JPS6355828B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6355828B2 JPS6355828B2 JP4964182A JP4964182A JPS6355828B2 JP S6355828 B2 JPS6355828 B2 JP S6355828B2 JP 4964182 A JP4964182 A JP 4964182A JP 4964182 A JP4964182 A JP 4964182A JP S6355828 B2 JPS6355828 B2 JP S6355828B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- session
- logical unit
- setting
- priority
- message
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 21
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 5
- 238000011084 recovery Methods 0.000 description 3
- 230000005540 biological transmission Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- H—ELECTRICITY
- H04—ELECTRIC COMMUNICATION TECHNIQUE
- H04L—TRANSMISSION OF DIGITAL INFORMATION, e.g. TELEGRAPHIC COMMUNICATION
- H04L45/00—Routing or path finding of packets in data switching networks
Description
【発明の詳細な説明】
発明の対象
本発明は、セツシヨン設定衝突の制御方式に関
し、特に対等分散型ネツトワークに適用した場合
に有効なセツシヨン設定衝突からの回復手順に関
するものである。
し、特に対等分散型ネツトワークに適用した場合
に有効なセツシヨン設定衝突からの回復手順に関
するものである。
従来技術
ネツトワーク内のエリアにはノードが存在し、
さらに、1つのノード内には論理ユニツト(LU)
が通常複数個存在する。論理ユニツトは、プロセ
スごとに対応しているので、この論理ユニツトに
よりネツトワーク上のプロセスは一意的に識別さ
れる。エンド・ノード間を結合するために設定さ
れるのがルートであり、これはX・25パケツト・
レベル相当の論理通信路である。
さらに、1つのノード内には論理ユニツト(LU)
が通常複数個存在する。論理ユニツトは、プロセ
スごとに対応しているので、この論理ユニツトに
よりネツトワーク上のプロセスは一意的に識別さ
れる。エンド・ノード間を結合するために設定さ
れるのがルートであり、これはX・25パケツト・
レベル相当の論理通信路である。
一方、ネツトワークを通して通信を行うための
エンド・プロセス間を結ぶ論理的通信路はセツシ
ヨンと呼ばれており、これはその両端に位置する
論理ユニツト(LU)により制御される。したが
つて、経路を制御する場合、ルートとセツシヨン
との対応をとることにより経路の選択を行う。
エンド・プロセス間を結ぶ論理的通信路はセツシ
ヨンと呼ばれており、これはその両端に位置する
論理ユニツト(LU)により制御される。したが
つて、経路を制御する場合、ルートとセツシヨン
との対応をとることにより経路の選択を行う。
論理ユニツト(LU)間で通信要求が発生する
と、発信元LUから宛先LUに対してBIND指令を
送信することによりセツシヨンが設定され、通信
終了時にUNBIND指令を送信することによりセ
ツシヨンは解放される。したがつて、同時に2つ
の論理ユニツト間でBIND指令を送信すると、衝
突が生ずることになる。
と、発信元LUから宛先LUに対してBIND指令を
送信することによりセツシヨンが設定され、通信
終了時にUNBIND指令を送信することによりセ
ツシヨンは解放される。したがつて、同時に2つ
の論理ユニツト間でBIND指令を送信すると、衝
突が生ずることになる。
ところで、従来より、ホスト集中型ネツトワー
クでは、論理ユニツト間のセツシヨン設定要求の
衝突はネツトワークを集中的に管理するホスト・
ノードにより制御されているので、きわめて制御
手順が複雑であり、またこのような制御手順は対
等分散型ネツトワークには適用しにくい欠点があ
つた。
クでは、論理ユニツト間のセツシヨン設定要求の
衝突はネツトワークを集中的に管理するホスト・
ノードにより制御されているので、きわめて制御
手順が複雑であり、またこのような制御手順は対
等分散型ネツトワークには適用しにくい欠点があ
つた。
発明の目的
本発明の目的は、このような従来の欠点を解消
するため、セツシヨンの設定制御において、セツ
シヨン設定衝突時に一意的な回復手順が得られ、
かつ論理ユニツト間の優先関係の記憶等、特別な
衝突制御機構が不要なセツシヨン設定衝突の制御
方式を提供することにある。
するため、セツシヨンの設定制御において、セツ
シヨン設定衝突時に一意的な回復手順が得られ、
かつ論理ユニツト間の優先関係の記憶等、特別な
衝突制御機構が不要なセツシヨン設定衝突の制御
方式を提供することにある。
発明の総括的説明
上記の目的を達成するため、本発明は、要求元
論理ユニツトから宛先論理ユニツトに対してセツ
シヨンの設定要求を送信する場合には、要求元論
理ユニツトに割当てられた優先順位を設定し、も
し、セツシヨン設定要求を送出した後、宛先論理
ユニツトからもセツシヨン設定要求を受けた場
合、両論理ユニツトでは受取つた設定要求と送出
した設定要求の各優先順位を比較して、優先順位
の高い設定要求を受入れ、優先順位の低い設定要
求あるいは優先順位が等しい設定要求を拒否する
ことを特徴とする。すなわち、ホスト集中型ネツ
トワークでは、論理ユニツト間のセツシヨン設定
が、ネツトワークを管理するホスト・ノードで集
中的に制御されるので、設定手順が複雑になつて
いたが、その後、各論理ユニツトが対等な関係に
あるネツトワーク、いわゆる対等分散型ネツトワ
ークが提案されたので、設定手順の複雑さは解消
された。本発明では、この対等分散型ネツトワー
クの問題点であるセツシヨン設定要求の衝突を有
効に解消することができる。
論理ユニツトから宛先論理ユニツトに対してセツ
シヨンの設定要求を送信する場合には、要求元論
理ユニツトに割当てられた優先順位を設定し、も
し、セツシヨン設定要求を送出した後、宛先論理
ユニツトからもセツシヨン設定要求を受けた場
合、両論理ユニツトでは受取つた設定要求と送出
した設定要求の各優先順位を比較して、優先順位
の高い設定要求を受入れ、優先順位の低い設定要
求あるいは優先順位が等しい設定要求を拒否する
ことを特徴とする。すなわち、ホスト集中型ネツ
トワークでは、論理ユニツト間のセツシヨン設定
が、ネツトワークを管理するホスト・ノードで集
中的に制御されるので、設定手順が複雑になつて
いたが、その後、各論理ユニツトが対等な関係に
あるネツトワーク、いわゆる対等分散型ネツトワ
ークが提案されたので、設定手順の複雑さは解消
された。本発明では、この対等分散型ネツトワー
クの問題点であるセツシヨン設定要求の衝突を有
効に解消することができる。
発明の実施例
第1図は、本発明の実施例を示すネツトワーク
の構成図である。
の構成図である。
ネツトワーク内にはノードA〜Fが配置され、
いまノードAの論理ユニツト2とノードEの論理
ユニツト4間、およびノードEの論理ユニツト5
とノードFの論理ユニツト6間で、それぞれセツ
シヨンS1,S2が設定されている。
いまノードAの論理ユニツト2とノードEの論理
ユニツト4間、およびノードEの論理ユニツト5
とノードFの論理ユニツト6間で、それぞれセツ
シヨンS1,S2が設定されている。
第2図は、本発明におけるセツシヨン設定要求
メツセージのフオーマツト図である。
メツセージのフオーマツト図である。
本発明では、第2図に示すように、セツシヨン
設定要求メツセージ中に送信先アドレス、送信元
アドレス等の他に、優先順位を設けて送信する。
例えば、論理ユニツト1〜10に対して優先順位
番号1〜10を割当てた場合、ここでは、番号の大
きい方が優先順位が高いことを示す。
設定要求メツセージ中に送信先アドレス、送信元
アドレス等の他に、優先順位を設けて送信する。
例えば、論理ユニツト1〜10に対して優先順位
番号1〜10を割当てた場合、ここでは、番号の大
きい方が優先順位が高いことを示す。
第3図は、本発明の実施例を示すセツシヨン設
定衝突の制御方式の説明図であり、第4図、第5
図は同じくセツシヨン設定衝突の制御フローチヤ
ートである。
定衝突の制御方式の説明図であり、第4図、第5
図は同じくセツシヨン設定衝突の制御フローチヤ
ートである。
第4図のステツプ12では、各論理ユニツトにお
いて、発生事象待ちの状態を示し、ステツプ13で
事象が発生すると、(A)相手からセツシヨン設定メ
ツセージの受信、(B)相手からセツシヨン設定応答
メツセージ受信、(C)自論理ユニツトからセツシヨ
ン設定メツセージ送信要求、のうちのいずれであ
るかを判定する。先ず、自論理ユニツトからの要
求である場合(C)、ステツプ14でセツシヨン設定メ
ツセージを送信し、ステツプ15でステータスを応
答受信待ち状態にして、ステツプ12に戻り発生事
象を待機する。次に、相手からセツシヨン設定メ
ツセージを受信した場合(A)には、ステツプ16でス
テータスが応答受信待ちになつているかチエツク
し、応答受信待ちでなければ衝突の可能性はない
のでステツプ19で肯定応答メツセージを送信し、
ステータスをセツシヨン設定ずみにする。一方、
ステツプ16で応答受信待ちのステータスであれ
ば、ステツプ17で相手方の優先順位と自論理ユニ
ツトの優先順位とを比較し、相手方の優先順位の
方が高ければ、ステツプ19で肯定応答メツセージ
を送信するが、自論理ユニツトから送信したメツ
セージの優先順位の方が高いか、あるいは両者等
しいときには、ステツプ18で否定応答メツセージ
を送信し、ステツプ12に戻つて発生事象待ち状態
になる。
いて、発生事象待ちの状態を示し、ステツプ13で
事象が発生すると、(A)相手からセツシヨン設定メ
ツセージの受信、(B)相手からセツシヨン設定応答
メツセージ受信、(C)自論理ユニツトからセツシヨ
ン設定メツセージ送信要求、のうちのいずれであ
るかを判定する。先ず、自論理ユニツトからの要
求である場合(C)、ステツプ14でセツシヨン設定メ
ツセージを送信し、ステツプ15でステータスを応
答受信待ち状態にして、ステツプ12に戻り発生事
象を待機する。次に、相手からセツシヨン設定メ
ツセージを受信した場合(A)には、ステツプ16でス
テータスが応答受信待ちになつているかチエツク
し、応答受信待ちでなければ衝突の可能性はない
のでステツプ19で肯定応答メツセージを送信し、
ステータスをセツシヨン設定ずみにする。一方、
ステツプ16で応答受信待ちのステータスであれ
ば、ステツプ17で相手方の優先順位と自論理ユニ
ツトの優先順位とを比較し、相手方の優先順位の
方が高ければ、ステツプ19で肯定応答メツセージ
を送信するが、自論理ユニツトから送信したメツ
セージの優先順位の方が高いか、あるいは両者等
しいときには、ステツプ18で否定応答メツセージ
を送信し、ステツプ12に戻つて発生事象待ち状態
になる。
次に、ステツプ13で相手から応答メツセージを
受信した場合(B)には、A/2を経由して第5図の
ステツプ21に移り、肯定応答か否定応答かをチ
エツクする。肯定応答のときには、ステツプ22で
ステータスをセツシヨン設定ずみにした後、A/
1を経由して第4図のエンド20に至る。また、
否定応答のときには、ステツプ23でステータスを
初期状態にした後、A/1を経由してエンドに至
る。
受信した場合(B)には、A/2を経由して第5図の
ステツプ21に移り、肯定応答か否定応答かをチ
エツクする。肯定応答のときには、ステツプ22で
ステータスをセツシヨン設定ずみにした後、A/
1を経由して第4図のエンド20に至る。また、
否定応答のときには、ステツプ23でステータスを
初期状態にした後、A/1を経由してエンドに至
る。
第3図は、第1図のノードAの論理ユニツト2
とノードEの論理ユニツト4間のセツシヨン設定
の順序を説明するものである。先ず、(1)ノードE
の論理ユニツト4からノードAの論理ユニツト2
に対して、優先順位7でメツセージ設定要求メツ
セージを送信する。論理ユニツト4のセツシヨン
制御ステータスは、セツシヨン設定応答受信待ち
となる。(2)、その後、ノードAの論理ユニツト2
から優先順位3でセツシヨン設定要求メツセージ
が送られてくると、セツシヨン設定要求の衝突が
発生する。(3)ノードEの論理ユニツト4では、自
論理ユニツトから送信したセツシヨン設定要求の
優先順位の方が高いので、ノードAの論理ユニツ
トから受信したセツシヨン設定要求メツセージを
拒否し、否定応答メツセージを返送する。
とノードEの論理ユニツト4間のセツシヨン設定
の順序を説明するものである。先ず、(1)ノードE
の論理ユニツト4からノードAの論理ユニツト2
に対して、優先順位7でメツセージ設定要求メツ
セージを送信する。論理ユニツト4のセツシヨン
制御ステータスは、セツシヨン設定応答受信待ち
となる。(2)、その後、ノードAの論理ユニツト2
から優先順位3でセツシヨン設定要求メツセージ
が送られてくると、セツシヨン設定要求の衝突が
発生する。(3)ノードEの論理ユニツト4では、自
論理ユニツトから送信したセツシヨン設定要求の
優先順位の方が高いので、ノードAの論理ユニツ
トから受信したセツシヨン設定要求メツセージを
拒否し、否定応答メツセージを返送する。
(4)一方、ノードAの論理ユニツト2では、相手
論理ユニツトから受信したセツシヨン設定要求の
優先順位の方が高いので、これを受入れ、肯定応
答メツセージを返送する。論理ユニツト4と2の
セツシヨン制御ステータスは、セツシヨン設定ず
みになる。(5)もし、ここで、優先順位が等ししい
場合には、両者とも相手論理ユニツトから受信し
たセツシヨン設定要求を拒否する。
論理ユニツトから受信したセツシヨン設定要求の
優先順位の方が高いので、これを受入れ、肯定応
答メツセージを返送する。論理ユニツト4と2の
セツシヨン制御ステータスは、セツシヨン設定ず
みになる。(5)もし、ここで、優先順位が等ししい
場合には、両者とも相手論理ユニツトから受信し
たセツシヨン設定要求を拒否する。
発明の効果
以上説明したように、本発明によれば、セツシ
ヨン設定要求メツセージ中の優先順位の比較手続
きのみを追加するだけで、セツシヨン設定衝突時
にも一意な回復手順が得られ、論理ユニツト間の
優先順位関係の記憶手段等、特別な衝突制御のた
めのハードウエアは不要であるため、特に対等分
散型ネツトワークに適用すれば効果は大である。
ヨン設定要求メツセージ中の優先順位の比較手続
きのみを追加するだけで、セツシヨン設定衝突時
にも一意な回復手順が得られ、論理ユニツト間の
優先順位関係の記憶手段等、特別な衝突制御のた
めのハードウエアは不要であるため、特に対等分
散型ネツトワークに適用すれば効果は大である。
第1図は本発明の実施例を示すネツトワークの
構成図、第2図は第1図におけるセツシヨン設定
要求メツセージのフオーマツト図、第3図は本発
明の実施例を示すセツシヨン設定衝突の制御方法
の説明図、第4図、第5図は同じくセツシヨン設
定衝突の制御フローチヤートである。 A〜F:ノード、1〜6:論理ユニツト名、S
1,S2:セツシヨン。
構成図、第2図は第1図におけるセツシヨン設定
要求メツセージのフオーマツト図、第3図は本発
明の実施例を示すセツシヨン設定衝突の制御方法
の説明図、第4図、第5図は同じくセツシヨン設
定衝突の制御フローチヤートである。 A〜F:ノード、1〜6:論理ユニツト名、S
1,S2:セツシヨン。
Claims (1)
- 1 ネツトワーク内の要求元論理ユニツトから相
手方論理ユニツトに対して、セツシヨンの設定要
求メツセージを送信する場合、要求元論理ユニツ
トに割当てられた優先順位を上記メツセージ中に
設定し、もし相手方論理ユニツトからも上記要求
元論理ユニツトに対して同時にセツシヨンの設定
要求が出されたときには、両論理ユニツトにおい
て自優先順位と相手方優先順位を比較し、優先順
位の高い設定要求のみを受入れ、優先順位の低い
設定要求あるいは優先順位が等しい設定要求を拒
否することを特徴とするセツシヨン設定衝突の制
御方式。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57049641A JPS58166850A (ja) | 1982-03-27 | 1982-03-27 | セツシヨン設定衝突の制御方式 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP57049641A JPS58166850A (ja) | 1982-03-27 | 1982-03-27 | セツシヨン設定衝突の制御方式 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS58166850A JPS58166850A (ja) | 1983-10-03 |
JPS6355828B2 true JPS6355828B2 (ja) | 1988-11-04 |
Family
ID=12836832
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP57049641A Granted JPS58166850A (ja) | 1982-03-27 | 1982-03-27 | セツシヨン設定衝突の制御方式 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS58166850A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US5412653A (en) * | 1993-10-15 | 1995-05-02 | International Business Machines Corporation | Dynamic switch cascading system |
EP1414211A1 (en) * | 2002-10-23 | 2004-04-28 | Sony International (Europe) GmbH | Software architecture for capability and quality-of-service negotiations and session establishment for distributed multimedia applications |
-
1982
- 1982-03-27 JP JP57049641A patent/JPS58166850A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS58166850A (ja) | 1983-10-03 |
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