JPS6355751B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6355751B2 JPS6355751B2 JP12211482A JP12211482A JPS6355751B2 JP S6355751 B2 JPS6355751 B2 JP S6355751B2 JP 12211482 A JP12211482 A JP 12211482A JP 12211482 A JP12211482 A JP 12211482A JP S6355751 B2 JPS6355751 B2 JP S6355751B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- driving
- joint
- core metal
- metal body
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000000126 substance Substances 0.000 claims description 16
- 239000002184 metal Substances 0.000 claims description 15
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 11
- 238000000605 extraction Methods 0.000 description 17
- 239000000243 solution Substances 0.000 description 11
- 239000011800 void material Substances 0.000 description 7
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 4
- 239000007788 liquid Substances 0.000 description 4
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 4
- 238000009833 condensation Methods 0.000 description 2
- 230000005494 condensation Effects 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 238000005516 engineering process Methods 0.000 description 2
- 238000011049 filling Methods 0.000 description 2
- 238000002347 injection Methods 0.000 description 2
- 239000007924 injection Substances 0.000 description 2
- WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N lead(0) Chemical compound [Pb] WABPQHHGFIMREM-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 239000000203 mixture Substances 0.000 description 2
- 239000002689 soil Substances 0.000 description 2
- 238000003756 stirring Methods 0.000 description 2
- 238000009412 basement excavation Methods 0.000 description 1
- 230000015572 biosynthetic process Effects 0.000 description 1
- 238000005266 casting Methods 0.000 description 1
- 238000007599 discharging Methods 0.000 description 1
- 239000000284 extract Substances 0.000 description 1
- 239000012535 impurity Substances 0.000 description 1
- 238000003780 insertion Methods 0.000 description 1
- 230000037431 insertion Effects 0.000 description 1
- 238000002156 mixing Methods 0.000 description 1
- 230000035515 penetration Effects 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 230000002250 progressing effect Effects 0.000 description 1
- 230000001568 sexual effect Effects 0.000 description 1
- 239000011345 viscous material Substances 0.000 description 1
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 238000004804 winding Methods 0.000 description 1
Landscapes
- Manufacturing Of Electrical Connectors (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は同一長さの第1節パイプ、第2節パイ
プ、……と必要に応じて順次継足固着し、最終節
パイプのみを他のパイプよりも所定長さ長くする
と共に継足の都度大径化なるようにした漸大径継
足パイプによる渦巻状アース極の打設方法に関す
るものである。
プ、……と必要に応じて順次継足固着し、最終節
パイプのみを他のパイプよりも所定長さ長くする
と共に継足の都度大径化なるようにした漸大径継
足パイプによる渦巻状アース極の打設方法に関す
るものである。
渦巻状アース極Cは本願出願人に依る公知技術
であつて添付図面第4図平面図及び第5図側面図
の如く打込先管10の周囲に銅等の如き良電性金
属線材を渦巻状に巻付成形をしてアース極9とし
た上、その外端部にターミナル12を以つてリー
ドワイヤー11を結合した構造であつて、その打
設方法は第11図の如き打込深度に見合つた丈長
にして上記打込先管10の外径と同一径として、
且その先端を打込先管10内に緩く嵌入し得る嵌
入部22に切削した打込棒21を以つて、第10
図の如く電気設備の工事基準に基づいて地表部に
最少限75糎の穴を掘削した上、該穴底面上より打
込先管10に嵌入部22を嵌入して打込棒21を
加撃し、対抗する土砂の摩擦抵抗に依つて渦巻状
アース極Cを螺旋状に進展せしめつつその全量を
打設し、打設終了後に於いて打込棒のみを抜出し
て該抜出空跡内にアース抵抗値の低減化薬液を注
入して抜出空跡内に充満せしめた後、該充満薬液
は計画時分(注入後約3分)経過後に於いてその
全量が良電性にして且不滅性の凝結体に硬化し、
該凝結体は螺旋状に進展せるース極9と一体化さ
れた凝似電極となつて効果的なアース工事となり
得る技術としたものである。
であつて添付図面第4図平面図及び第5図側面図
の如く打込先管10の周囲に銅等の如き良電性金
属線材を渦巻状に巻付成形をしてアース極9とし
た上、その外端部にターミナル12を以つてリー
ドワイヤー11を結合した構造であつて、その打
設方法は第11図の如き打込深度に見合つた丈長
にして上記打込先管10の外径と同一径として、
且その先端を打込先管10内に緩く嵌入し得る嵌
入部22に切削した打込棒21を以つて、第10
図の如く電気設備の工事基準に基づいて地表部に
最少限75糎の穴を掘削した上、該穴底面上より打
込先管10に嵌入部22を嵌入して打込棒21を
加撃し、対抗する土砂の摩擦抵抗に依つて渦巻状
アース極Cを螺旋状に進展せしめつつその全量を
打設し、打設終了後に於いて打込棒のみを抜出し
て該抜出空跡内にアース抵抗値の低減化薬液を注
入して抜出空跡内に充満せしめた後、該充満薬液
は計画時分(注入後約3分)経過後に於いてその
全量が良電性にして且不滅性の凝結体に硬化し、
該凝結体は螺旋状に進展せるース極9と一体化さ
れた凝似電極となつて効果的なアース工事となり
得る技術としたものである。
処がこの様な先行技術にも改善を要すべき重大
な問題点が指摘されるのである。
な問題点が指摘されるのである。
即ち、先ず第1に指摘されるべき問題点は打設
終了時に於いて、螺旋状に進展するアース極9は
打込棒21に強力に巻付いてしまい打込棒21の
みの抜出に甚だしく難渋するのであり、続いて第
2の問題点は抜出空跡内に薬液を注入して凝結せ
しめる手段であるが、該抜出空跡は掘削穴底面上
より地中の打込先管10に到る丈長間に、打込棒
21の径に匹敵せる小径孔が通入されて居るのみ
である、処がこれに注入される低減薬液は凝結時
分が制限化されて居るため小量ずつ時分を要して
注入する如きは許されず、このため容器内にて配
合された薬液は一気に掘削穴中に注入し、これを
小径孔を通じて先端迄流入せんとするのである
が、該手段は先ず掘削穴の周囲の土砂を相当量に
捲込んだ不純性に変化して後刻凝結する凝結体の
性質に少からぬ変質を与えるのみならず、穴の丈
長内の存在する空気に阻止されるため穴底面上よ
り小径棒を通入して撹拌して空気抜をしなくては
ならないが、該空気抜き行程中に次第に粘性が増
進して充分なる空気抜が行われず、且該小径なる
抜出空跡内に於ける撹拌操作は愈々空跡内に於け
る土砂の混入率を増量せしめ、この結果造成され
る凝結体は無数の気泡と大量の土砂との混合体と
なつてその性能を大きく劣化させてしまうのであ
る。
終了時に於いて、螺旋状に進展するアース極9は
打込棒21に強力に巻付いてしまい打込棒21の
みの抜出に甚だしく難渋するのであり、続いて第
2の問題点は抜出空跡内に薬液を注入して凝結せ
しめる手段であるが、該抜出空跡は掘削穴底面上
より地中の打込先管10に到る丈長間に、打込棒
21の径に匹敵せる小径孔が通入されて居るのみ
である、処がこれに注入される低減薬液は凝結時
分が制限化されて居るため小量ずつ時分を要して
注入する如きは許されず、このため容器内にて配
合された薬液は一気に掘削穴中に注入し、これを
小径孔を通じて先端迄流入せんとするのである
が、該手段は先ず掘削穴の周囲の土砂を相当量に
捲込んだ不純性に変化して後刻凝結する凝結体の
性質に少からぬ変質を与えるのみならず、穴の丈
長内の存在する空気に阻止されるため穴底面上よ
り小径棒を通入して撹拌して空気抜をしなくては
ならないが、該空気抜き行程中に次第に粘性が増
進して充分なる空気抜が行われず、且該小径なる
抜出空跡内に於ける撹拌操作は愈々空跡内に於け
る土砂の混入率を増量せしめ、この結果造成され
る凝結体は無数の気泡と大量の土砂との混合体と
なつてその性能を大きく劣化させてしまうのであ
る。
以上詳記せる先行技術に対して本願発明は打込
棒を単なる棒状体とするのではなく、これを中空
パイプとした上薬液をパイプ内に注入充満した上
パイプを引抜きつつパイプの先端より逐次造成さ
れるパイプ抜出空跡内に薬液を排出せしめ、該排
出に依つて生ずるパイプ内空隙内には見合つて逐
次補充をしつつ終に抜出空跡全体に凝結体を造成
せんとする手段を追及せるものであつて、該手段
が実現化された時は凝結体は土砂の混合は殆んど
なく、又気泡の介在は絶無となつて化学的純粋凝
結体が予定せる形状の塔状体として造成されるの
である。
棒を単なる棒状体とするのではなく、これを中空
パイプとした上薬液をパイプ内に注入充満した上
パイプを引抜きつつパイプの先端より逐次造成さ
れるパイプ抜出空跡内に薬液を排出せしめ、該排
出に依つて生ずるパイプ内空隙内には見合つて逐
次補充をしつつ終に抜出空跡全体に凝結体を造成
せんとする手段を追及せるものであつて、該手段
が実現化された時は凝結体は土砂の混合は殆んど
なく、又気泡の介在は絶無となつて化学的純粋凝
結体が予定せる形状の塔状体として造成されるの
である。
処がこの様な事態は同時に打込に使用されるパ
イプの抜出に当つて在来の如き甚だしき難渋事態
が解決されなくてはならず、これを若しも放置す
る時は抜出難渋過程に於いて薬液が凝結態勢に突
入し、パイプ内薬液は抜出排出の過程で排出が停
止されてパイプ内に於いて漁結してしまうと云う
重大事態となつてしまうのである。
イプの抜出に当つて在来の如き甚だしき難渋事態
が解決されなくてはならず、これを若しも放置す
る時は抜出難渋過程に於いて薬液が凝結態勢に突
入し、パイプ内薬液は抜出排出の過程で排出が停
止されてパイプ内に於いて漁結してしまうと云う
重大事態となつてしまうのである。
ここに於いて本願発明は以上の事態を極めて合
理的且効果的に処理し得る技術としたものであつ
て以下先ず本願発明に使用される用具について説
明をする。
理的且効果的に処理し得る技術としたものであつ
て以下先ず本願発明に使用される用具について説
明をする。
添付図面に依る第1図は打込用パイプBを説明
せるものであつて、最終端の第3節パイプのみは
後記詳記する理由を以つて同一丈長の第2節パイ
2及び第1節パイプ1よりも必要量余長とし、
夫々のパイプは最先端の第1節パイプ1より第2
節パイプ2第3節パイプ3と固着継足されるので
あるが、継足の都度大径化す漸大径継足方式とし
て夫々の継足端部は斜傾面に工作して斜傾端面4
とし、第3節パイプ3の上辺には引抜孔8を穿孔
する。
せるものであつて、最終端の第3節パイプのみは
後記詳記する理由を以つて同一丈長の第2節パイ
2及び第1節パイプ1よりも必要量余長とし、
夫々のパイプは最先端の第1節パイプ1より第2
節パイプ2第3節パイプ3と固着継足されるので
あるが、継足の都度大径化す漸大径継足方式とし
て夫々の継足端部は斜傾面に工作して斜傾端面4
とし、第3節パイプ3の上辺には引抜孔8を穿孔
する。
尚図面は3段階の漸大径継足方式としてあるが
これは必ずしも3段階と規定するものではなく必
要に応じて4段階以上に増量することは差仕えな
いのである。
これは必ずしも3段階と規定するものではなく必
要に応じて4段階以上に増量することは差仕えな
いのである。
第2図は芯金体Aを図示せるものであつて先ず
7はガイドパイプであり、これは第3節パイプ3
内に緩く通入し得る外径のパイプであつて、その
先端にはガイドパイプ7の外径と同一径にして若
干量がガイドパイプ7内に嵌入された加撃銛6を
固着した上、加撃銛6の下辺には第1節パイプ1
内に緩く挿入し得る径の芯金5を固着し、更に芯
金の先端は尖状に切削せるものであつてその丈長
は第3図の如く一連の打込パイプB内に芯金体A
を挿入して加撃銛6が第2節パイプ2の上端面に
係止された状態に於いて、ガイドパイプ7は第3
節パイプ上端より若干量突出し、又芯金5の先端
は第1節パイプ1先端より渦巻状アース極Cの打
込先管10の背向量よりも若干余長となる如くに
突出せめる如くするのである。
7はガイドパイプであり、これは第3節パイプ3
内に緩く通入し得る外径のパイプであつて、その
先端にはガイドパイプ7の外径と同一径にして若
干量がガイドパイプ7内に嵌入された加撃銛6を
固着した上、加撃銛6の下辺には第1節パイプ1
内に緩く挿入し得る径の芯金5を固着し、更に芯
金の先端は尖状に切削せるものであつてその丈長
は第3図の如く一連の打込パイプB内に芯金体A
を挿入して加撃銛6が第2節パイプ2の上端面に
係止された状態に於いて、ガイドパイプ7は第3
節パイプ上端より若干量突出し、又芯金5の先端
は第1節パイプ1先端より渦巻状アース極Cの打
込先管10の背向量よりも若干余長となる如くに
突出せめる如くするのである。
8は引抜パイプBの場合と同様ガイドパイプ7
上端部に貫通して穿孔された引抜孔である。
上端部に貫通して穿孔された引抜孔である。
以下本願発明の施工状態並びにその作用効果に
ついて説明をする。
ついて説明をする。
本願発明は第6図の如く電気設備の工事規準に
基づいて地表部を最低75糎深度に穴掘りをし、該
穴底面上に渦巻状アース極Cを定量して打込先管
10に第3図状態の打込パイプBに挿入一体化し
た芯金体Aの芯金を嵌着し、引続いて棒状ハンマ
ー13を以つてガイドパイプ7内の加撃銛6を加
撃すると加撃銛6は第2節パイプ2とこれと固着
一体化された第1節パイプ1を以つて打込先管1
0を打進せしめることになり、芯金に依つて第1
節パイプ1内への土砂の侵入を阻止しつつ渦巻状
アース極Cは螺旋状に進展され、この過程に於い
て各節の大径化拡大面は斜傾面4としてあるため
これに係止されることなく摺動しつつ通過して円
滑なる進展打設が行われ、進展するアース極9は
打込パイプBの全丈長に強く巻付いた状態となつ
て打設を終了するのである。
基づいて地表部を最低75糎深度に穴掘りをし、該
穴底面上に渦巻状アース極Cを定量して打込先管
10に第3図状態の打込パイプBに挿入一体化し
た芯金体Aの芯金を嵌着し、引続いて棒状ハンマ
ー13を以つてガイドパイプ7内の加撃銛6を加
撃すると加撃銛6は第2節パイプ2とこれと固着
一体化された第1節パイプ1を以つて打込先管1
0を打進せしめることになり、芯金に依つて第1
節パイプ1内への土砂の侵入を阻止しつつ渦巻状
アース極Cは螺旋状に進展され、この過程に於い
て各節の大径化拡大面は斜傾面4としてあるため
これに係止されることなく摺動しつつ通過して円
滑なる進展打設が行われ、進展するアース極9は
打込パイプBの全丈長に強く巻付いた状態となつ
て打設を終了するのである。
尚上記に於いて留記せる第3節パイプ3の余長
分に対する理由は第3節パイプ3は穴底面上に於
いて、抜出の初期操作並びに薬液注入等のため必
要量を穴底面上に突出せしめる必要のためのもの
であり、したがつて地中打込分の丈長が他の第1
節第2節パイプ1,2と同一丈長とするべきであ
る。
分に対する理由は第3節パイプ3は穴底面上に於
いて、抜出の初期操作並びに薬液注入等のため必
要量を穴底面上に突出せしめる必要のためのもの
であり、したがつて地中打込分の丈長が他の第1
節第2節パイプ1,2と同一丈長とするべきであ
る。
引続いて第7図の如く棒状ハンマー13と芯金
体Aを抜出除去して打込パイプB全丈長内を中空
化した上、打込パイプB上端より低減薬液15を
注入して打込パイプB内に充満せしめると、例え
ば砂礫地層の如き比較的浸透性の良い地層では既
に第1節パイプ1先端より若干量が浸透排出され
て浸透地層14が造成されるのである。
体Aを抜出除去して打込パイプB全丈長内を中空
化した上、打込パイプB上端より低減薬液15を
注入して打込パイプB内に充満せしめると、例え
ば砂礫地層の如き比較的浸透性の良い地層では既
に第1節パイプ1先端より若干量が浸透排出され
て浸透地層14が造成されるのである。
かくして今度は第8図の如く打込パイプB全量
の抜出となるのであるが、打込パイプBの一節分
の丈長を抜出する迄は在来技術と同様な抵抗に当
面するものの、一節分移行後に於いては第1節パ
イプ1は第2節パイプ抜出移行後の第2節空洞1
9内にあり、又第2節パイプ2は第3節空洞20
内にありて以降の抜出は全く無抵抗に依る簡便抜
出が可能となり、又最先端の第1節パイプ抜出後
に造成された第1節抜出空跡16は、抜出過程に
於いて逐次排出された低減薬液が既に若干の粘性
体に変化しつつ充填されるのであつて、以降の操
作は上記を以つて迅速に抜出しつつ不足薬液を補
充するのであるから極めて合理的に手際良く処理
され得るものである。
の抜出となるのであるが、打込パイプBの一節分
の丈長を抜出する迄は在来技術と同様な抵抗に当
面するものの、一節分移行後に於いては第1節パ
イプ1は第2節パイプ抜出移行後の第2節空洞1
9内にあり、又第2節パイプ2は第3節空洞20
内にありて以降の抜出は全く無抵抗に依る簡便抜
出が可能となり、又最先端の第1節パイプ抜出後
に造成された第1節抜出空跡16は、抜出過程に
於いて逐次排出された低減薬液が既に若干の粘性
体に変化しつつ充填されるのであつて、以降の操
作は上記を以つて迅速に抜出しつつ不足薬液を補
充するのであるから極めて合理的に手際良く処理
され得るものである。
以上を以つて全量の打込パイプ抜出後は第9図
の如く第1節抜出空跡16第2節抜出空跡17第
3節抜出空跡18内に殆んど純粋の凝結体として
硬化した低減硬化体は、螺旋状に進展せる電極9
を外周全面に巻付かせた厖大接地面を有する不滅
性の凝似電極となつて驚異的なるアース効果が発
揮されるものである。
の如く第1節抜出空跡16第2節抜出空跡17第
3節抜出空跡18内に殆んど純粋の凝結体として
硬化した低減硬化体は、螺旋状に進展せる電極9
を外周全面に巻付かせた厖大接地面を有する不滅
性の凝似電極となつて驚異的なるアース効果が発
揮されるものである。
第1図は打込パイプBの正面図、第2図は芯金
体Aの正面図、第3図は打込パイプBと芯金体A
との結合状態を示す正面図である。第4図は渦巻
状アース極Cの平面図、第5図は同上側面図であ
る。第6図乃至第9図は本願発明の施工状態を示
す説明図であり、第10図及び第11図は従来技
術に係る説明図である。 1……第1節パイプ、2……第2節パイプ、3
……第3節パイプ、4……斜傾面、5……芯金、
6……加撃銛、7……ガイドパイプ、8……引抜
孔、9……アース極、10……打込先管、11…
…リードワイヤ、12……ターミナル、13……
棒状ハンマー、14……浸透地層、15……低減
薬液、16……第1節抜出空跡、17……第2節
抜出空跡、18……第3節抜出空跡、19……第
2節空洞、20……第3節空洞、21……打込
棒、22……嵌入部、A……芯金体、B……打込
パイプ、C……泡巻状アース極。
体Aの正面図、第3図は打込パイプBと芯金体A
との結合状態を示す正面図である。第4図は渦巻
状アース極Cの平面図、第5図は同上側面図であ
る。第6図乃至第9図は本願発明の施工状態を示
す説明図であり、第10図及び第11図は従来技
術に係る説明図である。 1……第1節パイプ、2……第2節パイプ、3
……第3節パイプ、4……斜傾面、5……芯金、
6……加撃銛、7……ガイドパイプ、8……引抜
孔、9……アース極、10……打込先管、11…
…リードワイヤ、12……ターミナル、13……
棒状ハンマー、14……浸透地層、15……低減
薬液、16……第1節抜出空跡、17……第2節
抜出空跡、18……第3節抜出空跡、19……第
2節空洞、20……第3節空洞、21……打込
棒、22……嵌入部、A……芯金体、B……打込
パイプ、C……泡巻状アース極。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 同一長さの第1節パイプ1、第2節パイプ2
と必要に応じ順次継足固着し、最終節パイプのみ
を他のパイプよりも所定長さ長くすると共に継足
の都度大径化なるようにし、且つ夫々の継足端部
は斜傾端面4を形成するようにして構成される打
込みパイプBと、前記打込みパイプBの最終節パ
イプ内に緩挿可能な外径を有するガイドパイプ7
先端に、該パイプ7の外径と同一径を有する加撃
銛6を固着し、且つ該銛6の下面には前記第1節
パイプ1内に緩挿可能な径を有し、先端を尖状に
形成した芯金5を固着して構成した芯金体Aとを
使用して渦巻状アース極Cを打込むに当り、 前記芯金体Aを前記打込みパイプB内に挿入
し、該芯金体Aの加撃銛6が前記打込みパイプB
を構成する最終節パイプ直前の節のパイプ上端面
に係止され、且つ該芯金体Aのガイドパイプ7が
最終節パイプの上端より若干上方に突出するよう
にした状態にしておいた上で、 所定深度掘削した穴底面に、前記渦巻状アース
極Cを定置して、このアース極Cの打込先管に前
記芯金体Aの芯金を嵌着突出させ、次いで棒状ハ
ンマー13によつてガイドパイプ7内の加撃銛6
を叩打して、第2節パイプ2及びこれに固着され
た第1節パイプ1を介して該打込先管10を打進
させ、これにより順次渦巻状アース極Cを、前記
打込みパイプBを構成する各節パイプの外周に螺
旋状に進展せしめ、その全長に亘つて螺旋状に巻
付いた状態でもつて打設を終了し、引き続いて前
記棒状ハンマー13と芯金体Aを打込みパイプB
内から抜去して該打込みパイプB内を中空とした
上で低減薬液15を注入、充満した後、該打込み
パイプB全体を抜去するようにしたことを特徴と
する渦巻状アース極の打設方法。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12211482A JPS5914281A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 渦巻状アース極の打設方法 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP12211482A JPS5914281A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 渦巻状アース極の打設方法 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS5914281A JPS5914281A (ja) | 1984-01-25 |
| JPS6355751B2 true JPS6355751B2 (ja) | 1988-11-04 |
Family
ID=14827973
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP12211482A Granted JPS5914281A (ja) | 1982-07-15 | 1982-07-15 | 渦巻状アース極の打設方法 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS5914281A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS60236478A (ja) * | 1984-05-09 | 1985-11-25 | 関西電力株式会社 | 埋設接地電極構造製造方法 |
-
1982
- 1982-07-15 JP JP12211482A patent/JPS5914281A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS5914281A (ja) | 1984-01-25 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| CN103410542B (zh) | 提高巷道底板锚杆锚索成孔效率和锚固性能的装置及方法 | |
| KR100523115B1 (ko) | 제트 그라우팅 파일 공법에 있어 압축공기와 그라우트 분사를 이용한 강관 삽입방법 | |
| JPS6355751B2 (ja) | ||
| DE2133593B2 (de) | Verfahren zum herstellen eines zugankers | |
| JP4197377B2 (ja) | 地盤強化工法 | |
| JP2002167746A (ja) | 地盤補強工法およびそれに使用する孔壁保持用ケーシング管 | |
| JPH0878130A (ja) | 接地極の埋設方法 | |
| JP3177455B2 (ja) | 薬液注入の施工方法 | |
| JP3048320B2 (ja) | グランドアンカーの施工方法 | |
| JP3962171B2 (ja) | 崩壊性地質の基礎処理方法 | |
| JP2000068021A (ja) | 棒状接地電極の形成方法 | |
| JPH09184137A (ja) | 軟弱地盤におけるグラウンドアンカーの施工方法 | |
| JPH07216883A (ja) | パイプロッド工法 | |
| JP3552164B2 (ja) | 高圧ジェット噴射混合処理工法 | |
| JPS6131280B2 (ja) | ||
| KR790001349B1 (ko) | 다단정착형(多段定着型) 앵커공법 | |
| JPH0558084B2 (ja) | ||
| JPS5724720A (en) | Increasing method for pull resistance of structure material driven into ground | |
| JPS621048B2 (ja) | ||
| KR200249528Y1 (ko) | 어스 앵커 공법에 적합한 강선 가이드 | |
| JP4414844B2 (ja) | 地山の補強工法 | |
| JPH0336314A (ja) | 地中杭の打設工法 | |
| JP3177409B2 (ja) | 二重管ダブルパッカー注入の施工方法 | |
| JPH10168876A (ja) | アンカー工法 | |
| JP2004183444A (ja) | 斜面補強工法 |