JPS6359378A - 物体の表面に主剤を固着させる剤及び方法 - Google Patents

物体の表面に主剤を固着させる剤及び方法

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JPS6359378A
JPS6359378A JP61199925A JP19992586A JPS6359378A JP S6359378 A JPS6359378 A JP S6359378A JP 61199925 A JP61199925 A JP 61199925A JP 19992586 A JP19992586 A JP 19992586A JP S6359378 A JPS6359378 A JP S6359378A
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JP
Japan
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film
compound
main agent
coagulant
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JP61199925A
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English (en)
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Kiyoshi Kumabe
熊部 潔
Isamitsu Kuroiwa
黒岩 功充
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KITEII KK
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KITEII KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は物体の表面に主剤な回前ざゼる剤及び方法に係
る。本発明は主剤を適宜選択することにより、後述のよ
うに各種の産業分野において利用することができる。
(従来技術とその問題点) 本発明は各種の産業分野において利用することができる
ので、従来技術とその問題点について、以下に、利用分
野別に述べる。
(1)一般的農業関係 植物に対して農薬を散布して病害虫を防除したり、肥料
を葉面に散布する技術は従来から確立されており、その
効果については既に立証されているが、こらの技術方法
は散布された農薬や肥料が風雨で落下流失し効果の持続
性を充分にもたらし得ない点に問題がある。
又肥料の葉面散布に関しては肥料に固着性をもたせる工
夫も提案されているが、場合によっては固着性が高過ぎ
て却って植物に害を及ぼすことがある点に問題がある。
■ 人工授粉 梨、リンゴ等の果実を生産する果樹園においては、蜜蜂
等による自然授粉では結実率が低いために人工授粉を行
なっている。この人工授粉は、現在、@湿性を有しない
1)末に花粉を混ぜ、筆でメシベに塗布することにより
行われているが、自然授粉では花1ヶ当り花粉10ケ程
度で充分とされているにも拘らず人工授粉においては花
粉を4000ケ程度与えているのが実情である。これは
人為的施与では付着し難いためであって、結実率を高め
るためには止むを得ないこととされているが、労力と共
にコスト上界をもたらす。
■ 畜産関係 家畜、家禽等における創傷や皮膚病の治療に際し、薬剤
を直接的に粘膜や皮膚に塗イ6して所定部位にこれを保
持できれば、1汲吸が良好となり治癒効果も高いことは
当然であるが、実際には薬剤が付着し難かったり、発汗
等により薬物が流失し、更には家畜等においては傷口を
舐める傾向があり且つ包帯等の保護手段を講じることが
困■なこともあって、所期の効果をbたらし得ないのが
実情である。
更に、ノミやダニ等の寄生虫の防除に関しても粉剤、液
剤、気化剤等が使用されているが、これらは効果の持続
性が低い点に問題がある。
尚、上記の問題点は、大、猫等のベット動物の1!iI
育に関しても懸案となっている。
(4)  !i魚関係 ハマチ等の養殖において、魚体に創傷等が生じれば創傷
部位に薬剤を塗布するのが好ましいが、水中に戻せば薬
物が直ぐに流失してしまうために、このような施療手段
は実施不可能なのが実情である。
更に揺角に関しては魚体の健康を維持し、又生育の向上
を目的として代謝系触媒物質例えばビタミン剤やホルモ
ン剤又は抗生物質が施与されるが、これら薬剤を単に餌
と混ぜて与えただけでは食べられない暖に薬剤が流失し
てその効率が甚だ低くコスト高となるのみならず、例え
ば、海洋牧場等においてこの方法を実施する場合には特
定海域においてこれら薬剤の温度が^より、殊にホルモ
ン剤に関しては生態系に異常を来たす虞れすらある。
このために、本発明者はポリアニオン溶液とポリアニオ
ン溶液とを調製し、これら溶液の少くとも一方に薬剤を
溶解させておき、餌例えばハマチの餌である鰯を上記の
両液で処理してその表面に皮膜を形成して薬剤の摂取率
を向上させる方法を既に提案している(特開昭6l−3
1045)。
この方法をハマチの養殖に関して実際に行なった処、そ
の有効性は立証されるに至ったが、2液処理を必要とす
るために面倒であり、従ってM殖現場で恒久的に実施す
る方法としては改良の余地があることが判明した。
(問題点を解決するための手段及び作用)本発明の1観
点によれば、上記の問題点は、微粉状の主剤と、模形成
材と、ゲル化材と、凝固材とを含有する配合物であって
、これらの微粉体が均斉な分散状態になされていること
をVI取とする物体の表面に主剤を固構させる剤により
解決される。
本発明方法によれば、物体の表面への主剤の固着は微粉
状の主剤と、膜形成材と、ゲル化材と凝固剤とが均斉に
分散されている配合物を物体の表面に散布し、物体表面
の湿気乃至水分により上記配合物のゲル化及び皮膜化を
同時に起させることにより実施することができる。
主剤は農薬、肥料、医薬、代謝系触媒物質(ビタミン、
ホルモン等)、殺虫剤、花粉等であることができる。膜
形成材としてはムラミン酸、ヒアルロン酸、キトサン、
アルギン酸、アルギン酸塩、カラギーナン、ポリ乳酸、
ポリリジン等を使用することができる。
ゲル化材としてはペクチン、カラギーナン、ゼラチン、
アルギン酸、アルギン酸塩、マンナン等を用いることが
できる。凝固剤としてはカルシウム塩、カリウム塩等を
用いることができる。
本発明による剤において、上記の諸成分はそれぞれ微粉
の形態で均斉分散されて配合物を形成しているが、その
粒度は微粉化の容易性、配合物としての取扱い性(飛散
性を低下させる)等の観点から10〜i oooミクロ
ンの範囲内であるのが有利である。尚、本発明による剤
の輸送時や貯蔵時において弁組が生ずるのを防止乃至制
御するために、各成分粒子は粒度が揃えられているのが
好ましい。更に、本発明による剤はその固化を防止する
ために水分含量は5%以下であるのが好ましい。
次に、本発明の適用について、利用分野別に要約して述
べる。
a)一般農業関係 この分野への適用に際しては主剤としてl!I薬又は肥
料が選択される。
この主剤は粉末であればその侭、液状物であれば多孔質
粒子に吸着させた上で、膜形成材等の他の諸成分と配合
して雨上り時や早朝で露に湿った時に散布される。本発
明による剤が散布されると、膜形成材、ゲル化材及び凝
固材が雨滴や露滴と接触して主剤粒子を包み込んだ形で
ゲル化、皮膜化し、薬面や土壌面に主剤を固着させる。
このゲル皮膜においては主剤濃度の高い部分と低い部分
とが生じるのでその濃度勾配に従い浸透圧ポンプの原理
で主剤は徐々に溶出してその薬効を発揮することになる
。ここで留意すべきことは、例えば日照によりゲル皮膜
が乾燥してくるとゲル皮膜の構造が1a密化して主剤の
溶出が停止し、その後水分を含むと再び主剤の溶出が生
じることであり、換言すれば主剤が長期間に亘って有効
に作用することにあり、更には主剤がゲル皮膜によって
保護された形で薬面や土壌に固着されているので雨等に
よるその早期流出が防止されることにある。
従って一回の散布で長期間に至り有効となるので、省力
化と経済効率の向上が達成される。
b)人工授粉 リンゴや梨等の人、工授粉に際しては花粉の分散剤とし
て、従来の筆授粉で用いられて来たヒカゲのカヅラや石
松子の粉末をその線用いることができろ。本発明方法は
従来の筆授粉法に準じて実施することもできるが、付着
性が高いので花粉使用aを従来の約1/10、即ら1花
当り花粉400ケ以下に減することができ、従って小型
散布機を用いた動力散布が可能となり、労力や花粉コス
トの低減がもたらされる。
(2)畜産関係 動物の創傷や皮膚病の治療に際して、治療薬物を主剤と
して採択した本発明による剤を散布すれば、傷口等には
漿液等の水分が存在するので剤はゲル化し皮膜化する。
主剤である薬物は一般農業関係の項において述べたと同
様に徐々に溶出して体内に吸収されて治療効果を発揮し
、一方ゲル化皮膜は傷口等を外部から遮断するので、二
次感染が防止されると謂う付加的効果ももたらされる。
尚、本発明を本領域に適用するに当っては、ゲル化材と
してアルギン酸又はアルギンMlを使用し、これによっ
て粘膜等への刺激を少くし、又皮膜材としてキトサンを
用い、これによって外部細菌に皮膜が侵され難くなす等
の配慮が必要であり、又このような配合素材を用いるこ
とにより仮に動物が舐めても害を与えないようになすこ
とができるのである。
本発明方法をノミやダニ等の防除に適用する場合には、
主剤として例えばDDVPのような揮散性殺虫剤を用い
るのが好適であり、このような殺虫剤は、形成されたゲ
ル層を滲透し徐々にi r&、することになるので薬効
を約1ケ月程度にわたり維持することが可能となる。
d)差角関係 例えばビタミン剤を主剤とする本発明による剤を鰯に散
布すれば、鰯表面の水分によりゲル化皮膜が形成されビ
タミン剤を固着させることができるので、その操作が極
めて簡単である。形成されたゲル化皮膜は、鰯が有して
いるビタミンB群分解醇素(例えばサイアミナーゼ等)
に対してビタミン剤を保護するので、その分解を防止す
ることができる。
ハマチの養殖において、このように処理された鰯を餌と
して与えればビタミン剤が同時に投与されることになる
。尚、摂取率を向上させるためには、粉末化したマグロ
肝臓エキスを本発明による剤に添加して嗜好性を高めれ
ば良い。
〈製造例等) 次に、本発明による剤の製造例及び得られた剤を用いて
行われた試験例に関連して本発明を更に詳細に説明する
製造例1(ジベレリン配合製剤) 各々100メツシユ以下の微粉状となされた、下記の諸
成分が用いられた。
先ず主剤としてジベレリンA3をコーンスターチと、ス
テアリン酸マグネシウムと、ソルビタンエステルとから
なる分散用混合物に添加し全体を予備混合して主剤分散
物を調製し、この分散物に膜材及びゲル化材としてのア
ルギン酸ナトリウムと、凝固材としての乳酸カルシウム
と、補助材としてのカゼインとを配合し、水分0.5%
以下の乾燥状態で混合してジベレリン配合製剤(種なし
ブドウ用処理剤)を得た。
配合成分        配合1(重機%)ジベレリン
A3           0.05コーンスターチ 
        77.2ステアリン酸マグネシウム 
    1.2ソルビタンエステル        0
.6カゼイン              4.0アル
ギン酸ナトリウム       7.0乳酸カルシウム
         10.01試験例1(ブドウへのジ
ベレリン配合製剤散布)5洋生プラウエア種のブドウに
関して開花後3日目に、製造例1によるジベレリン配合
製剤を動力散布機にて花の部位に散布した、散布量は1
0ktl/反であり、散布回数は1回のみであった。
一方、市販のジベレリン配合製剤を同様にして、但し従
来法に従って2回散布処理を行ない、結実後に調査した
結果は下記の表1の示される通りであった。この結果か
ら、本発明方法は従来法と比較する場合に、有効率にお
いて同様であるが、ジベレリンの使用量を反当り1g減
少させることができ且つ処理労力を約177に節減でき
ることが判明した。
尚、本発明による剤を用いた場合と市販の剤を用いた場
合とにおいてブドウの熟期に差は認められなかった。
表  1 製造例2(花粉配合剤) 下記の諸成分を配合して花粉配合剤が調製された。即ち
、先ず石松子の粉末に梨の花粉を添加混合して主剤分散
物を調製し、次いでこの分散物に100メツシユ以下に
なされた微粉状のアルギン酸ナトリウムと、乳酸カルシ
ウムとソルビタンエステルとを添加し、水分0.5%以
下の乾燥状態の条件下に混合して花粉配合剤が01製さ
れた。
配合成分        配合間(す)梨の花粉   
         15石松子の粉末        
 72 アルギン酸ナトリウム      6.9乳酸カルシウ
ム        5.0ソルビタンエステル    
  1.1試験例2(人工授粉の実施) 製造例2による花粉配合剤を小型散布機により開花28
模の梨の花に散布して人工授粉を実施し、結実後に調査
した結果は下記の表2に示される通りであった。この結
果から、本発明方法を利用すれば、筆による従来の人工
授粉の場合と比較して花粉の使用量を1/10以下にな
しても結実率は貨来の場合と略々同様であることが判る
。尚、散布機を用いて人工授粉を実施できるので、筆に
よる場合と比較してその労力は約1/4に低減した。
表  2 製造例3(ビタミン配合製剤) 下記の諸成分な用いてビタミン配合製剤を調製した。即
ち、先ず主剤であるビタミン混合物をソルビタンエステ
ル及びコーンスターチに添加混合して主剤分散物を調製
し、次いでアルギン酸す[−リウム、硫酸カルシウム及
びキトサンを上記の主剤分散物に添加し、水分0.5%
以下の乾燥条件下で全体を混合してビタミン配合製剤を
得た。
配合成分         配合烏(g)ビタミン混合
物        28.5ソルビタンエステル   
    0.5コーンスターチ        53.
0アルギン酸ナトリウム     10.0硫酸カルシ
ウム         5.0キトサン       
      3.0試験例3(鰯へのビタミン剤囚着) 製造P/43で得たビタミン配合製剤(粉末)を解凍直
後の鰯表面に散布した処、直ちにゲル化が始まり30秒
以内でゲル化皮膜が形成されてビタミン剤がこの皮膜に
より鰯に固着された。

Claims (9)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)微粉状の主剤と、膜形成材と、ゲル化材と、凝固
    材とを含有する配合物であつて、これらの微粉体が均斉
    な分散状態になされていることを特徴とする物体の表面
    に主剤を固着させる剤。
  2. (2)主剤が農薬、肥料、医薬、代謝系触媒物質、殺虫
    剤及び花粉から選択された少くとも1種であることを特
    徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の剤。
  3. (3)膜形成材がムラミン酸、ヒアルロン酸、キトサン
    、アルギン酸、アルギン酸塩、カラギーナン、ポリ乳酸
    及びポリリジンから選択された少くとも1種であること
    を特徴とする、特許請求の範囲第1項に記載の剤。
  4. (4)ゲル化材がペクチン、カラギーナン、ゼラチン、
    アルギン酸、アルギン酸塩及びマンナンから選択された
    少くとも1種であることを特徴とする、特許請求の範囲
    第1項に記載の剤。
  5. (5)凝固材がカルシウム塩又はカリウム塩の少くとも
    一方であることを特徴とする、特許請求の範囲第1項に
    記載の剤。
  6. (6)主剤、膜形成剤、ゲル化材及び凝固剤の粒度が1
    0〜1000ミクロンの範囲内であることを特徴とする
    、特許請求の範囲1項に記載の剤。
  7. (7)水分含量が5%以下であることを特徴とする、特
    許請求の範囲1項に記載の剤。
  8. (8)微粉状の主剤と、膜形成材と、ゲル化材と凝固剤
    とが均斉に分散されている配合物を物体の表面に散布し
    、物体表面の湿気乃至水分により上記配合物のゲル化及
    び皮膜化を同時に起させることを特徴とする、物体の表
    面に主剤を固着させる方法。
  9. (9)物体表面が乾燥状態にある場合に、物体を液に浸
    漬するか物体に液を散布することにより人為的に物体表
    面を湿潤状態になすことを特徴とする、特許請求の範囲
    第8項に記載の方法。
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