JPS6358275A - 半導体装置 - Google Patents
半導体装置Info
- Publication number
- JPS6358275A JPS6358275A JP61204345A JP20434586A JPS6358275A JP S6358275 A JPS6358275 A JP S6358275A JP 61204345 A JP61204345 A JP 61204345A JP 20434586 A JP20434586 A JP 20434586A JP S6358275 A JPS6358275 A JP S6358275A
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- JP
- Japan
- Prior art keywords
- circuit
- test
- test data
- output
- input terminal
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000004065 semiconductor Substances 0.000 title claims description 10
- 238000012360 testing method Methods 0.000 claims abstract description 49
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 abstract description 15
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 101150046174 NIP2-1 gene Proteins 0.000 description 1
- 238000009434 installation Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Testing Or Measuring Of Semiconductors Or The Like (AREA)
- Semiconductor Integrated Circuits (AREA)
- Tests Of Electronic Circuits (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔慨要〕
本発明は集積回路化された半導体装置において、入出力
セル内にテスト回路を設けることにより、内部回路のセ
ルを使用することなく、故障検出を行なえるようにした
ものである。
セル内にテスト回路を設けることにより、内部回路のセ
ルを使用することなく、故障検出を行なえるようにした
ものである。
本発明は半導体装置、特にテスト回路を右するゲートア
レイLSI(大規模集積回路)に関する。
レイLSI(大規模集積回路)に関する。
LSIのユーザの多様な要求に応じてLSIを短期間で
多品種少量生産する場合、フルカスタム1−8Iでは膨
大な開発期間と費用がかかるため、ゲートアレイLSI
が用いられることは周知の通りである。
多品種少量生産する場合、フルカスタム1−8Iでは膨
大な開発期間と費用がかかるため、ゲートアレイLSI
が用いられることは周知の通りである。
このゲートアレイLSIでは、トランジスタであるベー
シックセル(BC)の集合(ユニットセル)が多数個予
め同一半導体7.を板上に規則的に配置されてあり、そ
れらの間の配線のみをLSIユーヂの論理回路情報に従
ってLSIメーカが行なうことにより、LSIユーザの
要求する論理回路機能を実現する。このグー1−アレイ
LSIによれば、配線のみでよいのでマスク設、−;1
は筒中になり、開発期間の短縮化を実現できる。
シックセル(BC)の集合(ユニットセル)が多数個予
め同一半導体7.を板上に規則的に配置されてあり、そ
れらの間の配線のみをLSIユーヂの論理回路情報に従
ってLSIメーカが行なうことにより、LSIユーザの
要求する論理回路機能を実現する。このグー1−アレイ
LSIによれば、配線のみでよいのでマスク設、−;1
は筒中になり、開発期間の短縮化を実現できる。
このゲートアレイLSIにおいては、LSIユーザの要
求する論理回路機能を正しく実現しているか否かをチェ
ックするテストが小波となる。
求する論理回路機能を正しく実現しているか否かをチェ
ックするテストが小波となる。
第2図は従来の半導体装置の一例の回路図を示す。同図
中、1はテストデータ入力端子、2はクロック入力端子
、3は切換信号入力端子で、入力端子1に入来したテス
トデータはDフリップフロップ4のデータ入力端子に供
給され、また入力端子2に入来したクロックパルスはD
フリップフロップ4及び5の各クロック入力端子に印加
される。
中、1はテストデータ入力端子、2はクロック入力端子
、3は切換信号入力端子で、入力端子1に入来したテス
トデータはDフリップフロップ4のデータ入力端子に供
給され、また入力端子2に入来したクロックパルスはD
フリップフロップ4及び5の各クロック入力端子に印加
される。
上記の入力端子1に入来するテストデータはLSIの内
部回路を経て入来し、Dフリップ70ツブ4によりラッ
チされた復、Dフリップ70ツブ5のデータ入力端子に
供給される。これにより、Dフリップフロップ5の出力
テストデータはDフリップフロップ4の出力テストデー
タに比し1クロックパルス周期分遅れて出力端子6へ出
力されると其に2人力AND回路7の一方の入力端子に
供給される。
部回路を経て入来し、Dフリップ70ツブ4によりラッ
チされた復、Dフリップ70ツブ5のデータ入力端子に
供給される。これにより、Dフリップフロップ5の出力
テストデータはDフリップフロップ4の出力テストデー
タに比し1クロックパルス周期分遅れて出力端子6へ出
力されると其に2人力AND回路7の一方の入力端子に
供給される。
AND回路8はDフリップフロップ4の出力テストデー
タと、入力端子3よりの切換信号との論理積をとって得
た信号を2人力NOR回路1oの一方の入力端子に供給
する。また、AND回路7は入力端子3よりの切換18
号をインバータ9を通してKlた信号どDフリップ70
ツブ5の出力テストデータとの論理積をとって得た信号
をNOR回路10の他方の入力端子に供給する。
タと、入力端子3よりの切換信号との論理積をとって得
た信号を2人力NOR回路1oの一方の入力端子に供給
する。また、AND回路7は入力端子3よりの切換18
号をインバータ9を通してKlた信号どDフリップ70
ツブ5の出力テストデータとの論理積をとって得た信号
をNOR回路10の他方の入力端子に供給する。
従って、入力端子3よりの切換信号がハイレベルのとき
はDフリップフロップ4の出力テストデータのみがAN
D回路8及びNOR回路10を夫々通して出力端子11
へ出力され、他方、切換信号がローレベルのとぎはDフ
リップフロップ5の出力テストデータのみがAND回路
7及びNOR回路10を夫々通して出力端子11へ出力
される。
はDフリップフロップ4の出力テストデータのみがAN
D回路8及びNOR回路10を夫々通して出力端子11
へ出力され、他方、切換信号がローレベルのとぎはDフ
リップフロップ5の出力テストデータのみがAND回路
7及びNOR回路10を夫々通して出力端子11へ出力
される。
このようにして、ゲートアレイLSIの内部回路の任意
の回路部からのテストデータを多数外部端子へ出力して
チェックする場合、上記のような切換回路構成のテスト
回路を通して出力端子11より選択的に取り出されたテ
ストデータをチェックすることで任意の回路部のテスト
が行なえる。
の回路部からのテストデータを多数外部端子へ出力して
チェックする場合、上記のような切換回路構成のテスト
回路を通して出力端子11より選択的に取り出されたテ
ストデータをチェックすることで任意の回路部のテスト
が行なえる。
しかるに、上記の従来装置によれば、内部回路内に上記
のデス1〜回路が設けられていたため、使用できるBC
数に一定の制約があるゲートアレイLSI1.:J′3
いて、本来の論理回路を実用するために使用できるBC
数が上記のテスト回路によって多数個減少することとな
るという問題点があった。
のデス1〜回路が設けられていたため、使用できるBC
数に一定の制約があるゲートアレイLSI1.:J′3
いて、本来の論理回路を実用するために使用できるBC
数が上記のテスト回路によって多数個減少することとな
るという問題点があった。
本発明は上記の点に鑑みて創作されたもので、BC数を
減少させることなくテストを行ない1qる半導体装置を
提供することを目的とする。
減少させることなくテストを行ない1qる半導体装置を
提供することを目的とする。
本発明の半導体装置は、内部回路の複数の回路部から各
々取り出されるテストデータを選択出力する第1の切換
回路と、上記テストデータと内部回路より通常動作時に
取り出されるデータとのうちテスト時には上記テストデ
ータを外部出力端子へ選択出力する第2の切換回路とを
入出力セル内に具備する構成からなる。
々取り出されるテストデータを選択出力する第1の切換
回路と、上記テストデータと内部回路より通常動作時に
取り出されるデータとのうちテスト時には上記テストデ
ータを外部出力端子へ選択出力する第2の切換回路とを
入出力セル内に具備する構成からなる。
テスト時には内部回路の複数の回路部から各々取り出さ
れるテストデータのうら、任意の−の回路部からのテス
トデータのみが第1の切換回路により選択出力され、更
に第2の切換回路を通して外部出力端子へ出力される。
れるテストデータのうら、任意の−の回路部からのテス
トデータのみが第1の切換回路により選択出力され、更
に第2の切換回路を通して外部出力端子へ出力される。
この第1及び第2の切換回路はユニツ]・セルが配置さ
れていない半導体装置の入出力セル内に設けられである
。
れていない半導体装置の入出力セル内に設けられである
。
第1図は本発明になる半導体装置の一実施例の回路図を
示す。同図中、第2図と同一構成部分には同一符号を付
し、その説明を省略する。入ノj端子2よりのクロック
パルスと入力端子3よりの切換信号とは2人力NAND
回路14を通してDフリップフロップ5のクロック入力
端子に供給される。これにより、切換信号がハイレベル
のときにのみDフリップ70ツブ5のクロック入力端子
に入力端子2よりのクロックパルスが逆極性で印加され
る。Dフリップロンツブ4及び5の各Q出力端子からの
テストデータはテスト回路15内の2人力AND回路1
6及び17の各一方の入力端子に印加される。
示す。同図中、第2図と同一構成部分には同一符号を付
し、その説明を省略する。入ノj端子2よりのクロック
パルスと入力端子3よりの切換信号とは2人力NAND
回路14を通してDフリップフロップ5のクロック入力
端子に供給される。これにより、切換信号がハイレベル
のときにのみDフリップ70ツブ5のクロック入力端子
に入力端子2よりのクロックパルスが逆極性で印加され
る。Dフリップロンツブ4及び5の各Q出力端子からの
テストデータはテスト回路15内の2人力AND回路1
6及び17の各一方の入力端子に印加される。
Dフリップフロップ4,5及びNAND回路14は夫々
ゲートアレイLSIの内部回路に設けられてあり、これ
らはテスト回路用のものではなく、LSIユーザの要求
する論理回路の一部を構成している。
ゲートアレイLSIの内部回路に設けられてあり、これ
らはテスト回路用のものではなく、LSIユーザの要求
する論理回路の一部を構成している。
テスト回路15はゲートアレイLSIの入出力セル内に
設けられである。従って、テスト回路15を設けても、
ゲートアレイLSIにおいて一定の制約のある内部回路
のBC数は削減されることはない。
設けられである。従って、テスト回路15を設けても、
ゲートアレイLSIにおいて一定の制約のある内部回路
のBC数は削減されることはない。
外部入力端子18に入来した第1の切換信号は内部回路
内のDフリップフロップ4及び5の各Q出力端子よりの
テストデータのうち、一方のテストデータのみを選択出
力させるための信号で、2人力AND回路16の他方の
入力端子に供給される一方、インバータ19を介して2
人力AND回路17の他方の入力端子に供給される。
内のDフリップフロップ4及び5の各Q出力端子よりの
テストデータのうち、一方のテストデータのみを選択出
力させるための信号で、2人力AND回路16の他方の
入力端子に供給される一方、インバータ19を介して2
人力AND回路17の他方の入力端子に供給される。
これにJ、す、入力9i:子18よりの第1の切換信号
がハイレベルのときはDフリップフロップ4の出力テス
1へデータのみがAND回路16及びN。
がハイレベルのときはDフリップフロップ4の出力テス
1へデータのみがAND回路16及びN。
R回路20を通して第2のトランスミッションゲートT
−G2に供給され、上記第1の切換信号がローレベルの
ときはDフリップフロップ5の出力テストデータのみが
AND回路17及びNOR回路20を通して第2のトラ
ンスミッションゲートT−02に供給される。
−G2に供給され、上記第1の切換信号がローレベルの
ときはDフリップフロップ5の出力テストデータのみが
AND回路17及びNOR回路20を通して第2のトラ
ンスミッションゲートT−02に供給される。
このように、AND回路16.17、インバータ19及
びNOR回路20は第1の切換回路を構成しており、内
部回路内のDフリップフロップ4及び5の両川力テスト
データのうち、任意の一方のテストデータのみをトラン
スミッションゲートT−G2に選択出力する。
びNOR回路20は第1の切換回路を構成しており、内
部回路内のDフリップフロップ4及び5の両川力テスト
データのうち、任意の一方のテストデータのみをトラン
スミッションゲートT−G2に選択出力する。
他方、入力端子21にはLSIユーザの要求する論理回
路機能を実現してなる内部回路から通常の動作時に外部
出力端子へ出力されるべきデータ(内部データ)が入来
し、第1のトランスミッシ]ンゲ−t”T−G+ に供
給される。更に、入力端子22は第2の切換信号が入来
する外部入力端子で、トランスミッションゲートT−G
1を構成する一方のPチャンネルMOSトランジスタの
ゲートと、トランスミッションゲートT−G2を構成す
るーhのNチ11ンネルMOSトランジスタのゲートと
に夫々接続される。また、入力端子22はインバータ2
3を介してトランスミッションゲート1゛・G1を構成
する他方のNチャンネルMOSトランジスタのゲートと
、トランスミッションゲートT−G2を構成する他方の
PヂャンネルMO81〜ランジスタのゲートとに夫々接
続される。
路機能を実現してなる内部回路から通常の動作時に外部
出力端子へ出力されるべきデータ(内部データ)が入来
し、第1のトランスミッシ]ンゲ−t”T−G+ に供
給される。更に、入力端子22は第2の切換信号が入来
する外部入力端子で、トランスミッションゲートT−G
1を構成する一方のPチャンネルMOSトランジスタの
ゲートと、トランスミッションゲートT−G2を構成す
るーhのNチ11ンネルMOSトランジスタのゲートと
に夫々接続される。また、入力端子22はインバータ2
3を介してトランスミッションゲート1゛・G1を構成
する他方のNチャンネルMOSトランジスタのゲートと
、トランスミッションゲートT−G2を構成する他方の
PヂャンネルMO81〜ランジスタのゲートとに夫々接
続される。
上記のトランスミッションゲートT−G1及びT−G2
とインバータ23とは第2の切換回路を構成してJ3す
、入力端子22よりの第2の切換信号がハイレベルのと
きにはトランスミッションゲートT−GIがオフ、トラ
ンスミッションゲートT−G2がオンとなるので、NO
R回路20より取り出されたテストデータのみを選択出
力し、他方、上記第2の切換信号がローレベルのとぎに
はトランスミッションゲートT−G1がオン、トランス
ミッションゲートT−G2がオフとなるので、入力端子
21よりの内部データのみを選択出力する。
とインバータ23とは第2の切換回路を構成してJ3す
、入力端子22よりの第2の切換信号がハイレベルのと
きにはトランスミッションゲートT−GIがオフ、トラ
ンスミッションゲートT−G2がオンとなるので、NO
R回路20より取り出されたテストデータのみを選択出
力し、他方、上記第2の切換信号がローレベルのとぎに
はトランスミッションゲートT−G1がオン、トランス
ミッションゲートT−G2がオフとなるので、入力端子
21よりの内部データのみを選択出力する。
トランスミッションゲートT−G1より取り出された内
部データ、又はトランスミッションゲー1−T−G2よ
り取り出されたテストデータは、PヂャンネルM OS
hランジスタQ1及びNチャンネルMOSトランジス
タQ2よりなる第1のC−MOSと、PチャンネルMO
8t−ランジスタQ3及びNチャンネルMOSトランジ
スタQ4よりなる第2のC−MOSとから構成されるバ
ッファ段を通して外部出力端子24へ出力される。
部データ、又はトランスミッションゲー1−T−G2よ
り取り出されたテストデータは、PヂャンネルM OS
hランジスタQ1及びNチャンネルMOSトランジス
タQ2よりなる第1のC−MOSと、PチャンネルMO
8t−ランジスタQ3及びNチャンネルMOSトランジ
スタQ4よりなる第2のC−MOSとから構成されるバ
ッファ段を通して外部出力端子24へ出力される。
このように、テスト時には外部入力端子22に入来され
る第2の切換信号がハイレベルとされることにより、外
部出力端子24には第1の切換411号の論理レベルに
応じてDフリップフロップ4又【よ5の出力テストデー
タが取り出されることになり、これをチェックすること
により、内部回路の所望の回路部の攻陣検出が行なえる
。
る第2の切換信号がハイレベルとされることにより、外
部出力端子24には第1の切換411号の論理レベルに
応じてDフリップフロップ4又【よ5の出力テストデー
タが取り出されることになり、これをチェックすること
により、内部回路の所望の回路部の攻陣検出が行なえる
。
なJ3、本発明は上記の実施例に限定されるものではな
く、デス1〜回路の構成は第1図図示のものに限らずそ
の他種々の変形例が考えられ、またテストデータは内部
回路内の3以上の任意の回路部から各々取り出すように
しても良いこは勿論である。
く、デス1〜回路の構成は第1図図示のものに限らずそ
の他種々の変形例が考えられ、またテストデータは内部
回路内の3以上の任意の回路部から各々取り出すように
しても良いこは勿論である。
(発明の効果〕
上述の如く、本発明によれば、デス1〜回路を入出力セ
ル内に設りたので、所望の論理回路機能を実現する内部
回路のBC数をテスト回路のために減らすことがなく、
よってBC数に一定の制約があるゲートアレイLSIに
適用した場合は内部回路のユニットセルの使用効率を最
大限にすることがでさるとバに、故障検出も行なうこと
ができ、故障検出時の対策が容易である等の特長を有す
るものである。
ル内に設りたので、所望の論理回路機能を実現する内部
回路のBC数をテスト回路のために減らすことがなく、
よってBC数に一定の制約があるゲートアレイLSIに
適用した場合は内部回路のユニットセルの使用効率を最
大限にすることがでさるとバに、故障検出も行なうこと
ができ、故障検出時の対策が容易である等の特長を有す
るものである。
第1図は本発明装置の一実施例を示す回路図、第2図は
従来装置の一例を示す回路図である。 第1図において、 15はデス1〜回路、 16.17は2人力AND回路、 18は第1の切換信号入力端子、 19.23はインバータ、 20は2人力NOR回路、 21は内部データ入力端子、 22は第2の切換信号入力端子、 24は外部出力端子、 T−G1.T−G2はトランスミッションゲートである
。 第1頁の絖き @発明者 桜井 −美 神奈月
従来装置の一例を示す回路図である。 第1図において、 15はデス1〜回路、 16.17は2人力AND回路、 18は第1の切換信号入力端子、 19.23はインバータ、 20は2人力NOR回路、 21は内部データ入力端子、 22は第2の切換信号入力端子、 24は外部出力端子、 T−G1.T−G2はトランスミッションゲートである
。 第1頁の絖き @発明者 桜井 −美 神奈月
Claims (1)
- 半導体集積回路の内部回路の複数の回路部から各々取り
出されるテストデータを選択出力する第1の切換回路(
16、17、19、20)と、テスト時には該第1の切
換回路の出力テストデータを外部出力端子(24)へ選
択出力し、通常動作時には該内部回路より取り出される
データを該外部出力端子(24)へ選択出力する第2の
切換回路(23、T・G_1、T・G_2)とを入出力
セル内に具備したことを特徴とする半導体装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61204345A JPS6358275A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 半導体装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP61204345A JPS6358275A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 半導体装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6358275A true JPS6358275A (ja) | 1988-03-14 |
Family
ID=16488966
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP61204345A Pending JPS6358275A (ja) | 1986-08-29 | 1986-08-29 | 半導体装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6358275A (ja) |
-
1986
- 1986-08-29 JP JP61204345A patent/JPS6358275A/ja active Pending
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