JPS6358502B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6358502B2 JPS6358502B2 JP56198373A JP19837381A JPS6358502B2 JP S6358502 B2 JPS6358502 B2 JP S6358502B2 JP 56198373 A JP56198373 A JP 56198373A JP 19837381 A JP19837381 A JP 19837381A JP S6358502 B2 JPS6358502 B2 JP S6358502B2
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- JP
- Japan
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- transmission
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- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 claims description 41
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000004044 response Effects 0.000 description 2
- 238000004891 communication Methods 0.000 description 1
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04M—TELEPHONIC COMMUNICATION
- H04M11/00—Telephonic communication systems specially adapted for combination with other electrical systems
- H04M11/06—Simultaneous speech and data transmission, e.g. telegraphic transmission over the same conductors
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Networks & Wireless Communication (AREA)
- Signal Processing (AREA)
- Facsimiles In General (AREA)
- Data Exchanges In Wide-Area Networks (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
(1) 発明の技術分野
本発明は複数個の端末フアクシミリに対する一
斉同報送信方式に関する。
斉同報送信方式に関する。
(2) 技術の背景
1つのフアクシミリから他の1つのフアクシミ
リへ情報を伝送する場合には自動フオールバツク
方式が行われている。すなわち9600BPS(ビツ
ト/秒)のトレーニング信号を送信し、受信側で
受信信号の誤り率を調べ、受信可能であれば送信
側から送信を行い、受信不能であれば1段階送信
速度を遅くして7200BPSのトレーニング信号を
送信し、上述と同様の操作を繰返し、さらに受信
不能であれば4800BPS、2400BPSと送信速度を
逐次遅くして受信可能な速度を見出し送信を行つ
ている。この方式は1:1の送信の場合には好都
合であるが1つのフアクシミリから他の複数個の
端末フアクシミリに対して同時に送信する場合に
は適用できない。
リへ情報を伝送する場合には自動フオールバツク
方式が行われている。すなわち9600BPS(ビツ
ト/秒)のトレーニング信号を送信し、受信側で
受信信号の誤り率を調べ、受信可能であれば送信
側から送信を行い、受信不能であれば1段階送信
速度を遅くして7200BPSのトレーニング信号を
送信し、上述と同様の操作を繰返し、さらに受信
不能であれば4800BPS、2400BPSと送信速度を
逐次遅くして受信可能な速度を見出し送信を行つ
ている。この方式は1:1の送信の場合には好都
合であるが1つのフアクシミリから他の複数個の
端末フアクシミリに対して同時に送信する場合に
は適用できない。
フアクシミリにおける一斉同報送信方式を行う
装置としては第1図のような構成のものが用いら
れている。すなわち、センタフアクシミリ1と電
話網3の間に一斉同報装置2を具備している。電
話網3には複数個の端末フアクシミリ4が接続さ
れている。センタフアクシミリ1はセンタフアク
シミリ1の制御を行うフアクシミリ制御部5と送
信原稿の内容を蓄積し再送時に読出しを行う画メ
モリ6を具備する。一斉同報装置2はセンタフア
クシミリ1とのインタフエイスとして一斉同報装
置2からセンタフアクシミリ1へ制御信号を送出
し、センタフアクシミリ1から送出される画信号
等を各回線へ分配するフアクシミリインタフエイ
ス7、回線対応に相手フアクシミリからの応答信
号の検出、解析を行う端末制御部8、電話網3と
のインタフエイスとして回線対応にダイヤルパル
スの送出、相手応答の監視を行う網制御部9、お
よび前記フアクシミリインタフエイス7、端末制
御部8および網制御部9の制御を行う制御部10
から構成される。
装置としては第1図のような構成のものが用いら
れている。すなわち、センタフアクシミリ1と電
話網3の間に一斉同報装置2を具備している。電
話網3には複数個の端末フアクシミリ4が接続さ
れている。センタフアクシミリ1はセンタフアク
シミリ1の制御を行うフアクシミリ制御部5と送
信原稿の内容を蓄積し再送時に読出しを行う画メ
モリ6を具備する。一斉同報装置2はセンタフア
クシミリ1とのインタフエイスとして一斉同報装
置2からセンタフアクシミリ1へ制御信号を送出
し、センタフアクシミリ1から送出される画信号
等を各回線へ分配するフアクシミリインタフエイ
ス7、回線対応に相手フアクシミリからの応答信
号の検出、解析を行う端末制御部8、電話網3と
のインタフエイスとして回線対応にダイヤルパル
スの送出、相手応答の監視を行う網制御部9、お
よび前記フアクシミリインタフエイス7、端末制
御部8および網制御部9の制御を行う制御部10
から構成される。
(3) 従来技術と問題点
前述したような一斉同報装置を用いたフアクシ
ミリの一斉同報送信方式においては、従来特に回
線の保留時間を少なくするような方式は行われて
おらず、あらかじめ固定された伝送速度で送信を
行なうため、伝送速度が速い場合は回線保留時間
が短くなるが、各端末フアクシミリのエラー発生
の割合が高くなり、逆に伝送速度が遅い場合はエ
ラー発生の割合は低くなるが回線保留時間が長く
なる。このため各端末フアクシミリのエラー発生
の割合をある一定値以下に保ちつつ、かつ各端末
フアクシミリの回線保留時間を少なくすることは
未解決の問題となつていた。
ミリの一斉同報送信方式においては、従来特に回
線の保留時間を少なくするような方式は行われて
おらず、あらかじめ固定された伝送速度で送信を
行なうため、伝送速度が速い場合は回線保留時間
が短くなるが、各端末フアクシミリのエラー発生
の割合が高くなり、逆に伝送速度が遅い場合はエ
ラー発生の割合は低くなるが回線保留時間が長く
なる。このため各端末フアクシミリのエラー発生
の割合をある一定値以下に保ちつつ、かつ各端末
フアクシミリの回線保留時間を少なくすることは
未解決の問題となつていた。
(4) 発明の目的
本発明の目的は、前述の従来技術の現状にかん
がみ、各端末フアクシミリにおいて回線品質に帰
因するエラー発生の割合を一定値以下に保ちつ
つ、各端末フアクシミリの受信のための保留時間
を少なくするような送信方式を得ることにある。
がみ、各端末フアクシミリにおいて回線品質に帰
因するエラー発生の割合を一定値以下に保ちつ
つ、各端末フアクシミリの受信のための保留時間
を少なくするような送信方式を得ることにある。
(5) 発明の構成
本発明においては、センタフアクシミリより複
数個の端末フアクシミリに対し一斉に送信を行う
一斉同報送信方式において、毎回の送信毎に回線
対応の送信結果より求まるエラー発生の割合を所
定値と比較する比較手段と、該比較手段の出力信
号により加算或いは減算するカウンタ回路と、該
カウンタ回路のカウント値がいずれのレベルにあ
るかを判定するレベル判定手段と、該レベル判定
手段により判定された出力信号に基づき次回の伝
送速度を決定する手段とを備え、毎回の送信毎に
各回線からの送信結果により次回の伝送速度を可
変可能とすることを特徴とする一斉同報送信方
式、が提供される。
数個の端末フアクシミリに対し一斉に送信を行う
一斉同報送信方式において、毎回の送信毎に回線
対応の送信結果より求まるエラー発生の割合を所
定値と比較する比較手段と、該比較手段の出力信
号により加算或いは減算するカウンタ回路と、該
カウンタ回路のカウント値がいずれのレベルにあ
るかを判定するレベル判定手段と、該レベル判定
手段により判定された出力信号に基づき次回の伝
送速度を決定する手段とを備え、毎回の送信毎に
各回線からの送信結果により次回の伝送速度を可
変可能とすることを特徴とする一斉同報送信方
式、が提供される。
(6) 発明の実施例
本発明の一実施例としての一斉同報送信方式を
行う装置のブロツク回路図が第2図に示される。
本装置は第1図の装置と比較し制御部10が制御
部12と入換つており、その他に関しては変更さ
れていない。第2図においてセンタフアクシミリ
1は一斉同報装置11のフアクシミリインタフエ
イス7と接続され、インタフエイス7は回線数に
対応する数の端末制御部8および制御部12に接
続される。端末制御部8からは制御部12および
端末制御部8と同数の網制御部9へそれぞれ接続
される。網制御部9は電話網3へ接続され、電話
網3からは各端末フアクシミリ4へ接続される。
行う装置のブロツク回路図が第2図に示される。
本装置は第1図の装置と比較し制御部10が制御
部12と入換つており、その他に関しては変更さ
れていない。第2図においてセンタフアクシミリ
1は一斉同報装置11のフアクシミリインタフエ
イス7と接続され、インタフエイス7は回線数に
対応する数の端末制御部8および制御部12に接
続される。端末制御部8からは制御部12および
端末制御部8と同数の網制御部9へそれぞれ接続
される。網制御部9は電話網3へ接続され、電話
網3からは各端末フアクシミリ4へ接続される。
制御部12においては、端末制御部8からの送
信結果を回線数に対応する数の結果レジスタ40
に受け、結果レジスタ40の出力は比較回路39
に接続され、比較回路39からはカウンタ35、
カウンタ36およびカウンタ37へ接続される。
各カウンタからはレベル判定回路31,32,3
3および34へ接続される。レベル判定回路3
1,32,33および34の出力はそれぞれゲー
ト回路22,23,24および25へ供給され、
各ゲート回路の出力は送信レジスタ21へ接続さ
れる。送信レジスタ21からはフアクシミリイン
タフエイス7へ接続される。共通制御部38は送
信レジスタ21、カウンタ回路35,36,37
および比較回路39へ接続される。このカウンタ
回路35は通常の最初に送信する時(1回目の送
信)に使用され、カウンタ回路36は最初の送信
でエラーのあつたものに対し再送信する時(2回
目の送信)に用いられ、カウンタ回路37は再送
信でエラーのあつたものに対し再々送信する時
(3回目の送信)に用いられる。制御データレジ
スタ26,27,28および29からはそれぞれ
ゲート回路22,23,24および25へ接続さ
れる。
信結果を回線数に対応する数の結果レジスタ40
に受け、結果レジスタ40の出力は比較回路39
に接続され、比較回路39からはカウンタ35、
カウンタ36およびカウンタ37へ接続される。
各カウンタからはレベル判定回路31,32,3
3および34へ接続される。レベル判定回路3
1,32,33および34の出力はそれぞれゲー
ト回路22,23,24および25へ供給され、
各ゲート回路の出力は送信レジスタ21へ接続さ
れる。送信レジスタ21からはフアクシミリイン
タフエイス7へ接続される。共通制御部38は送
信レジスタ21、カウンタ回路35,36,37
および比較回路39へ接続される。このカウンタ
回路35は通常の最初に送信する時(1回目の送
信)に使用され、カウンタ回路36は最初の送信
でエラーのあつたものに対し再送信する時(2回
目の送信)に用いられ、カウンタ回路37は再送
信でエラーのあつたものに対し再々送信する時
(3回目の送信)に用いられる。制御データレジ
スタ26,27,28および29からはそれぞれ
ゲート回路22,23,24および25へ接続さ
れる。
次に上述の装置について動作を説明する。
センタフアクシミリ1はフアクシミリインタフ
エイス7からの制御信号に従つてトレーニング信
号を供給し、フアクシミリインタフエイス7はこ
れを各回線へ分配する。分配された信号は端末制
御部8、網制御部9および電話網3を介して端末
フアクシミリ4へ送られる。次いで端末フアクシ
ミリから返送された回線対応の送信結果(例え
ば、正常=1、エラー発生=0)が結果レジスタ
40にセツトされ、比較回路39で比較される。
比較回路39では、結果レジスタ40にセツトさ
れた各回線毎の送信結果(1または0)のうちエ
ラー発生の割合、すなわち全回線中で何割が正常
であつたかを判定し、その割合が一定値より大き
い場合は、比較回路39の出力によりカウンタ3
5をカウントダウンする。エラー発生の割合が一
定値より小さい場合は、比較回路39の出力によ
りカウンタ35をカウントアツプする。次回の送
信時にはカウンタ35の出力をデコードし、その
値によりレベル判定回路31ないし34のいずれ
かが出力される。ここで、各レベル判定回路はカ
ウンタ35,36,37の値を入力し、その値が
あらかじめ定められた範囲にあるか否かを判定す
る。そして各レベル判定回路中でその値の範囲に
あるレベル判定回路が出力信号を出力する。これ
により制御データレジスタ26(9600BPS)、制
御データレジスタ27(7200BPS)、制御データ
レジスタ28(4800BPS)、または制御データレ
ジスタ29(2400BPS)のいずれかの制御デー
タが選択され、送信レジスタ21からフアクシミ
リインタフエイス7を経由してセンタフアクシミ
リ1に送られ、通信速度が決定される。レベル判
定回路31ないし34の判定値のカウンタ値との
相関関係は次の通りである。すなわちカウンタ上
限値と下限値の間を4分し上限値に近い方から順
にレベル判定回路31(9600BPS)、レベル判定
回路32(7200BPS)、レベル判定回路33
(4800BPS)、またはレベル判定回路34
(2400BPS)が設定され、カウンタ値によつてい
ずれかのレベル判定回路が動作することになる。
再送時はカウンタ36について、再々送時はカウ
ンタ37について同様の処理を行う。なお、ここ
に送信とは指定された宛先への1回目の処理、再
送とは1回目の処理でエラーとなつた宛先への2
回目の処理、再々送とは2回目の処理でエラーと
なつた宛先への3回目の処理を意味する。共通制
御部38は上記処理のシーケンスを管理制御す
る。
エイス7からの制御信号に従つてトレーニング信
号を供給し、フアクシミリインタフエイス7はこ
れを各回線へ分配する。分配された信号は端末制
御部8、網制御部9および電話網3を介して端末
フアクシミリ4へ送られる。次いで端末フアクシ
ミリから返送された回線対応の送信結果(例え
ば、正常=1、エラー発生=0)が結果レジスタ
40にセツトされ、比較回路39で比較される。
比較回路39では、結果レジスタ40にセツトさ
れた各回線毎の送信結果(1または0)のうちエ
ラー発生の割合、すなわち全回線中で何割が正常
であつたかを判定し、その割合が一定値より大き
い場合は、比較回路39の出力によりカウンタ3
5をカウントダウンする。エラー発生の割合が一
定値より小さい場合は、比較回路39の出力によ
りカウンタ35をカウントアツプする。次回の送
信時にはカウンタ35の出力をデコードし、その
値によりレベル判定回路31ないし34のいずれ
かが出力される。ここで、各レベル判定回路はカ
ウンタ35,36,37の値を入力し、その値が
あらかじめ定められた範囲にあるか否かを判定す
る。そして各レベル判定回路中でその値の範囲に
あるレベル判定回路が出力信号を出力する。これ
により制御データレジスタ26(9600BPS)、制
御データレジスタ27(7200BPS)、制御データ
レジスタ28(4800BPS)、または制御データレ
ジスタ29(2400BPS)のいずれかの制御デー
タが選択され、送信レジスタ21からフアクシミ
リインタフエイス7を経由してセンタフアクシミ
リ1に送られ、通信速度が決定される。レベル判
定回路31ないし34の判定値のカウンタ値との
相関関係は次の通りである。すなわちカウンタ上
限値と下限値の間を4分し上限値に近い方から順
にレベル判定回路31(9600BPS)、レベル判定
回路32(7200BPS)、レベル判定回路33
(4800BPS)、またはレベル判定回路34
(2400BPS)が設定され、カウンタ値によつてい
ずれかのレベル判定回路が動作することになる。
再送時はカウンタ36について、再々送時はカウ
ンタ37について同様の処理を行う。なお、ここ
に送信とは指定された宛先への1回目の処理、再
送とは1回目の処理でエラーとなつた宛先への2
回目の処理、再々送とは2回目の処理でエラーと
なつた宛先への3回目の処理を意味する。共通制
御部38は上記処理のシーケンスを管理制御す
る。
(7) 発明の効果
本発明によれば、各端末フアクシミリにおける
エラー発生の割合を一定値以下に保ちつつ、各端
末フアクシミリの受信のための保留時間を少なく
することができる。
エラー発生の割合を一定値以下に保ちつつ、各端
末フアクシミリの受信のための保留時間を少なく
することができる。
第1図は一般の一斉同報送信方式を行う装置の
ブロツク回路図、第2図は本発明の一実施例とし
ての一斉同報送信方式を行う装置のブロツク回路
図である。 1……センタフアクシミリ、2……一斉同報装
置、3……電話網、4……端末フアクシミリ、5
……フアクシミリ制御部、6……画メモリ、7…
…フアクシミリインタフエイス、8……端末制御
部、9……網制御部、10……制御部、11……
一斉同報装置、12……制御部、21……送信レ
ジスタ、22,23,24,25……ゲート回
路、26,27,28,29……制御データレジ
スタ、31,32,33,34……レベル判定回
路、35,36,37……カウンタ、38……共
通制御部、39……比較回路、40……結果レジ
スタ。
ブロツク回路図、第2図は本発明の一実施例とし
ての一斉同報送信方式を行う装置のブロツク回路
図である。 1……センタフアクシミリ、2……一斉同報装
置、3……電話網、4……端末フアクシミリ、5
……フアクシミリ制御部、6……画メモリ、7…
…フアクシミリインタフエイス、8……端末制御
部、9……網制御部、10……制御部、11……
一斉同報装置、12……制御部、21……送信レ
ジスタ、22,23,24,25……ゲート回
路、26,27,28,29……制御データレジ
スタ、31,32,33,34……レベル判定回
路、35,36,37……カウンタ、38……共
通制御部、39……比較回路、40……結果レジ
スタ。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 センタフアクシミリより複数個の端末フアク
シミリに対し一斉に送信を行う一斉同報送信方式
において、 毎回の送信毎に回線対応の送信結果より求まる
エラー発生の割合を所定値と比較する比較手段3
9と、 該比較手段の出力信号により加算或いは減算す
るカウンタ回路35,36,37と、 該カウンタ回路のカウント値がいずれのレベル
にあるかを判定するレベル判定手段31,32,
33,34と、 該レベル判定手段により判定された出力信号に
基づき次回の伝送速度を決定する手段22〜2
5,26〜29と、 を備え、 毎回の送信毎に各回線からの送信結果により次
回の伝送速度を可変可能とすることを特徴とする
一斉同報送信方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56198373A JPS58100556A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 一斉同報送信方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP56198373A JPS58100556A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 一斉同報送信方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58100556A JPS58100556A (ja) | 1983-06-15 |
JPS6358502B2 true JPS6358502B2 (ja) | 1988-11-16 |
Family
ID=16390028
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP56198373A Granted JPS58100556A (ja) | 1981-12-11 | 1981-12-11 | 一斉同報送信方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58100556A (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JP3550349B2 (ja) * | 2000-03-29 | 2004-08-04 | 日本電信電話株式会社 | 統計的情報をフィードバックする一斉同報通信システム及び方法 |
-
1981
- 1981-12-11 JP JP56198373A patent/JPS58100556A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58100556A (ja) | 1983-06-15 |
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