JPH01263611A - プロジェクター用投影レンズ - Google Patents
プロジェクター用投影レンズInfo
- Publication number
- JPH01263611A JPH01263611A JP9183088A JP9183088A JPH01263611A JP H01263611 A JPH01263611 A JP H01263611A JP 9183088 A JP9183088 A JP 9183088A JP 9183088 A JP9183088 A JP 9183088A JP H01263611 A JPH01263611 A JP H01263611A
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- Japan
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- lens
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- group lens
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Links
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Landscapes
- Lenses (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(産業上の利用分野)
この発明はテレビプロジェクタ−等に用いられる明るく
広角のプロジェクタ−用投影レンズに関する。
広角のプロジェクタ−用投影レンズに関する。
(従来技術)
テレビプロジェクタ−は陰極線管の画面を投影レンズで
スクリーン上に拡大投影するものであるが近年、業務用
のみならず家庭用としても需要が増加し、普及が期待さ
れるようになってきた。これに伴い、プロジェクタ−装
置のコンパクト化、低コスト化の要望が強まり、プロジ
ェクタ−レンズも口径比が1:1.04程度と大きくし
かも半画角が30°程度と言う極めて広角なものが必要
とされてきている。
スクリーン上に拡大投影するものであるが近年、業務用
のみならず家庭用としても需要が増加し、普及が期待さ
れるようになってきた。これに伴い、プロジェクタ−装
置のコンパクト化、低コスト化の要望が強まり、プロジ
ェクタ−レンズも口径比が1:1.04程度と大きくし
かも半画角が30°程度と言う極めて広角なものが必要
とされてきている。
半画角が30°程度のプロジェクタ−用レンズは各種知
られているが、その多くはR(赤)、G(緑)、B(青
)の三色別々の陰極線管の画面をそれぞれに投影するも
のであり、色消しは必ずしも不可欠では無いと考えられ
、単色光に対する収差補正のみを行ったものであった。
られているが、その多くはR(赤)、G(緑)、B(青
)の三色別々の陰極線管の画面をそれぞれに投影するも
のであり、色消しは必ずしも不可欠では無いと考えられ
、単色光に対する収差補正のみを行ったものであった。
しかしながら実際には各陰極線管像は異なる波長成分を
有しており、より高画質な画像を得るためには、単色収
差補正だけでは不十分で色消しが必要となって来る。
有しており、より高画質な画像を得るためには、単色収
差補正だけでは不十分で色消しが必要となって来る。
色消しを行ったもので半画角が30°程度に及ぶ広画角
なプロジェクタ−用レンズの例としては、特開昭61−
249014号公報に記載されたもの等があるが5画面
周辺での性能に問題があり、画面中心から周辺まで良好
な画質を得ることは難しかった。また、周辺まで良好な
性能を保つため、陰極線管蛍光面に曲率を持たせ、或い
はさらに非球面をmいることが考えられるが、コスト面
で不利となり、技術的にも困難なため、一般には平面の
蛍光面を持った陰極線管が用いられている。
なプロジェクタ−用レンズの例としては、特開昭61−
249014号公報に記載されたもの等があるが5画面
周辺での性能に問題があり、画面中心から周辺まで良好
な画質を得ることは難しかった。また、周辺まで良好な
性能を保つため、陰極線管蛍光面に曲率を持たせ、或い
はさらに非球面をmいることが考えられるが、コスト面
で不利となり、技術的にも困難なため、一般には平面の
蛍光面を持った陰極線管が用いられている。
(この発明が解決しようとする問題点)このような状況
において、この発明は、従来から広く用いられている平
坦な蛍光面を持つ陰極線管を利用したプロジェクタ−に
搭載される、口径比が1:1.04程度と大きく、半画
角が30’以上と極めて広角であり、その上低コスト化
が可能で色を含めた収差が良好に補正されたプロジェク
タ−用投影レンズを得ようとするものである。
において、この発明は、従来から広く用いられている平
坦な蛍光面を持つ陰極線管を利用したプロジェクタ−に
搭載される、口径比が1:1.04程度と大きく、半画
角が30’以上と極めて広角であり、その上低コスト化
が可能で色を含めた収差が良好に補正されたプロジェク
タ−用投影レンズを得ようとするものである。
(問題点を解決するための手段)
この発明においては第1図に示すように投影レンズはス
クリーン側から順に、正の第1群レンズ、像側に曲率の
強い凹面を向けたパワーの弱い第1群レンズ、少なくと
も1つの正レンズと少なくとも1つの負レンズを有する
第3群レンズ、正の第4群レンズ、スクリーン側に曲率
の強い凹面を向けた負の第5群レンズから成り、少なく
とも第1群レンズに1つ以上の非球面を有し 0.7 < f/f、< 1.5 ・・・ (1)
−1,3< f/f、”< O・・・ (2)の条件
を満足することを特徴とする。
クリーン側から順に、正の第1群レンズ、像側に曲率の
強い凹面を向けたパワーの弱い第1群レンズ、少なくと
も1つの正レンズと少なくとも1つの負レンズを有する
第3群レンズ、正の第4群レンズ、スクリーン側に曲率
の強い凹面を向けた負の第5群レンズから成り、少なく
とも第1群レンズに1つ以上の非球面を有し 0.7 < f/f、< 1.5 ・・・ (1)
−1,3< f/f、”< O・・・ (2)の条件
を満足することを特徴とする。
但し
f、:第3群レンズの焦点距離
f3m:第3群レンズ中の負レンズの焦点距離f :全
系の焦点距離 を示す。
系の焦点距離 を示す。
更に
νげ〈45 ・・・ (3)0 <
f/f4<0.5 −(4)−0,3<f/f2
<0.3 ・・・ (5)0.1<d、”/f<
0.9 ・・・ (6)但し シ、″:第3群しンズ中の負レンズのアツベ数丁2:第
2群レンズの焦点距離 f4 :第4群レンズの焦点距離 d2′:第2群レンズと第3群レンズの空気間隔の条件
を満足することが望ましい。
f/f4<0.5 −(4)−0,3<f/f2
<0.3 ・・・ (5)0.1<d、”/f<
0.9 ・・・ (6)但し シ、″:第3群しンズ中の負レンズのアツベ数丁2:第
2群レンズの焦点距離 f4 :第4群レンズの焦点距離 d2′:第2群レンズと第3群レンズの空気間隔の条件
を満足することが望ましい。
(作用)
この発明のレンズは、第1群レンズを非球面化すること
によって開口による収差を良好に補正し、第2群レンズ
及び第5群レンズにより像面を良好に補正し、第3群レ
ンズに少なくとも1つの正レンズと1つの負レンズを有
する色消し効果を持つレンズ群を配して色収差を補正し
ている。さらに第4群レンズにより広画角で生じるコマ
収差を良好に補正している。
によって開口による収差を良好に補正し、第2群レンズ
及び第5群レンズにより像面を良好に補正し、第3群レ
ンズに少なくとも1つの正レンズと1つの負レンズを有
する色消し効果を持つレンズ群を配して色収差を補正し
ている。さらに第4群レンズにより広画角で生じるコマ
収差を良好に補正している。
条件(1)は第3群レンズの焦点距lf3と全系の焦点
距離fに関する条件であり、上限を超えると画面周辺で
アンダ一方向のコマフレアーが増し、下限を超えるとオ
ーバ一方向のコマフレアーが増大しともにコントラスト
の劣下を招いてしまう。
距離fに関する条件であり、上限を超えると画面周辺で
アンダ一方向のコマフレアーが増し、下限を超えるとオ
ーバ一方向のコマフレアーが増大しともにコントラスト
の劣下を招いてしまう。
条件(2)は第3群レンズ中の負レンズの焦点距lf3
″と全系の焦点距11fに関する条件で、上限を超える
とコマ収差の補正が困難となり、下限を超えると色収差
の補正が困難となり、共に画質の劣下が起きる。
″と全系の焦点距11fに関する条件で、上限を超える
とコマ収差の補正が困難となり、下限を超えると色収差
の補正が困難となり、共に画質の劣下が起きる。
条件(3)は第3群レンズを構成する負レンズのアツベ
数に関する条件で、色収差補正を効果的に行うためには
この条件を満足する程度に分散の大きい材料を用いるこ
とが望ましい。
数に関する条件で、色収差補正を効果的に行うためには
この条件を満足する程度に分散の大きい材料を用いるこ
とが望ましい。
条件(4)は第4群レンズの焦点距&lif、と全系の
焦点距離fに関する条件で、広画角におけるコマ収差を
補正して画面周辺で良好な画質を得るためにはこの条件
を満足する事が望ましく、さらに第4群レンズに少なく
とも1つの非球面を有することによって−層の画質向上
が可能となる。
焦点距離fに関する条件で、広画角におけるコマ収差を
補正して画面周辺で良好な画質を得るためにはこの条件
を満足する事が望ましく、さらに第4群レンズに少なく
とも1つの非球面を有することによって−層の画質向上
が可能となる。
条件(5)は第2群レンズの焦点距離と金糸の焦点距離
とに関する条件で、上限を超えるとサジタルコマフレア
の増加により、コントラストの低下を招き、下限を超え
るとメリジオナルコマのアンダーフレアが大きくなり、
補正が困難で解像力及びコントラストともに低下し1画
質の劣化につながる。
とに関する条件で、上限を超えるとサジタルコマフレア
の増加により、コントラストの低下を招き、下限を超え
るとメリジオナルコマのアンダーフレアが大きくなり、
補正が困難で解像力及びコントラストともに低下し1画
質の劣化につながる。
条件(6)は第2群レンズと第3群レンズとの空気間隔
と金糸の焦点距離に関し、上限を超えた\ 場合、広角化すると周辺光量が著しく小さくなり、ノま
た、コンパクト性も失われ、下限を超えるとサジタル6
マフレアが大きくなりコントラストの低下による画質の
劣化が起こる。
と金糸の焦点距離に関し、上限を超えた\ 場合、広角化すると周辺光量が著しく小さくなり、ノま
た、コンパクト性も失われ、下限を超えるとサジタル6
マフレアが大きくなりコントラストの低下による画質の
劣化が起こる。
(実施例)
以下この発明の投影レンズの実施例を示す。
表中、riはスクリーン側1番目のレンズ面の頂点曲率
半径、dlはスクリーン側から第i番目のレンズ面間隔
、rzはスクリーン側から第i番目のレンズ材料の波長
543nmにおける屈折率、ν1はそのアツベ数である
。また、非球面形状は面の頂点を原点とし、光軸方向を
X軸とした直交座標系において、頂点曲率をC1円錐定
数をK、非球面係数をAI、非球面のべき数をPI(P
+>2.0)としたとき X=]7琵缶〒7坪A1φPI φ=v′y2+z で表される。
半径、dlはスクリーン側から第i番目のレンズ面間隔
、rzはスクリーン側から第i番目のレンズ材料の波長
543nmにおける屈折率、ν1はそのアツベ数である
。また、非球面形状は面の頂点を原点とし、光軸方向を
X軸とした直交座標系において、頂点曲率をC1円錐定
数をK、非球面係数をAI、非球面のべき数をPI(P
+>2.0)としたとき X=]7琵缶〒7坪A1φPI φ=v′y2+z で表される。
なお、表中には液体層Lig及びフェースプレートFP
の値も示しである。
の値も示しである。
実施例(1)
f =88.56 口径比1:1.04 倍率−0
,135半画角31.26’ f / f 、 =
0.85f/f3”= −0,66f/f、=0.35
f/f、 =−(1,01d2”/f=0.26rId
i nHv H 非球面係数 べき数 第1面 に= 0.0 A I = 3.62564 X 10−” P
1 = 4.000A2= −2,22913X、
10−”’ P2= 6,000A 3 = 1
.82705xlO−13P 3 = 8.000A4
=−3,98203X10−17P4=10,000第
2面 K = −6,02057X 10A1= 6.
25087X10−” P1=4.000A2=
−2,33688xlO−iaP2= 6.000A3
= 1,91599x1(1−13P3=8.00
0A4= −3,84100x10−” P
4.=10,000第8面 K : −5,14005X 10A I =
−6,01175X10”’ P 1 = 4.
000A 2 = 9.50873 X 10−”
P 2 = 6.000A3= −7,4912
6X10−” P3= 8.000A 4 =
2.30313 x 10−” P 4 = 10
.00(1第9面 に= 0.0 A 1 = −4,16819X 1・O−’
P 1 = 4.00OA 2 = 9.5965
9X10−” P 2 = 6.000A3=−7
,45516X10−13P3= 8.000A 4
= 2.28990 x 10−’= p 4
=、10.OOO実施例(2) f =89.36 口径比1:1.04 倍率−0
,135半画角31.13’ f/f3=0.93f
/f3”=−0,4f/f4=0.29f/f2=−0
,04d2”/f=0.28ri di
ni ν1非球面係数 べ
き数 第2面 K = −6,58699X 10A1= 5.
93440X10−’ P1=4.0OOA2=
−8,89179X10−” P2= 6.0
00A3= 5.5t206xxO−” P3=
8.000A4= −8,74035xlO−”
P4=10.000第8面 K = −8,94911X 102A 1 =
1.19710xlO−’ P 1 = 4
.000A2= −3,52094XIO−”
P2= 6.000A3= −8,91209X10
−” P3= 8.000A4=−1,68431
X10−17P4=10.OOO実施例(3) f =89.25 口径比1:1.04 倍率−0
,135半両角31.13” f / f 、 =
0.92f/f、”=−0,13f/f4=0.27f
/f2=−0,05d2”/f=o、29ri
di ni vIL 7 −17
7.317 18.63G4 8 612.8
03 9.51 1.49305 57fI9 −2
15.62533.16 非球面係数 べき数 第1面 に= 0.0 Al=−2,95813X10−’ PL=4.0
00A2= −1,53936xlO−” P2
= 6,000A 3 = 1.33579xlO−
13P 3 = 8.000A4=−3,14105X
10−17P4=10.OOO第2面 に= −6,58599XlO A 1 = 5.69738xtO−’ P
L = 4.000A2= −1,87153xlP
” P2= 6,000A 3 = 1.532
94 X 1O−13P 3 = 8.000A4=−
3,39702X10−17P4=10.0OO第8面 K = −8,99912X 10”Al= 1.
11501X10−” P1=4.0OOA 2
= 1.07541 X 1O−10P 2 =
6.000A3=−2,14287X10”13P3=
8.000A4= 7.13511xlO−”
p4=10.oo。
,135半画角31.26’ f / f 、 =
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10−”’ P2= 6,000A 3 = 1
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.00(1第9面 に= 0.0 A 1 = −4,16819X 1・O−’
P 1 = 4.00OA 2 = 9.5965
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= 2.28990 x 10−’= p 4
=、10.OOO実施例(2) f =89.36 口径比1:1.04 倍率−0
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/f3”=−0,4f/f4=0.29f/f2=−0
,04d2”/f=0.28ri di
ni ν1非球面係数 べ
き数 第2面 K = −6,58699X 10A1= 5.
93440X10−’ P1=4.0OOA2=
−8,89179X10−” P2= 6.0
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8.000A4= −8,74035xlO−”
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1.19710xlO−’ P 1 = 4
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X10−17P4=10.OOO実施例(3) f =89.25 口径比1:1.04 倍率−0
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0.92f/f、”=−0,13f/f4=0.27f
/f2=−0,05d2”/f=o、29ri
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7.317 18.63G4 8 612.8
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00A2= −1,53936xlO−” P2
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13P 3 = 8.000A4=−3,14105X
10−17P4=10.OOO第2面 に= −6,58599XlO A 1 = 5.69738xtO−’ P
L = 4.000A2= −1,87153xlP
” P2= 6,000A 3 = 1.532
94 X 1O−13P 3 = 8.000A4=−
3,39702X10−17P4=10.0OO第8面 K = −8,99912X 10”Al= 1.
11501X10−” P1=4.0OOA 2
= 1.07541 X 1O−10P 2 =
6.000A3=−2,14287X10”13P3=
8.000A4= 7.13511xlO−”
p4=10.oo。
第9面
に= 0.0
A 1 = −1,41329x10−’ P
1 = 4.000A 2 = 2.61731
X 10−” P 2 = 6.000A3=
−3,34533X10−” P3= 8.000
A 4 = 1.25833 X 10−” P
4 = 10.000実施例(4) f =89.16 口径比1:1.04 倍率−0
,135半画角31.16’ f/f3=0.94
f/f、”=−0,39f/f4=0.25f/f、
=−0,05d2”/f=0.29r+ di
ni ’W !G2 3 64
.966 25,47 1.51841 64.1「
452゜85926.10 非球面係数 べき数 第1面 に= 0.0 A 1 =−1,04214X]、0−@P 1 =
4.000A2= −1,96794X10−”
P2= 6.000A 3 = 1.65725
X 1O−13P 3 = 8.000A4= −3
,93238xlO−” P4=10.OOO第2
面 K = −6,58699x l。
1 = 4.000A 2 = 2.61731
X 10−” P 2 = 6.000A3=
−3,34533X10−” P3= 8.000
A 4 = 1.25833 X 10−” P
4 = 10.000実施例(4) f =89.16 口径比1:1.04 倍率−0
,135半画角31.16’ f/f3=0.94
f/f、”=−0,39f/f4=0.25f/f、
=−0,05d2”/f=0.29r+ di
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.966 25,47 1.51841 64.1「
452゜85926.10 非球面係数 べき数 第1面 に= 0.0 A 1 =−1,04214X]、0−@P 1 =
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P2= 6.000A 3 = 1.65725
X 1O−13P 3 = 8.000A4= −3
,93238xlO−” P4=10.OOO第2
面 K = −6,58699x l。
A1= 5.57930X10−’ P
L=4.000A2= −2,18467X10−”
P2= 6.000A3= 1.85
997X10−13 P3=8.0OOA4=
−4,24482X10”17 P4=10.
000第8面 K = −8,94911X 10”A 1 =
−8,45014X10−” P 1 = 4
.000A 2 = 4.95688 X 10””
P 2 = 6.000A3=−5,30353
X10−13P3= 8.000A 4 = 1.5
3834 X 10−” P 4 = 10.00
0第9面 に= 0.0 A 1 = −2,65072X10”’ P
L = 4,000A 2 = 7.07046
X 10−” P 2 = 6.000A3=−6
,70338X10”13P3= 8.000A 4
= 2.07785 X 1O−16P 4 = 1
0,000(発明の効果) 本発明は実施例に示すごとく口径比が1.04と大口径
比で画角も30’以上と広く、結像性能も第2図ないし
第5図に示す諸収差図のごとく良好である。
L=4.000A2= −2,18467X10−”
P2= 6.000A3= 1.85
997X10−13 P3=8.0OOA4=
−4,24482X10”17 P4=10.
000第8面 K = −8,94911X 10”A 1 =
−8,45014X10−” P 1 = 4
.000A 2 = 4.95688 X 10””
P 2 = 6.000A3=−5,30353
X10−13P3= 8.000A 4 = 1.5
3834 X 10−” P 4 = 10.00
0第9面 に= 0.0 A 1 = −2,65072X10”’ P
L = 4,000A 2 = 7.07046
X 10−” P 2 = 6.000A3=−6
,70338X10”13P3= 8.000A 4
= 2.07785 X 1O−16P 4 = 1
0,000(発明の効果) 本発明は実施例に示すごとく口径比が1.04と大口径
比で画角も30’以上と広く、結像性能も第2図ないし
第5図に示す諸収差図のごとく良好である。
尚第5群レンズG5は非常に大きな負レンズでありコス
トアップの要因となるが、これを第6図のようなメニス
カスレンズと液体レンズの合成レンズG5’ とするこ
とが実施例の若干の変更によって可能であり、レンズの
コストダウンおよび第5群レンズのCRT側の面とフェ
ースプレート間での反射を防止しプロジェクタ−装置の
コントラストの上昇を図るのに極めて有利である。また
上記メニスカスレンズはプラスチックレンズを用いる事
により一層の低コスト化が可能であり、さらに非球面を
用いる事によって性能の向上が可能となる。
トアップの要因となるが、これを第6図のようなメニス
カスレンズと液体レンズの合成レンズG5’ とするこ
とが実施例の若干の変更によって可能であり、レンズの
コストダウンおよび第5群レンズのCRT側の面とフェ
ースプレート間での反射を防止しプロジェクタ−装置の
コントラストの上昇を図るのに極めて有利である。また
上記メニスカスレンズはプラスチックレンズを用いる事
により一層の低コスト化が可能であり、さらに非球面を
用いる事によって性能の向上が可能となる。
第1図は本発明のプロジェクタ−用投影レンズの1実施
例の構成を示す断面図、第2図ないし第5図はそれぞれ
実施例1ないし実施例4に関する収差図、第6図は第5
群レンズの変形例を示す断面図である。図中の符号は、
Liqは液体Q、FPはフェースプレートを表わす。 第 1 図 第2図 球面収差 非点収差 歪
曲収差第 3 図 球面収差 非点収差 歪
白収差第 6 図
例の構成を示す断面図、第2図ないし第5図はそれぞれ
実施例1ないし実施例4に関する収差図、第6図は第5
群レンズの変形例を示す断面図である。図中の符号は、
Liqは液体Q、FPはフェースプレートを表わす。 第 1 図 第2図 球面収差 非点収差 歪
曲収差第 3 図 球面収差 非点収差 歪
白収差第 6 図
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 スクリーン側から順に、正の第1群レンズ、像側に曲率
の強い凹面を向けたパワーの弱い第2群レンズ、少なく
とも1つの正レンズと少なくとも1つの負レンズを含む
第3群レンズ、正の第4群レンズ、スクリーン側に曲率
の強い凹面を向けた負の第5群レンズから成り、少なく
とも第1群レンズに1つ以上の非球面を有し 0.7<f/f_3<1.5 −1.3<f/f_3^*<0 の条件を満足することを特徴とするプロジェクター用投
影レンズ 但し f_3:第3群レンズの焦点距離 f_3^*:第3群レンズ中の負レンズの焦点距離f:
全系の焦点距離
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9183088A JPH01263611A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | プロジェクター用投影レンズ |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP9183088A JPH01263611A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | プロジェクター用投影レンズ |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPH01263611A true JPH01263611A (ja) | 1989-10-20 |
Family
ID=14037520
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP9183088A Pending JPH01263611A (ja) | 1988-04-15 | 1988-04-15 | プロジェクター用投影レンズ |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPH01263611A (ja) |
Cited By (3)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6624950B2 (en) | 1995-12-11 | 2003-09-23 | Hitachi, Ltd. | Projection lens system and projection image display apparatus using the same |
US9977224B2 (en) | 2016-08-22 | 2018-05-22 | Largan Precision Co., Ltd. | Optical imaging system, imaging apparatus and electronic device |
US10371927B2 (en) | 2014-12-30 | 2019-08-06 | Largan Precision Co., Ltd. | Photographing optical lens assembly, image capturing device and electronic device |
-
1988
- 1988-04-15 JP JP9183088A patent/JPH01263611A/ja active Pending
Cited By (8)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US6624950B2 (en) | 1995-12-11 | 2003-09-23 | Hitachi, Ltd. | Projection lens system and projection image display apparatus using the same |
US6801366B2 (en) | 1995-12-11 | 2004-10-05 | Hitachi, Ltd. | Projection lens system and projection image display apparatus using the same |
US10371927B2 (en) | 2014-12-30 | 2019-08-06 | Largan Precision Co., Ltd. | Photographing optical lens assembly, image capturing device and electronic device |
US11262542B2 (en) | 2014-12-30 | 2022-03-01 | Largan Precision Co., Ltd. | Photographing optical lens assembly, image capturing device and electronic device |
US11867884B2 (en) | 2014-12-30 | 2024-01-09 | Largan Precision Co., Ltd. | Photographing optical lens assembly, image capturing device and electronic device |
US9977224B2 (en) | 2016-08-22 | 2018-05-22 | Largan Precision Co., Ltd. | Optical imaging system, imaging apparatus and electronic device |
US10746968B2 (en) | 2016-08-22 | 2020-08-18 | Largan Precision Co., Ltd. | Optical imaging system, imaging apparatus and electronic device |
US11789244B2 (en) | 2016-08-22 | 2023-10-17 | Largan Precision Co., Ltd. | Optical imaging system, imaging apparatus and electronic device |
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