JPH02298946A - 製版・版下作製材および製版・版下作製における貼付方法 - Google Patents

製版・版下作製材および製版・版下作製における貼付方法

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JPH02298946A
JPH02298946A JP11852789A JP11852789A JPH02298946A JP H02298946 A JPH02298946 A JP H02298946A JP 11852789 A JP11852789 A JP 11852789A JP 11852789 A JP11852789 A JP 11852789A JP H02298946 A JPH02298946 A JP H02298946A
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JP
Japan
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sheet
plate
mount
adhesive
letterpress
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JP11852789A
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English (en)
Inventor
Takeshi Fujishima
藤島 毅
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JOHOKU SEIHAN CENTER KK
Original Assignee
JOHOKU SEIHAN CENTER KK
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 1、発明の目的 1.1産業上の利用分野 本発明は、フレキソ版、凸版0段ボール版。
ラベル、シール、写植、印画紙、ステッカ−など広範に
わたる製版及び版下作製技術に関するものである。
1.2従来の技術 従来、例えば凸版貼り付けの場合、フレキソ版や段ボー
ル凸版などを台紙に貼り付けて製版を行う場合には、両
面粘着テープまたはボ゛ンド。
スプレー糊等の粘着剤を用いている。しかし、台紙の縦
横の基準線に版の中心線又はトンボを正確に合わせて貼
り付けなければならないし、またその粘着度は一定以上
の強度を有していなければ印刷時の版の剥離を防止する
ことができない。
また、版を台紙に正確に貼り付けようとする時に、基準
線から外れてしまった場合には、版を剥ぎ取って再度貼
り直さなければならず、これを何回か時間をかけて繰返
しようやく位置決めをしているのが現実の姿である。し
たがって、凸版、フレキソ版1段ボール印刷などにおい
て要求される印刷精度は、版の貼り付は作業に左右され
るところが非常に大きく、台紙への版や印画紙などの貼
り付けは専ら手作業によるため、熟練と勘とを必要とす
るものであった。
1.3発明が解決しようとする課題 そこで、本発明は、従来熟練と勘に頼っていた上記のよ
うな台紙への版などの貼り付は作業を廃し、台紙への位
置決めとその貼り付、けを何人も簡単かつ確実に行い製
版及び版下作製の作業を迅速に完了することができるよ
うにし、業界における技術的課題を解決することを目的
とするものである。
2、発明の構成 2.1課題を解決するための手段 本発明の製版・版下作製材は、透明または半透明の薄い
シートの一面又は両面を粘着材が剥れ易い表面処理を施
した剥離面とするものである。
また、前記製版・版下作製材を用いて行う製版・版下作
製における貼付方法は、所定の接着物体を透明又は半透
明のシートの一端部からはみ出して仮接着し、この仮接
着したシート上の接着物体を所定の台紙の所望位置上に
移動して合わせ、しかる後に前記接着物体のはみ出し部
分を台紙上に接着し、次にシート上に仮接着した接着物
体部分をシートから剥離して台紙に接着して貼り付け、
これにより接着物体の全面を台紙の所望位置に貼り付け
るものである。
2.2実施例 本発明にかかる製版材及び版下材の実施例およびこの製
版材・版下作製材を用いた貼付方法の工程について説明
する。
A、まず1本発明にかかる製版材及び版下作製材の構成
は、透明又は半透明の薄いシート(1)の−面又は両面
に、粘着材が剥れ易い表面処理を施した剥離面(2)と
するものである、(第1図参照) この剥離面(2)は、シリコン樹脂などの剥離剤を用い
て構成する。この剥離面(2)には、後記する凸版(3
)などの下面に設置した両面接着テープ(4)の−面を
載置し一時的に仮接着するようになる。(第2図参照) 81次に、上記シート(1)を使用する製版・版下作製
における貼付工程のうち、凸版の例について説明する。
■ 所定の凸版(3)の下面部に両面テープ(4)を貼
る。この凸版が一つの接着物体となる。
■ このような凸版(3)の一端部(3°)を若干シー
ト(1)の外にはみ出しておく、(第2図参照)■ 凸
版(3)の中心線又はトンボ(5) (5)を両面テー
プ(4)を介して仮接着したシート(1)を移動し、シ
ート(1)を透して見える台紙(6)の縦横の基準線(
7) (7)上に合わせて位置決めをする。(第3図・
第4図参照) このとき、シート(1)からはみ出している凸版(3)
の一端部分(3°)は、台紙(6)との間に空間(8)
をとって浮上させておく、そこで、凸版(3)のトンボ
(5)などを、シート(1)を介して台紙(6)のトン
ボ(7)などを透して見ながらスライドして合わせれば
よい。(第5図参照)なお、前記■において、両面テー
プではなく任意の接着剤を使用するときは、凸版(3)
の下面部および台紙(6)の上面部にそれぞれ任意の接
着剤を塗布する。
■ 上下の位置決めができた後は、シート(1)からは
み出した凸版(3)の一端部分(3゛)はこれを手また
はローラーで押圧して台紙(6)上に接着する。(第5
図参照) ■ しかる後に、シート(1)上に仮接着した凸版(3
)の他部分をシート(1)面から剥いで持ち上げ、中間
に介在しているシート(1)を引き抜く。(第6図参照
) ■ 最後は、台紙(6)と凸版(3)との間に空気が入
らないよう徐々に凸版(3)を押しつけながら、これを
全面的に台紙(6)に貼り付けて製版作業を終了する。
(第7図参照) なお、版下作製についても、以上の製版工程と同様に行
なえばよい。
以上の製版及び版下作製の工程は、版が普通型以下の場
合についてのものであるが、版等が比較的大型の場合に
はシート(1)を2枚並置して使用すればよい。
3、発明の効果 本発明は以上のような構成であるため、各種の版等を仮
接着したシートを介して透して見ながら自由にスライド
して台紙の所定位置に正確に貼り付けることができ、し
たがって、製版・版下作製の作業を常に迅速かつ円滑に
行うことができるようになり、従来、熟練と勘とに頼っ
て行われていた製版及び版下作製作業の欠点を一掃する
ことができるようになり、凸版やフレキソ版や段ボール
印刷や版下作製などにおいて要求される印刷精度及び製
版時間の短縮を本発明によって画期的に向上させること
ができるようになり、その効果は多大なものである。
【図面の簡単な説明】
図面は本発明の製版の場合の実施例を示し、第1図は本
発明シートの斜面図、第2図および第3図は各作業時の
各要部の平面図、第4図乃至第7図は作業工程順を示し
た要部の側面図である。 特許出願人  株式会社条北製版センター第 1 @ 第2@I 第3図 第4図 第5図 第6因 第7図 手続補正書(自発) 平成1年11月20日 特許庁長官  吉 1)文 毅 殿 1、事件の表示 特願平1−118527号 2、発明の名称 における貼付方法 3、補正をする者 事件との関係 特許出願人 株式会社 条北製版センター 4、代理人 6、補正の対象 明細書(「発明の名称」・「特許請求の範囲」・「発明
の詳細な説明」・「図面の簡単な説明」の各項) 7、補正の内容 別紙のとおり。 (別 紙) 明  細  書 1、発明の名称 製版・版下作製材及び製版・版下作製 における貼付方法 2、特許請求の範囲 (1)透明又は半透明の薄いシートの一面又は両面に接
着剤が剥れ易い表面処理を施して成ることを特徴とする
製版・版下作製材。 ■ 所定の接着物体を透明又は半透明のシートの一端部
からはみ出して仮接着し、この仮接着したシート上の接
着物体をシートをスライドさせ工所定の台紙の所望位置
上に移動して合わせ、しかる後に前記接着物体のはみ出
し部分を台紙上に接着し、次にシート上に仮接着した接
着物体部分をシートから剥離して台紙に接着して貼り付
け、これにより接着物体の全面を台紙の所望位置に貼り
付けることを特徴とする製版・版下作製における貼付方
法。 シール ステッカ−の ・ ゛。 3、発明の詳細な説明 3.1発明の目的 3、1.1産業上の利用分野 本発明は、フレキソ版、凸版1段ボール版。 写植、印画紙、ラベル、シール、ステッカ−1壁紙など
片面に接着剤のある物を貼付対象の所定位置に貼付ける
ための貼付補助材及び貼付方法に関するものである。 3.1.2従来の技術 従来、例えば凸版貼り付けの場合、フレキソ版や段ボー
ル凸版などを台紙に貼り付けて製版を行う場合には、両
面粘着テープまたはボンド。 スプレー糊等の接着剤を用いている。しかし、台紙の縦
横の基準線に版の中心線又はトンボを正確に合わせて貼
り付けなければならないし、またその接着度は一定以上
の強度を有していなければ印刷時の版の剥離を防止する
ことができない。 また、版を台紙に正確に貼り付けようとする時に、基準
線から外れてしまった場合には、版を剥ぎ取って再度貼
り直さなければならず、これを何回か時間をかけて繰返
しようや(位置決めをしているのが現実の姿であり、接
着強度の強いものほど貼り直しが困難となる。したがっ
て、凸版、フレキソ版1段ボール印刷などにおいて要求
される印刷精度は、版の貼り付は作業に左右されるとこ
ろが非常に太き(、台紙への版や印画紙などの貼り付け
は専ら手作業によるため、熟練と勘とを必要とするもの
であった。 3.1.3発明が解決しようとする課題そこで、本発明
は、従来熟練と勘に頼っていた上記のような台紙への版
などの貼り付は作業を廃し、台紙への位置決めとその貼
り付は作業を何人も簡単、確実かつ迅速に完了すること
ができるようにすることを目的とするものである。 3.2発明の構成 3、2.1課題を解決するための手段 本発明の貼付補助材あるいは製版・版下作製材は、透明
または半透明の薄いシートの一面又は両面を接着剤が剥
れ易い表面処理を施した剥離面とするものである。 また、この貼付補助材あるいは製版・版下作製材を用い
て行う貼付方法あるいは製版・版下作製における貼付方
法は、所定の接着物体を透明又は半透明のシートの一端
部からはみ出して仮接着し、この仮接着したシート上の
接着物体をシートをスライドさせて所定の台紙の所望位
置上に移動して合わせ、しかる後に前記接着物体のはみ
出し部分を台紙上に接着し、次にシート上に仮接着した
接着物体部分をシートから剥離して台紙に接着して貼り
付け、これにより接着物体の全面を台紙の所望位置に貼
り付けるものである。 3、.2.2実施例 本発明にかかる貼付補助材およびこの貼付補助材を用い
た貼付方法に関する実施例を、以下製版の場合について
説明する。 A、まず、本発明にかかる貼付補助材の構成は、透明又
は半透明の薄いシート(1)の−面又は両面に、接着剤
が剥れ易い表面処理を施した剥離面(2)とするもので
ある。(第1図参照)この剥離面(2)は、シリコン樹
脂などの剥離剤を用いて構成する。この剥離面(2)に
は、後記する凸版(3)などの下面に設置した両面接着
テープ(4)の−面を載置し一時的に仮接着するように
なる。(第2図参照) 31次に、上記シート(1)を使用する製版・版下作製
における貼付工程のうち、凸版の例について説明する。 ■ 所定の凸版(3)の下面部に両面テープ(4)を貼
る。 この凸版が一つの接着物体となる。 ■ このような凸版(3)の一端部(3°)を若干シー
ト(1)の外にはみ出しておく。(第2図参照)■ 凸
版(3)の中心線又はトンボ(5)(5)を両面テープ
(4)を介して仮接着したシート(1)を移動し、シー
ト(1)を透して見える台紙(6)の縦横の基準線(7
) (7)上に合わせて位置決めをする。(第3図・第
4図参照) このとき、シート(1)からはみ出している凸版(3)
の一端部分(3゛)は、台紙(6)との間に空間(8)
をとって浮上させておく。そこで、凸版(3)のトンボ
(5)などを、シート(1)を介して台紙(6)のトン
ボ(7)などを透して見ながらスライドして合わせれば
よい。(第5図参照) なお、前記■において、両面テープではな(任意の接着
剤を使用するときは、凸版(3)の下面部および台紙(
6)の上面部にそれぞれ任意の接着剤を塗布する。 ■ 上下の位置決めができた後は、シート(1)からは
み出した凸版(3)の一端部分(3“)はこれを手また
はローラーで押圧して台紙(6)上に接着する。 (第5図参照) ■ しかる後に、シート(1)上に仮接着した凸版(3
)の他部分をシート(1)面から剥いで持ち上げ、中間
に介在しているシート(1)を引き抜く。(第6図参照
) ■ 最後は、台紙(6)と凸版(3)との間に空気が入
らないよう徐々に凸版(3)を押しつけながら、これを
全面的に台紙(6)に貼り付けて製版作業を終了する。 (第7図参照) な′お、版下作製についても、以上の製版工程と同様に
行なえばよい。 以上の製版及び版下作製の工程は、版が普通型以下の場
合についてのものであるが、版等が比較的大型の場合に
はシート(1)を2枚並置して使用すればよい。 3.3発明の効果 本発明は以上のような構成であるため、各種の版などを
仮接着したシートを介して透して見ながら自由にスライ
ドして台紙の所定位置に必ず正確に貼り付けることがで
き、したがって、製版・版下作製などの作業を常に確実
かつ迅速に行うことができるようになり、従来、熟練と
勘とに頼って行われていた製版・版下作製などの作業の
欠点を一掃することができ、片面に接着剤のある各種の
物を貼付対象の所定位置に正確かつ迅速に貼付けること
によりフレキソ版や凸版や段ボール印刷や版下作製にお
いて要求される印刷精度及び製版時間の短縮を確実に実
現することができる方法として、その効果は多大なもの
である。 4、図面の簡単な説明 図面は本発明による製版の場合の実施例を示し、第1図
は本発明シートの斜面図、第2図および第3図は各作業
時の各要部の平面図、第4図乃至第7図は作業工程順を
示した要部の側面図である。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)透明又は半透明の薄いシートの一面又は両面に粘
    着材が剥れ易い表面処理を施して成ることを特徴とする
    製版・版下作製材。
  2. (2)所定の接着物体を透明又は半透明のシートの一端
    部からはみ出して仮接着し、この仮接着したシート上の
    接着物体を所定の台紙の所望位置上に移動して合わせ、
    しかる後に前記接着物体のはみ出し部分を台紙上に接着
    し、次にシート上に仮接着した接着物体部分をシートか
    ら剥離して台紙に接着して貼り付け、これにより接着物
    体の全面を台紙の所望位置に貼り付けることを特徴とす
    る製版・版下作製における貼付方法。
JP11852789A 1989-05-15 1989-05-15 製版・版下作製材および製版・版下作製における貼付方法 Pending JPH02298946A (ja)

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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56161549A (en) * 1980-05-17 1981-12-11 Kenji Nagira Sticking method for resin in typographic printing
JPS6322580A (ja) * 1986-07-04 1988-01-30 ヘミ−・リンツ・アクチエンゲゼルシヤフト 新規4−ピリドン誘導体、その製造方法及びこれを含有する薬学的調製物
JPS6358447A (ja) * 1986-08-29 1988-03-14 Dainippon Printing Co Ltd 乾熱静電転写式複写機を用いた文字類の転写方法

Patent Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56161549A (en) * 1980-05-17 1981-12-11 Kenji Nagira Sticking method for resin in typographic printing
JPS6322580A (ja) * 1986-07-04 1988-01-30 ヘミ−・リンツ・アクチエンゲゼルシヤフト 新規4−ピリドン誘導体、その製造方法及びこれを含有する薬学的調製物
JPS6358447A (ja) * 1986-08-29 1988-03-14 Dainippon Printing Co Ltd 乾熱静電転写式複写機を用いた文字類の転写方法

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