を通して通報完了すると、音声出力信号選択部101に
次の送信の許可を与え、この送信許可により音声出力信
号選択部101は音声出力信号記憶部から次の一番優先
順位の高い信号を選択し音声出力部102に送信し、こ
れを繰り返す。
なお、音声出力信号として緊急を要する優先度の高いも
のが受付られた場合は、それより優先度の低い内容の音
声通報が音声出力部から通報中の場合に限りその通報を
中断し、緊急通報を優先させる割込み処理を持たせるこ
とも出来る。
第3図は音声通報順位決定部11の機能の具体例を示し
たものである。音声通報はその内容別によって重要度の
高いものと、低いものがあり、タービンやボイラのよう
な主機に故障が生じて運転継続が出来ない重故障は、他
に優先して通報する必要がある。また、運転員に手動操
作のガイドメツセージを出す場合は、操作が少し遅れて
も他に与える影響が少ないので、この場合は他を優先さ
せてよく、このような考えから火力発電プラントでは第
3図にも示すように以下のような優先順位を決めること
ができる。
優先順位第1位を重故障(主機故障に関するもの)に関
する通報メツセージ 〃 第2位;重故障(大型補機故障に関するもの)に関
する通報メツセ ージ 〃  第3位;主機の動作変化に関する通報メツセージ 〃  第4位;自動で操作されるものの操作メツセージ 〃  第5位;弁や小型補機故障のような軽度な故障に
関する通報メツセ ージ 〃  第6位;補機の動作変化に関する通報メツセージ 〃  第7位フ手動操作のための操作ガイドメツセージ 従って、音声通報の要求が複数あった場合は、その内容
によって上記優先順位にしたがって順位ずけを行なう。
もし、この順位づけで順位が決まらないものがあった場
合は(優先順位の同じ音声通報要求が複数あった場合)
、発電プラントの運転モード、すなわちプラントが運転
中か停止中か、起動操作中が停止操作中かなどの状態か
ら順位を決めることができる。運転モードに対する音声
通報の重要度は、プラント停止中よりも運転中が優先し
、運転中でも起動操作中、停止操作中2通常運転中の順
で優先し、また起動、停止操作中では送電中である俳人
後あるいは解列前の状態を優先することから、第3図に
示すような優先順位をつけることができ、これによって
容易に順位ずけを決定することができる。
本実施例によれば、混声することなく各プラントの運転
状態を重要度の高い順に音声通報することができ、運転
員に対して適格な情報提供ができるという効果がある。
〔発明の効果〕
本発明によれば、複数の音声通報装置から同時に音声発
生要求があっても混声させることなく。
必要な情報を適格にシリアルに通報することができる。
効果を第5図で説明する。第5図の音声通報パターン(
1)は従来技術によるもので、A機、B機、6機、・・
・・・・N機の音声通報パターンが独立に発生すると、
それを総合して聞きとる人間の耳には、図のts 、t
z 、ts、tiの時間帯で混声音を聞くことになり、
通報内容の判断が回連になる。
一方、音声通報パターン(2)は本発明によるもので、
各機器の音声通報パターンの要求に対し、混声のおこる
tx 、tz z ts + t4の時間帯での音声出
力要求を図のA、B、C,D点のように優先順位処理(
優先順位の低い要求を遅らせる)することにより、混声
を解消することが出来る。
本発明により、音声通報を常にシリアルに行なうことが
できるので、独立した音声通報装置が何台あっても混声
させることがないという効果がある。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例の音声自動通報装置の装置構
成を説明した構成図、第2図は第1図の音声通報順序選
択装置の機能を説明した機能図、第3図は第2図の音声
通報順位決定回路の機能の具体例を示すフロー図、第4
図は従来方式による音声通報装置の装置構成を示した構
成図、第5図は機能の動作を示した説明図である。 3・・・音声通報順序選択装置、11・・・音声通報順
位決定部、10・・・音声出力信号記憶部、101・・
・音声出力信号選択部。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1、プラントの状態情報に基づいてプラントの運転状態
    を判定し、この判定された運転状態を音声信号に変換し
    て出力するプラントにおける音声通報方法において、判
    定された運転状態が同時に複数存在するときは、予め決
    定された優先順位に従つて各運転状態に対応する音声を
    順次出力するようにしたことを特徴とするプラントにお
    ける音声通報方法。 2、プラントの状態情報に基づいてプラントの運転状態
    と判定し、この判定された運転状態からプラントへの運
    転指令を決定し、その決定された指令を音声信号に変換
    して出力するプラントにおける音声通報方法において、
    判定された運転状態が同時に複数存在するときは、予め
    決定された優先順位に従つてプラントへの運転指令に対
    応する音声を順次出力するようにしたことを特徴とする
    プラントにおける音声通報方法。 3、プラントのプロセス信号を検出し、検出された信号
    からプラントの運転状態を判定し、この判定されたプラ
    ントの運転状態を音声信号に変換して出力するプラント
    における音声通報方法において、前記判定された運転状
    態が同時に複数存在するときは、音声信号を一旦記憶し
    、記憶された音声信号に順序付けを行ない、この順序に
    従つて音声を出力するようにしたことを特徴とするプラ
    ントにおける音声通報方法。 4、プラントの状態情報に基づいてプラントの運転状態
    を判定する判定装置と、判定された運転状態を音声信号
    に変換する音声信号発生装置と、音声信号を出力するた
    めの音声出力装置を備えたプラントにおける音声通報装
    置において、前記音声信号を一旦記憶し、この記憶され
    た音声信号に順序ずけを行ない、その順序に従つて音声
    出力装置へ順次出力する音声信号の順序選択装置を設け
    たことを特徴とするプラントにおける音声通報装置。 5、特許請求の範囲第4項において、前記プラントの状
    態情報は、プラントのプロセス信号であることを特徴と
    するプラントにおける音声通報装置。 6、特許請求の範囲第4項において、前記プラントの状
    態情報は、プラントの状態を示す別の音声信号であるこ
    とを特徴とするプラントにおける音声通報装置。 7、特許請求の範囲第5項又は第6項において、前記順
    序選択装置は、音声信号の種類に応じて予め決定され、
    かつ記憶された優先順位に基づいて前記記憶された音声
    信号の出力順序を決定することを特徴とするプラントに
    おける音声通報方法。 8、プラントの状態情報に基づいてプラントの運転状態
    を判定する判定装置と、判定された運転状態からプラン
    トへの運転指令を決定し、その決定された指令を音声信
    号に変換する音声信号発生装置と、音声信号を出力する
    ための音声出力装置を備えたプラントにおける音声通報
    装置において、前記音声信号を一旦記憶し、この記憶さ
    れた音声信号に順序ずけを行ない、その順序に従つて音
    声出力装置へ順次出力する音声信号の順序選択装置を設
    けたことを特徴とするプラントにおける音声通報装置。 9、特許請求の範囲第8項において、前記プラントの状
    態情報は、プラントのプロセス信号であることを特徴と
    するプラントにおける音声通報装置。 10、特許請求の範囲第8項において、前記プラントの
    状態情報は、プラントの状態を示す別の音声信号である
    ことを特徴とするプラントにおける音声通報装置。 11、特許請求の範囲第9項又は第10項において、前
    記順序選択装置は、音声信号の種類に応じて予め決定さ
    れ、かつ記憶された優先順位に基づいて前記記憶された
    音声信号の出力順序を決定することを特徴とするプラン
    トにおける音声通報方法。 12、プラントの状態を示す別の音声信号を検出し、検
    出された信号からプラントの運転状態を判定し、この判
    定されたプラントの運転状態を音声信号に変換して出力
    するプラントにおける音声通報方法において、前記判定
    された運転状態が同時に複数存在するときは、音声信号
    を一旦記憶し、記憶された音声信号に順序付けを行ない
    、この順序に従つて音声を出力するようにしたことを特
    徴とするプラントにおける音声通報方法。 13、プラントの状態情報に基づいてプラント運転状態
    を判定し、この判定された運転状態を音声信号に変換し
    て出力するプラントにおける音声通報方法において、判
    定された運転状態が同時に複数存在するときは、予め決
    定された優先順位に従つて各運転状態に対応する音声を
    順次出力するなかで、音声通報途中にプラントの運転状
    態が変化し、通報中の音声出力より優先順位の高い新た
    な運転状態に対応した音声通報要求があつた場合、通報
    中の音声出力を中断し、新たに受付けた優先順位の高い
    音声出力信号を割込ませて出力するようにしたことを特
    徴とするプラントにおける音声通報方法。 14、プラントの状態情報に基づいてプラントの運転状
    態を判定し、この判定された運転状態からプラントの運
    転指令を決定し、その決定された指令を音声信号に変換
    して出力するプラントにおける音声通報方法において、
    判定された運転状態が同時に複数存在するときは、予め
    決定された優先順位に従つてプラントへの運転指令に対
    応する音声を順次出力するなかで、通報途中音声通報途
    中にプラントの運転状態が変化し、通報中の音声出力よ
    り優先順位の高い新たな運転指令に対応した音声通報要
    求があつた場合、通報中の音声出力を中断し、新たに受
    付けた優先順位の高い音声出力信号を割込ませて出力す
    るようにしたことを特徴とするプラントにおける音声通
    報方法。
JP61205975A 1986-09-03 1986-09-03 プラントの音声自動通報装置 Pending JPS6362097A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61205975A JPS6362097A (ja) 1986-09-03 1986-09-03 プラントの音声自動通報装置
US07/092,619 US4914705A (en) 1986-09-03 1987-09-03 Voice message announcing method and system for plant
EP87112882A EP0258896A3 (en) 1986-09-03 1987-09-03 Voice message announcing method and system for plant
CN87106165.1A CN1012324B (zh) 1986-09-03 1987-09-03 话音消息通报的方法和工厂使用的系统

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP61205975A JPS6362097A (ja) 1986-09-03 1986-09-03 プラントの音声自動通報装置

Publications (1)

Publication Number Publication Date
JPS6362097A true JPS6362097A (ja) 1988-03-18

Family

ID=16515813

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP61205975A Pending JPS6362097A (ja) 1986-09-03 1986-09-03 プラントの音声自動通報装置

Country Status (4)

Country Link
US (1) US4914705A (ja)
EP (1) EP0258896A3 (ja)
JP (1) JPS6362097A (ja)
CN (1) CN1012324B (ja)

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08328654A (ja) * 1996-06-18 1996-12-13 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd 自動制御装置の故障診断装置
JP2000122707A (ja) * 1998-10-20 2000-04-28 Hitachi Ltd プログラマブルコントローラの機能確認試験方法およびプラント監視制御装置

Families Citing this family (23)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
US5353238A (en) * 1991-09-12 1994-10-04 Cloos International Inc. Welding robot diagnostic system and method of use thereof
US5483618A (en) * 1991-12-26 1996-01-09 International Business Machines Corporation Method and system for distinguishing between plural audio responses in a multimedia multitasking environment
US6009355A (en) 1997-01-28 1999-12-28 American Calcar Inc. Multimedia information and control system for automobiles
US6148261A (en) * 1997-06-20 2000-11-14 American Calcar, Inc. Personal communication system to send and receive voice data positioning information
US6275231B1 (en) * 1997-08-01 2001-08-14 American Calcar Inc. Centralized control and management system for automobiles
JP2000094987A (ja) * 1998-09-24 2000-04-04 Yazaki Corp 車両用機器操作装置
US7187947B1 (en) 2000-03-28 2007-03-06 Affinity Labs, Llc System and method for communicating selected information to an electronic device
US8990367B2 (en) * 2006-09-29 2015-03-24 Dell Products L.P. Consistent binding of shared storage across clustered servers
JP2004509018A (ja) * 2000-09-21 2004-03-25 アメリカン カルカー インコーポレイティド 操作支援方法、ユーザ条件判断方法、タイヤ条件判断方法、視界測定方法、道路判断方法、モニタ装置、および操作装置
EP1438669B1 (en) 2001-06-27 2014-01-22 SKKY Incorporated Improved media delivery platform
GB0122395D0 (en) * 2001-09-17 2001-11-07 Fulleon Ltd Alarm system
US9818136B1 (en) 2003-02-05 2017-11-14 Steven M. Hoffberg System and method for determining contingent relevance
US7353084B2 (en) * 2003-02-27 2008-04-01 Acutra, Inc. Generator controller
US8874477B2 (en) 2005-10-04 2014-10-28 Steven Mark Hoffberg Multifactorial optimization system and method
JP4759374B2 (ja) * 2005-11-22 2011-08-31 キヤノン株式会社 情報処理装置、情報処理方法、プログラム、記憶媒体
CN1971505A (zh) * 2005-11-25 2007-05-30 鸿富锦精密工业(深圳)有限公司 语音提示系统及方法
DE102007060558B4 (de) 2007-12-15 2018-12-20 Eaton Industries Gmbh Akustisches Meldegerät sowie Verfahren zum Abspielen von Tondokumenten auf dem akustischen Meldegerät
KR101715381B1 (ko) * 2010-11-25 2017-03-10 삼성전자 주식회사 전자장치 및 그 제어방법
US9310070B2 (en) * 2013-09-18 2016-04-12 Skavis Corporation Steam generation apparatus and associated control system and methods for providing venting
US9303865B2 (en) 2013-09-18 2016-04-05 Skavis Corporation Steam generation apparatus and associated control system and methods for startup
US9383095B2 (en) 2013-09-18 2016-07-05 Skavis Corporation Steam generation apparatus and associated control system and methods for providing desired steam quality
US9303866B2 (en) 2013-09-18 2016-04-05 Skavis Corporation Steam generation apparatus and associated control system and methods for providing a desired injection pressure
US20180247644A1 (en) * 2017-02-27 2018-08-30 Intel Corporation Queueing spoken dialogue output

Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57199006A (en) * 1981-05-30 1982-12-06 Toshiba Corp Plant monitor controller
JPS60204160A (ja) * 1984-03-29 1985-10-15 Toshiba Electric Equip Corp 集合住宅管理システム

Family Cites Families (11)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS55125410A (en) * 1979-03-22 1980-09-27 Sharp Corp Voice reporting apparatus
GB2058497B (en) * 1979-08-31 1984-02-29 Nissan Motor Voice warning system with volume control
US4560978A (en) * 1980-01-08 1985-12-24 Lemelson Jerome H Communication system and method
US4455551A (en) * 1980-01-08 1984-06-19 Lemelson Jerome H Synthetic speech communicating system and method
JPS5774238A (en) * 1980-10-24 1982-05-10 Nippon Denso Co Ltd Voice informer for vehicle
US4489436A (en) * 1981-01-23 1984-12-18 Brother Kogyo Kabushiki Kaisha Device for vocally indicating causes of abnormal conditions of a sewing machine
EP0072825A1 (en) * 1981-02-18 1983-03-02 Blue Circle Industries Plc Electronic warning system
US4519027A (en) * 1982-06-10 1985-05-21 Cybersonic Corporation Industrial control, communications and information system
JPS5962913A (ja) * 1982-09-30 1984-04-10 Mitsubishi Electric Corp 運転・管理用警報方式
DE3302321A1 (de) * 1982-11-13 1984-05-17 Drägerwerk AG, 2400 Lübeck Ueberwachungsvorrichtung fuer medizinische geraete
JPS6045300A (ja) * 1983-08-22 1985-03-11 株式会社オ−ゼン 音声発生装置

Patent Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS57199006A (en) * 1981-05-30 1982-12-06 Toshiba Corp Plant monitor controller
JPS60204160A (ja) * 1984-03-29 1985-10-15 Toshiba Electric Equip Corp 集合住宅管理システム

Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH08328654A (ja) * 1996-06-18 1996-12-13 Mitsubishi Agricult Mach Co Ltd 自動制御装置の故障診断装置
JP2000122707A (ja) * 1998-10-20 2000-04-28 Hitachi Ltd プログラマブルコントローラの機能確認試験方法およびプラント監視制御装置

Also Published As

Publication number Publication date
US4914705A (en) 1990-04-03
CN87106165A (zh) 1988-08-10
EP0258896A3 (en) 1990-02-28
EP0258896A2 (en) 1988-03-09
CN1012324B (zh) 1991-04-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6362097A (ja) プラントの音声自動通報装置
CN102446566B (zh) 核电机组的蒸汽发生器水位控制方法、装置及核电站
CN103823401A (zh) 用于在机组级自启停控制系统中报警的方法与装置
CN101483078A (zh) 一种核电站及其蒸汽发生器水位控制方法和系统
EP0383939A1 (en) Fault diagnosing system
US6055945A (en) Full range feedwater control system for pressurized water reactor steam generators
EP2175388B1 (en) Intelligent protection system for dynamo group thermal control
JPS63251894A (ja) 音声通報装置
CN112034774B (zh) 一种热冗余控制方法
JPS60156198A (ja) 自動通報装置
JP2519267B2 (ja) ボイラプラントの負荷ランバック制御方法
JPH0822311A (ja) シーケンスモニタ装置およびその駆動方法
JPS6355834B2 (ja)
CN113587116B (zh) 水冷循环系统中保护设备的控制方法、控制系统及设备
JP3387953B2 (ja) オペレーション装置
JPH0530765A (ja) 電動機順序起動停止装置
JPS63104198A (ja) 音声自動通報装置
CN115971431A (zh) 一种铝棒铸造用循环水的控制系统和控制方法
JP2590777B2 (ja) 磁気ディスク装置の障害通報方法及びこの方法を用いた磁気ディスク装置
SU1537856A1 (ru) Ограничитель вибраций газотурбинного двигател
JP2002171304A (ja) 障害通報処理方法および監視装置
Tanaka et al. Distributed control system for combined cycle power plant
JPS62284413A (ja) メツセ−ジ出力方式
JPH04104357A (ja) 受信状態通知による自動処理選択方式
JP2002041688A (ja) 熱供給設備の保守管理方法