JPS6361791A - スクロ−ルコンプレツサ - Google Patents
スクロ−ルコンプレツサInfo
- Publication number
- JPS6361791A JPS6361791A JP20636286A JP20636286A JPS6361791A JP S6361791 A JPS6361791 A JP S6361791A JP 20636286 A JP20636286 A JP 20636286A JP 20636286 A JP20636286 A JP 20636286A JP S6361791 A JPS6361791 A JP S6361791A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- scroll
- oldham ring
- orbiting scroll
- block
- sliding
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 238000004381 surface treatment Methods 0.000 claims abstract description 13
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract description 11
- 239000002131 composite material Substances 0.000 abstract description 6
- 238000011282 treatment Methods 0.000 abstract description 5
- 238000007747 plating Methods 0.000 abstract description 4
- 239000000919 ceramic Substances 0.000 abstract description 2
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract 1
- PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N Nickel Chemical compound [Ni] PXHVJJICTQNCMI-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 4
- 229910052582 BN Inorganic materials 0.000 description 3
- PZNSFCLAULLKQX-UHFFFAOYSA-N Boron nitride Chemical compound N#B PZNSFCLAULLKQX-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910001018 Cast iron Inorganic materials 0.000 description 3
- XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N aluminium Chemical compound [Al] XAGFODPZIPBFFR-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 3
- 229910052782 aluminium Inorganic materials 0.000 description 3
- 229910010271 silicon carbide Inorganic materials 0.000 description 3
- 230000006835 compression Effects 0.000 description 2
- 238000007906 compression Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 229910052759 nickel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 description 2
- HBMJWWWQQXIZIP-UHFFFAOYSA-N silicon carbide Chemical compound [Si+]#[C-] HBMJWWWQQXIZIP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 1
- 230000013011 mating Effects 0.000 description 1
- PEUPIGGLJVUNEU-UHFFFAOYSA-N nickel silicon Chemical compound [Si].[Ni] PEUPIGGLJVUNEU-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C17/00—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing
- F01C17/06—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements
- F01C17/066—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements with an intermediate piece sliding along perpendicular axes, e.g. Oldham coupling
-
- F—MECHANICAL ENGINEERING; LIGHTING; HEATING; WEAPONS; BLASTING
- F01—MACHINES OR ENGINES IN GENERAL; ENGINE PLANTS IN GENERAL; STEAM ENGINES
- F01C—ROTARY-PISTON OR OSCILLATING-PISTON MACHINES OR ENGINES
- F01C17/00—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing
- F01C17/06—Arrangements for drive of co-operating members, e.g. for rotary piston and casing using cranks, universal joints or similar elements
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Mechanical Engineering (AREA)
- General Engineering & Computer Science (AREA)
- Rotary Pumps (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、冷凍サイクル等に使用するスクロールコンプ
レッサに関するものである。
レッサに関するものである。
従来の技術
以下図面を参照しながら、従来のスクロールコンプレッ
サの一例について説明する。
サの一例について説明する。
第8図、第4図は従来のスクロールコンプレッサの断面
図を示すものである。1は密閉ケーシング、2は電動機
部であり、その上部には上ブロック3、下ブロック4、
固定スクロール5、旋回スクロール6、オルダムリング
7にて構成される機械部本体8が固定されている。固定
スクロール6は、鏡板5a及び鏡板6aに直立するイン
ボリュート又はインボリュートに類似した曲線の−様な
厚さを有するラップ5bにより構成され、鏡板6aにて
上ブロック3に固定されている。址た、旋回スクロール
6は鏡板6a及び鏡板6aに直立し、固定スクロール6
と同じ曲線を有するラップ3ベージ 6bより構成されている。また、オルダムリング7(7
)キー7aは、上ブロック3のキー溝9と旋回スクロー
ルキー溝(図示せず)K挿入されてお9、旋回スクロー
ル6の動きを拘束している。
図を示すものである。1は密閉ケーシング、2は電動機
部であり、その上部には上ブロック3、下ブロック4、
固定スクロール5、旋回スクロール6、オルダムリング
7にて構成される機械部本体8が固定されている。固定
スクロール6は、鏡板5a及び鏡板6aに直立するイン
ボリュート又はインボリュートに類似した曲線の−様な
厚さを有するラップ5bにより構成され、鏡板6aにて
上ブロック3に固定されている。址た、旋回スクロール
6は鏡板6a及び鏡板6aに直立し、固定スクロール6
と同じ曲線を有するラップ3ベージ 6bより構成されている。また、オルダムリング7(7
)キー7aは、上ブロック3のキー溝9と旋回スクロー
ルキー溝(図示せず)K挿入されてお9、旋回スクロー
ル6の動きを拘束している。
10は吐出孔、11は吸入孔であり、吐出孔10は固定
スクロール5のインボリュートの中心部に、又、吸入孔
11は固定スクロール5のインボリュートの鏡板5aの
外縁部に設けられている。又、12は吐出管、13は吸
入管である。
スクロール5のインボリュートの中心部に、又、吸入孔
11は固定スクロール5のインボリュートの鏡板5aの
外縁部に設けられている。又、12は吐出管、13は吸
入管である。
14は旋回スクロール6のラップ6bと反対側の面に設
けられた突起部であり、ラップ6bのインボリュートの
中心と同心である。15はシャフトであり、シャフト中
心より偏心したボス部15aに旋回スクロール6の突起
部14を収納することにより、電動機部2と旋回スクロ
ール6を連結している。また、シャフト15は、」ニブ
ロック3に設けられた軸受16と下ブロック4に設けら
れた軸受17により支承されている。
けられた突起部であり、ラップ6bのインボリュートの
中心と同心である。15はシャフトであり、シャフト中
心より偏心したボス部15aに旋回スクロール6の突起
部14を収納することにより、電動機部2と旋回スクロ
ール6を連結している。また、シャフト15は、」ニブ
ロック3に設けられた軸受16と下ブロック4に設けら
れた軸受17により支承されている。
以上のように構成されたスクロールコンプレッサについ
て、以下その動作について説明する。電動機部2の回転
に伴うシャツ8150回転運動は、ボス部15a1突起
部14を介して旋回スクロール6に伝達されるが、オル
ダムリング7の作用により旋回スクロール6は自転する
ことなく固定スクロール5のインボリュートの中心を旋
回中心として旋回運動する。このとき、旋回スクロール
6の公転運動に伴いラップ5bとラップ6b同志の2つ
の接触点がインボリュートの中心に近づくに従い圧縮空
間Hの圧力が上昇する。このスクロールコンプレッサの
圧縮機構により、吸入管13より、吸入化11を介して
吸入された冷媒は圧縮され、吐出孔10を介して一旦密
閉ケーシング1内に吐出された後、吐出管12より冷却
システム(図示せず)に吐出される。
て、以下その動作について説明する。電動機部2の回転
に伴うシャツ8150回転運動は、ボス部15a1突起
部14を介して旋回スクロール6に伝達されるが、オル
ダムリング7の作用により旋回スクロール6は自転する
ことなく固定スクロール5のインボリュートの中心を旋
回中心として旋回運動する。このとき、旋回スクロール
6の公転運動に伴いラップ5bとラップ6b同志の2つ
の接触点がインボリュートの中心に近づくに従い圧縮空
間Hの圧力が上昇する。このスクロールコンプレッサの
圧縮機構により、吸入管13より、吸入化11を介して
吸入された冷媒は圧縮され、吐出孔10を介して一旦密
閉ケーシング1内に吐出された後、吐出管12より冷却
システム(図示せず)に吐出される。
発明が解決しようとする問題点
しかしながら上記のような構成では、オルダムリング7
の摺動部に一様に、例えばリュープライト処理のような
表面処理を施して、片当り量が比較的大きい場合および
荷重条件が厳しい場合でも、摺動部の摩耗および焼付き
現象の発生を防止し、6ヘ オルダムリング7の摺動特性を向上させるものであった
。従って近年主流となりつつある回転数制御方式スクロ
ールコンプレッサのように、旋回スクロール6の材料を
重量軽減のためにアルミニウムにするような場合、オル
ダムリング7と摺動するもう一方の部品である上ブロッ
ク3の材質が鋳鉄であるように、オルダムリング7との
摺動部品二種の材質が異なり、一つの表面処理に対し二
種の材質が摺動することになる。
の摺動部に一様に、例えばリュープライト処理のような
表面処理を施して、片当り量が比較的大きい場合および
荷重条件が厳しい場合でも、摺動部の摩耗および焼付き
現象の発生を防止し、6ヘ オルダムリング7の摺動特性を向上させるものであった
。従って近年主流となりつつある回転数制御方式スクロ
ールコンプレッサのように、旋回スクロール6の材料を
重量軽減のためにアルミニウムにするような場合、オル
ダムリング7と摺動するもう一方の部品である上ブロッ
ク3の材質が鋳鉄であるように、オルダムリング7との
摺動部品二種の材質が異なり、一つの表面処理に対し二
種の材質が摺動することになる。
しかし摺動部の摩耗、焼付き等の摺動特性は、摺動部材
間の材質の組合せでほぼ決まってくるものであり、オル
ダムリング7と上ブロック3およびオルダムリング7と
旋回スクロール6の二つの摺動部の摺動特性のいずれも
良好にするオルダムリング7の表面処理は少なく、上記
二つの摺動部のいずれか一方は、摩耗、焼付き等の現象
を発生するという欠点を有していた。
間の材質の組合せでほぼ決まってくるものであり、オル
ダムリング7と上ブロック3およびオルダムリング7と
旋回スクロール6の二つの摺動部の摺動特性のいずれも
良好にするオルダムリング7の表面処理は少なく、上記
二つの摺動部のいずれか一方は、摩耗、焼付き等の現象
を発生するという欠点を有していた。
本発明は上記点に鑑みなされたもので、オルダムリング
と上ブロック7およびオルダムリングと旋回スクロール
の摺動部のそれぞれに適した表面6、− 処理と材質の組合ぜを適用し、摺動特性が良好で信頼性
の高いスクロールコンプレッサを提供するものである。
と上ブロック7およびオルダムリングと旋回スクロール
の摺動部のそれぞれに適した表面6、− 処理と材質の組合ぜを適用し、摺動特性が良好で信頼性
の高いスクロールコンプレッサを提供するものである。
問題点を解決するだめの手段
上記問題点を解決するために本発明のスクロールコンプ
レッサば、オルダムリングの、ブロックとの摺動部と旋
回スクロールとの摺動部のそれぞれに異種の表面処理を
施す構成としたものである。
レッサば、オルダムリングの、ブロックとの摺動部と旋
回スクロールとの摺動部のそれぞれに異種の表面処理を
施す構成としたものである。
作 用
本発明は上記構成によって、オルダムリングとブロック
およびオルダムリングと旋回スクロールのそれぞれの摺
動部の摺動特性を良好にし、摩耗。
およびオルダムリングと旋回スクロールのそれぞれの摺
動部の摺動特性を良好にし、摩耗。
焼付き等が彦く信頼性の向上を図るものである。
実施例
以下本発明の一実施例のスクロールコンプレッサについ
て図面を参照しながら説明する。尚、従来例と同一部分
は同一符号を付l〜詳細な説明を省略する。
て図面を参照しながら説明する。尚、従来例と同一部分
は同一符号を付l〜詳細な説明を省略する。
第1図において、ギーアa、7bは旋回スクロール6の
キー溝(図示せず)部で摺動し、表面(/C77、−7 はリューブライト処理を施している。またキー7c、7
dは上ブロック3のキー溝(図示せず)部で摺動し、表
面には無電解ニッケルー炭化ケイ素、チッ化ボロンの複
合メッキを施している。そして旋回スクロール6の材質
はアルミニウムの表面に無電解ニッケルーセラミック複
合メッキを施したものであり、上ブロック3の材質は鋳
鉄(例えばFe12)である。
キー溝(図示せず)部で摺動し、表面(/C77、−7 はリューブライト処理を施している。またキー7c、7
dは上ブロック3のキー溝(図示せず)部で摺動し、表
面には無電解ニッケルー炭化ケイ素、チッ化ボロンの複
合メッキを施している。そして旋回スクロール6の材質
はアルミニウムの表面に無電解ニッケルーセラミック複
合メッキを施したものであり、上ブロック3の材質は鋳
鉄(例えばFe12)である。
また、本発明の他の一実施例を第2図a、bに示す。第
2図a、bにおいて、18は旋回スクロール6と摺動す
るリングであり、表面にはリューブライト処理を全面に
施している。
2図a、bにおいて、18は旋回スクロール6と摺動す
るリングであり、表面にはリューブライト処理を全面に
施している。
また19は上ブロック3と摺動するリングであ如、表面
には無電解ニッケルー炭化ケイ素、チッ化ボロンの複合
メッキを全面に施している。そしてリング18とリング
19はポル)20で締結している。
には無電解ニッケルー炭化ケイ素、チッ化ボロンの複合
メッキを全面に施している。そしてリング18とリング
19はポル)20で締結している。
本実施例は上記のような構成からなるので、アルミニウ
ム及び鋳鉄に適した摺動部品の表面処理であるリューブ
ライト処理および無電解ニッケルー炭化ケイ素、チッ化
ボロンの複合メッキがオルダムリング7の摺動部のそれ
ぞれに組合されることになり、摺動特性は従来より向上
する。
ム及び鋳鉄に適した摺動部品の表面処理であるリューブ
ライト処理および無電解ニッケルー炭化ケイ素、チッ化
ボロンの複合メッキがオルダムリング7の摺動部のそれ
ぞれに組合されることになり、摺動特性は従来より向上
する。
以上のように本実施例によれば、オルダムリングの、旋
回スクロールとの摺動部及びブロックとの摺動部の表面
処理をそれぞれの相手材質に適したものにしたので、オ
ルダムリングの摺動部の摩耗、焼付き現象がなくなり、
信頼性は向上する。
回スクロールとの摺動部及びブロックとの摺動部の表面
処理をそれぞれの相手材質に適したものにしたので、オ
ルダムリングの摺動部の摩耗、焼付き現象がなくなり、
信頼性は向上する。
発明の効果
以上のように本発明は、オルダムリングの、旋回スクロ
ールとの摺動部とブロックとの摺動部に異種の表面処理
を施し、それぞれの摺動部において摺動特性の良好な材
質と表面処理の組合せにしたので、オルグムリング摺動
部の摩耗、焼付き現象が防止でき、信頼性の高いスクロ
ールコンプレッサを得ることができる。
ールとの摺動部とブロックとの摺動部に異種の表面処理
を施し、それぞれの摺動部において摺動特性の良好な材
質と表面処理の組合せにしたので、オルグムリング摺動
部の摩耗、焼付き現象が防止でき、信頼性の高いスクロ
ールコンプレッサを得ることができる。
第1図a、bは本発明の一実施例のオルダムリングの正
面図及び側面図、第2図a、bは本発明の他の実施例の
オルダムリングの正面図及び側面9ベーン 図、第3図は従来のスクロールコンプレッサの縦断面図
、第4図は第3図のtv−tv’線における断面図であ
る。 3・・・・・・上ブロック、5・・・・・・固定スクロ
ール、6・・・・・・旋回スクロール、5a 、6a・
・・・・・鏡板、5b。 6b・・・・・・ラップ、7・・・・・・オルダムリン
グ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 第4図 /乙
面図及び側面図、第2図a、bは本発明の他の実施例の
オルダムリングの正面図及び側面9ベーン 図、第3図は従来のスクロールコンプレッサの縦断面図
、第4図は第3図のtv−tv’線における断面図であ
る。 3・・・・・・上ブロック、5・・・・・・固定スクロ
ール、6・・・・・・旋回スクロール、5a 、6a・
・・・・・鏡板、5b。 6b・・・・・・ラップ、7・・・・・・オルダムリン
グ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 第3図 第4図 /乙
Claims (3)
- (1) 渦巻曲線からなるラップを鏡板に形成した固定
スクロールおよび旋回スクロールを互いにかみ合わせる
とともに、前記旋回スクロールを前記固定スクロールに
対して旋回運動させるオルダムリングと、前記スクロー
ルを固定するブロックとを備え、前記オルダムリングの
前記旋回スクロールとの摺動部と前記ブロックとの摺動
部に異種の表面処理を施したスクロールコンプレッサ。 - (2) 前記オルダムリングの前記旋回スクロールとの
摺動部及び前記ブロックとの摺動部である凸部又は凹部
に、異種の表面処理を施した特許請求の範囲第1項記載
のスクロールコンプレッサ。 - (3) 前記オルダムリングを前記旋回スクロールと摺
動する部材と前記ブロックと摺動する部材の二部材から
構成し、これら二部材に異種の表面処理を施した特許請
求の範囲第1項記載のスクロールコンプレッサ。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61206362A JP2690077B2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | スクロールコンプレツサ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61206362A JP2690077B2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | スクロールコンプレツサ |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6361791A true JPS6361791A (ja) | 1988-03-17 |
JP2690077B2 JP2690077B2 (ja) | 1997-12-10 |
Family
ID=16522065
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61206362A Expired - Fee Related JP2690077B2 (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | スクロールコンプレツサ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2690077B2 (ja) |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58174101A (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-13 | Hitachi Ltd | スクロ−ル流体機械 |
JPS59103901A (ja) * | 1982-11-18 | 1984-06-15 | インガ−ソル・ランド・カンパニ− | すきま制御装置および方法 |
-
1986
- 1986-09-02 JP JP61206362A patent/JP2690077B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS58174101A (ja) * | 1982-04-07 | 1983-10-13 | Hitachi Ltd | スクロ−ル流体機械 |
JPS59103901A (ja) * | 1982-11-18 | 1984-06-15 | インガ−ソル・ランド・カンパニ− | すきま制御装置および方法 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2690077B2 (ja) | 1997-12-10 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
JP2595064B2 (ja) | スクロール流体機械 | |
JPS58214689A (ja) | スクロ−ル流体機械 | |
JPH05126068A (ja) | スライデイングウエツジを有するドライブピンおよびローラーアツセンブリーを備えたスクロールコンプレツサー | |
JPS6361791A (ja) | スクロ−ルコンプレツサ | |
JPS62298680A (ja) | スクロ−ルコンプレツサ | |
JPS5867902A (ja) | スクロ−ル式流体機械 | |
JPS631783A (ja) | スクロ−ル式流体機械 | |
JPS60201091A (ja) | スクロ−ル圧縮機 | |
JPS62159781A (ja) | スクロ−ル圧縮機 | |
JPS59110885A (ja) | スクロ−ル圧縮機 | |
JPH0584393B2 (ja) | ||
JPS63192979A (ja) | スクロ−ル型圧縮機 | |
JPS61232396A (ja) | スクロ−ル圧縮機 | |
JPH0392502A (ja) | スクロール形流体機械 | |
JPS6345485A (ja) | スクロ−ル型圧縮機 | |
JPH0571489A (ja) | 圧縮機 | |
JPH029972A (ja) | 密閉形スクロール圧縮機 | |
JP3812113B2 (ja) | スクロール形真空ポンプ | |
JPS62111184A (ja) | スクロ−ル型圧縮機 | |
JPH01159481A (ja) | スクロール型圧縮機 | |
JPH06101662A (ja) | スクロール圧縮機 | |
JPH01237376A (ja) | スクロール圧縮機 | |
JPH04234591A (ja) | スクロ−ル形圧縮機 | |
JPS60166779A (ja) | スクロ−ル型圧縮機 | |
JPS63201383A (ja) | スクロ−ル型圧縮機 |
Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
S111 | Request for change of ownership or part of ownership |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313113 |
|
S531 | Written request for registration of change of domicile |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R313531 |
|
R350 | Written notification of registration of transfer |
Free format text: JAPANESE INTERMEDIATE CODE: R350 |
|
LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |