JPS6361402A - 磁気ヘッド用シ−ルド板の製造方法 - Google Patents
磁気ヘッド用シ−ルド板の製造方法Info
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- JPS6361402A JPS6361402A JP61206303A JP20630386A JPS6361402A JP S6361402 A JPS6361402 A JP S6361402A JP 61206303 A JP61206303 A JP 61206303A JP 20630386 A JP20630386 A JP 20630386A JP S6361402 A JPS6361402 A JP S6361402A
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- JP
- Japan
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- shield plate
- magnetic
- shielding plate
- laminated material
- magnetic head
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- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 title claims description 15
- 239000007769 metal material Substances 0.000 claims abstract description 30
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims abstract description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 9
- 238000004080 punching Methods 0.000 claims description 4
- 239000002648 laminated material Substances 0.000 abstract description 13
- 238000003825 pressing Methods 0.000 abstract description 3
- 239000000463 material Substances 0.000 abstract 2
- 238000003466 welding Methods 0.000 abstract 2
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 3
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 3
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- 239000011347 resin Substances 0.000 description 1
- 229920005989 resin Polymers 0.000 description 1
Classifications
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B5/00—Recording by magnetisation or demagnetisation of a record carrier; Reproducing by magnetic means; Record carriers therefor
- G11B5/10—Structure or manufacture of housings or shields for heads
- G11B5/11—Shielding of head against electric or magnetic fields
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Manufacturing & Machinery (AREA)
- Magnetic Heads (AREA)
- Shielding Devices Or Components To Electric Or Magnetic Fields (AREA)
- Punching Or Piercing (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は磁気ヘッド用シールド板の製造方法に関し、特
に磁気ヘッドの磁気コア間をシールドするシールド板の
製造方法に関する。
に磁気ヘッドの磁気コア間をシールドするシールド板の
製造方法に関する。
コイルを巻回された磁気コアを複数有する磁気ヘッドは
、各磁気コアおよびコイルの間を互いに磁気シールドす
るためにそれらの間にシールド板を配設している。
、各磁気コアおよびコイルの間を互いに磁気シールドす
るためにそれらの間にシールド板を配設している。
このシールド板は、磁気コア間をシールドするとともに
シールドした磁気コアと直接接触することを避けるため
に、従来、第4図に示すように、磁性金属材3Iの両面
に非磁性金属材32.33を接着材等で貼り合わせて構
成されている。さらに詳細には、この従来のシールド板
はプレス加工により磁性金属材31でなるシールド板部
および非磁性金属材32.33でなる非磁性板部を別々
に形成した後、これらを治具に並べて接着材で接着する
ことにより製造されていた。
シールドした磁気コアと直接接触することを避けるため
に、従来、第4図に示すように、磁性金属材3Iの両面
に非磁性金属材32.33を接着材等で貼り合わせて構
成されている。さらに詳細には、この従来のシールド板
はプレス加工により磁性金属材31でなるシールド板部
および非磁性金属材32.33でなる非磁性板部を別々
に形成した後、これらを治具に並べて接着材で接着する
ことにより製造されていた。
(発明が解決しようとする問題点〕
上述した従来の磁気ヘッド用シールド板の製造方法では
、磁性金属材31の両面に非磁性金属材32.33を接
着材等で貼り合わせてシールド板を形成しているので、
貼合せによるずれが生じやすいという問題点がある。
、磁性金属材31の両面に非磁性金属材32.33を接
着材等で貼り合わせてシールド板を形成しているので、
貼合せによるずれが生じやすいという問題点がある。
また、3枚の板材を貼り合わせるので、シールド板の厚
みが厚くなり、磁気ヘッド内でのコイルスペースの確保
が難しいという問題点がある。
みが厚くなり、磁気ヘッド内でのコイルスペースの確保
が難しいという問題点がある。
さらに、プレス加工の後に貼合せを行うため、部品点数
が多くなり、また加工工数が多くなるという問題点があ
る。
が多くなり、また加工工数が多くなるという問題点があ
る。
本発明は、上記に鑑みてなされたもので、その目的とす
るところは、少ない部品点数でかつ少ない加工工数で所
要のスペースの確保が容易なシールド板を製造すること
ができる磁気ヘッド用シールド板の製造方法を提供する
ことにある。
るところは、少ない部品点数でかつ少ない加工工数で所
要のスペースの確保が容易なシールド板を製造すること
ができる磁気ヘッド用シールド板の製造方法を提供する
ことにある。
上記問題点を解決するために、本発明の磁気ヘッド用シ
ールド板の製造方法は、磁性金属材の両面に非磁性金属
材を接合して一体化した積層材を形成する工程と、前記
積層材を所定間隔毎に圧延する工程と、圧延された前記
積層材をプレス加工により打ち抜いてシールド板を形成
する工程とを含んでいる。
ールド板の製造方法は、磁性金属材の両面に非磁性金属
材を接合して一体化した積層材を形成する工程と、前記
積層材を所定間隔毎に圧延する工程と、圧延された前記
積層材をプレス加工により打ち抜いてシールド板を形成
する工程とを含んでいる。
〔作用〕
本発明の磁気ヘッド用シールド板の製造方法においては
、磁性金属材の両面に非磁性金属材を接合して一体化し
た積層材を形成し、この積層材を所定間隔毎に圧延し、
圧延された積層材をプレス加工により打ち抜いてシール
ド板を形成する。
、磁性金属材の両面に非磁性金属材を接合して一体化し
た積層材を形成し、この積層材を所定間隔毎に圧延し、
圧延された積層材をプレス加工により打ち抜いてシール
ド板を形成する。
以下、図面を用いて本発明について説明する。
第1図は、本発明の一実施例に係る製造方法により製造
される磁気ヘッド用シールド板1の斜視図である。この
シールド板lは磁性金属材2の両面に非磁性金属材3.
4が溶着または圧着された後に、中央部分のみが圧延さ
れて薄く形成され、両端部が圧延されずに厚いまま残さ
れて形成されている。
される磁気ヘッド用シールド板1の斜視図である。この
シールド板lは磁性金属材2の両面に非磁性金属材3.
4が溶着または圧着された後に、中央部分のみが圧延さ
れて薄く形成され、両端部が圧延されずに厚いまま残さ
れて形成されている。
このようなシールド板1を製造する本実施例の磁気ヘッ
ド用シールド板の製造方法では、ます長尺の磁性金属材
2の両側に同じく長尺の非磁性金属材3および4を配置
し、これらを溶着または圧着して積層材を形成する。
ド用シールド板の製造方法では、ます長尺の磁性金属材
2の両側に同じく長尺の非磁性金属材3および4を配置
し、これらを溶着または圧着して積層材を形成する。
次に、第2図に示すように、積層材をシールド板1の薄
肉の中央部の長さに相当する長さに所定間隔毎に圧延し
て、厚みが薄い部分と厚い部分とを交互に形成する。
肉の中央部の長さに相当する長さに所定間隔毎に圧延し
て、厚みが薄い部分と厚い部分とを交互に形成する。
続いて、圧延された積層材をプレス加工によって一点鎖
線A、A’で示す位置で切断することにより、第1図に
示すシールド板1を同時に多数形成する。
線A、A’で示す位置で切断することにより、第1図に
示すシールド板1を同時に多数形成する。
このようにシールド板1を積層材から形成することによ
り、第4図に示した従来のシールド板のように磁性金属
材31と非磁性金属材32.33とを積層して固着する
作業が不要となる。
り、第4図に示した従来のシールド板のように磁性金属
材31と非磁性金属材32.33とを積層して固着する
作業が不要となる。
第3図(a)、 (b)は、それぞれ第1図に示した
シールド板1を配設した磁気へラドの断面図および該断
、面に直交する他方の断面図である。この磁気ヘッドは
、通常の磁気ヘッドと同様に全体をシールドケース5で
覆われ、内部に4個の磁気コア6〜9が配設され、これ
ら磁気コア6〜9の各一端は磁気記録媒体との摺接面1
0に露出している。該摺接面10から内部に延出した各
磁気コア6〜9の水平な基部にはコイルボビンを介して
コイル11〜14がそれぞれ巻回されている。コイルボ
ビンの両端部は下方に延出し、この延出部に外部との電
気的接続を行うための端子15〜18が固定され、これ
らの端子15〜18に前記コイル11〜14の端部のリ
ード線が接続されている。
シールド板1を配設した磁気へラドの断面図および該断
、面に直交する他方の断面図である。この磁気ヘッドは
、通常の磁気ヘッドと同様に全体をシールドケース5で
覆われ、内部に4個の磁気コア6〜9が配設され、これ
ら磁気コア6〜9の各一端は磁気記録媒体との摺接面1
0に露出している。該摺接面10から内部に延出した各
磁気コア6〜9の水平な基部にはコイルボビンを介して
コイル11〜14がそれぞれ巻回されている。コイルボ
ビンの両端部は下方に延出し、この延出部に外部との電
気的接続を行うための端子15〜18が固定され、これ
らの端子15〜18に前記コイル11〜14の端部のリ
ード線が接続されている。
各磁気コア6〜9の間には、シールド板19゜20.2
1が摺接面10からコイル11〜14を通過して端子1
5〜18近くまで延出して各磁気コア6〜9間をシール
ドするように配設されている。このシールド板19〜2
1のうちの、特にその中央のシールド板20は前記第1
図に示したシールド板1を使用しているものであり、そ
の中間部が上下端部より薄く形成されている。そして、
この薄く形成されたシールド板2oの中間部の両側にコ
イル12.13が配設されているが、シーJレド(反2
0の薄さのために磁気コア7.8とシールド板20との
間のスペースが広くなり、この広くなったスペースに所
定回数巻回されたコイル12.13が収納されている。
1が摺接面10からコイル11〜14を通過して端子1
5〜18近くまで延出して各磁気コア6〜9間をシール
ドするように配設されている。このシールド板19〜2
1のうちの、特にその中央のシールド板20は前記第1
図に示したシールド板1を使用しているものであり、そ
の中間部が上下端部より薄く形成されている。そして、
この薄く形成されたシールド板2oの中間部の両側にコ
イル12.13が配設されているが、シーJレド(反2
0の薄さのために磁気コア7.8とシールド板20との
間のスペースが広くなり、この広くなったスペースに所
定回数巻回されたコイル12.13が収納されている。
シールド板1はその上下端部が17り形成されているが
、これは上端部が摺接面10側において&!気コア7.
8の間に配設された場合、磁気コア7゜8との間の間隙
を無くし、磁気ヘッド溝成部材をシールドケース5内で
固定するために流し込まれる樹脂が摺接面10から流出
するのを防止するためである。また、下端部も上端部に
対応させて厚くするのは、シールド板20を治具に設定
する際にシールド板20が傾斜するのを防止し、作業の
低下を防止するためである。
、これは上端部が摺接面10側において&!気コア7.
8の間に配設された場合、磁気コア7゜8との間の間隙
を無くし、磁気ヘッド溝成部材をシールドケース5内で
固定するために流し込まれる樹脂が摺接面10から流出
するのを防止するためである。また、下端部も上端部に
対応させて厚くするのは、シールド板20を治具に設定
する際にシールド板20が傾斜するのを防止し、作業の
低下を防止するためである。
このようにして製造されるシールド板1は、磁性金属材
2および非磁性金属材3.4が従来のように別々に形成
されないため、磁性金属材2と非磁性金属材3.4とを
治具で位置付けして貼り合わせる工程が不要となり、部
品点数も少な(製造も簡単となる。
2および非磁性金属材3.4が従来のように別々に形成
されないため、磁性金属材2と非磁性金属材3.4とを
治具で位置付けして貼り合わせる工程が不要となり、部
品点数も少な(製造も簡単となる。
以上説明したように、本発明によれば、積層材を所定間
隔毎に圧延した後にプレス加工により打ち抜いてシール
ド板を形成するようにしたことにより、以下のような効
果がある。
隔毎に圧延した後にプレス加工により打ち抜いてシール
ド板を形成するようにしたことにより、以下のような効
果がある。
■ 従来のように貼合せによるずれが生じることがなく
なる。
なる。
■ 製造されるシールド板の中央部が薄く形成されるの
で、容易にコイルスペースを確保することができる。
で、容易にコイルスペースを確保することができる。
■ 部品点数が従来に比べて1/3になり、コスト設計
が有利となる。
が有利となる。
■ 部品の加工工程にかかる時間が大幅に減少し、リー
ドタイムを大幅に短縮することができる。
ドタイムを大幅に短縮することができる。
■ 貼合せ工程がないため、プレス加工後にただちにシ
ールド板を使用することができ、自動組立てに有利であ
る。
ールド板を使用することができ、自動組立てに有利であ
る。
第1図は本発明の一実施例に係る製造方法により製造さ
れる磁気へ、ド用シールド板の斜視図、第2図は第1図
のシールド板を製造する一工程を示す断面図、 第3図(a)、 (b)は第1図のシールド板を配設
したも■気ヘッドの断面図、 第4図は従来の磁気ヘッド用シールド板の製造方法の一
工程を示す分解斜視図である。 図において、 1・・・・・シールド板、 2・・・・・磁性金属材、 3.4・・・非磁性金属材、 5・・・・・シールドケース、 6〜9・・・磁気コア、 11〜14・コイル、 15〜18・端子、 20・・・・シールド板である。
れる磁気へ、ド用シールド板の斜視図、第2図は第1図
のシールド板を製造する一工程を示す断面図、 第3図(a)、 (b)は第1図のシールド板を配設
したも■気ヘッドの断面図、 第4図は従来の磁気ヘッド用シールド板の製造方法の一
工程を示す分解斜視図である。 図において、 1・・・・・シールド板、 2・・・・・磁性金属材、 3.4・・・非磁性金属材、 5・・・・・シールドケース、 6〜9・・・磁気コア、 11〜14・コイル、 15〜18・端子、 20・・・・シールド板である。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 磁性金属材の両面に非磁性金属材を接合して一体化した
積層材を形成する工程と、 前記積層材を所定間隔毎に圧延する工程と、圧延された
前記積層材をプレス加工により打ち抜いてシールド板を
形成する工程と、 を含むことを特徴とする磁気ヘッド用シールド板の製造
方法。
Priority Applications (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61206303A JPS6361402A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 磁気ヘッド用シ−ルド板の製造方法 |
KR1019870003811A KR900007474B1 (ko) | 1986-09-02 | 1987-04-21 | 자기헤드용 시일드 판의 제조방법 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61206303A JPS6361402A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 磁気ヘッド用シ−ルド板の製造方法 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6361402A true JPS6361402A (ja) | 1988-03-17 |
JPH0470681B2 JPH0470681B2 (ja) | 1992-11-11 |
Family
ID=16521067
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61206303A Granted JPS6361402A (ja) | 1986-09-02 | 1986-09-02 | 磁気ヘッド用シ−ルド板の製造方法 |
Country Status (2)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6361402A (ja) |
KR (1) | KR900007474B1 (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0220805U (ja) * | 1988-07-27 | 1990-02-13 | ||
JPH0320007U (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-27 | ||
JPH0416601U (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-12 |
-
1986
- 1986-09-02 JP JP61206303A patent/JPS6361402A/ja active Granted
-
1987
- 1987-04-21 KR KR1019870003811A patent/KR900007474B1/ko not_active IP Right Cessation
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0220805U (ja) * | 1988-07-27 | 1990-02-13 | ||
JPH0320007U (ja) * | 1989-06-30 | 1991-02-27 | ||
JPH0416601U (ja) * | 1990-05-31 | 1992-02-12 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
KR880004428A (ko) | 1988-06-07 |
JPH0470681B2 (ja) | 1992-11-11 |
KR900007474B1 (ko) | 1990-10-10 |
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Legal Events
Date | Code | Title | Description |
---|---|---|---|
EXPY | Cancellation because of completion of term |