JPS6358652A - フロツピ−デスク装置 - Google Patents
フロツピ−デスク装置Info
- Publication number
- JPS6358652A JPS6358652A JP61201531A JP20153186A JPS6358652A JP S6358652 A JPS6358652 A JP S6358652A JP 61201531 A JP61201531 A JP 61201531A JP 20153186 A JP20153186 A JP 20153186A JP S6358652 A JPS6358652 A JP S6358652A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- job
- diskette
- door
- lock mechanism
- floppy disk
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 238000003780 insertion Methods 0.000 claims description 4
- 230000037431 insertion Effects 0.000 claims description 4
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 5
- 230000006378 damage Effects 0.000 abstract description 4
- 230000001012 protector Effects 0.000 abstract 2
- 208000019901 Anxiety disease Diseases 0.000 abstract 1
- 230000036506 anxiety Effects 0.000 abstract 1
- 238000000034 method Methods 0.000 description 3
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔発明の目的〕
(産業上の利用分野)
本発明はフロッピーデスク装置に係り、特にオペレーシ
ョンミスによるデータの破壊を防止する機能を有するフ
ロッピーデスク装置に関する。
ョンミスによるデータの破壊を防止する機能を有するフ
ロッピーデスク装置に関する。
(従来の技術)
従来、FD(フロッピーディスク装置)は、安価、操作
性が良い等により、手軽に使用されているが、手軽に使
用するが故に、ちょっとしたオペレーションミスによる
データ破壊が起こり易い。
性が良い等により、手軽に使用されているが、手軽に使
用するが故に、ちょっとしたオペレーションミスによる
データ破壊が起こり易い。
近年、FDの高密度化が著しく、FDのデータエラーに
よるダメージは大きいものとなって来ている。
よるダメージは大きいものとなって来ている。
計算機システムにおいて、複数の端末、複数のFDが、
同一場所に設置されたシステムで、複数人が各々のJO
Bを実行するにあたり、そのJOBの終了時、FDのデ
ィスケットを取り出す時、今まで気を張って仕事をして
いた者が仕事が終了した薄放感により、何げなく隣合わ
せた、他人の使用しているFDのドライブ装置のディス
ケット挿入口の扉を開け、ディスケットを取り出してし
まうことが、往々にして有りがちである。そのため、蓄
積した膨大なディスケット内のデータを破壊してしまう
ことがある。永いことかけて作成したデータベースを一
瞬にして水の泡となってしまう事さえある。
同一場所に設置されたシステムで、複数人が各々のJO
Bを実行するにあたり、そのJOBの終了時、FDのデ
ィスケットを取り出す時、今まで気を張って仕事をして
いた者が仕事が終了した薄放感により、何げなく隣合わ
せた、他人の使用しているFDのドライブ装置のディス
ケット挿入口の扉を開け、ディスケットを取り出してし
まうことが、往々にして有りがちである。そのため、蓄
積した膨大なディスケット内のデータを破壊してしまう
ことがある。永いことかけて作成したデータベースを一
瞬にして水の泡となってしまう事さえある。
従来この様なマルチジョブシステムにおいて、端末の使
用可、不可のインターロックは、ソフトウェアのプロテ
クトのみであった。すなわち、ソフトウェアにて、JO
B使用開始時に使用する端末が使用可であるか、不可で
あるかをチェックし、使用可であれば、当端末を使用中
である宣言をフラッグ等を立てる事により行い、JOB
を開始する方法を取っていた。
用可、不可のインターロックは、ソフトウェアのプロテ
クトのみであった。すなわち、ソフトウェアにて、JO
B使用開始時に使用する端末が使用可であるか、不可で
あるかをチェックし、使用可であれば、当端末を使用中
である宣言をフラッグ等を立てる事により行い、JOB
を開始する方法を取っていた。
(発明が解決しようとする問題点)
この様な方法であると、ソフトウェア的には、他のJO
Bに対し、プロテクトはかかるが、FDの様な機器では
使用中であっても、従来はマニュアル操作でディスケッ
トを取り出してしまう事が可能であった。この様な時、
そのFDがデータ伝送中であった時など、データが破壊
されてしまう事があった。
Bに対し、プロテクトはかかるが、FDの様な機器では
使用中であっても、従来はマニュアル操作でディスケッ
トを取り出してしまう事が可能であった。この様な時、
そのFDがデータ伝送中であった時など、データが破壊
されてしまう事があった。
そこで本発明は、この人為的な過ちを防ぐ事に着眼し、
JOB作業中、マニュアル操作のみではディスケット挿
入口の扉が開閉出来ないフロッピーデスク装置を提供す
ることを目的とする。
JOB作業中、マニュアル操作のみではディスケット挿
入口の扉が開閉出来ないフロッピーデスク装置を提供す
ることを目的とする。
(問題点を解決するための手段)
かかる目的を達成するため、本発明はディスケットの挿
入口扉のロック機構と、JOB実行中前記ロック機構に
前記扉を閉状態となるよう指令する制御部とを備える構
成を有することを特徴とする。
入口扉のロック機構と、JOB実行中前記ロック機構に
前記扉を閉状態となるよう指令する制御部とを備える構
成を有することを特徴とする。
(作 用)
かかる構成により、JOB実行中のFDのディスケット
を誤って取り出すことによって生じる、データベースの
破壊を防止しうることが可能となる。
を誤って取り出すことによって生じる、データベースの
破壊を防止しうることが可能となる。
(実施例)
以下に本発明の一実施例を図面に従って説明する。第1
図はワークステーションシステムに応用した一実施例で
、ホストコンピータ1とデータプロセッサー2とが伝送
回線で接続され、データプロセッサー2は複数台の入出
力袋fi3と複数台のフロッピーディスク装置4が接続
されている。さらに、データプロセッサー2内の内部構
造はホストコンピュータ1とデータ伝送を行うデータ伝
送制御部5と、マンマシンによるデータの入出力を行う
端末装置を割当て制御する操作卓識別制御部6と、各々
の指定JOB実行部7と、FDを識別選択制御するFD
識別制御部8とにより構成される。
図はワークステーションシステムに応用した一実施例で
、ホストコンピータ1とデータプロセッサー2とが伝送
回線で接続され、データプロセッサー2は複数台の入出
力袋fi3と複数台のフロッピーディスク装置4が接続
されている。さらに、データプロセッサー2内の内部構
造はホストコンピュータ1とデータ伝送を行うデータ伝
送制御部5と、マンマシンによるデータの入出力を行う
端末装置を割当て制御する操作卓識別制御部6と、各々
の指定JOB実行部7と、FDを識別選択制御するFD
識別制御部8とにより構成される。
第2図はFDのドライブ装置のマウントレバー又は扉の
ハードロック機構の外観図で、計算機のIloに於いて
FDの状急に対応してロック機構を0N10FFさせる
ことの出来る構成を有するものである。 11はディス
ケット末挿入状態、12はディスケットマウント状態、
13は扉又はレバーロック状態。
ハードロック機構の外観図で、計算機のIloに於いて
FDの状急に対応してロック機構を0N10FFさせる
ことの出来る構成を有するものである。 11はディス
ケット末挿入状態、12はディスケットマウント状態、
13は扉又はレバーロック状態。
14は扉又はレバーロック解除状態を表わしたものであ
る。
る。
第3図は、本実施例の作用をフローチャートにて表わし
たもので、まず端末が選択され次にJOBが選択された
後、FD制御部4aに制御が移ったら、使用するFDを
問い質し、そのFDが使用中であるかをチェックし、使
用中であれば他のFDを選択するように再度指示する。
たもので、まず端末が選択され次にJOBが選択された
後、FD制御部4aに制御が移ったら、使用するFDを
問い質し、そのFDが使用中であるかをチェックし、使
用中であれば他のFDを選択するように再度指示する。
指示FDが使用中でなければ当FDを使用中宣言をする
為、ソフトウェア上の使用中サインをセットする。次に
ディスケットがマウントされたかどうか、選択されたF
Dを読みに行き、FDのステータスにて判断する。マウ
ントされてなければマウントするまで待つ、ディスケッ
トがマウントされたなら該当FDに対しロック信号を出
力し、該当FDのロック機構をONE、、選択されたJ
OBに制御を移す。選択されたJOB終了時に、該当F
Dのロック機構をOFFする信号を出力し、ディスケッ
トが取り出されるまで、ステータスによりチェックし、
待つ。
為、ソフトウェア上の使用中サインをセットする。次に
ディスケットがマウントされたかどうか、選択されたF
Dを読みに行き、FDのステータスにて判断する。マウ
ントされてなければマウントするまで待つ、ディスケッ
トがマウントされたなら該当FDに対しロック信号を出
力し、該当FDのロック機構をONE、、選択されたJ
OBに制御を移す。選択されたJOB終了時に、該当F
Dのロック機構をOFFする信号を出力し、ディスケッ
トが取り出されるまで、ステータスによりチェックし、
待つ。
ディスケットが取り出されたなら使用宣言した該当FD
を未使用とし、フラッグオフ解除し、終了する。この様
にソフトウェアプロテクトしている間は、他のJOBで
当該FDを使用される事なく、ロック機構をONL、て
いる間は人為的にディスケットを取り出される事なく安
全に該当JOBを遂行出来る様になった。すなわち本実
施例はソフトウェアプロテクトとハードウェアプロテク
トをタイミング良く設けることを特徴とし、この事によ
り他のJOBにて、当該ディスケットのデータベースが
破壊されることなく安心してJOBの遂行が出来るよう
になり、データ破壊による後戻り作業をなくすことがで
きる。
を未使用とし、フラッグオフ解除し、終了する。この様
にソフトウェアプロテクトしている間は、他のJOBで
当該FDを使用される事なく、ロック機構をONL、て
いる間は人為的にディスケットを取り出される事なく安
全に該当JOBを遂行出来る様になった。すなわち本実
施例はソフトウェアプロテクトとハードウェアプロテク
トをタイミング良く設けることを特徴とし、この事によ
り他のJOBにて、当該ディスケットのデータベースが
破壊されることなく安心してJOBの遂行が出来るよう
になり、データ破壊による後戻り作業をなくすことがで
きる。
第4図は本発明の原理をオン・オフ状態で示すタイムチ
ャートにて表わしたものである。21は該当FDの使用
宣言中の期間を表わし、22は該当FDにディスケット
がマウントされている期間、23は該当FDの扉がロッ
クされている期間、24は該当gW集JOBが実行され
ている期間を表わしている。A−8間はFDがマウント
されるまでの時間、B−0間は該当FDの扉がロックさ
れ、ディスケットが人為的に取り出せない期間、C−D
間はディスケットを取り出すまでの時間で、A−D間が
他のJOBにて該当FDを使用出来ない期間である。〔
発明の効果〕 以上の様に本発明によればオペレーションミスによるデ
ィスケットのデータの破壊を防止しうるフロッピーデス
ク装れを提供することが可能である。
ャートにて表わしたものである。21は該当FDの使用
宣言中の期間を表わし、22は該当FDにディスケット
がマウントされている期間、23は該当FDの扉がロッ
クされている期間、24は該当gW集JOBが実行され
ている期間を表わしている。A−8間はFDがマウント
されるまでの時間、B−0間は該当FDの扉がロックさ
れ、ディスケットが人為的に取り出せない期間、C−D
間はディスケットを取り出すまでの時間で、A−D間が
他のJOBにて該当FDを使用出来ない期間である。〔
発明の効果〕 以上の様に本発明によればオペレーションミスによるデ
ィスケットのデータの破壊を防止しうるフロッピーデス
ク装れを提供することが可能である。
第1図はワークステーションシステムに応用した本発明
の一実施例の説明図、第2図はFDのドライブ装置の状
態及びディスケットマウントレバー又は扉のシードロッ
ク機構の外i図、第3図は本実例の作用を説明したフロ
ーチャート、第4図は本発明の原理を表わしたタイムチ
ャートである。 1・・・ホストコンピュータ 2・・・データプロセッサ(CPU) 3・・・入出力装置 4・・・フロッピーディスク装fi! (FD)4a・
・・FD制御部 5・・・データ伝送制御部6・・・
操作卓識別制御部 7・・・JOB実行部 8・・・FD識別制御部11
・・・ディスケット末挿入状態 12・・・ディスケットマウント状態 13・・・レバー(扉)ロック状態 14・・・レバー(扉)ロック解除状態21・・・使用
宣言 22・・・FDマウント23・・・FDレ
バー(i)ロック 24・・・J”OB実行 A・・・使用宣言タイミング B・・・FDレバー(扉)ロック指令 C・・・FDレバーCB>ロック解除指令D・・・使用
宣言終了タイミング t・・・時 間 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 第 1 図 第 2 図 第 3 図
の一実施例の説明図、第2図はFDのドライブ装置の状
態及びディスケットマウントレバー又は扉のシードロッ
ク機構の外i図、第3図は本実例の作用を説明したフロ
ーチャート、第4図は本発明の原理を表わしたタイムチ
ャートである。 1・・・ホストコンピュータ 2・・・データプロセッサ(CPU) 3・・・入出力装置 4・・・フロッピーディスク装fi! (FD)4a・
・・FD制御部 5・・・データ伝送制御部6・・・
操作卓識別制御部 7・・・JOB実行部 8・・・FD識別制御部11
・・・ディスケット末挿入状態 12・・・ディスケットマウント状態 13・・・レバー(扉)ロック状態 14・・・レバー(扉)ロック解除状態21・・・使用
宣言 22・・・FDマウント23・・・FDレ
バー(i)ロック 24・・・J”OB実行 A・・・使用宣言タイミング B・・・FDレバー(扉)ロック指令 C・・・FDレバーCB>ロック解除指令D・・・使用
宣言終了タイミング t・・・時 間 代理人 弁理士 則 近 憲 佑 同 三俣弘文 第 1 図 第 2 図 第 3 図
Claims (1)
- ディスケットの挿入口扉のロック機構と、JOB実行中
前記ロック機構に前記扉をロック状態となるよう指令す
る制御部とを備えるフロッピーデスク装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61201531A JPS6358652A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | フロツピ−デスク装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61201531A JPS6358652A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | フロツピ−デスク装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6358652A true JPS6358652A (ja) | 1988-03-14 |
Family
ID=16442589
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61201531A Pending JPS6358652A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | フロツピ−デスク装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6358652A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021065054A1 (ja) | 2019-09-30 | 2021-04-08 | Jfeスチール株式会社 | 自動車用外板パネルのプレス成形方法及びプレス成形装置 |
KR20220062627A (ko) | 2019-10-02 | 2022-05-17 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 자동차용 외판 패널의 프레스 성형 방법 및 프레스 성형 장치 |
KR20230071167A (ko) | 2020-10-26 | 2023-05-23 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 자동차용 외판 패널의 프레스 성형 방법 및 프레스 성형 장치 |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP61201531A patent/JPS6358652A/ja active Pending
Cited By (4)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
WO2021065054A1 (ja) | 2019-09-30 | 2021-04-08 | Jfeスチール株式会社 | 自動車用外板パネルのプレス成形方法及びプレス成形装置 |
KR20220044593A (ko) | 2019-09-30 | 2022-04-08 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 자동차용 외판 패널의 프레스 성형 방법 및 프레스 성형 장치 |
KR20220062627A (ko) | 2019-10-02 | 2022-05-17 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 자동차용 외판 패널의 프레스 성형 방법 및 프레스 성형 장치 |
KR20230071167A (ko) | 2020-10-26 | 2023-05-23 | 제이에프이 스틸 가부시키가이샤 | 자동차용 외판 패널의 프레스 성형 방법 및 프레스 성형 장치 |
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