JPS6357291B2 - - Google Patents

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JPS6357291B2
JPS6357291B2 JP7388382A JP7388382A JPS6357291B2 JP S6357291 B2 JPS6357291 B2 JP S6357291B2 JP 7388382 A JP7388382 A JP 7388382A JP 7388382 A JP7388382 A JP 7388382A JP S6357291 B2 JPS6357291 B2 JP S6357291B2
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JP
Japan
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handle
band
packing
movement
tightening
Prior art date
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Expired
Application number
JP7388382A
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English (en)
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JPS58193213A (ja
Inventor
Minoru Maekawa
Masatoshi Goto
Kuniaki Fujita
Mitsuru Minamino
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Sekisui Jushi Corp
Original Assignee
Sekisui Jushi Corp
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Publication date
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Priority to JP7388382A priority Critical patent/JPS58193213A/ja
Publication of JPS58193213A publication Critical patent/JPS58193213A/ja
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  • Basic Packing Technique (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) この発明は、合成樹脂で作られた荷造用バンド
を用いて、荷物を縛る際に用いる、荷造用引締機
の改良に関するものである。
(従来の技術) 大形の荷物を荷造りする際、合成樹脂で作られ
たバンドを巻回し、バンドの端を例えば止め金具
の締付けにより固定することが行なわれている。
この場合の荷造り作業の能率を上げるために、
種々の機械が利用されている。このような機械と
しては、バンドを引締めるためのもの、金具を締
付けるためのもの、およびバンドを切断するため
のもの等がある。しかし、これらの機械がばらば
らであつたり、1つにまとめられていても操作用
ハンドルが別々であると、機械やハンドルの持ち
かえに手間がかかる。そこで、バンドの梱包機と
して、バンドの締付機能と封印機能と切断機能と
を持たせ、締付け封印および切断を1つのハンド
ルの操作により行ない得るようにした梱包機が提
案された。
この梱包機は、特開昭53−100093号公報に記載
されている。この梱包機は、第8図ないし第12
図に示すような構造のものである。すなわち、基
台A上にバンドの挾持部Bと、引締部Cと、切断
部Dと、金具の締付部Eとを並べて設け、その側
方に上下動可能なハンドル75を設け、挾持部B
は、押圧片79とアーム76とからなり、引締部
Cは、回転可能なスリツト部材からなり、切断部
Dは、対向する2つの刃からなり、締付部Eは凹
凸片73からなり、ハンドル75には別個に動く
2つのラチエツト機構86および93が付設さ
れ、そのうち一方のラチエツト機構93はハンド
ル75を上向きに動かしたときスリツト部材を回
転させ、他方のラチエツト機構86はハンドル7
5を上向きに動かしたとき凹凸片73と一方の刃
100とを動かし、またアーム76は、ラチエツ
ト機構86および93にはよらずに、ハンドル7
5を下向きに動かしたときハンドル75に押され
て動き、押圧片79を押圧から解放するように構
成したものである。
この梱包機の作動機構を第8図ないし第12図
に基づいて説明すると、次のとおりである。ま
ず、梱包物70上に梱包機を載せる。次に、梱包
物70にバンド71を巻付け、第12図に示す封
印金具72を締付部Eに相対向する基台A上に載
せる。続いて、ハンドル75を下向きに回動させ
る。すると、ハンドル75がアーム76に当た
り、アーム76がばね77に抗して下向きに押圧
され、軸78を介して押圧片79が第8図状態か
ら上向きに回動させられて、基台Aから離れる。
さらに、梱包物70に巻付けたバンド71の一端
を押圧片79と、基台Aとの間に挿入した後、封
印金具72内に挿入する。また同時にバンド71
の他端を封印金具72内に通した後、固定刃80
の切割81,81を通して引締部Cの円板83と
引締爪84間に挿入する。
次に、ハンドル75を元に戻す。これによつて
押圧片79がバンド71を介して基台Aに押し付
けられ、バンド71の一端が挾持される。次に、
左手で把手85を持ち、右手でハンドル75を持
つて、そのハンドル75を上下に回動させる。す
ると、第11図に示すごとく、引締用のラチエツ
ト機構86のラチエツト歯車87に爪88がかみ
あつているため、軸89を介して引締部Cの引締
爪84が第8図において、反時計方向へ回転し、
引締爪84と円板83とでバンド71の他端が挾
持されるとともにバンド71が引締めされてい
く。
次に、引締め完了後、スイツチ90を押す。す
ると、第11図の状態から、切換杆91が押され
て、爪88がラチエツト歯車87から外れると同
時に、爪92が締付用のラチエツト機構93のラ
チエツト歯車94にかみ合うようになる。次に、
ハンドル75を上方へ回動させると、ラチエツト
歯車94と一体連結されている歯車95を介して
扇形大歯車96が回転し、クランク機構97を介
して凹凸片73が下降し、封印金具72を圧着
し、ハンド71を締付ける。次に、扇形大歯車9
8が歯車99にかみ合い、回転刃100が回転
し、この回転刃100と固定刃80とでバンド7
1の他端が切断され、梱包が完了する。
(発明が解決しようとする問題点) 上記の機械は、1つのハンドルで全ての作業を
実施できるので、確かに便利なものである。しか
し、この機械にもなお僅かな欠点が残されてい
た。その欠点とは、第1に、2つのラチエツト機
構を含むために、途中でラチエツト機構の切替え
が必要であるから手間がかかることであり、第2
に、バンドを切断する際ハンドルの上向きの動き
により一方の刃を動かすので、機械が浮き上らな
いように押さえる必要があることであり、第3
に、バンドの切断をハンドルの上向きの動きで行
ない、解放を下向きの動きで行なうため、切断と
解放に2動作を必要とすることである。
(解決するための手段) この発明者は、上記の欠点を改善しようと企て
た。しかし、封印金具の使用を前提にする限り、
欠点の改善は容易でなかつた。ところが、最近に
なつて、バンドの端をつなぐものとして、封印金
具を必要としないバツクルが現われた。そこで、
封印金具に代えてバツクルを使用することとし、
これによつて金具の締付部を省略できることに気
付いた。
また、この発明者は、締付部以外の部分につい
て改善を考えた。そして、ハンドルと一方の刃と
の間に係合突起を設け、係合突起を、ハンドルの
下限範囲での下向きの動きにより係合して一方の
刃を動かすようにすると、一方の刃を動かすラチ
エツト機構が必要でなくなり、またバンドの切断
の際機械が浮き上らないので、機械を押さえる必
要がなくなることに気付いた。また、挾持部を構
成する押圧片をアームにより回動可能にしてお
き、アームに接触するハンドルの位置を上記係合
突起が係合するハンドルの位置とほぼ同じにし
て、ハンドルの動きの下限範囲内における移動に
よつて動かすこととして刃の動きとアームの動き
とを同調させると、バンドの切断と解放とを1つ
の動作で行ない得ることに気付いた。その他の点
は梱包機と全く同様にすると、ここに簡単な引締
機の得られることがわかつた。この発明は、この
ような考え方と知見とに基づいてなされたもので
ある。
すなわち、この発明は、基台上に、荷造用バン
ドの挾持部と、引締部と、切断部と、ハンドルと
を設け、荷造りすべき物品を包囲する荷造バンド
を切断部に通して、バンドの両側をそれぞれ挾持
部と引締部とに固定し、ハンドルの上下動により
バンドを引張り、その後切断部で切断する荷造用
引締機において、引締部を回転体で構成し、ハン
ドルの基部に単一のラチエツト機構を設けて回転
体をハンドルの動きの上限範囲での移動により一
方向にだけ回転可能にし、切断部に回転可能な切
断刃を設けてこれに係合突起を付設し、この係合
突起をハンドルの下部に設けた係合突起の上方に
位置させ、ハンドルの動きの下限範囲で両突起を
衝突可能とし、基台に押しつけられる押圧片とこ
れと一体にされたアームとで挾持部を構成し、ア
ームの端をハンドルの動きの下限範囲でハンドル
と衝突可能にしてなる、荷造用引締機に関するも
のである。
(実施例) この発明に係る荷造用引締機を、図面に基づい
て説明すると次の通りである。第1図は、この発
明に係る荷造用引締機の一例を示す斜視図であ
る。第2図は、第1図に示した荷造用引締機の縦
断面図である。第3図は、この発明で用いる押圧
片の一例を示す部分断面図である。第4図および
第5図は、この発明で用いるスリツト部材の一例
を示す斜視図である。第6図は、この発明に係る
荷造用引締機の使用状態を示す正面図である。第
7図は、バツクルの斜視図である。
第1図および第2図において、基台1の上面
に、2つの垂直な起立板11,12が平行に設け
られている。そのうち、1つの起立板11の側面
上に、挾持部2と、引締部3と、切断部4とがこ
の順序に並べて設けられている。また、これらの
側方には、2つの起立片11,12の間に上下に
動き得るハンドル5が設けられている。
挾持部2は、次のように構成されている。起立
板11に回転可能な軸21が貫通し、その一端に
回転腕22が固定され、回転腕22の先端に押圧
片23が付設されている。軸21の他端には、ア
ーム24が固定されている。軸21の周りには、
ばね25が付設されている。ばね25は、軸21
に対して、押圧片23を基台1に押付ける方向に
回す回転力を与えている。アーム24は、ハンド
ル5の下側に位置しており、ハンドル5を下方へ
動かすと、ハンドル5に押されて下方へ動くこと
ができる。アーム24が下方へ動くと、軸21が
ばね25に抗して回り、押圧片23を基台1から
引離す。アーム24の上端には、ロール26を付
設することが望ましい。
引締部3は、十字状に交わるスリツト32を備
えた円柱状のスリツト部材31から構成されてい
る。スリツト部材31は、起立板11を貫通する
軸(図示せず)により回転可能とされている。ス
リツト部材31と同軸に、ラチエツト歯車6が設
けられている。ラチエツト歯車6は、ハンドル5
に付設され、ばね61により押されたラチエツト
爪62により駆動される。63は、ラチエツト歯
車6の逆回転防止刃であり、ばね64によりラチ
エツト歯車6に押付けられている。こうして、ス
リツト部材31は、ハンドル5の動きによりラチ
エツト歯車6とともに一方向へのみ回転する。
切断部4は、互いに一方から他方に向つて突出
する2つの刃41および42から構成されてい
る。そのうち、一方の刃41は、他方の刃42内
で回転することができる。他方の刃42は、固定
刃である。一方の刃41の基部は、起立板11を
貫通し、その先に係合突起43が設けられてい
る。この係合突起43に対応して、ハンドル5の
動きの下限範囲に係合突起51が設けられ、これ
らはハンドル5が上端位置から一定の位置まで下
つたとき始めて接触し、それから下方へ動く間係
合して一方の刃41を回転させ、他方の刃42と
重ならせる。一方の刃41は、ばね44により、
他方の刃42から離れる方向に回転力を与えられ
ている。上記係合突起43,51が係合して一方
の刃41を動かすハンドル5の運動範囲は、ハン
ドルの動きの下限範囲にあつて、ハンドル5がア
ーム24を押し動かす運動範囲と重なり合つてい
る。その結果、一方の刃41の動きと、アーム2
4の動きとは同じ時期に起るようにされている。
なお、他方の刃42を、同時に逆回転させるよう
にしてもよい。
上記の荷造用引締機には、種々の変更を加える
ことができる。例えば、挾持部2として、第3図
に示す押圧片23を用いることができる。この押
圧片23は、第1図のばね25により回転力を与
えられ、基台1に押付けられている。また、アー
ム24が押し下げられると、ばねに抗して回転
し、基台1から引離される。押圧片23の下面に
は、凹凸を設けることが望ましい。
また、引締部3としては、第4図または第5図
に示すスリツト部材を用いることができる。第4
図に示すスリツト部材では、円柱に中心から6つ
の方向へ放射状に延びるスリツト32が設けられ
ている。それぞれのスリツトの先端は、円柱の回
転方向へ僅かに折曲されている。このように折曲
すると、バンドを引締めるとき滑り難いという利
点が得られる。
第5図では、スリツト部材が、ハンドルにより
駆動される軸33に固定された固定板34と、固
定板34と同軸に設けられた遊動板35と、爪3
6とから構成されている。遊動板35は円柱状突
起部37を備え、突起部37と爪36との間にス
リツト32が形成されている。爪36には、固定
板34上に固定された軸38および遊動板35上
に固定された軸39が貫通している。軸39に
は、ばねが付設され、爪36を円柱状突起部37
から引離している。このスリツト部材では、スリ
ツト32にバンドを挾み、固定板34を矢印の方
向に回転させると、軸38が矢印の方向に動くこ
とにより爪36が軸39の周りに回転し、スリツ
ト32が狭められてバンドが脱落しなくなる。こ
の状態で、固定板34が遊動板35を引きずるよ
うに回転する。
この発明に係る荷造用引締機は、次のように使
用される。第6図において、まず、荷物7の上に
この発明に係る荷造用引締機を置き、荷物7にバ
ンド8を巻回する。このとき、バンド8の一端側
は、バツクル9に巻付けておく。バツクル9は、
第7図に示す形状に、針金を折り曲げて作られて
いる。次に、第6図において、ハンドル5を下向
きに動かし、アーム24をハンドル5により押下
げ、それにより回転腕22を回し、押圧片23を
基台1から引離す。バンド8を押圧片23と基台
1間に挾み、他端側をバツクル9に引掛けて折返
し、2つの刃41,42の間に通し、さらに回転
体たるスリツト部材31のスリツト32に通す。
この状態でハンドル5をその動きの上限範囲内で
上下に動かすと、スリツト部材31はラチエツト
歯車(第1図6)の作用により矢印の方向に回転
し、その結果バンド8が引締められる。次いで、
ハンドル5をその動きの下限範囲内まで動かす
と、係合突起(第1図43,51)の係合により
一方の刃41が回転し、他方の刃42との間でバ
ンド8を切断する。同時にアーム24が押し下げ
られ、押圧片23が基台1から引離されて、バン
ド8の挾持を解くので、バンド8を取外す。
(発明の効果) 上記のように、この発明によると、バンドの連
結に、第12図に示すような封印金具を用いない
で、代わりに第7図に示すようなバツクルを用い
ることとしたから、金具の封印機能が不必要とな
り、従つてラチエツトは1個で足り、装置全体が
簡略化されている。また、ハンドルの基部に単一
のラチエツト機構を設けて、回転体をハンドルの
動きの上限範囲での移動により一方向にだけ回転
可能としたので、上限範囲内でハンドルを動かす
ことにより、バンドの引締めだけを容易且つ確実
に行うことができる。さらに、切断部に回転可能
な切断刃を設けて、これに係合突起を付設し、こ
の係合突起をハンドルの下部に設けた係合突起の
上方に位置させ、ハンドルの動きの下限範囲で両
突起を衝突可能にしたので、ハンドルを下限範囲
内で下降させることにより、バンドの引締めを伴
なわないで確実且つ容易にバンドを切断すること
ができる。また、基台に押しつけられる押圧片
と、これと一体にされたアームとで挾持部を構成
し、アームの端をハンドルの動きの下限範囲内で
ハンドルと衝突可能にしたので、ハンドルを下限
範囲で下降させることにより、バンドの引締めを
伴なわないで確実且つ容易にバンドを引締機から
引離すことができる。しかも、バンドの切断とバ
ンドの引離しとを、共にハンドルの動きの下限範
囲内で行うことができ、且つハンドルの下降によ
つて行うことができるので、作業が簡単となりま
た容易となる。したがつて、荷造作業が迅速化さ
れる。この発明に係る荷造用引締機は、上記のよ
うに、すぐれた利点を有する。
【図面の簡単な説明】
第1図は、この発明の荷造用引締機の一例を示
す斜視図、第2図は、第1図に示した荷造用引締
機の縦断面図、第3図は、この発明で用いる押圧
片の一例を示す部分断面図、第4図および第5図
は、この発明で用いるスリツト部材の一例を示す
斜視図、第6図は、この発明の荷造用引締機の使
用状態を示す正面図、第7図は、バツクルの斜視
図である。第8図ないし第12図は、従来の梱包
機を示し、そのうち、第8図は正面図、第9図は
平面図、第10図は第9図の−線矢視図、第
11図はその一部の切欠正面図、第12図は、封
印金具の斜視図である。 各図において、1は基台、2は挾持部、3は引
締部、4は切断部、5はハンドル、6はラチエツ
ト歯車、7は荷物、8はバンド、9はバツクル、
11および12は起立板、21は軸、22は回転
腕、23は押圧片、24はアーム、25はばね、
26はロール、31はスリツト部材、32はスリ
ツト、33は軸、34は固定板、35は遊動板、
36は爪、37は円柱状突起部、38および39
は軸、41および42は刃、43は係合突起、4
4はばね、51は係合突起、61はばね、62は
爪、63は逆回転防止刃、64はばねである。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 基台上に、荷造用バンドの挾持部と、引締部
    と、切断部と、ハンドルとを設け、荷造りすべき
    物品を包囲する荷造バンドを切断部に通してバン
    ドの両側をそれぞれ挾持部と引締部とに固定し、
    ハンドルの上下動によりバンドを引張り、その後
    切断部で切断する荷造用引締機において、引締部
    を回転体で構成し、ハンドルの基部に単一のラチ
    エツト機構を設けて回転体をハンドルの動きの上
    限範囲での移動により一方向にだけ回転可能に
    し、切断部に回転可能な切断刃を設けてこれに係
    合突起を付設し、この係合突起をハンドルの下部
    に設けた係合突起の上方に位置させ、ハンドルの
    動きの下限範囲で両突起を衝突可能にし、基台に
    押しつけられる押圧片とこれに一体にされたアー
    ムとで挾持部を構成し、アームの端をハンドルの
    動きの下限範囲でハンドルと衝突可能にしてなる
    荷造用引締機。
JP7388382A 1982-04-30 1982-04-30 荷造用引締機 Granted JPS58193213A (ja)

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JP7388382A JPS58193213A (ja) 1982-04-30 1982-04-30 荷造用引締機

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JP7388382A JPS58193213A (ja) 1982-04-30 1982-04-30 荷造用引締機

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Publication Number Publication Date
JPS58193213A JPS58193213A (ja) 1983-11-10
JPS6357291B2 true JPS6357291B2 (ja) 1988-11-10

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Families Citing this family (8)

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JPS58193213A (ja) 1983-11-10

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