JPS6359766A - スイツチングレギユレ−タ - Google Patents

スイツチングレギユレ−タ

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JPS6359766A
JPS6359766A JP20114586A JP20114586A JPS6359766A JP S6359766 A JPS6359766 A JP S6359766A JP 20114586 A JP20114586 A JP 20114586A JP 20114586 A JP20114586 A JP 20114586A JP S6359766 A JPS6359766 A JP S6359766A
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JP
Japan
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voltage
load
circuit
output
transistor
Prior art date
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JP20114586A
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English (en)
Inventor
Isao Oe
大江 功
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Nippon Chemi Con Corp
Original Assignee
Nippon Chemi Con Corp
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Publication date
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野コ この発明は、各種OA機器において使用されるディスプ
レイ装置などの電源装置に適用して好適なスイッチング
レギュレータに関する。
[従来の技術] パーソナルコンピュータなどのOA機器に使用されるデ
ィスプレイ装置などでは、定電圧駆動を行うため、その
電源装置に設けられた電源部としては、一般にスイッチ
ングレギュレータが使用される。
第3図は、このような電源回路に使用されているスイッ
チングレギュレータ10の一例を示す。
この例は、フライバック方式(オン・オフ方式)のスイ
ッチングレギュレータの場合である。
同図に°おいて、1は電源トランスを示し、その1次コ
イル1aの一端には所定の直流電12が接続されると共
に、この1次コイル1aの他端側には、後述する電圧安
定化用のスイッチングトランジスタQ1が直列接続され
る。
電源トランス1の2次側には、第1及び第2の2次コイ
ルlb、lcが設けられている。フライバック方式のス
イッチングレギュレータの場合、1次側のコイル巻線方
向(その巻き始めを・印で示す)に対して、2次側のコ
イル巻線方向は図示するように逆方向に還定されること
は周知の通りである。
第1及び第2の2次コイルlb、lcの各出力端には夫
々整流回路4,5が接続されて、所定のM′tC電圧に
整流、平滑される。従って゛、各出力端子6,7には負
荷8,9を駆動し得るに足る所定の直流電圧が得られる
ことになる。
また、第1及び第2の2次コイルlb、lcのいずれか
からは、電圧安定化用の電圧が検出される。この例では
、第1の2次コイル1bの出力電圧が利用される。その
ため、出力端子6に得られる出力電圧が電圧比較器11
に供給きれて、電圧源12から得られる基準電圧と比較
され、その比較出力が発振器13に供給されることによ
り、比較出力のレベルに応じて発振出力のデユーチーサ
イクルが制御される。これによって1次コイル1a側に
接続されたスイッチングトランジスタQ1の導通角が制
(’IJされる。
そのため、端子6に得られる出力電圧が負荷変動に拘ら
ず、常に一定となるように安定化されるものである。
ところで、このようなスイッチングレギュレータ10に
あっては、無負荷時、整流回路4に設けられた充放電用
コンデンサの両端電圧が異常に上昇すると、発振器13
の発振出力が一時停止するように制御されるが、こうす
ると発振出力の周波数が変動することになるので、あま
り好ましくな  −い。
このようなことを考慮して、従来では、無負荷時でも電
圧が異常上昇しないように、出力端子6の両端にダミー
用の抵抗器15が接続され、無負荷時、この抵抗器15
を通して所定の電流を流すようにしている。
同様な理由から、第2の2次コイルlc側にも、ダミー
抵抗器16がその出力端子7の両端に接続される。
しかし、このように抵抗器6,7を使用して無負荷時の
電圧上昇を抑えるように構成した場合には、抵抗器6,
7での電力消費が大きくなるため、発熱による機器の信
頼性の劣化や、電力ロスの原因となっていた。
このような問題点を解決するため、第4図や第5図に示
すような構成が知られている。
第3図と同一の構成についてはその説明を省略すると共
に、第2の2次コイルlc側については、その構成を省
略する。
第4図において、出力端子6の両端に制御トランジスタ
Q2が接続されると共に、一対の分圧抵抗器17.18
が接続される。そして、その接続中点pの分圧電圧が制
御トランジスタQ2のベースに供給される。また、一方
の分圧抵抗器18と制御トランジスタQ2のエミッタと
の間には、負荷電圧検出用の抵抗器19が接続されてい
る。
この構成によれば、出力端子6に負荷8が接続されてい
るときには、制御トランジスタQ2がオフし、無負荷時
には制御トランジスタQ2がオンして、無負荷時の定電
圧化が図られる。
第5図に示す構成は、第4図の変形例であって、接続中
点pと制御トランジスタQ2のエミッタ(点q)の各電
圧をオペアンプ21で増幅したのち、制御トランジスタ
Q2のベースに供給するようにしたものである。
、 [発明が解決しようとする問題点]ところで、この
第4図においても、有負荷時は検出抵抗器19に所定の
電流が流れるため、これによる電力損失は免れ得ない。
ざらに、このように構成した場合には、負荷8が接続さ
れている状態のとき、抵抗W190両端には負荷電流に
応じた電圧降下が生じるから、負荷変動が生ずるという
欠点を有する。
また、第5図に示すような構成の場合には、第4図の場
合よりも検出抵抗器19の抵抗値を小ざくできるので、
電力損失を軽減することができる反面、無負荷時の出力
電圧を安定化きせるため、オペアンプの他に、電力用の
トランジスタ(制御トランジスタ)を必要とするなどの
欠点を有する。
そこで、この発明ではこのような従来の問題点を構成簡
単に解決したものであって、負荷変動及び電力損失の少
ないスイッチングレギュレータを提案するものである。
[問題点を解決するための技術的手段]上述の問題点を
解決するため、この発明では、電源安定化用の電源トラ
ンスの2次側コイル端に得られる出力電圧が第1の整流
回路によって所定の直流電圧に変換されると共に、この
第1の整流回路と出力端子との間にダミー負荷回路が接
続される。
ダミー負荷回路は、出力端子間に接続された制御トラン
ジスタと、第1の整流回路と並列に接続された第2の整
流回路とで構成される。
この第2の整流回路の出力電圧が制御トランジスタに印
加きれるようになされたことを特徴とするものである。
[作用] 制御トランジスタQ3のエミッタ・コレクタ間には点a
の電圧、つまり出力電圧が印加され、制御トランジスタ
Q3のベースには、点すの電圧を分圧した電圧が印加さ
れる。
a点の電圧は負荷8,9に応じて変動するのに対して、
b点の電圧は負荷変動に拘らず、一定電圧である。
このことから、出力端子6,7に負荷8,9が接続きれ
ているときに、制御トランジスタQ3がオフ状態となる
ように設定すれば、無負荷状態のときには、制御トラン
ジスタQ3は自動的にオン状態となる。従って、この負
荷回路3oは従来のダミー抵抗器と同等の働きをなす。
[実施例] 続いて、この発明に係るスイッチングレギュレータの一
例を、上述した電源装置に適用した場合につき、第1図
以下を参照して詳細に説明する。
第1図に示すスイッチングレギュレータ10はフライバ
ック方式のスイッチングレギュレータに適用した場合で
ある。そのため、電源トランス1の1次コイル1aに対
して、その2次側に巻回きれた一対の2次コイルlb、
lcのコイル巻き始めは図示するように、反対方向に選
定されている。
各2次コイルlb、lcに設けられた第1の整流回路4
,5と出力端子6.7との間には、夫々ダミー負荷回路
30.40が接続される。
ダミー負荷回路30.40は、同一に構成されているの
で、何れか一方の構成について説明することにする。
ダミー負荷回路30は、図示するように、整流回路(以
下筒2の整流回路という)33と、そのエミッタ・コレ
クタが出力端子6の両端に接続きれた制御トランジスタ
Q3とを有する。
第2の整流回路33は、a点に接続されたダイオード3
1と充放電用のコンデンサ32とで構成され、その接続
中点すに得られる電圧は直列接続きれた一対の抵抗器3
4.35で構成された分圧回路36に供給きれ、その接
続中点Cに得られる所定の分圧電圧が制御トランジスタ
Q3のベースに、基準電圧として印加されるものである
制御トランジスタQ3として、この例ではPNP形のト
ランジスタが使用され、そのエミッタと出力端子6との
間には電圧降下用の抵抗器37が接続されている。
なお、38は充放電用のコンデンサを示す。
出力端子6に得られる電圧は上述したように比較器11
に供給きれて、基準の電圧と比較され、その比較出力で
発振器13が制御されることにより、スイッチングトラ
ンジスタQ1の導通角が制御きれ、その結果、負荷変動
に拘らず出力電圧が常に一定に制御されることになる。
ざて、制御トランジスタQ3のエミッタ・コレクタ間に
は、出力端子6に印加された出力電圧そのものが加わる
から、エミッタ側の電位は負荷変動に応じて変化するこ
とになる。
これに対して、第2の整流回路33に接続される分圧回
路36は軽負荷回路であるため、b点の電圧はa点の電
圧にほぼ等しくなる。従って、0点の電位は負荷変動に
拘らずほぼ一定である。
一方、負荷8が出力端子6に接続されると、負荷電流の
増加に伴ない、a点の電位は低下し、a。
5間には0.7〜2.0ボルト程度の電位差が生ずる。
従って、負荷接続時は制御トランジスタQ3がオフする
ように、接続中点Cの電位従って、分圧回路36の定数
及び抵抗器37の抵抗値が選定される。
無負荷のときの制御トランジスタQ3のエミッタ側の電
位、つまり出力端子6の両端電位はほぼ接続中点aの電
位となっている。このため、無負荷時の方が、負荷時の
エミッタ電位よりも、0.7〜2.0ボルト程度高くな
るから、無負荷時には制御トランジスタQ3がオンする
すなわち、この制御トランジスタQ3!、を無負荷時の
みオンとなるから、そのエミッタ・コレクタ間に接続さ
れた抵抗器37は、第3図に示したダミー抵抗器と同等
の働きをなすことになる。
第2図は、この発明のざらに他の例を示すもので、この
例では分圧回路36として、一対のダイオード50.5
1と抵抗器35とで構成きれた直列回路が使用きれる。
この場合、一対のダイオード50.51は接続中点す側
に接続される。
これによって、これら一対のダイオード50゜51と制
御トランジスタQ3とで、定電流回路、この例ではカレ
ントミラー回路を構成することになる。
ざて、この構成においても、負荷時には制御トランジス
タQ3がオフし、無負荷時には制tx トランジスタQ
3がオンするように、夫々の定数が選定されるのは言う
までもない。
ダミー負荷回路30をこのように定電流回路構成とすれ
ば、無負荷時に流れる電流が常時一定となる。
なお、上述ではこの発明をフライバック方式のスイッチ
ングレギュレータに適用したが、その詳細な説明は省略
するが、フォワード方式(オン・オン方式)のスイッチ
ングレギュレータにも適用することができるのはいうま
でもない。
[発明の効果] 以上説明したように、この発明によれば、第1の整流回
路と出力端子との間にダミー負荷回路を接続することに
よって、出力電圧を無負荷時でも一定となるように制御
したものであるから、従来に比べ次のような特徴を有す
る。
第1に、負荷を流れる電流通路には、電圧検出用の抵抗
器が接続されていないために、この電圧検出用抵抗器に
よる電力損失や負荷変動が大幅に改善される。
第2に、オペアンプやパワートランジスタを使用しない
でも、出力電圧を検出することができるから、構成が簡
単になる。
第3に、負荷に対して直列に負荷電流検出用の抵抗器が
接続きれていないために、a点の整流出力電圧そのもの
を負荷に供給することができる。
従って、電源効率が大幅に改善される。
第4に、ダミー負荷回路を定電流回路で構成する場合に
は、無負荷時に流れる電流値の設定が容易になる。
それは、このようにカレントミラー構成では、使用する
抵抗器が少ないため、温度による変動が少なく、そのた
め制御トランジスタQ3のオン、オフの設定電流を比較
的正確に設定することができるからである。
従って、この発明に係るスイッチングレギュレータは、
上述したように負荷電流の多い電源装置や、2次出力と
して複数の出力端子が存在するような電源装置(いずれ
もOA機器など)に適用して極めて好適である。
【図面の簡単な説明】
第1図はこの発明に係るスイッチングレギュレータの一
例を示す要部の接続図、第2図はこの発明のさらに他の
例を示す第1図と同様な接続図、第3図〜第5図は従来
の説明に供する接続図である。 1・・・電源トランス 4.5・・・第1の整流回路 6.7・・・出力端子 8.9・・・負荷 30.40・・・ダミー負荷回路 33・・・第2の整流回路 36・・・分圧回路 Q3 ・・・制御トランジスタ 第1図 yユ;又イッテン2゛しぞ−レータ 第2EI LQ:又イッテングレぞユレーク 第3図 1Ω、:又イッテンクルギーレーグ 第4図 Bン入イッナン2゛し■−レーク 第5図

Claims (3)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)電源安定化用の電源トランスの二次側コイル端に
    得られる出力電圧が第1の整流回路によって所定の直流
    電圧に変換されると共に、 この第1の整流回路と出力端子との間にダミー負荷回路
    が接続され、 このダミー負荷回路は、上記出力端子間に接続された制
    御トランジスタと、 上記第1の整流回路と並列に接続された第2の整流回路
    とで構成され、 この第2の整流回路の出力電圧が上記制御トランジスタ
    に印加されるようになされたことを特徴とするスイッチ
    ングレギュレータ。
  2. (2)上記第2の整流回路の出力電圧を抵抗分圧した電
    圧が上記制御トランジスタにその基準電圧として供給さ
    れるようになされたことを特徴とする特許請求の範囲第
    1項記載のスイッチングレギュレータ。
  3. (3)上記第2の整流回路の出力電圧をダイオードと抵
    抗とによって分圧した電圧が上記制御トランジスタにそ
    の基準電圧として供給されるようになされたことを特徴
    とする特許請求の範囲第1項記載のスイッチングレギュ
    レータ。
JP20114586A 1986-08-27 1986-08-27 スイツチングレギユレ−タ Pending JPS6359766A (ja)

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