JPS635729B2 - - Google Patents

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JPS635729B2
JPS635729B2 JP58189142A JP18914283A JPS635729B2 JP S635729 B2 JPS635729 B2 JP S635729B2 JP 58189142 A JP58189142 A JP 58189142A JP 18914283 A JP18914283 A JP 18914283A JP S635729 B2 JPS635729 B2 JP S635729B2
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JP
Japan
Prior art keywords
optical fibers
support member
welding
optical fiber
refractive index
Prior art date
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Expired
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JP58189142A
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English (en)
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JPS6088906A (ja
Inventor
Maaru Donarudo
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
British Telecommunications PLC
Original Assignee
British Telecommunications PLC
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Publication date
Application filed by British Telecommunications PLC filed Critical British Telecommunications PLC
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Publication of JPS6088906A publication Critical patent/JPS6088906A/ja
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  • Mechanical Coupling Of Light Guides (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 〔発明の属する技術分野〕 本発明は、光通信用に適する光フアイバの接続
方法に関する。特に、コアおよびクラツドを有す
る二本の単一モード光フアイバを光信号が通過す
るように接続するための接続方法として適する方
法に関するものである。
〔発明の背景〕
通信用の光フアイバは光信号が伝播するコアお
よびこれを保護する二酸化珪素または硼珪酸塩に
よるクラツドを有し、さらにその外側に保護層を
設ける構造である。さらに、この光フアイバが1
または複数本張力保持体と束ねられてケーブルが
構成される。
単一モード光フアイバは、あらかじめ選択され
た一つの伝播モードの波長の光を伝送する。この
光フアイバの設計上の重要な特徴は、複数のモー
ドの光信号を伝播する多モード光フアイバに比べ
てそのコアの直径が小さいことにある。多モード
光フアイバの場合には、そのコアの直径は50ない
し100μmであるが、伝播する光の波長が1.3μmで
ある単一モード光フアイバの直径は約10μmであ
る。
この光フアイバの二つの端面を接続するために
溶着により行う方法が知られている。特に、単一
モード光フアイバの場合には、コアの直径が小さ
いので、接続点の光信号減衰を小さくするために
は、機械的に高精度の接続を行う必要がある。
このために、ヨーロツパ特許出願82303007.7で
は、二つの光フアイバの端部を溶着する前に、そ
の位置を正確に合わせる方法が提案された。この
方法はあくまでも光フアイバコアの溶着の前の操
作であるが、この方法により接続の精度および作
業性を向上することができる。本発明の方法は光
フアイバコアの溶着の後に行う方法であるので、
この従来例方法とは異なるが、この従来例方法と
併せて実施することによりさらに高い効果がえら
れる。
従来から、光フアイバコアの溶着が行われる
と、これを顕微鏡により観察してその溶着が正し
く実行されたか否かを検査する方法が広く用いら
れているが、この検査は10μm以下の精度で行わ
れるため、わずかな光の屈折が観察の妨害にな
り、高度の熟練を要する作業である。したがつ
て、溶着された光フアイバの接続部分に保護用の
樹脂が塗布されると、その外部から高い精度の顕
微鏡検査を行うことができなくなる。
〔発明の目的〕 本発明は、光フアイバの接続点の状態を高い精
度でかつ検査誤差のない方法で行うことができる
光フアイバの接続方法を提供することを目的とす
る。
本発明は、熟練を要することなく光フアイバの
接続を検査することができる方法を提供すること
を目的とする。
〔発明の特徴〕
本発明は、それぞれコアおよびクラツドを有す
る二つの光フアイバのコアを相互に接続し、かつ
このコアの接続状態を検査する方法において、 (1) 接続すべき二つの光フアイバの端部を相互に
突き合わせてそのコアおよびクラツドについて
溶着接続を行うステツプと、 (2) 二つの光フアイバの接続部分およびその近接
する部分を透明な支持部材の中に収納し、その
支持部材の中に上記クラツドの屈折率とほぼ等
しい屈折率の透明な粘着性物質により固定する
ステツプと を含むことを特徴とする。
この粘着性物質の屈折率は観察に際してクラツ
ドが妨害にならない程度に等しければ十分であ
り、一般に1.3ないし1.6であることが望ましい。
支持部材には溝が形成されていて、光フアイバ
の接続部分およびその近接する部分はこの溝の中
に固定されることがよい。
支持部材が細長の形状であり、溝はその断面に
矩形または正方形に形成されることがよい。
溝の断面がU字形とすることができる。
支持部材が硼珪酸塩または二酸化珪素により構
成されることがよい。
粘着性物質がエポキシ樹脂またはシリコン樹脂
にすることが適当である。
光フアイバが単一モード光フアイバであるとき
に本発明の方法が適する。
本発明の方法は上記2つのステツプに加えて、 (3) 支持部材の上に透明な蓋をかぶせ、光フアイ
バおよび粘着性物質を上記支持部材および上記
蓋の内部に閉じ込めるステツプ を含むことができる。
さらに、本発明は上記の方法により接続された
接続構造にある。
さらに、本発明は上記の方法に加えて、接続点
を光源で照射し、この接続点の状態を顕微鏡で観
察する方法に特徴がある。この観察は、上記支持
部材に45度のプリズムを用いて、二つの互いに90
度異なる方向について、支持部材あるいは光フア
イバを回転させることなく、顕微鏡観察を行う方
法を特徴とする。
〔実施例による説明〕
第1図は本発明実施例の支持部材および蓋の構
造を示す斜視図である。第2図および第3図は支
持部材に挿入された接続される光フアイバの断面
およびその顕微鏡観察の状況を説明する断面図で
ある。第2図と第3図とでは、観察の方向が90度
相違する。第4図は第2図の方法より観察した顕
微鏡写真の一例であり、第5図は第3図の方法に
より観察した顕微鏡写真の一例である。第6図は
本発明実施例の支持部材および蓋の別の構造を示
す斜視図である。
第1図で支持部材1は図示するように3枚が結
合されて溝2を形成する。この溝2はその断面が
長方形である。この支持部材1には同一の長さの
蓋3が被せられる。一方、2本の光フアイバはそ
の端部の被覆がそれぞれ取り除かれ、公知の方法
でその先端が相互に溶着される。その2本の溶着
された光フアイバはこの溝2の中に溶着された光
フアイバが挿入される。このとき、被覆が取り除
かれた部分はこの支持部材1の全長の中に入る程
度であることが望ましい。光フアイバが挿入され
ると、この溝2には粘着性物質が充満されて、被
覆の取り除かれた部分からの湿気の侵入が防止さ
れ、機械的に保護される。蓋3をかぶせて、この
溝2は粘着性物質により充満した状態になり、そ
の表面張力による粘着性物質の盛り上りが、光の
進入に余分な屈折を与えることを防止する。
ここで、本発明の方法では、溝2に充満する粘
着性物質はその屈折率が光フアイバのクラツドと
ほぼ等しい値であるところに特徴がある。
充満された粘着性物質は固化されて接続が完了
する。
この支持部材1の形状の一例は、長さ25mm、外
形の縦横はそれぞれ2mmないし3mm、溝の幅は1
mm、溝の深さは1ないし2mmである。
第2図は支持部材1の溝2に光フアイバ5が挿
入され、その溝2に粘着性物質が充満された状態
で、縦方向に顕微鏡で検査を行う様子を示す断面
図である。この支持部材1の両側面には45度のプ
リズム6および7が配置される。光フアイバ5の
中心にはコア4があり、顕微鏡の光軸8はこのコ
ア4を通過するように設定される。レンズ9は顕
微鏡の対物レンズである。
第3図はこの光フアイバ5を通過する光軸を水
平にして、符号10で示すようにプリズムで屈折
させて、検査を行う状態を示す断面図である。こ
のようにして、接続された光フアイバの断面につ
いて90度異なる角度から検査を行うことができ
る。この場合に、図外の光源を光軸10の入射位
置に水平方向に移動させ、顕微鏡の対物レンズ9
を同じく光軸10の出射位置に水平方向に移動さ
せることにより、被検査物である支持部材1ある
いは光フアイバを回転させることなく、異なる二
つの方向から観察を行うことができる。
この検査のための光源は、光の屈折が単一であ
ることから、白色光より単色光が望ましい。一般
に光源に単色光フイルタを掛けて使用することが
よい。
顕微鏡の観察は直接目視するより、テレビジヨ
ン画面に写し出すことがよい。
第4図および第5図に示す顕微鏡写真はそれぞ
れ第2図および第3図に示す方法により撮影した
ものである。光フアイバのコア11および12の
直径は8μmであり、外側のクラツド13および
14の直径は125μmである。ここで使用された
粘着性物質はノーランド社製の粘着性物質63であ
り、この反射係数は1.56であり、紫外線により固
化する性質がある。光フアイバは二酸化珪素であ
り酸化ゲルマニウムがドープされている。支持部
材および蓋は二酸化珪素である。図に符号15で
示す点は接続点であり、第3図および第5図では
この接続点を明らかに識別することができる。
接続点の状態を観察して、これが一定の基準以
下の状態であると識別されるときには、その接続
点を切り離し、光フアイバを再度切断して再接続
を行うことになる。
第6図は別の支持部材の構造例を示す。この例
は支持部材16自体にU字の溝17が形成されて
いて、この溝17に蓋18が被せられるように構
成されている。この構造によつても、この溝17
に粘着性物質を充満して光フアイバを挿入して、
接続点の観察を行うことができる。
粘着性物質の屈折率については、広い範囲の試
験を行つた。その結果、屈折率はかなり広い範囲
で適用することができることが分かつた。二酸化
珪素の光フアイバ、支持部材および蓋を使用する
とき、その屈折率は1.46±0.01であるが、これに
適合する粘着性物質の屈折率は、1.3ないし1.6で
あつた。この屈折率の範囲を越えるとしだいに接
続点の輪郭がぼけて観察されることになる。当然
のことながら、粘着性物質の屈折率は光フアイバ
のクラツドの屈折率に等しいあるいは近いことが
最適である。粘着性物質と光フアイバのクラツド
の屈折率が完全に一致すると、クラツドの外側の
境界がわからなくなることが考えられるが、実用
的にはわれわれの試験ではこの現象は経験されて
いない。
本発明の方法は海底光フアイバケーブルに実施
してその効果が顕著である。海底光フアイバケー
ブルの接続に際しては、この接続の写真を写真フ
イルムまたはビデオテープとして保存しておき、
品質の管理および長い寿命が経過した後にこれを
利用して解析を行うことができる。
〔発明の効果〕
以上説明したように、本発明によれば、接続点
の外形状が一様であるとともに、その外側は平面
であるから、光フアイバの接続の状態を極めて正
確に厳密に顕微鏡検査を行うことができる。しか
も、充満された粘着性物質の屈折率が光フアイバ
の屈折率とほぼ等しいので、コアの接続状況を的
確に観察することができる。この検査により、接
続の品質が向上し一様になるとともに、この検査
の結果は保存することができるので、将来の寿命
の評価に使用することができる。また、本発明の
方法によれば、熟練を要することなく均一な品質
の検査を行うことができるので、完成された接続
の状態を均一にすることができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明実施例の支持部材および蓋の構
造を示す斜視図。第2図および第3図は支持部材
に挿入された接続される光フアイバの断面および
その顕微鏡観察の状況を説明する断面図。第4図
は第2図の方法より観察した顕微鏡写真の一例を
示す図。第5図は第3図の方法により観察した顕
微鏡写真の一例を示す図。第6図は本発明実施例
の支持部材および蓋の別の構造を示す斜視図。

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 1 それぞれコアおよびクラツドを有する二つの
    光フアイバのコアを相互に接続し、かつこのコア
    の接続状態を検査する方法において、 (1) 接続すべき二つの光フアイバの端部を相互に
    突き合わせてそのコアおよびクラツドについて
    溶着接続を行うステツプと、 (2) 二つの光フアイバの接続部分およびその近接
    する部分を透明な支持部材の中に収納し、その
    支持部材の中に上記クラツドの屈折率とほぼ等
    しい屈折率の透明な粘着性物質により固定する
    ステツプと を含むことを特徴とする光フアイバの溶着接続方
    法。 2 粘着性物質の屈折率が1.3ないし1.6である特
    許請求の範囲第1項に記載の光フアイバの溶着接
    続方法。 3 支持部材には溝が形成されていて、光フアイ
    バの接続部分およびその近接する部分はこの溝の
    中に固定される特許請求の範囲第1項に記載の光
    フアイバの溶着接続方法。 4 支持部材が細長の形状であり、溝はその長手
    方向に対する断面が矩形または正方形になるよう
    に形成された特許請求の範囲第3項に記載の光フ
    アイバの溶着接続方法。 5 支持部材が細長の形状であり、溝はその長手
    方向に対する断面がU字形であるように形成され
    た特許請求の範囲第3項に記載の光フアイバの溶
    着接続方法。 6 支持部材が硼珪酸塩または二酸化珪素により
    構成された特許請求の範囲第1項ないし第5項の
    いずれかに記載の光フアイバの溶着接続方法。 7 粘着性物質がエポキシ樹脂である特許請求の
    範囲第1項ないし第6項のいずれかに記載の光フ
    アイバの溶着接続方法。 8 粘着性物質がシリコン樹脂である特許請求の
    範囲第1項ないし第6項のいずれかに記載の光フ
    アイバの溶着接続方法。 9 光フアイバが単一モード光フアイバである特
    許請求の範囲第1項ないし第8項のいずれかに記
    載の光フアイバの溶着接続方法。 10 それぞれコアおよびクラツドを有する二つ
    の光フアイバのコアを相互に接続し、このコアの
    接続状態を検査する方法において、 (1) 接続すべき二つの光フアイバの端部を相互に
    突き合わせてそのコアおよびクラツドについて
    溶着接続を行うステツプと、 (2) 二つの光フアイバの接続部分およびその近接
    する部分を透明な支持部材の中に収納し、その
    支持部材の中に上記クラツドの屈折率とほぼ等
    しい屈折率の透明な粘着性物質により固定する
    ステツプと、 (3) 支持部材の上に透明な蓋をかぶせ、光フアイ
    バおよび粘着性物質を上記支持部材および上記
    蓋の内部に閉じ込めるステツプと を含むことを特徴とする光フアイバの溶着接続方
    法。 11 透明な支持部材と、この支持部材の内側に
    充満された粘着性物質と、この粘着性物質の中に
    固定された2本の光フアイバの接続点とを含み、
    その粘着性物質の屈折率が前記光フアイバのクラ
    ツドの屈折率とほぼ等しいことを特徴とする光フ
    アイバの接続構造。 12 粘着性物質の屈折率が1.3ないし1.6である
    特許請求の範囲第11項に記載の光フアイバの接
    続構造。 13 それぞれコアおよびクラツドを有する二つ
    の光フアイバのコアを相互に接続し、かつこのコ
    アの接続状態を検査する方法において、 (1) 接続すべき二つの光フアイバの端部を相互に
    突き合わせてそのコアおよびクラツドについて
    溶着接続を行うステツプと、 (2) 二つの光フアイバの接続部分およびその近接
    する部分を透明な支持部材の中に収納し、その
    支持部材の中に上記クラツドの屈折率とほぼ等
    しい屈折率の透明な粘着性物質により固定する
    ステツプと を含み、 さらに、上記支持部材の外部に設けた光源から
    この接続点を照射し、上記支持部材の外部に設け
    た顕微鏡によりこの接続点の状態を検査する ことを特徴とする光フアイバの溶着接続方法。 14 支持部材には、その対向する2面に45度の
    プリズムを配置し、そのプリズムにより光軸を屈
    折させて接続点の直角方向の状態を顕微鏡観察す
    ることができるように構成されたことを特徴とす
    る特許請求の範囲第13項に記載の光フアイバの
    溶着接続方法。 15 光源および顕微鏡を水平方向に移動するこ
    とにより接続点について互いに90度異なる方向の
    状態を観察する特許請求の範囲第14項に記載の
    光フアイバの溶着接続方法。
JP18914283A 1982-10-08 1983-10-07 光フアイバの溶着接続方法 Granted JPS6088906A (ja)

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JP18914283A JPS6088906A (ja) 1982-10-08 1983-10-07 光フアイバの溶着接続方法

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GB8228877 1982-10-08
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Publication Number Publication Date
JPS6088906A JPS6088906A (ja) 1985-05-18
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Citations (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS50147950A (ja) * 1974-05-20 1975-11-27
JPS5581313A (en) * 1978-12-15 1980-06-19 Dainichi Nippon Cables Ltd Fusion bonding connector of optical fiber
JPS5741606A (en) * 1980-08-26 1982-03-08 Nippon Telegr & Teleph Corp <Ntt> Reinforcing method of melt-stuck connection part

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