JPS6360314A - バ−回転式スクリ−ン - Google Patents
バ−回転式スクリ−ンInfo
- Publication number
- JPS6360314A JPS6360314A JP20214286A JP20214286A JPS6360314A JP S6360314 A JPS6360314 A JP S6360314A JP 20214286 A JP20214286 A JP 20214286A JP 20214286 A JP20214286 A JP 20214286A JP S6360314 A JPS6360314 A JP S6360314A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- bar
- basket
- racks
- baskets
- bar racks
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 15
- 230000000630 rising effect Effects 0.000 claims 1
- 239000000428 dust Substances 0.000 abstract description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 abstract description 2
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 2
- ZBMRKNMTMPPMMK-UHFFFAOYSA-N 2-amino-4-[hydroxy(methyl)phosphoryl]butanoic acid;azane Chemical compound [NH4+].CP(O)(=O)CCC(N)C([O-])=O ZBMRKNMTMPPMMK-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000903 blocking effect Effects 0.000 description 1
- 235000013399 edible fruits Nutrition 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 1
- 238000000746 purification Methods 0.000 description 1
- 239000013535 sea water Substances 0.000 description 1
- 235000015170 shellfish Nutrition 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明はバー回転式スクリーンに関する。
発電所、ＬＮＧ基地、浄水場等では、大量の海水や河川
水を取水しているが、水中の塵芥はこれらの設備にとっ
て障害となるので、塵芥を除去するために、取水路には
バー回転式スクリーンが設置されている。
水を取水しているが、水中の塵芥はこれらの設備にとっ
て障害となるので、塵芥を除去するために、取水路には
バー回転式スクリーンが設置されている。
この種のバー回転式スクリーンでは、第４図側面図に示
すように、取水路の水中に浸漬されたフートスプロケッ
ト０１と、その水面上方に配設されたヘッドスプロケッ
） ０２との間にキャリアチェーン０３ヲエンドレスに
カケ回し、キャリアチェーン０３にはバーラックによシ
形成された縦長スリ、７ト状濾過体を有するバスケット
０４を適宜間隔で配設し、ヘッドスプロケット０２をモ
ーター０５で駆動する。
すように、取水路の水中に浸漬されたフートスプロケッ
ト０１と、その水面上方に配設されたヘッドスプロケッ
） ０２との間にキャリアチェーン０３ヲエンドレスに
カケ回し、キャリアチェーン０３にはバーラックによシ
形成された縦長スリ、７ト状濾過体を有するバスケット
０４を適宜間隔で配設し、ヘッドスプロケット０２をモ
ーター０５で駆動する。
そうすると、バスケット０４は取水路中の塵芥を捕捉し
て上昇し、ヘッドスプロケット０２によシ反転する際、
バスケットにより捕捉された塵芥は自然落下し、固定シ
ーート０６を経て塵芥トラフｏ７に集められる。
て上昇し、ヘッドスプロケット０２によシ反転する際、
バスケットにより捕捉された塵芥は自然落下し、固定シ
ーート０６を経て塵芥トラフｏ７に集められる。
しかしながら、塵芥がバスケットのバーラック間にくさ
び状につきさ＼った場合には、ヘッドスプロケットによ
る反転の際にも塵芥は自然落下することなく、キャリア
チェーンと＼もに下降して再び水中に入り、塵芥の一部
はこ＼で取水路の水流によシ上昇時と逆方向の力が作用
しバーラックから外れて除塵機の二次側へ流入し、残部
の塵芥はバーラック間につきさ＼ったま＼再び上昇する
ので、除塵機能は低下し、さらに長時間の運転の後には
、バーラックに貝類が付着生長してバーラックのすきま
を閉塞し、通水障害を引起こす惧れがある。
び状につきさ＼った場合には、ヘッドスプロケットによ
る反転の際にも塵芥は自然落下することなく、キャリア
チェーンと＼もに下降して再び水中に入り、塵芥の一部
はこ＼で取水路の水流によシ上昇時と逆方向の力が作用
しバーラックから外れて除塵機の二次側へ流入し、残部
の塵芥はバーラック間につきさ＼ったま＼再び上昇する
ので、除塵機能は低下し、さらに長時間の運転の後には
、バーラックに貝類が付着生長してバーラックのすきま
を閉塞し、通水障害を引起こす惧れがある。
そこで、このような問題を解決するために、実公昭５５
−２０９７号に示すように、左右一対のヘッドスプロケ
ット間に固着されたトルクチューブの外周に多数のバー
プレートを並列的に突設し、その取付間隔をバスケット
のバーラックの取付間隔と同一ピッチであるが、互いに
半ピッチずらせた位置に取付け、バスタ１．トがトルク
チューブに沿って反転する際、バーラック間にバープレ
ートが貫入することにより、バーラックのすきまに食い
込んだ塵芥を分離し、これを塵芥トラフ中に回収するよ
うにした手段も提案されている。
−２０９７号に示すように、左右一対のヘッドスプロケ
ット間に固着されたトルクチューブの外周に多数のバー
プレートを並列的に突設し、その取付間隔をバスケット
のバーラックの取付間隔と同一ピッチであるが、互いに
半ピッチずらせた位置に取付け、バスタ１．トがトルク
チューブに沿って反転する際、バーラック間にバープレ
ートが貫入することにより、バーラックのすきまに食い
込んだ塵芥を分離し、これを塵芥トラフ中に回収するよ
うにした手段も提案されている。
しかしながら、このような手段は、トルクチューブに多
数のバープレートを突設しなければならないので、構造
が複雑となり、コストが嵩む欠点がある。
数のバープレートを突設しなければならないので、構造
が複雑となり、コストが嵩む欠点がある。
本発明はこのような事情に鑑みて提案されたもので、複
雑な構造のへッドスブロケ、ソトを使用することなく、
簡単な構造でバスケ、ットのバーラックの塵芥による目
詰まシを除去し、除塵性能の向上を図るバー回転式スク
リーンを提供することを目的とする。
雑な構造のへッドスブロケ、ソトを使用することなく、
簡単な構造でバスケ、ットのバーラックの塵芥による目
詰まシを除去し、除塵性能の向上を図るバー回転式スク
リーンを提供することを目的とする。
そのために本発明は、水中に浸漬された下部スプロケッ
トと水面上方に配設された上部スプロケットとに無端キ
ャリアチェーンをかけ回し０、上記無端キャリアチェー
ンに沿って複数のバスケットを取付け、上昇するバスケ
ットで捕捉した塵芥を上記上部スプロケットでのバスケ
ットの反転の際に落下させて塵芥トラフ中に収集するよ
うにしたバー回転式スクリーンにおいて、上記バスケッ
トの背面及び底面香同−ビッテで並設された複数の縦方
向の湾曲バーラックによ多形成し、反転の際、上位バス
ケットのバーラックが下位バスケットのバーラックの間
を貫通して両バスケットの背面及び底面が互いに一時的
に入り込むように隣接バスケットのバーラックを互いに
半ピッチずらせたことを特徴とする。
トと水面上方に配設された上部スプロケットとに無端キ
ャリアチェーンをかけ回し０、上記無端キャリアチェー
ンに沿って複数のバスケットを取付け、上昇するバスケ
ットで捕捉した塵芥を上記上部スプロケットでのバスケ
ットの反転の際に落下させて塵芥トラフ中に収集するよ
うにしたバー回転式スクリーンにおいて、上記バスケッ
トの背面及び底面香同−ビッテで並設された複数の縦方
向の湾曲バーラックによ多形成し、反転の際、上位バス
ケットのバーラックが下位バスケットのバーラックの間
を貫通して両バスケットの背面及び底面が互いに一時的
に入り込むように隣接バスケットのバーラックを互いに
半ピッチずらせたことを特徴とする。
このような構成により、上下に隣接するバスケットの反
転の際、上位バスケットのバーラックが下位バスケット
のバーラックに貫入し、バーラック間に食込んだ塵芥は
パーラ、７りから分離され、塵芥は残留することなく、
バスケットから落下し塵芥トラフに果状することができ
る。
転の際、上位バスケットのバーラックが下位バスケット
のバーラックに貫入し、バーラック間に食込んだ塵芥は
パーラ、７りから分離され、塵芥は残留することなく、
バスケットから落下し塵芥トラフに果状することができ
る。
本発明の一実施例を図面について説明すると、第１図は
そのヘッドスプロケット付近を示す部分側面図、第２図
は第１図の■−Ｈに沿った部分正面図、第３図は第１図
のバスケットを示す斜視図である。
そのヘッドスプロケット付近を示す部分側面図、第２図
は第１図の■−Ｈに沿った部分正面図、第３図は第１図
のバスケットを示す斜視図である。
上図において、第４図と同一の記号はそれぞれ同図と同
一の部材を示し、１は本発明に係るバスケット、２．３
．４は互いに平行する等長水平の上部フレーム、中部フ
レーム、下部フレーム、５．５は上部フレーム２．中部
フレーム３．下部フレーム４の両端にそれぞれ固着され
た金型状の左右一対の上部エンドプレート、６は長方形
の受皿板で、その下端の長辺が下部フレーム４に固着さ
れ、左右の短辺ハ上部エンドプレートの前端に固着され
ている。
一の部材を示し、１は本発明に係るバスケット、２．３
．４は互いに平行する等長水平の上部フレーム、中部フ
レーム、下部フレーム、５．５は上部フレーム２．中部
フレーム３．下部フレーム４の両端にそれぞれ固着され
た金型状の左右一対の上部エンドプレート、６は長方形
の受皿板で、その下端の長辺が下部フレーム４に固着さ
れ、左右の短辺ハ上部エンドプレートの前端に固着され
ている。
７．７は半円状の左右一対の下部エンドプレートで、下
部バーラックの左右両端のそれぞれのバーラックの内側
でかつ同一平面に固着されている。
部バーラックの左右両端のそれぞれのバーラックの内側
でかつ同一平面に固着されている。
８は同一ピッチで横方向に並設され上下端がそれぞれ上
部フレーム２．中部フレーム３に固着されて上部フレー
ム２．中部フレーム３、上部エンドプレート５により形
成されたバスケットの背面開口部をおり構造として閉塞
する複数の上部バーラック、９は下部工／ドブレート７
と同一半径の半円弧状の複数の下部バーラックで、上部
バーラック８と同一ピッチで横方向に並設され、それぞ
れ前後端は下部フレーム３．中部フレーム４に固着され
ているが、下部バーラック９は上部バーラック８に対し
横方向に半ピッチずれて配設されている。
部フレーム２．中部フレーム３に固着されて上部フレー
ム２．中部フレーム３、上部エンドプレート５により形
成されたバスケットの背面開口部をおり構造として閉塞
する複数の上部バーラック、９は下部工／ドブレート７
と同一半径の半円弧状の複数の下部バーラックで、上部
バーラック８と同一ピッチで横方向に並設され、それぞ
れ前後端は下部フレーム３．中部フレーム４に固着され
ているが、下部バーラック９は上部バーラック８に対し
横方向に半ピッチずれて配設されている。
このような装置において、第１図に示すように、ヘッド
スプロケット０２が時計方向に回転すると、各バスケッ
トは互いに密に隣接してキャリアチェーンに取付けられ
ているので、反転の際、上位バスケットの下部バーラッ
ク９は下位バスケットの上部バーラック８を貫いて互い
に相手のバスケット内に入り込むことになる。
スプロケット０２が時計方向に回転すると、各バスケッ
トは互いに密に隣接してキャリアチェーンに取付けられ
ているので、反転の際、上位バスケットの下部バーラッ
ク９は下位バスケットの上部バーラック８を貫いて互い
に相手のバスケット内に入り込むことになる。
そこで、上部バーラック８．下部バーラック９にそれぞ
れ食い込んだ塵芥１０は、バーラックから強制的に分離
され自由となるので、バスケットの反転後鳳芥はバスケ
ット内に残留することなく、すべて塵芥トラフ中に落下
する。
れ食い込んだ塵芥１０は、バーラックから強制的に分離
され自由となるので、バスケットの反転後鳳芥はバスケ
ット内に残留することなく、すべて塵芥トラフ中に落下
する。
なお、上記実施例において、バスケットは上部バーラッ
ク、下部バーラックを半ピッチずらせる代わりに、縦通
バーラックが互いに半ピッチずれた２種類のバスケット
を又互にキャリアチェーンに配設することもでき、また
同一構造のバスケットを又互に半ピッチずらせてキャリ
アチェーンに配設することもできる。
ク、下部バーラックを半ピッチずらせる代わりに、縦通
バーラックが互いに半ピッチずれた２種類のバスケット
を又互にキャリアチェーンに配設することもでき、また
同一構造のバスケットを又互に半ピッチずらせてキャリ
アチェーンに配設することもできる。
いずれの場合でも、上位バスケットと下位バスケットは
反転の際、そのバーラックが互いに相貫的に入り込むこ
とで、バーラックの塵芥による目詰まりは完全に除去さ
れるから、目詰まシ防止用の特別の手段、例えば、トル
クチューブやバープレートの付設は不要とな）、従前の
へッドスプロケ、トをそのま＼使用することができる。
反転の際、そのバーラックが互いに相貫的に入り込むこ
とで、バーラックの塵芥による目詰まりは完全に除去さ
れるから、目詰まシ防止用の特別の手段、例えば、トル
クチューブやバープレートの付設は不要とな）、従前の
へッドスプロケ、トをそのま＼使用することができる。
要するに本発明によれば、水中に浸漬された下部スプロ
ケットと水面上方に配設された ４゜上部スプロケット
とに無端キャリアチェーンをかけ回し、上記無端キャリ
アチェーンに沿って複数のバスケットを取付け、上昇す
るバスケットで捕捉した塵芥を上記上部スプロケットで
のバスケットの反転の際に落下させて塵芥トラフ中に収
集するようにしたバー回転式スクリーンにおいて、上記
バスケットの背面及び底面な同一ピッチで並設された複
数の縦方向の湾曲バーラックにより形成し、反転の際、
上位バスケットのバーラックが下位バスケットのバーラ
ックの間を貫通して両バスケットの背面及び底面が互い
に一時的に入り込むように隣接バスケットのバーラック
を互いに半ピッチずらせたことによシ、複雑な構造のへ
ッドスブロケットを使用することなく、簡単な構造でバ
スケットのバーラックの塵芥による目詰まりを除去し、
除塵性能の向上を図るバー回転式スクリーンを得るから
、本発明は産業上極めて有益なものである。
ケットと水面上方に配設された ４゜上部スプロケット
とに無端キャリアチェーンをかけ回し、上記無端キャリ
アチェーンに沿って複数のバスケットを取付け、上昇す
るバスケットで捕捉した塵芥を上記上部スプロケットで
のバスケットの反転の際に落下させて塵芥トラフ中に収
集するようにしたバー回転式スクリーンにおいて、上記
バスケットの背面及び底面な同一ピッチで並設された複
数の縦方向の湾曲バーラックにより形成し、反転の際、
上位バスケットのバーラックが下位バスケットのバーラ
ックの間を貫通して両バスケットの背面及び底面が互い
に一時的に入り込むように隣接バスケットのバーラック
を互いに半ピッチずらせたことによシ、複雑な構造のへ
ッドスブロケットを使用することなく、簡単な構造でバ
スケットのバーラックの塵芥による目詰まりを除去し、
除塵性能の向上を図るバー回転式スクリーンを得るから
、本発明は産業上極めて有益なものである。
第１図は本発明の一実施例のへラドスプロケット付近を
示す部分側面図、第２図は第１図の１−１１に沿った部
分正面図、第３図は男１図のバスケットを示す斜視図で
ある。 第４図は公知のバー回転式スクリーンを示す全体側面図
である。 １、１．１・・バスケット、２・・上部フレーム、３・
・中部フレーム、４・・下部フレーム、５，５・・上部
エンドプレート、６・・受皿板、７・・下部エンドプレ
ート、８・・上部バーラック、９°。 下部バーラック、１０・・塵芥 ０１・・フートスプロケット、０２・・ヘッドスプロケ
ット、０３・・キャリアチェーン、０４・・バスケット
、０５・・モーター、０６・・固定シー−ト、０７・・
塵芥トラフ
示す部分側面図、第２図は第１図の１−１１に沿った部
分正面図、第３図は男１図のバスケットを示す斜視図で
ある。 第４図は公知のバー回転式スクリーンを示す全体側面図
である。 １、１．１・・バスケット、２・・上部フレーム、３・
・中部フレーム、４・・下部フレーム、５，５・・上部
エンドプレート、６・・受皿板、７・・下部エンドプレ
ート、８・・上部バーラック、９°。 下部バーラック、１０・・塵芥 ０１・・フートスプロケット、０２・・ヘッドスプロケ
ット、０３・・キャリアチェーン、０４・・バスケット
、０５・・モーター、０６・・固定シー−ト、０７・・
塵芥トラフ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 水中に浸漬された下部スプロケットと水面 上方に配設された上部スプロケットとに無端キャリアチ
ェーンをかけ回し、上記無端キャリアチェーンに沿って
複数のバスケットを取付け、上昇するバスケットで捕捉
した塵芥を上記上部スプロケットでのバスケットの反転
の際に落下させて塵芥トラフ中に収集するようにしたバ
ー回転式スクリーンにおいて、上記バスケットの背面及
び底面左同一ピッチで並設された複数の縦方向の湾曲バ
ーラックにより形成し、反転の際、上位バスケットのバ
ーラックが下位バスケットのバーラックの間を貫通して
両バスケットの背面及び底面が互いに一時的に入り込む
ように隣接バスケットのバーラックを互いに半ピッチず
らせたことを特徴とするバー回転式スクリーン。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20214286A JPS6360314A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | バ−回転式スクリ−ン |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP20214286A JPS6360314A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | バ−回転式スクリ−ン |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6360314A true JPS6360314A (ja) | 1988-03-16 |
| JPH0333849B2 JPH0333849B2 (ja) | 1991-05-20 |
Family
ID=16452653
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP20214286A Granted JPS6360314A (ja) | 1986-08-28 | 1986-08-28 | バ−回転式スクリ−ン |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6360314A (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02300409A (ja) * | 1990-04-10 | 1990-12-12 | Ube Ind Ltd | 除塵装置 |
Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5640213A (en) * | 1979-09-10 | 1981-04-16 | Toshiba Corp | Transformer |
| JPS5876630U (ja) * | 1981-11-17 | 1983-05-24 | 開成工業株式会社 | 除塵機 |
-
1986
- 1986-08-28 JP JP20214286A patent/JPS6360314A/ja active Granted
Patent Citations (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS5640213A (en) * | 1979-09-10 | 1981-04-16 | Toshiba Corp | Transformer |
| JPS5876630U (ja) * | 1981-11-17 | 1983-05-24 | 開成工業株式会社 | 除塵機 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02300409A (ja) * | 1990-04-10 | 1990-12-12 | Ube Ind Ltd | 除塵装置 |
| JPH042129B2 (ja) * | 1990-04-10 | 1992-01-16 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH0333849B2 (ja) | 1991-05-20 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR101057723B1 (ko) | 콤비네이션 트래블링 워터 스크린장치 | |
| KR101301974B1 (ko) | 브러쉬를 갖는 이중 레이크 구조 | |
| CN101400423B (zh) | 带有根部密封装置的水滤网系统 | |
| KR101331968B1 (ko) | 커터장치가 설치된 로타리 제진기 | |
| JPS6360314A (ja) | バ−回転式スクリ−ン | |
| KR100902816B1 (ko) | 오폐수 처리용 자동 바 스크린 장치 | |
| KR101044248B1 (ko) | 수 처리용 회전식 플레이트형 제진기 | |
| CN213680063U (zh) | 初段生活污水固液分离系统 | |
| CN210419299U (zh) | 一种用于循环水的新型格栅 | |
| KR20070038777A (ko) | 각형 풀리식 협잡물 제거장치 | |
| JP4440854B2 (ja) | 濾面循環式除塵機のスクリーン | |
| KR101108067B1 (ko) | 체인과 이를 이용한 컨베이어 스크린장치 | |
| KR101126198B1 (ko) | 폐수정화장치용 무빙스크린기의 스크린판 | |
| CN109966796A (zh) | 一种餐饮废水除渣履带及自动除渣装置 | |
| JPH0412095Y2 (ja) | ||
| CN216497916U (zh) | 一种污水处理用阶梯式格栅除渣机 | |
| KR830000132B1 (ko) | 수류중의 진개(塵芥)제거장치 | |
| JP2566193B2 (ja) | 除塵機用バスケット | |
| JP3032510U (ja) | 除塵装置 | |
| JPH0310191Y2 (ja) | ||
| JPH0417621Y2 (ja) | ||
| JP3239019B2 (ja) | スクリーン移動式除塵機 | |
| JP2704507B2 (ja) | 除塵装置 | |
| JPH0499Y2 (ja) | ||
| JPH0447229Y2 (ja) |