JPS6358308A - プロジエクタ−用投影レンズ - Google Patents
プロジエクタ−用投影レンズInfo
- Publication number
- JPS6358308A JPS6358308A JP20166786A JP20166786A JPS6358308A JP S6358308 A JPS6358308 A JP S6358308A JP 20166786 A JP20166786 A JP 20166786A JP 20166786 A JP20166786 A JP 20166786A JP S6358308 A JPS6358308 A JP S6358308A
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- JP
- Japan
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- lens
- screen
- screen side
- focal length
- power
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- Pending
Links
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Landscapes
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
発明の目的
(産業上の利用分野)
この発明はテレビプロジェクタ等に用いられる投影レン
ズ、特に3管式のテレビプロジェクタ用投影レンズに関
する。
ズ、特に3管式のテレビプロジェクタ用投影レンズに関
する。
(従来技術)
テレビプロジェクタは陰極線管の画面を投影レンズでス
クリーン上に拡大投影するものであるが、3管式のもの
は青CB)緑(G)赤(R)のそれぞれの蛍光体を持つ
別々の陰極線管の画面をそれぞれ1本づつのレンズでス
クリーン上に重畳投影することによってカラー画像を得
ている。この場合、各レンズは1つの色の画像のみを投
影するので、色消しの必要はないが、Fナンバーが1.
0から1.3程度の大口径であること、装置全体を小型
化するためにコンパクトであること、そして低コストで
あることが要求される。
クリーン上に拡大投影するものであるが、3管式のもの
は青CB)緑(G)赤(R)のそれぞれの蛍光体を持つ
別々の陰極線管の画面をそれぞれ1本づつのレンズでス
クリーン上に重畳投影することによってカラー画像を得
ている。この場合、各レンズは1つの色の画像のみを投
影するので、色消しの必要はないが、Fナンバーが1.
0から1.3程度の大口径であること、装置全体を小型
化するためにコンパクトであること、そして低コストで
あることが要求される。
このような要求に対して、プラスチックレンズで構成し
、スクリーン側レンズ群と中間レンズ群との間、或いは
陰t@線側しンズ群と中間レンズ群との間に平面鏡を挿
入したレンズ系があり、さらに温度変化による性能劣化
を抑えるため、収斂しンズにガラスレンズを用いたもの
もある。このようなレンズ系の例として特開昭58−1
18616号、同昭58−125007号、同昭59−
155818号、同昭60−220306号、同昭61
−133915号等が公知である。しかし、これらの公
知のレンズ系においてもスクリーン中心から周辺部まで
安定して高解像力、高コントラストが得られるものはな
く、より高性能のプロジェクタ−レンズが求められてい
る。
、スクリーン側レンズ群と中間レンズ群との間、或いは
陰t@線側しンズ群と中間レンズ群との間に平面鏡を挿
入したレンズ系があり、さらに温度変化による性能劣化
を抑えるため、収斂しンズにガラスレンズを用いたもの
もある。このようなレンズ系の例として特開昭58−1
18616号、同昭58−125007号、同昭59−
155818号、同昭60−220306号、同昭61
−133915号等が公知である。しかし、これらの公
知のレンズ系においてもスクリーン中心から周辺部まで
安定して高解像力、高コントラストが得られるものはな
く、より高性能のプロジェクタ−レンズが求められてい
る。
(この発明が解決しようとする問題点)この発明は大口
径、広画角でありながら反射鏡が挿入可能な空気間隔を
有し、プラスチックレンズで構成しながら温度変化によ
るバックフォーカスの変化を極めて小さくして画像の劣
化を軽減するとともに、収差補正が良好で画面中心部か
ら周辺部まで高い画質の像が得られるプロジェクタ−レ
ンズを得ようとするものである。
径、広画角でありながら反射鏡が挿入可能な空気間隔を
有し、プラスチックレンズで構成しながら温度変化によ
るバックフォーカスの変化を極めて小さくして画像の劣
化を軽減するとともに、収差補正が良好で画面中心部か
ら周辺部まで高い画質の像が得られるプロジェクタ−レ
ンズを得ようとするものである。
発明の構成
(問題点を解決するための手段)
この発明においては第1図に示すように、投影レンズは
スクリーン側から順に、屈折力がほぼOで非球面を有す
る第2レンズL1、スクリーン側に凸面を向けた正のメ
ニスカスレンズである第2レンズL1、第3レンズL1
、負の第4レンズ群L4からなり、 0 < f/L <1.8 ・・・(1)0.5<
f/f2<1.0 ・・・(2)但し f :全系の合成焦点距離 f2:第2レンズL2の焦点距離 r6:第3レンズL、の凹面の曲率半径の条件を満足す
るように構成されることを特徴とする。
スクリーン側から順に、屈折力がほぼOで非球面を有す
る第2レンズL1、スクリーン側に凸面を向けた正のメ
ニスカスレンズである第2レンズL1、第3レンズL1
、負の第4レンズ群L4からなり、 0 < f/L <1.8 ・・・(1)0.5<
f/f2<1.0 ・・・(2)但し f :全系の合成焦点距離 f2:第2レンズL2の焦点距離 r6:第3レンズL、の凹面の曲率半径の条件を満足す
るように構成されることを特徴とする。
さらにこのレンズは副次的に
ν2〉50、 ν、〉50、 ・・ (3)n、
)1.6、n3)1.5 ・・ (4)但し シI:第iレンズL、のアツベ数 ni:第2レンズL2の屈折率 の条件を満足することが望ましい。このときは。
)1.6、n3)1.5 ・・ (4)但し シI:第iレンズL、のアツベ数 ni:第2レンズL2の屈折率 の条件を満足することが望ましい。このときは。
条件(1)の上限は2.5に迄緩和される。
(作用)
上記各条件の中、条件(1)は第3レンズL□の凹面の
曲率半径に関する条件で、上限を越えると高画角で非点
隔差が大きくなり、スクリーン周辺で、のコントラスト
が低下する。下限を越えると温度変化によるバックフォ
ーカスの変化が大きくなり、解像力が低下する。
曲率半径に関する条件で、上限を越えると高画角で非点
隔差が大きくなり、スクリーン周辺で、のコントラスト
が低下する。下限を越えると温度変化によるバックフォ
ーカスの変化が大きくなり、解像力が低下する。
この効果は特に
0< f / L <1 、3の
範囲で著しいが
1.3< f/ rs <1.8
の範囲においても良好な性能を得ることが出来る。
条件(2)は全系の合成焦点距lfに対する第2レンズ
L2の焦点距離f2 に関する条件で、上限を越えて焦
点距離f2が短くなると画角の大きいところで内方性の
コマ収差が大きくなり、スクリーン周辺での性能を劣化
させ、逆に下限を越えて焦点距離f2 が長くなると、
第2レンズL2 よりも陰極線管に近い第3レンズL、
の屈折力が増加し、陰極線管から放射される熱の影響に
よるバックフォーカスの変化が大きくなり、第3レンズ
L、をメニスカスレンズとして条件(1)を満足させて
も、これを補正することが困難となり、画質を低下させ
る。
L2の焦点距離f2 に関する条件で、上限を越えて焦
点距離f2が短くなると画角の大きいところで内方性の
コマ収差が大きくなり、スクリーン周辺での性能を劣化
させ、逆に下限を越えて焦点距離f2 が長くなると、
第2レンズL2 よりも陰極線管に近い第3レンズL、
の屈折力が増加し、陰極線管から放射される熱の影響に
よるバックフォーカスの変化が大きくなり、第3レンズ
L、をメニスカスレンズとして条件(1)を満足させて
も、これを補正することが困難となり、画質を低下させ
る。
この発明のレンズ系で、さらに良好な画質を得ようとす
れば、条件(3)を満足するのが効果的である。この場
合は条件(1)は 1.8< f/rG<2.5 の範囲となっても良好な性能を得ることが可能となるが
、この場合には多少のコストアップは避けられない。
れば、条件(3)を満足するのが効果的である。この場
合は条件(1)は 1.8< f/rG<2.5 の範囲となっても良好な性能を得ることが可能となるが
、この場合には多少のコストアップは避けられない。
(実施例)
以下この発明の実施例を示す6表中の記号はrIニスク
リーン側から第i番目のレンズ面の頂点曲率半径 dIニスクリーン側から第i番目のレンズ面間隔nI=
スクリーン側から第i番目のレンズ材料の波長543n
mにおける屈折率 シ査ニスクリーン側から第i番目のレンズ材料のアツベ
数 をそれぞれ示す。また、非球面形状は面の頂点を原点と
し、光軸方向をX軸とした直交座標系において頂点曲率
をC1円錐定数をK、非球面係数をA、、非球面のべき
数をPIとしたときX=ぽ巧丁−1+”K) C$T絹
A1φPIφ=ノy+z で表される。なお、表中にはフェースプレートGの値も
示しである。
リーン側から第i番目のレンズ面の頂点曲率半径 dIニスクリーン側から第i番目のレンズ面間隔nI=
スクリーン側から第i番目のレンズ材料の波長543n
mにおける屈折率 シ査ニスクリーン側から第i番目のレンズ材料のアツベ
数 をそれぞれ示す。また、非球面形状は面の頂点を原点と
し、光軸方向をX軸とした直交座標系において頂点曲率
をC1円錐定数をK、非球面係数をA、、非球面のべき
数をPIとしたときX=ぽ巧丁−1+”K) C$T絹
A1φPIφ=ノy+z で表される。なお、表中にはフェースプレートGの値も
示しである。
実施例1は、第1図に示すように第4レンズ群L4はス
クリーン側に凹面を向けた負のプラスチックレンズであ
る例であり、実施例2ないし実施例9は第2図にその構
成を示すように、第4レンズ群L4はスクリーン側に凹
面を向けたプラスチックの球殻レンズSとフェースプレ
ートGとの間に屈折率が1.4程度の流体Fを満たして
レンズを構成した例である。このように第4レンズ群L
4を液体レンズとすることで、このプラスチックレンズ
を大幅にコストダウンすることが可能となる。
クリーン側に凹面を向けた負のプラスチックレンズであ
る例であり、実施例2ないし実施例9は第2図にその構
成を示すように、第4レンズ群L4はスクリーン側に凹
面を向けたプラスチックの球殻レンズSとフェースプレ
ートGとの間に屈折率が1.4程度の流体Fを満たして
レンズを構成した例である。このように第4レンズ群L
4を液体レンズとすることで、このプラスチックレンズ
を大幅にコストダウンすることが可能となる。
実施例1
f=156.46 口径比1:1.23 倍率−0
,138f/L:0.05 f/f、=0.67
f/f、=0.371 rl d
i nil ψ 4.00 1.4
9424 55.02 ω 160,00 3 132.471 28,00 1.59150
61.04 3053.290 43.89 5 195.302 15.00 1.49294
55.06 3102.849 120.877
−73.070 10.02 1.49114 5
5.0非球面係数・べき数 第2面 に=0.0 A1= 3.27542X10−” P、=
4.0000A2= 1.60198 X to−
” P2= 6.0000A、=−8,454
81XlO−1GP、= 8.000OA、= 1.
15925X10−” P4=lO,0OOO
第5面 に=0.0 A1= 5.114161 X 10−’
P、= 4.0000A2= −2,23637X10
−” P、= 6.000OA3= 5.42
t14xlO−1sP、= 8.000OA4=−1,
84046X10−1gP、=10.0OOO第6而 K = −6,40993X10 A□= 1.8425L X 10”’ P
、= 4.0000K = −1,10806 実施例2 f=156.48 口径比1:1.23 倍率−0
,138f/L=0.05 f/f2=0.65
f/f、=0.41非球面係数・べき数 第2面 に=0.0 第5面 に=0.0 A、= 2.95597X10−’ P、=
4.0000A2= 3.70104X10−”
P2= 6.000OA、= −6,6149
1X 10−” P、= 8,000OA4=
4.93209 x 10−” p、=I
o、ooo。
,138f/L:0.05 f/f、=0.67
f/f、=0.371 rl d
i nil ψ 4.00 1.4
9424 55.02 ω 160,00 3 132.471 28,00 1.59150
61.04 3053.290 43.89 5 195.302 15.00 1.49294
55.06 3102.849 120.877
−73.070 10.02 1.49114 5
5.0非球面係数・べき数 第2面 に=0.0 A1= 3.27542X10−” P、=
4.0000A2= 1.60198 X to−
” P2= 6.0000A、=−8,454
81XlO−1GP、= 8.000OA、= 1.
15925X10−” P4=lO,0OOO
第5面 に=0.0 A1= 5.114161 X 10−’
P、= 4.0000A2= −2,23637X10
−” P、= 6.000OA3= 5.42
t14xlO−1sP、= 8.000OA4=−1,
84046X10−1gP、=10.0OOO第6而 K = −6,40993X10 A□= 1.8425L X 10”’ P
、= 4.0000K = −1,10806 実施例2 f=156.48 口径比1:1.23 倍率−0
,138f/L=0.05 f/f2=0.65
f/f、=0.41非球面係数・べき数 第2面 に=0.0 第5面 に=0.0 A、= 2.95597X10−’ P、=
4.0000A2= 3.70104X10−”
P2= 6.000OA、= −6,6149
1X 10−” P、= 8,000OA4=
4.93209 x 10−” p、=I
o、ooo。
第6面
K = −6,41007X10
A□= ]、55073X10”7P、=4.0OO
OA2= 2.423g3X10”” P2
=6,000OA、= 5.46165X10−”
P、= 8,0000A4= 5.3151
9X10−19P4=]0,0000第7面 K = −5,17970X10−’ A1= −6,52784X10−’ P、=
4.0000A2= 2.48929X10−”
P、= 6.000OA、= −3,4860
6X10−” P、= 8,000OA4=
1.96786X10−1s+)、=10.0000
実施例3 f=156.77 口径比1:1.23 倍率−0
,138f/rG=0.05 f/f、=0.64
f/f、=0.411 ri
di ni ν+I CX34
.00 1.49424 55.02 ψ 1
60.00 3 137.970 32.80 1.59150
61.04 3053.290 39.28 5 178.717 16,00 1.49294
55.06 3102.849 121.867
−78.070 4,00 1.49114 5
5.08 −88.390 6.02 1.43
830非球面係数・べき数 第2面 に=0.0 A1= 2.57967X10−” P、=
4.0000A2= 5.14371X10−”
P2=6.0OOOA、= −1,48002
X10−” P、= 8.000OA4=
1.51981X10−” P4=LO,0O
00第5面 に=0,0 A1= 4.09436 X 10−″ P
l、 4.000OA2= 1.60146X10−
11P、= 6.000OA、= −3,78666X
10−” P、= 8.000OA4= 1
.19328 X 10−” P4=10.0
OOO第6面 K = −6,41018XLO ^、= 1.65573 x 10−’
P1= 4.0000A、= 1.78399 X
1O−11P、= 6.0000A、= −3,898
10X10−” P、= 8.000OA4=
1.48537 X 10−” p4=!
o、ooo。
OA2= 2.423g3X10”” P2
=6,000OA、= 5.46165X10−”
P、= 8,0000A4= 5.3151
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6X10−” P、= 8,000OA4=
1.96786X10−1s+)、=10.0000
実施例3 f=156.77 口径比1:1.23 倍率−0
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f/f、=0.411 ri
di ni ν+I CX34
.00 1.49424 55.02 ψ 1
60.00 3 137.970 32.80 1.59150
61.04 3053.290 39.28 5 178.717 16,00 1.49294
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−78.070 4,00 1.49114 5
5.08 −88.390 6.02 1.43
830非球面係数・べき数 第2面 に=0.0 A1= 2.57967X10−” P、=
4.0000A2= 5.14371X10−”
P2=6.0OOOA、= −1,48002
X10−” P、= 8.000OA4=
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l、 4.000OA2= 1.60146X10−
11P、= 6.000OA、= −3,78666X
10−” P、= 8.000OA4= 1
.19328 X 10−” P4=10.0
OOO第6面 K = −6,41018XLO ^、= 1.65573 x 10−’
P1= 4.0000A、= 1.78399 X
1O−11P、= 6.0000A、= −3,898
10X10−” P、= 8.000OA4=
1.48537 X 10−” p4=!
o、ooo。
第7面
K = −2,05021X10−1
A、= −4,81814X10−’ P、=
4.000OA、= 2.22598X10−10
pa= 6.000OA、=−3,14512X10−
14P、= 8.000OA4= 2.33203
x 10−” P、=10.0000実施例4 f=157.62 口径比1:1.23 倍率−0
,139f/L”0.2 f/f、=0.67
f/fa”0.371 r i d
I rl :1 ■ 4.00
1.49424 55.02 co
160.003 133.259 28.00 1
,59150 61.04 3053.290
43.895 166.392 15.00 1.
49294 55.05 800.000 12
0.877 −78.070 4.00 1.4
9114 55.08 −88.390 6.0
2 2.43830非球面係数・べき数 第2面 に=0.0 A、= 3.26845X10−” P、=
4.0000A、= 3.11924X10””
P2= 6.000OA、=−2,43482X
IP16P、= 8.000OA、= 4.0411
3X10−” P4=10.0OOO第5面 に=0.0 A、= 1.54819 X 1O−7P□= 4.
000OA、=−2,45266xlO−11P2=
6.0000A、= 1.26499X10−14P
、= 8.0000A4= −6,15298X10−
” P、=10.0000第6面 K = −6,38511XlO At: 3.13866X10−7P□= 4.00
0OA、=−1,864g3xlO−11P2= 6.
0000As: 1.28855X10−14P、=
8.000OA、= −2,96760XIO−”
P、=10.0O00第7面 K = −3,51173X10−’ A、= −6,63455X10−’ P1
= 4.000OA2= 3.00226X10−”
P、= 6.000OA、=−4,4573
6xlO−14P3= 8.000OA4= 2.7
4786X10−” P、=10.0000実
施例5 f=15L32 0径比1:1.23 倍率−0,1
41f/L=0.32 f/f、=0.68
f/f、=0.36i r■d+ n
+ ν+1 cx34.00 1.494
24 55.02 ■ 160.00 3 131.90g 28.00 1.5915
0 61.04 3053.290 43.89 5 154.127 15.00 1.49294
55.06 500.000 120.877
−78.070 4.00 1.49114 5
5.08 −88.390 6.02 1.43
830非球面係数・べき数 第2面 に=0.0 A、= 3.36241 X 10−’ P
、= 4.0000A2=−7,41871X10−1
3P、= 6.000OA、= 1.03220 x
IQ−t″’ P、= 8.000OA4=
2.87815X10−21P4=10.0000
第5面 に=0.0 A□= 2.03618X10−’ P、=
4.000OA、=−1,583SOX10−11p
、= 6.0000A、= 1.50120X10−
14P、= 8.0000A4= −7,78335X
10−” P4=LO,0OOO第6面 K = −6,34913XIO A、= −2,51278x 10−” P4
=10.0OOO第7面 K = −3,55782xlO−” A1= −6,46240X10−’ P、=
4.0000A2= 3.01178X10−1a
P2= 6.000OA、=−4,54912xlO−
14P、= 8.000OA4= 2.90569
X to−1aP4=lO,0O00実施例6 f=159.02 口径比1:1.23 倍率−0
,142f/L=0.53 f/f2=0.69
f/f3=0.34i rl d
+ n+1 Co、4.0OL、49
424 55,02 ω 160.00 3 131.164 28.00 1.59150
61.04 3053.290 43.89 5 132.928 15.00 1.49294
55.06 300.000 120.877
−78.070 4.00 1.49114 5
5.08 −88.390 6.02 1.43
830非球面係数・べき数 第2面 に=0.0 A1= 3.63072X10−’ P□
:4.0000A2= −3,11!157xlO−”
p、= 6.000OA3= 8.498
75X10−” P、=8.000OA4=
−7,74179X10−” P4=10.0
000第5面 に=0,0 A1= 3.22434 X 10”’ P
□= 4.000OA、=−1,30033X10”1
1P2= 6.000OA、= 1.92180x1
0−” p、= 8.0000A4= 2.
55346 X 10−” P4−10.00
00第6面 に= −5,30714X 10 A、= 7.62691 X 10−’ P
ヨ= 4.000OA、=−4,82945XIP11
P、= 6.000OA、= 2.70650X10
−14P3= 8.000OA4= 1.70233
X 10−” r’4=1o、ooo。
4.000OA、= 2.22598X10−10
pa= 6.000OA、=−3,14512X10−
14P、= 8.000OA4= 2.33203
x 10−” P、=10.0000実施例4 f=157.62 口径比1:1.23 倍率−0
,139f/L”0.2 f/f、=0.67
f/fa”0.371 r i d
I rl :1 ■ 4.00
1.49424 55.02 co
160.003 133.259 28.00 1
,59150 61.04 3053.290
43.895 166.392 15.00 1.
49294 55.05 800.000 12
0.877 −78.070 4.00 1.4
9114 55.08 −88.390 6.0
2 2.43830非球面係数・べき数 第2面 に=0.0 A、= 3.26845X10−” P、=
4.0000A、= 3.11924X10””
P2= 6.000OA、=−2,43482X
IP16P、= 8.000OA、= 4.0411
3X10−” P4=10.0OOO第5面 に=0.0 A、= 1.54819 X 1O−7P□= 4.
000OA、=−2,45266xlO−11P2=
6.0000A、= 1.26499X10−14P
、= 8.0000A4= −6,15298X10−
” P、=10.0000第6面 K = −6,38511XlO At: 3.13866X10−7P□= 4.00
0OA、=−1,864g3xlO−11P2= 6.
0000As: 1.28855X10−14P、=
8.000OA、= −2,96760XIO−”
P、=10.0O00第7面 K = −3,51173X10−’ A、= −6,63455X10−’ P1
= 4.000OA2= 3.00226X10−”
P、= 6.000OA、=−4,4573
6xlO−14P3= 8.000OA4= 2.7
4786X10−” P、=10.0000実
施例5 f=15L32 0径比1:1.23 倍率−0,1
41f/L=0.32 f/f、=0.68
f/f、=0.36i r■d+ n
+ ν+1 cx34.00 1.494
24 55.02 ■ 160.00 3 131.90g 28.00 1.5915
0 61.04 3053.290 43.89 5 154.127 15.00 1.49294
55.06 500.000 120.877
−78.070 4.00 1.49114 5
5.08 −88.390 6.02 1.43
830非球面係数・べき数 第2面 に=0.0 A、= 3.36241 X 10−’ P
、= 4.0000A2=−7,41871X10−1
3P、= 6.000OA、= 1.03220 x
IQ−t″’ P、= 8.000OA4=
2.87815X10−21P4=10.0000
第5面 に=0.0 A□= 2.03618X10−’ P、=
4.000OA、=−1,583SOX10−11p
、= 6.0000A、= 1.50120X10−
14P、= 8.0000A4= −7,78335X
10−” P4=LO,0OOO第6面 K = −6,34913XIO A、= −2,51278x 10−” P4
=10.0OOO第7面 K = −3,55782xlO−” A1= −6,46240X10−’ P、=
4.0000A2= 3.01178X10−1a
P2= 6.000OA、=−4,54912xlO−
14P、= 8.000OA4= 2.90569
X to−1aP4=lO,0O00実施例6 f=159.02 口径比1:1.23 倍率−0
,142f/L=0.53 f/f2=0.69
f/f3=0.34i rl d
+ n+1 Co、4.0OL、49
424 55,02 ω 160.00 3 131.164 28.00 1.59150
61.04 3053.290 43.89 5 132.928 15.00 1.49294
55.06 300.000 120.877
−78.070 4.00 1.49114 5
5.08 −88.390 6.02 1.43
830非球面係数・べき数 第2面 に=0.0 A1= 3.63072X10−’ P□
:4.0000A2= −3,11!157xlO−”
p、= 6.000OA3= 8.498
75X10−” P、=8.000OA4=
−7,74179X10−” P4=10.0
000第5面 に=0,0 A1= 3.22434 X 10”’ P
□= 4.000OA、=−1,30033X10”1
1P2= 6.000OA、= 1.92180x1
0−” p、= 8.0000A4= 2.
55346 X 10−” P4−10.00
00第6面 に= −5,30714X 10 A、= 7.62691 X 10−’ P
ヨ= 4.000OA、=−4,82945XIP11
P、= 6.000OA、= 2.70650X10
−14P3= 8.000OA4= 1.70233
X 10−” r’4=1o、ooo。
第7面
K = −9,49891X10−”
A1= −5,91631X 10−’ P、
= 4.000OA2= 3.14475X10−”
P、=6.000OA、=−4,46590
xlO−14P、= 8.000OA4= 3.41
279X10−” P、=10.0OOO実施
例7 f=159.53 口径比1:1.23 倍率−0
,143f/L=0.64 f/f2:0.69
f/f、=0.331 r+ d
i nl 9+1 034.00
1.49424 55.02 cx3160.
005 124.573 15.00 1.49294
55.06 250.000 120.877
−78.070 4.00 1.4911
4 55.08 −88.390 6,2
1.43830非球面係数・べき数 第2面 に=0.0 A□= 4.04068XIO−’ P□=
4,0000A2= −6,77832xlO−”
P2= 6.000OA、= 1.9053
7xlO−” P、= 8.0000A4=
−1,78711X 10−” P、、=IO
,0000第5面 に=0.0 A、= 3.65776X10−’ P、=
4.000OA、=−5,49879XIO−12P、
= 6.0000A3= 1.67152X10−1
4P、= 8.000OA、= 1.53416 X
10−” P4=10.0000第6面 K = −4,41868xlO A、= 9.29t37xlO−’ ))、
=4.0000A2=−6,92429xlO−11P
2= 6.0000A、= 2.94958xlO−
14P、= 8.000OA、= 3.76123
x 10−” P、=IO,0O00第7面 K = 7.43501X10−2 A□=−4,21259X10−7131= 4.00
00A2= 2.74668XIO−” P2
= 6.000OA、=−4,73896xlO−14
P、= 8.000OA4= 5.78016 x
10−” P4=10.0O00実施例8 f=160.56 口径比1:1.23 倍率−0
,145f/L=0.80 f/f、=0.7
f/f、=0.324 3053.290
43.898 −88.390 6.02 1
.43830非球面係数・べき数 第2面 に=0,0 K=0.O K = −3,6/1637X10 第7而 K = 1.68528XIO−1 実施例9 f=161.19 口径比1:1.23 倍率−0
,1/15f/L”0.9 f/f2”0.7
f/f、”0.31非球面係数・べき数 第2面 に=0.0 に=0.0 A□= 3.46363 x to−7P、= 4.
0000A、= 4.55548X10−”
P、= 6.000OA、= 1.78529X
10−” P、= 8.0000人4=
4.2Q6f17X10−” P、=
lO,0O00第6面 K = −3,05673X10 八〇= 1.20225 X 10−’ P
□、 4.0000A、= −1,05540X 1o
−10P2= 6.000OA、= 3.76510
xlO−14P3= 8.000OA4= 5.20
888 x 10−” P、=10.0O00
第7面 に= 2.052a5 x 1o−1A工= −2,
]、8831 X 10−’ P1= 4.0
00OA、= 1.86554 X 10−”
P、= 6.0000A3=−5,31286X10
−14P、= 8.000OA4= 9.76977
X 10−” P4=10.0OOO発明の効
果 この発明は、上記の実施例で見るように、大口径であり
ながら、諸収差図を第3図ないし第11図に、また、実
施例2のMTF対像高のグラフを第12図にかかげるよ
うに、スクリーン中心から周辺部まで勝れた解像力を示
し、良好な結像性能が得られた。実施例中温3レンズ群
り、の屈折力が最も大きく、陰極線管の熱の影響の大き
い実施例3においても、10’Cの温度変化に対するバ
ックフォーカスの変化ΔfBは0.125で実用上問題
を生じない程度の値となっている。
= 4.000OA2= 3.14475X10−”
P、=6.000OA、=−4,46590
xlO−14P、= 8.000OA4= 3.41
279X10−” P、=10.0OOO実施
例7 f=159.53 口径比1:1.23 倍率−0
,143f/L=0.64 f/f2:0.69
f/f、=0.331 r+ d
i nl 9+1 034.00
1.49424 55.02 cx3160.
005 124.573 15.00 1.49294
55.06 250.000 120.877
−78.070 4.00 1.4911
4 55.08 −88.390 6,2
1.43830非球面係数・べき数 第2面 に=0.0 A□= 4.04068XIO−’ P□=
4,0000A2= −6,77832xlO−”
P2= 6.000OA、= 1.9053
7xlO−” P、= 8.0000A4=
−1,78711X 10−” P、、=IO
,0000第5面 に=0.0 A、= 3.65776X10−’ P、=
4.000OA、=−5,49879XIO−12P、
= 6.0000A3= 1.67152X10−1
4P、= 8.000OA、= 1.53416 X
10−” P4=10.0000第6面 K = −4,41868xlO A、= 9.29t37xlO−’ ))、
=4.0000A2=−6,92429xlO−11P
2= 6.0000A、= 2.94958xlO−
14P、= 8.000OA、= 3.76123
x 10−” P、=IO,0O00第7面 K = 7.43501X10−2 A□=−4,21259X10−7131= 4.00
00A2= 2.74668XIO−” P2
= 6.000OA、=−4,73896xlO−14
P、= 8.000OA4= 5.78016 x
10−” P4=10.0O00実施例8 f=160.56 口径比1:1.23 倍率−0
,145f/L=0.80 f/f、=0.7
f/f、=0.324 3053.290
43.898 −88.390 6.02 1
.43830非球面係数・べき数 第2面 に=0,0 K=0.O K = −3,6/1637X10 第7而 K = 1.68528XIO−1 実施例9 f=161.19 口径比1:1.23 倍率−0
,1/15f/L”0.9 f/f2”0.7
f/f、”0.31非球面係数・べき数 第2面 に=0.0 に=0.0 A□= 3.46363 x to−7P、= 4.
0000A、= 4.55548X10−”
P、= 6.000OA、= 1.78529X
10−” P、= 8.0000人4=
4.2Q6f17X10−” P、=
lO,0O00第6面 K = −3,05673X10 八〇= 1.20225 X 10−’ P
□、 4.0000A、= −1,05540X 1o
−10P2= 6.000OA、= 3.76510
xlO−14P3= 8.000OA4= 5.20
888 x 10−” P、=10.0O00
第7面 に= 2.052a5 x 1o−1A工= −2,
]、8831 X 10−’ P1= 4.0
00OA、= 1.86554 X 10−”
P、= 6.0000A3=−5,31286X10
−14P、= 8.000OA4= 9.76977
X 10−” P4=10.0OOO発明の効
果 この発明は、上記の実施例で見るように、大口径であり
ながら、諸収差図を第3図ないし第11図に、また、実
施例2のMTF対像高のグラフを第12図にかかげるよ
うに、スクリーン中心から周辺部まで勝れた解像力を示
し、良好な結像性能が得られた。実施例中温3レンズ群
り、の屈折力が最も大きく、陰極線管の熱の影響の大き
い実施例3においても、10’Cの温度変化に対するバ
ックフォーカスの変化ΔfBは0.125で実用上問題
を生じない程度の値となっている。
第1図、第2図はそれぞれこの発明のレンズ系の実施例
1.および実施例2ないし実施例9の構成を示す断面図
、第3図、第4図、第5図、第6図、第7図、第8図、
第9図、第10図、第11図はそれぞれ実施例1ないし
実施例9の収差曲線図、第12図は実施例2のMTF対
像高のグラフを示す。 G:フェースプレート F:流体 S二球殻レンズ 特許出願人 小西六写真工業株式会社 出願人代理人 弁理士 佐原 文男 (他2名) 第 1 2 第 2 図 算 3 図 F 1.23 Y=8(l
Y=80球骨収差 非占a差
歪臼’+77算 4 2 F 1.23 Y=80
i’ = s a坪(2)フチ
非点8千 歪白収差第 3 図 F 1.23 Y=lH1”!’=8
0第 6 図 琢i8着 非6収I 歪曲収差ヌ
7 − 第 8 7 球骨収差 非点収差 歪!i
B収差軍 q 2 第 10 図 才1収運 非屯収k 歪日収
差算 11 図 頭骨収差 非出3差 く曲収
差T F C%) 第 12 ズ
1.および実施例2ないし実施例9の構成を示す断面図
、第3図、第4図、第5図、第6図、第7図、第8図、
第9図、第10図、第11図はそれぞれ実施例1ないし
実施例9の収差曲線図、第12図は実施例2のMTF対
像高のグラフを示す。 G:フェースプレート F:流体 S二球殻レンズ 特許出願人 小西六写真工業株式会社 出願人代理人 弁理士 佐原 文男 (他2名) 第 1 2 第 2 図 算 3 図 F 1.23 Y=8(l
Y=80球骨収差 非占a差
歪臼’+77算 4 2 F 1.23 Y=80
i’ = s a坪(2)フチ
非点8千 歪白収差第 3 図 F 1.23 Y=lH1”!’=8
0第 6 図 琢i8着 非6収I 歪曲収差ヌ
7 − 第 8 7 球骨収差 非点収差 歪!i
B収差軍 q 2 第 10 図 才1収運 非屯収k 歪日収
差算 11 図 頭骨収差 非出3差 く曲収
差T F C%) 第 12 ズ
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 スクリーン側から順に、屈折力がほぼ0で非球面を有す
る第1レンズL_1、スクリーン側に凸面を向けた正の
メニスカスレンズである第2レンズL_2、第3レンズ
L_3、負の第4レンズ群L_4からなり、 0<f/r_6<1.8 0.5<f/f_2<1.0 の条件を満足することを特徴とするプロジェクター用投
影レンズ 但し f:全系の合成焦点距離 f_2:第2レンズL_2の焦点距離 r_6:第3レンズL_3の凹面の曲率半径
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20166786A JPS6358308A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | プロジエクタ−用投影レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20166786A JPS6358308A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | プロジエクタ−用投影レンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6358308A true JPS6358308A (ja) | 1988-03-14 |
Family
ID=16444900
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20166786A Pending JPS6358308A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | プロジエクタ−用投影レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6358308A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106471414A (zh) * | 2014-08-28 | 2017-03-01 | 大族激光科技产业集团股份有限公司 | 光学镜头 |
US10768394B2 (en) | 2018-01-22 | 2020-09-08 | Largan Precision Co., Ltd. | Electronic device |
US11385438B2 (en) | 2015-04-29 | 2022-07-12 | Largan Precision Co., Ltd. | Imaging lens system, image capturing device and electronic device |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP20166786A patent/JPS6358308A/ja active Pending
Cited By (5)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
CN106471414A (zh) * | 2014-08-28 | 2017-03-01 | 大族激光科技产业集团股份有限公司 | 光学镜头 |
JP2017519254A (ja) * | 2014-08-28 | 2017-07-13 | ハンズ レーザー テクノロジー インダストリー グループ カンパニー リミテッド | 光学レンズ |
US11385438B2 (en) | 2015-04-29 | 2022-07-12 | Largan Precision Co., Ltd. | Imaging lens system, image capturing device and electronic device |
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