JPS6359092A - 低消費電力型ボタン電話装置 - Google Patents
低消費電力型ボタン電話装置Info
- Publication number
- JPS6359092A JPS6359092A JP61202420A JP20242086A JPS6359092A JP S6359092 A JPS6359092 A JP S6359092A JP 61202420 A JP61202420 A JP 61202420A JP 20242086 A JP20242086 A JP 20242086A JP S6359092 A JPS6359092 A JP S6359092A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- line
- telephone
- control line
- type relay
- relay
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 230000005284 excitation Effects 0.000 claims description 8
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 3
- 230000000977 initiatory effect Effects 0.000 abstract 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- Y—GENERAL TAGGING OF NEW TECHNOLOGICAL DEVELOPMENTS; GENERAL TAGGING OF CROSS-SECTIONAL TECHNOLOGIES SPANNING OVER SEVERAL SECTIONS OF THE IPC; TECHNICAL SUBJECTS COVERED BY FORMER USPC CROSS-REFERENCE ART COLLECTIONS [XRACs] AND DIGESTS
- Y02—TECHNOLOGIES OR APPLICATIONS FOR MITIGATION OR ADAPTATION AGAINST CLIMATE CHANGE
- Y02D—CLIMATE CHANGE MITIGATION TECHNOLOGIES IN INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES [ICT], I.E. INFORMATION AND COMMUNICATION TECHNOLOGIES AIMING AT THE REDUCTION OF THEIR OWN ENERGY USE
- Y02D30/00—Reducing energy consumption in communication networks
- Y02D30/70—Reducing energy consumption in communication networks in wireless communication networks
Landscapes
- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
- Sub-Exchange Stations And Push- Button Telephones (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
産業上の利用分野
本発明は電話交換動作を実行する主v装置と、この主装
置に接続された複数台のボタン電話機とで構成されてい
るボタン電話装置に関覆る。
置に接続された複数台のボタン電話機とで構成されてい
るボタン電話装置に関覆る。
従来の技術
主装置1と各ボタン電話II!2t〜2nは、第2図に
示すようにそれぞれ4木の電線3で接続されている。以
下の説明ではボタン電話機21と主装置1との接続を例
に挙げて説明覆る。この4木の電線3のうちの2木は第
3図のように主装置1の通話回路4とボタン電話112
1の通話回路5とを接続する通話用回線6で、残りの2
本はボタン電話機21の電源回路7とデータ送受信回路
8との並列回路と、主装置1の電源供給・データ送受信
回路9とを接続する制御用回線10である。詳しくは、
この制御用回線10はボタン電話4i!!21において
テンキー、*キー、囲キー、その他のキーなどの設定キ
ー〔図示せず]が抑圧操作されたときに、その情報を主
装置1に伝送したり、主装置1からの情報をボタン電話
機21の側に伝えたりしている。
示すようにそれぞれ4木の電線3で接続されている。以
下の説明ではボタン電話機21と主装置1との接続を例
に挙げて説明覆る。この4木の電線3のうちの2木は第
3図のように主装置1の通話回路4とボタン電話112
1の通話回路5とを接続する通話用回線6で、残りの2
本はボタン電話機21の電源回路7とデータ送受信回路
8との並列回路と、主装置1の電源供給・データ送受信
回路9とを接続する制御用回線10である。詳しくは、
この制御用回線10はボタン電話4i!!21において
テンキー、*キー、囲キー、その他のキーなどの設定キ
ー〔図示せず]が抑圧操作されたときに、その情報を主
装置1に伝送したり、主装置1からの情報をボタン電話
機21の側に伝えたりしている。
従来では、ボタン電話11121が通常の待ち状態〔以
下、アイドル状態と称す〕であっても主装置1から制御
用回線10を介して矢印Aのように約15(mA)程度
のアイドル電流をボタン電話1fi2tに流し続けてい
る。
下、アイドル状態と称す〕であっても主装置1から制御
用回線10を介して矢印Aのように約15(mA)程度
のアイドル電流をボタン電話1fi2tに流し続けてい
る。
発明が解決しようとする問題点
このような従来の構成では、アイドル状態においても主
装置1から各ボタン電話機21〜2oに電流が供給され
ているため、ボタン電話機の台数が多い場合には消費電
力の無駄が大きくなる欠点がある。
装置1から各ボタン電話機21〜2oに電流が供給され
ているため、ボタン電話機の台数が多い場合には消費電
力の無駄が大きくなる欠点がある。
本発明はアイドル状態における消費電力の無駄を低減で
きる低消費電力型ボタン電話装置を提供することを目的
とする。
きる低消費電力型ボタン電話装置を提供することを目的
とする。
問題点を解決するための手段
本発明の低消費電力型ボタン電話装置は、各ボタン電話
機の通話回路と電話交換動作を実行する主装置の通話回
路とを通話用回線で接続し、前記主装置と前記ボタン電
話機の電源回路とデータ送受信回路とを制御用回線で接
続するとともに、ボタン電話機側には、前記制御用回線
に直列に介装され送受話器の持ち上げ状態で導通するフ
ックスイッチと、前記通話用回線に励磁回路が並列接続
されたラッチング型リレーとを設け、このラッチング型
リレーの開閉接点を前記フックスイッチと並列接続し、
主装置側には、各通話用回線のうちの目的の回線に前記
ラッチング型リレーの切り換え用のパルスを印加するリ
レー制御手段を設けたことを特徴とする。
機の通話回路と電話交換動作を実行する主装置の通話回
路とを通話用回線で接続し、前記主装置と前記ボタン電
話機の電源回路とデータ送受信回路とを制御用回線で接
続するとともに、ボタン電話機側には、前記制御用回線
に直列に介装され送受話器の持ち上げ状態で導通するフ
ックスイッチと、前記通話用回線に励磁回路が並列接続
されたラッチング型リレーとを設け、このラッチング型
リレーの開閉接点を前記フックスイッチと並列接続し、
主装置側には、各通話用回線のうちの目的の回線に前記
ラッチング型リレーの切り換え用のパルスを印加するリ
レー制御手段を設けたことを特徴とする。
作用
この構成によると、アイドル状態ではフックスイッチと
ラッチング型リレーの接点がともにオフ状態で制御用回
線が開放状態となって、従来のようなアイドル電流が流
れない。ボタン電話機側から起動する場合には、送受話
器を持ち上げるとフックスイッチが導通して制御用回線
が閉成される。
ラッチング型リレーの接点がともにオフ状態で制御用回
線が開放状態となって、従来のようなアイドル電流が流
れない。ボタン電話機側から起動する場合には、送受話
器を持ち上げるとフックスイッチが導通して制御用回線
が閉成される。
主装置側から起動する場合には、リレー制御手段でボタ
ン電話機側のラッチング型リレーを切り換えてこのラッ
チング型リレーの開閉接点を導通させて制御用回線が閉
成される。
ン電話機側のラッチング型リレーを切り換えてこのラッ
チング型リレーの開閉接点を導通させて制御用回線が閉
成される。
実施例
以下、本発明の一実施例を第1図に基づいて説明する。
なお、第3図と同様の作用を成すものには同一符号を付
けてその説明を省く。
けてその説明を省く。
ボタン電話機21の側にはラッチング型リレー11とフ
ックスイッチ12とモニターボタンスイッチ13とが設
けられている。ラッチング型リレー11は励磁回路14
に正の1パルスが印加されることによって開閉接点15
が導通状態に維持され、励磁回路14に負の1パルスが
印加されることによって前記の開閉接点15がオフ状態
に′42帰する。前記フックスイッチ12は通話をしよ
うとして送受話器(図示せず)を持ち上げた状態で導通
状態となるものである。前記モニターボタンスイッチ1
3は手動操作・手動復帰型のスイッチで、押圧操作する
たびにオン−オフ状態が切り換わる。
ックスイッチ12とモニターボタンスイッチ13とが設
けられている。ラッチング型リレー11は励磁回路14
に正の1パルスが印加されることによって開閉接点15
が導通状態に維持され、励磁回路14に負の1パルスが
印加されることによって前記の開閉接点15がオフ状態
に′42帰する。前記フックスイッチ12は通話をしよ
うとして送受話器(図示せず)を持ち上げた状態で導通
状態となるものである。前記モニターボタンスイッチ1
3は手動操作・手動復帰型のスイッチで、押圧操作する
たびにオン−オフ状態が切り換わる。
前記フックスイッチ12とモニターボタンスイッチ13
および開閉接点15は互いに並列接続して制御用回線1
0に直列に介装されている。励磁回路14は通話用回線
6に並列接続されている。
および開閉接点15は互いに並列接続して制御用回線1
0に直列に介装されている。励磁回路14は通話用回線
6に並列接続されている。
なお、ここでラッチング型リレー11はその感動電圧が
通話信号レベルよりも高く設定されている。
通話信号レベルよりも高く設定されている。
主装置1の側には、リレー制御手段18を構成するパル
ストランス16とアナログスイッチ17が設けられてお
り、パルストランス16の二次巻線が通話用回線6に並
列接続され、アナログスイッチ17はこのパルストラン
ス16の二次巻線の回路に直列に介装されている。
ストランス16とアナログスイッチ17が設けられてお
り、パルストランス16の二次巻線が通話用回線6に並
列接続され、アナログスイッチ17はこのパルストラン
ス16の二次巻線の回路に直列に介装されている。
このように構成したため、アイドル状態ではフックスイ
ッチ12とモニターボタンスイッチ13オよび開閉接点
15の何れもがオフ状態であるため、制御用回線10が
開放状態で、主装置1からボタン電話機21へはアイド
ル電流が流れない。したがって、ボタン電話機21の操
作パネルの発光ダイオードなどの表示部分はすべてが消
灯している。
ッチ12とモニターボタンスイッチ13オよび開閉接点
15の何れもがオフ状態であるため、制御用回線10が
開放状態で、主装置1からボタン電話機21へはアイド
ル電流が流れない。したがって、ボタン電話機21の操
作パネルの発光ダイオードなどの表示部分はすべてが消
灯している。
ボタン電話11!12tから自己のボタン電話機に起動
をかける際には、ボタン電話機21の送受話器を持ち上
げてフックスイッチ12を導通状態とするか、あるいは
モニターボタンスイッチ13を抑圧操作して導通状態と
することによって、制御用回線10が閉成し、ボタン電
話機21に主装置1から電源電圧が供給される。これに
よってボタン電話機21の操作パネルの表示部分が、使
用されている局線やそのときの機能状態に応じて点灯あ
るいは点滅づる。
をかける際には、ボタン電話機21の送受話器を持ち上
げてフックスイッチ12を導通状態とするか、あるいは
モニターボタンスイッチ13を抑圧操作して導通状態と
することによって、制御用回線10が閉成し、ボタン電
話機21に主装置1から電源電圧が供給される。これに
よってボタン電話機21の操作パネルの表示部分が、使
用されている局線やそのときの機能状態に応じて点灯あ
るいは点滅づる。
主装置1の側からボタン電話機21に起動をかける場合
には、ボタン電話機21に接続されている通話用回lQ
6に対応づるアナログスイッチ17を制御信号Sによっ
てオン状態に切り挨えた後、パルストランス16を介し
てボタン電話1M21の通話用回線6に正の1パルスを
印加づると、このパルスが励磁回路14の両端に印加さ
れて、ラッチング型リレー11が開閉接点15の導通状
態にラッチされ、制御用回線10が開閉接点15を介し
て閉成されて主装置1からボタン電話機21に電源電圧
が印加される。通話状態ではアナログスイッチ17はオ
フ状態に切り換えられている。終話などによって電源供
給ラインを開放Jる場合には、アナログスイッチ17を
オン状態にしてパルストランス16を介して通話用回線
6に負の1パルスを印加すると、ラッチング型リレー1
1が開閉接点15のオフ状態に復帰して制御用回5i1
10が開放される。
には、ボタン電話機21に接続されている通話用回lQ
6に対応づるアナログスイッチ17を制御信号Sによっ
てオン状態に切り挨えた後、パルストランス16を介し
てボタン電話1M21の通話用回線6に正の1パルスを
印加づると、このパルスが励磁回路14の両端に印加さ
れて、ラッチング型リレー11が開閉接点15の導通状
態にラッチされ、制御用回線10が開閉接点15を介し
て閉成されて主装置1からボタン電話機21に電源電圧
が印加される。通話状態ではアナログスイッチ17はオ
フ状態に切り換えられている。終話などによって電源供
給ラインを開放Jる場合には、アナログスイッチ17を
オン状態にしてパルストランス16を介して通話用回線
6に負の1パルスを印加すると、ラッチング型リレー1
1が開閉接点15のオフ状態に復帰して制御用回5i1
10が開放される。
発明の詳細
な説明したように本発明は、ボタン電話機側には、制御
用回線に直列に介装され送受話器の持ち上げ状態で導通
ずるフックスイッチと、通話用回線に励磁回路が並列接
続されたラッチング型リレーとを設け、このラッチング
型リレーの開閉接点を前記フックスイッチと並列接続し
、主装置側には、各通話用回線のうちの目的の回線に前
記ラッチング型リレーの切り換え用のパルスを印加する
リレー制御手段を設けたため、アイドル状態では制御用
回線を開放して主装置からボタン電話機への電源供給ラ
インをオフして消費電力の無駄使いをなくすることがで
きる。しかもフックスイッチとラッチング型リレーの開
閉接点によって、主装置の側とボタン電話機の側の何れ
の側からも起動することができるもので、上記のように
電源供給ラインを制御しているにもかかわらず、使用状
態に不都合を生じさせないものである。
用回線に直列に介装され送受話器の持ち上げ状態で導通
ずるフックスイッチと、通話用回線に励磁回路が並列接
続されたラッチング型リレーとを設け、このラッチング
型リレーの開閉接点を前記フックスイッチと並列接続し
、主装置側には、各通話用回線のうちの目的の回線に前
記ラッチング型リレーの切り換え用のパルスを印加する
リレー制御手段を設けたため、アイドル状態では制御用
回線を開放して主装置からボタン電話機への電源供給ラ
インをオフして消費電力の無駄使いをなくすることがで
きる。しかもフックスイッチとラッチング型リレーの開
閉接点によって、主装置の側とボタン電話機の側の何れ
の側からも起動することができるもので、上記のように
電源供給ラインを制御しているにもかかわらず、使用状
態に不都合を生じさせないものである。
第1図は本発明の低消費電力型ボタン電話装置の一実施
例の構成を示す概略ブロック図、第2図は一般的なボタ
ン電話装置の全体構成を示す概略ブロック図、第3図は
従来のボタン電話装置の構成を示づ一概略ブロック図で
ある。 1・・・主装置、21・・・ボタン電話機、6・・・通
話用回線、10・・・制御用回線、11・・・ラッチン
グ型リレー、12・・・フックスイッチ、14・・・励
磁回路、15・・・開閉接点、18・・・リレー制御手
段。 代理人 森 木 義 弘 第2図 第3図
例の構成を示す概略ブロック図、第2図は一般的なボタ
ン電話装置の全体構成を示す概略ブロック図、第3図は
従来のボタン電話装置の構成を示づ一概略ブロック図で
ある。 1・・・主装置、21・・・ボタン電話機、6・・・通
話用回線、10・・・制御用回線、11・・・ラッチン
グ型リレー、12・・・フックスイッチ、14・・・励
磁回路、15・・・開閉接点、18・・・リレー制御手
段。 代理人 森 木 義 弘 第2図 第3図
Claims (1)
- 1、各ボタン電話機の通話回路と電話交換動作を実行す
る主装置の通話回路とを通話用回線で接続し、前記主装
置と前記ボタン電話機の電源回路とデータ送受信回路と
を制御用回線で接続するとともに、ボタン電話機側には
、前記制御用回線に直列に介装され送受話器の持ち上げ
状態で導通するフックスイッチと、前記通話用回線に励
磁回路が並列接続されたラッチング型リレーとを設け、
このラッチング型リレーの開閉接点を前記フックスイッ
チと並列接続し、主装置側には、各通話用回線のうちの
目的の回線に前記ラッチング型リレーの切り換え用のパ
ルスを印加するリレー制御手段を設けた低消費電力型ボ
タン電話装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61202420A JPS6359092A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 低消費電力型ボタン電話装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61202420A JPS6359092A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 低消費電力型ボタン電話装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6359092A true JPS6359092A (ja) | 1988-03-14 |
Family
ID=16457207
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61202420A Pending JPS6359092A (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 低消費電力型ボタン電話装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6359092A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0556471A (ja) * | 1991-08-22 | 1993-03-05 | Nitsuko Corp | ボタン電話装置 |
JPH0534792U (ja) * | 1991-10-07 | 1993-05-07 | 日通工株式会社 | 省エネルギー釦電話システム |
EP0975137A2 (en) * | 1998-07-21 | 2000-01-26 | Ricoh Company | Network control apparatus capable of decreasing power consumption during a waiting mode |
-
1986
- 1986-08-27 JP JP61202420A patent/JPS6359092A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0556471A (ja) * | 1991-08-22 | 1993-03-05 | Nitsuko Corp | ボタン電話装置 |
JPH0534792U (ja) * | 1991-10-07 | 1993-05-07 | 日通工株式会社 | 省エネルギー釦電話システム |
EP0975137A2 (en) * | 1998-07-21 | 2000-01-26 | Ricoh Company | Network control apparatus capable of decreasing power consumption during a waiting mode |
EP0975137A3 (en) * | 1998-07-21 | 2002-04-24 | Ricoh Company | Network control apparatus capable of decreasing power consumption during a waiting mode |
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