JPS63132803A - 害虫駆除材 - Google Patents
害虫駆除材Info
- Publication number
- JPS63132803A JPS63132803A JP27884686A JP27884686A JPS63132803A JP S63132803 A JPS63132803 A JP S63132803A JP 27884686 A JP27884686 A JP 27884686A JP 27884686 A JP27884686 A JP 27884686A JP S63132803 A JPS63132803 A JP S63132803A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- slag
- soil
- termite
- impregnated
- compound
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 title claims abstract description 7
- 230000001846 repelling effect Effects 0.000 title abstract 2
- 239000002893 slag Substances 0.000 claims abstract description 28
- 239000011148 porous material Substances 0.000 claims abstract description 9
- 230000000749 insecticidal effect Effects 0.000 claims abstract description 8
- 241000607479 Yersinia pestis Species 0.000 claims description 2
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 claims 1
- 239000002689 soil Substances 0.000 abstract description 14
- 241000256602 Isoptera Species 0.000 abstract description 6
- 239000003814 drug Substances 0.000 abstract description 5
- 229940079593 drug Drugs 0.000 abstract description 5
- SBPBAQFWLVIOKP-UHFFFAOYSA-N chlorpyrifos Chemical compound CCOP(=S)(OCC)OC1=NC(Cl)=C(Cl)C=C1Cl SBPBAQFWLVIOKP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 4
- 230000000694 effects Effects 0.000 abstract description 4
- 238000005507 spraying Methods 0.000 abstract description 4
- 150000001875 compounds Chemical class 0.000 abstract description 3
- 238000003912 environmental pollution Methods 0.000 abstract description 2
- 150000002903 organophosphorus compounds Chemical class 0.000 abstract description 2
- ATROHALUCMTWTB-OWBHPGMISA-N phoxim Chemical compound CCOP(=S)(OCC)O\N=C(\C#N)C1=CC=CC=C1 ATROHALUCMTWTB-OWBHPGMISA-N 0.000 abstract description 2
- 229950001664 phoxim Drugs 0.000 abstract description 2
- 239000002699 waste material Substances 0.000 abstract description 2
- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract description 2
- 239000003795 chemical substances by application Substances 0.000 abstract 1
- HRBKVYFZANMGRE-UHFFFAOYSA-N chlorpyrifos-methyl Chemical group COP(=S)(OC)OC1=NC(Cl)=C(Cl)C=C1Cl HRBKVYFZANMGRE-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- ZFSLODLOARCGLH-UHFFFAOYSA-N isocyanuric acid Chemical compound OC1=NC(O)=NC(O)=N1 ZFSLODLOARCGLH-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 239000003595 mist Substances 0.000 abstract 1
- CXJSOEPQXUCJSA-UHFFFAOYSA-N pyridaphenthion Chemical compound N1=C(OP(=S)(OCC)OCC)C=CC(=O)N1C1=CC=CC=C1 CXJSOEPQXUCJSA-UHFFFAOYSA-N 0.000 abstract 1
- 239000000839 emulsion Substances 0.000 description 12
- 238000000034 method Methods 0.000 description 11
- 239000005944 Chlorpyrifos Substances 0.000 description 3
- 229920003002 synthetic resin Polymers 0.000 description 3
- 239000000057 synthetic resin Substances 0.000 description 3
- OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N Carbon Chemical compound [C] OKTJSMMVPCPJKN-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 2
- 229910000604 Ferrochrome Inorganic materials 0.000 description 2
- 241000257303 Hymenoptera Species 0.000 description 2
- 229910052799 carbon Inorganic materials 0.000 description 2
- 238000010276 construction Methods 0.000 description 2
- 230000007613 environmental effect Effects 0.000 description 2
- 239000002917 insecticide Substances 0.000 description 2
- 230000007721 medicinal effect Effects 0.000 description 2
- 239000000843 powder Substances 0.000 description 2
- 239000004576 sand Substances 0.000 description 2
- 239000000126 substance Substances 0.000 description 2
- XJFIKRXIJXAJGH-UHFFFAOYSA-N 5-chloro-1,3-dihydroimidazo[4,5-b]pyridin-2-one Chemical group ClC1=CC=C2NC(=O)NC2=N1 XJFIKRXIJXAJGH-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 239000005945 Chlorpyrifos-methyl Substances 0.000 description 1
- 239000004480 active ingredient Substances 0.000 description 1
- 238000007796 conventional method Methods 0.000 description 1
- 230000034994 death Effects 0.000 description 1
- 231100000517 death Toxicity 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 238000009408 flooring Methods 0.000 description 1
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 1
- 239000002440 industrial waste Substances 0.000 description 1
- 229910052500 inorganic mineral Inorganic materials 0.000 description 1
- 244000144972 livestock Species 0.000 description 1
- 230000005923 long-lasting effect Effects 0.000 description 1
- 239000011707 mineral Substances 0.000 description 1
- -1 pyridafenthione Chemical compound 0.000 description 1
- 239000002424 termiticide Substances 0.000 description 1
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
［産業上の利用分野］
本発明は主として白蟻の駆除に有効な殺虫成分含浸材に
関するものである。
関するものである。
［従来の技術］
従来から白蟻に対する一般的な予防あるいは防除の方法
は、家屋の床材、柱材等の木質部分に油剤又は乳剤のへ
ケ塗り、噴霧、泡末施工のほか、白蟻の棲息場所である
土壌の処理方法としては、家屋の基礎の内外、束石の周
囲、等を中心に、土壌面に乳剤を散布又は噴霧する方法
や、土壌中に乳剤を加圧注入する方法、土壌を掘り起こ
して粉剤を混合する方法等がおこなわれている。
は、家屋の床材、柱材等の木質部分に油剤又は乳剤のへ
ケ塗り、噴霧、泡末施工のほか、白蟻の棲息場所である
土壌の処理方法としては、家屋の基礎の内外、束石の周
囲、等を中心に、土壌面に乳剤を散布又は噴霧する方法
や、土壌中に乳剤を加圧注入する方法、土壌を掘り起こ
して粉剤を混合する方法等がおこなわれている。
しかし、これらの方法では土壌単位面積あたりの有効成
分として５０〜１００ を程度の薬量を必要とし、不経
済である。また、土壌中に直接散布されるので雨水によ
る流出、飛散等により環境問題をおこす可能性が大であ
ると共に、薬効を長期にわたり維持するのが困難である
ばかりでなく、高濃度の薬剤が流出し、環境問題を起こ
す可能性がある。
分として５０〜１００ を程度の薬量を必要とし、不経
済である。また、土壌中に直接散布されるので雨水によ
る流出、飛散等により環境問題をおこす可能性が大であ
ると共に、薬効を長期にわたり維持するのが困難である
ばかりでなく、高濃度の薬剤が流出し、環境問題を起こ
す可能性がある。
この問題を解決するため、合成樹脂エマルジョンを共用
して乾燥皮膜を形成される方法も提案されている（特開
昭５９−５５９４０）が、皮膜が形成されるまでに時間
を要し、十分な効果は得られていない。
して乾燥皮膜を形成される方法も提案されている（特開
昭５９−５５９４０）が、皮膜が形成されるまでに時間
を要し、十分な効果は得られていない。
また、人畜に有害な薬剤を散布注入することから厳しい
安全基準が設置されているが、取扱い方法は必ずしも容
易なものではない。
安全基準が設置されているが、取扱い方法は必ずしも容
易なものではない。
［問題点を解決するための手段］
本発明は、現在性なわれている白１＠駆除のための土壌
処理方法に前述の如き欠点があるのでその改善を行なっ
たものである。
処理方法に前述の如き欠点があるのでその改善を行なっ
たものである。
即ち本発明は、細孔を有する塊状鉱滓に予め殺虫効果を
有する薬剤を含浸させておき、この薬剤含浸鉱滓を土壌
処理をしようとする箇所に簡単に敷いたり、埋め込むこ
とにより、取扱が簡単でしかも長期間に亘って害虫駆除
効果を発揮させるものである。
有する薬剤を含浸させておき、この薬剤含浸鉱滓を土壌
処理をしようとする箇所に簡単に敷いたり、埋め込むこ
とにより、取扱が簡単でしかも長期間に亘って害虫駆除
効果を発揮させるものである。
次に本発明の詳細について述べる。
高炭素フエロクロム製造用電気炉から排出される鉱滓は
９３Ｍ３〜７（％）の細孔を有するが、乾燥したこの鉱
滓を白蟻駆除剤を含有した市販の乳剤中に漬けると、鉱
滓の細孔中に乳剤がよく浸透ししかも一旦浸透した乳剤
がなかなか外部に流失しないので長期間にわたって薬効
が持続するものである。
９３Ｍ３〜７（％）の細孔を有するが、乾燥したこの鉱
滓を白蟻駆除剤を含有した市販の乳剤中に漬けると、鉱
滓の細孔中に乳剤がよく浸透ししかも一旦浸透した乳剤
がなかなか外部に流失しないので長期間にわたって薬効
が持続するものである。
本発明で使用する鉱滓とは、高炉滓、転炉滓、電炉滓等
があり、通常炉から排出され、自然冷却させた状態では
３％程度の細孔を含むのである。
があり、通常炉から排出され、自然冷却させた状態では
３％程度の細孔を含むのである。
もちろんこれらの鉱滓を水砕処理して発泡化し、３０％
〜５０％程度の気孔率としたものであっても良い、大き
さは５０ｍ／ｍ以下が適する。
〜５０％程度の気孔率としたものであっても良い、大き
さは５０ｍ／ｍ以下が適する。
殺虫成分としてはクロルピリホス、クロルピリホスメチ
ル、ピリダフェンチオン、ホキシム等の有機リン化合物
、その他トリプロピルイソシアヌレート等土壌中で比較
的安定な防蟻性化合物を適宜用いることができる。
ル、ピリダフェンチオン、ホキシム等の有機リン化合物
、その他トリプロピルイソシアヌレート等土壌中で比較
的安定な防蟻性化合物を適宜用いることができる。
また、獄中に含浸される殺虫乳剤の割合は、鉱滓の気孔
量、気孔の大きさによっても異なるが、重量比で１．５
〜１２％程度である。鉱滓中に含浸させる薬剤純分を増
すには発泡スラグを利用するか、薬剤濃度の高いものを
使用する。
量、気孔の大きさによっても異なるが、重量比で１．５
〜１２％程度である。鉱滓中に含浸させる薬剤純分を増
すには発泡スラグを利用するか、薬剤濃度の高いものを
使用する。
本発明の殺虫材の使用方法としては、施工箇所の土壌中
に厚さ５〜５０ｃｍ程度散布するか、あるいは土壌中に
４０〜７０％混合して使用すれば良い。
に厚さ５〜５０ｃｍ程度散布するか、あるいは土壌中に
４０〜７０％混合して使用すれば良い。
［発明の効果コ
本発明は鉱滓に殺虫剤を含浸させて持続性、遅硬性もな
せ、取扱を容易にしたものである。
せ、取扱を容易にしたものである。
本殺虫材を使用すれば、噴霧等による飛散もなく、施工
時の安全が確保され、雨水等による大量流出もないので
環境汚染の心配もない。
時の安全が確保され、雨水等による大量流出もないので
環境汚染の心配もない。
また鉱滓の気孔内部から薬剤が徐々にしみ出してくるの
で長時間にわたって薬効が持続する利点がある。
で長時間にわたって薬効が持続する利点がある。
鉱滓は産業廃棄物として処理に困っている状態であり、
廃棄物の活用という面からも有効であり、コスト的にも
有利である。
廃棄物の活用という面からも有効であり、コスト的にも
有利である。
次に実施例をあげて本発明を説明する。
［実 施 例］
５〜２５閑の塊状の高炭素フエロクロム鉱滓を乾燥した
後、合成樹脂製の網に入れて、クロルピリホスを１（％
）含有した乳剤中に３０分間浸漬した後引上げて乳剤が
したたり落ちなくなるまで乳剤容器の上に吊しておいた
。
後、合成樹脂製の網に入れて、クロルピリホスを１（％
）含有した乳剤中に３０分間浸漬した後引上げて乳剤が
したたり落ちなくなるまで乳剤容器の上に吊しておいた
。
このようにして得な薬剤含浸鉱滓を０．５ｍＸ０．５ｍ
の大きさの合成樹脂製の箱に３０ｃｍの厚さに敷いた。
の大きさの合成樹脂製の箱に３０ｃｍの厚さに敷いた。
後で述べるような方法で、この箱の中に白蟻を放ち、そ
の死減数で効果を判定した。
の死減数で効果を判定した。
箱に敷いた鉱滓量は１１０４ｈで、その鉱滓中の薬剤の
含浸量は２．６ Ｎ （２，５％）であった。
含浸量は２．６ Ｎ （２，５％）であった。
比較のためクロルピリホスを１％含有した乳剤２．６
Ｊｌを７５１の海砂とよく混合した後０．５ｍＸ０．５
ｍの大きさの箱に３０ｃｍ＋の厚さで敷いた。このよう
にして準備した２個の箱のそれぞれに、アリ１００匹放
ち２４時間後の死減数を調査した。尚テストは鉱滓また
は海砂を箱に入れた直後、３ケ月後、６ケ月後、９ケ月
後、１２ケ月後に実施したｉ結果を表１に示す。テスト
結果から表１に示す如く、改善法の効果が長期間低下し
ないことがわかった。
Ｊｌを７５１の海砂とよく混合した後０．５ｍＸ０．５
ｍの大きさの箱に３０ｃｍ＋の厚さで敷いた。このよう
にして準備した２個の箱のそれぞれに、アリ１００匹放
ち２４時間後の死減数を調査した。尚テストは鉱滓また
は海砂を箱に入れた直後、３ケ月後、６ケ月後、９ケ月
後、１２ケ月後に実施したｉ結果を表１に示す。テスト
結果から表１に示す如く、改善法の効果が長期間低下し
ないことがわかった。
表 １
Claims (1)
- 細孔を有する鉱滓に殺虫成分を含浸させたことを特徴と
する害虫駆除材。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27884686A JPS63132803A (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | 害虫駆除材 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP27884686A JPS63132803A (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | 害虫駆除材 |
Publications (1)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63132803A true JPS63132803A (ja) | 1988-06-04 |
Family
ID=17602960
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP27884686A Pending JPS63132803A (ja) | 1986-11-25 | 1986-11-25 | 害虫駆除材 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63132803A (ja) |
Cited By (3)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63287706A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-24 | Takeda Chem Ind Ltd | 防蟻性粒剤 |
| FR2714685A1 (fr) * | 1994-01-05 | 1995-07-07 | Cecil Sa | Procédé pour la protection antitermite des constructions. |
| JP2011099061A (ja) * | 2009-11-06 | 2011-05-19 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 転炉スラグを用いた酸性緩和工法 |
-
1986
- 1986-11-25 JP JP27884686A patent/JPS63132803A/ja active Pending
Cited By (5)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JPS63287706A (ja) * | 1987-05-20 | 1988-11-24 | Takeda Chem Ind Ltd | 防蟻性粒剤 |
| FR2714685A1 (fr) * | 1994-01-05 | 1995-07-07 | Cecil Sa | Procédé pour la protection antitermite des constructions. |
| WO1995018532A1 (fr) * | 1994-01-05 | 1995-07-13 | Cecil S.A. | Procede et materiaux pour la protection anti-termite des constructions |
| US5860266A (en) * | 1994-01-05 | 1999-01-19 | Cecil S.A. | Method and materials for the protection of buildings against termites |
| JP2011099061A (ja) * | 2009-11-06 | 2011-05-19 | Sumitomo Metal Ind Ltd | 転炉スラグを用いた酸性緩和工法 |
Similar Documents
| Publication | Publication Date | Title |
|---|---|---|
| US5985304A (en) | Barrier preventing wood pest access to wooden structures | |
| AU749956B2 (en) | Barrier preventing wood pest access to wooden structures | |
| US5303502A (en) | Method and article for the preventive protection of materials against soil-dwelling pests | |
| US5801194A (en) | Termite and boring insect ground barrier for the protection of wooden structures | |
| JP2007326843A (ja) | 硬化性シロアリ防除組成物およびシロアリ防除方法 | |
| US6290992B1 (en) | Foam formulation for termite control and method of application therefor | |
| JP5502167B2 (ja) | 硬化性シロアリ防除組成物とそれを用いた混練物 | |
| JPS63132803A (ja) | 害虫駆除材 | |
| JPH10291205A (ja) | 被膜形成による防蟻、防虫、防腐処理法 | |
| WO1990014004A1 (en) | Pesticidal blanket | |
| JPS6011001B2 (ja) | 白蟻防除剤及びその使用方法 | |
| JPS59141506A (ja) | 細片状合成樹脂からなる防蟻材料 | |
| JPH04316502A (ja) | 防蟻防湿スプレー工法 | |
| JPS6366976B2 (ja) | ||
| JPS61216950A (ja) | 防蟻・防湿層の形成法 | |
| JPH0622011Y2 (ja) | 防蟻基礎構造 | |
| JPH0648006Y2 (ja) | 防蟻基礎構造 | |
| JP2731796B2 (ja) | 害虫防除施工法 | |
| JPH03112902A (ja) | 有害生物防除法 | |
| JPS6157502A (ja) | 白蟻の予防及び防除方法 | |
| US20090193752A1 (en) | Composition and method to treat a termite infestation | |
| JPH03200701A (ja) | 防蟻・防虫・防腐剤組成物 | |
| JP2003092977A (ja) | シロアリの建築物への進入阻止方法 | |
| JP2683601B2 (ja) | 家屋の防湿防腐防虫防蟻処理方法 | |
| WO2003039252A1 (fr) | Agent anti-termites et procede pour utiliser cet agent anti-termites |