JPS6359047A - 通信装置 - Google Patents
通信装置Info
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- JPS6359047A JPS6359047A JP61200531A JP20053186A JPS6359047A JP S6359047 A JPS6359047 A JP S6359047A JP 61200531 A JP61200531 A JP 61200531A JP 20053186 A JP20053186 A JP 20053186A JP S6359047 A JPS6359047 A JP S6359047A
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims abstract description 13
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 6
- 238000013500 data storage Methods 0.000 description 2
- 230000009365 direct transmission Effects 0.000 description 1
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 239000002699 waste material Substances 0.000 description 1
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分野〉
本発明は画像データ、文字コートデータの通信を行うデ
ータ通信装置、或は通話を行う電話機等の通信装置に関
し、特に複数個の宛先データを記憶する記憶手段を有す
る通信装置に関するものである。
ータ通信装置、或は通話を行う電話機等の通信装置に関
し、特に複数個の宛先データを記憶する記憶手段を有す
る通信装置に関するものである。
〈従来の技術〉
従来、かかる通信装置において送信を行う場合は、宛先
番号の設定が必要であり、これは装置内の記憶部によく
使われる宛先番号を登録しておきワンタッチキーを押す
ことにより、即時に宛先番号の設定を可能にしていた。
番号の設定が必要であり、これは装置内の記憶部によく
使われる宛先番号を登録しておきワンタッチキーを押す
ことにより、即時に宛先番号の設定を可能にしていた。
しかしながら、この場合、装置に登録し得る宛先番号の
個数に限りがあるため、複数の人が装置を用いる時など
は宛先番号を登録しきれなくなり、ワンタッチキーによ
る通信がてきないという欠点があった。又、全ての宛先
番号の登録あるいは登録の書き換えは、装置を登録モー
トに設定した後操作することにより行っていたので、そ
のために無駆な時間を費やしていた。
個数に限りがあるため、複数の人が装置を用いる時など
は宛先番号を登録しきれなくなり、ワンタッチキーによ
る通信がてきないという欠点があった。又、全ての宛先
番号の登録あるいは登録の書き換えは、装置を登録モー
トに設定した後操作することにより行っていたので、そ
のために無駆な時間を費やしていた。
又、近年画像の他にメツセージも通信しようということ
か実現しつつあるか、この場合単に宛先番号のみならず
、発信者名、宛先人名、あるいは表題や付加メツセージ
などの宛先データを入力する必要があり、従来装置では
操作が複雑になるという欠点が生してしまう。
か実現しつつあるか、この場合単に宛先番号のみならず
、発信者名、宛先人名、あるいは表題や付加メツセージ
などの宛先データを入力する必要があり、従来装置では
操作が複雑になるという欠点が生してしまう。
〈発明の目的〉
本発明は上述従来例の欠点を除去することを目的として
おり、詳細には、送信のための宛先データを通信装置に
入力し１．その宛先データに基づいて送信先へ発呼が行
われる通信装置において、送信のための宛先データにそ
の宛先データの使用年月日或は消去が可か不可かなどの
送信相手先の有用性を示すデータを付加し記憶手段に登
録し、上記有用性を示すデータに基づいて上記記憶手段
に登録された宛先データの制御を行う通信装置を提供す
るものである。
おり、詳細には、送信のための宛先データを通信装置に
入力し１．その宛先データに基づいて送信先へ発呼が行
われる通信装置において、送信のための宛先データにそ
の宛先データの使用年月日或は消去が可か不可かなどの
送信相手先の有用性を示すデータを付加し記憶手段に登
録し、上記有用性を示すデータに基づいて上記記憶手段
に登録された宛先データの制御を行う通信装置を提供す
るものである。
〈実施例〉
木発明の実施例をファクシミリ装置により以下説明する
。
。
第１図は木発明における実施例を示したブロック図で、
１は宛先番号９発信者名、宛先人名あるいは俵題や付加
メツセージなどの宛先データを磁気カード、ＩＣカート
といった小型記憶媒体へ記憶したり、小型媒体に記憶さ
れた宛先データの再生を行う宛先データ記憶再生部、２
は送信原稿の読取りを行う読取部、３は受信したデータ
の記録を行う記録部、４は装置全体の動作の制御を行う
システム制御部、５は記憶再生部１に記憶された宛先デ
ータを選択するための操作を行ったり、直接送信のため
の宛先データの入力操作を行う操作部、６は記憶再生部
１の記憶された宛先データなどを表示する表示部、７は
記憶再生部１はあるいは操作部５からの宛先データによ
り発呼を行う発呼部、８は送受信データの変復調を行う
モデム部、９は回線をモデム部８１発呼部７又は電話器
１０に選択的に接続制御を行うＮＣＵ部である。
１は宛先番号９発信者名、宛先人名あるいは俵題や付加
メツセージなどの宛先データを磁気カード、ＩＣカート
といった小型記憶媒体へ記憶したり、小型媒体に記憶さ
れた宛先データの再生を行う宛先データ記憶再生部、２
は送信原稿の読取りを行う読取部、３は受信したデータ
の記録を行う記録部、４は装置全体の動作の制御を行う
システム制御部、５は記憶再生部１に記憶された宛先デ
ータを選択するための操作を行ったり、直接送信のため
の宛先データの入力操作を行う操作部、６は記憶再生部
１の記憶された宛先データなどを表示する表示部、７は
記憶再生部１はあるいは操作部５からの宛先データによ
り発呼を行う発呼部、８は送受信データの変復調を行う
モデム部、９は回線をモデム部８１発呼部７又は電話器
１０に選択的に接続制御を行うＮＣＵ部である。
第２図は本発明を用いたファクシミリ装置の外観の一例
を示した図で、１１はリータ部、１２はプリンタ部、１
３は操作パネル、１４は人カキ−１１５は記憶媒体、１
６は表示部である。
を示した図で、１１はリータ部、１２はプリンタ部、１
３は操作パネル、１４は人カキ−１１５は記憶媒体、１
６は表示部である。
第２図のファクシミリ装置には、記録媒体の差し込み口
かあり、装置の使用者はまず記憶媒体１５をここへ差し
込む。装置はこの記憶媒体１５より登録された宛先デー
タを読取り、図の表示部１６にメニュー表示し、使用者
の選択を待つ。
かあり、装置の使用者はまず記憶媒体１５をここへ差し
込む。装置はこの記憶媒体１５より登録された宛先デー
タを読取り、図の表示部１６にメニュー表示し、使用者
の選択を待つ。
使用者は操作パネル１３上の選択スイッチやカーソルキ
ーなとの人カキ−１４を使用してメニュー選択を行う。
ーなとの人カキ−１４を使用してメニュー選択を行う。
そして、選択されたメニューの宛先データに基づいて発
呼がなされる事になる。
呼がなされる事になる。
また、装置には直接操作者か宛先番号や、その他の宛先
データを入力する為のキーも合せて備えられている。
データを入力する為のキーも合せて備えられている。
そして、もし意図する宛先か媒体に未登録、即ち、メニ
ュー表示されていない場合には、直接、上記人カキ−の
手段を使用して、宛先データを入力する事になる。そし
てファクシミリ装置は、この直接入力された宛先データ
と記憶媒体１５内の宛先データとの比較を行い、記憶媒
体１５内に同じデータが登録されていない事を確認して
、記憶媒体１５にその宛先データを登録する。ここで宛
先データには第３図に示すように登録時の年月日データ
が付されている。
ュー表示されていない場合には、直接、上記人カキ−の
手段を使用して、宛先データを入力する事になる。そし
てファクシミリ装置は、この直接入力された宛先データ
と記憶媒体１５内の宛先データとの比較を行い、記憶媒
体１５内に同じデータが登録されていない事を確認して
、記憶媒体１５にその宛先データを登録する。ここで宛
先データには第３図に示すように登録時の年月日データ
が付されている。
また、−旦登録されたデータも、メニュー表示で指定を
受けて送信動作に使用されたものは、使用された年月日
に新しく変更し、記憶媒体内に再登録するものである。
受けて送信動作に使用されたものは、使用された年月日
に新しく変更し、記憶媒体内に再登録するものである。
そして、新規データの追加登録が行われて媒体の容量を
オーバーした時には上記付加された年月日データ部を調
べ、記憶媒体内に登録されたデータの古いものから順に
消去し、新規データを登録する。
オーバーした時には上記付加された年月日データ部を調
べ、記憶媒体内に登録されたデータの古いものから順に
消去し、新規データを登録する。
こうすることにより、記憶媒体内には絶えず新しい宛先
データが自動的に登録されてゆく事になり、使用者の現
在の状況に合致したメニューか提供され操作性は向上す
る。
データが自動的に登録されてゆく事になり、使用者の現
在の状況に合致したメニューか提供され操作性は向上す
る。
また、宛先データに付された使用年月日を用いることに
より、メニュー表示の際に記憶媒体から読取った宛先デ
ータを、年月日の新しいものから順に並べかえて表示す
ることができる。この年月日の新しいもの程、一般には
その時点で最も活用される確率は大きい訳であり、従つ
丁この様なメニュー表示の並べかえによって使用者が求
めるメニューにたどりつくまでの時間が軽減される事に
なる。
より、メニュー表示の際に記憶媒体から読取った宛先デ
ータを、年月日の新しいものから順に並べかえて表示す
ることができる。この年月日の新しいもの程、一般には
その時点で最も活用される確率は大きい訳であり、従つ
丁この様なメニュー表示の並べかえによって使用者が求
めるメニューにたどりつくまでの時間が軽減される事に
なる。
第６図は、本発明を用いたファクシミリ装置の動作フロ
ーチャートの一例を表わした図である。
ーチャートの一例を表わした図である。
以下第６図の各ステップについて説明する。
Ｓ１７．ファクシミリ装置使用の要求があるか否かを判
断する。
断する。
３１８、Ｓ１７でファクシミリ装置の要求があフた場合
、記憶媒体１５に記憶された宛先データの再生を宛先デ
ータ記憶再生部１で行う。
、記憶媒体１５に記憶された宛先データの再生を宛先デ
ータ記憶再生部１で行う。
Ｓ１９．Ｓ１８で再生された宛先データを表示部１６に
メニュー表示する。
メニュー表示する。
Ｓ２０．Ｓ１９で表示されたメニュー表示の中からメニ
ューが選択された否かを判断する。
ューが選択された否かを判断する。
Ｓ２１．Ｓ２０でメニューが選択されている場合、選択
されたメニューデータを宛先データとしてシステム制御
部４に取り込む。
されたメニューデータを宛先データとしてシステム制御
部４に取り込む。
Ｓ２２．Ｓ２０てメニューが選択されていなかった場合
、直接宛先データが操作部５により打ち込まれたかを判
断する。
、直接宛先データが操作部５により打ち込まれたかを判
断する。
Ｓ２３．３２２で宛先データが直接打ち込まれたと判断
されると、この打ち込まれた宛先データに基づいて発呼
を行う。
されると、この打ち込まれた宛先データに基づいて発呼
を行う。
Ｓ２４．Ｓ２３の発呼に基づきファクシミリ伝送を行う
。
。
Ｓ２５．Ｓ２１でシステム制御部４に取り込まれた宛先
データに基づき発呼を行う。
データに基づき発呼を行う。
Ｓ２６．Ｓ２５の発呼に基づきファクシミリ伝送を行う
。
。
Ｓ２７．Ｓ２２で直接宛先データが打ち込まれていた場
合、そのデータが記憶媒体１５内にない新規のデータか
否かを判断する。
合、そのデータが記憶媒体１５内にない新規のデータか
否かを判断する。
３２８、記憶媒体１５に空きエリアがあるか否かを判断
する。
する。
Ｓ２９．３２Ｂで記憶媒体１５に空きエリアがない時は
、登録されている宛先データのうち使用年月日の最も古
いものを削除する。
、登録されている宛先データのうち使用年月日の最も古
いものを削除する。
Ｓ３０．直接打ち込まれた宛先データを記憶媒体へ登録
する。
する。
Ｓ３１ 直接打ち込まれた宛先データへ使用年月日を
登録、或はメニュー表示より選択された宛先データの使
用年月日を更新する。
登録、或はメニュー表示より選択された宛先データの使
用年月日を更新する。
Ｓ３２．Ｓ３１で登録、更新された使用年月日に基づき
宛先データを新しいものから順に並べ換える。
宛先データを新しいものから順に並べ換える。
以上第６図の実施例によれば、記憶媒体に空きエリアが
ない場合は使用年月日の最も古い宛先データを削除する
ことにより新規データを登録していた。ここて第４図に
示すように宛先データに消去可、不可のコートを付すこ
とにより、記憶媒体に空きエリアがない時には消去可の
データを削除し、新規データを登録することも可能であ
る。
ない場合は使用年月日の最も古い宛先データを削除する
ことにより新規データを登録していた。ここて第４図に
示すように宛先データに消去可、不可のコートを付すこ
とにより、記憶媒体に空きエリアがない時には消去可の
データを削除し、新規データを登録することも可能であ
る。
また第５図に示すように宛先データに使用年月日、消去
可、不可のコードを付すことにより、使用年月日が古く
消去可の宛先データを削除することができる。
可、不可のコードを付すことにより、使用年月日が古く
消去可の宛先データを削除することができる。
この時のファクシミリ装置の動作フローチャートを第７
図に示す。尚第７図において第６図と同じステップ番号
のものは第６図と同じ動作を行うものである。ここで３
３３は３２８で記憶媒体に空きエリアがないと判断され
た場合、消去可となっている宛先データのうち最も古い
ものを削除する。
図に示す。尚第７図において第６図と同じステップ番号
のものは第６図と同じ動作を行うものである。ここで３
３３は３２８で記憶媒体に空きエリアがないと判断され
た場合、消去可となっている宛先データのうち最も古い
ものを削除する。
このように宛先データに使用年月日、消去可。
不可のコードを付すことにより記憶媒体内の宛先データ
が絶えず新しいデータに置き換えられてゆく中で、重要
性の高いデータは生き残ってゆく事になる。
が絶えず新しいデータに置き換えられてゆく中で、重要
性の高いデータは生き残ってゆく事になる。
〈発明の効果〉
以上説明した様に、本発明は通信装置において、送信の
ための宛先データを送信のための入力が可能な記憶手段
に登録する際に、送信相手先の有用性を示すデータを付
加し、そのデータに基づいて宛先データを制御すること
により、装置の操作性が向上すると共に、記憶手段を有
効に使用する事ができる。
ための宛先データを送信のための入力が可能な記憶手段
に登録する際に、送信相手先の有用性を示すデータを付
加し、そのデータに基づいて宛先データを制御すること
により、装置の操作性が向上すると共に、記憶手段を有
効に使用する事ができる。
第１図は本発明における実施例を示したブロック図、第
２図は本発明を用いたファクシミリ装置の外観図、第３
図、第４図、第５図は記憶媒体に登録されるデータのフ
ォーマット図、第６図、第７図は本発明を用いたファク
シミリ装置の動作フローチャート図である。 図において、１は宛先データ記憶再生部、２は読取部、
３は記録部、４はシステム制御部、５は操作部、６は表
示部、７は発呼部、８はモデム部、９はＮＣＵ部、１ｏ
は電話器、１１はリーダ部、１２はプリンタ部、１３は
操作パネル、１４は人カキ−１１５は記憶媒体、１６は
表示部である。
２図は本発明を用いたファクシミリ装置の外観図、第３
図、第４図、第５図は記憶媒体に登録されるデータのフ
ォーマット図、第６図、第７図は本発明を用いたファク
シミリ装置の動作フローチャート図である。 図において、１は宛先データ記憶再生部、２は読取部、
３は記録部、４はシステム制御部、５は操作部、６は表
示部、７は発呼部、８はモデム部、９はＮＣＵ部、１ｏ
は電話器、１１はリーダ部、１２はプリンタ部、１３は
操作パネル、１４は人カキ−１１５は記憶媒体、１６は
表示部である。
Claims (1)
- 送信のための宛先データを通信装置に入力する入力手段
と、複数個の宛先データを記憶する記憶手段と、前記入
力手段からの宛先データに基づいて発呼を行う発呼手段
と、前記入力手段からの送信のための宛先データに送信
相手先の有用性を示すデータを付加し前記記憶手段に登
録する登録手段と、前記有用性を示すデータに基づいて
前記記憶手段に登録された宛先データを制御する制御手
段とを有することを特徴とする通信装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61200531A JPH07114432B2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 通信装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61200531A JPH07114432B2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 通信装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6359047A true JPS6359047A (ja) | 1988-03-14 |
| JPH07114432B2 JPH07114432B2 (ja) | 1995-12-06 |
Family
ID=16425853
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61200531A Expired - Fee Related JPH07114432B2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 通信装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH07114432B2 (ja) |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01254046A (ja) * | 1988-04-04 | 1989-10-11 | Canon Inc | 電話機 |
Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60105351A (ja) * | 1983-11-12 | 1985-06-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ワンタツチ・ダイヤル方式 |
| JPS6146657A (ja) * | 1984-08-13 | 1986-03-06 | Nec Corp | 通信機端末における再呼方式 |
| JPS62164440U (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-19 |
-
1986
- 1986-08-27 JP JP61200531A patent/JPH07114432B2/ja not_active Expired - Fee Related
Patent Citations (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60105351A (ja) * | 1983-11-12 | 1985-06-10 | Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> | ワンタツチ・ダイヤル方式 |
| JPS6146657A (ja) * | 1984-08-13 | 1986-03-06 | Nec Corp | 通信機端末における再呼方式 |
| JPS62164440U (ja) * | 1986-04-07 | 1987-10-19 |
Cited By (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH01254046A (ja) * | 1988-04-04 | 1989-10-11 | Canon Inc | 電話機 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH07114432B2 (ja) | 1995-12-06 |
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Legal Events
| Date | Code | Title | Description |
|---|---|---|---|
| LAPS | Cancellation because of no payment of annual fees |