JPS6354987B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6354987B2 JPS6354987B2 JP20865782A JP20865782A JPS6354987B2 JP S6354987 B2 JPS6354987 B2 JP S6354987B2 JP 20865782 A JP20865782 A JP 20865782A JP 20865782 A JP20865782 A JP 20865782A JP S6354987 B2 JPS6354987 B2 JP S6354987B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- refrigerant
- amount
- switch
- temperature
- superheat
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 239000003507 refrigerant Substances 0.000 claims description 67
- 238000001816 cooling Methods 0.000 claims description 9
- 238000005057 refrigeration Methods 0.000 claims description 8
- 230000007423 decrease Effects 0.000 description 3
- 230000001133 acceleration Effects 0.000 description 2
- 238000001514 detection method Methods 0.000 description 2
Landscapes
- Motor Or Generator Cooling System (AREA)
- Cooling, Air Intake And Gas Exhaust, And Fuel Tank Arrangements In Propulsion Units (AREA)
- Air-Conditioning For Vehicles (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
この発明は、車両用の冷房装置に関し、適確な
冷媒量不足および冷媒量過多の警報を行なうよう
にした車両用冷房装置に関する。
冷媒量不足および冷媒量過多の警報を行なうよう
にした車両用冷房装置に関する。
第1図は、車両用冷房装置における冷媒量不足
の検出装置の従来例を示すもので、1は蒸発器
(エバポレータ)、3はエバポレータ1の吐出パイ
プ、5は該吐出パイプ3に設けられ冷媒のスーパ
ーヒート量が所定レベルを越えたことを検出した
時にはオンするスーパーヒートスイツチ、7は該
スーパーヒートスイツチ5が所定時間継続してオ
ンしたことを検知して警報ランプ9へ給電制御用
リレー11を導通状態とするタイマ、13はクー
ラスイツチ、15はバツテリである。
の検出装置の従来例を示すもので、1は蒸発器
(エバポレータ)、3はエバポレータ1の吐出パイ
プ、5は該吐出パイプ3に設けられ冷媒のスーパ
ーヒート量が所定レベルを越えたことを検出した
時にはオンするスーパーヒートスイツチ、7は該
スーパーヒートスイツチ5が所定時間継続してオ
ンしたことを検知して警報ランプ9へ給電制御用
リレー11を導通状態とするタイマ、13はクー
ラスイツチ、15はバツテリである。
作用としては、クーラスイツチ13をオンする
と図示はしていないが、圧縮器(コンプレツサ)、
凝縮器(コンデンサ)、膨脹弁およびエバポレー
タ1からなる冷凍サイクルが作動して、冷却風が
車室内に吹き出す。
と図示はしていないが、圧縮器(コンプレツサ)、
凝縮器(コンデンサ)、膨脹弁およびエバポレー
タ1からなる冷凍サイクルが作動して、冷却風が
車室内に吹き出す。
しかし、冷媒量が不足してくると、冷凍サイク
ルの作動に伴つてエバポレータ1の吐出部におけ
る冷媒のスーパーヒート量が上昇し、スーパーヒ
ートスイツチ5が所定のスーパーヒート量を検出
してオンになりタイマ7に電流を流す。一般に、
冷媒のスーパーヒート量は車両の急加速時におい
ても一時的に上昇することが知られており(後述
する第5図および第6図参照)、スーパーヒート
スイツチ5の作動が上述した急加速による一時的
なものである場合には警報を行なわないようにす
るため、上記タイマ7はスーパーヒートスイツチ
5がオンすると共にタイマカウントを開始し、ス
ーパーヒートスイツチ5のオン状態が所定時間継
続した時にリレー11のコイル11―aに電流を
流す。該コイル11―aに電流が流れると、リレ
ー11の接点11―bがオンになつてバツテリ1
5から警報ランプ9に給電が行なわれ、冷媒量不
足の警報がなされる。
ルの作動に伴つてエバポレータ1の吐出部におけ
る冷媒のスーパーヒート量が上昇し、スーパーヒ
ートスイツチ5が所定のスーパーヒート量を検出
してオンになりタイマ7に電流を流す。一般に、
冷媒のスーパーヒート量は車両の急加速時におい
ても一時的に上昇することが知られており(後述
する第5図および第6図参照)、スーパーヒート
スイツチ5の作動が上述した急加速による一時的
なものである場合には警報を行なわないようにす
るため、上記タイマ7はスーパーヒートスイツチ
5がオンすると共にタイマカウントを開始し、ス
ーパーヒートスイツチ5のオン状態が所定時間継
続した時にリレー11のコイル11―aに電流を
流す。該コイル11―aに電流が流れると、リレ
ー11の接点11―bがオンになつてバツテリ1
5から警報ランプ9に給電が行なわれ、冷媒量不
足の警報がなされる。
上記従来の車両用冷房装置においては、冷媒量
が減少するに伴つて冷媒のスーパーヒート量が上
昇することを利用して、エバポレータの吐出部に
おける冷媒の所定レベルを越えるスーパーヒート
量を所定時間継続して検出した時には、冷媒量不
足の警報を行ない、冷媒量不足の状態での冷凍サ
イクルの作動によるコンプレツサの焼き付き等の
故障を防止していた。反面、前記タイマの時間設
定については、車両の急加速時における冷媒の所
定レベルを越えたスーパーヒート量の継続時間
が、設定された所定時間を越えない程度に長く、
且つ冷媒不足時におけるコンプレツサのオンン・
オフ駆動に伴つて作動するスーパーヒートスイツ
チのオン・オフ周期との関係で警報ランプが点灯
しなくなることのない程度に短く設定する必要が
あるので、設定が難しく、設定が適切でない場合
には誤警報してしまう。また、冷媒量不足の警報
ランプが点灯しても冷媒の不足量がわからないた
め、冷媒を追加封入しすぎてしまうことがあり、
この状態で冷房装置を駆動した場合には、コンプ
レツサの破損等を招く恐れがある。
が減少するに伴つて冷媒のスーパーヒート量が上
昇することを利用して、エバポレータの吐出部に
おける冷媒の所定レベルを越えるスーパーヒート
量を所定時間継続して検出した時には、冷媒量不
足の警報を行ない、冷媒量不足の状態での冷凍サ
イクルの作動によるコンプレツサの焼き付き等の
故障を防止していた。反面、前記タイマの時間設
定については、車両の急加速時における冷媒の所
定レベルを越えたスーパーヒート量の継続時間
が、設定された所定時間を越えない程度に長く、
且つ冷媒不足時におけるコンプレツサのオンン・
オフ駆動に伴つて作動するスーパーヒートスイツ
チのオン・オフ周期との関係で警報ランプが点灯
しなくなることのない程度に短く設定する必要が
あるので、設定が難しく、設定が適切でない場合
には誤警報してしまう。また、冷媒量不足の警報
ランプが点灯しても冷媒の不足量がわからないた
め、冷媒を追加封入しすぎてしまうことがあり、
この状態で冷房装置を駆動した場合には、コンプ
レツサの破損等を招く恐れがある。
この発明は、上記に鑑みてなされたもので、冷
媒量不足および冷媒量過剰の適確な警報を行なう
ため、エバポレータの吐出部における所定レベル
を越える冷媒のスーパーヒート量およびコンプレ
ツサの吐出部における所定値を越える冷媒温度の
双方を検出したときには、冷媒量不足の警報を、
前記所定値を越える冷媒温度のみを検出したとき
には、冷媒量過剰の警報をそれぞれ行なうもので
ある。
媒量不足および冷媒量過剰の適確な警報を行なう
ため、エバポレータの吐出部における所定レベル
を越える冷媒のスーパーヒート量およびコンプレ
ツサの吐出部における所定値を越える冷媒温度の
双方を検出したときには、冷媒量不足の警報を、
前記所定値を越える冷媒温度のみを検出したとき
には、冷媒量過剰の警報をそれぞれ行なうもので
ある。
以下、図面を用いて、この発明の実施例につい
て説明する。
て説明する。
第2図は、この発明の実施例を示すもので、1
7は圧縮器(コンプレツサ)、19は該コンプレ
ツサ17の吐出部における冷媒温度が所定値以上
となつたことを検出した時にオンする温度スイツ
チ、21はスーパーヒートスイツチ5がオンした
時に駆動する第1のリレー、23は前記温度スイ
ツチ19がオンした時に駆動する第2のリレー、
25は冷媒量が過剰の時に点灯する過封入警報ラ
ンプ、27は冷媒量不足の時に点灯する不足警報
ランプである。なお、第1のリレー21の接点2
1―bは通常側端子にセツトされている。ま
た、第1図と同符号のものは同一物を示す。
7は圧縮器(コンプレツサ)、19は該コンプレ
ツサ17の吐出部における冷媒温度が所定値以上
となつたことを検出した時にオンする温度スイツ
チ、21はスーパーヒートスイツチ5がオンした
時に駆動する第1のリレー、23は前記温度スイ
ツチ19がオンした時に駆動する第2のリレー、
25は冷媒量が過剰の時に点灯する過封入警報ラ
ンプ、27は冷媒量不足の時に点灯する不足警報
ランプである。なお、第1のリレー21の接点2
1―bは通常側端子にセツトされている。ま
た、第1図と同符号のものは同一物を示す。
次に、この実施例の作用について、第3図から
第6図を用いて説明する。なお、第3図は冷媒封
入量に対する冷媒のスーパーヒート量の変化、第
4図は冷媒封入量に対するコンプレツサの吐出部
における冷媒温度の変化、第5図は時間に対する
冷媒のスーパーヒート量(実線)およびコンプレ
ツサの吐出部における冷媒温度(一点鎖線)の変
化、第6図は時間に対する車速の変化を示すもの
である。
第6図を用いて説明する。なお、第3図は冷媒封
入量に対する冷媒のスーパーヒート量の変化、第
4図は冷媒封入量に対するコンプレツサの吐出部
における冷媒温度の変化、第5図は時間に対する
冷媒のスーパーヒート量(実線)およびコンプレ
ツサの吐出部における冷媒温度(一点鎖線)の変
化、第6図は時間に対する車速の変化を示すもの
である。
まず、冷媒量が適正な場合について説明する。
クーラスイツチ13をオンすると、冷凍サイク
ルが作動して冷却風が車室内に吹き出される。ス
ーパーヒートスイツチ5および温度スイツチ19
は、第3図および第4図にそれぞれ示す如く、冷
媒の適正封入量Hの範囲においてはオンすること
はないので、冷媒量過多警報手段を構成する過封
入警報ランプ25および冷媒量不足警報手段を構
成する不足警報ランプ27共点灯することはな
い。そして、車両が急加速された場合には、第5
図および第6図に示す如く、冷媒のスーパーヒー
ト量が所定レベルT1を越えるため、スーパーヒ
ートスイツチ5がオンによつて第1のリレー21
が駆動するが、冷媒温度が所定値T2を越えない
ので、第2のリレー23は駆動せず、もつて不足
警報ランプ27が誤点灯することはない。
ルが作動して冷却風が車室内に吹き出される。ス
ーパーヒートスイツチ5および温度スイツチ19
は、第3図および第4図にそれぞれ示す如く、冷
媒の適正封入量Hの範囲においてはオンすること
はないので、冷媒量過多警報手段を構成する過封
入警報ランプ25および冷媒量不足警報手段を構
成する不足警報ランプ27共点灯することはな
い。そして、車両が急加速された場合には、第5
図および第6図に示す如く、冷媒のスーパーヒー
ト量が所定レベルT1を越えるため、スーパーヒ
ートスイツチ5がオンによつて第1のリレー21
が駆動するが、冷媒温度が所定値T2を越えない
ので、第2のリレー23は駆動せず、もつて不足
警報ランプ27が誤点灯することはない。
次に、冷媒が不足した場合について説明する。
第3図および第4図に示す如く、冷媒封入量の低
下に伴つて冷媒のスーパーヒート量および冷媒温
度が上昇するので、両者がそれぞれ所定レベル
T1およびT2を越えると、スーパーヒートスイツ
チ5および温度スイツチ19がオンになつて、第
1および第2のリレー21および23が駆動す
る。両リレー21および23の駆動によつて、バ
ツテリ15→クーラスイツチ13→端子A→端子
C→不足警報ランプ27→アースの経路で電流が
流れるので、不足警報ランプ27が点灯し、もつ
て冷媒量不足がわかる。
第3図および第4図に示す如く、冷媒封入量の低
下に伴つて冷媒のスーパーヒート量および冷媒温
度が上昇するので、両者がそれぞれ所定レベル
T1およびT2を越えると、スーパーヒートスイツ
チ5および温度スイツチ19がオンになつて、第
1および第2のリレー21および23が駆動す
る。両リレー21および23の駆動によつて、バ
ツテリ15→クーラスイツチ13→端子A→端子
C→不足警報ランプ27→アースの経路で電流が
流れるので、不足警報ランプ27が点灯し、もつ
て冷媒量不足がわかる。
次に、冷媒量が過剰の場合について説明する。
第4図に示す如く、冷媒封入量が適正範囲Hを
越えるとコンプレツサ17の吐出部における冷媒
過度が上昇するので、所定レベルT2を越えると
温度スイツチ19がオンして、第2のリレー23
が駆動する。一方、スーパーヒートスイツチ5は
第3図に示す如く、冷媒封入量が適正範囲Hを越
えてもオンすることはない。従つて、第2のリレ
ー23のみの駆動により、バツテリ15→クーラ
スイツチ13→端子B→端子D→過封入警報ラン
プ25→アースの経路で電流が流れるので、過封
入警報ランプ25が点灯し、もつて冷媒量の過剰
がわかる。
越えるとコンプレツサ17の吐出部における冷媒
過度が上昇するので、所定レベルT2を越えると
温度スイツチ19がオンして、第2のリレー23
が駆動する。一方、スーパーヒートスイツチ5は
第3図に示す如く、冷媒封入量が適正範囲Hを越
えてもオンすることはない。従つて、第2のリレ
ー23のみの駆動により、バツテリ15→クーラ
スイツチ13→端子B→端子D→過封入警報ラン
プ25→アースの経路で電流が流れるので、過封
入警報ランプ25が点灯し、もつて冷媒量の過剰
がわかる。
この発明によれば、冷凍サイクルの低圧側に所
定レベルを越える冷媒のスーパーヒート量を検出
してオンするスーパーヒートスイツチを、高圧側
に所定値を越える冷媒温度を検出してオンする温
度スイツチをそれぞれ設け、両スイツチがオンし
た時には、冷媒量不足を警報し、温度スイツチの
みがオンした時には、冷媒量過剰の警報を行なう
ようにしたので、冷媒量不足および冷媒量過剰の
警報を適確に行なうことができる。また、従来装
置におけるタイマが不要なため、該タイマの時間
設定作業が不要となり、また、冷媒量過剰状態に
おける冷凍サイクル作動によるコンプレツサの破
損を防止できる。
定レベルを越える冷媒のスーパーヒート量を検出
してオンするスーパーヒートスイツチを、高圧側
に所定値を越える冷媒温度を検出してオンする温
度スイツチをそれぞれ設け、両スイツチがオンし
た時には、冷媒量不足を警報し、温度スイツチの
みがオンした時には、冷媒量過剰の警報を行なう
ようにしたので、冷媒量不足および冷媒量過剰の
警報を適確に行なうことができる。また、従来装
置におけるタイマが不要なため、該タイマの時間
設定作業が不要となり、また、冷媒量過剰状態に
おける冷凍サイクル作動によるコンプレツサの破
損を防止できる。
第1図は車両用冷房装置における冷媒量不足検
出装置の従来例、第2図はこの発明の実施例、第
3図は冷媒封入量に対する冷媒のスーパーヒート
量の変化、第4図は冷媒封入量に対するコンプレ
ツサの吐出部における冷媒温度の変化、第5図は
時間に対する冷媒のスーパーヒート量およびコン
プレツサの吐出部における冷媒温度の変化、第6
図は時間に対する車速の変化を示す。 (図の主要な部分を表わす符号の説明)、1…
…エバポレータ、17……コンプレツサ、5……
スーパーヒートスイツチ、19……温度スイツ
チ、21……第1のリレー、23……第2のリレ
ー、25……過封入警報ランプ、27……不足警
報ランプ。
出装置の従来例、第2図はこの発明の実施例、第
3図は冷媒封入量に対する冷媒のスーパーヒート
量の変化、第4図は冷媒封入量に対するコンプレ
ツサの吐出部における冷媒温度の変化、第5図は
時間に対する冷媒のスーパーヒート量およびコン
プレツサの吐出部における冷媒温度の変化、第6
図は時間に対する車速の変化を示す。 (図の主要な部分を表わす符号の説明)、1…
…エバポレータ、17……コンプレツサ、5……
スーパーヒートスイツチ、19……温度スイツ
チ、21……第1のリレー、23……第2のリレ
ー、25……過封入警報ランプ、27……不足警
報ランプ。
Claims (1)
- 1 蒸発器、圧縮器、膨脹弁、凝縮器からなる冷
凍サイクルの作動により車室内を冷房する装置に
おいて、前記冷凍サイクルの低圧側に設けられ冷
媒のスーパーヒート量が所定レベルを越えている
時に作動するスーパーヒートスイツチと、高圧側
に設けられ冷媒の温度が所定値以上になつている
時に作動する温度スイツチと、前記スーパーヒー
トスイツチと温度スイツチの双方が作動したとき
には、冷媒量不足を警報する冷媒量不足警報手段
と、前記温度スイツチのみが作動したときには、
冷媒量過多を警報する冷媒量過多警報手段とを有
することを特徴とする車両用冷房装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20865782A JPS59100374A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 車両用冷房装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP20865782A JPS59100374A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 車両用冷房装置 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS59100374A JPS59100374A (ja) | 1984-06-09 |
JPS6354987B2 true JPS6354987B2 (ja) | 1988-10-31 |
Family
ID=16559877
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP20865782A Granted JPS59100374A (ja) | 1982-11-30 | 1982-11-30 | 車両用冷房装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS59100374A (ja) |
Families Citing this family (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH0721374B2 (ja) * | 1986-01-08 | 1995-03-08 | 株式会社日立製作所 | 冷媒量検知装置を備えた空気調和機 |
JPS63279071A (ja) * | 1987-05-11 | 1988-11-16 | サンデン株式会社 | 冷凍機用圧縮機の保護装置 |
-
1982
- 1982-11-30 JP JP20865782A patent/JPS59100374A/ja active Granted
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS59100374A (ja) | 1984-06-09 |
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