JPS6356608A - 光フアイバのスクリ−ニング張力の測定方法及び装置 - Google Patents
光フアイバのスクリ−ニング張力の測定方法及び装置Info
- Publication number
- JPS6356608A JPS6356608A JP19911286A JP19911286A JPS6356608A JP S6356608 A JPS6356608 A JP S6356608A JP 19911286 A JP19911286 A JP 19911286A JP 19911286 A JP19911286 A JP 19911286A JP S6356608 A JPS6356608 A JP S6356608A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- optical fiber
- tension
- measuring
- slider
- screening
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Granted
Links
- 239000013307 optical fiber Substances 0.000 title claims abstract description 59
- 238000012216 screening Methods 0.000 title claims abstract description 19
- 238000000034 method Methods 0.000 title claims description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 4
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 3
- 238000005259 measurement Methods 0.000 description 3
- 238000005452 bending Methods 0.000 description 1
- 238000000691 measurement method Methods 0.000 description 1
- 239000000088 plastic resin Substances 0.000 description 1
- 238000007665 sagging Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Force Measurement Appropriate To Specific Purposes (AREA)
- Light Guides In General And Applications Therefor (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〈産業上の利用分舒〉
本発明は走行する光ファイバに張力を加え強度保証を行
う光ファイバのスクリーニングにおいて、光ファイバに
加えた張力を測定するための方法および装置に関するも
のである。
う光ファイバのスクリーニングにおいて、光ファイバに
加えた張力を測定するための方法および装置に関するも
のである。
〈従来の技術〉
光ファイバは通常数百ｋｇ／−（破断伸び数％）の強度
を有しているが、長手方向では７０ ｋｇ ／ −（破
断伸び１％）以下の低強度部分が成る割合で存在する。
を有しているが、長手方向では７０ ｋｇ ／ −（破
断伸び１％）以下の低強度部分が成る割合で存在する。
そこで、この低強度部分を取除くため光ファイバの全長
にわたって一定の張力を加え、低強度部分を破断させる
ことにより当該部分を取り除き、強度保証を行うスクリ
ーニングが行われている。ここで、光ファイバの全長に
わたって加える張力は、光ファイバの強度を保証するた
めの重要な項目であるため、光ファイバの全長にわたっ
て測定されている。
にわたって一定の張力を加え、低強度部分を破断させる
ことにより当該部分を取り除き、強度保証を行うスクリ
ーニングが行われている。ここで、光ファイバの全長に
わたって加える張力は、光ファイバの強度を保証するた
めの重要な項目であるため、光ファイバの全長にわたっ
て測定されている。
第２図に従来のスクリーニング張力の測定装置を示す。
ここで１．光ファイバ１は繰出ボビン２によって制御さ
れる供給装置１３から低張力で繰出され、第１キヤプス
タン４を経て、荷重用ローラ５に巻き掛けられている。
れる供給装置１３から低張力で繰出され、第１キヤプス
タン４を経て、荷重用ローラ５に巻き掛けられている。
荷重用ローラ５には、自重Ｗ或いは図示しないバネによ
るバネ力等が付加されており、このため荷重用ローラ５
に自重Ｗが付加する場合、光ファイバ１にはＷ／２の張
力が作用することとなる。この後、光ファイバ１は第２
キヤプスタン６により引き取られ、巻取装置７によって
制御される巻取ボビン８に巻取られている。スクリーニ
ング張力は、荷重用ローラ５と第１又は第２キャプスタ
ン４，６の間に設置された張力測定器９によって測定さ
れる。
るバネ力等が付加されており、このため荷重用ローラ５
に自重Ｗが付加する場合、光ファイバ１にはＷ／２の張
力が作用することとなる。この後、光ファイバ１は第２
キヤプスタン６により引き取られ、巻取装置７によって
制御される巻取ボビン８に巻取られている。スクリーニ
ング張力は、荷重用ローラ５と第１又は第２キャプスタ
ン４，６の間に設置された張力測定器９によって測定さ
れる。
〈発明が解決しようとする問題点〉
従来の張力測定装置９は、第３図（ａ）に示すように３
個のローラに光ファイバ１を巻％掛け、そのうちの一つ
のローラ１０に加わった圧力を測定し、張力に変換する
ものや、同図伽）に示すように上記と同様の作用を有す
るローラ１１を使用するものが一般的に用いられている
。
個のローラに光ファイバ１を巻％掛け、そのうちの一つ
のローラ１０に加わった圧力を測定し、張力に変換する
ものや、同図伽）に示すように上記と同様の作用を有す
るローラ１１を使用するものが一般的に用いられている
。
しかし、上述した従来の張力測定方法では、光ファイバ
１に加わる張力は荷重用ローラ５の自重ＷによるＷ／２
ｔ！けでなく、測定用ローラ１０，１１にて曲げられた
際の曲げ張力σ ｒ 「宜 が加算されていた。ここで、Ｒは測定用ローラ１
Ｇ、１１の半径、ｒは光ファイバの半径、σは光ファイ
バのヤング率である。
１に加わる張力は荷重用ローラ５の自重ＷによるＷ／２
ｔ！けでなく、測定用ローラ１０，１１にて曲げられた
際の曲げ張力σ ｒ 「宜 が加算されていた。ここで、Ｒは測定用ローラ１
Ｇ、１１の半径、ｒは光ファイバの半径、σは光ファイ
バのヤング率である。
このなめ、強度保証に必要な張力以上の張力が余分に光
ファイバに加わってしまうこととなり、光ファイバの破
断回数が増し、生産性を損ねるという問題があっＩ：。
ファイバに加わってしまうこととなり、光ファイバの破
断回数が増し、生産性を損ねるという問題があっＩ：。
本発明は上記従来技術の問題点を解消することのできる
光ファイバのスクリーニング張力の測定方法及び装置を
提供することを目的とするものである。
光ファイバのスクリーニング張力の測定方法及び装置を
提供することを目的とするものである。
く問題点を解決するための手段〉
斯かる目的を達成する本発明の光ファイバのスクリーニ
ング張力の測定方法に係る構成は光ファイバを荷重用ロ
ーラに巻き掛けて走行させることにより、該光ファイバ
に張力を加えて強度保証を行うスクリーニングでの前記
光ファイバに加わる張力を測定する方法において、前記
光ファイバから前記荷重用ローラに加えられた力を測定
することを特撮とする。
ング張力の測定方法に係る構成は光ファイバを荷重用ロ
ーラに巻き掛けて走行させることにより、該光ファイバ
に張力を加えて強度保証を行うスクリーニングでの前記
光ファイバに加わる張力を測定する方法において、前記
光ファイバから前記荷重用ローラに加えられた力を測定
することを特撮とする。
また、上記目的を達成する本発明の光ファイバのスクリ
ーニング張力の測定装置に係る構成は光ファイバを荷重
用ローラに巻き掛けて走行させることにより、該光ファ
イバに張力を加えて強度保証を行うスクリーニングでの
前記光ファイバに加わる張力を測定する装置において、
前記光ファイバから前記荷重用ローラに加えられた力を
測定する圧力検出器を設けたことを特徴とする。
ーニング張力の測定装置に係る構成は光ファイバを荷重
用ローラに巻き掛けて走行させることにより、該光ファ
イバに張力を加えて強度保証を行うスクリーニングでの
前記光ファイバに加わる張力を測定する装置において、
前記光ファイバから前記荷重用ローラに加えられた力を
測定する圧力検出器を設けたことを特徴とする。
く作 用〉
光ファイバに張力を加える荷重用ローラには、その反力
として光ファイバに加わる張力０２倍の大きさの力が作
用するから、荷重用ローラに加えられる力を測定すれば
、曲げ張力を含まない光ファイバに加わる張力のみが求
められる。
として光ファイバに加わる張力０２倍の大きさの力が作
用するから、荷重用ローラに加えられる力を測定すれば
、曲げ張力を含まない光ファイバに加わる張力のみが求
められる。
く実 施 例〉
以下、本発明の一実施例を図面を参照して詳細に説明す
る。
る。
尚、第１図に本発明の一実施例を示すが、その他の構成
については、第２図と同様なので、第２図をもって説明
に代えることとする。
については、第２図と同様なので、第２図をもって説明
に代えることとする。
第１図に示すよう（こ、本発明では、光ファイバ１に加
わる力を測定するために光ファイバ１に曲げを与える必
要がないものである。
わる力を測定するために光ファイバ１に曲げを与える必
要がないものである。
即ち、スライド軸１６に上下動自在に支持されたスライ
ダ１２には荷ｉ！Ｗが作用すると共にこのスライダ１２
にスライド軸１３が取り付けられている。このスライド
軸１３にはスライダ１４が上下動自在に支持され、この
スライダ１４には荷重用ローラ５が取り付けられている
。従って、光ファイバ１の張力により荷重用ローラ５は
スライド軸１３の範囲で上下に移動することとなる。ま
た、スライダ１２の位置は位置検出＠１５により検出さ
れ、スライダ１２がスライド軸１６の任意の位置に常に
存在するよう第２キヤプスタン６での光ファイバ１の引
取ね速度が制御されている。
ダ１２には荷ｉ！Ｗが作用すると共にこのスライダ１２
にスライド軸１３が取り付けられている。このスライド
軸１３にはスライダ１４が上下動自在に支持され、この
スライダ１４には荷重用ローラ５が取り付けられている
。従って、光ファイバ１の張力により荷重用ローラ５は
スライド軸１３の範囲で上下に移動することとなる。ま
た、スライダ１２の位置は位置検出＠１５により検出さ
れ、スライダ１２がスライド軸１６の任意の位置に常に
存在するよう第２キヤプスタン６での光ファイバ１の引
取ね速度が制御されている。
更に、スライダ１２には、スライダ１４と接触して荷重
用ローラ５に加わる力を測定する圧力検出器１７が取り
付けられている。
用ローラ５に加わる力を測定する圧力検出器１７が取り
付けられている。
従って、上記構成を有する本実施例においては、スライ
ダ１２が荷重Ｗにより下降しようとすると、位置検出器
１５により検出されて、第２キヤプスタン６の引取速度
が増すこととなる。このため、荷重ローラ５がスライド
軸１３の最上限まで移動し、スライダ１ｚが設定位置ま
で戻されることとなる。このとき圧力検出器１７では、
光ファイバ１によって引き上げられる荷重ローラ５の力
を検出しており、この値はスライダ１２に加えられる荷
ｇｗに等しく、また、この時光ファイバ１に加わる張力
はＷ／２と等しい。
ダ１２が荷重Ｗにより下降しようとすると、位置検出器
１５により検出されて、第２キヤプスタン６の引取速度
が増すこととなる。このため、荷重ローラ５がスライド
軸１３の最上限まで移動し、スライダ１ｚが設定位置ま
で戻されることとなる。このとき圧力検出器１７では、
光ファイバ１によって引き上げられる荷重ローラ５の力
を検出しており、この値はスライダ１２に加えられる荷
ｇｗに等しく、また、この時光ファイバ１に加わる張力
はＷ／２と等しい。
く比 較 例〉
直径１２５μｍの光ファイバにプラスチック樹脂を被覆
して直径４００μｍとしたものを、第１図に示す装置を
用いて総長２００ ｋｍにわたって７０ｋｇ／ｗ：の張
力でスクリーニングを実施した。張力は、第３図（ａ）
に示す測定器を用いて全長にわたり測定した。スクリー
ニングの結果、光ファイバは計１０回破断した。その破
断面よや破断強度を逆算すると、１０回中６回が設定張
力より大きい張力で破断していた。
して直径４００μｍとしたものを、第１図に示す装置を
用いて総長２００ ｋｍにわたって７０ｋｇ／ｗ：の張
力でスクリーニングを実施した。張力は、第３図（ａ）
に示す測定器を用いて全長にわたり測定した。スクリー
ニングの結果、光ファイバは計１０回破断した。その破
断面よや破断強度を逆算すると、１０回中６回が設定張
力より大きい張力で破断していた。
次に、第１図に示す本実施例の張力測定装置で張力を測
定しながら７０ｋｇ／−の張力で同様にスクリーニング
を実施した。その結果、光ファイバは計３回破断したが
、いずれも設定張力息下の張力で破断していた。
定しながら７０ｋｇ／−の張力で同様にスクリーニング
を実施した。その結果、光ファイバは計３回破断したが
、いずれも設定張力息下の張力で破断していた。
〈発明の効果〉
以上、実施例に基づいて具体的に説明したように、本発
明によれば、張力測定のために光ファイバに曲げを与え
ろことがないため、光ファイバに所望の張力を加えるこ
とが可能であると共に信頼のある張力測定が可能７ある
。このため、本発明は生産性向上、品質特性向上に大き
く寄与する。
明によれば、張力測定のために光ファイバに曲げを与え
ろことがないため、光ファイバに所望の張力を加えるこ
とが可能であると共に信頼のある張力測定が可能７ある
。このため、本発明は生産性向上、品質特性向上に大き
く寄与する。
第１図は、第２図中Ｉ−Ｉｍ矢視図に相当する本発明の
一実施例の構成図、第２図は従来のスクリーニングを実
施する装置の構成図、第３図（ａｌ、（ｂ）はいずれも
スクリーニング張力装定器の説明図である。 図 面 中、 １は光ファイバ１ ５は荷重用ローラ、 ６は第２キヤブスクン、 １２．１４はスライダ、 １３．１６はスライド軸、 １５は位置検出器、 １７は圧力検出器である。
一実施例の構成図、第２図は従来のスクリーニングを実
施する装置の構成図、第３図（ａｌ、（ｂ）はいずれも
スクリーニング張力装定器の説明図である。 図 面 中、 １は光ファイバ１ ５は荷重用ローラ、 ６は第２キヤブスクン、 １２．１４はスライダ、 １３．１６はスライド軸、 １５は位置検出器、 １７は圧力検出器である。
Claims (2)
- （１）光ファイバを荷重用ローラに巻き掛けて走行させ
ることにより、該光ファイバに張力を加えて強度保証を
行うスクリーニングでの前記光ファイバに加わる張力を
測定する方法において、前記光ファイバから前記荷重用
ローラに加えられた力を測定することを特徴とする光フ
ァイバのスクリーニング張力の測定方法。 - （２）光ファイバを荷重用ローラに巻き掛けて走行させ
ることにより、該光ファイバに張力を加えて強度保証を
行うスクリーニングでの前記光ファイバに加わる張力を
測定する装置において、前記光ファイバから前記荷重用
ローラに加えられた力を測定する圧力検出器を設けたこ
とを特徴とする光ファイバのスクリーニング張力の測定
装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61199112A JPH087283B2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 光フアイバのスクリ−ニング張力の測定方法及び装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP61199112A JPH087283B2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 光フアイバのスクリ−ニング張力の測定方法及び装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS6356608A true JPS6356608A (ja) | 1988-03-11 |
| JPH087283B2 JPH087283B2 (ja) | 1996-01-29 |
Family
ID=16402325
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP61199112A Expired - Lifetime JPH087283B2 (ja) | 1986-08-27 | 1986-08-27 | 光フアイバのスクリ−ニング張力の測定方法及び装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPH087283B2 (ja) |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101233338B1 (ko) | 2010-07-16 | 2013-02-14 | 가부시키가이샤 무라타 세이사쿠쇼 | 프레스 기구 및 접합장치 |
| WO2020232782A1 (zh) * | 2019-05-21 | 2020-11-26 | 中国科学院上海光学精密机械研究所 | 非接触式光纤表面张力加载测量装置和测量方法 |
Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61170708A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-01 | Chubu Electric Power Co Inc | 光フアイバケ−ブル引取り装置 |
-
1986
- 1986-08-27 JP JP61199112A patent/JPH087283B2/ja not_active Expired - Lifetime
Patent Citations (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS61170708A (ja) * | 1985-01-25 | 1986-08-01 | Chubu Electric Power Co Inc | 光フアイバケ−ブル引取り装置 |
Cited By (2)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| KR101233338B1 (ko) | 2010-07-16 | 2013-02-14 | 가부시키가이샤 무라타 세이사쿠쇼 | 프레스 기구 및 접합장치 |
| WO2020232782A1 (zh) * | 2019-05-21 | 2020-11-26 | 中国科学院上海光学精密机械研究所 | 非接触式光纤表面张力加载测量装置和测量方法 |
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPH087283B2 (ja) | 1996-01-29 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| KR100304737B1 (ko) | 종이웹권치장치 | |
| JPH04313040A (ja) | 光ファイバの強度試験方法 | |
| JPS586208B2 (ja) | 磁気記録テ−プ | |
| US20040008956A1 (en) | Method of producing an optical cable | |
| JPH02213735A (ja) | 多重ローラ力量計および試験法 | |
| JPS6356608A (ja) | 光フアイバのスクリ−ニング張力の測定方法及び装置 | |
| JPS61124692A (ja) | ワイヤロ−プの撚り調整方法およびその装置 | |
| JPH06211546A (ja) | 帯状体の偏心寸法測定方法と偏心寸法制御装置 | |
| JP2835228B2 (ja) | 光ファイバのスクリーニング方法 | |
| JPS63121724A (ja) | 光フアイバのスクリ−ニング張力の測定方法 | |
| JP2657725B2 (ja) | ガラスファイバの引張り試験方法 | |
| JP3056030B2 (ja) | 伸線装置 | |
| JPS59131141A (ja) | 光フアイバのスクリ−ニング方法 | |
| JP2785771B2 (ja) | 線条体のスクリーニング装置 | |
| JP2583695B2 (ja) | 圧延機 | |
| JPH1095568A (ja) | 糸条の解舒方法 | |
| JP2559809B2 (ja) | 巻取リールに巻着された圧延箔等の形状測定方法 | |
| JP3724402B2 (ja) | 糸条巻取機 | |
| JPS60179625A (ja) | 光フアイバプル−フテスト装置 | |
| JPH05254729A (ja) | 光ファイバ心線の巻取り装置 | |
| JPS6057804A (ja) | 光フアイバのスクリ−ニング方法 | |
| US4887423A (en) | Method for tinting and further processing of at least one light waveguide | |
| JP2004155590A (ja) | 巻取機用綾振りガイド装置 | |
| SU1054840A1 (ru) | Устройство дл нат жени нитевидного материала | |
| JPH04213040A (ja) | 光ファイバプルーフ試験装置 |