JPS6355239A - 発泡コンクリ−トにおける鼠害、虫害、微生物害等の被害防止方法 - Google Patents

発泡コンクリ−トにおける鼠害、虫害、微生物害等の被害防止方法

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JPS6355239A
JPS6355239A JP20041086A JP20041086A JPS6355239A JP S6355239 A JPS6355239 A JP S6355239A JP 20041086 A JP20041086 A JP 20041086A JP 20041086 A JP20041086 A JP 20041086A JP S6355239 A JPS6355239 A JP S6355239A
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JP
Japan
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damage
weight
parts
foamed concrete
insect
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JP20041086A
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English (en)
Inventor
山野 勝次
布施 芳哉
澤谷 昇
峯垣内 勝
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Railway Technical Research Institute
Original Assignee
Railway Technical Research Institute
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 (産業上の利用分野) 本発明は、発泡コンクリートにおける鼠害、虫害、微生
物害等の被害防止法に関し、発泡コンクリートを製造、
使用する産業分野において広く利用されるものである。
(従来の技術) 鼠、白蟻、家ダニ、ゴキブリ、カビ等による建築物、食
品類の被害は甚大で市って、その金銭的損害は計り知れ
ない程に莫大で必ると共に、人間の背康及び快適な住居
生活にも著しい悪影響を及ぼしている。 特に、鼠によ
る人類の被害は古来より甚大であって、単に建築物、食
品のみの損害にとどまることなく、ツツガ虫病、レプト
スピラ病、鼠咬症等々、人間及び家畜の健康を著しく害
すると共に、さらには、電線をかじることによる火災、
停電、通信途絶等の発生原因ともなっている。
この鼠害防止のために、人類はあらゆる対策手段を講じ
て来てあり、例えば、古くからは猫の飼育、捕鼠器ヤ毒
餌或は忌避剤の使用等が試みられ、また、消極的には鼠
の侵入口の閉塞手段等が試みられて来ている。
また、白蟻、家ダニ、ゴキブリ、カビ等についても、そ
れらの駆除或いは発生の抑止のために、駆除剤の散布、
注入或は毒餌の使用、防カビ剤の塗布等の手段が採用さ
れて来ている。
ところで、発泡コンクリートは、その単投した断熱性、
不燃性、軽量性等の特性の故に、防火建造物、構造物の
主要材料として最近盛んに多用されるようになって来て
いるが、発泡コンクリートは、その硬化物の硬度が鼠の
貿力の範囲内であると共に、無数の空隙部の存在により
生物の生育が可能であるため、鼠や白蟻に食害されたり
、該空隙部に家だにが営巣したり、また、湿潤し易い個
所にはかび等の非衛生にして有害であり、且つ異臭を放
って不快感をもたらす微生物類の繁殖が見られている。
 それ故に、発泡コンクリートは、前述したような優れ
た特性によって大きな需要性があるに拘らず、一般住宅
、食品倉庫用の建材及び構築材としては今一つ使用性に
難点があるため、使用量が伸びなやんでいるのが現状で
ある。
また、公知ではないが、ポルトランドセメント、アルミ
ナセメント、白セメント等のセメント材100重量部に
対して、アスファルト水性エマルジョン100重量部に
アクリル系樹脂水性エマルジョン10〜60重量部を添
加したちの10〜50重量部と蛋白質系列空気連行剤0
.001〜5重量部を加え、更に適量の水と粉末膏剤を
加えた混合物を建築材料、建築物、什器材料、什器類の
要断熱個所に供給施工し、常温において放置固化させる
ことを特徴とする断熱施工法(特願昭和60−5296
8号)」、或は「セメント100重量部に対して、フラ
イアッシュ、炭酸カルシウムその他の粉末骨材30〜2
00重量部、繊維物質091〜30重量部、アスファル
ト水性エマルジョン100重量部にアクリル系樹脂(水
性エマルジョン及び/又は粉末樹脂)3〜60重量部を
添加したちの10〜50重量部、蛋白質系空気連行剤0
.001〜5重量部を加え、更に適量の水を加えて混練
した混合物を要断熱個所に供給施工することを特徴とす
る断熱施工法。(特願昭60−103598@) J等
が本発明の関係者によって先に開発されて、多大な諸効
果を奏しているが、鼠害、虫害、微生物害等の被害防止
対策に関しては何等の考慮も払われていない。
(発明が解決しようとする問題点) 本発明は、上記の問題点、即ち、断熱性、不燃性、軽量
性等々に擾れ、建築材、構築材料として卓摸した特性を
有しているに拘らず、鼠害、虫害微生物害等の被害防止
に関しては全く無防備、無配慮であった従来の発泡コン
クリートに改良を加え、施工後の発泡コンクリート硬化
物及びその施工内部、周辺をこれらの被害から防止して
、その有用性を一段と向上し得る発泡コンクリートにお
ける鼠害、虫害、微生物害等の被害防止方法を提供する
ことを目的とする。
(問題点を解決するための手段) 上記の目的を達成するために、本発明に係る発泡コンク
リートに6ける鼠害、虫害、微生物害等の被害防止方法
は、各種セメント類、石膏、石灰等の無機硬化性物質に
適量の骨材、水その他の添加剤を加え、これに発泡剤を
配合して発泡コンクリートを製造する際に、鼠、白蟻等
の害虫、カビ等の微生物等による発泡コンクリート等の
被害を有効に防止するために、殺鼠剤、忌避剤、殺菌剤
等の所要の被害防止剤を適宜に混入することを特徴とす
る方法と、該方法において、該無機硬化性物質100重
量部に対して、適量の骨材及び水と、0.5〜100重
量部のアスファルト水性エマルジョンと、0.01〜5
0重量部の蛋白質系空気連行剤を混合し、さらに、0.
05〜100重量部の被害防止剤を混入することを特徴
とする方法に係るものである。
(作 用) 上記のように構成した本発明の方法によれば、該発泡コ
ンクリートで施工した個所に優れた断熱性、不燃性、軽
量性を付与すると共に、発泡コンクリート中に殺鼠剤或
は鼠の忌避剤が、また、白蟻、家ダニ、ゴキブリ等の殺
虫剤或はそれらの忌避剤が、また、各種有害かびの殺菌
剤が単独或は複合的に混入された場合は、混入物の種類
に対応して夫々の被害防止作用を発揮し、発泡コンクリ
ート硬化物の被害を防止するものである。
(実 施 例) 次に本発明の実施例のいくつかを例示する。
実施例1(防鼠害剤) ポルトランドセメント100 重量部、フライアッシュ
(骨材)100重量部、水40重量部、アスファルト水
性エマルジョン20重量部を混合し、該混合物に5%の
蛋白質系空気連行剤水溶液20重量部と鼠の忌避剤とし
てペンタクロールフェニルラウレート15重量部を添加
して十分に攪拌し、発生した気泡を該混合物中に均一に
分布させたスラリー状の混合物を得る。 この混合物を
こて塗り、吹付は等の手段により厚さ1 cm、長さ1
80cm、巾90cmの木板に塗布施工した後、室温て
敢@乾燥させて硬化させ、完全に硬化した後に、この木
板を5枚に切断したものと、忌避剤を混入しない混合物
を途布して作製した5枚のブランク木板を夫々試験片に
用いて、同一条件下で鼠の飼育箱に入れて食害の状況を
観察した。 その結果、本願発明による5枚の試験片の
うちの4枚については全く食害がなく、他の1枚につい
て微食痕が認められ、また、5枚のブランク試験片のう
ちの4枚は著しく食害され、他の1枚については相当に
ひどい食害が認められた。
実施例2(防白蟻害例) ポルトランドセメント100重量部、フライアッシュ(
骨材)  50重量部、本細片20重量部、水30重量
部を均一に混合しておき、更にアスファルト水性エマル
ジョン20重量部、5%の蛋白質系空気連行剤水溶液3
0重量部、白蟻防除剤としてタロルア25重量部を加え
、800r、p1m程度の高速攪拌処理を行なって該混
合物を均一に混和して空気泡を混入したペースト状の混
合物を得る。この混合物を松材の表面に約1 ctnの
厚さで塗布、乾燥して硬化させた5枚の試験片と、忌避
剤を混入しない混合物を塗布して作製した5枚のブラン
ク松材試験片を夫々白蟻の巣の近辺に並置して食害状況
の比較を行なった。 その結果、5枚のブランク試験片
のうちの4枚は白蟻によって塗布部分が貫通食害され、
内部の松材は完全に食いつくされ、他の1枚の松材も殆
んど食いつくされていたが、本願発明による5枚の試験
片の場合は、外側に礒辺は作られていたが、内部の松材
には全く食害が認められなかった。
実施例3(防微生物害例) ポルトランドセメント1ooi量部、フライアッシュ(
骨材)50重量部、本細片20重量部、水30重量部を
均一に混合しておき、更にアスファルト水性エマルジョ
ン20重量部、5%の蛋白質系空気連行剤水溶液3重量
部、防菌剤としてトリブチルスズフタレート2.5重量
部を加え、800r、p、m程度の高速攪拌処理を行な
って該混合物を均一に混和して空気泡を混入したペース
ト状の混合物を得る。 この混合物を3cmX 5ct
nX 1 cmの大きざの立方形状に形成硬化させた5
個の試験片と、防菌剤を混合しない混合物を上記と同形
同大に形成硬化させた5個のブランク試験片と、無菌的
に寒天培地を入れたシャーレ中に収容し、JISZ29
11規定のかび抵抗性試験法に準じてカビ繁殖の有無を
観察した。 その結果、シャーレ収容後21日間で、全
ブランク試験片の殆んど全面にカビの繁殖が認められた
が、本発明による5周の試験片のいずれにもカビの繁殖
は認められなかった。
以上の各実施例から明かなように、本発明に係る発泡コ
ンクリートにおける鼠害、虫害、微生物害等の被害防止
方法によれば、鼠、白蟻及びカビ菌等からの発泡コンク
リート及びその塗布施工物の被害を略々完全に防止でき
ることが判明したが、被害防止剤の種類を変えたり、或
はその数種類を複合的に使用することにより、鼠害防止
効果と同時に、ゴキ71八家ダニ等の各種の虫害、各種
の微生物害を確実に防止できるものでおる。
なお、上記実施例で述べた被害防止剤の他側としては、
例えばシクロへキシミド、トリブチルスズフマレートが
鼠の忌避剤として、また、タロルデン、ダイアジノン、
クロルピリホス等が白蟻、ゴキブリ、家ダニなどの防除
剤、忌避剤として、さらに、ペンタクロルフェニルラウ
レート、トリブチルスズフタレート、サイアペンダゾー
ル、プレベントール等がカビ、バクテリアの防除剤とし
て良く知られているが、本発明で使用する被害防止剤の
種類は、微生物の発生抑止剤を含めて、実施例及びこれ
らのものに限定されるものではないことは当然である。
ざらに、本発明において、無機添加物100重量部に対
するアスファルト水性エマルジョンの添加量を0.5〜
100重量部の範囲に、蛋白質系空気連行剤の添加量を
0.1〜50重量部の範囲に夫々規定したのは、夫々の
下限を下用ると発泡コンク1ノート硬化物の特性である
断熱性、防燃性、軽量性等の効果が劣化し、また、夫々
の上限を上層ることは不要であるのみでなく、不経済で
あるという理由に暴くものである。
(発明の効果) 以上詳述したところから明かなように、本発明に係る発
泡コンクリートにおける鼠害、虫害、微生物害等の被害
防止方法によれば、該発泡コンクリートを各種建築材料
、建築物、各種構築材料、構築物、その他の所要個所に
施工、使用した際に、該発泡コンクリート硬化物自体、
及びその施工、使用個所を鼠害、虫害、微生物害から確
実に防止でき、発泡コンクリート特有の効果を長期に亘
って保持し得ると共に、混入する被害防止剤の種類を変
えたり、或はその数種類を複合的に使用することにより
、鼠害防止硬化と同時に、各種の虫害防止効果及び各種
の微生物害防止効果を確実に達成できるものでおる。
また、特許請求の範囲の第(2)項に記載した第2番目
の本発明によれば、上記の被害防止効果に加えて、所熱
材料として使用する混合物の独自の配合成分と配合割合
により、これを施工、使用した建築材料、建築物、構築
材料、構築物、什器材料、什器類その他の個所に、従来
のA、L、C。
と較べて断熱性、耐水性が格段に優れ、且つまげ強度、
圧縮強度でも著しく優った断熱性、防燃性を付与し得る
と共に、ざらに、コンクリートに気泡を含有せしめる手
段として蛋白質系空気連行剤を使用しているので、その
添加量や撹拌時間、撹拌速度を変化調節することにより
、発生する気泡の径を大小自由に変え得て上記の諸性性
を容易に調節し得る多大な利点がおると共に、蛋白質系
空気連行剤によって生じる気泡は全て独立気泡であるた
め、発泡ウレタン等と同様に上記の断熱性及び耐水性は
一層向上されるものである。

Claims (2)

    【特許請求の範囲】
  1. (1)各種セメント類、石膏、石灰等の無機硬化性物質
    に適量の骨材、水その他の添加剤を加え、これに発泡剤
    を配合して発泡コンクリートを製造する際に、鼠、白蟻
    等の害虫、カビ等の微生物等による発泡コンクリート等
    の被害を有効に防止するために、殺鼠剤、忌避剤、殺菌
    剤等の所要の被害防止剤を適宜に混入することを特徴と
    する発泡コンクリートにおける鼠害、虫害、微生物等の
    被害防止方法。
  2. (2)各種セメント類、石膏、石灰等の無機硬化性物質
    に適量の骨材、水その他の添加剤を加え、これに発泡剤
    を配合して発泡コンクリートを製造する際に、鼠、白蟻
    等の害虫、カビ等の微生物等による発泡コンクリート等
    の被害を有効に防止するために、殺鼠剤、忌避剤、殺菌
    剤等の所要の被害防止剤を適宜に混入することを特徴と
    する発泡コンクリートにおける鼠害、虫害、微生物害等
    の被害防止方法であつて、該無機硬化性物質100重量
    部に対して、適量の骨材及び水と、0.5〜100重量
    部のアスファルト水性エマルジョンと、0.01〜50
    重量部の蛋白質系空気連行剤を混合し、さらに、0.0
    5〜100重量部の被害防止剤を混入することを特徴と
    する発泡コンクリートにおける鼠害、虫害、微生物害等
    の被害防止方法。
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