JPS6359950B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6359950B2 JPS6359950B2 JP362286A JP362286A JPS6359950B2 JP S6359950 B2 JPS6359950 B2 JP S6359950B2 JP 362286 A JP362286 A JP 362286A JP 362286 A JP362286 A JP 362286A JP S6359950 B2 JPS6359950 B2 JP S6359950B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- handrail
- cleaning
- guide roller
- thin film
- passenger conveyor
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000004140 cleaning Methods 0.000 claims description 19
- 239000010409 thin film Substances 0.000 claims description 15
- 239000007788 liquid Substances 0.000 claims description 14
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N Ethanol Chemical compound CCO LFQSCWFLJHTTHZ-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 6
- 235000019441 ethanol Nutrition 0.000 claims description 3
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 3
- 238000005238 degreasing Methods 0.000 claims description 2
- 229920006267 polyester film Polymers 0.000 description 7
- 239000000853 adhesive Substances 0.000 description 5
- 230000001070 adhesive effect Effects 0.000 description 5
- 230000002745 absorbent Effects 0.000 description 4
- 239000002250 absorbent Substances 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 4
- 239000000463 material Substances 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 239000000428 dust Substances 0.000 description 2
- 229920002545 silicone oil Polymers 0.000 description 2
- 229920003051 synthetic elastomer Polymers 0.000 description 2
- 239000005061 synthetic rubber Substances 0.000 description 2
- AJDIZQLSFPQPEY-UHFFFAOYSA-N 1,1,2-Trichlorotrifluoroethane Chemical compound FC(F)(Cl)C(F)(Cl)Cl AJDIZQLSFPQPEY-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- DGAQECJNVWCQMB-PUAWFVPOSA-M Ilexoside XXIX Chemical compound C[C@@H]1CC[C@@]2(CC[C@@]3(C(=CC[C@H]4[C@]3(CC[C@@H]5[C@@]4(CC[C@@H](C5(C)C)OS(=O)(=O)[O-])C)C)[C@@H]2[C@]1(C)O)C)C(=O)O[C@H]6[C@@H]([C@H]([C@@H]([C@H](O6)CO)O)O)O.[Na+] DGAQECJNVWCQMB-PUAWFVPOSA-M 0.000 description 1
- 239000006096 absorbing agent Substances 0.000 description 1
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 description 1
- 239000012459 cleaning agent Substances 0.000 description 1
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 1
- 238000005498 polishing Methods 0.000 description 1
- 229910052708 sodium Inorganic materials 0.000 description 1
- 239000011734 sodium Substances 0.000 description 1
- 239000002904 solvent Substances 0.000 description 1
- 239000007921 spray Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
Landscapes
- Escalators And Moving Walkways (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、エスカレータ等の乗客コンベアに用
いられるハンドレール案内ローラの清掃方法に関
するものである 〔従来の技術〕 一般に、エスカレータにおける駆動機構は、第
４図に示すように構成されている。即ち、ハンド
レール１は、無端状に接続され、欄干２上に設け
たハンドレールガイド３、上下折返し部に設けら
れるゲートローラ（図示せず）およびトラス５内
に設けられた案内ローラ６等によつて支持案内さ
れ、かつ、駆動スプロケツト４によつて駆動され
る駆動プーリ７によつてステツプの移動速度に同
期するよう駆動されるようになつている。
いられるハンドレール案内ローラの清掃方法に関
するものである 〔従来の技術〕 一般に、エスカレータにおける駆動機構は、第
４図に示すように構成されている。即ち、ハンド
レール１は、無端状に接続され、欄干２上に設け
たハンドレールガイド３、上下折返し部に設けら
れるゲートローラ（図示せず）およびトラス５内
に設けられた案内ローラ６等によつて支持案内さ
れ、かつ、駆動スプロケツト４によつて駆動され
る駆動プーリ７によつてステツプの移動速度に同
期するよう駆動されるようになつている。
上記の構成であるため、乗客の手を介して汚れ
がハンドレール１に付着すると、この付着した汚
れは案内ローラ６に転移し、長年月経過すると案
内ローラ６に転移した汚れが層を作り、逆に、こ
の汚れの層から、ハンドレール１側に汚れが転移
し、このハンドレール表面の中央部に帯状の汚れ
を形成するという問題があつた。この問題を解決
するためには、案内ローラ６の表面を清掃する以
外に解決手段はないが、ステツプを外し、かつ、
スカートガードやハンドレールを外さなければ作
業ができず、実際上この作業を行うことは極めて
むずかしいというのが現状であつた。
がハンドレール１に付着すると、この付着した汚
れは案内ローラ６に転移し、長年月経過すると案
内ローラ６に転移した汚れが層を作り、逆に、こ
の汚れの層から、ハンドレール１側に汚れが転移
し、このハンドレール表面の中央部に帯状の汚れ
を形成するという問題があつた。この問題を解決
するためには、案内ローラ６の表面を清掃する以
外に解決手段はないが、ステツプを外し、かつ、
スカートガードやハンドレールを外さなければ作
業ができず、実際上この作業を行うことは極めて
むずかしいというのが現状であつた。
本発明の目的は、上記の点にかんがみ、特に汚
れのひどいローラの清掃を簡単に行うことのでき
るものを提供することにある。
れのひどいローラの清掃を簡単に行うことのでき
るものを提供することにある。
上記目的は、前記ハンドレール表面に、その表
面が前記案内ローラに付着した汚れを取る粘着物
を有する薄膜体を設けてハンドレールを駆動する
工程と、ハンドレール表面に、その表面が洗浄液
を含浸した吸液体を有する薄膜体を設けてハンド
レールを駆動する工程とを含む作業を行うことに
より、達成される。
面が前記案内ローラに付着した汚れを取る粘着物
を有する薄膜体を設けてハンドレールを駆動する
工程と、ハンドレール表面に、その表面が洗浄液
を含浸した吸液体を有する薄膜体を設けてハンド
レールを駆動する工程とを含む作業を行うことに
より、達成される。
粘着物によつて案内ローラのゴミを取る工程
と、洗浄液で案内ローラの表面を洗浄する工程と
を、ハンドレールを駆動することにより行わせ、
これによつて、案内ローラに付着したゴミの除去
を行うようにしたものである。
と、洗浄液で案内ローラの表面を洗浄する工程と
を、ハンドレールを駆動することにより行わせ、
これによつて、案内ローラに付着したゴミの除去
を行うようにしたものである。
以下本発明の方法を実施例の図面を用いて説明
する。
する。
第１図に案内ローラの清掃手順を示す作業フロ
ー図を示し、先ず最初にハンドレール表面に塗布
されているシリコーンオイル等の艶出し剤を落と
すため、ハンドレール表面の脱脂洗浄工程Ａを行
う。このとき、ハンドレール表面に悪影響を与え
ないために、エチルアルコールと、１・１・２−
トリクロロ−１・２・２−トリフルオロエタンと
を容量比１：１で混合した溶液をハンドスプレー
で塗布し、乾いたウエスで拭き取ることにより行
つた。
ー図を示し、先ず最初にハンドレール表面に塗布
されているシリコーンオイル等の艶出し剤を落と
すため、ハンドレール表面の脱脂洗浄工程Ａを行
う。このとき、ハンドレール表面に悪影響を与え
ないために、エチルアルコールと、１・１・２−
トリクロロ−１・２・２−トリフルオロエタンと
を容量比１：１で混合した溶液をハンドスプレー
で塗布し、乾いたウエスで拭き取ることにより行
つた。
次に第１の薄膜体の付着工程Ｂは、第２図に示
すように厚さ0.3mm、幅80mm、長さ2400mmのポリ
エステルフイルム８を下面に塗布した合成ゴム系
粘着物９によつてハンドレール１へ付着させ、こ
のポリエステルフイルム８で成る第１の薄膜体の
上面の少なくとも一部に合成ゴム系粘着物１０を
塗布する。このポリエステルフイルム８の付着
は、脱脂洗浄した後のハンドレール表面を用いて
いるので、今までのように剥離することはなかつ
た。
すように厚さ0.3mm、幅80mm、長さ2400mmのポリ
エステルフイルム８を下面に塗布した合成ゴム系
粘着物９によつてハンドレール１へ付着させ、こ
のポリエステルフイルム８で成る第１の薄膜体の
上面の少なくとも一部に合成ゴム系粘着物１０を
塗布する。このポリエステルフイルム８の付着
は、脱脂洗浄した後のハンドレール表面を用いて
いるので、今までのように剥離することはなかつ
た。
第３の工程Ｃは、ポリエステルフイルム８を付
着した状態でハンドレール１を運転するもので、
この実施例では２周運転した。これによつて、案
内ローラに付着していた汚れが粘着物１０に付着
した。案内ローラに付着している汚れをとるため
に、エスカレータの駆動機構をそのまま用いるこ
とができるので、清掃具としての構成は単純であ
る。
着した状態でハンドレール１を運転するもので、
この実施例では２周運転した。これによつて、案
内ローラに付着していた汚れが粘着物１０に付着
した。案内ローラに付着している汚れをとるため
に、エスカレータの駆動機構をそのまま用いるこ
とができるので、清掃具としての構成は単純であ
る。
次いで行う第４の工程Ｄは、上述した第１の薄
膜体を除いた後、第３図に示すように厚さ0.3mm、
幅80mm、長さ2400mmのポリエステルフイルム１１
を下面に塗布した合成ゴム系粘着物１２によつて
ハンドレール１へ付着させる。このポリエステル
フイルム１１の上面に、液体の洗浄剤を含浸させ
る厚さ５mmのウレタンスポンジから成る含浸部１
３と、タオル状の吸液体１４とを接着させて、第
２の薄膜体を構成している。この第２の薄膜体の
含浸部１３には、水を主溶媒として少量のエチル
アルコールとアルキルベンゼンスルホン酸ナトリ
ウムを主成分とした洗浄液を30c.c.程度含有させて
いる。ハンドレール１の運転方向の先頭に含浸部
１３が、次いで吸液体１４が位置するように、こ
の第２の薄膜体をハンドレール１へ付着してい
る。
膜体を除いた後、第３図に示すように厚さ0.3mm、
幅80mm、長さ2400mmのポリエステルフイルム１１
を下面に塗布した合成ゴム系粘着物１２によつて
ハンドレール１へ付着させる。このポリエステル
フイルム１１の上面に、液体の洗浄剤を含浸させ
る厚さ５mmのウレタンスポンジから成る含浸部１
３と、タオル状の吸液体１４とを接着させて、第
２の薄膜体を構成している。この第２の薄膜体の
含浸部１３には、水を主溶媒として少量のエチル
アルコールとアルキルベンゼンスルホン酸ナトリ
ウムを主成分とした洗浄液を30c.c.程度含有させて
いる。ハンドレール１の運転方向の先頭に含浸部
１３が、次いで吸液体１４が位置するように、こ
の第２の薄膜体をハンドレール１へ付着してい
る。
次いで第５の工程Ｅとして、ハンドレール１を
運転し、この実施例では２周運転した。この工程
により、含浸部１３の洗浄液が案内ローラに塗布
され、その後、吸液体１４によつて拭き取られて
案内ローラの清掃が行われる。更に、第２の工程
Ｂ〜第５の工程Ｅを汚れが取れるまで繰返す。
運転し、この実施例では２周運転した。この工程
により、含浸部１３の洗浄液が案内ローラに塗布
され、その後、吸液体１４によつて拭き取られて
案内ローラの清掃が行われる。更に、第２の工程
Ｂ〜第５の工程Ｅを汚れが取れるまで繰返す。
上述した一連の作業は10〜15分程度で終わり、
この短時間の簡単な作業により、案内ローラの汚
れをほぼ完全に除くことができた。
この短時間の簡単な作業により、案内ローラの汚
れをほぼ完全に除くことができた。
尚、本発明の実施例では、ハンドレール表面の
脱脂洗浄を行つたが、シリコンオイル等が付着し
ていない場合には、ハンドレール表面をきれいに
ふき取るのみで良い。又、この例では、Ｂ，Ｃ工
程の後、Ｄ，Ｅ工程を行うようにしたが、この逆
でも同様の効果を得ることができる、更に、洗浄
と洗浄液の拭き取りを同一工程内で行うようにし
たが、夫々別個の工程で行うようにしても良い。
脱脂洗浄を行つたが、シリコンオイル等が付着し
ていない場合には、ハンドレール表面をきれいに
ふき取るのみで良い。又、この例では、Ｂ，Ｃ工
程の後、Ｄ，Ｅ工程を行うようにしたが、この逆
でも同様の効果を得ることができる、更に、洗浄
と洗浄液の拭き取りを同一工程内で行うようにし
たが、夫々別個の工程で行うようにしても良い。
本発明によれば、ハンドレールに、その表面に
粘着物を有する薄膜体や、洗浄液を含浸した吸液
体を有する薄膜体を設け、この状態でハンドレー
ルを駆動することにより、効果的に案内ローラの
汚れを除くことができる。
粘着物を有する薄膜体や、洗浄液を含浸した吸液
体を有する薄膜体を設け、この状態でハンドレー
ルを駆動することにより、効果的に案内ローラの
汚れを除くことができる。
第１図は本発明の案内ローラの清掃方法による
作業手順を示す作業フロー図、第２図は第１の薄
膜体の斜視図、第３図は第２の薄膜体の斜視図、
第４図は一般的なハンドレール駆動機構の概略を
示す側面図である。 １……ハンドレール、６……案内ローラ、Ａ〜
Ｅ……工程、８……ポリエステルフイルム、９，
１０……粘着物、１１……ポリエステルフイル
ム、１３……含浸部、１４……吸液体。
作業手順を示す作業フロー図、第２図は第１の薄
膜体の斜視図、第３図は第２の薄膜体の斜視図、
第４図は一般的なハンドレール駆動機構の概略を
示す側面図である。 １……ハンドレール、６……案内ローラ、Ａ〜
Ｅ……工程、８……ポリエステルフイルム、９，
１０……粘着物、１１……ポリエステルフイル
ム、１３……含浸部、１４……吸液体。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 １ 欄干上に、乗客を運搬するステツプと同期し
て移動するハンドレールを備え、かつ、トラス内
に、前記ハンドレールの表面と接する案内ローラ
を備えた乗客コンベアの前記案内ローラを清掃す
る乗客コンベア用ハンドレール案内ローラの清掃
方法において、前記ハンドレール表面に、その表
面が前記案内ローラに付着した汚れを取る粘着物
を有する薄膜体を設けてハンドレールを駆動する
工程と、ハンドレール表面に、その表面が洗浄液
を含浸した吸液体を有する薄膜体を設けてハンド
レールを駆動する工程とを含むことを特徴とする
乗客コンベア用ハンドレール案内ローラの清掃方
法。 ２ 前記薄膜体は、ハンドレール表面の脱脂洗浄
をおこなつた後に、ハンドレールに接着固定した
ことを特徴とする特許請求の範囲第１項記載の乗
客コンベア用ハンドレール案内ローラの清掃方
法。 ３ 前記ハンドレール表面の脱脂洗浄として、エ
チルアルコールと１・１・２−トリクロロ−１・
２・２−トリフルオロエタンとを容量比１：１で
混合した溶液を用いたことを特徴とする特許請求
の範囲第１項記載の乗客コンベア用ハンドレール
案内ローラの清掃方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP362286A JPS62161693A (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 乗客コンベア用ハンドレ−ル案内ロ−ラの清掃方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP362286A JPS62161693A (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 乗客コンベア用ハンドレ−ル案内ロ−ラの清掃方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS62161693A JPS62161693A (ja) | 1987-07-17 |
| JPS6359950B2 true JPS6359950B2 (ja) | 1988-11-22 |
Family
ID=11562593
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP362286A Granted JPS62161693A (ja) | 1986-01-13 | 1986-01-13 | 乗客コンベア用ハンドレ−ル案内ロ−ラの清掃方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS62161693A (ja) |
-
1986
- 1986-01-13 JP JP362286A patent/JPS62161693A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS62161693A (ja) | 1987-07-17 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US4215927A (en) | Lithographic plate processing apparatus | |
| JPS6359950B2 (ja) | ||
| EP0401513A3 (en) | Thin film bonding method and apparatus having structure for removing wetting agents | |
| JPS6323115B2 (ja) | ||
| JPS6320698Y2 (ja) | ||
| US4190345A (en) | Lithographic plate processing apparatus | |
| JPS6323114B2 (ja) | ||
| JPS6324918B2 (ja) | ||
| US4016623A (en) | Windshield cleaning device for motor vehicles | |
| JPH0929949A (ja) | 印刷機の回転体洗浄装置 | |
| JP2691028B2 (ja) | 乗客コンベア及び移動手摺の表面化粧体交換方法 | |
| JP7433056B2 (ja) | ガイドレール清掃部材、及びそれを用いたガイドレール清掃方法 | |
| JP2001072373A (ja) | 乗客コンベアハンドレールの清掃装置 | |
| JP2002316787A (ja) | 乗客コンベアの移動手すり清掃装置用清掃体 | |
| JPH10279256A (ja) | 乗客コンベアの踏段清掃方法 | |
| JP2996270B2 (ja) | 除塵装置 | |
| JP3410530B2 (ja) | コーターのロール洗浄方法 | |
| JP2000302365A (ja) | 文字・模様付き移動手すりの補修方法 | |
| JPS6270093A (ja) | 印刷版洗浄装置 | |
| KR19990027216A (ko) | 이동보도의 핸드레일 표면 청소기구 | |
| JP2000007269A (ja) | マンコンベアの踏段裏面およびライザー部清掃装置 | |
| JPH0647284B2 (ja) | 印刷機 | |
| JP2006089215A (ja) | エスカレータ用多層フイルムの貼着方法。 | |
| JPS645879Y2 (ja) | ||
| JP2023084304A (ja) | 洗浄装置 |