JPS635482Y2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS635482Y2 JPS635482Y2 JP1981027271U JP2727181U JPS635482Y2 JP S635482 Y2 JPS635482 Y2 JP S635482Y2 JP 1981027271 U JP1981027271 U JP 1981027271U JP 2727181 U JP2727181 U JP 2727181U JP S635482 Y2 JPS635482 Y2 JP S635482Y2
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- Japan
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- reversal prevention
- pawl
- prevention pawl
- reverse
- reversal
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- Expired
Links
- 230000002265 prevention Effects 0.000 claims description 33
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 2
- 230000001105 regulatory effect Effects 0.000 claims 1
- 210000000078 claw Anatomy 0.000 description 5
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 2
- 239000002184 metal Substances 0.000 description 2
- 230000002093 peripheral effect Effects 0.000 description 2
- 238000009987 spinning Methods 0.000 description 2
- 238000010586 diagram Methods 0.000 description 1
- 239000012634 fragment Substances 0.000 description 1
- 239000010687 lubricating oil Substances 0.000 description 1
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Description
【考案の詳細な説明】
この考案は、円板部材に摺接する弾性部材の弾
片で逆転防止爪を逆転防止爪車に係脱する魚釣用
リールの逆転防止装置に関する。
片で逆転防止爪を逆転防止爪車に係脱する魚釣用
リールの逆転防止装置に関する。
従来逆転防止爪を逆転防止爪車にローターの回
転方向に応じて自動的に係脱する逆転防止装置
は、実公昭52−8715号公報や実公昭52−26470号
公報のように逆転防止爪に逆転防止爪車を両端か
ら挟持する弾性片を設けて弾性片と逆転防止爪車
の摩擦力でおこなわれていた。
転方向に応じて自動的に係脱する逆転防止装置
は、実公昭52−8715号公報や実公昭52−26470号
公報のように逆転防止爪に逆転防止爪車を両端か
ら挟持する弾性片を設けて弾性片と逆転防止爪車
の摩擦力でおこなわれていた。
しかし爪車の両側面を挟持片で挟持するので、
爪車に作用する摩擦低効力が大きくローター回転
力が重くなる他、そのため耐久性も悪く又、砂、
海水、異物等が付着した場合、爪車及び挟持片の
摩耗を促進しやすく、又、爪車の摺接面をなめら
かに均一に切削加工しなければいけず部品コスト
が高くなる欠点がある。さらに製造組立時に挟持
片間を広げてしまつたり、変形させてしまつたり
する可能性が高く、そのため注意しながら慎重に
組込まないといけないので作業性が極めて悪い。
又、組込み時或いは実用時におけるあおり及びし
やくり操作等により、挟持片が変形して機能しな
くなりストツパー不良になりやすい等の欠点があ
る。
爪車に作用する摩擦低効力が大きくローター回転
力が重くなる他、そのため耐久性も悪く又、砂、
海水、異物等が付着した場合、爪車及び挟持片の
摩耗を促進しやすく、又、爪車の摺接面をなめら
かに均一に切削加工しなければいけず部品コスト
が高くなる欠点がある。さらに製造組立時に挟持
片間を広げてしまつたり、変形させてしまつたり
する可能性が高く、そのため注意しながら慎重に
組込まないといけないので作業性が極めて悪い。
又、組込み時或いは実用時におけるあおり及びし
やくり操作等により、挟持片が変形して機能しな
くなりストツパー不良になりやすい等の欠点があ
る。
本願考案の目的は、上記欠点に鑑み、製造時に
おける組込み作業性及び耐久性を一段と向上し、
確実な逆転止めを行う魚釣用リールの逆転防止装
置を提案することにある。
おける組込み作業性及び耐久性を一段と向上し、
確実な逆転止めを行う魚釣用リールの逆転防止装
置を提案することにある。
以下、図示の実施例によつて本考案を説明する
と、魚釣用リールをスピニングリールで述べる
と、第1図、第2図でリール筐体1の前面板1a
中心に貫通透孔1bが穿設されると共に貫通透孔
の開口部に凹部が形成されてボールベアリング2
が嵌合されている。ボールベアリングの内輪内径
には回転軸筒3とスプール軸4が夫々嵌合されて
いる。前面板1aから前側に突出された回転軸筒
とスプール軸には夫々ローター5とスプール6が
固定されている。リール筐体内の回転軸筒にはピ
ニオン3aが設けられてハンドル軸7に嵌合回り
止めされたドライブギヤ8に噛合され、スプール
軸はドライブギヤの一側に設けられたカム81と
輪環レバー9と駒10で前後動自在に構成されて
いる。上記ドライブギヤ8には上記カム81と円
板部82と逆転防止爪車83と軸筒84とが一体
に金属成形されている。逆転爪車83にはリール
筐体にビス11で陽動自在に軸承された逆転防止
爪12の一端12aが係脱自在に臨まされ、逆転
防止爪に固定された弾性部材13の弾片13aが
上記円板部材82の一側面に摺接されている。逆
転防止爪12の他端には屈曲された作動片12b
が設けられてリール筐体1に回動自在に軸承され
た操作レバー14のカム14aに当接されるよう
に臨まされいてる。
と、魚釣用リールをスピニングリールで述べる
と、第1図、第2図でリール筐体1の前面板1a
中心に貫通透孔1bが穿設されると共に貫通透孔
の開口部に凹部が形成されてボールベアリング2
が嵌合されている。ボールベアリングの内輪内径
には回転軸筒3とスプール軸4が夫々嵌合されて
いる。前面板1aから前側に突出された回転軸筒
とスプール軸には夫々ローター5とスプール6が
固定されている。リール筐体内の回転軸筒にはピ
ニオン3aが設けられてハンドル軸7に嵌合回り
止めされたドライブギヤ8に噛合され、スプール
軸はドライブギヤの一側に設けられたカム81と
輪環レバー9と駒10で前後動自在に構成されて
いる。上記ドライブギヤ8には上記カム81と円
板部82と逆転防止爪車83と軸筒84とが一体
に金属成形されている。逆転爪車83にはリール
筐体にビス11で陽動自在に軸承された逆転防止
爪12の一端12aが係脱自在に臨まされ、逆転
防止爪に固定された弾性部材13の弾片13aが
上記円板部材82の一側面に摺接されている。逆
転防止爪12の他端には屈曲された作動片12b
が設けられてリール筐体1に回動自在に軸承され
た操作レバー14のカム14aに当接されるよう
に臨まされいてる。
上記逆転防止爪12と弾性部材13は第2図の
ように重合されて弾性部材に形成されたピン状突
出部13bが逆転防止爪に穿設された透孔12c
に挿入されて一体に回り止めされている。上記弾
片13aは下方に折曲されてその端面が円板部材
82の一側面に摺接されている。
ように重合されて弾性部材に形成されたピン状突
出部13bが逆転防止爪に穿設された透孔12c
に挿入されて一体に回り止めされている。上記弾
片13aは下方に折曲されてその端面が円板部材
82の一側面に摺接されている。
上記逆転防止爪車83と逆転防止爪12の動作
は、操作レバー14が逆転止めON位置に回動さ
れてハンドル軸7が第1図で反時計方向に正転さ
れると、円板部材82、逆転防止爪車83が反時
計方向に回転されて円板部材の側面に摺接された
弾性部材13の弾片13aで逆転防止爪12はビ
ス11を中心に時計方向に回動され、逆転防止爪
12の一端12aは逆転防止爪車83の爪先から
離脱されて第3図となり、ロータータ5でスプー
ル6に釣糸が巻回される。
は、操作レバー14が逆転止めON位置に回動さ
れてハンドル軸7が第1図で反時計方向に正転さ
れると、円板部材82、逆転防止爪車83が反時
計方向に回転されて円板部材の側面に摺接された
弾性部材13の弾片13aで逆転防止爪12はビ
ス11を中心に時計方向に回動され、逆転防止爪
12の一端12aは逆転防止爪車83の爪先から
離脱されて第3図となり、ロータータ5でスプー
ル6に釣糸が巻回される。
次にハンドル軸7が時計方向に回転されたとき
及びローター5の逆転でドライブギヤ8、円板部
材82、逆転防止爪車83が時計方向に回転され
ると、弾性部材13の弾片13aで逆転防止爪1
2は反時計方向に回動されて第1図のように逆転
防止爪の一端12aは逆転防止爪車83の爪先に
係合されて時計方向の回転が係止される。
及びローター5の逆転でドライブギヤ8、円板部
材82、逆転防止爪車83が時計方向に回転され
ると、弾性部材13の弾片13aで逆転防止爪1
2は反時計方向に回動されて第1図のように逆転
防止爪の一端12aは逆転防止爪車83の爪先に
係合されて時計方向の回転が係止される。
上記操作レバー14が逆転止めOFF位置に回
動されていると、逆転防止爪12の作動片12b
にカム14aが当接されて逆転防止爪12は時計
方向に回動され、ハンドル軸7の時計方向の回動
が可能となる。
動されていると、逆転防止爪12の作動片12b
にカム14aが当接されて逆転防止爪12は時計
方向に回動され、ハンドル軸7の時計方向の回動
が可能となる。
上記説明では弾性部材13の弾片13aが円板
部材82の一側面に摺接するように構成された
が、カム81の位置を考慮すれば第4図のように
弾片13cを長く形成して逆転防止爪車83の一
側面に摺接させて円板部材82と兼用して使用し
てもよい。又第5図のように逆転防止爪12と弾
性部材13の位置を上下逆に入れ換え、弾片13
dを円板部材82の外周面に摺接させてもよい。
このときはワツシヤー16をリール筐体1と弾性
部材13間に挿入して摩擦抵抗を減少させること
が望ましい。弾片の先端に段部を設けて円板部材
の外周面と側面に同時に摺接するように構成して
もよい。上記弾片が摺接される円板部材82の一
側面及び外周面に細い切り溝で凹凸面を形成して
弾片との摩擦抵抗を増大させてもよい。
部材82の一側面に摺接するように構成された
が、カム81の位置を考慮すれば第4図のように
弾片13cを長く形成して逆転防止爪車83の一
側面に摺接させて円板部材82と兼用して使用し
てもよい。又第5図のように逆転防止爪12と弾
性部材13の位置を上下逆に入れ換え、弾片13
dを円板部材82の外周面に摺接させてもよい。
このときはワツシヤー16をリール筐体1と弾性
部材13間に挿入して摩擦抵抗を減少させること
が望ましい。弾片の先端に段部を設けて円板部材
の外周面と側面に同時に摺接するように構成して
もよい。上記弾片が摺接される円板部材82の一
側面及び外周面に細い切り溝で凹凸面を形成して
弾片との摩擦抵抗を増大させてもよい。
又上記説明では逆転防止爪車83と円板部材8
2をドライブギヤ8と一体に金属成形するように
述べたがドライブギヤと別体に設けて軸筒84に
嵌合固定してもよい。さらに逆転防止爪車と円板
部材を上記回転軸筒3の外周に固定し、逆転防止
爪と弾性部材をリール筐体1の前面板1aに揺動
自在に軸承してもよい。更に上記説明では魚釣用
リールをスピニングリールで述べたが、他の型式
の魚釣用リールに組みつけてもよい。
2をドライブギヤ8と一体に金属成形するように
述べたがドライブギヤと別体に設けて軸筒84に
嵌合固定してもよい。さらに逆転防止爪車と円板
部材を上記回転軸筒3の外周に固定し、逆転防止
爪と弾性部材をリール筐体1の前面板1aに揺動
自在に軸承してもよい。更に上記説明では魚釣用
リールをスピニングリールで述べたが、他の型式
の魚釣用リールに組みつけてもよい。
本考案は上述のようにゴム材などの弾性部材を
用いて構成されたから、円板部材の弾片との摺接
面は特別な平面精度を要することがなく加工費の
コストダウンを計ることができ、又、潤滑油がな
くとも安定した確実な逆転止めがなされて耐久性
が一段と向上すると共に製造組立時において特別
な注意を要することなく逆転防止爪を組込めるの
で、組込み時の作業性が一段と向上する。更に弾
片が変形して機能しなくなることがないので、組
込み時における初期段階及び実用時での使用中に
おいてもストツパー不良が発生することがない等
実用上優れた効果を奏する魚釣用リールの逆転防
止装置を提供することができる。
用いて構成されたから、円板部材の弾片との摺接
面は特別な平面精度を要することがなく加工費の
コストダウンを計ることができ、又、潤滑油がな
くとも安定した確実な逆転止めがなされて耐久性
が一段と向上すると共に製造組立時において特別
な注意を要することなく逆転防止爪を組込めるの
で、組込み時の作業性が一段と向上する。更に弾
片が変形して機能しなくなることがないので、組
込み時における初期段階及び実用時での使用中に
おいてもストツパー不良が発生することがない等
実用上優れた効果を奏する魚釣用リールの逆転防
止装置を提供することができる。
図面は本考案の実施例が示され、第1図は逆転
防止爪車に逆転防止爪が係合された魚釣用リール
の要部弾面側面図、第2図は逆転防止爪と弾性部
材の分解斜視図、第3図は逆転防止爪車から逆転
防止爪が回動離脱された動態要部側面図、第4図
は弾性部材の長い弾片の実施例説明図、第5図は
弾片を円板部材の外周面に摺接させる他の実施例
における逆転防止爪と弾性部材の分解斜視図であ
る。 1……リール筐体、3・7・84……回転する
軸、5……ローター、8……ドライブギヤ、82
……円板部材、83……逆転防止爪車、12……
逆転防止爪、12a……一端、12b……作動
片、13……弾性部材、13a・13c・13d
……弾片、14……操作レバー、14a……カ
ム。
防止爪車に逆転防止爪が係合された魚釣用リール
の要部弾面側面図、第2図は逆転防止爪と弾性部
材の分解斜視図、第3図は逆転防止爪車から逆転
防止爪が回動離脱された動態要部側面図、第4図
は弾性部材の長い弾片の実施例説明図、第5図は
弾片を円板部材の外周面に摺接させる他の実施例
における逆転防止爪と弾性部材の分解斜視図であ
る。 1……リール筐体、3・7・84……回転する
軸、5……ローター、8……ドライブギヤ、82
……円板部材、83……逆転防止爪車、12……
逆転防止爪、12a……一端、12b……作動
片、13……弾性部材、13a・13c・13d
……弾片、14……操作レバー、14a……カ
ム。
Claims (1)
- ローターと関連して回転する軸に逆転防止爪車
と該逆転防止爪車と一体に回転する円板部材とを
設け、上記逆転防止爪車にリール筐体に揺動自在
に軸承した逆転防止爪の一端を係脱自在に設ける
と共に該逆転防止爪にゴム材などの弾性部材を固
定して弾性部材の弾片を逆転防止爪の軸承位置近
傍の上記円板部材の一側面若しくは外周面に摺接
し、上記逆転防止爪の他端には作動片を形成して
リール筐体に支承した操作杆先端のカムに係合し
て逆転防止爪を規制自在に構成した魚釣用リール
の逆転防止装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981027271U JPS635482Y2 (ja) | 1981-02-27 | 1981-02-27 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP1981027271U JPS635482Y2 (ja) | 1981-02-27 | 1981-02-27 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS57141766U JPS57141766U (ja) | 1982-09-06 |
JPS635482Y2 true JPS635482Y2 (ja) | 1988-02-15 |
Family
ID=29824992
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP1981027271U Expired JPS635482Y2 (ja) | 1981-02-27 | 1981-02-27 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS635482Y2 (ja) |
Families Citing this family (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS59205925A (ja) * | 1983-05-11 | 1984-11-21 | ダイワ精工株式会社 | 魚釣用リ−ルの逆転防止装置 |
Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5226470U (ja) * | 1976-04-20 | 1977-02-24 | ||
JPS55162929A (en) * | 1979-06-06 | 1980-12-18 | Lion Corp | Sticky sheet for catching harmful insects and preparation |
-
1981
- 1981-02-27 JP JP1981027271U patent/JPS635482Y2/ja not_active Expired
Patent Citations (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS5226470U (ja) * | 1976-04-20 | 1977-02-24 | ||
JPS55162929A (en) * | 1979-06-06 | 1980-12-18 | Lion Corp | Sticky sheet for catching harmful insects and preparation |
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
JPS57141766U (ja) | 1982-09-06 |
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