JPS6355703A - 磁気録画再生装置 - Google Patents

磁気録画再生装置

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JPS6355703A
JPS6355703A JP61198808A JP19880886A JPS6355703A JP S6355703 A JPS6355703 A JP S6355703A JP 61198808 A JP61198808 A JP 61198808A JP 19880886 A JP19880886 A JP 19880886A JP S6355703 A JPS6355703 A JP S6355703A
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山主 文彦
Atsushi Yoshioka
厚 吉岡
Kuniaki Miura
三浦 邦昭
Michio Masuda
増田 美智雄
Katsuyuki Watanabe
克行 渡辺
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野〕 本発明は磁気録画再生装置(以下VTRと記す)に係り
、特に輝度信号の搬送はを従来より褐周波に設定し、ハ
イファイ( HiFi ) 汁声として従来のFM信号
と、rcM信号の記録を同時に行えるようにしたVTR
に関する。
(従来の技術〕 現在、VH8方式のハイファイ(王EiFi)VTRで
は、2ヘツド、ヘリカル走査型の4 414系を用いて
、映像信号は輝夏信号FM変調1色度信号低域変換多重
記録方式により、また、−・イファイ音声信号は、例え
ばテレビジ目ン学会誌1985年4月号第51〜54頁
に述べられているように深層記録方式により、映像信号
に先行して磁気テープの深層部に重畳記録される。VH
Bの規格では、映像信’4 1ti、搬送波6,A 〜
4.4MHz K F M変調された4度信号(YFM
信号)と、副搬送波3 、 58MHzから、Q,l,
’19MH1に低域変換された色度信号(C信号)とを
周波数多重して映鍛用ヘッドで記録する。ハイファイf
F信号は、左チャ/ネル(Lch);AZl.3MHz
 、右チャンネル( R Ch )が1.7MHzの搬
送波を用いてFM変調して、専用の音声用ヘッド(映像
用ヘッドと同禄の回転ヘッド)で記録する。
深層記録する/Sイファイ音声をさらに高品位rヒする
手段としては、音声信号をPCM変調してデイジメル記
録する方法がちる。しかし、従来の輝度信号1色d信号
、曾p F ki倍信号記録と同時に音声PC’M信号
の記録機能を附加することは、現在○VHS万式ハイフ
ァイVTRでンi周波数帯域に余76がなくkま足音用
信号の重ね薯き消去率からみても固点である。
〔発明が解決しようとする間塩照〕
すσ述の従来技術は、音−P CM 1i号の多重記録
について配慮がされでおらず、fi Pi’ M信号の
記録を行う場合、周波数帯域と重ね書き消去率のうえで
の問題があった。
不発明の目的は、VaS方式ハイファイVTRにおいて
、Y 、@’ M信号の搬送周波数を高周波側に77 
) (Y F M ’、5号のハイバンド化)させ、Y
FM信号の影響が少なくなり、重ね書き消去率も低減し
た旨−F M信号の高周波側の周波数帯域に、音声PC
〜4 jffi号に周波数多重して深層記録することに
より、音声FM信号と、音声PCM信号の双方を同時に
記録可能とする手段を提供すbことにある。
〔問題点を解決するための手段〕
上記の目的を達弐するため)′:、不発明では、謁−に
映像用ヘッドを、ギャップ長が従来よりも短いヘッド(
′こし、Y F’ M信号の搬送波を従来よりも高周波
側に7フドさせて設定する。
第二に、PCM変調した音声信号の搬送周波数を従来の
音声FM信号のたとえば高周波側に設定し、音声FM信
号と音声PCM信号とを周波数多重して、磁気テープに
深層記録する。
〔作用〕
映像用ヘッドのギャップ長を従来より短くすることによ
り、従来よりも高周波、短波長信号記録時の周波数特性
を改善でさる。これにより、YFM信号のハイバンド化
が可能となる。
YFM信号のハイバンド化知より、深層部jこれる音声
FM信号の周波数領域付近(特にその高周波側)での、
YFM信号のサイドバンドの影響及び重ね書き消去率は
、従来よりも低減する。よって、この周波数領域Vζ音
声PCM信号を周波数多重すれば、音声FM信号と音声
PCM信号の双方が同時に記録可能となる。
PCM記録には、以下の様な特徴がある。
(1)再生パルスの情報が正確であれに、信号劣化を生
じない。よって、磁気紀淫方式に起因する波形ひずみ、
時間軸の変動に強い。
(2)再生パルスの情報に誤りが生じても、符号理論に
基づく誤り訂正技術により復元が可能。
(3)  再生音質は、符号化方式(標本周波数及び量
子化ステップ)によって定まる。
以上の様に、PCM記録ではFIM記録に比べ、高品位
な音声記録が可能となる。
なお、YF’M信号のハイバンド化に:す、以下の点も
改善される。
(al  YFM信号の広帯域化により、解像度が改善
される。
(Δ) Yは号とC信号の干渉が低減する。
fQ)  アジマス効果が増加し、隣接トラックからの
クロストークが減少する。
〔実施例〕
以下1本発明の実施例を図面を用いて説明する。
第2図に、現行VH8方式・・イファイVTRでの記録
信号の周波数アロターフ1ノを示す。映1象信号は、同
図(eL)に示すように搬送周波数6.4〜4.4MH
zにFM変調されたY信号と、副搬送波6.58B、i
 Hzから0.629MHzに低域変換されたC信号を
周波数多重し、音声FM信号は同図(71に示すように
周波数上ではYFM信号とC信号の間に、また磁気テー
プ上では映像信号の記録される部分より深層部に多重記
録される。これに対して、第6図に示す本発明の実施例
による例では、第3図1eL)に示すようにY信号の搬
送周波数とたとえば5.5〜6.5MHzに設定し、約
2 M’llZのハイバンド化を行う。
なお、VTRの映像用ヘッドはギャップ長が065A1
n程度のものが一般によく使用されているが、約2MH
zのハイバンド化を行った場合、このヘッドでは6 M
Hz付近での再生出力の減衰が大きい。
そこで、ギャップ長をたとえば0.43μmとした場合
のヘッド再生出力の周波数特性を、第4図(C示す。ギ
ヤツブ長ヲ垣くすることにより、高周波でのヘッド再生
出力の減衰を改善することができる。
そして、MFM信号のノ・イバンド化により、YFM信
号のブイドバンドレベルが減少し、後述する様に重ね書
き消去率の低減した音声FM信号の高周波側に、音声P
CM信号を周波数多重する。音声PCM信号の搬送周波
数は、第3図<h>に示した様にたとえば2.5MH1
とすればよい。なお、YFM信号のハイバンド化による
深層記録された音声信号の重ね書き消去率変化を第5図
に示す。従来のYl?′M信号4M信号4場Hz2.5
MHz付近での重ね書き消去率は高く、このままでは音
声PCM信号を多重することはできなかった。しかし、
YFM信号を(5MH2に)1イバンド化すれば、重ね
書き消去率が低減し2.5MH2付近でも従来(1,3
,1,7MHz 、 Y FM 4MHz重ね誉き)と
同様の悪友を得ることができる。
以上のことから、ギャップ長を短くした映讃用ヘッドを
用いてYFM信号を/Sイパンド化することにより、従
来の音声FM信号の記録と同時によシ高品位な音声PC
M信号の記録が実現でき、同時に映像の解像度改善、音
声信号の4チヤンネル記録も実現できる。
次に、本発明を実現する具体的一実施例について説明す
る。第1図に本発明の一実施例の記録系回路ブロック図
を示す。
記ノ★時において、端子1から入力された例えばNTS
G映像信号は、AGC回路2で振幅が一定にされ、LP
F3でC信号成分が除去された後、Y信号成分だけがク
ランプ回路4に供給される。
ここで同期先端のレベルが一定にされ、次いでプリエン
ファシス回路5で高域強調される。次の1M変調器6で
たとえば搬送周波数5.5〜6.5MHzのYFM信号
とされ、HBF4で後述する低域変換されたC信号と重
なる周波数成分が除去されたあと、加算器16へ加えら
れる。また、端子1から入力されたN T S C映像
信号はBPF3にも加えられ、ill ?!j送fi5
.58MHz のC信号成分ノミ取す出され、ACC回
路9でバーストレベルが一定tてされる。次の低域変換
のための周波数変換回路10では、発振器11の出力を
用いて副搬送波を3.58M1Izから0.629MH
zに低域変換する。そしてLPF12で、上記YF’M
信号と重なる周波数成分を除去したあと、加算器13へ
加えられる。YFM信号と、低域変換されたC信号は加
算器1−5で周波数多重され、記録増幅器14を通った
後、映濠用ヘッド15 、16を介して磁気テープ31
に記録される。
端子17から入力された音声信号は、従来のFM記録と
同様の処理を受ける。まず、S 7/ Li改善の丸め
の高域強調回路18を通り、F、M変調器19で左チャ
ンネル(Lch)は1.5MHz、右チf7ネ/L/ 
(Rch )は1 、7MHzの搬送波で音声FM信号
とされB P F20で不要周波数成分が除去され、加
算器27へ加えられる。
また、端子21から入力された音声信号は、pcbr記
録の処理を受ける。まずA、/Dコンバータ22により
ディジタル化され、ディジタル信号プロセッサ23でト
ラック毎での信号配列処理され、オフセット4相シフト
キーイング(0ffset Qaater−nary 
Phase 5hift Keying以下oqpsx
と呼ぶ)変調器24でPCM信号とされ、Bp725で
不要周波数成分が除去される。スイッチ26番グPCM
記銖のオン−オフスイッチで、PC上4G己録を行う場
合7’iZけ、音声X’CM信号は加算器27に加えら
れるっ加算ill27で音声F M信号と旨声PCM信
号とが周波数多1でれ、記;λ増幅器28を通った後音
声用ヘッド29.302介して磁気テープ31に記録さ
れる。
第6図は、このようにして記録された信号を再生する一
実施例の再生系回路ブロック図である。
磁気テープ31に記録され、を映像信号及び音声信号は
、映像用ヘッド15 a 1o b音声用へy ト29
.50で読み出され、それぞiz再再生−器32.33
,54゜65を通る。これらの信号!−t1端子65 
、64から入力されるヘッドドラム201伝匣−信号に
より、スイッチ56 、57で各信号毎に連続信号とさ
れる。
スイッチ56の出力映像IA号は、HBF38でYll
’M信号成分だけとなり、ドロップアウト補償回路39
を通り、リミッタ40でレベル変動が除去されでFM復
調i 、111で復調される。j調さnた信号は、デエ
ンファンス回路42で記録時のプリエンファシ艮による
高域強調分が補正され、!J P F 45で高周波成
分を除去し、ノイズリダクシ1ン回路44を通り、加算
器50に加えられる。
また、スイッチ36の出力映像信号は、LP745にも
加えられ、ここで低域変換されたC信号成分だけとなり
、周波数変換回路46で、可変電圧制御発振器47の出
力を用いて副搬送波をもとの3.58M1fzに変換し
、B P F1aで不要周波数成分が除去され、ACC
回路49でレベルが所定直に調節され、ガロ算器50に
加えられる。加算器5oでY信号とCm号が周波数多重
され、NTSGの映像信号となって端子51に出力され
る。
スイッチ67の出力音声信号は、BPF52で音声FM
信号成分だけになり、7M復調器56でLch。
Rch それぞれに復調され、L P F54で不要高
周波成分が除去され、ノイズリダクシ■ン回路55ヲ通
り、端子56に出力される。
また、スイッチ67の出力音声信号は、B P 757
にも加えらflここで音声PCM信号成分だけになり、
OQ、PSK復調器58で復調され、ディジタル信号グ
ロ七ツサ59を通り% D/A コンパ−450でアナ
ログ信号に変換され、L P F61で不要高周波成分
除去後、端子62に出力される。
以上述べた実施例では、YFM信号をハイバンド化し、
音声FM信号の高周波側に音声PCM信号を多重したが
、音声PCM信号の代シに音声FM信号を多重すること
もできる。この場合、音声信号系の回路は、FMの搬送
波周波数をたとえばLch :2.3MHz、 Rch
H2,7MHzとして、従来の音声FM信号用と同様の
回路をもう一組設けるだけでよい。
また、従来の音声FM信号の記録周波数帯域を用いず、
この高周波側だけに音声信号を多重記録することもでき
る。音声信号はF M記録、PCM記録のどちらでもよ
い。この場合、C信号と音声信号との干渉を低減するこ
とができる。
また、YFM信号7どけでなく、低域変換されるC百号
の副搬送波周波数も、たとえ、ゴ1.26MHzにハイ
バンド化し、音声FM信号(たとえば搬送波Lch :
2.5MHz、 Rch : 2,71AHz)もしく
は、音声PCM信号(たとえば搬送波; 2,5MHz
 )を多重することもできる。この場合、従来よりギャ
ップ長の短いヘッドでのC信号の再生出力が改善で@8
゜ また m 3 Z +て示した本発明の実施例において
映像信号、音声信号記録後のテープに、音声用ヘッドを
用いて4MHz付近に音声信号をテープの極表面に浅層
記録することもできる。音声信号は、音声PM倍信号た
とえば搬送波 Lch:4.+MHzRch :4.7
MHz )でも、音声PCM信号(たとえば搬送波: 
A、5MHz )でもよい。この場合、先の記録信号を
残した棟ま、□新たな音声信号の重ね書き記録が可能と
なる。
〔発明の効果〕
以上で述べた様に本発明は、VHEE方式ハイファイV
TRに3・いて、従来よりもギャップ長の短い映像用ヘ
ッドを用いてYFM信号のハイバンド化を行い、深層記
9するハイファイ音声に従来のFM記録とp c !J
記録の双方を同時に実現するものである。第1図、第6
図に示した回路を用いて。
第3図に示す記録周波数アロケーションで映像信号、音
声信号の記録を行えば、YFM信号の7・イバンド化、
音声PCM信号の記録が可能となる。
YFM信号のハイバンド化により、解像度の改善、Y信
号とC信号の干渉低減、隣接トラックとのクロストーク
減少の効果がある。また、音声のPCM記録では、磁気
記録方式に起因する波形ひずみ1時間軸変動による信号
劣化の減少、再生時の誤り訂正可能、再生音質は符号化
方式のみで定まるといった利点がある。したがって、本
発明により高品位な映像、及び音声の記録。再生が可能
となる。さらに、音声のIPM記録、PCM記録が同時
に可能なので、ハイファイ音声の4チヤンネル記録も可
能となる。また、−度記録された磁気テープに、音声信
号を磁気テープの極表面に浅層記録することにより、先
の記録信号を残したまま新たな音声信号の重ね書き記録
も可能となる。
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明による記録系の一実施例を示すブロック
図、第2図はVH8方式ハイファイVTの従来規格の記
録信号の周波数アロケーン(ンを示す説明図、第6図は
本発明における記録信号の周波数アロケーションを示す
説明図、第4図は、ギヤラグ長0.43μm及び0.5
7jmの映像用ヘッドにおける再生出力の周波数特性図
、第5図は、音声信号の重ね書き消去率の周波数特性図
、第6図は、本発明による再生系の一実鉋例を示すブロ
ック図である。 6、・、FM変変器器      15,16山映像用
ヘツト422・・・アナログディジタルコンバータ、2
6・・・ディジタル宕号プすセッサ、24・・・OQ、
PSK変調器。 58・・・OQ、PSK復調器、 59・・・ディジタル信号プロセッサ、60・・・ディ
ジタルアナログコンバータ。 第2目 発つ目 (α) カΔ凹 晃、S凶

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 一組以上の映像信号記録再生ヘッドと、これに先行して
    音声信号を記録媒体の深層部で記録再生する一組のヘッ
    ドを具備し、映像信号の記録再生を輝度信号FM変調、
    色度信号低域変換多重方式により行う装置において、F
    M輝度信号の搬送波周波数を低域変換した色度信号の副
    搬送波周波数よりも4MHz以上高周波側に設定し、F
    M被変調音声信号とPCM被変調音声信号を周波数多重
    した信号を、記録媒体の深層部に記録することを特徴と
    する磁気録画再生装置。
JP61198808A 1986-08-27 1986-08-27 磁気録画再生装置 Expired - Fee Related JPH0770001B2 (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH01105302A (ja) * 1988-03-04 1989-04-21 Victor Co Of Japan Ltd 磁気再生装置
JPH0421901A (ja) * 1990-05-15 1992-01-24 Sharp Corp 磁気記録再生装置
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Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS61121673A (ja) * 1984-11-19 1986-06-09 Matsushita Electric Ind Co Ltd 磁気記録再生方法

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