JPS5863946A - 転写シ−トとその製造方法 - Google Patents
転写シ−トとその製造方法Info
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- JPS5863946A JPS5863946A JP16374581A JP16374581A JPS5863946A JP S5863946 A JPS5863946 A JP S5863946A JP 16374581 A JP16374581 A JP 16374581A JP 16374581 A JP16374581 A JP 16374581A JP S5863946 A JPS5863946 A JP S5863946A
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- G—PHYSICS
- G03—PHOTOGRAPHY; CINEMATOGRAPHY; ANALOGOUS TECHNIQUES USING WAVES OTHER THAN OPTICAL WAVES; ELECTROGRAPHY; HOLOGRAPHY
- G03G—ELECTROGRAPHY; ELECTROPHOTOGRAPHY; MAGNETOGRAPHY
- G03G7/00—Selection of materials for use in image-receiving members, i.e. for reversal by physical contact; Manufacture thereof
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Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は転写シートの構造およびその製造方法に関する
。
。
転写シートは一般に合成樹脂フィルムよりなるシート本
体［４写文字その他を印刷して構成され、第１図に示す
如く、被転写用のａｌｌ、フィルム、プラスチック、ガ
ラスなどに転写シート１２を重ね、例えば転写シート１
２上の文字１３の部分をやや強く擦ればその部分だけ下
の紙１１に転写されるもので、近時トランスファーレタ
リングと呼称されてデザイン、建築設計の部門で多用さ
れつつある。
体［４写文字その他を印刷して構成され、第１図に示す
如く、被転写用のａｌｌ、フィルム、プラスチック、ガ
ラスなどに転写シート１２を重ね、例えば転写シート１
２上の文字１３の部分をやや強く擦ればその部分だけ下
の紙１１に転写されるもので、近時トランスファーレタ
リングと呼称されてデザイン、建築設計の部門で多用さ
れつつある。
ところで、転写文字などは上述した如くに印刷される吃
のであって、実際にはシルクスクリーン印刷によりなさ
れる。この印刷法は周知の如く、謄写板ＶｒＷＡ似した
一種の孔版印刷法で、フィルムその他の被印刷体の上に
枠を載置するとともに、絹布型の一端に塗料をたたえ、
これをスクイージ−でのばしながら刷り込むものである
が、この印刷法においては、設備費その他に費用がかか
轢、したがって、転写シート自体が高価になる欠点を有
している。さらに、従来の転写シートは、転写文字その
他が予め印刷されているので、使用５ｉｌｔ与えられた
印刷文字などの中から自己所望のものを選択するはかは
なく、転写シートの用途ないし汎用性が狭小である欠点
も生じている。いわんや多数刷りシルクスクリーン印刷
による転写シートの製造において、１枚のみの製造とい
うことはコストの点から実際上全く不可能に近いもので
あった。
のであって、実際にはシルクスクリーン印刷によりなさ
れる。この印刷法は周知の如く、謄写板ＶｒＷＡ似した
一種の孔版印刷法で、フィルムその他の被印刷体の上に
枠を載置するとともに、絹布型の一端に塗料をたたえ、
これをスクイージ−でのばしながら刷り込むものである
が、この印刷法においては、設備費その他に費用がかか
轢、したがって、転写シート自体が高価になる欠点を有
している。さらに、従来の転写シートは、転写文字その
他が予め印刷されているので、使用５ｉｌｔ与えられた
印刷文字などの中から自己所望のものを選択するはかは
なく、転写シートの用途ないし汎用性が狭小である欠点
も生じている。いわんや多数刷りシルクスクリーン印刷
による転写シートの製造において、１枚のみの製造とい
うことはコストの点から実際上全く不可能に近いもので
あった。
本発明は上記事情に鑑みてなされたもので、転写シート
およびその製造方法を改良して、前記欠点ないし不都合
を除去し得たものである。本発明は、シルクスクリーン
印刷によりなされていた転写シートの製造法に代わり、
近年一般的に普及して容易にその使用がなされ得る電子
写真コピーを用いることを基本的構成とし、加えて、転
写シートの製造の簡易化、したがってコストの低廉化、
および、シート自体の転写品質、用途を従来品以上に形
成することを企図して表されたものである。
およびその製造方法を改良して、前記欠点ないし不都合
を除去し得たものである。本発明は、シルクスクリーン
印刷によりなされていた転写シートの製造法に代わり、
近年一般的に普及して容易にその使用がなされ得る電子
写真コピーを用いることを基本的構成とし、加えて、転
写シートの製造の簡易化、したがってコストの低廉化、
および、シート自体の転写品質、用途を従来品以上に形
成することを企図して表されたものである。
本発明に係る転写シートは、第２図に示す如く、合成樹
脂フィルム、紙などのシート本体ｌに、順次、シリコン
系樹脂離型剤によるシリコーン層２、電子写真による複
写層３および感圧性接着剤による接着剤層４を形成して
構成される。
脂フィルム、紙などのシート本体ｌに、順次、シリコン
系樹脂離型剤によるシリコーン層２、電子写真による複
写層３および感圧性接着剤による接着剤層４を形成して
構成される。
シート本体１ｔｉ、前述した如く合成樹脂フィルム、紙
々どを用いるが、本発明の製造工程中に電子写真を用い
ることから、複写可能なシート状のものすべてを含む。
々どを用いるが、本発明の製造工程中に電子写真を用い
ることから、複写可能なシート状のものすべてを含む。
そして、好ましくは、シート本体ｌにマット加工その他
のエンボス加工（６ｍｂ。
のエンボス加工（６ｍｂ。
ｓｓｉｎｇ ）を施すとよい。これは、後に詳述する複
写層３、接着剤層４の形成後において、複写層３の現像
粉末が存在しないシート本体ｌの工、ンボス面の凹所に
接着剤の粒子が入り込むことから、転写に際し複写層３
の部分は良好に転写せられる一方、それ以外の部分ｔｉ
Ｊａｌｌ（１１１１図参照）に対し接着剤による貼着現
象を回避することが可能となるからである。
写層３、接着剤層４の形成後において、複写層３の現像
粉末が存在しないシート本体ｌの工、ンボス面の凹所に
接着剤の粒子が入り込むことから、転写に際し複写層３
の部分は良好に転写せられる一方、それ以外の部分ｔｉ
Ｊａｌｌ（１１１１図参照）に対し接着剤による貼着現
象を回避することが可能となるからである。
シリコーン層２Ｆｉ、シート本体１をいわゆるシリコン
加工して得られるもので（萬３図の（イ）工程）、第１
図の紙１１の如き転写の目的物に対する複写層３の転写
、つまりはシート本体ＩＫ対する複写層３の剥離を極め
て容易にする。なお、発明者の実験検討によると、シリ
コン加工において、トルエンを主成分とする溶剤を使用
した場合に、複写層３の転写が良好となる結果を得てい
る。
加工して得られるもので（萬３図の（イ）工程）、第１
図の紙１１の如き転写の目的物に対する複写層３の転写
、つまりはシート本体ＩＫ対する複写層３の剥離を極め
て容易にする。なお、発明者の実験検討によると、シリ
コン加工において、トルエンを主成分とする溶剤を使用
した場合に、複写層３の転写が良好となる結果を得てい
る。
複写１１３Ｆｉシリコーン１１２の上く形成されるもの
で（第３図の（ハ）工程）、電子写真つまり感光材料に
無定形セレン、酸化亜鉛などを用い、コロナ放電などに
より帯電させて感光性をもたせ、これを露光して静電＊
＊を生ぜしめ、現像粉末を付着して原像化させ、粉末像
を転写し、加熱して写真像を作る、いわゆる複写層を用
いて形成される。
で（第３図の（ハ）工程）、電子写真つまり感光材料に
無定形セレン、酸化亜鉛などを用い、コロナ放電などに
より帯電させて感光性をもたせ、これを露光して静電＊
＊を生ぜしめ、現像粉末を付着して原像化させ、粉末像
を転写し、加熱して写真像を作る、いわゆる複写層を用
いて形成される。
発明者の実験によると、接写１ｉ１３は、乾燥現像法（
乾式）における現像粉末よりなる場合に転写の良好な結
果が得られている。そして、その中、キャノン株式会社
製Ｎ Ｐ ２００ Ｊ型複写機を用いた場合に最良の転
写品質を得ている。また、複写層３に関連して付言する
に、複写層３の形成後、接着剤の塗布前に１好ましくＦ
ｉ熱定着装置（ドライフィクサー）Ｋよって複写層３の
再定着をなすとよい。これは、接着剤の塗布の際、例え
ばスクイージする場合に生じることわる現像粉末の引張
り現象を阻止するのに効果がある。このように、複写層
３は電子写真により形成されるので、従来の転写シート
の如き既成の転写文字などに拘束されず、接写可能なあ
らゆる文字、図面、もちろん自分で描く文字などすべて
を複写層３とすることができ、したがって、これらを転
写することができて素材適用の範囲がすこぶる広くなる
。また、従来のシルクスクリーン印刷を用いる転写シー
トの製造方法において、１枚のみの転写シートの製造が
実際上全くなされ得ないこと、換言すれば１枚のみの製
造をするとしたらすこぶる高価表ものにならざるを得な
い事態を、上述の如くの電子写真による複写層３の形成
によね、極めて容易に解消し得ることとなった。なお、
電子写真を用いて複写層３を形成することから、前記シ
ート本体１のフィルムには耐熱性ある素材、例えばポリ
エステルフィルムなどを用いるとよい。
乾式）における現像粉末よりなる場合に転写の良好な結
果が得られている。そして、その中、キャノン株式会社
製Ｎ Ｐ ２００ Ｊ型複写機を用いた場合に最良の転
写品質を得ている。また、複写層３に関連して付言する
に、複写層３の形成後、接着剤の塗布前に１好ましくＦ
ｉ熱定着装置（ドライフィクサー）Ｋよって複写層３の
再定着をなすとよい。これは、接着剤の塗布の際、例え
ばスクイージする場合に生じることわる現像粉末の引張
り現象を阻止するのに効果がある。このように、複写層
３は電子写真により形成されるので、従来の転写シート
の如き既成の転写文字などに拘束されず、接写可能なあ
らゆる文字、図面、もちろん自分で描く文字などすべて
を複写層３とすることができ、したがって、これらを転
写することができて素材適用の範囲がすこぶる広くなる
。また、従来のシルクスクリーン印刷を用いる転写シー
トの製造方法において、１枚のみの転写シートの製造が
実際上全くなされ得ないこと、換言すれば１枚のみの製
造をするとしたらすこぶる高価表ものにならざるを得な
い事態を、上述の如くの電子写真による複写層３の形成
によね、極めて容易に解消し得ることとなった。なお、
電子写真を用いて複写層３を形成することから、前記シ
ート本体１のフィルムには耐熱性ある素材、例えばポリ
エステルフィルムなどを用いるとよい。
ところで、本発明に係る転写シートの製造方法において
、前記複写層３の形成に際し文字、図面などの転写対象
物５（第３図）を一旦逆転する操作が加わる（第３図の
（ロ）工程）。すなわち、飼えば成る文字を電子写真で
複写した場合、その文字はそのまま複写されて表われる
が、それを今度は転写すると、当該文字は逆転してつま
り裏返しに表われる。その文字が透明のフィルム、トレ
ーシングペーパーなどに表出せられていれば、皺フィル
ムなどを複写時に逆転させて表せばよい。ところが、多
くの場合、転写対象物は透明フィルムなどく表出せられ
ていなｈので、これを前述した如く一旦逆転させる必要
がある。そこで、本発明において、文字、図面などの転
写対象物５を製版カメラおよび（ま几は）引伸機で逆転
させるとともに、これを所望の倍率に拡大縮小してポジ
フィルムすなわち複写原稿を製作し、この複写原稿を電
子写真によってシート本体１のシリコーン層２上に複写
し複写層３を形成する。ここで、前述の「所望の倍率に
拡大縮小」の意味内容に等倍が含まれることはもちろん
である。なお、前記ポジフィルムの製作に＃′ｉ、一般
に拡散転与式感光剤が用いられることはいうまでもない
。
、前記複写層３の形成に際し文字、図面などの転写対象
物５（第３図）を一旦逆転する操作が加わる（第３図の
（ロ）工程）。すなわち、飼えば成る文字を電子写真で
複写した場合、その文字はそのまま複写されて表われる
が、それを今度は転写すると、当該文字は逆転してつま
り裏返しに表われる。その文字が透明のフィルム、トレ
ーシングペーパーなどに表出せられていれば、皺フィル
ムなどを複写時に逆転させて表せばよい。ところが、多
くの場合、転写対象物は透明フィルムなどく表出せられ
ていなｈので、これを前述した如く一旦逆転させる必要
がある。そこで、本発明において、文字、図面などの転
写対象物５を製版カメラおよび（ま几は）引伸機で逆転
させるとともに、これを所望の倍率に拡大縮小してポジ
フィルムすなわち複写原稿を製作し、この複写原稿を電
子写真によってシート本体１のシリコーン層２上に複写
し複写層３を形成する。ここで、前述の「所望の倍率に
拡大縮小」の意味内容に等倍が含まれることはもちろん
である。なお、前記ポジフィルムの製作に＃′ｉ、一般
に拡散転与式感光剤が用いられることはいうまでもない
。
前記感圧性接着剤による接着剤層４Ｆｉ、ＩＦ写層３上
に形成されｌＥａ図のに）工程）、蚊層３を転写の目的
物に定着させる作用をなす。この定着を容易かつ確実に
する一方、シート本体ｌが目的物に貼着されるのを回避
すべく、感圧性接着剤はその接着力が適度の本のを選び
、さらに、接着剤層４ｔｊ薄ぐむらなく形成するようＫ
Ｌ、好ましくは透明状のものを用いる。なお、シート本
体１にエンボス加工を施した場合の利点は前述した。発
明者の転写実験によると、アル中ル系樹脂接着剤の塗布
により接着剤１１４を形成した場合に良好な結果が得ら
れている。オた、この接着剤層４を形成せずに複写層３
を転写した場合は、その転与が完全くなされ得ないこと
が判明している。もっとも、前記シリコーン層２が存在
しない場合も、不完全な転写となる結果を得ている。な
お、接着剤の塗布はスクイージ−、スプレィなどにテ行
う。
に形成されｌＥａ図のに）工程）、蚊層３を転写の目的
物に定着させる作用をなす。この定着を容易かつ確実に
する一方、シート本体ｌが目的物に貼着されるのを回避
すべく、感圧性接着剤はその接着力が適度の本のを選び
、さらに、接着剤層４ｔｊ薄ぐむらなく形成するようＫ
Ｌ、好ましくは透明状のものを用いる。なお、シート本
体１にエンボス加工を施した場合の利点は前述した。発
明者の転写実験によると、アル中ル系樹脂接着剤の塗布
により接着剤１１４を形成した場合に良好な結果が得ら
れている。オた、この接着剤層４を形成せずに複写層３
を転写した場合は、その転与が完全くなされ得ないこと
が判明している。もっとも、前記シリコーン層２が存在
しない場合も、不完全な転写となる結果を得ている。な
お、接着剤の塗布はスクイージ−、スプレィなどにテ行
う。
本発明に係る転写シートは、以上説明した如くの構造お
よび製造方法にて構成されるので、製造自体が従来のシ
ルクスクリーン印刷の場合に比べ極めて簡易化すること
ができ、したがって製造コストが安価となる。さらに、
本発明の転写シートによれば、転写文字などに複写可能
なあらゆるものを選択することができ、しかも従来では
実際上不可能であった１枚のみの転写シートも極めて容
易に作成でき、その用途ないし汎用性がすこぶる広くな
る。このように、転写の対象物があらゆる複写可能物に
拡大Ｅ、た結果、電子複写はコピー用紙上にしかなされ
得ないとｂう既成概念が従来存在していたが、本発明を
用いれば、転写可能な面すなわち平滑性のある面を有す
るガラス、プラスチック、木などのあらゆる物およびあ
らゆる場所に、間接的に複写が可能となるものであり、
その実用上の効果は極めて大きいものとなる。
よび製造方法にて構成されるので、製造自体が従来のシ
ルクスクリーン印刷の場合に比べ極めて簡易化すること
ができ、したがって製造コストが安価となる。さらに、
本発明の転写シートによれば、転写文字などに複写可能
なあらゆるものを選択することができ、しかも従来では
実際上不可能であった１枚のみの転写シートも極めて容
易に作成でき、その用途ないし汎用性がすこぶる広くな
る。このように、転写の対象物があらゆる複写可能物に
拡大Ｅ、た結果、電子複写はコピー用紙上にしかなされ
得ないとｂう既成概念が従来存在していたが、本発明を
用いれば、転写可能な面すなわち平滑性のある面を有す
るガラス、プラスチック、木などのあらゆる物およびあ
らゆる場所に、間接的に複写が可能となるものであり、
その実用上の効果は極めて大きいものとなる。
第１図は転写シートによる転写の状態を示す図、第２図
は本発明の転写シートを示す切欠き斜視図、嬉３図は本
発明の製造方法における工糧チャート図である。 １・・・シー）本体 ２・・・シリコーン層３・
・・複写層 ４・・・接着剤層５・・・転写
対象物 特許出願人 株式会社いづみや 代理人弁理士 森 正 澄 第１図 第３図 手続補正書（自発） 昭和５７年５月２４日 特許庁長官 島田春樹殿 １、事件の表示 昭和５６年 特 許 １第１６３７４５号２、発明の名
称 板厚シートとその製造方法３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都渋谷区恵比寿１−２０−８氏 名
銘称） 株式会社 いづみ中 代表者石井英子 ４、代理人 住 所 東京都中野区本町２−９−１０６、 補
正により増加する発明の数 （１１明細書第６頁第５行〜第１３行「そして、その中
、・・・を阻止するのに効果がある。」の記載を削除す
る。 （２）明細書第７頁第８行〜第１１行「なお、・・・を
用いるとよい。」の記載を削除する。 （３）明細書第９頁第８行の「アルキル系樹脂接着剤」
とある記載を［アルキル基を有する樹脂系接着剤」と訂
正する。
は本発明の転写シートを示す切欠き斜視図、嬉３図は本
発明の製造方法における工糧チャート図である。 １・・・シー）本体 ２・・・シリコーン層３・
・・複写層 ４・・・接着剤層５・・・転写
対象物 特許出願人 株式会社いづみや 代理人弁理士 森 正 澄 第１図 第３図 手続補正書（自発） 昭和５７年５月２４日 特許庁長官 島田春樹殿 １、事件の表示 昭和５６年 特 許 １第１６３７４５号２、発明の名
称 板厚シートとその製造方法３ 補正をする者 事件との関係 特許出願人 住 所 東京都渋谷区恵比寿１−２０−８氏 名
銘称） 株式会社 いづみ中 代表者石井英子 ４、代理人 住 所 東京都中野区本町２−９−１０６、 補
正により増加する発明の数 （１１明細書第６頁第５行〜第１３行「そして、その中
、・・・を阻止するのに効果がある。」の記載を削除す
る。 （２）明細書第７頁第８行〜第１１行「なお、・・・を
用いるとよい。」の記載を削除する。 （３）明細書第９頁第８行の「アルキル系樹脂接着剤」
とある記載を［アルキル基を有する樹脂系接着剤」と訂
正する。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 （１１合成樹脂フィルム、紙などのシート本体Ｋ。 順次、シリコン系樹脂離型剤によるシリコーン層、電子
写真による複写層および感圧性接着剤による被着剤層を
形成したことを特徴とする転写シート。 （２）合成樹脂フィルム、紙などのシート本体くシリコ
ン系樹脂離型剤を塗布してシリコーン城を形成する一方
、文字、図面などの転写対象物を製版カメラおよび（ま
たは）引伸機で逆転させるとともに、これを所望の倍率
に拡大縮小してポジフィルムすなわち複写原稿を製作し
、この複写原稿を電子写真によって前記シート本体のシ
リコーン層上ＫｌＦ写し、しかる後、この複写により豪
写層を形成したシート本体く感圧性接着剤を塗布したこ
とを特徴とする転写シートの製造方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16374581A JPS5863946A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 転写シ−トとその製造方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP16374581A JPS5863946A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 転写シ−トとその製造方法 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5863946A true JPS5863946A (ja) | 1983-04-16 |
Family
ID=15779871
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP16374581A Pending JPS5863946A (ja) | 1981-10-13 | 1981-10-13 | 転写シ−トとその製造方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5863946A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6358447A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-14 | Dainippon Printing Co Ltd | 乾熱静電転写式複写機を用いた文字類の転写方法 |
| JPS63128977A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-01 | Brother Ind Ltd | インスタントレタリング用乾式転写シ−トの製造方法 |
| JPH01249499A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-04 | Asahi Screen Kk | 転写方法 |
-
1981
- 1981-10-13 JP JP16374581A patent/JPS5863946A/ja active Pending
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6358447A (ja) * | 1986-08-29 | 1988-03-14 | Dainippon Printing Co Ltd | 乾熱静電転写式複写機を用いた文字類の転写方法 |
| JPS63128977A (ja) * | 1986-11-19 | 1988-06-01 | Brother Ind Ltd | インスタントレタリング用乾式転写シ−トの製造方法 |
| JPH01249499A (ja) * | 1988-03-31 | 1989-10-04 | Asahi Screen Kk | 転写方法 |
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