JPS6359563A - 印刷制御装置 - Google Patents
印刷制御装置Info
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- JPS6359563A JPS6359563A JP61202715A JP20271586A JPS6359563A JP S6359563 A JPS6359563 A JP S6359563A JP 61202715 A JP61202715 A JP 61202715A JP 20271586 A JP20271586 A JP 20271586A JP S6359563 A JPS6359563 A JP S6359563A
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- JP
- Japan
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- initialization
- conditions
- image forming
- buffer
- cpu
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- 238000000034 method Methods 0.000 description 9
- 230000008569 process Effects 0.000 description 7
- 230000006870 function Effects 0.000 description 5
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000007246 mechanism Effects 0.000 description 3
- 230000008859 change Effects 0.000 description 2
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 description 2
- 101100048228 Homo sapiens UBP1 gene Proteins 0.000 description 1
- 101100117629 Saccharomyces cerevisiae (strain ATCC 204508 / S288c) LCB3 gene Proteins 0.000 description 1
- 102100040065 Upstream-binding protein 1 Human genes 0.000 description 1
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 239000013256 coordination polymer Substances 0.000 description 1
- 238000003672 processing method Methods 0.000 description 1
- 230000004044 response Effects 0.000 description 1
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- Record Information Processing For Printing (AREA)
- Accessory Devices And Overall Control Thereof (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は像形成装置、特にデータ発生源から送られたコ
ードに従って像形成する像形成装置に関するものである
。
ードに従って像形成する像形成装置に関するものである
。
[従来の技術]
従来、プリンタ等の像形成装置では、一般にディツブス
イッチ等を備え、使用者がそのディツブスイッチを変更
することによって、ある程度の機能変更を行うことがで
きた。しかし、この様な機能変更をディツブスイッチで
行うため、ある限られた機能(たとえばインタフェース
条件の設定)しか変更することができなかった。
イッチ等を備え、使用者がそのディツブスイッチを変更
することによって、ある程度の機能変更を行うことがで
きた。しかし、この様な機能変更をディツブスイッチで
行うため、ある限られた機能(たとえばインタフェース
条件の設定)しか変更することができなかった。
又最近では、ディップスイッチのかわりに不揮発性RA
M等を用いて、インテリジェントな操作パネルから機能
設定を行うことを可能とする機器も多く見られる。しか
しながら、これら゛の機器も、操作パネルの操作という
手動操作を要するのでディップスイッチによる設定を容
易にするという働きしかもたず、省々の機能の選択しか
行うことができなかった。
M等を用いて、インテリジェントな操作パネルから機能
設定を行うことを可能とする機器も多く見られる。しか
しながら、これら゛の機器も、操作パネルの操作という
手動操作を要するのでディップスイッチによる設定を容
易にするという働きしかもたず、省々の機能の選択しか
行うことができなかった。
[発明が解決しどうとする問題点]
本発明は上記従来例に鑑み成されたもので、像形成装置
の初期設定条件をホストコンピュータ等の上位装置から
実施可能とし、さらにその設定条件を再書込み可能な不
揮発性のメモリに蓄えることにより電源を切断しても再
設定を不要とする像形成装置を提案することを目的とす
る。
の初期設定条件をホストコンピュータ等の上位装置から
実施可能とし、さらにその設定条件を再書込み可能な不
揮発性のメモリに蓄えることにより電源を切断しても再
設定を不要とする像形成装置を提案することを目的とす
る。
〔問題点を解決するための手段]
上記目的を達成するために本発明の像形成装置は以下の
様な構成からなる。即ち、 人力コードデータに従って像形成を行う像形成装置にお
いて、該像形成装置の初期設定条件を上位装置から設定
する設定手段と、設定される初期設定条件を不t¥i発
に記憶する記憶手段を備える。
様な構成からなる。即ち、 人力コードデータに従って像形成を行う像形成装置にお
いて、該像形成装置の初期設定条件を上位装置から設定
する設定手段と、設定される初期設定条件を不t¥i発
に記憶する記憶手段を備える。
[作用]
上位装置から設定された初期設定条件は、その後変更が
なければ不揮発性であるために、電源OFF後も再設定
する必要がない。
なければ不揮発性であるために、電源OFF後も再設定
する必要がない。
[実施例]
以下添付図面を参照して本発明の実施例を詳細に説明す
る。
る。
[LBPの説明 (第2図)]
第2図は本実施例のレーザビームプリンタ(以下、LB
Pという)の機構部断面図である。
Pという)の機構部断面図である。
図において、100はLBP本体であり、外部接続した
ホストコピユータより供給される文字情報を対応文字パ
ターンに変換し、用紙上に像形成する。300は電源ス
ィッチ等が配されている操作パネル、101はLBP1
00全体の制御及びホストコンピュータから供給される
文字情報等の解析をするプリンタ制御ユニットである。
ホストコピユータより供給される文字情報を対応文字パ
ターンに変換し、用紙上に像形成する。300は電源ス
ィッチ等が配されている操作パネル、101はLBP1
00全体の制御及びホストコンピュータから供給される
文字情報等の解析をするプリンタ制御ユニットである。
プリンタ制御ユニット101は各種プリンタ機才3部を
制御/監督し、若しくは入力文字情報を対応文字パター
ンに変換してレーザドライバ102に出力する。レーザ
ドライバ102は半導体レーザ103を駆動制御する回
路であり、入力ビデオ信号に応じて半導体レーザ103
から発射されるレーザ光104オン・オフ切替する。
制御/監督し、若しくは入力文字情報を対応文字パター
ンに変換してレーザドライバ102に出力する。レーザ
ドライバ102は半導体レーザ103を駆動制御する回
路であり、入力ビデオ信号に応じて半導体レーザ103
から発射されるレーザ光104オン・オフ切替する。
レーザ光104は回転多面鏡105で左右方向に据られ
て感光ドラム106上に照射され、感光ドラム106上
には文字パターンの潜像が形成される。この潜像は感光
ドラム106上周囲の現像ユニット107により現像さ
れたのち用紙に転写される。用紙にはカットシート紙を
用い、カットシート紙はLBPlooに装着した用紙カ
セット108に収納され、給紙ローラ109および搬送
ローラ110と111とにより装置内に取り込まれて感
光ドラム106に供給される。
て感光ドラム106上に照射され、感光ドラム106上
には文字パターンの潜像が形成される。この潜像は感光
ドラム106上周囲の現像ユニット107により現像さ
れたのち用紙に転写される。用紙にはカットシート紙を
用い、カットシート紙はLBPlooに装着した用紙カ
セット108に収納され、給紙ローラ109および搬送
ローラ110と111とにより装置内に取り込まれて感
光ドラム106に供給される。
[制御ユニットの説明 (第1図)]
第1図はプリンタ制御ユニット101のブロック構成図
である。
である。
図において、200は第4図、5図のフローチャートで
示す制御プログラムを格納したR OMを含む中央処理
装置(CPU)である。208はプリンタ制御ユニット
及びレーザビームプリンタ全体の電源スィッチであり、
電源スィッチ208がONされて電源が没入されたとき
CPU200にパワーオンリセット信号が入力され、C
PU200は初期化プログラムを実行し、レーザビーム
ブリンクを初期状態に設定する。これが終了するとCP
U200はインターフェース回路201に対して、使用
者の要求に適合する初期化条件の要求信号RSを出力し
、初期化条件の指令信号の伝送をホストコンピュータ2
10に要求する。ホストコンピュータ210は伝送され
てきた要求信号RSにより、初期化指令条件をLBPl
ooに送出して初期状態バッファ205に格納する。こ
れによりLBPlooは格納された条件に見合う初期化
条件をレーザビームプリンタの各部に設定する。
示す制御プログラムを格納したR OMを含む中央処理
装置(CPU)である。208はプリンタ制御ユニット
及びレーザビームプリンタ全体の電源スィッチであり、
電源スィッチ208がONされて電源が没入されたとき
CPU200にパワーオンリセット信号が入力され、C
PU200は初期化プログラムを実行し、レーザビーム
ブリンクを初期状態に設定する。これが終了するとCP
U200はインターフェース回路201に対して、使用
者の要求に適合する初期化条件の要求信号RSを出力し
、初期化条件の指令信号の伝送をホストコンピュータ2
10に要求する。ホストコンピュータ210は伝送され
てきた要求信号RSにより、初期化指令条件をLBPl
ooに送出して初期状態バッファ205に格納する。こ
れによりLBPlooは格納された条件に見合う初期化
条件をレーザビームプリンタの各部に設定する。
ホストコンピュータ210は要求信号R3を受信したと
き、初期化条件を変更する必要がなければ、再度初期化
指令を送出して初期化条件の設定を行う必要がない事は
もちろんである。
き、初期化条件を変更する必要がなければ、再度初期化
指令を送出して初期化条件の設定を行う必要がない事は
もちろんである。
なお、ホストコンピュータ210からLBPIooには
印字情報がコードで与えられる。
印字情報がコードで与えられる。
ホストコンピュータ210から文字コードが入力される
と、その入力を知らせる割込み信号S01と文字コード
信号Dotがインタフェース回路201よりCPU20
0に送られる。202はホストコンピュータ210から
CPU200を介して供給された文字コードを一時保存
する受信バッファ(RAM)であり、CPU200は割
込み信号S01で起動される入力割込処理プログラムに
よって文字コード信号Dotを読み込み、受信バッファ
202に一時格納する。203はこうして入力された文
字情報をページ単位に編集し、印字フォーマット制御情
報と共に記憶するページバッファ(RAM)である。
と、その入力を知らせる割込み信号S01と文字コード
信号Dotがインタフェース回路201よりCPU20
0に送られる。202はホストコンピュータ210から
CPU200を介して供給された文字コードを一時保存
する受信バッファ(RAM)であり、CPU200は割
込み信号S01で起動される入力割込処理プログラムに
よって文字コード信号Dotを読み込み、受信バッファ
202に一時格納する。203はこうして入力された文
字情報をページ単位に編集し、印字フォーマット制御情
報と共に記憶するページバッファ(RAM)である。
204は、例えば100m5周期でCPU200にタイ
マ割込をかけるタイマユニットであり、マルチタスク処
理方式のプリンタ制御プログラムのタイマ割込処理ルー
チンを起動して必要なタスク切換制御を行う。205は
電源ON時に実行すべき指令情報を格納しておく、不揮
発性RA M 、6)らなる初期状態バッファである。
マ割込をかけるタイマユニットであり、マルチタスク処
理方式のプリンタ制御プログラムのタイマ割込処理ルー
チンを起動して必要なタスク切換制御を行う。205は
電源ON時に実行すべき指令情報を格納しておく、不揮
発性RA M 、6)らなる初期状態バッファである。
206はROM等から成り、文字コードデータを文字パ
ターンが格納されているアドレスに変換するコードアド
レスコンバータである。207はLBP100内に常備
されている文字発生器(ROM)である。
ターンが格納されているアドレスに変換するコードアド
レスコンバータである。207はLBP100内に常備
されている文字発生器(ROM)である。
印刷の際、文字発生器207はページバッファ203か
ら1行分ずつ受は取る文字情報を文字パターンの印字信
号に変換して、出力インタフェース回路209に出力す
る。出力インタフェース回路209は印字機構部210
に各種制御信号やビデオ信号を出力する回路であり、C
PU200からの印刷開始信号SO3に応じて印字機構
部211に起動がかけられ、併せて用紙の給紙、感光ド
ラム106の回転、レーザドライバ102の起動等の一
連の印刷制御が行われる。
ら1行分ずつ受は取る文字情報を文字パターンの印字信
号に変換して、出力インタフェース回路209に出力す
る。出力インタフェース回路209は印字機構部210
に各種制御信号やビデオ信号を出力する回路であり、C
PU200からの印刷開始信号SO3に応じて印字機構
部211に起動がかけられ、併せて用紙の給紙、感光ド
ラム106の回転、レーザドライバ102の起動等の一
連の印刷制御が行われる。
[初期状態指令の説明 (第3図)]
第3図はLBPlooの初期状態バッファ205に格納
するために送られてくる、ホストコンピュータ210か
ら初期状態指令データのフォーマツフォトの図である。
するために送られてくる、ホストコンピュータ210か
ら初期状態指令データのフォーマツフォトの図である。
図において、301はそれ以降のデータが初期状態バッ
ファに格納すべき指令群である旨を示す命令コード、3
03は該指令群の終了を示す命令コード、302は実際
に初期状態バッファ205に格納される初期状態指令で
ある。初期状態指令302の内容には、本レーザプリン
タで実行できる指令群の何を記述しても良い。具体的に
はページのレイアウトに関する指令(マージン、打ビツ
チ、文字ビツッチ、ページの向き等)フォントを遷択す
る指令、フオームをオーバレイするか否かの指令などで
あってもよい。
ファに格納すべき指令群である旨を示す命令コード、3
03は該指令群の終了を示す命令コード、302は実際
に初期状態バッファ205に格納される初期状態指令で
ある。初期状態指令302の内容には、本レーザプリン
タで実行できる指令群の何を記述しても良い。具体的に
はページのレイアウトに関する指令(マージン、打ビツ
チ、文字ビツッチ、ページの向き等)フォントを遷択す
る指令、フオームをオーバレイするか否かの指令などで
あってもよい。
[初期化処理の説明 (第4図)]
第4図は本実施例の電源スィッチ208がONされたと
きの初期化処理手順を示すフローチャートである。
きの初期化処理手順を示すフローチャートである。
電(原スイッチ208がONされると、CPU200は
まずステップS1にて通常行う初期化処理を行う。ここ
では、プリンタ本体の初期化指令を出す他、使用者が初
期状態バッファになにも設定しない際のデフォルト状態
(マージン、ピッチ、フォント等)を作りあげる。そし
て、ホストコンピュータ210に対して初期化要求信号
RSを送る。つぎにステップS2にて、すでに初期状態
バッファ205に何等かの指令が格納されているかを検
査し、全く格納されていなければ処理を終了する。これ
により、初期状態バッファ205になにも使用者が設定
しない場合の初期状態は一定に保たれる。
まずステップS1にて通常行う初期化処理を行う。ここ
では、プリンタ本体の初期化指令を出す他、使用者が初
期状態バッファになにも設定しない際のデフォルト状態
(マージン、ピッチ、フォント等)を作りあげる。そし
て、ホストコンピュータ210に対して初期化要求信号
RSを送る。つぎにステップS2にて、すでに初期状態
バッファ205に何等かの指令が格納されているかを検
査し、全く格納されていなければ処理を終了する。これ
により、初期状態バッファ205になにも使用者が設定
しない場合の初期状態は一定に保たれる。
逆にステップS2で初期状態バッファ205に何等かの
指令が格納されている場合には、ステップS3に進み、
初期状態バッファ205から1バイトづつ読み出し、そ
の内容を逐一実行する。これは、通常の状態でCPU2
00が受信バッファ202から1バイトづつ読み取って
、その内容を実行し、ページバッファ203を作るのと
全く同様の動作であり、単に読みとるバッファが異なる
という違いがあるのみである。
指令が格納されている場合には、ステップS3に進み、
初期状態バッファ205から1バイトづつ読み出し、そ
の内容を逐一実行する。これは、通常の状態でCPU2
00が受信バッファ202から1バイトづつ読み取って
、その内容を実行し、ページバッファ203を作るのと
全く同様の動作であり、単に読みとるバッファが異なる
という違いがあるのみである。
こうして初期状態バッファ205の内容をすべて実行す
れば、すべての初期化処理が完了する。
れば、すべての初期化処理が完了する。
この結果使用者の所望する初期状態が、任意に、また何
の負荷もなく創られることとなる。
の負荷もなく創られることとなる。
[データ入力処理の説明 (第5図)]第5図はホスト
コンピュータ210よりのデータ受信による人力割込み
処理の動作フローチャートである。
コンピュータ210よりのデータ受信による人力割込み
処理の動作フローチャートである。
データ受信によりインタフェース回路201より割込み
信号Solが入力されることにより本プログラムが開始
され、まずステップS、10で受信データのチェックを
行って、命令コード301が存在するかどうか、即ち、
初期状態コードかどうかをみる。初期状態コードのとき
はステップS11に進み、初期状態バッファ205に指
令群データ302を登録終了コード303がくるまで格
納する。一方ステップS10で初期状態コードでないと
きはステップS12に進み、受信バッファ202に受信
したコードを格納して処理を終了する。
信号Solが入力されることにより本プログラムが開始
され、まずステップS、10で受信データのチェックを
行って、命令コード301が存在するかどうか、即ち、
初期状態コードかどうかをみる。初期状態コードのとき
はステップS11に進み、初期状態バッファ205に指
令群データ302を登録終了コード303がくるまで格
納する。一方ステップS10で初期状態コードでないと
きはステップS12に進み、受信バッファ202に受信
したコードを格納して処理を終了する。
尚、本実施例では、不揮発性RAMにより初期状態を記
憶していたが、フロッピーディスク、ICカード等の着
脱可能で、かつ再書き込み可能な不揮発性記憶手段を用
いて記憶することも可能である。
憶していたが、フロッピーディスク、ICカード等の着
脱可能で、かつ再書き込み可能な不揮発性記憶手段を用
いて記憶することも可能である。
又本実施例では、初期状態を引き出す要因を電源スィッ
チとしているが、別のパネルスイッチやホストコンピュ
ータからの初期化指令とすることも可能である。
チとしているが、別のパネルスイッチやホストコンピュ
ータからの初期化指令とすることも可能である。
以上述べた如く本実施例によれば、−度初期状態を定義
する命令により初期状態をつくると、その後は電源08
時に初期設定条件が異ならない限り、再設定の必要がな
く自動的にそのユーザ特有の初期状態への移行が容易に
行え、使用者での多様な要求に確実に答えることができ
るという効果をもたらす。
する命令により初期状態をつくると、その後は電源08
時に初期設定条件が異ならない限り、再設定の必要がな
く自動的にそのユーザ特有の初期状態への移行が容易に
行え、使用者での多様な要求に確実に答えることができ
るという効果をもたらす。
[発明の効果]
以上述べた如く本発明によれば、初期設定条件をホスト
コンピュータ等の上位装置から実施可能とし、さらにそ
の設定条件を再書込み可能な不揮発性のメモリに蓄える
ことにより電源を切断しても再設定が不要になるという
効果がある。
コンピュータ等の上位装置から実施可能とし、さらにそ
の設定条件を再書込み可能な不揮発性のメモリに蓄える
ことにより電源を切断しても再設定が不要になるという
効果がある。
第1図は本実施例のLBPのプリンタ制御ユニットのブ
ロック図、 第2図は本実施例のレーザビームプリンタの機構部断面
図、 第3図は初期状態設定用の命令のフォーマット図、 第4図は初期化処理手順を示すフローチャート、 第5図は入力割込処理を示すフローチャートである。 図中、100・・・レーザビームプリンタ(LBP)、
101・・・制御ユニット、102・・・レーザドライ
バ、106・・・感光ドラム、200・・・cpu。 201・・・インタフェース回路、202・・・受信バ
ッファ、203・・・ページバッファ、204・・・タ
イマユニット、205・・・初期状態バッファ、206
°・・コードアドレスポインタ、207・・・文字発生
器、208・・・電源スィッチ、209・・・出力イン
タフェース回路、210・・・ホストコンピュータ、2
11・・・印字機構部、301・・・命令コード、30
2・・・初期状態指令、303・・・登録終了コマンド
である。 特許出願人 キャノン株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
ロック図、 第2図は本実施例のレーザビームプリンタの機構部断面
図、 第3図は初期状態設定用の命令のフォーマット図、 第4図は初期化処理手順を示すフローチャート、 第5図は入力割込処理を示すフローチャートである。 図中、100・・・レーザビームプリンタ(LBP)、
101・・・制御ユニット、102・・・レーザドライ
バ、106・・・感光ドラム、200・・・cpu。 201・・・インタフェース回路、202・・・受信バ
ッファ、203・・・ページバッファ、204・・・タ
イマユニット、205・・・初期状態バッファ、206
°・・コードアドレスポインタ、207・・・文字発生
器、208・・・電源スィッチ、209・・・出力イン
タフェース回路、210・・・ホストコンピュータ、2
11・・・印字機構部、301・・・命令コード、30
2・・・初期状態指令、303・・・登録終了コマンド
である。 特許出願人 キャノン株式会社 第1図 第2図 第3図 第4図 第5図
Claims (2)
- (1)入力コードデータに従って像形成を行う像形成装
置において、該像形成装置の初期設定条件を上位装置か
ら設定する設定手段と、設定される初期設定条件を不揮
発に記憶する記憶手段を備えたことを特徴とする像形成
装置。 - (2)記憶手段が着脱可能であることを特徴とする特許
請求の範囲第1項に記載の像形成装置。
Priority Applications (3)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61202715A JP2517560B2 (ja) | 1986-08-30 | 1986-08-30 | 印刷制御装置 |
US07/517,405 US5058035A (en) | 1986-08-30 | 1990-05-02 | Apparatus which records data on the basis of stored format information |
US07/736,751 US5197123A (en) | 1986-08-30 | 1991-07-26 | Control apparatus for setting a recording format for a recording apparatus |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61202715A JP2517560B2 (ja) | 1986-08-30 | 1986-08-30 | 印刷制御装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6359563A true JPS6359563A (ja) | 1988-03-15 |
JP2517560B2 JP2517560B2 (ja) | 1996-07-24 |
Family
ID=16461956
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61202715A Expired - Lifetime JP2517560B2 (ja) | 1986-08-30 | 1986-08-30 | 印刷制御装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JP2517560B2 (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0292656A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-03 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55124863A (en) * | 1979-03-19 | 1980-09-26 | Toshiba Corp | Print format designation system in word processor |
JPS60232978A (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-19 | Canon Inc | 印刷装置 |
JPS60251948A (ja) * | 1984-05-26 | 1985-12-12 | Kimitoshi Mato | 高速渦流気体による超微粒子発生用ノズル |
-
1986
- 1986-08-30 JP JP61202715A patent/JP2517560B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS55124863A (en) * | 1979-03-19 | 1980-09-26 | Toshiba Corp | Print format designation system in word processor |
JPS60232978A (ja) * | 1984-05-07 | 1985-11-19 | Canon Inc | 印刷装置 |
JPS60251948A (ja) * | 1984-05-26 | 1985-12-12 | Kimitoshi Mato | 高速渦流気体による超微粒子発生用ノズル |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0292656A (ja) * | 1988-09-30 | 1990-04-03 | Toshiba Corp | 画像形成装置 |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JP2517560B2 (ja) | 1996-07-24 |
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