JPS6361274B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6361274B2
JPS6361274B2 JP57036999A JP3699982A JPS6361274B2 JP S6361274 B2 JPS6361274 B2 JP S6361274B2 JP 57036999 A JP57036999 A JP 57036999A JP 3699982 A JP3699982 A JP 3699982A JP S6361274 B2 JPS6361274 B2 JP S6361274B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
signal generating
generating means
detection means
signal detection
signal
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP57036999A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS58152792A (ja
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed filed Critical
Priority to JP3699982A priority Critical patent/JPS58152792A/ja
Publication of JPS58152792A publication Critical patent/JPS58152792A/ja
Publication of JPS6361274B2 publication Critical patent/JPS6361274B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Control And Safety Of Cranes (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は吊具を床面上の所要の位置に移行させ
る天井クレーンの自動位置決め装置に関する。
従来、いわゆる電動クレーンで吊荷を所望の位
置に運ぶ場合、クレーンの運転者が吊荷と停止位
置を監視しながら操作することを要するため、作
業が煩雑であり、時として操作を誤つたために事
故を招くという危険性がある。
一方、従来の無線操縦式クレーンは携帯用送信
機が複雑になり、比較的重くなるという不便性が
ある。
また、自動クレーンにおいては、所望の位置に
まで吊具を移行させるには、行先を指定するため
床面に多数の番地を設定し、これを予め自動クレ
ーンに設けられた記憶装置に記憶せしめ、しかる
のちに吊具を移行させるが、そのためには多数の
リミツトスイツチ等の検知手段を要するととも
に、複雑な制御装置を要するため、自動位置決め
装置が高価になるという欠点を有している。
さらに、従来のクレーンの自動位置決め方法と
しては、横行または走行時の車輪の回転数をカウ
ントし、予め定められた数値との比較によつて吊
具を移行すべき所望の位置を検知する方法もある
が、車輪の摩耗、スリツプ等の影響により位置検
出に誤差を生じ易いという欠点があり特にこの欠
点はクレーンを長距離で移行させる場合に著し
い。本発明は上記欠点を排除するためになされた
もので、その目的とするところは、比較的簡単な
構成でもつて、吊具を所望の位置に正確にかつ容
易に移行し得る天井クレーンの自動位置決め装置
を提供することにある。
そして、そのために本発明は、吊具を移行しよ
うとする床面上の位置に自在に置くことのできる
第1の信号発生手段から発せられた信号と、クレ
ーン本体の所定の位置に設けられる第2の信号発
生手段から発せられた別の信号とを、天井空間の
所定の位置に設けられる信号検知手段に検知せし
め、さらにこの検知出力を演算・制御手段に与え
ることに基づき、吊具を前記床面上の所望の位置
にまで移行せしめることを特徴としている。
以下、本発明に係る天井クレーンの自動位置決
め装置(以下『本発明装置』と呼ぶ)の一実施例
について図面とともに説明する。
第1図は本発明装置の一実施例の原理を説明す
るための図解図である。同図において、1は両端
がサドル5に固定されたガータ2に沿つて横行す
るクラブであり、クラブ1は吊具としての例え
ば、フツク3に吊り下げられた吊荷4を揚げ卸ろ
しするための図示しない巻き上げ装置等が備えら
れている。それ故、クレーン本体10は前述した
クラブ1、ガータ2、フツク3、サドル5及びそ
のの他の図示しない装置等を含む。そして、前記
クレーン本体10は、略示した外周壁6の上縁に
設けられた図示しない走行レールに沿つて走行す
る。
一方、7は第1の信号発生手段としての例え
ば、周波数F1なる電波を発する送信機であり、
送信機7はフツク4を移行させようとする床面8
の所望の位置に自在に載置される。さらに、クレ
ーン本体10の所定の位置である例えば、クラブ
1の定められた位置には、第2の信号発生手段と
しての例えば、周波数F2なる電波を発する送信
機9が設けられている。しかして前記周波数F1
及びF2は高周波数であることが望ましい。
そして、第2の信号発生手段9と同じ高さにお
いてガータ2に平行で且つガータ2の移動可能範
囲外に設けた壁(以下この壁を縁端壁61とい
う)にはガータ2に平行して3個の検知器11
A,11B,11Cが固設されている。検知器1
1A及び11Bは縁端壁61の両端近傍にL1な
る距離を隔てて位置しており、また検知器11C
は前記検知器11A,11Bの略中間位置に位置
している。ここで検知器11A,11Bは送信機
7からの電波(F1)と送信機9(F2)を受信す
る信号検知手段であり、検知器11Cは送信機7
(F1)からの電波を検知する信号検知手段であ
る。
第2図は前記検知器11A及び11Bの一実施
例を略示する斜視図である。同図において、11
1はバーアンテナであつて、このバーアンテナ1
11は送信機7からの周波数F1なる電波を捕捉
し、捕捉した電波を図示しない受信機に送る。前
記受信機は自己の受信感度が最大となるようにモ
ータ113を駆動し、モータ113はその回転を
内軸114を介して前記バーアンテナ111伝え
る。従つてバーアンテナ111は常時受信機感度
が最大又は最小となる位置に制御されている。換
言すると、バーアンテナ111は送信機7に対向
している。即ち、バーアンテナ111は送信機7
とバーアンテナ111を結ぶ線分に対して直交す
る方向に向いている。
バーアンテナ112についても前記バーアンテ
ナ111と同様であり、送信機9からの周波数
F2の電波を図示しない別の受信機に送り、この
受信感度は自己の受信感度が最大又は最小になる
ようにモータ115を介して、前記内軸に外嵌さ
れた外軸116が回転するので、バーアンテナ1
12は送信機9とバーアンテナ112の位置を結
ぶ線分に対して直交する方向に向いている。天井
クレーン使用中においては、ガータ2または、ク
ラブ1が移動するのでこれらの移動に伴つて送信
機9の空間位置が変わる結果、前記バーアンテナ
113は常に送信機9を追尾することとなる。そ
して前記外軸116は円板を介してポテンシヨメ
ータ118を駆動せしめ、ポテンシヨメータ11
8はその値を後段の増幅器に送る。また前記内軸
114は円板を介してポテンシヨメータ117を
駆動せしめ、ポテンシヨメータ117はその値を
後段の増幅器に送る。
一方、検知器11Cは前記したように、送信機
7からの電波のみを受信し、そのバーアンテナ
(図示しない)が常に送信機7に対向する方向に
向いている。
それ故、検知器11A,11B,11Cの各バ
ーアンテナ(合計5個ある)各受信機からの電波
に対向する方向に向くように制御される一方検知
器11A,11B,11Cその回動角度は各ポテ
ンシヨメータによつて検知されるから検知器11
A,11B,11C検知器11A,11B,11
Cは電波の入射方向、即ち前記送信機7及び9の
ある方向を検出する。
すなわち、第1図において、送信機7の載置さ
れた床面8の位置をO、送信機9の載置されたク
ラブ1の上の位置をP、検知器11A〜11Cの
設置された位置をそれぞれQ、R、Sとするとと
もに、位置Sの鉛直下方の床面の位置をTとする
と、検知器11A及び検知器11Bは各バーアン
テナが床面8と平行で、かつ送信機9を含む平面
上に設置されているので、検知器11Aは∠
OQRと∠PQRを検知する一方、検知器11Bは
∠ORQと∠PRQを検知し出力する。しかして、
検知器11Cは、そのバーアンテナが床面8に垂
直になる如く設置されているので、∠OSTを検
知し出力する。
一方、本発明装置は上述したクレーン本体10
及び検知器11A〜11Cに関連して、例えば天
井空間の固定された位置に設けられる演算・制御
器を含み、この演算・制御器は後述するように検
知器11A〜11Cの検知出力に基づいてクレー
ン本体10を制御し、フツク4を床面8上の所望
の位置に移行せしめる。
次に、本発明装置の一実施例の動作について説
明する。
第3図は本発明装置の一実施例の原理を略示す
るブロツクダイヤグラムである。第1図ないし第
3図において、床面8に載置された送信機7から
周波数F1なる電波が発射される。すなわち、検
知器11A〜11Cは、それぞれに備えられてい
る受信器によつて前記電波を受信し、バーアンテ
ナ111が最大となるように誘導される。そし
て、検知器11A〜11Cに備えられている角度
検知器としてのポテンシヨメータ117がバーア
ンテナ111の回動角を検知することにより、送
信機7のある方向を検知する。すなわち、検知器
11Aは第1図に示した∠OQR(以下角度αとす
る)を、検知器11Bは∠ORQ(以下角度βとす
る)を、検知器11Cは∠OST(以下角度εとす
る)をそれぞれ検知し、この検知出力が第3図に
示すように増幅器AMPで増幅されて、演算器1
2Aに与えられる。
しかして、演算器12Aは、検知器11A〜1
1Cからの与えられた検知出力に基づいて、例え
ばこれらの検知器11A〜11Cが並設されたラ
インを基準として送信機7の載置された位置まで
の距離L3(第1図参照)を演算する。
すなわち、前記距離L3は床面8から検知器1
1A〜11Cの並設された位置までの高さをHと
すると、第1図のΔPQRにおいて、PからQRへ
垂線を下し、その交点をHとすると、PH=L2で
ある。そして、 QH=L2/tanγ=L2・cosγ/sinγ HR=L2/tanδ=L2・cosδ/sinδ QR+HR=L1 =L2〔cosγ/sinγ+cosδ/sinδ〕 =L2sin(γ+δ)/(sinγ・sinδ) 故に L2=L1・sinγ・sinδ/sin(γ+δ) ΔOQRにおいて、OからQRに垂線を下しその
足をH′とし、H′から床面へ下した垂線の足を
T′とする。またRから床面に下した垂線の足を
R′とする。
OT′=L3 ΔOQRにおいて前記と同様の計算により、 OH′=L1・sinα・sinβ/sin(α+β) ΔはOQRは縁端壁61に対して∠OH′T′=φ傾
斜している。
L3=OT′=OH′sinφ 故に、 L3=L1・sinα・sinβ・sinφ/sin(α+β 一方、OH′=H/cosφ=OSsinθ、OS=H/cosε
であるから、これらの式からcosφ=cosε/sinθと
なる。
故にsinφ=(sin2θ−cos2ε)1/2/sinθ 故にL3=L1・sinα・sinβ・(sin2θ −cos2ε)1/2/(sinθ・sin(α+β)) … で与えられる。
そして、このようにして得られた距離L2、L3
の算出結果は、演算器12A及び12Bから比較
器13に与えられる一方、比較器13はこの入力
信号を比較してL2−L3に応じた信号を制御器1
4に与える。
制御器14は、比較器13から与えられた信号
に応じて、クレーン本体10に備えられた駆動モ
ータ15(但し、第1図では省略してある)を動
作せしめ、前記L2−L3の値が零となる如く、ク
レーン本体10を移行させる。それ故、演算・制
御器は前記演算器12B、比較器13及び制御器
14を含む。
以上は、クレーン本体10の走行を例にとつて
本発明装置の一実施例について説明したが、クラ
ブ1の横行についても同様に行いうることは明ら
かであろう。すなわち、外周壁6の長手方向に沿
つて前述した検知器11A〜11Cと同様の検知
器を設置し、その検知出力に基づいて前記と同様
の演算・制御を行つてクラブ1を横行させればよ
い。
しかしながら、一般に天井クレーンにといて
は、その横行距離は走行距離に比較して短いのが
普通であるから、後述する如き簡単な構成でもつ
て横行の制御を行うことも可能である。
第4図はクラブ1の横行を制御する一例として
の本発明装置の原理を説明するための図解図であ
る。同図において、第1図と同一物は同一符号で
示してあり、16は例えばクレーン本体10のサ
ドル5の内側面ち設置される検知器であり、この
検知器16は例えば第2図で示した検知器と同様
の構成を有し、床面8に載帯された送信機7から
発せられた周波数F1なる電波を検知する。そし
てこのときに得られた角度をθ0として、検知器1
6から床面8までの高さをHとすると、検知器1
6から送信機7までの距離はL4=Hcotθ0で与え
られる。
それ故、Hcotθ0(但しθは可変角度)の変化量
を検知器16に関連して設けられる演算・制御器
に予め与えておくとともに、検知器16からクラ
ブ1までの距離L5を例えば車輪の回転数をカウ
ントすること等によつて検出しておき、この距離
L5と前記L4を前述した如く比較して、両者が等
しくなるようにクラブ1の横行制御が行われる。
上述した実施例にように走行及び横行の制御が
行われる結果、クラブ1に備えられたフツク3
は、床面8に載置された送信機7に関連した所望
の位置に移行される。
さらに信号検知手段として検知器は実施例で説
明したものに限られる訳ではなく、前記信号発生
手段との関連で適宜選択され得るものであるか
ら、前述の実施例における検知器は例えばループ
アンテナ若しくはパラボラアンテナの如き手段を
備えるものであつてもよい。それ故、実施例にお
ける検知器11A及び11Bが水平方向の角度と
ともに、垂直方向の角度を検知する場合にあつて
は、前記検知器11Cは必要とされないものであ
る。
以上の本発明装置の実施例の説明より明らかな
ように、本発明に係る天井クレーンの自動位置決
め装置は、吊具を移行すべき床面上の所望の位置
に関連して自在に載置される第1の信号発生手段
から発せられた信号と、クレーン本体の所定の位
置に設けられる信号検知手段に検知せしめ、さら
にこの検知出力を演算・制御手段に与えることに
基づき、吊具を床面上の所望の位置にまで移行せ
しめているので、比較的簡単な構成でもつて、吊
具を床面上の所望の位置に正確に移行させること
ができる。
また、本発明装置は、これに含まれる第1の信
号発生手段が比較的小型に構成しうるものである
から、床面上に自在に載置でき、それ故、吊具の
移行を容易に行うことができるという実用上の至
便さをも有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明装置の一実施例を説明するため
の図解図、第2図は検知器の一実施例を略示する
斜視図、第3図は本発明装置の一実施例の原理を
略示するブロツクダイヤグラム、第4図はクラブ
の横行を制御する一例としての本発明装置の原理
を説明するための図解図である。 1……クラブ、3……フツク、7,9……送信
機、8……床面、10……クレーン本体、11A
〜11C……検知器、12A,12B……演算
器、13……比較器、14……制御器。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 吊具を移行させようとする床面上の所望の位
    置Oに自在に載置され、天井空間に向け電波を発
    する第1の信号発生手段と、クラブの所定の位置
    Pに設けられ天井空間に向け前記第1の信号発生
    手段とは異なる周波数の電波を発する第2の信号
    発生手段と、縁端壁上の各両端部Q,R及びその
    中間部Sに設けた3個の信号検知手段と、外周壁
    上の各両端部及びその中間部に設けた3個の信号
    検知手段と、演算・制御手段とを具備しており、
    前記信号検知手段はいずれもモータによつて回転
    され前記第1及び第2の信号発生手段からの電波
    を受信して受信感度が最大又は最小となるように
    ポテンシヨメータの出力によりモータを回転させ
    ることに基づいて角度変化するバーアンテナを備
    えており、前記Qに設けた信号検知手段はα、γ
    を検知するものであり、Sに設けた信号検知手段
    はε、θを検知するものであり、Rに設けた信号
    検知手段はβ、δを検出するものであり、 且つ前記演算・制御手段は前記各角度に基づい
    て L2=L1・sinγ・sinδ/sin(γ+δ) … 及び L3=L1・sinα・sinβ・(sin2θ −cos2ε)1/2/(sinθ・sin(α+β)) … によりL2とL3とを演算し、L2−L3=0となるよ
    うにクレーン本体の走行を制御するものであり、
    一方前記外周壁上の信号検知手段により式、
    式と同じ演算方法によりクラブの横行を制御する
    ようにしてあり、 且つ前記L1はQR間の距離、L2は縁端壁から第
    2の信号発生手段までの距離、L3は縁端壁から
    第1の信号発生手段までの距離、αは∠RQO、
    βは∠QRO、γは∠PQR、δは∠QRP、θは∠
    OSR、εは∠OST、Hは床面から前記縁端部に
    設けた信号検知手段までの距離であることを特徴
    とする天井クレーンの自動位置決め装置。
JP3699982A 1982-03-08 1982-03-08 天井クレ−ンの自動位置決め装置 Granted JPS58152792A (ja)

Priority Applications (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3699982A JPS58152792A (ja) 1982-03-08 1982-03-08 天井クレ−ンの自動位置決め装置

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP3699982A JPS58152792A (ja) 1982-03-08 1982-03-08 天井クレ−ンの自動位置決め装置

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS58152792A JPS58152792A (ja) 1983-09-10
JPS6361274B2 true JPS6361274B2 (ja) 1988-11-28

Family

ID=12485423

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP3699982A Granted JPS58152792A (ja) 1982-03-08 1982-03-08 天井クレ−ンの自動位置決め装置

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS58152792A (ja)

Families Citing this family (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JP6976624B1 (ja) * 2021-05-26 2021-12-08 株式会社辻電制 測位装置を用いた天井クレーンの運転制御システム、運転制御方法、及び運転制御プログラム

Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5320054B2 (ja) * 1973-10-05 1978-06-24
JPS5449758A (en) * 1977-09-26 1979-04-19 Agency Of Ind Science & Technol Teaching method for controlling robots
JPS54131245A (en) * 1978-03-31 1979-10-12 Agency Of Ind Science & Technol Method of automatically stopping shifting device at fixed-point
JPS55143405A (en) * 1979-04-27 1980-11-08 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd Method and device for detecting relative position between sea structures

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5320054U (ja) * 1976-07-10 1978-02-20

Patent Citations (4)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5320054B2 (ja) * 1973-10-05 1978-06-24
JPS5449758A (en) * 1977-09-26 1979-04-19 Agency Of Ind Science & Technol Teaching method for controlling robots
JPS54131245A (en) * 1978-03-31 1979-10-12 Agency Of Ind Science & Technol Method of automatically stopping shifting device at fixed-point
JPS55143405A (en) * 1979-04-27 1980-11-08 Mitsui Eng & Shipbuild Co Ltd Method and device for detecting relative position between sea structures

Also Published As

Publication number Publication date
JPS58152792A (ja) 1983-09-10

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPH0379157B2 (ja)
JP4732076B2 (ja) ホーム離れ計測方法およびその装置
Arai et al. Development of measuring equipment for location and direction (MELODI) using ultrasonic waves
JPS6361274B2 (ja)
CA1121030A (en) Wire guidance method and apparatus
JPH0439709A (ja) 自動墨出し装置
JP6648714B2 (ja) 屋内クレーンの自動運転装置及び自動運転方法
JP7091931B2 (ja) 屋内クレーンの自動運転装置及び自動運転方法
JP3153849B2 (ja) トロリーカメラ位置検出装置
JP2615015B2 (ja) 自走作業台車位置計測方法
JP2000065541A (ja) 位置検出装置
JPH08324963A (ja) クレーンの自動運転方法及び装置
JP2891628B2 (ja) クレーン装置における荷物振れ角検出装置
JPH0738309Y2 (ja) 自動搬送制御装置
JP2000242333A (ja) 自律走行ロボットの動作管理方法およびシステム
JP2799656B2 (ja) コイル位置検出装置
JPH0678809U (ja) 作業機の位置検出装置
JP3099566B2 (ja) リクレーマの走行位置検出装置
CN104181922B (zh) 主动扫描式跟踪导引装置、自动导引车及导引控制方法
JP2022176742A (ja) 振れ検出装置およびクレーン装置
JPS6115359Y2 (ja)
JP2850156B2 (ja) 電波反射式埋設物探査装置
JPH0716165Y2 (ja) 車体位置・速度検出装置
JPH0419037Y2 (ja)
JPS6111877B2 (ja)