JPS6359671A - 文字図形編集入力装置 - Google Patents
文字図形編集入力装置Info
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- JPS6359671A JPS6359671A JP20414986A JP20414986A JPS6359671A JP S6359671 A JPS6359671 A JP S6359671A JP 20414986 A JP20414986 A JP 20414986A JP 20414986 A JP20414986 A JP 20414986A JP S6359671 A JPS6359671 A JP S6359671A
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- Japan
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- 238000003780 insertion Methods 0.000 abstract description 9
- 230000037431 insertion Effects 0.000 abstract description 9
- 238000000926 separation method Methods 0.000 abstract 1
- 238000012217 deletion Methods 0.000 description 5
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 4
- 238000006243 chemical reaction Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 241000282326 Felis catus Species 0.000 description 1
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- 239000007787 solid Substances 0.000 description 1
Landscapes
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は、文字固形情報をコード化して編集入力を行う
場合の編集入力方法に関するものである。
場合の編集入力方法に関するものである。
従来の技術
従来の文字図形編集入力装置の編集入力方法で文字図形
を入力する場合、例えば第2図(2L)に示す図形を第
3図の装置で入力すると、直線9円、四角形、多角形な
どの図形コマンドと、線の太さ。
を入力する場合、例えば第2図(2L)に示す図形を第
3図の装置で入力すると、直線9円、四角形、多角形な
どの図形コマンドと、線の太さ。
塗りつぶし色、塗りつぶし形状などから成る属性コマン
ドが第2図(′b)のように順番に並ぶ。なお、簡単の
ため、属性として塗りつぶし色のみ対象とする。その作
成過程において外部入力装置1から入力した図形や属性
をコード情報の形状にコード変換回路2で変換する。コ
ード情報をデータラッチ回路3で取り込みデータ識別回
路4で有効なデータか無効なデータか判定する。識別さ
れたデータは制御コマンド作成回路6.属性コード判定
回路69文字図形コード判定回路7に出力される。
ドが第2図(′b)のように順番に並ぶ。なお、簡単の
ため、属性として塗りつぶし色のみ対象とする。その作
成過程において外部入力装置1から入力した図形や属性
をコード情報の形状にコード変換回路2で変換する。コ
ード情報をデータラッチ回路3で取り込みデータ識別回
路4で有効なデータか無効なデータか判定する。識別さ
れたデータは制御コマンド作成回路6.属性コード判定
回路69文字図形コード判定回路7に出力される。
制御コマンド作成回路6では、入力された情報を判定し
挿入削除回路8に制御コマンドを出力する。
挿入削除回路8に制御コマンドを出力する。
挿入削除回路8では入力された情報を基にコードメモリ
の内容を削除、追加、変更するためのアドレス情報をア
ドレス制御回路9に出力し、挿入。
の内容を削除、追加、変更するためのアドレス情報をア
ドレス制御回路9に出力し、挿入。
変更するデータをコードメモリ8に出力する。属性コー
ド判定回路62文字図形コード判定回路7では、データ
識別回路4からのデータを判定し、図形の座標値、属性
の種類などのオペランドがそろった時点でアドレス制御
回路9にデータ長を知らせ、コードメモリ10にデータ
を出力し、コードメモ+、110はアドレス制御回路9
で指定されたアドレスにデータを蓄える。表示制御回路
11ではコードメモリ10の内容であるコード情報をイ
メージデータに変換しディスプレイ装置12に表示する
。属性は描画色、塗りつぶし形状、描画図形の線の太さ
などを指定するものであり、−度指定されるとその属性
が次に指定されるまで有効である。したがって図形色を
指定し、続けて図形を複数飼猫いた場合にはこれらの図
形は同一色となる。つまり一個の図形コマンドに対して
必ずしも属性は必要でなく、図形コマンドがコードメモ
リ1oに蓄えられる以前に属性が蓄えられていればよい
。このためコードメモリ1o上に重複した不必要な属性
を蓄積しない′ように、入力や編集を行っているアドレ
スでの属性をテーブルにして蓄え、テーブルの内容と異
った属性が入力された時のみコードメモリ1oに属性を
出力する操作を属性テーブル作成回路13で行っている
。属性の管理も属性テーブル作成回路で行っているため
、図形を順番に作成する場合には属性も逐次更新され、
入力編集を行っているアドレスでの属性は属性テーブル
を参照すればすぐ把握できる。
ド判定回路62文字図形コード判定回路7では、データ
識別回路4からのデータを判定し、図形の座標値、属性
の種類などのオペランドがそろった時点でアドレス制御
回路9にデータ長を知らせ、コードメモリ10にデータ
を出力し、コードメモ+、110はアドレス制御回路9
で指定されたアドレスにデータを蓄える。表示制御回路
11ではコードメモリ10の内容であるコード情報をイ
メージデータに変換しディスプレイ装置12に表示する
。属性は描画色、塗りつぶし形状、描画図形の線の太さ
などを指定するものであり、−度指定されるとその属性
が次に指定されるまで有効である。したがって図形色を
指定し、続けて図形を複数飼猫いた場合にはこれらの図
形は同一色となる。つまり一個の図形コマンドに対して
必ずしも属性は必要でなく、図形コマンドがコードメモ
リ1oに蓄えられる以前に属性が蓄えられていればよい
。このためコードメモリ1o上に重複した不必要な属性
を蓄積しない′ように、入力や編集を行っているアドレ
スでの属性をテーブルにして蓄え、テーブルの内容と異
った属性が入力された時のみコードメモリ1oに属性を
出力する操作を属性テーブル作成回路13で行っている
。属性の管理も属性テーブル作成回路で行っているため
、図形を順番に作成する場合には属性も逐次更新され、
入力編集を行っているアドレスでの属性は属性テーブル
を参照すればすぐ把握できる。
しかし、入力編集を行っているアドレス(アドレス制御
回路9がコードメモリ10に対して出力しているアドレ
ス)よシも前の位置に図形を挿入するには挿入する図形
のアドレス以前のすべての属性を検索し、挿入する位置
での属性を知る必要がある。属性検索の手段としては、
コードメモリ1oに蓄えられているコード情報の内容を
先頭アドレスから順番に解釈してゆき、属性であれば属
性テーブルを更新する。このような操作を図形挿入位置
まで行うことにより挿入位置での属性がわかる。編集中
に属性を削除した場合にも同様に先頭アドレスから削除
した位置まで属性を検索し、削除した位置での属性テー
ブルを作成する必要がある。
回路9がコードメモリ10に対して出力しているアドレ
ス)よシも前の位置に図形を挿入するには挿入する図形
のアドレス以前のすべての属性を検索し、挿入する位置
での属性を知る必要がある。属性検索の手段としては、
コードメモリ1oに蓄えられているコード情報の内容を
先頭アドレスから順番に解釈してゆき、属性であれば属
性テーブルを更新する。このような操作を図形挿入位置
まで行うことにより挿入位置での属性がわかる。編集中
に属性を削除した場合にも同様に先頭アドレスから削除
した位置まで属性を検索し、削除した位置での属性テー
ブルを作成する必要がある。
また、作成したコード情報の途中に属性を追加して図形
コードを挿入する場合には、追加した属性コードは挿入
した図形コードだけに作用するとは限らず、追加した属
性コードと同一の属性が変更されるまで有効となる。し
たがって、追加した属性コードの後の図形コード以後に
も図形コードが続くと、それらの図形は追加した属性コ
ードで描画され、作成者の意図した図形と異なることが
ある。
コードを挿入する場合には、追加した属性コードは挿入
した図形コードだけに作用するとは限らず、追加した属
性コードと同一の属性が変更されるまで有効となる。し
たがって、追加した属性コードの後の図形コード以後に
も図形コードが続くと、それらの図形は追加した属性コ
ードで描画され、作成者の意図した図形と異なることが
ある。
発明が解決しようとする問題点
従来の編集入力方法では前述したように、文字図形コー
ドの挿入、削除を行う場合、挿入、削除を行うアドレス
での属性を知るため、入力編集したコード情報の内容を
先頭アドレスから検索し属性テーブルを作成する必要が
あった。編集時には頻繁に挿入、削除を行うため属性テ
ーブル作成に多くの時間が必要であった。
ドの挿入、削除を行う場合、挿入、削除を行うアドレス
での属性を知るため、入力編集したコード情報の内容を
先頭アドレスから検索し属性テーブルを作成する必要が
あった。編集時には頻繁に挿入、削除を行うため属性テ
ーブル作成に多くの時間が必要であった。
問題点を解決するための手段
本発明は、文字図形の情報コードを蓄えるコードメモリ
と、情報コードを前記メモリに蓄えるだめのアドレス設
定を行うアドレス制御回路と、前記コードメモリに蓄え
られた文字図形情報コードを論理的に複数に分割し論理
的な一つのコード列の開始アドレスを設定する開始実効
アドレス設定回路と、前記開始実効アドレス設定回路で
設定されたアドレス以前のすべての属性を検索し開始実
効アドレスでの属性テーブルを作成する属性テーブルレ
ジスタを有し、文字・図形の情報をコードの形にして計
算機の記憶装置に入力したシ、入力した情報を編集する
文字図形編集入力装置である。
と、情報コードを前記メモリに蓄えるだめのアドレス設
定を行うアドレス制御回路と、前記コードメモリに蓄え
られた文字図形情報コードを論理的に複数に分割し論理
的な一つのコード列の開始アドレスを設定する開始実効
アドレス設定回路と、前記開始実効アドレス設定回路で
設定されたアドレス以前のすべての属性を検索し開始実
効アドレスでの属性テーブルを作成する属性テーブルレ
ジスタを有し、文字・図形の情報をコードの形にして計
算機の記憶装置に入力したシ、入力した情報を編集する
文字図形編集入力装置である。
作用
作成したコード情報を一続のコード列として編集するの
でなく、論理的に複数に分割して編集できるように、論
理的な区切シ(ブロック)の開始アドレスと、その開始
アドレスでの属性をテーブルにすることにより、属性の
検索時間が大幅に削減できる。
でなく、論理的に複数に分割して編集できるように、論
理的な区切シ(ブロック)の開始アドレスと、その開始
アドレスでの属性をテーブルにすることにより、属性の
検索時間が大幅に削減できる。
実施例
以下本発明の一実施例を第1図とともに説明する。なお
、従来装置である第3図と共通する素子には共通の番号
を付している。外部入力装置1から入力されたデータは
、コード変換回路2でコード化されデータラッチ回路3
で取り込まれ、データ識別回路4で有効なデータである
か無効なデータであるか識別され、文字図形コード判定
回路7゜属性コード判定回路6.制御コマンド作成回路
6に出力される。文字図形コード判定回路7では四角形
や円、線などの図形の形状を表すオペコードと座標値で
あるオペランドがそろった時点でアドレス制御回路9に
オペコードのデータ長とオペランドのデータ長を加えた
値を出力し、アドレス制御回路9は、オペコードとオペ
ランドをコードメモリ10に蓄えるためのアドレス情報
をコードメモリ1oに出力する。このようにして文字図
形コード判定回路7かも出力されたデータは逐次コード
メモI710に蓄えられる。属性コードも同様にしてコ
ードメモリに蓄えられるが、−箇所具なる点がある。そ
れは、属性コードの重複を防ぐために属性テーブル作成
回路13で入力された属性コードと属性テーブル内にあ
る属性コードを比較し、異っている属性コードのみ出力
する点である。制御コマンド作成回路6は、挿入削除を
行うコマンドを挿入削除回路8に出力してコードメモリ
10の内容を変更する。また開始実効アドレス設定回路
14の設定要求がデータ識別回路4かもあったとき、言
い換えれば、論理的な区切りを示すコードが入力された
とき、その時点での属性テーブルと開始実効アドレスを
ひとまとまりのデータとして属性テーブルレジスタ16
に記憶させる。第2図で図形の論理的な区切りを属性コ
ード3θの白の色コードとすると、属性テーブルレジス
タ16に蓄えられる情報は開始実効アドレス設定回路1
4で設定された値”6”と、それまでの属性テーブル作
成回路13に蓄えられた値である塗シつぶし色の′″青
”のデータである。したがって第2図(′b)の論理的
な区切シ以後を編集する場合は属性テーブルレジスタの
属性情報を属性の初期値として検索すればよいことにな
る。
、従来装置である第3図と共通する素子には共通の番号
を付している。外部入力装置1から入力されたデータは
、コード変換回路2でコード化されデータラッチ回路3
で取り込まれ、データ識別回路4で有効なデータである
か無効なデータであるか識別され、文字図形コード判定
回路7゜属性コード判定回路6.制御コマンド作成回路
6に出力される。文字図形コード判定回路7では四角形
や円、線などの図形の形状を表すオペコードと座標値で
あるオペランドがそろった時点でアドレス制御回路9に
オペコードのデータ長とオペランドのデータ長を加えた
値を出力し、アドレス制御回路9は、オペコードとオペ
ランドをコードメモリ10に蓄えるためのアドレス情報
をコードメモリ1oに出力する。このようにして文字図
形コード判定回路7かも出力されたデータは逐次コード
メモI710に蓄えられる。属性コードも同様にしてコ
ードメモリに蓄えられるが、−箇所具なる点がある。そ
れは、属性コードの重複を防ぐために属性テーブル作成
回路13で入力された属性コードと属性テーブル内にあ
る属性コードを比較し、異っている属性コードのみ出力
する点である。制御コマンド作成回路6は、挿入削除を
行うコマンドを挿入削除回路8に出力してコードメモリ
10の内容を変更する。また開始実効アドレス設定回路
14の設定要求がデータ識別回路4かもあったとき、言
い換えれば、論理的な区切りを示すコードが入力された
とき、その時点での属性テーブルと開始実効アドレスを
ひとまとまりのデータとして属性テーブルレジスタ16
に記憶させる。第2図で図形の論理的な区切りを属性コ
ード3θの白の色コードとすると、属性テーブルレジス
タ16に蓄えられる情報は開始実効アドレス設定回路1
4で設定された値”6”と、それまでの属性テーブル作
成回路13に蓄えられた値である塗シつぶし色の′″青
”のデータである。したがって第2図(′b)の論理的
な区切シ以後を編集する場合は属性テーブルレジスタの
属性情報を属性の初期値として検索すればよいことにな
る。
発明の詳細
な説明したように、本発明によれば、一連のコードデー
タを、論理的に複数のブロックに分割し個々のブロック
単位で処理が行えるため、効率よく短時間で編集入力が
行える。
タを、論理的に複数のブロックに分割し個々のブロック
単位で処理が行えるため、効率よく短時間で編集入力が
行える。
第1図は本発明の一実施例の文字図形編集入力装置の構
成図、第2図は描画する図形例、およびその符号化例の
説明図、第3図は従来例の文字図形編集入力装置の説明
図である。 9・・・・・・アドレス制御回路、10・・・・・・コ
ードメモリ、11・・・・・・表示制御回路、12・・
・・・・ディスプレイ装置、13・・・・・・属性テー
ブル作成回路、14・・・・・・開始実効アドレス設定
回路、15・・・・・・アドレス比較回路、16・・・
・・・属性テーブルレジスタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 t(1) (トク
成図、第2図は描画する図形例、およびその符号化例の
説明図、第3図は従来例の文字図形編集入力装置の説明
図である。 9・・・・・・アドレス制御回路、10・・・・・・コ
ードメモリ、11・・・・・・表示制御回路、12・・
・・・・ディスプレイ装置、13・・・・・・属性テー
ブル作成回路、14・・・・・・開始実効アドレス設定
回路、15・・・・・・アドレス比較回路、16・・・
・・・属性テーブルレジスタ。 代理人の氏名 弁理士 中 尾 敏 男 ほか1名第2
図 t(1) (トク
Claims (1)
- 文字図形の情報コードを蓄えるコードメモリと、情報コ
ードを前記メモリに蓄えるためのアドレス設定を行うア
ドレス制御回路と、前記コードメモリに蓄えられた文字
図形情報コード列を作成者の指示により複数に分割しパ
ラグラフのように論理的な一連のコード列とするための
開始実効アドレス設定回路を有し、論理的な編集入力を
行うことを特徴とする文字図形編集入力装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20414986A JPS6359671A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 文字図形編集入力装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20414986A JPS6359671A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 文字図形編集入力装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6359671A true JPS6359671A (ja) | 1988-03-15 |
Family
ID=16485646
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20414986A Pending JPS6359671A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 文字図形編集入力装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6359671A (ja) |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP20414986A patent/JPS6359671A/ja active Pending
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