JPS6355991B2 - - Google Patents

Info

Publication number
JPS6355991B2
JPS6355991B2 JP58124972A JP12497283A JPS6355991B2 JP S6355991 B2 JPS6355991 B2 JP S6355991B2 JP 58124972 A JP58124972 A JP 58124972A JP 12497283 A JP12497283 A JP 12497283A JP S6355991 B2 JPS6355991 B2 JP S6355991B2
Authority
JP
Japan
Prior art keywords
sorting
shape
drum
sorting drum
ticket
Prior art date
Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
Expired
Application number
JP58124972A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS6019082A (ja
Inventor
Kyoaki Takiguchi
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
CSK Corp
Original Assignee
CSK Corp
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by CSK Corp filed Critical CSK Corp
Priority to JP58124972A priority Critical patent/JPS6019082A/ja
Priority to US06/627,883 priority patent/US4595104A/en
Priority to DE8484304643T priority patent/DE3469852D1/de
Priority to EP84304643A priority patent/EP0132093B1/en
Publication of JPS6019082A publication Critical patent/JPS6019082A/ja
Publication of JPS6355991B2 publication Critical patent/JPS6355991B2/ja
Granted legal-status Critical Current

Links

Landscapes

  • Sorting Of Articles (AREA)
  • Combined Means For Separation Of Solids (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 本発明は形状の異なる薄板状の複数種類の部
材、例えば紙片,金属片,硬貨等をその形状に従
つて大小を判別し、その形状によつて特定の部材
を分離,選択する選別装置に用いられる形状選別
機構に関し、特に、加工,組立が容易な形状選別
機構に関する。
形状の小さく、かつ、異つた形状が複数種類混
じり合つた多数の部材をその形状に従つて選別す
るのは手作業では時間が掛るとともに誤選別が生
じ易いものである。従つて、従来から機械的,電
気的に複数種類の部材をその形状に従つて分類,
選択する自動選別機械が各種用いられていた。し
かしながら、従来の自動選別機構では硬貨,ナツ
ト等の重量があり、かつ、或る程度の厚みがある
部材であつてはその選別機構は比較的容易に構成
することができるが、軽量で、かつ、薄い部材で
は形状による選別が困難であり、完全に複数種類
の部材をその形状ごとに選択する装置は開発され
ていなかつた。例えば、切符,回数券等の紙片、
端切れ等の布片、薄肉の金属片などではその選別
を手作業に頼らざるを得ないものであつた。この
ため、内部が中空の円筒形状をした選別ドラムの
外周に特定の形状をした通口を貫通開口させ、選
別ドラム内に収納した複数種の部材のうち特定形
状の部材のみを通口より放出させ、この部材を選
び出す形状選別機構も提案されている(例えば、
特許願昭和57年61308号など)。この新しく提案さ
れた形状選別機構ではドラムの外壁に頂部が平坦
な山形の切込みを入れ、切込みによつて形成され
た富士山形状の舌片部をドラム外方に少し押し出
しておき、左右の切込みには薄肉帯状のガイド板
を嵌込み固定し、この舌片部頂部と左右のガイド
板によつて長方形状の通口を形成させていた。こ
の形状選別機構では両ガイド板によつて部材を中
央に掻き集めておき、複数の部材のうちから前記
通口の断面形状より小さい形状より小さい形状の
部材のみをドラム外方に通過させることで特定の
部材を選別できるものである。しかし、この構造
においてはドラムの切込みにガイド板を嵌入して
固定するのは作業が難しく、強力に固定できない
ものであり、また、通口の開口形状の規格を統一
的に設定するのが困難なものであつた。このた
め、短時間で同一規格の形状選別機構を組立,調
整することができず、作業はもつぱら手作業に頼
らざるを得ないものであつた。
本発明は上述の欠点に鑑み、加工,組立が容易
であり、通口の規格を統一して形成できる形状選
別機構を提供するものである。
以下、本発明の一実施例を図面により説明す
る。本実施例では部材を四角形の紙片、つまり普
通乗車券と共通回数券をその形状の大小によつて
選別するものについて説明する。
第1図は本実施例の選別装置の外観を示すもの
で、長方形状をした本体1の下部には同様に長方
形状をした脚体2が連結してあり、本体1と脚体
2とは一体に結合されている。脚体2の短辺の一
側にはその短辺部における大部分の面積に該当す
る部分に挿入口3が開口してあり、この挿入口3
には内部が空洞で上方が開口した一対の回収箱
4,5がそれぞれ進退及び挿出自在に挿入してあ
る。前記本体1の上面にはやや台形状をした制御
箱6が突出させてあり、この制御箱6の傾斜した
前面にはスイツチ,ランプ等を設けた制御がパネ
ル7が設けてある。また前記本体1の上面端部で
その短辺にはヒンジ8によつて投入体9が連結し
てある。この投入体9は上方が台形状に開口し、
下方に向つて三角形状に絞り込んだ外形をしてお
り、本体1側に接近した側面には投入口10が大
きく開口させてあり、投入体9内の下部にはこの
投入口10より本体1内部に突出したシユート1
1が傾斜して設けてある。
また、第2図は第1図における回収箱4,5を
それぞれ前方に引出し、投入体9をヒンジ8によ
つて本体1の上面に回動させた状態を示すもので
ある。本体1の投入体9を設けた側面には円形状
をした開口12が形成してあり、この開口12に
よつて本体1の内外部が連通させてあり、開口1
2には本体1内に収納した選別ドラム13の側部
開口端を接近させてある。
次に、第3図はこの選別ドラム13を詳しく説
明するもので、選別ドラム13は薄肉の金属性材
料をパイプ状に巻いて形成してあり、内部は中空
であり、その一端(図中左側)は大きく開口させ
てあるが他端(図中右側)は閉鎖してあり、その
他端の中心には駆動軸14が連結してあり、駆動
軸14はモータ15に接続してある。選別ドラム
13はその軸線が水平になるよう設置してあり、
選別ドラム13の両端における下部左右にはそれ
ぞれロール16,17が本体1に軸支してあり、
各ローラ16,17は選別ドラム13の外周に接
触させて選別ドラム13を回転自在に保持してい
る。この選別ドラム13の外周にはその円周方向
に対して2種の形状選別機構18,19が間隔を
置いてそれぞれ環状に配置してあり、この実施例
では形状選別機構18は環状に3列設けてあり、
形状選別機構19は前記形状選別機構18に挾ま
れる様にして環状に2列設けてある。この選別ド
ラム13の外周には逆水滴形状をした回収ガイド
20,21が間隔を置いて交互に挿通してあり、
回収ガイド20は形状選別機構18の外周にそれ
ぞれ位置させ、回収ガイド21は形状選別機構1
9の外周にそれぞれ位置させてある。この回収ガ
イド20,21は選別ドラム13の外径よりやや
大きい内径の開口22,23を形成したリング部
24,25と、このリング部24,25の下方に
連らなるシユート部26,27より構成されてお
り、外囲は薄い板金で形成された中空の構造をし
ている。リング部24,25は開口22,23の
付近でそれぞれ断面形状をコ字形の樋状に形成し
てあり、このリング部24,25は選別ドラム1
3の形状選別機構18,19を被う様にして接近
して位置させてある。また、前記シユート部2
6,27はリング部24,25のそれぞれの外周
接線の延長線に沿つて形成され、一側は垂直に下
方に向かつており、他側は一側に向う様に傾斜し
て設けてあり、その下部は長方形をした放出口が
開口してある。各シユート部26,27のそれぞ
れ下部の開口は第4図で示す様に互い違いになる
ように配置してあり、シユート部26の下方には
前記回収箱4を位置させ、シユート部27の下方
には前記回収箱5を位置させてある。
第5図は前述の形状選別機構18,19の一部
を拡大して示したもので、各形状選別機構18,
19は選別ドラム13の周壁に切込みを形成し、
この切込みにガイド体28を挿入固着することで
組立てられており、それぞれの形状選別機構1
8,19の方向は互に逆方向に向くよう配置して
ある。
第6図は一つの形状選別機構18,19の構成
を分解して示したもので、各形状選別機構18,
19は選別ドラム13,ガイド体28,固定バン
ド29より構成されている。前記選別ドラム13
にはガイド体28の肉厚程度の幅を持つた切込み
30が加工してあり、この切込み30は頂部3
1,側部32,33の三つの辺から成つている。
頂部31,側部32,33はそれぞれ直線状であ
り、頂部31は選別ドラム13の回転方向と直角
に位置しており、各側部32,33の一端はそれ
ぞれ頂部31の両端にそれぞれ接続しており、各
側部32,33の他端は互に離反する様に開いて
いる。このため、頂部31,側部32,33によ
つて台形状の切込み30が形成されたことにな
り、この切込み30によつて残された中央は台形
状をした舌片部34が形成されたことになり、舌
片部34は選別ドラム13の外方に向けて少し曲
げられている。次に、前記ガイド体28は一枚の
薄肉板金をプレス等で打ち抜くことにより形成さ
れており、このガイド体28は台形をした保持板
35とこの保持板35の左右斜辺に起立した帯状
の摺動板36,37とより構成されている。保持
板35は前記舌片34と同一の大きさをした台形
状であり、舌片34に対して密着できる様に舌片
34の回曲半径と同一半径になる様にプレス加工
によつてその中央付近が曲げられている。摺動体
36,37は保持板35の斜辺に直角に起立させ
られており、同一幅の細長い帯状をしており、両
摺動体36,37は直線状に形成してある。そし
て、摺動体36,37のそれぞれ接近した端部間
の長さはV又はWに設定してある(形状選別機構
18に対してはW、形状選別機構19に対しては
Vをそれぞれの設定長さとしてある)。このそれ
ぞれの長さV,Wは所定の長さに設定してあり、
幅Vは共通回数券Aの幅Xより大きく、かつ普通
乗車券Bの幅Yよりも少し小さくなるように設定
してある。次に、前記固定バンド29は帯状の細
長い薄肉板金を折り曲げて加工してあり、ガイド
体28の頂部の外形とほぼ同一となる様にコ字形
に折曲げてあり、コ字形に折曲げた両端は外方に
それぞれ曲げて足部38,39を形成させてい
る。
この第6図における形状選別機構18,19を
組立てるには、切込み30によつて形成された台
形の舌片34を選別ドラム13より少し外方に向
けて回曲させておき、切込み30の側部32,3
3にそれぞれガイド体28の摺動板36,37を
嵌入し、舌片34の外側と保持板35の内側とを
密着させて両者をスポツト溶接或いは接着剤等で
固定する。そして、固定バンド29をガイド体2
8の台形状の頂部外側より嵌込み、固定バンド2
9の中央をガイド体28と固着し、足片38,3
9を選別ドラム13の外周に固定する。このと
き、両摺動板36,37の離反した端面a,bは
選別ドラム13の内周(第6図上面)に起立して
おり、両摺動板36,38の接近した端面c,d
は選別ドラム13の外周(第6図下面)に突出し
ており、これにより摺動板36,37の長辺e,
fは選別ドラム13の内周面に対して傾斜した角
度を持つことになる。そして、舌片34の両側辺
には摺動板36,37が直角に起立して台形状の
シユータが形成されたことになり、舌片34の頂
辺g,摺動板36,37の端辺c,d、頂部31
によつて長方形状をした排出口40,41が形成
され、排出口40の幅はWとなり、排出口41の
幅はVとなる。そして、前記回収ガイド20,2
1のリング部24,25は各形状選別機構18,
19の外周に位置させて選別ドラム13とは別の
支持手段によつて保持されている。
次に、本実施例の作用を説明する。
本実施例では第7図に示す様に形状の異つた大
小の共通回数券A,普通乗車券Bを選別させる場
合に付いて説明し、共通回数券A,普通乗車券B
の短辺の幅はそれぞれX,Yに設定してある。ま
ず、共通回数券Aを選び出すには、選別装置を第
1図の状態に設定し、混ぜ合つた共通回数券A,
普通乗車券Bを投入体9の上部開口より投入する
と両者はシユート11に案内された本体1内にあ
る選別ドラム13の内部に収納される。所定量の
共通回数券A,普通乗車券Bを選別ドラム13に
収納させたなら、制御パネル7のスイツチを投入
するとモータ15は始動して駆動軸14を回転さ
せて選別ドラム13を図中矢印F方向に回転させ
る。このため選別ドラム13は形状選別機構19
の摺動板36,37の拡大している端部a,bを
回転の先端とし、排出口41を後端として回転す
ることになり、混合した共通回数券A,普通乗車
券Bを選別ドラム13内周面で摺動,撹拌させる
ことになる。このため、共通回数券A,普通乗車
券Bは選別ドラム13の回転によつて摺動し、そ
の重量によつて常に選別ドラム13の下方に位置
し、摺動板36,37に接触することにより排出
口41方向にかき集められることになる。すなわ
ち、共通回数券A,普通乗車券Bはその形状の大
小にかかわりなく選別ドラム13内周面を滑り、
左右に大きく開口した両摺動板36,37により
その流れ方向が規制され、その流れは両摺動板3
6,37の徐々に狭められた中央方向に向けられ
る。こうして、共通回数券A,普通乗車券Bは各
形状選別機構19の中央方向に向けて流動するこ
とになり、両者は必らず一対の摺動板36,37
の間に集められる。この摺動板36,37の間に
集められた共通回数券A,普通乗車券Bは舌片3
4上を流れて排出口41にまで流動するが、この
排出口41は予め所定の長さVに形成してあり、
形状の小さい共通回数券Aのみが排出口41を通
過して選別ドラム13の外方に排出される。しか
し共通回数券Aより形状の大きい普通乗車券Bは
この排出口41の断面形状より大きいために排出
口41の手前で両側の摺動板36,37に引掛か
るか、流動して排出口41上方にはね上げられる
ため、排出口41を通過せずに選別ドラム13内
に残留することになる。この選別ドラム13の外
周に排出口41より放出された共通回数券Aは回
収ガイド21のリング部25のコ字形断面の空間
に入り、このリング部25内周面を滑つて落下
し、シユート部27に流動してその自重によりシ
ユート部27の下部に開口した放出口より回収箱
4に落下して収積されることになる。
次に、所定時間選別ドラム13を矢印F方向に
回転させ、共通回数券Aが全て排出され、普通乗
車券Bが残留しているときにはタイマー等によつ
てモータ15の駆動を停止させ、さらに制御パネ
ル7を操作してモータ15を逆に駆動し、選別ド
ラム13を矢印G方向に逆回転させ、普通乗車券
Bを選別ドラム13内で摺動,撹拌させる。この
ため、普通乗車券Bは前述と同様に形状選別機構
18の中央方向へ向けて流動し、普通乗車券Bは
一対の摺動板36,37の間に集められ、普通乗
車券Bは排出口40を通過して選別ドラム13の
外方に放出され、回収ガイド20のリング部24
のコ字形断面の空間に入り、このリング部24の
内周面を滑つてシユート部26に流動し、その自
重によりシユート部26の下部に開口した放出口
より回収箱5に落下して収積されることになる。
こうして回収箱4には共通回数券Aのみが、回
収箱5には普通乗車券Bのみが分離して回収さ
れ、それぞれは別個に保管されることになる。
こうして選別ドラム13を回転させることによ
り共通回数券Aとお普通乗車券Bとが選別,分離
される。
所定時間モータ15を駆動させた後タイマー等
でモータ15の駆動ご停止し、選別ドラム13の
回転を停止させると、回収箱5内には普通乗車券
Bが収納され、選別ドラム13内には紙くず,紙
幣,不良切符等の選別不能のものが残留すること
になる。
そして、この一連の選別作業が終ると次の選別
作業を行わせるために装置の清掃をしなければな
らない。まず、回収箱4,5を手前に引出し、そ
れぞれの回収箱4,5に収納してある共通回数券
A,普通乗車券Bをそれぞれ個々の保管器具に移
し替え、共通回数券A,普通乗車券Bを別々に管
理し、所定の時期において焼却或いは裁断して処
理を行う。そして、投入体9を第2図の様にヒン
ジ8を中心にして上方に回動させることで開口1
2を露出させ、この開口12より選別ドラム13
内に手を挿入するか、真空吸引機を用いて選別不
能の部材をこの選別ドラム13より外部に取出
し、共通回数券A,普通乗車券Bとは区別して保
管させることができる。そして、回収箱4,5を
それぞれ装置に挿入し、投入体9をヒンジ8を中
心に回動させて第1図の状態に復帰させることで
次の選別の作業に対して準備することができる。
本発明は上述の様に構成したので、ガイド体を
選別ドラムの切込みに嵌込むだけで形状選別機構
が組立てることができ、形状の調整が不要となる
ため、組立作業が迅速となるものであり、規格が
容易に統一することができる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の一実施例を示す斜視図、第2
図は同上の回収箱を引出し、投入体を上方にはね
上げた状態を示す斜視図、第3図は選別ドラムの
外観を示す一部を切断した斜視図、第4図は本実
施例の中央の断面図、第5図は選別ドラムの一部
を示す拡大斜視図、第6図は形状選別機構を詳し
く示す分解斜視図、第7図は同上の断面図、第8
図は同上の平面図、第9図は選別する部材の一例
として示した共通回数券と普通乗車券の平面図で
ある。 13……選別ドラム、18,19……形状選別
機構、28……ガイド体、30……切込み、3
6,37……摺動板、40,41……排出口。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 選別する複数種の形状の部材を収納する内部
    中空の円筒形状の選別ドラムに形成された切込み
    と、この切込みに嵌入まれて固定されるガイド体
    とから成る形状選別機構であつて、前記切込みは
    台形の頂辺と両斜辺の三辺とほぼ同じ形状で形成
    され、ガイド体は前記切込みと同じ台形状になつ
    た部分とこの台形状の両斜辺に起立された摺動板
    とから構成され、ガイド体の両摺動板を切込みに
    嵌入させ、切込みの頂部と両摺動板の端辺によつ
    て選別ドラムの周面にその内外周を連通する排出
    口を形成したことを特徴とする形状選別機構。
JP58124972A 1983-07-09 1983-07-09 形状選別機構 Granted JPS6019082A (ja)

Priority Applications (4)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58124972A JPS6019082A (ja) 1983-07-09 1983-07-09 形状選別機構
US06/627,883 US4595104A (en) 1983-07-09 1984-07-05 Sorting device
DE8484304643T DE3469852D1 (en) 1983-07-09 1984-07-06 Sorting device
EP84304643A EP0132093B1 (en) 1983-07-09 1984-07-06 Sorting device

Applications Claiming Priority (1)

Application Number Priority Date Filing Date Title
JP58124972A JPS6019082A (ja) 1983-07-09 1983-07-09 形状選別機構

Publications (2)

Publication Number Publication Date
JPS6019082A JPS6019082A (ja) 1985-01-31
JPS6355991B2 true JPS6355991B2 (ja) 1988-11-07

Family

ID=14898770

Family Applications (1)

Application Number Title Priority Date Filing Date
JP58124972A Granted JPS6019082A (ja) 1983-07-09 1983-07-09 形状選別機構

Country Status (1)

Country Link
JP (1) JPS6019082A (ja)

Also Published As

Publication number Publication date
JPS6019082A (ja) 1985-01-31

Similar Documents

Publication Publication Date Title
JPS6355991B2 (ja)
JPS58177186A (ja) 選別装置
JPS6366591B2 (ja)
JPS58186482A (ja) 選別装置
JPS6321549B2 (ja)
JPS642436B2 (ja)
JPS6255915B2 (ja)
JPS58199082A (ja) 選別装置
JPS6155434B2 (ja)
JPS59112881A (ja) 選別装置の選別部材規制機構
JPS58214380A (ja) 選別装置
JPS6231628B2 (ja)
JPS58183972A (ja) 選別装置
JPS60114383A (ja) 形状選別装置の部材整列機構
JPS6220595B2 (ja)
JPS6156035B2 (ja)
JPS6255914B2 (ja)
JPH0224591B2 (ja)
JPH0122032B2 (ja)
JPS61203048A (ja) 形状選別装置の部材矯正移送機構
JPS6087883A (ja) 形状選別装置の異形部材除去機構
JPS6155433B2 (ja)
JPH0122031B2 (ja)
JPS6019084A (ja) 選別装置の選別動作制御機構
JPS64109B2 (ja)