JPS635813B2 - - Google Patents
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- JPS635813B2 JPS635813B2 JP57229791A JP22979182A JPS635813B2 JP S635813 B2 JPS635813 B2 JP S635813B2 JP 57229791 A JP57229791 A JP 57229791A JP 22979182 A JP22979182 A JP 22979182A JP S635813 B2 JPS635813 B2 JP S635813B2
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- JP
- Japan
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- motor
- capstan motor
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- tape
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- 238000001514 detection method Methods 0.000 claims description 12
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 claims 1
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000000034 method Methods 0.000 description 2
- 230000004913 activation Effects 0.000 description 1
- 238000012937 correction Methods 0.000 description 1
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 1
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-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/02—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing
- G11B15/026—Control of operating function, e.g. switching from recording to reproducing by using processor, e.g. microcomputer
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/1808—Driving of both record carrier and head
-
- G—PHYSICS
- G11—INFORMATION STORAGE
- G11B—INFORMATION STORAGE BASED ON RELATIVE MOVEMENT BETWEEN RECORD CARRIER AND TRANSDUCER
- G11B15/00—Driving, starting or stopping record carriers of filamentary or web form; Driving both such record carriers and heads; Guiding such record carriers or containers therefor; Control thereof; Control of operating function
- G11B15/18—Driving; Starting; Stopping; Arrangements for control or regulation thereof
- G11B15/46—Controlling, regulating, or indicating speed
- G11B15/54—Controlling, regulating, or indicating speed by stroboscope; by tachometer
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- Engineering & Computer Science (AREA)
- Computer Hardware Design (AREA)
- Control Of Electric Motors In General (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は磁気テープを走行させるキヤプスタ
ンモータの駆動、停止の方法を改良した磁気録画
再生装置に関するものである。
ンモータの駆動、停止の方法を改良した磁気録画
再生装置に関するものである。
従来のVHS方式あるいはβ方式のビデオテー
プレコーダ（以下VTRと称す）においてテープ
を走行させる場合は、テープを走行させるキヤプ
スタンモータに、ある一定電圧を一定時間印加し
て該モータを回転させ、テープを走行させてい
た。しかるに間欠走行により長時間記録を可能と
したVTRにおいては、負荷変動の影響を受けや
すいため、上記のようにモータに電圧を印加する
時間を管理する方法では必ずしもテープを一定距
離走行させることが出来なかつた。またその場合
テープの走行距離を一定にさせるために他の補正
が必要となり、なめらかな走行をさせる事が非常
に困難であつた。
プレコーダ（以下VTRと称す）においてテープ
を走行させる場合は、テープを走行させるキヤプ
スタンモータに、ある一定電圧を一定時間印加し
て該モータを回転させ、テープを走行させてい
た。しかるに間欠走行により長時間記録を可能と
したVTRにおいては、負荷変動の影響を受けや
すいため、上記のようにモータに電圧を印加する
時間を管理する方法では必ずしもテープを一定距
離走行させることが出来なかつた。またその場合
テープの走行距離を一定にさせるために他の補正
が必要となり、なめらかな走行をさせる事が非常
に困難であつた。
この発明は上述のような従来のものの欠点を解
消するためになされたもので、磁気テープを走行
させるキヤプスタンモータの回転距離を検出し、
この検出信号を用いてテープを正確に一定距離だ
け走行させるようにした磁気録画再生装置を提供
することを目的としている。
消するためになされたもので、磁気テープを走行
させるキヤプスタンモータの回転距離を検出し、
この検出信号を用いてテープを正確に一定距離だ
け走行させるようにした磁気録画再生装置を提供
することを目的としている。
以下この発明の一実施例を図を用いて説明す
る。
る。
第１図において、１は磁気テープ、２はテープ
走行用キヤプスタンモータ、３は該モータ２に具
備されたモータ回転検出装置、４は該装置３の回
転検出信号を受けてモータ２の起動、停止制御を
行なうモータ駆動制御回路である。
走行用キヤプスタンモータ、３は該モータ２に具
備されたモータ回転検出装置、４は該装置３の回
転検出信号を受けてモータ２の起動、停止制御を
行なうモータ駆動制御回路である。
第２図は第１図のモータ回転検出装置３の一実
施例を示す。図において１０はキヤプスタンモー
タ２の下部に該モータ２と同軸に回転するように
設けられたギヤ型円板であり、このギヤ型円板１
０の外側にはギヤ型円板１０のギヤ歯１０ａとの
位置関係をずらして３個のフオトセンサー２０が
設けられ、上記ギヤ型円板１０の内側には図示し
ていないが発光素子が設けられている。
施例を示す。図において１０はキヤプスタンモー
タ２の下部に該モータ２と同軸に回転するように
設けられたギヤ型円板であり、このギヤ型円板１
０の外側にはギヤ型円板１０のギヤ歯１０ａとの
位置関係をずらして３個のフオトセンサー２０が
設けられ、上記ギヤ型円板１０の内側には図示し
ていないが発光素子が設けられている。
本装置３では３個のフオトセンサ２０ｂ，２０
ｃ，２０ｄはギヤ型円板１０の内側の発光素子か
ら発し、該円板１０のギヤ歯１０ａ間の空間部１
０ｂを通つて出てくる光を検出し、図ｂ，ｃ，ｄ
に示すようなパルス信号P1，P2，P3を出力する。
そして該装置３内のマイコン又は論理回路（図示
せず）はこれら３つのパルス信号P1，P2，P3か
らギヤ型円板１０の１つのギヤ歯１０ａと空間部
１０ｂとからなる角度範囲（波形図の周期Ｔに相
当）を６つの領域〜に分割して検知し、精度
の高い回転検出信号をモータ駆動制御回路４に送
出する。
ｃ，２０ｄはギヤ型円板１０の内側の発光素子か
ら発し、該円板１０のギヤ歯１０ａ間の空間部１
０ｂを通つて出てくる光を検出し、図ｂ，ｃ，ｄ
に示すようなパルス信号P1，P2，P3を出力する。
そして該装置３内のマイコン又は論理回路（図示
せず）はこれら３つのパルス信号P1，P2，P3か
らギヤ型円板１０の１つのギヤ歯１０ａと空間部
１０ｂとからなる角度範囲（波形図の周期Ｔに相
当）を６つの領域〜に分割して検知し、精度
の高い回転検出信号をモータ駆動制御回路４に送
出する。
従つて、例えばギヤ型円板１０のギヤ歯１０ａ
の数を30個とすれば、上述のように３個のフオト
センサでもつて上記周期Ｔを６つの領域に分割検
知できるので、モータの１回転を30×６＝180分
割してその回転位相を検出することができ、検出
精度が非常に高精度となるものである。
の数を30個とすれば、上述のように３個のフオト
センサでもつて上記周期Ｔを６つの領域に分割検
知できるので、モータの１回転を30×６＝180分
割してその回転位相を検出することができ、検出
精度が非常に高精度となるものである。
また第３図は第１図のキヤプスタンモータ２の
間欠走行状態における走行速度を示し、第４図は
モータ駆動制御回路４から該キヤプスタンモータ
２への印加電圧を示す。
間欠走行状態における走行速度を示し、第４図は
モータ駆動制御回路４から該キヤプスタンモータ
２への印加電圧を示す。
次に本装置の全体の動作について説明する。
上述のようにしてモータ回転検出装置３によつ
て発生された高精度の回転検出信号は第１図のモ
ータ駆動制御回路４に送り込まれ、該制御回路４
はキヤプスタンモータ２に、第４図の正の電圧
V1を印加する。これによりキヤプスタンモータ
２は、第３図の点Ａより走行を開始し、その走行
速度は第３図に示されるように上昇する。そし
て必要走行距離Ｗの約半分Ｗ／２に達した時、即
ちＢ点で制御回路４は信号を受け、このＢ点以降
第４図の負の電圧V2が制御回路４より発生され、
これはキヤプスタンモータ２を駆動して走行速度
は第３図に示されるように下降し、必要走行距
離Ｗ走行したＣ点で走行を停止する。
て発生された高精度の回転検出信号は第１図のモ
ータ駆動制御回路４に送り込まれ、該制御回路４
はキヤプスタンモータ２に、第４図の正の電圧
V1を印加する。これによりキヤプスタンモータ
２は、第３図の点Ａより走行を開始し、その走行
速度は第３図に示されるように上昇する。そし
て必要走行距離Ｗの約半分Ｗ／２に達した時、即
ちＢ点で制御回路４は信号を受け、このＢ点以降
第４図の負の電圧V2が制御回路４より発生され、
これはキヤプスタンモータ２を駆動して走行速度
は第３図に示されるように下降し、必要走行距
離Ｗ走行したＣ点で走行を停止する。
そして上記モータ駆動制御回路４にはモータ２
の一回転の距離、即ち第３図の幅Ｗがあらかじめ
記憶されており、モータ２の一回転が、上記幅Ｗ
と一致せず、第３図のＣ点より前に停止した場
合、制御回路４が動作し、第４図のV3のような
正方向の細いパルス電圧を印加してＣ点の位置ま
で駆動してここで停止させる。一方、Ｃ点より後
に停止した場合は同様に制御回路４が動作し、第
４図のV4のように負方向の細いパルスをモータ
２に印加して逆方向に回転させ、Ｃ点に確実に停
止させる。
の一回転の距離、即ち第３図の幅Ｗがあらかじめ
記憶されており、モータ２の一回転が、上記幅Ｗ
と一致せず、第３図のＣ点より前に停止した場
合、制御回路４が動作し、第４図のV3のような
正方向の細いパルス電圧を印加してＣ点の位置ま
で駆動してここで停止させる。一方、Ｃ点より後
に停止した場合は同様に制御回路４が動作し、第
４図のV4のように負方向の細いパルスをモータ
２に印加して逆方向に回転させ、Ｃ点に確実に停
止させる。
以上のようにこの発明によれば、磁気テープを
走行させるキヤプスタンモータの回転距離、すな
わちテープの走行距離を検出し、この検出信号に
よつて磁気テープを一定距離だけ走行させるよう
キヤプスタンモータを駆動、停止させるようにし
たので、モータの負荷、テープ走行系の負荷が多
少異なつても確実に一定距離だけ走行を行なわせ
ることができる効果がある。
走行させるキヤプスタンモータの回転距離、すな
わちテープの走行距離を検出し、この検出信号に
よつて磁気テープを一定距離だけ走行させるよう
キヤプスタンモータを駆動、停止させるようにし
たので、モータの負荷、テープ走行系の負荷が多
少異なつても確実に一定距離だけ走行を行なわせ
ることができる効果がある。
第１図は本発明の一実施例によるVTRのブロ
ツク図、第２図は第１図のモータ回転検出装置の
概略構成およびそのフオトセンサパルス信号を示
す図、第３図はモータ２の走行速度の時間的変化
を示す図、第４図はモータ駆動制御回路４から発
せられるモータ２への印加電圧を示す図である。 ２……キヤプスタンモータ、３……モータ回転
検出装置、４……モータ駆動制御回路。
ツク図、第２図は第１図のモータ回転検出装置の
概略構成およびそのフオトセンサパルス信号を示
す図、第３図はモータ２の走行速度の時間的変化
を示す図、第４図はモータ駆動制御回路４から発
せられるモータ２への印加電圧を示す図である。 ２……キヤプスタンモータ、３……モータ回転
検出装置、４……モータ駆動制御回路。
Claims (1)
- １ 磁気テープを一定距離ずつ間欠走行させる磁
気録画再生装置において、テープを走行させるキ
ヤプスタンモータと、該キヤプスタンモータの回
転距離を検出するモータ回転検出装置と、上記モ
ータ回転検出装置の出力信号に基づき所定時間だ
け上記キヤプスタンモータに加速電圧を印加した
後、さらに所定時間だけ上記キヤプスタンモータ
に減速電圧を印加して、上記回転距離が上記一定
距離に満たないときは両距離が一致するまで上記
加速電圧と同極性の一定幅パルス電圧を必要個数
だけ上記キヤプスタンモータに印加し、上記回転
距離が上記一定距離を越えるときは両距離が一致
するまで上記減速電圧と同極性の一定幅パルス電
圧を必要個数だけ上記キヤプスタンモータに印加
するモータ駆動制御回路とを備えたことを特徴と
する磁気録画再生装置。
Priority Applications (4)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57229791A JPS59124055A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 磁気録画再生装置 |
| US06/563,520 US4607294A (en) | 1982-12-29 | 1983-12-20 | Magnetic video recording apparatus for intermittent recording |
| DE19833347347 DE3347347A1 (de) | 1982-12-29 | 1983-12-28 | Magnetisches video-aufzeichnungsgeraet fuer intermittierende aufzeichnung |
| GB08334548A GB2134283B (en) | 1982-12-29 | 1983-12-29 | Magnetic video recording apparatus for intermittent recording |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP57229791A JPS59124055A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 磁気録画再生装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS59124055A JPS59124055A (ja) | 1984-07-18 |
| JPS635813B2 true JPS635813B2 (ja) | 1988-02-05 |
Family
ID=16897724
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP57229791A Granted JPS59124055A (ja) | 1982-12-29 | 1982-12-29 | 磁気録画再生装置 |
Country Status (4)
| Country | Link |
|---|---|
| US (1) | US4607294A (ja) |
| JP (1) | JPS59124055A (ja) |
| DE (1) | DE3347347A1 (ja) |
| GB (1) | GB2134283B (ja) |
Families Citing this family (8)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS6157194A (ja) * | 1984-08-28 | 1986-03-24 | Mitsubishi Electric Corp | Ｐａｌ／ｓｅｃａｍ信号間欠磁気記録方法 |
| JPH0667270B2 (ja) * | 1985-02-26 | 1994-08-24 | 三菱電機株式会社 | 間欠駆動形磁気記録装置 |
| JP2568819B2 (ja) * | 1985-09-20 | 1997-01-08 | 三菱電機株式会社 | 間欠磁気記録再生装置 |
| US4796104A (en) * | 1986-04-07 | 1989-01-03 | Victor Company Of Japan, Ltd. | Video signal recording and reproducing apparatus performing time-lapse recordings compatible with standard-type apparatuses |
| US4819097A (en) * | 1987-05-13 | 1989-04-04 | Hitachi, Ltd. | Audio signal recording/reproducing system for use in time-lapse video tape recorder |
| US5457581A (en) * | 1992-04-10 | 1995-10-10 | Ampex Corporation | Timing recovery on longitudinal magnetic tape record channels based on capstan velocity feed forward |
| KR100379447B1 (ko) * | 1996-02-12 | 2003-07-22 | 엘지전자 주식회사 | 타임랩스브이씨알의영상신호기록/재생장치및그방법 |
| JP2002324354A (ja) * | 2001-04-26 | 2002-11-08 | Rohm Co Ltd | 情報記録装置 |
Family Cites Families (15)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
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| US3081379A (en) * | 1956-12-04 | 1963-03-12 | Jerome H Lemelson | Automatic measurement apparatus |
| US2955157A (en) * | 1956-08-22 | 1960-10-04 | Peter J Pohl | Video image frame recording and reproducing system |
| US3025344A (en) * | 1958-08-25 | 1962-03-13 | Stephen R Bosustow | Animated picture videotape recording |
| DE1141320B (de) * | 1961-03-23 | 1962-12-20 | Siemens Ag | Anordnung zur Speicherung einzelner Fernsehbilder |
| US3397283A (en) * | 1964-12-11 | 1968-08-13 | Mvr Corp | Single picture selector system |
| JPS4946710A (ja) * | 1972-09-08 | 1974-05-04 | ||
| JPS5746271B2 (ja) * | 1974-07-17 | 1982-10-02 | ||
| US4092680A (en) * | 1976-09-10 | 1978-05-30 | Dictaphone Corporation | Apparatus for indicating the farthest advance position of a bi-directionally movable medium |
| GB1587798A (en) * | 1977-05-31 | 1981-04-08 | Victor Company Of Japan | Tape driving system in a recording and/or reproducing apparatus |
| US4403250A (en) * | 1980-03-18 | 1983-09-06 | Micro Consultants Limited | Processing of T.V. pictures for subsequent stop mode reproduction |
| JPS5712438A (en) * | 1980-06-23 | 1982-01-22 | Sony Corp | Tape travelling control circuit |
| JPS5739677A (en) * | 1980-08-20 | 1982-03-04 | Sony Corp | Reproducing device for video signal |
| JPS5854886A (ja) * | 1981-09-25 | 1983-03-31 | Sony Corp | 映像信号再生装置 |
| US4511937A (en) * | 1983-03-14 | 1985-04-16 | Sony Corporation | Inertial tape positioning method and apparatus |
-
1982
- 1982-12-29 JP JP57229791A patent/JPS59124055A/ja active Granted
-
1983
- 1983-12-20 US US06/563,520 patent/US4607294A/en not_active Expired - Lifetime
- 1983-12-28 DE DE19833347347 patent/DE3347347A1/de active Granted
- 1983-12-29 GB GB08334548A patent/GB2134283B/en not_active Expired
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS59124055A (ja) | 1984-07-18 |
| GB8334548D0 (en) | 1984-02-01 |
| DE3347347A1 (de) | 1984-07-12 |
| US4607294A (en) | 1986-08-19 |
| GB2134283A (en) | 1984-08-08 |
| DE3347347C2 (ja) | 1987-04-30 |
| GB2134283B (en) | 1987-06-24 |
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