JPS636076Y2 - - Google Patents

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JPS636076Y2
JPS636076Y2 JP1983147391U JP14739183U JPS636076Y2 JP S636076 Y2 JPS636076 Y2 JP S636076Y2 JP 1983147391 U JP1983147391 U JP 1983147391U JP 14739183 U JP14739183 U JP 14739183U JP S636076 Y2 JPS636076 Y2 JP S636076Y2
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unit panel
cover plate
panel
board
heat insulation
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【考案の詳細な説明】 「考案の目的」 (産業上の利用分野) 本考案は、保温機能を備えた貯槽(以下、保温
貯槽という)の組立てに用いられる保温パネルに
関するものである。
(従来の技術) 第2図は従来の保温パネル7を示す部分斜視図
である。該保温パネル7は単位パネル1と断熱盤
3と覆蓋板2とから成る。該単位パネル1は、保
温機能において劣る(保温機能が積極的に付与さ
れたものではない)、通常の組立式貯槽(以下、
非保温貯槽という)の組み立てに用いられるもの
である。即ち、全体形状の図示は省略するが、正
方形状又は長方形状をした盤体1bの全周部に、
該盤体1bの盤面に直交する如きフランジ部1a
が折曲されて成る。該フランジ部1aには、他の
単位パネル1と連結するための金具孔(図示省
略)が穿設されていた。また前記覆蓋板2は、単
位パネル1と略々同様な形状を有しており、単位
パネル1のフランジ部1aに対応する如きフラン
ジ部2aを備えていた。前記断熱盤3は、前記単
位パネル1と覆蓋板2との間に介設されるもので
あつて、発泡スチロール、発泡ウレタン(ポリウ
レタンホーム)等より形成されていた。このよう
な保温パネル7を用いて保温貯槽を組み立てる場
合は、単位パネル1相互を連結する作業に先立つ
て、その盤面に断熱盤3を当てがい、且つ該単位
パネル1に覆蓋板2を嵌合しておく。そして、こ
れら覆蓋板2や断熱盤3が外れないように留意し
ながら、隣合う相互の単位パネル1,1及び覆蓋
板2,2において、各フランジ部1a,1a及び
2a,2aを貫通するように、ボルト4a及びナ
ツト4bより成る連結金具4を取り付けるもので
あつた。
また別の保温パネルとしては、第3図に示す如
きものがあつた。該保温パネル8の覆蓋板9には
フランジ部が設けられておらず、該覆蓋板9の周
辺部に取付孔が穿設されている。この保温パネル
8は、単位パネル1,1相互を連結する際に、各
フランジ部1aに取り付ける連結金具4へL字状
の取付金具5を一緒に抱き合わせるようにしてお
き、貯槽の組立後に、該取付金具5に対して覆蓋
板9を固定するようにしていた。
一方、前記した二つの保温パネル7,8とは異
なり、第4図に示す如き保温パネル11もあつ
た。該保温パネル11は、単位パネル1の盤面周
部にボルト挿通孔1cを新たに穿設し、覆蓋板1
2、断熱盤13及び単位パネル1の三者を、ボル
ト6によつて貫設状に締結するものであつた。
(考案が解決しようとする問題点) 第2図に示した保温パネル7は、単位パネル
1,1相互の連結作業を可能とするために、断熱
盤3の全周部3aを薄肉化していたため、それだ
け保温性能に劣るものであつた。また、第3図に
示した保温パネル8においても、単位パネル1の
フランジ部1aに取付金具5を取り付けるスペー
スを確保するため、断熱盤10を単位パネル1の
盤体よりも一回り小さなものとしてあり、やはり
保温性能に劣る欠点があつた。しかも、これらの
保温パネル7,8は、その組み立てと貯槽の組み
立てとが同時に進行されるものであつたため、作
業が極めて面倒となり、また、既設の非保温貯槽
に保温機能を追加させるようなことは不可能であ
つた。
第4図に示した保温パネル11は、上記の欠点
を解決するために案出されたものであつた。即
ち、既設の非保温貯槽に対しても、保温機能を後
に付与させることが可能になつている。しかし、
該保温パネル11は、単位パネル1において、非
保温貯槽用のものをそのまま使用することができ
ないという、別の欠点を有していた。即ち、ボル
ト6用の挿通孔1cを新たに穿設しなければなら
ない。このとは、保温貯槽内に雨水が浸入した
り、反対に貯液が漏洩したりする等の危険性を多
分に含んだものであつた。勿論、一旦保温パネル
11化した単位パネルは、非保温貯槽用の単位パ
ネル1として再利用することができなくなつてい
た。また更に、既設の非保温貯槽を保温貯槽にす
る作業は、貯槽内の貯液を全部排水した後でない
と行えないものであつた。
本考案は、上記事情に鑑みてなされたものであ
つて、通常の非保温貯槽に用いられる単位パネル
に対して、覆蓋板用の新たな取付金具を一切用い
ずとも、また単位パネルに一切の加工を施さずと
も、断熱盤及び覆蓋板の取り付けが可能であり、
しかも保温性能に優れた保温貯槽を組み立てるこ
とができ、且つまた、既設の非保温貯槽に対し
て、貯液を蓄えたままの状態で保温貯槽にするこ
とも可能な、新規な貯槽組立用保温パネル(以
下、本案パネルという)を提供することを目的と
する。
「考案の構成」 (問題点を解決するための手段) 本案パネルの要旨とするところは、四角形状盤
体の全周部に盤面と直交するフランジ部が折曲形
成され該フランジ部に盤体相互の連結金具を挿通
する金具孔が所定ピツチで穿設された貯槽組立用
の単位パネルと、該単位パネルの盤面全面を被覆
して全フランジ部の内面に当接する周側面を備え
た断熱盤と、前記単位パネルの盤体に対応して
略々同形状に形成された断熱盤取付用の覆蓋板と
から成り、該覆蓋板の周縁部には前記単位パネル
のフランジ部に沿つて折曲された少なくとも1個
の接合片が形成されており、該接合片には前記フ
ランジ部の金具孔と合致する共締め孔が穿設さ
れ、該共締め孔の周囲には連結金具及び工具等用
の作業開放部を形成させる膨出箱が付設されてお
り、前記断熱盤の周側面には前記覆蓋板の膨出箱
に対応する嵌合凹部が凹設されていると共に、前
記単位パネルのフランジ部に穿設されたその他の
全金具孔に対応する金具逃凹部が凹設されている
点にある。
(作用) 覆蓋板には、単位パネルのフランジ部に対して
面接触状に当接する接合片が設けられている。該
接合片は、前記フランジ部に穿設された金具孔の
うち、少なくとも1個の金具孔に対応するように
なつており、その対応する金具孔に合致する共締
め孔が穿設されている。また、該接合片には、前
記共締め孔の周囲を囲繞する如き膨出箱が付設さ
れており、該覆蓋板の表面側から、前記共締め孔
へ連結金具や締付工具等を挿入できるようになつ
ている。すなわち、本案パネルを組み立てる場合
には、単位パネル相互を先に連結しておくことが
できる。そしてこの連結時には、覆蓋板の接合片
に対応する部分の金具孔のみにおいて、連結金具
を未取付状態にしておけばよい。また、既設の非
保温貯槽を保温貯槽にする場合には、各単位パネ
ル相互において、前記覆蓋板の接合片に対応する
部分の金具孔から連結金具を取り外す作業を行え
ばよい。従つてこの状態で、単位パネルの全フラ
ンジ部に囲まれた部分へ覆蓋板を嵌め込み、該覆
蓋板の膨出箱内に形成された作業開放部から共締
め孔へ連結金具を挿入して本案パネル及び保温貯
槽の組み立てを完了することができる。
一方、単位パネルと覆蓋板との間に介設される
断熱盤は、その周側面が単位パネルの全フランジ
部の内面に当接する肉厚を保ちつつ、該単位パネ
ルの盤面全体を覆う如く形成されており、保温性
能は充実したものとなつている。また該断熱盤の
周側面には、前記覆蓋板の接合片を含む膨出箱に
対応して嵌合凹部が形成されている。従つて、該
断熱盤は、前記覆蓋板に対して互いに密着状に接
合される。また、断熱盤の周側面には、前記嵌合
凹部の設けられた箇所を除いて、単位パネルのフ
ランジ部に穿設された全金具孔に対応する金具逃
凹部が凹設されている。従つて、前記の如く単位
パネル相互を連結した状態において、該単位パネ
ルの全フランジ部に囲まれた盤面部分へ断熱盤を
嵌め込めば、既に取付状態にある連結金具は、断
熱盤の金具逃凹部内に各収納されるようになる。
このため、該断熱盤は、単位パネルに対しても互
いに密着状に接合される。
(実施例) 以下本考案を、その実施例を示す図面に基づい
て説明すると次のとおりである。
第1図は本案パネルを分解して示す斜視図であ
る。本案パネルは、単位パネル1と断熱盤15と
覆蓋板14とから成る。
単位パネル1は、従来と同様に、非保温貯槽の
組み立てに用いられるものと共通するものであ
る。即ち、正方形状又は長方形状をした盤体1b
の全周部に、該盤体1bの盤面に直交する如きフ
ランジ部1aが折曲されて成る。該フランジ部1
aには、他の単位パネル1と連結するための金具
孔1d,1d,…が所定ピツチで穿設されてい
る。
覆蓋板14は、前記単位パネル1の盤体1bに
対応して略々同形状に形成されており、その周縁
部14aの全部が、単位パネル1における各フラ
ンジ部1aの内面に当接するようになつている。
該覆蓋板14の周縁部14aには、前記単位パネ
ル1のフランジ部1aに沿う如く折曲された接合
片16が形成されている。該接合片16は、前記
単位パネル1のフランジ部1aに穿設された金具
孔1d,1d,…のうち、少なくとも1個(本実
施例では4個)の金具孔1dに対応する部分に位
置付けられており、その対応する金具孔1dに対
して合致する共締め孔16aが穿設されている。
また、該接合片16には、前記共締め孔16aの
周囲を囲繞する如き膨出箱17が付設されてい
る。該膨出箱17は、前記共締め孔16aに対し
て連結金具4(第2図乃至第4図参照)及び締付
工具(図示省略)等を挿入するための作業開放部
18を確保するためのものである。
断熱盤15は、前記単位パネル1におけるフラ
ンジ部1aの立上り高さと略々同じ肉厚を有し、
該単位パネル1の盤面全面を覆う如き大きさを有
している。従つて、該断熱板15を前記単位パネ
ル1の盤面上に重ね合わせると、その周側面15
aが単位パネル1の全フランジ部1aに当接する
ようになる。該断熱盤15の周側面15aには、
前記覆蓋板14の膨出箱17に対応する嵌合凹部
19が凹設されている。また、断熱盤15の周側
面15aには、単位パネル1のフランジ部1aに
穿設された金具孔1d,1d,…と相互に対応す
る金具逃凹部20,20,…が穿設されている。
該金具逃凹部20は、連結金具4のうち、ボルト
4aのボルト頭部又はナツト4bを収納し得る程
度の内容積を有している。
尚、本実施例において、覆蓋板14の接合片1
6が、当該覆蓋板14の対向する周縁部14a,
14aの両隅部近傍に各1個づつ、計4個形成さ
れたものを示した。しかし、単位パネル1と覆蓋
板14との結合に、コーキング(かしめ)等の固
定手段を併用すれば、前記接合片16を2個又は
1個にすることも可能である。このようにするこ
とで、該接合片16に付設される膨出箱17の個
数は減少し、断熱盤15に凹設される嵌合凹部1
9の個数も減少する。従つて、該嵌合凹部19に
よつて断熱盤15の体積が減少することが防止さ
れるものであり、本案パネルの保温性能は更に向
上する。
本案パネルを組み立てる場合は、まず、単位パ
ネル1,1,…相互を連結する。この連結時にお
いて、覆蓋板14に設けられた接合片16に対応
する部分の連結金具4(第2図乃至第4図参照)
は、未取付状態にしておく。そして、該単位パネ
ル1の盤面に断熱盤15を重ね合わせて覆蓋板1
4を嵌め込む。そして、該覆蓋板14の作業開放
部18内へ連結金具4及び締付金具(図示省略)
を挿入し、固定する。なお、単位パネル1に断熱
盤15及び覆蓋板14を取り付ける作業は、貯槽
の組立作業と同時に進行するようにしてもよい
し、貯槽組立が終了した後行うようにしてもよ
い。また、既設の非保温貯槽を保温貯槽にする場
合は、各単位パネル1,1,…において、前記覆
蓋板14の接合片16に対応する連結金具4を取
り外し、該単位パネル1に断熱盤15及び覆蓋板
14を取り付けるようにすればよい。このよう
に、本案パネルの組み立てには、覆蓋板14用の
新たな取付金具(第3図の符号5又は第4図の符
号6)を用いるものではなく、また単位パネル1
に加工を施すものでもない。
(別態様の検討) 覆蓋板14の取り付け後において、その作業開
放部18内に、発泡スチロール等から成る断熱用
小片を嵌入し、カバー等によつて固着しておけ
ば、保温機能を更に向上させることができる。ま
たこのようにすることで、連結金具4の腐蝕が防
止される。また、覆蓋板14と断熱盤15とは、
予め貼着一体化しておけば、工場等での在庫管理
が容易になり、また組み立て作業も容易になる。
このように、本案パネルの構成や形状は、実施の
態様に応じて適宜変更可能なものである。
「考案の効果」 以上の説明で明らかなように、本考案に係る貯
槽用組立用保温パネルの構造によれば、非保温貯
槽に用いられる単位パネルに対して、覆蓋板用の
取付金具を用いたり、特殊な加工を施したりする
ことなく、覆蓋板及び断熱盤を取り付けることが
可能である。このため、本案パネルの組み立て
は、単位パネル相互を連結した後及び貯槽に組み
立てた後においても可能であり、作業が容易とな
つている。しかも、既設の非保温貯槽に保温機能
を持たせる場合においては、いちいち貯液を排水
する必要はなく、そのままの状態で覆蓋板及び断
熱盤を取り付けることが可能となつている。勿
論、この作業は、貯槽の内部と外部との双方間で
協同して行うものとは異なり、単位パネルにおけ
るフランジ部の突出側部のみにおいて可能である
から、極めて簡単である。そのうえ、覆蓋板用の
新たな取付金具を要しないから、コスト的にも低
廉可能であり、勿論、雨水浸入や貯液漏洩等の危
険性も皆無とすることができる。更に、断熱盤は
単位パネルの盤面全面に被着されるものであり、
その全周側面は単位パネルのフランジ部に当接し
たものとなつている。そして、単位パネルに覆蓋
板を取り付けるにあたつて、断熱盤を凹設する箇
所を減少させることを可能にしているため、極め
て高い保温効果が得られる。そのうえ、単位パネ
ル相互を連結する連結金具は、その殆どが断熱盤
によつて密封されているため、腐蝕が防止される
等、幾多の優れた利点を有している。
【図面の簡単な説明】
第1図は本案パネルを分解して示す斜視図、第
2図乃至第4図は従来用いられていた三種の保温
パネルにおいて夫々連結部分を示すものであつ
て、第2図は第1例の斜視図、第3図は第2例の
側断面図、第4図は第3例の側断面図である。 1……単位パネル、1a……フランジ部、14
……覆蓋板、14a……周縁部、15……断熱
盤、15a……周側面、16……接合片、16a
……共締め孔、17……膨出箱、18……作業開
放部、19……嵌合凹部、20……金具逃凹部。

Claims (1)

    【実用新案登録請求の範囲】
  1. 四角形状盤体の全周部に盤面と直交するフラン
    ジ部が折曲形成され該フランジ部に盤体相互の連
    結金具を挿通する金具孔が所定ピツチで穿設され
    た貯槽組立用の単位パネルと、該単位パネルの盤
    面全面を被覆して全フランジ部の内面に当接する
    周側面を備えた断熱盤と、前記単位パネルの盤体
    に対応して略々同形状に形成された断熱盤取付用
    の覆蓋板とから成り、該覆蓋板の周縁部には前記
    単位パネルのフランジ部に沿つて折曲された少な
    くとも1個の接合片が形成されており、該接合片
    には前記フランジ部の金具孔と合致する共締め孔
    が穿設され、該共締め孔の周囲には連結金具及び
    工具等用の作業開放部を形成させる膨出箱が付設
    されており、前記断熱盤の周側面には前記覆蓋板
    の膨出箱に対応する嵌合凹部が凹設されていると
    共に、前記単位パネルのフランジ部に穿設された
    その他の全金具孔に対応する金具逃凹部が凹設さ
    れていることを特徴とする貯槽組立用保温パネ
    ル。
JP14739183U 1983-09-22 1983-09-22 貯槽組立用保温パネル Granted JPS6054595U (ja)

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JPS6054595U JPS6054595U (ja) 1985-04-17
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Citations (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS5752272A (en) * 1980-11-17 1982-03-27 Sanyo Electric Co Ltd Horizontal synchronizing circuit
JPS5840144U (ja) * 1981-09-08 1983-03-16 株式会社ノーリツ 泡風呂

Family Cites Families (1)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS6121429Y2 (ja) * 1980-01-29 1986-06-26

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JPS6054595U (ja) 1985-04-17

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