JPH0591205A - 指定端末設定回路 - Google Patents
指定端末設定回路Info
- Publication number
- JPH0591205A JPH0591205A JP3100267A JP10026791A JPH0591205A JP H0591205 A JPH0591205 A JP H0591205A JP 3100267 A JP3100267 A JP 3100267A JP 10026791 A JP10026791 A JP 10026791A JP H0591205 A JPH0591205 A JP H0591205A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- terminal
- designated
- latching relay
- switch
- terminal equipment
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
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- Devices For Supply Of Signal Current (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
- Communication Control (AREA)
Abstract
(57)【要約】
【目的】 使用者が誤った操作を行なっても、マルチポ
イント接続された複数台の端末装置のうち、1台の端末
装置のみをファントム給電の受電が可能な指定端末とし
て正しく設定すること。 【構成】 ファントム給電の受電をON/OFFするラ
ッチング・リレー11(スイッチ)と、自己の指定端末設定
キーからの入力でワンショット・タイマ12を動作させ、
自己のラッチング・リレー11のセット・コイルSにパル
スを印加してONにするとともに、データの送受信に使
用しない回線およびモジュラージャック15のピンを介し
て、他のすべての端末装置のラッチング・リレー11のリ
セット・コイルRにパルスを印加してOFFにするよう
に構成したもの。
イント接続された複数台の端末装置のうち、1台の端末
装置のみをファントム給電の受電が可能な指定端末とし
て正しく設定すること。 【構成】 ファントム給電の受電をON/OFFするラ
ッチング・リレー11(スイッチ)と、自己の指定端末設定
キーからの入力でワンショット・タイマ12を動作させ、
自己のラッチング・リレー11のセット・コイルSにパル
スを印加してONにするとともに、データの送受信に使
用しない回線およびモジュラージャック15のピンを介し
て、他のすべての端末装置のラッチング・リレー11のリ
セット・コイルRにパルスを印加してOFFにするよう
に構成したもの。
Description
【0001】
【産業上の利用分野】本発明は、ISDN基本インター
フェースに接続される端末装置に関し、特に、マルチポ
イント接続された複数台の端末装置のうちの1台にファ
ントム給電のような局給電の受電を可能ならしめる指定
端末設定回路に関する。
フェースに接続される端末装置に関し、特に、マルチポ
イント接続された複数台の端末装置のうちの1台にファ
ントム給電のような局給電の受電を可能ならしめる指定
端末設定回路に関する。
【0002】
【従来の技術】マルチポイント接続された複数台の端末
装置のうち、停電時にファントム給電によって動作させ
得る端末装置(以下、指定端末という)は1台だけであ
る。
装置のうち、停電時にファントム給電によって動作させ
得る端末装置(以下、指定端末という)は1台だけであ
る。
【0003】すなわち、図3のISDN端末のマルチポ
イント接続図に示すように、網終端装置34にマルチポイ
ント接続される端末装置31〜33は、8台以下(N<8)
であり、送信用および受信用の各信号線には、それぞれ
終端抵抗35、36が接続されている。INS64(NTT
のISDNサービス)では、網終端装置34より420m
Wの電力をファントム給電することが可能であるが、4
20mWの電力によっては8台のすべての端末装置を正
常に動作させることは困難であるから、指定端末、非指
定端末という概念を導入し、8台の端末装置のうちの1
台を指定端末として380mWの電力を消費させ、他の
7台の端末装置を非指定端末として3mWの電力を消費
させる。
イント接続図に示すように、網終端装置34にマルチポイ
ント接続される端末装置31〜33は、8台以下(N<8)
であり、送信用および受信用の各信号線には、それぞれ
終端抵抗35、36が接続されている。INS64(NTT
のISDNサービス)では、網終端装置34より420m
Wの電力をファントム給電することが可能であるが、4
20mWの電力によっては8台のすべての端末装置を正
常に動作させることは困難であるから、指定端末、非指
定端末という概念を導入し、8台の端末装置のうちの1
台を指定端末として380mWの電力を消費させ、他の
7台の端末装置を非指定端末として3mWの電力を消費
させる。
【0004】従来より、指定端末あるいは非指定端末の
設定には、各端末装置毎に独立した指定/非指定用の設
定スイッチを設け、その設定スイッチによってファント
ム給電の受電をON/OFFするように構成されてい
た。そして、使用者は、マルチポイント接続されたすべ
ての端末装置の設定スイッチの設定状態を把握したの
ち、1台の端末装置のみを指定端末に設定していた。
設定には、各端末装置毎に独立した指定/非指定用の設
定スイッチを設け、その設定スイッチによってファント
ム給電の受電をON/OFFするように構成されてい
た。そして、使用者は、マルチポイント接続されたすべ
ての端末装置の設定スイッチの設定状態を把握したの
ち、1台の端末装置のみを指定端末に設定していた。
【0005】
【発明が解決しようとする課題】このような設定方法に
よると、使用者が誤ってマルチポイント接続された端末
装置のうち、2台以上の端末装置を指定端末として設定
した場合には、動作不能に陥るという問題があった。
よると、使用者が誤ってマルチポイント接続された端末
装置のうち、2台以上の端末装置を指定端末として設定
した場合には、動作不能に陥るという問題があった。
【0006】本発明は、このような問題点を解決するた
めに考えられたもので、使用者が誤った操作を行なって
も、マルチポイント接続された複数台の端末装置のうち
の1台を指定端末として正しく設定できる指定端末設定
回路を提供することを目的とするものである。
めに考えられたもので、使用者が誤った操作を行なって
も、マルチポイント接続された複数台の端末装置のうち
の1台を指定端末として正しく設定できる指定端末設定
回路を提供することを目的とするものである。
【0007】
【課題を解決するための手段】ファントム給電の受電を
ON/OFFするスイッチと、自己の指定端末設定キー
からの入力で前記スイッチをONにする信号および他の
端末装置の前記スイッチをOFFにする信号を発生する
手段と、データの送受信に使用しない回線およびモジュ
ラージャックのピンを介して前記スイッチをOFFにす
る信号を送受信する手段とを設けたものである。
ON/OFFするスイッチと、自己の指定端末設定キー
からの入力で前記スイッチをONにする信号および他の
端末装置の前記スイッチをOFFにする信号を発生する
手段と、データの送受信に使用しない回線およびモジュ
ラージャックのピンを介して前記スイッチをOFFにす
る信号を送受信する手段とを設けたものである。
【0008】
【作用】ファントム給電を受電しようとする端末装置に
おいて、指定端末設定キーを操作すると、自己の端末装
置のファントム給電の受電スイッチをONにする。そし
て、その端末装置からファントム給電の受電をOFFす
る信号を、データの送受信に使用しない回線を経て、マ
ルチポイント接続された他の全ての端末装置に伝送して
ファントム給電の受電スイッチを強制的にOFFにす
る。
おいて、指定端末設定キーを操作すると、自己の端末装
置のファントム給電の受電スイッチをONにする。そし
て、その端末装置からファントム給電の受電をOFFす
る信号を、データの送受信に使用しない回線を経て、マ
ルチポイント接続された他の全ての端末装置に伝送して
ファントム給電の受電スイッチを強制的にOFFにす
る。
【0009】
【実施例】図2に示すように、端末装置は、8ピン・モ
ジュラ・ジャック15を介して網終端装置と接続されるも
ので、全体の機能を制御する中央処理装置(CPU)21
と、プログラムなどを格納するROM22と、変数などを
格納するRAM23と、指定端末の設定を行なうキーを含
むキー入力部26と、相手先電話番号などを表示する表示
部27と、インターフェースLSI24やCPU21では行な
わない上位レイヤの機能をサポートする上位レイヤ処理
部25などを備え、さらに、呼制御を含む通信制御を行な
うインターフェースLSI24と、指定端末の設定を行な
う指定端末設定回路10と、この指定端末設定回路10の機
能を制御するためのトリガを出力するI/Oポート28
と、ローカル給電を受けて動作する電源部29を備えてい
る。
ジュラ・ジャック15を介して網終端装置と接続されるも
ので、全体の機能を制御する中央処理装置(CPU)21
と、プログラムなどを格納するROM22と、変数などを
格納するRAM23と、指定端末の設定を行なうキーを含
むキー入力部26と、相手先電話番号などを表示する表示
部27と、インターフェースLSI24やCPU21では行な
わない上位レイヤの機能をサポートする上位レイヤ処理
部25などを備え、さらに、呼制御を含む通信制御を行な
うインターフェースLSI24と、指定端末の設定を行な
う指定端末設定回路10と、この指定端末設定回路10の機
能を制御するためのトリガを出力するI/Oポート28
と、ローカル給電を受けて動作する電源部29を備えてい
る。
【0010】指定端末設定回路10は、図1に詳細を示す
ように、8ピン・モジュラ・ジャック15の送信用および受
信用の各信号線の接続端子4、5および3、6には、そ
れぞれ中点タップを有するパルス・トランス16が接続さ
れており、これらパルス・トランス16の各中点タップ
は、この中点タップから出力されるファントム給電をO
N/OFFするラッチング・リレー11の接点を介してD
C/DCコンバータ14のような電力を消費する電源回路
に接続されている。
ように、8ピン・モジュラ・ジャック15の送信用および受
信用の各信号線の接続端子4、5および3、6には、そ
れぞれ中点タップを有するパルス・トランス16が接続さ
れており、これらパルス・トランス16の各中点タップ
は、この中点タップから出力されるファントム給電をO
N/OFFするラッチング・リレー11の接点を介してD
C/DCコンバータ14のような電力を消費する電源回路
に接続されている。
【0011】ラッチング・リレー11は、セット・コイル
Sとリセット・コイルRを有し、セット・コイルSに一
旦通電すると接点が一方に切り替わり、リセット・コイ
ルRに通電するまで保持され、リセット・コイルRに通
電すると接点が他方に切り替わるリレーであり、同様な
動作をする置き換え可能な手段として、フリップ・フロ
ップ回路とリレーとを組み合わせたもの、フリップ・フ
ロップとアナログ・スイッチを組み合わせたものなどが
考えられる。
Sとリセット・コイルRを有し、セット・コイルSに一
旦通電すると接点が一方に切り替わり、リセット・コイ
ルRに通電するまで保持され、リセット・コイルRに通
電すると接点が他方に切り替わるリレーであり、同様な
動作をする置き換え可能な手段として、フリップ・フロ
ップ回路とリレーとを組み合わせたもの、フリップ・フ
ロップとアナログ・スイッチを組み合わせたものなどが
考えられる。
【0012】ラッチング・リレー11のセット・コイルS
およびリセット・コイルRは、ディスエイブル端子付き
バッファ回路17およびイネーブル端子付きバッファ回路
18を介してワンショット・タイマー12に接続されてい
る。
およびリセット・コイルRは、ディスエイブル端子付き
バッファ回路17およびイネーブル端子付きバッファ回路
18を介してワンショット・タイマー12に接続されてい
る。
【0013】ワンショット・タイマー12は、CPU21か
らの指令によりパルスを発生するものであって、2つの
バッファ回路17、18にパルスを印加するとともに、トラ
ンス19および8ピン・モジュラ・ジャック15の空きピンを
介して、他のすべての端末装置の2つのバッファ回路1
7、18にパルスを印加するように接続されている。
らの指令によりパルスを発生するものであって、2つの
バッファ回路17、18にパルスを印加するとともに、トラ
ンス19および8ピン・モジュラ・ジャック15の空きピンを
介して、他のすべての端末装置の2つのバッファ回路1
7、18にパルスを印加するように接続されている。
【0014】通常、2つのバッファ回路17、18のうち、
バッファ回路18がイネーブル状態にあり、バッファ回路
17がディスエイブル状態にあって、ラッチング・リレー
11のリセット・コイルRのみにパルスを導くが、指定端
末に設定する場合には、CPU21からの指令によりこの
状態が反転して、ラッチング・リレー11のセット・コイ
ルSのみにワンショット・タイマー12のパルスが導かれ
る。
バッファ回路18がイネーブル状態にあり、バッファ回路
17がディスエイブル状態にあって、ラッチング・リレー
11のリセット・コイルRのみにパルスを導くが、指定端
末に設定する場合には、CPU21からの指令によりこの
状態が反転して、ラッチング・リレー11のセット・コイ
ルSのみにワンショット・タイマー12のパルスが導かれ
る。
【0015】次に、前記実施例の動作について説明す
る。
る。
【0016】ファントム給電時の指定端末として設定す
る場合には、その端末装置のキー26から指定端末設定の
指示を行なうと、まず、CPU21の判断によって指定端
末設定回路10にトリガを与えるようにI/Oポート28を
制御する。
る場合には、その端末装置のキー26から指定端末設定の
指示を行なうと、まず、CPU21の判断によって指定端
末設定回路10にトリガを与えるようにI/Oポート28を
制御する。
【0017】トリガを受けた指定端末となる指定端末設
定回路10においては、2つのバッファ回路17、18にこの
トリガが印加されて状態を反転するとともに、ワンショ
ット・タイマー12にもこのトリガが印加されてパルスを
発生する。このパルスは、点線Aで示すように、バッフ
ァ回路17を介してラッチング・リレー11のセット・コイ
ルSに印加され、ラッチング・リレー11をONにすると
ともに、トランス19、モジュラ・ジャック15の空きピン
(1、2、7、8のいずれか)、データ通信に使用されない回線
を介して他の端末装置に送出する。
定回路10においては、2つのバッファ回路17、18にこの
トリガが印加されて状態を反転するとともに、ワンショ
ット・タイマー12にもこのトリガが印加されてパルスを
発生する。このパルスは、点線Aで示すように、バッフ
ァ回路17を介してラッチング・リレー11のセット・コイ
ルSに印加され、ラッチング・リレー11をONにすると
ともに、トランス19、モジュラ・ジャック15の空きピン
(1、2、7、8のいずれか)、データ通信に使用されない回線
を介して他の端末装置に送出する。
【0018】指定端末に該当しない他のISDN端末装
置においては、指定端末のワンショット・タイマー12か
ら出力されたパルスが、点線Bで示すように、データ通
信に使用されない回線、モジュラ・ジャック15の空きピ
ン(1、2、7、8のいずれか)、トランス19およびバッファ回
路18を介してラッチング・リレー11のリセット・コイル
Rに印加されて、ラッチング・リレー11をOFFとし、
非指定端末として強制的に設定される。
置においては、指定端末のワンショット・タイマー12か
ら出力されたパルスが、点線Bで示すように、データ通
信に使用されない回線、モジュラ・ジャック15の空きピ
ン(1、2、7、8のいずれか)、トランス19およびバッファ回
路18を介してラッチング・リレー11のリセット・コイル
Rに印加されて、ラッチング・リレー11をOFFとし、
非指定端末として強制的に設定される。
【0019】
【発明の効果】以上で説明したように、本発明の指定端
末設定回路によると、簡単な操作を行なうことにより誤
りなく、マルチポイント接続された複数の端末装置のう
ちの1台を指定端末に設定し、他のすべての端末装置を
非指定端末に設定できる。
末設定回路によると、簡単な操作を行なうことにより誤
りなく、マルチポイント接続された複数の端末装置のう
ちの1台を指定端末に設定し、他のすべての端末装置を
非指定端末に設定できる。
【図1】本発明の指定端末設定回路の一実施例を示す回
路図、
路図、
【図2】ISDN端末装置に本発明の指定端末設定回路
を適用した状態を示すブロック図、
を適用した状態を示すブロック図、
【図3】ISDN端末装置のマルチポイント接続図であ
る。
る。
11 ラッチング・リレー(スイッチ) 12 ワンショット・タイマ 14 DC/DCコンバータ(ファントム給電を受ける回
路) 15 モジュラ・ジャック 17 ディスエイブル端子付きバッファ回路 18 イネーブル端子付きバッファ回路
路) 15 モジュラ・ジャック 17 ディスエイブル端子付きバッファ回路 18 イネーブル端子付きバッファ回路
───────────────────────────────────────────────────── フロントページの続き (51)Int.Cl.5 識別記号 庁内整理番号 FI 技術表示箇所 H04M 19/08 8843−5K H04Q 5/00 9076−5K
Claims (1)
- 【請求項1】 局給電の受電をON/OFFするスイッ
チと、自己の指定端末設定キーからの入力で前記スイッ
チをONにする信号および他の端末装置の前記スイッチ
をOFFにする信号を発生する手段と、データの送受信
に使用しない回線およびモジュラージャックのピンを介
して前記スイッチをOFFにする信号を送受信する手段
とを具備することを特徴とする指定端末設定回路。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3100267A JPH0591205A (ja) | 1991-04-06 | 1991-04-06 | 指定端末設定回路 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP3100267A JPH0591205A (ja) | 1991-04-06 | 1991-04-06 | 指定端末設定回路 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH0591205A true JPH0591205A (ja) | 1993-04-09 |
Family
ID=14269433
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP3100267A Pending JPH0591205A (ja) | 1991-04-06 | 1991-04-06 | 指定端末設定回路 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH0591205A (ja) |
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010119082A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Ic Plus Corp | ネットワーク伝送装置およびその節電方法 |
-
1991
- 1991-04-06 JP JP3100267A patent/JPH0591205A/ja active Pending
Cited By (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP2010119082A (ja) * | 2008-11-11 | 2010-05-27 | Ic Plus Corp | ネットワーク伝送装置およびその節電方法 |
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