JPS6357802B2 - - Google Patents

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JPS6357802B2
JPS6357802B2 JP10455780A JP10455780A JPS6357802B2 JP S6357802 B2 JPS6357802 B2 JP S6357802B2 JP 10455780 A JP10455780 A JP 10455780A JP 10455780 A JP10455780 A JP 10455780A JP S6357802 B2 JPS6357802 B2 JP S6357802B2
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JP
Japan
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data
sewing
pattern
display
input
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JP10455780A
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Katsunori Shigeta
Takashi Nakamura
Juichi Maruyama
Yasushi Matsumoto
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Mitsubishi Electric Corp
Original Assignee
Mitsubishi Electric Corp
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Publication date
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Priority to US06/287,831 priority patent/US4446520A/en
Priority to DE19813130127 priority patent/DE3130127A1/de
Publication of JPS5729103A publication Critical patent/JPS5729103A/ja
Publication of JPS6357802B2 publication Critical patent/JPS6357802B2/ja
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    • D05BSEWING
    • D05B19/00Programme-controlled sewing machines
    • D05B19/02Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit
    • D05B19/04Sewing machines having electronic memory or microprocessor control unit characterised by memory aspects
    • D05B19/08Arrangements for inputting stitch or pattern data to memory ; Editing stitch or pattern data
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    • G05CONTROLLING; REGULATING
    • G05BCONTROL OR REGULATING SYSTEMS IN GENERAL; FUNCTIONAL ELEMENTS OF SUCH SYSTEMS; MONITORING OR TESTING ARRANGEMENTS FOR SUCH SYSTEMS OR ELEMENTS
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    • G05B19/02Programme-control systems electric
    • G05B19/18Numerical control [NC], i.e. automatically operating machines, in particular machine tools, e.g. in a manufacturing environment, so as to execute positioning, movement or co-ordinated operations by means of programme data in numerical form
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  • Numerical Control (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は自動ミシンの縫製データ作成方式、特
に自動ミシンの布送り制御用縫製データを記憶媒
体に書込むための改良された縫製データ作成方式
に関するものである。
周知のように、工業用電子ミシンにおいては、
記憶装置内に予めプログラムされた縫製データが
記録保持され、この縫製データに基づいて布ある
いは針を所定の縫いパターンに従つて自動制御
し、所望の縫い模様を自動的に縫製加工する自動
縫製機構が装着されている。前記縫製データは記
憶装置内の記憶媒体に書込まれており、この記憶
媒体を交換することによつて、異なる縫いパター
ンを任意に選択して縫製加工することが可能とな
り、ミシンの省力化及び縫製速度の向上に大きく
寄与することができる。そして、前記記憶媒体と
しては、一般にP―ROM等の半導体メモリ、磁
気カード等が用いられ、記憶媒体中に所望の縫い
パターンあるいは縫い速度その他の制御データが
縫い動作順序に従つて記憶保持されている。通常
の場合、前記縫製データは、縫いパターンを形成
するミシンの一針毎の針と布の相対変位量と縫い
速度その他の動きの制御指令から成り、一つの縫
いパターンの制御情報はこれら一針毎の制御指令
の集合として形成されている。
従つて、この種の自動ミシンでは、希望する縫
いパターンの自動縫いを行うために、その縫いパ
ターンに対応して縫製データを作成し、これを所
定の記憶媒体に書込む縫製データ作成作業が必要
となる。
従来、この種のデータ作成は、希望する縫いパ
ターンを予めセクシヨンペーパ等に書き、縫い順
序に従い一針毎の針落点の座標を一つづつ読取つ
てデータ化した後、これを記憶媒体に書込むこと
により行つていた。しかしながら、このような従
来方式では、針目の座標読取が不正確で縫いパタ
ーンに誤差が生じ易く、かつ縫製データ作成に多
大の時間と労力を必要とし、複雑な縫いパターン
の縫製データを簡単に得ることができないという
欠点があつた。
本発明は、前述した従来の課題に鑑みなされた
ものであり、その目的は、極めて簡単にかつ迅速
に正確な縫製データを作成することのできる改良
された自動ミシンの縫製データ作成方式を提供す
ることにある。
上記目的を達成するために、本発明は、所望の
縫いパターンに従つた各縫い目データを各縫い目
間の増分値データとして順次記憶保持し、全縫い
目データの記憶完了後に該データを自動ミシンの
布送り制御に用いられる記憶媒体に転写する自動
ミシンの縫製データ作成方式において、各増分値
データを順次加算して各縫いパターン座標を演算
し、全縫いパターン座標中の最小値を検索し、そ
の最小値で示される位置をモニタ画表示器の座標
原点に位置する画像基準位置として設定し、該画
像基準位置と各縫いパターン座標とを演算してモ
ニタ表示パターン座標を求め、モニタ表示パター
ン座標に従つて縫製データの縫いパターンをモニ
タ画表示器上に画像表示して記憶媒体への縫製デ
ータ転写前に縫い目データを確認することを特徴
とする。
以下図面に基づいて好適な実施例を説明する。
第1図には本発明に係る縫製データ作成方式が
適用されたデータ作成装置の外観が示され、デー
タ作成装置は入力タブレツトボード10とスタイ
ラスペン12とを含み、スタイラスペン12を入
力タブレツトボード10の所望位置に接触させる
ことによつて入力タブレツトボード10からは該
接触位置に対応した書込み入力信号を得ることが
できる。
入力タブレツトボード10は、第2図に示され
るように、そのボード面が二分割され、所望の縫
いパターンを画像入力可能なパターン入力部14
と該パターン入力部14の側面に配列された複数
の操作キーを有する操作キー入力部16とを含
み、スタイラスペン12がパターン入力部14の
任意位置に接触した時には、パターン入力部14
内の座標に対応した信号を出力することができ、
またスタイラスペン12を操作キー入力部16面
に表示された任意の操作キー位置に接触すること
によつて所定の操作キー入力を行うことができ
る。
第1図から明らかなように、データ作成装置
は、更に操作キーの操作手順を表示する表示パネ
ル18とパターン入力部14に入力された縫いパ
ターンを表示するCRTデイスプレイ20を含み、
表示パネル18によつて縫製データ作成の操作手
順を操作者に指示し、また作成された縫製データ
を予め記憶媒体に書込む前にCRTデイスプレイ
20にてモニタすることが可能である。
実施例における表示パネル18にはその一部に
P―ROMソケツト22が設けられており、実施
例において記憶媒体として用いられるP―ROM
がソケツト22内に挿着され、縫製データがP―
ROMに書込記憶される。第2図には、表示パネ
ル18の詳細な実施例が示され、各操作手順が発
光ダイオードその他のランプ表示及び数字表示に
て表示され、またP―ROMはハンドル24の操
作によつて容易にソケツト20内に着脱できるこ
とが理解される。
前記入力タブレツトボード10、スタイラスペ
ン12、表示パネル18及びCRTデイスプレイ
20はそれぞれコンピユータブロツク26にに接
続されており、コンピユータブロツク26からの
制御指令によつて縫製データの作成あるいは記憶
済みの記憶媒体からの縫製データ読出しその他の
各種機能を達成することができる。
第2図の入力タブレツトボード10は前述した
ように操作キー入力部16を含み、操作キー入力
部16はボード面を一定の区画に仕切つた構成か
ら成り、各区画内をスタイラスペン12で押すこ
とによりコンピユータブロツク26はその押され
た位置を判断し、該当区画に対応した処理が行わ
れる。従つて、入力タブレツトボード10のボー
ド面には複数の操作キーがあるのと同様の機能を
果すことが理解される。
第2図の操作キー入力部16は複数の操作キー
を含み、以下に各キーの機能を説明する。
1 モードキー28…データ作成装置を以下の4
種のモードに切換える。
ROM入力キー28a…記憶済みのP―
ROMをソケツト20にセツトしてこのROM
から縫製データを読取りデータ作成装置内に設
けられている一時メモリにデータを転送する。
ROMの転写、編集及び内容チエツク等に利用
される。
ペン入力キー28b…スタイラスペン12に
よつてパターン入力部14に入力された縫いパ
ターン図形データを一時メモリに書込む。
データ書込みキー28c…一時メモリに書込
まれた縫製データをP―ROMに書込む。
パターン表示キー28d…一時メモリに書込
まれたパターンをCRTデイスプレイ20に表
示する。
2 データ入力キー…データ入力の開始を指示す
る。
クリヤスタートキー30…ROM入力及びペ
ン入力時のデータ入力開始を指示する。
スタートチエツクキー32…データ書込み時
のROM書込み開始を指示する。
3 データ入力方式キー34…ペン入力時におけ
る3種のデータ入力方式を選択する。
一針入力キー34a…パターン入力部14上
にスタイラスペン12で指示される各針落位置
をそのまま指示する。
二点間入力キー34b…スタイラスペン12
で選択された二点間の直線を所定の等ピツチで
針目データに変換する。
連続入力キー34c…スタイラスペン12で
パターン入力部14上に描いた軌跡通りに針目
データを形成する。
4 縫い速度キー36…低速キー36a、中速1
キー36b、中速2キー36c及び高速キー3
6dの4種の速度を選択する。
5 自動糸切りキー38…糸切りの指示を行う。
6 布送りキー40…縫いを行うことなく布のみ
を移動する。
7 テーブル復帰キー42…布送りテーブルをデ
ータ入力開始位置へ自動的に復帰させる。
8 終了キー44…データ入力の完了を指示す
る。
9 尺度キー46…縫いパターンと実縫製物との
尺度を指示する。
10 縫い目ピツチキー48…縫い目のピツチを指
示する。
11 パターン番号キー50…ROM入力及びデー
タ書込み時のパターン番号を指示する。
12 置数キー52…0〜9及び全キー52aを含
み、ピツチ、尺度及びパターン番号等の指示を
行う。
以上のように、本実施例における入力タブレツ
トボード10の操作キー入力部16には前述した
各種操作キーが設けられており、スタイラスペン
12によつてこれらの操作キーを選択操作するこ
とによつて所望のデータ作成手順を指示すること
ができる。そして、前記各操作手順は表示パネル
18に順次表示される。
表示パネル18の各表示は前記操作キー入力部
16と対応した下記の各表示を含む。すなわち、 1 モード表示54、 2 データ入力方式表示56、 3 縫い速度表示58、 4 尺度、縫い目ピツチ及びパターン番号表示6
0,62,64, 更に、実施例における表示パネル18には、下
記の表示が設けられている。すなわち、 5 ROMアドレス及びメモリ数表示66,68
…ROM書込み時の書込み先頭アドレスを表示
しあるいはデータ作成中の使用メモリ数及び
ROM入力時の該当パターンの使用メモリ数を
表示する。
6 ROM書込み動作表示70…ROMの書込み
動作中であること及びROMへの書込みが正し
く行われたことを示す終了表示を行う。
7 エラー表示72…各種誤操作状態を修正可能
あるいは修正不可能な誤操作毎に表示する。
8 電源表示74…電源オンオフを表示する。
前述したデータ作成装置を用いて種々の縫製デ
ータ作成が行われ、また単にP―ROM等の記憶
媒体の縫製データを読出し、CRTデイスプレイ
20にてモニタ表示することが行われる。
通常の場合、縫製データの作成は入力タブレツ
トボード10のパターン入力部14にスタイラス
ペン12で所望の縫いパターンを描き、この縫い
パターンをP―ROMに書込むペン入力及び既成
のP―ROMから縫製データを読出しこれを他の
P―ROMに転写するP―ROM入力とを含む。
そして、いずれの場合においても、データ作成装
置にはRAM等の一時メモリが設けられており、
ペン入力あるいはROM入力データは一旦一時メ
モリに記憶され、この記憶内容をCRTデイスプ
レイでモニタチエツクした後、ソケツト22に装
着されたP―ROMにこの入力データが転送記憶
されることとなる。
前述したデータ入力、特にスタイラスペン12
でパターン入力部14に所望の縫いパターンを描
くペン入力時には、スタイラスペン12の操作手
順が比較的複雑となり、誤操作が生じ易いという
問題がある。
本実施例は、このようなデータ作成時の誤操作
の発生を防止するために、スタイラスペン12に
よる操作キー入力の都度次の操作手順を操作パネ
ル18上に点滅表示にて指定し、スタイラスペン
12にて指定されたいずれの操作手順をキー入力
すると該選択された手順のみが点灯表示するとと
もに他の手順が消灯し、このことによつて、複雑
な操作手順でも熟練を要することなく正確にデー
タ作成を行うことができる利点を有する。
以下に、操作手順の複雑なペン入力を例にとつ
てデータ作成手順を詳細に説明する。
1 一時メモリへのデータ入力 1‐1 電源投入と同時にモード表示54の4個の表
示が点滅する。従つて、操作者は入力タブレ
ツトボード10の操作キー入力部16にある
モードキー28から所望のキーを選択してス
タイラスペン12で指定すればよく、本操作
例においてはペン入力キー28bがスタイラ
スペン12によつて選択される。そして、本
実施例において特徴的なことは、前記点滅し
ているモード表示54にて指示されたモード
キー28のいずれかを操作することによつ
て、モード表示54の点滅が停止し、選択さ
れた操作キー、実施例においてはペン入力キ
ー28bに対応する表示のみがモード表示5
4内で点灯し、他の表示が消灯することであ
り、この結果、操作者は、各操作手順をその
都度確認しながら縫製タデータの作成を行う
ことができ、誤操作の発生を確実に除去しな
がら操作手順を進めることが可能となる。
また、本実施例においては、表示パネル1
8の点灯にて指示された操作手順に対して入
力タブレツトボード10へのスタイラスペン
12による誤操作があつた場合には、この誤
操作を表示パネル18に表示することによつ
て、各操作手順段階で操作者が実際の手順を
確認することができる。このために、前述し
たように、表示パネル18にはエラー表示7
2が設けられており、エラー表示72内には
修正可能な誤操作に対応する第1のエラー表
示72a及び修正不可能な誤操作に対応する
第2のエラー表示72bが設けられ、各誤操
作に対応したエラー表示が行われる。
前記エラー表示は例えば実施例において、
第1段階のモード選択時において、モードキ
ー28以外の例えば速度キー36がスタイラ
スペン12によつて選択された場合に生じ、
このような誤操作が行われた時には、表示パ
ネル18のエラー表示72が点灯あるいは点
滅し、前記速度キー36の選択はそれ以前の
作成データに影響を与えることがないので、
このような誤操作は修正可能な誤操作として
処理され、第1のエラー表示72aが点灯あ
るいは点滅する。もちろん、本発明において
前記エラー表示はランプの点灯あるいは点滅
と同時にブザー等によつて操作者に誤操作を
知らせることも好適である。そして、前述し
た修正可能な誤操作が行われた時には、実施
例においてひき続き正しいキー入力を行うこ
とにより、第1のエラー表示を解除してデー
タ作成を続行することが可能であり、本実施
例では、ひき続き正しいモードキー28内の
ペン入力28bをスタイラスペン12により
キー入力することによつて、速度キー36の
選択を無効にしてペン入力キー28bによる
操作にてデータ作成を続行することができ
る。
1‐2 尺度表示60が点滅して尺度の指定が指示さ
れる。操作者は操作キー入力部16の置数キ
ー52と尺度キー46とによつて所望の尺度
を指定し、この操作が正しく行われると、尺
度表示60の点滅が停止するとともに、数字
表76に選択された尺度値が表示される。こ
の尺度指定時においても、誤操作が生じた場
合には、エラー表示72が作動し、この段階
での操作確認及び誤操作の修正を行うことが
できる。
1‐3 ピツチ表示62が点滅して針目ピツチの指定
が指示される。針目ピツチ4の指定は尺度指
定と同様に置数キー52と縫い目ピツチ48
キーとにより行われ、正しくピツチ指定が行
われた時には、ピツチ表示62の点滅が停止
して点灯状態となり、同時に数字表示76に
は指定された縫い目ピツチが表示される。
1‐4 速度表示58の4個のランプが点滅し、ミシ
ンの縫い速度の選択が指示される。そして、
操作者は、速度キー36のいずれかを選択
し、この選択によつつて、速度表示58の点
滅が停止するとともに、選択されたいずれか
のランプのみが点灯し他のランプが消灯する
こととなる。
1‐5 データ入力方式表示56が点滅して入力方式
の選択を指示する。実施例においては、デー
タ入力方式はスタイラスペン12でパターン
入力部14の画面上の接触した位置のみに縫
い目ができる一針入力とスタイラスペン12
で指示した2点間を前記選択した縫い目ピツ
チにて分割する2点間入力そしてスタイラス
ペン12でパターン入力部14上に所望のパ
ターンを描き、この軌跡に従つて前記選択さ
れたピツチでの縫い目を形成する連続入力が
あり、任意にいずれかのデータ入力方式が選
択される。そして、この選択された入力方式
のランプのみが点灯して他のランプが消灯す
ることにより、入力方式選択が正しく行われ
たことが判断される。
1‐6 第1段階で選択され点灯している、この場
合、ペン入力ランプが点滅しスタートキー操
作を指示する。本実施例においては、ペン入
力時にはクリアスタートキー30により正し
いスタートが行われ、クリアスタートキー3
0をスタイラスペン12より選択することに
よつて、ペン入力の点滅が停止して再び点灯
を継続する。そして、表示パネル18ではメ
モリ数表示68が点灯するとともに、数字表
示78に一時メモリのメモリ数が表示される
こととなる。
1‐7 縫い目パターンの入力が行われる。パターン
データの入力はスタイラスペン12によるパ
ターン入力部14への接触にて行われ、また
必要に応じて自動糸切りキー38、布送りキ
ー40あるいはテーブル復帰キー42が操作
される。そして、パターンデータ入力完了時
には終了キー44が選択される。そして、こ
の終了キーの選択と同時に、モード表示54
の全ランプが点滅を開始し、次の操作手順の
選択が指示される。
以上のようにして、データ作成装置の一時メモ
リ内にはスタイラスペン12で選択された所望の
縫いパターンに対応するパターンデータが記憶さ
れることとなり、前述したように、各操作手順は
本実施例において表示パネル18にその都度点滅
指示されるために、操作者は容易に正しい手順に
てデータ作成操作を行うことが可能となる。
また、本実施例においては、誤操作発生時には
必ずエラー表示72が作動し、誤操作に気付かず
にデータ作成を続行する虞れがないという利点を
有する。
2 CRTデイスプレイ20へのモニタ表示 (一時メモリへ書込まれたデータの確認) 2‐1 前述したモード表示54の点滅にてモードキ
ー28の選択が指示され、この場合にはパタ
ーン表示キー28dの選択によつてモード表
示54の点滅が停止して表示ランプのみが点
灯する。
2‐2 前記操作によつて一時メモリ内に書込まれた
データはCRTデイスプレイ20に画像表示
されるが、前述した一時メモリに書込まれた
データは各縫い目の絶対座表を示すものでは
なく、縫い順序に従つた増分値データであ
り、このために、CRTデイスプレイ20の
画面上への表示時には一時メモリに書込まれ
た増分値データをモニタ画像表示可能な絶対
値データに変換する作用が必要である。
すなわち、通常の場合、自動ミシンにおい
ては、縫製データに従つて布送り制御装置が
布を縫い目毎に順次移動し、このために、縫
製データとしては各縫い目毎の増分値データ
を記憶しなければならない。
第3図にはこの種の縫製データの一例が示
されており、Nアドレス及び(N+1)アド
レスにそれぞれX軸データ及びY軸データが
書込まれ、これらのデータは、第3図におい
て、8ビツトのデジタル信号として処理され
ている。そしてD0〜D4までの5ビツトには
XあるいはY軸の増分値データが書込まれ、
またNアドレスのD5及びD6ビツトにはミシ
ン制御信号すなわちミシン停止、ミシン運転
指令あるいは糸切り、糸払い動作指令等が書
込まれ、一方(N+1)アドレスのD5、D6
ビツトには縫い速度指令が書込まれている。
そして、D7ビツトにはX及びY軸のそれぞ
れに対する布送り方向が書込まれ、この2桁
のアドレスN、N+1にて1つの縫い目(針
落点座標)を示すことができる。
第4図には実際の縫いパターンの実例が示
され、スタート点P0から5個目の縫い目P5
までは直線的にかつ等間隔の縫い目を形成
し、縫い目P5からP8まではY軸方向に沿つ
て直線移動する実例を示し、このような9個
の縫い目によつて形成される縫製データが第
5図に示されている。第5図において、D7
ビツトの符号「0」は正方向そして「1」は
負方向を示す。またD5及びD6ビツトにおけ
るミシン制御「01」はミシン運転指令を示
し、また縫い速度の「11」は高速を示す。従
つて、第5図から明らかなように、第4図の
縫いパターンは一定の高速度にて縫製される
ことが理解される。
そして、第5図のD0〜D5ビツトの増分値
データが示すように、各増分値データはそれ
ぞれ各縫い目間の増分値のみを示し、XY座
標軸における絶対値を示すものではないため
に、このような縫製データは前述したよう
に、そのままモニタチエツクのためにCRT
デイスプレイ20へ供給しても何ら縫いパタ
ーンを示すことができない。
そこで、本発明においては、CRTデイス
プレイ20へのモニタ表示の際に、各縫い目
における増分値データを順次加算して各縫い
パターン座標を演算し、この絶対値で示され
る縫いパターン座標をCRTデイスプレイ2
0に表示することを特徴とする。そして、更
に前述した単純な順次加算による縫いパター
ン座標では縫いパターン座標をCRTデイス
プレイ20の画面内に正しく表示することが
不可能な場合が生じ、例えば、縫いパターン
のスタート点P0がCRTデイスプレイ20の
座標原点あるいは作画スタート点と必ずしも
一致することがないので、単なる縫いパター
ン座標の表示では縫いパターンが画面から外
れてしまうという問題がある。この点本発明
においては、一旦前述した各縫いパターン座
標を全縫い目に対して演算し、この演算結果
から縫製データのモニタ画表示器の画像基準
位置を求め、該画像基準位置と各縫いパター
ン座標とを演算してモニタ表示パターン座標
を求め、画面上への配置が考慮されたこのモ
ニタ表示パターン座標に従つて縫製データの
縫いパターンをモニタ表示することを特徴と
し、このことによつて、P―ROM等の記憶
媒体への縫製データ転写前に縫い目データを
確認することを確認することを可能とする。
第6図には前述した一時メモリの縫製デー
タをモニタ表示するための制御装置、主とし
てコンピユータブロツク26内の構成の好適
な実施例が示されている。コンピユータブロ
ツク26はcpu80を含み、スタイラスペン
12からの各種操作キー信号及び画像信号は
ペン入力部82によつてcpu80に供給さ
れ、所定の処理が施された後一時メモリであ
るRAM84内に縫製データとして書込ま
れ、以下に説明するモニタが完了した後記憶
媒体であるROM86内に転写される。そし
て、縫製データのモニタのため、絶対値に変
換されたパターンデータはXデータラツチ8
8及びYデータラツチ90に一旦記憶され、
この記憶値がDAコンバータ92,94にて
アナログ信号に変換された後CRTデイスプ
レイ20にて画像表示される。前記両データ
ラツチ88,90をアドレス制御するため、
アドレスデコーダ96が設けられ、cpu80
によつて各データラツチ88,90のアドレ
スが選択されている。また、前記RAM84
内には前述したスタイラスペン12からのデ
ータ入力工程における増分値データを記憶す
る増分値データRAM98を含むとともに、
モニタ表示を行う際の加算データを記憶する
加算データレジスタ100及びCRTデイス
プレイ20の画像基準位置を定めるためのミ
ニマムデータレジスタ102を含む。
次に、第6図の処理装置を用いた増分値デ
ータから絶対値データへの変換作用を説明す
る。
スタイラスペン12がパターン表示器28
dを押すと、まず増分値データRAM98に
記憶されている各増分値データが順次加算さ
れ、CRTデイスプレイ20の画像基準位置
が求められる。実施例における画像基準位置
は縫いパターンの絶対値のミニマムデータを
検索することにより行われ、このミニマムデ
ータを有する縫い目がCRTデイスプレイ2
0の表示原点に設定され、この結果、縫いパ
ターンがデイスプレイ画面から外れることが
確実に防止される。
前記ミニマムデータの検索はまず増分値デ
ータRAM98内のデータを順次加算して加
算データレジスタ100に格納し、この時の
縫いパターン座標値XA,YAを求め、これを
順次ミニマムデータレジスタ206によつて
比較ホールドする。すなわち、ミニマムデー
タレジスタは各縫いパターン座標値XA,YA
の最小値を検索し、この最小値をホールドす
ることとなる。
以上のようにして、全増分値データを1回
加算してミニマムデータ(Xnio、Ynio)のホ
ールドが完了すると、次に再び各増分値デー
タ(X、Y)が順次加算され、再び、加算デ
ータレジスタ100に順次縫いパターン座標
値XA,YAが一旦記憶される。そして、この
2回目以降の加算時には、cpu80は加算さ
れた縫いパターン座標値XA,YAと前記ミニ
マムデータXnio、Ynioとを演算してモニタ表
示パターン座標値XB,YBを求め、これをア
ドレスデコーダ96の指示に従つて各Xデー
タラツチ88及びYデータラツチ90へ供給
する。
第7図には第4図の縫いパターンに従つた
モニタ表示パターン座標値XB,YBが示され、
この座標値がコンバータ92,94によりア
ナログ信号により変換された後CRTデイス
プレイ20にて画像表示される。従つて、
CRTデイスプレイ20ではその座標原点に
ミニマムデータの縫い目が位置するモニタ表
示を行い、RAM98内に記憶された縫製デ
ータを予め確認することが可能となる。
各増分値データの順次加算は最初の1回に
てミニマムデータを求めた後、このミニマム
データを演算に用いながら順次繰返し加算及
びミニマムデータとの演算を繰返し、このこ
とによつて、両データラツチ88,90は実
施例において1個のモニタ表示パターン座標
値を記憶するのみの容量でよく、その構造を
小型化及び低価格とすることが可能となる。
従つて、cpu80はCRTデイスプレイ20で
のモニタ表示が行われている間、連続的に増
分値データを順次加算しミニマムデータとの
演算を行う動作を繰返すこととなる。
2‐3 前述したCRTデイスプレイ20でのモニタ
表示が所望の縫いパターンと一致している場
合、操作者は操作キー入力部16のリセツト
キー53を押し、モニタ表示動作が完了す
る。リセツトキー53の操作とともに、再び
モード表示54が点滅し、次の動作、本実施
例によれば、ROMへの書込み選択を指示す
ることとなる。
3 ROMへの書込み 前述したように、一時メモリであるRAM9
8に書込み作成されたデータのモニタ確認が完
了しているので、次に、この縫製データは
ROM86に転写される。
以上説明したように、本発明によれば、増分値
データとして記憶されている一時メモリの内容を
絶対値データに変換してCRTデイスプレイ等で
予めモニタ確認することができ、記憶媒体へ正確
な縫製データを供給することが可能となる。従つ
て、本発明によれば、複雑な縫いパターンであつ
ても熟練を要することなく、正確に縫製データと
して記憶媒体に記憶させることが可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明に用いられるデータ作成装置の
好適な実施例を示す概略説明図、第2図は第1図
における入力タブレツトボード及び表示パネルの
詳細を示す説明図、第3図は本発明に用いられる
縫製データの一部を示す説明図、第4図は本発明
で処理される縫いパターンの一例を示す説明図、
第5図は第4図に対応する縫製データの一例を示
す説明図、第6図は増分値データと絶対値データ
との変換を行う処理回路の一例を示すブロツク
図、第7図は第6図において変換された絶対値デ
ータの一例を示す説明図である。各図中同一部材
には同一符号を付し、10は入力タブレツトボー
ド、12はスタイラスペン、14はパターン入力
部、16は操作キー入力部、18は表示パネル、
20はCRTデイスプレイ、22はP―ROMソケ
ツト、80はcpu、84はRAM、86はROM、
98は増分値データRAM、100は加算データ
レジスタ、102はミニマムデータレジスタ、
XA,YAは縫いパターン座標値、XB,YBはモニタ
表示パターン座標値である。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 所望の縫いパターンに従つた各縫い目データ
    を各縫い目間の増分値データとして順次記憶保持
    し、全縫い目データの記憶完了後に該データを自
    動ミシンの布送り制御に用いられる記憶媒体に転
    写する自動ミシンの縫製データ作成方式におい
    て、各増分値データを順次加算して各縫いパター
    ン座標を演算し、全縫いパターン座標中の最小値
    を検索し、その最小値で示される位置をモニタ画
    表示器の座標原点に位置する画像基準位置として
    設定し、該画像基準位置と各縫いパターン座標と
    を演算してモニタ表示パターン座標を求め、モニ
    タ表示パターン座標に従つて縫製データの縫いパ
    ターンをモニタ画表示器上に画像表示して記憶媒
    体への縫製データ転写前に縫い目データを確認す
    ることを特徴とする自動ミシンの縫製データ作成
    方式。
JP10455780A 1980-07-30 1980-07-30 Forming system for sewing data of automatic sewing machine Granted JPS5729103A (en)

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DE19813130127 DE3130127A1 (de) 1980-07-30 1981-07-30 Verfahren und vorrichtung zum erzeugen und zur behandlung von stichsteuerdaten fuer eine automatische naehmaschine

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