JPS6358447A - 乾熱静電転写式複写機を用いた文字類の転写方法 - Google Patents
乾熱静電転写式複写機を用いた文字類の転写方法Info
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- JPS6358447A JPS6358447A JP61203504A JP20350486A JPS6358447A JP S6358447 A JPS6358447 A JP S6358447A JP 61203504 A JP61203504 A JP 61203504A JP 20350486 A JP20350486 A JP 20350486A JP S6358447 A JPS6358447 A JP S6358447A
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Classifications
-
- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03F—PHOTOMECHANICAL PRODUCTION OF TEXTURED OR PATTERNED SURFACES, e.g. FOR PRINTING, FOR PROCESSING OF SEMICONDUCTOR DEVICES; MATERIALS THEREFOR; ORIGINALS THEREFOR; APPARATUS SPECIALLY ADAPTED THEREFOR
- G03F1/00—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof
- G03F1/90—Originals for photomechanical production of textured or patterned surfaces, e.g., masks, photo-masks, reticles; Mask blanks or pellicles therefor; Containers specially adapted therefor; Preparation thereof prepared by montage processes
Landscapes
- Physics & Mathematics (AREA)
- General Physics & Mathematics (AREA)
- Thermal Transfer Or Thermal Recording In General (AREA)
- Preparing Plates And Mask In Photomechanical Process (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
（産業上の利用分野）
本発明はデザイン、設計、見本作成等のレタリング分野
全般、およびポスター作成、図柄作成等の図案作成分野
全般（二わたり利用できる方法である。
全般、およびポスター作成、図柄作成等の図案作成分野
全般（二わたり利用できる方法である。
（従来の技術）
従来、透明プラスチックフィルムシートの片面に剥離剤
を塗布し、その上に文字、記号、図案等を裏向き（二印
刷し、その上（二弱粘着剤を塗布したものがレタリング
カードとして市販されており、使用者は市販されている
字体、記号、図案等の中から、希望する大きさのものを
選択し、希望する文字、記号、図案等の弱粘着剤塗布面
を転写面にあて、弱粘着剤非塗布面を小形のへら（バニ
シャー）でこすりつけ、粘着剤を転写面に密着させた後
カードを取り去り、希望する文字、記号、図案等を転写
する方法がとられている。
を塗布し、その上に文字、記号、図案等を裏向き（二印
刷し、その上（二弱粘着剤を塗布したものがレタリング
カードとして市販されており、使用者は市販されている
字体、記号、図案等の中から、希望する大きさのものを
選択し、希望する文字、記号、図案等の弱粘着剤塗布面
を転写面にあて、弱粘着剤非塗布面を小形のへら（バニ
シャー）でこすりつけ、粘着剤を転写面に密着させた後
カードを取り去り、希望する文字、記号、図案等を転写
する方法がとられている。
（発明が解決しようとする問題点）
しかしながら、このような従来市販されているレタリン
グカード（二あっては、字体、記号、図案等の大きさが
決まっているのはもとより、使用者が作成した字体、記
号、図案等の転写は出来ず、希望の字体、記号、図案等
が市販されていなければ、類似の字体、記号、図案等で
代替するか、紙などに書いたものを切り取って貼り付け
るしかなかった。また文章を作成する場合は、−字ずつ
文字をひろわなければならない上に、−字一字の位置合
わせが困難であった。
グカード（二あっては、字体、記号、図案等の大きさが
決まっているのはもとより、使用者が作成した字体、記
号、図案等の転写は出来ず、希望の字体、記号、図案等
が市販されていなければ、類似の字体、記号、図案等で
代替するか、紙などに書いたものを切り取って貼り付け
るしかなかった。また文章を作成する場合は、−字ずつ
文字をひろわなければならない上に、−字一字の位置合
わせが困難であった。
また市販のレタリングカードは高価な上、１枚のカード
を購入しても使用しない文字、記号、図案等があり、そ
れらはまだ使用できる（二もかかわらず捨てるしかなか
った。
を購入しても使用しない文字、記号、図案等があり、そ
れらはまだ使用できる（二もかかわらず捨てるしかなか
った。
従って、本発明が解決しようとする問題点は、イ）使用
者の希望する文字、記号、図案等の含まれるレタリング
カードが市販されていない場合がある。
者の希望する文字、記号、図案等の含まれるレタリング
カードが市販されていない場合がある。
口）市販のレタリングカードは文字、記号、図案等の大
きさが決まってしまっている。
きさが決まってしまっている。
ハ）使用者が考案した文字、記号、図案等は転写できな
い。
い。
二）市販のレタリングカードで文章を作成する（−は、
大変な時間、労力、熟練が必要である。
大変な時間、労力、熟練が必要である。
ホ）市販のレタリングカードは高価で、かつむだがでる
。
。
の５点（ユ集約できる。
（問題点を解決するための手段）
この発明は、このような従来の問題点を解決することを
目的としている。
目的としている。
以下、この発明を図面（二基づいて詳細（二説明する。
第１図は本発明の実施例のうち、剥離剤に上塗りを施さ
ない場合の転写過程の断面の概略の流れ図で、Ａで基材
に剥離剤を塗布し、Ｂで剥離剤の上に文字、記号、図案
等を複写し、Ｃで複写した文字、記号、図案等の上に接
着剤転写テープを貼付し、Ｄで接着剤転写テープ面を被
転写物に貼付し基材の上から接着剤転写テープの貼付面
全体をボールペンのキャンプ、パニシャー等でこすりつ
け、Ｅで基材を取り除くことにより転写が完了する。第
ユ、第３、第ダ図は本実施例（二基づき、転写した文字
、記号、図案等の例を示すもので、第２図は実寸物、第
３図は７０％縮小物および第弘図は／ｉａｔ％拡犬物を
示す図である。
ない場合の転写過程の断面の概略の流れ図で、Ａで基材
に剥離剤を塗布し、Ｂで剥離剤の上に文字、記号、図案
等を複写し、Ｃで複写した文字、記号、図案等の上に接
着剤転写テープを貼付し、Ｄで接着剤転写テープ面を被
転写物に貼付し基材の上から接着剤転写テープの貼付面
全体をボールペンのキャンプ、パニシャー等でこすりつ
け、Ｅで基材を取り除くことにより転写が完了する。第
ユ、第３、第ダ図は本実施例（二基づき、転写した文字
、記号、図案等の例を示すもので、第２図は実寸物、第
３図は７０％縮小物および第弘図は／ｉａｔ％拡犬物を
示す図である。
そして、本発明は第１図において乾熱静電転写式複写機
：二於いて使用される用紙のサイズに切り取った耐熱性
プラスチックフィルムｌの片面に耐熱性剥離剤ユを塗布
した、もしくは該耐熱性剥離剤塗布面に耐熱性樹脂を上
塗りしたフィルムの剥離剤塗布面に使用者が欲する文字
、記号、図案等を裏返しに乾熱静電転写式複写機で複写
し、複写した文字、記号、図案等３の複写面に粘着剤、
接着剤、両面テープ、接着剤転写テープ等グを塗布また
は貼付し、その塗布または貼付面を被転写物Ｓの転写を
希望する部位にあて、前記プラスチックフィルム／の剥
離剤非塗布面から、粘着剤、接着剤、両面テープ、接着
剤転写テープ等ヶの塗布または貼付面全体をパニシャー
、ボールペンのキャップ等でこすり、フィルムｌを取り
去ること（二より転写を行なう。
：二於いて使用される用紙のサイズに切り取った耐熱性
プラスチックフィルムｌの片面に耐熱性剥離剤ユを塗布
した、もしくは該耐熱性剥離剤塗布面に耐熱性樹脂を上
塗りしたフィルムの剥離剤塗布面に使用者が欲する文字
、記号、図案等を裏返しに乾熱静電転写式複写機で複写
し、複写した文字、記号、図案等３の複写面に粘着剤、
接着剤、両面テープ、接着剤転写テープ等グを塗布また
は貼付し、その塗布または貼付面を被転写物Ｓの転写を
希望する部位にあて、前記プラスチックフィルム／の剥
離剤非塗布面から、粘着剤、接着剤、両面テープ、接着
剤転写テープ等ヶの塗布または貼付面全体をパニシャー
、ボールペンのキャップ等でこすり、フィルムｌを取り
去ること（二より転写を行なう。
剥離剤塗布後もしくは樹脂の上塗り後（−プラスチック
フィルムを乾熱静電転写式複写機用紙サイズに切り取っ
ても同じことである。
フィルムを乾熱静電転写式複写機用紙サイズに切り取っ
ても同じことである。
また剥離剤を塗布するシートの大きさは、Ａｑ判のみな
らず、他の用紙サイズでもよく、また複写面に塗布また
は貼付する粘着剤、接着剤、両面テープ、接着剤転写テ
ープ等は一般；二市販されているものでよい。
らず、他の用紙サイズでもよく、また複写面に塗布また
は貼付する粘着剤、接着剤、両面テープ、接着剤転写テ
ープ等は一般；二市販されているものでよい。
また本発明を一般に実施する場合は、基材となるシート
に剥離剤を塗布したものもしくは該剥離剤塗布面に耐熱
性樹脂の上塗りを施したものを市販すればよい。
に剥離剤を塗布したものもしくは該剥離剤塗布面に耐熱
性樹脂の上塗りを施したものを市販すればよい。
本発明において、基材となる耐熱性グラスチックフィル
ムとは、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン
、ポリカーボネート、Ｕ−メチルペンテン−／重合物等
のフィルムである。
ムとは、ポリエチレンテレフタレート、ポリプロピレン
、ポリカーボネート、Ｕ−メチルペンテン−／重合物等
のフィルムである。
また、剥離剤としては、セルロース系、アクリル系、ゴ
ム系等の耐熱性のあるものが使われる。
ム系等の耐熱性のあるものが使われる。
また、耐熱性樹脂としては、ニトロセルロース系、アク
リル系等の樹脂を用いる。
リル系等の樹脂を用いる。
（作 用）
転写フィルムの剥離剤塗布面もしくは樹脂上塗り面：二
複写された文字、記号、図案等は、複写面に塗布または
貼付された粘着剤、接着剤、両面テープ、接着剤転写テ
ープ等と密着し、転写面に貼付され、プラスチックフィ
ルムの剥離剤非塗布面からへら等でこすりつけられると
、複写された文字、記号、図案等は剥離剤もしくは剥離
剤・上塗り樹脂とともに粘着剤、接着剤、両面テープ、
接着剤転写テープ等と密着すること（二より、間接的に
転写面（−密着し、シートを取り去ることにより転写面
には剥離剤もしくは剥離剤・上塗り樹脂と複写された文
字、記号、図案等及び粘着剤、接着剤、両面テープ、接
着剤転写テープ等が残り転写が終了する。
複写された文字、記号、図案等は、複写面に塗布または
貼付された粘着剤、接着剤、両面テープ、接着剤転写テ
ープ等と密着し、転写面に貼付され、プラスチックフィ
ルムの剥離剤非塗布面からへら等でこすりつけられると
、複写された文字、記号、図案等は剥離剤もしくは剥離
剤・上塗り樹脂とともに粘着剤、接着剤、両面テープ、
接着剤転写テープ等と密着すること（二より、間接的に
転写面（−密着し、シートを取り去ることにより転写面
には剥離剤もしくは剥離剤・上塗り樹脂と複写された文
字、記号、図案等及び粘着剤、接着剤、両面テープ、接
着剤転写テープ等が残り転写が終了する。
（実施例）
実施例／
厚さ１０Ｏμのポリエチレンテレフタレートλ軸延伸フ
ィルムの片面に、セルロース系耐熱剥離剤を２μの厚さ
く二塗布したものをＡ弘判に切り取り、剥離剤塗布面（
二文字、記号、図案が複写される向きに乾熱静電転写式
複写機にセットし、透明プラスチックフィルムに、文字
、記号、図案を書き、文字、記号、図案が裏返しになる
ように乾熱静電転写式複写機で前記の剥離剤塗布面（二
複写し、複写面（二接着剤転写テープを貼付し、台紙上
に接着剤面をおき、プラスチックフィルムの剥離剤非塗
布面からボールペンのキャップで接着剤転写テープ面全
体をこすりつげ、シートを取り除くことにより、文字、
記号、図案が台紙上（二転写される。転写された文字、
記号、図案等の表面は、剥離剤の剥離面が平滑な場合、
光沢を放りて非常にきれいである。
ィルムの片面に、セルロース系耐熱剥離剤を２μの厚さ
く二塗布したものをＡ弘判に切り取り、剥離剤塗布面（
二文字、記号、図案が複写される向きに乾熱静電転写式
複写機にセットし、透明プラスチックフィルムに、文字
、記号、図案を書き、文字、記号、図案が裏返しになる
ように乾熱静電転写式複写機で前記の剥離剤塗布面（二
複写し、複写面（二接着剤転写テープを貼付し、台紙上
に接着剤面をおき、プラスチックフィルムの剥離剤非塗
布面からボールペンのキャップで接着剤転写テープ面全
体をこすりつげ、シートを取り除くことにより、文字、
記号、図案が台紙上（二転写される。転写された文字、
記号、図案等の表面は、剥離剤の剥離面が平滑な場合、
光沢を放りて非常にきれいである。
また、接着剤転写テープ貼付面全体の剥離剤を転写する
ことにより、接着剤は表面に露出せず、汚れや他の紙が
付着することはない。
ことにより、接着剤は表面に露出せず、汚れや他の紙が
付着することはない。
実施例コ
厚さ／θＯμのポリエチレンテレフタレートλ軸延伸フ
ィルムの片面）：、セルロース系耐熱剥離剤をλμの厚
さく＝塗布し、その上にニトロセルロース系耐熱性上塗
りニスをｌμの厚さく二塗布したものについても、実施
例１と同様の作業で転写が行なえる。
ィルムの片面）：、セルロース系耐熱剥離剤をλμの厚
さく＝塗布し、その上にニトロセルロース系耐熱性上塗
りニスをｌμの厚さく二塗布したものについても、実施
例１と同様の作業で転写が行なえる。
（発明の効果）
以上説明したよう蒐二、本発明の方法を用いれば、
イ）使用者の希望する文字、記号、図案等の転写シート
が作成できる。
が作成できる。
口）使用者の希望する大きさの文字、記号、図案等の転
写シートが、乾熱静電転写式複写機の縮小、拡大機能を
用いて作成できろ。
写シートが、乾熱静電転写式複写機の縮小、拡大機能を
用いて作成できろ。
ハ）使用者が考案した字体、記号、図案等の転写シート
が作成できる。
が作成できる。
二）複写機で文章ごと複写できるため、文章の転写が容
易に行なえ、かつ複雑なレイアウトも下書きさえできれ
ば容易（：複写、転写できる。
易に行なえ、かつ複雑なレイアウトも下書きさえできれ
ば容易（：複写、転写できる。
ホ）使用者が頻繁（ｍｍいる文字、記号、図案等を選択
的して転シート化出来るため、むだがなく、かつ安価に
転写シートを作成できる。
的して転シート化出来るため、むだがなく、かつ安価に
転写シートを作成できる。
へ）絵柄等では、ふちとりだけ転写しておけば、後で色
着けもできる。また、ふちとりだけ複写しておき、色着
けなした後（二も転写できろ。
着けもできる。また、ふちとりだけ複写しておき、色着
けなした後（二も転写できろ。
という多くの優れた効果がある。
第１図は本発明の実施例のうち、剥離剤；二上塗りを施
さない場合の転写過程の断面の概略の流れ図で、Ａで基
材に剥離剤を塗布し１．Ｂで剥離削の上に文字、記号、
図案等を複写し、Ｃで複写した文字、記号、図案等の上
に接着剤転写テープを貼付し、Ｄで接着剤転写テープ面
を被転写物（二貼付し基材の上から接着剤転写テープの
貼付面全体をボールペンのキャンプ、バニシャー等でこ
すりつけ、Ｅで基材を取り除くこと（二より転写が完了
する。第２、第３、第を図は本実施例に基づき、転写し
た文字、記号、図案等の例を示すもので、第二図は実寸
物、第３図は７０％縮小物および第９図は／’Ｉ／％拡
大物を拡大図である。 ／基材、ユ剥離削、３カーボン（乾熱静電転写式複写機
；；より複写された文字、記号、図案等）、ダ粘着剤、
接着剤、両面テープ、接着剤転写テープ、ふ被転写物 特許出願人 大日本印刷株式会社 代理人 弁理士 小 西 淳 美 第２図 第３図 第４図 １、基材 ４剥離材 ４、粘着剤、接着部 両面テープ、接着剤転写テープ５
、被転写物 第１図
さない場合の転写過程の断面の概略の流れ図で、Ａで基
材に剥離剤を塗布し１．Ｂで剥離削の上に文字、記号、
図案等を複写し、Ｃで複写した文字、記号、図案等の上
に接着剤転写テープを貼付し、Ｄで接着剤転写テープ面
を被転写物（二貼付し基材の上から接着剤転写テープの
貼付面全体をボールペンのキャンプ、バニシャー等でこ
すりつけ、Ｅで基材を取り除くこと（二より転写が完了
する。第２、第３、第を図は本実施例に基づき、転写し
た文字、記号、図案等の例を示すもので、第二図は実寸
物、第３図は７０％縮小物および第９図は／’Ｉ／％拡
大物を拡大図である。 ／基材、ユ剥離削、３カーボン（乾熱静電転写式複写機
；；より複写された文字、記号、図案等）、ダ粘着剤、
接着剤、両面テープ、接着剤転写テープ、ふ被転写物 特許出願人 大日本印刷株式会社 代理人 弁理士 小 西 淳 美 第２図 第３図 第４図 １、基材 ４剥離材 ４、粘着剤、接着部 両面テープ、接着剤転写テープ５
、被転写物 第１図
Claims (2)
- （１）乾熱静電転写式複写機に於いて使用される用紙の
サイズに切り取った耐熱性プラスチックフィルムの片面
に耐熱性剥離剤を塗布して乾熱静電転写式複写機用転写
シートと為し、該フィルムの剥離剤塗布面に使用者が欲
する文字、記号、図案等をその使用形態の裏返しに乾熱
静電転写式複写を行ない、然る後に該文字、記号、図案
等の複写面または転写面に粘着剤、接着剤、両面テープ
、接着剤転写テープ等のいずれかを塗布または貼付し、
複写面を転写面にあて、剥離剤非塗布面から前記粘着剤
、接着剤、両面テープ、接着剤転写テープ等塗布または
貼付面をへら等でこすりつけ、該フィルムを取り去る事
により使用者が欲する文字、記号、図案等が転写される
事を特徴とする乾熱静電転写式複写機を用いた文字類の
転写方法。 - （２）乾熱静電転写式複写機用転写シートの耐熱性剥離
剤塗布面に耐熱性樹脂を上塗りすることを特徴とする特
許請求の範囲第（１）項記載の乾熱静電転写式複写機を
用いた文字類の転写方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61203504A JPS6358447A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 乾熱静電転写式複写機を用いた文字類の転写方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61203504A JPS6358447A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 乾熱静電転写式複写機を用いた文字類の転写方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6358447A true JPS6358447A (ja) | 1988-03-14 |
Family
ID=16475250
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61203504A Pending JPS6358447A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 乾熱静電転写式複写機を用いた文字類の転写方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS6358447A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPH02298946A (ja) * | 1989-05-15 | 1990-12-11 | Johoku Seihan Center:Kk | 製版・版下作製材および製版・版下作製における貼付方法 |
| JPH03121455A (ja) * | 1989-10-04 | 1991-05-23 | Sekisui Chem Co Ltd | 遮光性マスク作成装置 |
| JPH03121454A (ja) * | 1989-10-04 | 1991-05-23 | Sekisui Chem Co Ltd | 熱転写遮光性材料 |
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| JPS59178468A (ja) * | 1983-03-30 | 1984-10-09 | Dainippon Printing Co Ltd | 電子写真法によるカラ−ｉｄカ−ドの製造方法 |
| JPS60230899A (ja) * | 1984-05-01 | 1985-11-16 | 能勢 潤 | 布地面へのプリント方法 |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP61203504A patent/JPS6358447A/ja active Pending
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