JPS6353126A - 自動変速機搭載車両のエンジン制御装置 - Google Patents

自動変速機搭載車両のエンジン制御装置

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JPS6353126A
JPS6353126A JP61194748A JP19474886A JPS6353126A JP S6353126 A JPS6353126 A JP S6353126A JP 61194748 A JP61194748 A JP 61194748A JP 19474886 A JP19474886 A JP 19474886A JP S6353126 A JPS6353126 A JP S6353126A
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vehicle speed
vehicle
shift
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Yasuhiko Mishio
靖彦 三塩
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  • Control Of Driving Devices And Active Controlling Of Vehicle (AREA)
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Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [産業上の利用分野] 本発明は自動変速機搭載車両のエンジン制御方法に関し
、特にエンジンの高負荷時に変速が行なわれる場合のエ
ンジンの制御方法に関する。
[従来の技術] 従来自動変速機の変速制りl技術として、特開昭58−
17246号公報に示される技111が開示されている
。該技術は、例えば第6図に示すような変速パターン、
および、図示し・ないロックアツプパターン等にしたが
い、車速とスロットル開度にもとづいて、自動変速機を
変速制御するものである。上記第6図の変速パターンは
横軸に車速(デッドライブピニオン回転t> 、ffl
軸にスロットル開度が示され、実線でアップシフト腺(
1速→2速、2速→3速、3速→OD>、点線でダウン
シフト線(OD→3,3→2,2→1)を示すものであ
る。そして、該技術では、例えば許容限界車速Vaを越
える車速vbでかつスロラミ〜ル聞度θaを越えるθb
の走行状態1」bでは、自動変速はがODにされる。上
記許容限界車速aとは、3速で該Vaを越える車速にな
った場合に、エンジンがオーバーランする境界車速であ
る。なd3、車速Vcは2速の許容限界車速、車速Vd
は1速の許容限界車速である。
[発明か解決しようとする問題点] しかしながら、上記従来の変速till ull技術で
は、VA繁な変速(ビジーシフト)の発生する問題があ
った。以下に上記問題点を第6図にもとづいて説明する
。Vなわち、走行状態Hbで走行中に、車両の走行抵抗
の大きい登り坂等に差し掛かると車速が低下する。この
ことで走行状態が矢印YA力方向移動して、HCになる
。そして、上記車速の低下時に車速Veのダウンシフト
線を横切って、ODから3速にダウンシフトが行なわれ
る。そして、該3速の状態では上記00に比べて車両の
駆動力が大きくなって、上記走行抵抗より大きくなるた
め、車速か増加して、走行状態がHCから矢印YB力方
向移動する。この移動の結果、車速Vaのアップシフト
線を横切った時に、自動変速はが3速からODに7ツプ
シフトされる。すなわち、従来の変速制御では許容限界
車速付近でダウンシフト直後にアップシフトになるビジ
ーシフト状態が発生する。
次に、上記ビジーシフトの発生状態を第7図にもとづい
て説明する。該第7図には横軸に走行距離、縦軸に高度
、勾配、スロットル開度、変速段、および、車速が示さ
れている。すなわち、変速段ODで登り坂に差し掛かっ
た地点Daで、スロットル開度が100%にされても、
急勾配の坂路のために、その後、車速が徐々に低下して
いる。そして、車両が地点Dbに達したときにODから
3速にダウンシフトされている。該地点Dbでのダウン
シフトによる駆動力の増大で車速が上昇して、地点DC
で3速からODにアップシフトされている。このような
ダウンシフトした直後にアップシフトする動作が発生す
る場合がある。
また、第7図には示していないが、上記ダウンシフトと
アップシフトが同様に繰り返されることもある。
以上に説明したように従来の技術では、フルスロットル
で、かつ、登り坂等でビジーシフトが発生して、運転性
が悪化する問題があった。
したがって、本発明は上記の問題点を解決して、車両の
駆動力の限界付近での運転性を向上させることを目的と
する。
[問題点を解決するための手段] 上記の問題点を解決して、本発明の目的を達成する方法
として、第1図に示すように、所定以上のエンジン負荷
で(△)大きい変速比へのダウンシフトが行なわれた高
負荷ダウンシフト時を判定して(B)、 咳高負荷ダウンシフト時の後に車速か増加して、エンジ
ンの許容限界回転数に達する限界時を判定して(C)、 該限界時に小ざい変速比へのアップシフトが行なわれな
いようにエンジンの出力を低下させる(D>ことを特徴
とする自動変速機搭載車両のエンジン1す御方法を要旨
とする。
上記エンジンの許容限界回転数とは、例えばエンジンの
出力が有効に用いられるエンジンの最高許容回転数であ
る。
エンジンの出力を低下させる方法としては、例えば燃料
の噴射量の減少、燃圧の低下、燃料インジエクク制御、
空燃比制御、吸気量制御(第2のスロットルバルブ、リ
ンクレススロットルバルブ)等が用いられる。
上記自動変速機は、例えば有段式又は無段式の自動変速
機でめる。
[作用コ 本発明ではビジーシフトの禁止したい状態、すなわち高
負荷ダウンシフトの後で、かつ、エンジンが許容限界回
転数に達する車速まで増加した場合に、エンジンの出力
が低下させられて、アップシフトが防止される。したが
って、所定以上のエンジン負荷時、たとえばフルスロッ
トル時に登り坂等に差し掛かった場合に、ダウンシフト
されることで車速か増加しても、アップシフトが行なわ
れない。この結果、ダウンシフト直後にアップシフトし
たり、ダウンシフトとアップシフトとが交互に繰り返さ
れるビジーシフトが防止される。
し発明の効果] 以上に説明したように本発明では、高負荷ダウンシフト
の後で、エンジンが許容限界回転故に達する限界時では
、エンジンの出力が低下させられるので、ビジーシフト
が防止される。したがって、フルスロットルで登り坂等
を走行した場合に、ビジーシフトが発生しないので、車
両の運転i生が向上する。
[実施例] 本発明の実施例を第2図〜第5図にもとづいて説明する
。第2図、および、第3図において、10はエンジンで
、エンジン10はスロットルアクチュエータ11によっ
て吸気管12に備えられたスロットルバルブ13を開閉
弁制御して、出力の制御が可能である。20は自動変速
機で、自動変速機20は2つの電磁弁(No、1.No
、2>21a、21bによって4段変速を可能にしたも
のである。スロットルアクチュエータ11、および電磁
弁21a、21bは制御回路30からの信号によって駆
動されるようになっており、制御回路30はエンジン1
0、自動変速機20を含む車両内各部に配置されたセン
サからの信号を入力している。
これらのセンサは、エンジン10の吸気管12内に配置
されたスロットルバルブ13の開度を検出するスロット
ルポジションセンサ14、エンジン10の回転数を検出
するエンジン回(転数セン4〕−15、アクセルペダル
16の踏込み量を検出するアクセル踏込み足センサ17
、および、車速に比例する自動変速機のアウトプットシ
ャフト22の回転数を検出する車速センサ23である。
上記、スロットルポジションセンサ14は、スロットル
バルブ13の開度に比例した信号を、アクセル踏込み憤
センサ17はアクセルペダル16の踏込み量に比例した
信号を発生する。また、エンジン回転数センサ15は周
波数がエンジン10の回転数に比例したパルス信号を、
車速センサ23は周波数が車速に比例したパルス信号を
発生する。
上記制御回路30は、マイクロコンピュータを使用して
構成されており、マイクロコンピュータは、CPU31
.ROM32.RAM33.入力ボート34.および出
力ポート35がコモンバス36によって互いに接続され
ている。そして入力ポート34には上述の各センサ類が
A/Dコンバータ37、パルス入力部38a、38bを
介して、および、直接信号を入力するようになっている
出力ポート35にはスロットルアクチュエータ駆動部3
9、および、電磁弁駆動部40a、4Qbが接続されて
いる。
上記自動変速機20では、車速、および、アクセルペダ
ル踏込み量にしたがって開閉されるスロットルバルブ1
3の開度にもとづいて変速が行なわれるもので必る。上
記のスロットル開度と車速は、第4図に示す変速パター
ンと比較されて、制御のデータにされる。該第4図の変
速パターンは、横軸に車速、縦軸にスロットル開度が示
され、かつアップシフト点およびダウンシフト点を示す
ものである。
次に上記第4図の変速パターンを用いて、本実施例のP
t略を説明する。まず、スロットル開度が85%以上で
、車速がVlの走行状態H1において、車両が登板路等
に差し掛かつて、車速が矢印Y1方向に車速V2のH2
まで低下したときに、ODから3速へのダウンシフシト
が行なわれる。
そして、該ダウンシフトされた状態で、車速か矢印Y2
方向に増加して、オーバーラン付近の車速V3  (許
容限界回転数)の走行状F、M H3に達した時点を車
速又はエンジン回転数で判定する。次いで、該H3に達
した時点でアップシフ(へを禁止して、かつ、エンジン
出力を低下させる。上記アップシフトの禁止は上記許容
限界回転数■3とアップシフト点とが同一、又は、接近
しているために行なわれるものでおる。すなわち、本実
施例でエンジン出力の低下を実行している場合で必って
も、誤ってアップシフト線を越える場合が考えられるか
らでおる。ざらに、最終的に本制御の安全性を保つため
に、車速v3より大きい車速に対応するエンジンのオー
バーラン回転数(エンジンのガード回転数)を設定して
、該オーバーラン回転数以上にエンジン回転数がなった
ときには、アップシフトの禁止を解除して、3速からO
Dにアップシフトさせる。
次に、第5図のフローチャートにしたがって、本実施例
の制御を説明する。まず、アクセル踏み込み闇が所定(
85%)以上(フルスロットル)か否かが判断される(
ステップ100)。なお、本実施例では後述ステップ1
40にて行なわれるスロットル間度制御時以外は、アク
セル踏み込み量(%)とスロットル開度(%)が同一に
なるように制御される。該スロットル開度の制御はアク
セル踏込み量センサ17の検出値にもとづいて、スロッ
トルアクチュエータ11が駆動されて行なわれる。次い
で、車速が低下して、ダウンシフト(OD→3,3→2
,2→1)されたか否かが判断される(ステップ110
)。そして、上記のフルスロットルでかつ車速か低下し
て、ダウンシフトされた状態で、エンジン回転数がオー
バーラン付近の許容限界回転数に達したか否かが判断さ
れる(ステップ120〉。該許容限界回転数に達した時
点で、アップシフト(3→OD、2→3,1→2)が禁
止され(ステップ130) 、スロットル開度が調整さ
れて(ステップ140)、エンジン回転数が許容限界回
転故に維持され、かつ、アップシフトが防止される。上
記のスロットル開度の調整は、図示しないエンジントル
ク特性線図(エンジン回転数とスロットル開度からエン
ジントルクを算出する図)、および、図示しない勾配特
性線図(勾配と車速からスロットル開度を算出する図)
にしたがい車速と図示しない勾配センυの検出値にもと
づいて行なわれる。
また、他のスロットル開度の調整手段として、上記許容
限界回転数を設定して、車速又はエンジン回転数をフィ
ードバックして、スロットル開度を制御してもよい。
次いで、本制御の安全性を向上させるために、エンジン
回転数がオーバーラン回転数以上か否かが判断される(
ステップ150)。すなわち、オーバーラン回転数未満
でおれば、本制御が正常に動作していると判断される。
一方、オーバーラン回転数以上であれば、本制御に異常
が生じたと判断されて、本制御が解除される(ステップ
160゜170)。すなわら、該解除では、スロットル
開度がアクセル踏み込み量に一致され(ステップ160
)、かつ、アップシフトの禁止が解除される(ステップ
170)。
一方上記ステップ100にて、本制御が必要でなくなっ
たと判断された場合、つまりアクセル踏み込み量が所定
未満(バートスロットル)と判断された場合には(ステ
ップ100)、本制御が解除される(ステップ160,
170)。すなわら、スロットル開度がアセル踏み込み
量に一致され(ステップ160) 、かつ、アップシフ
トの禁止が解除される(ステップ170)。
以上に説明したように本実施例により、フルスロットル
で車速か低下して、ダウンシフトされた状態において、
車速か増加して、許容限界回転故に達した時に、エンジ
ンの出力が低下されて、車速が増加しなくなる。したが
って、該許容限界回転数以上に車速が増加しないので、
アップシフトが行なわれない。すなわち、登り坂等で変
速ギヤ位置による車速の増減が起因で、ダウンシフトと
アップシフトとを操り返すビジーシフトが防止される。
この結果、ビジーシフトが防止されて車両の運転性が向
上する。
なお、本実施例では限界回転数とオーバーラン回転数を
エンジン回転数を基準にして定めているので、全ての変
速の種類(ODH3速、3迭H2速、2速→1速)にお
けるビジーシフトに対応できる。
一方、上記エンジン回転数を基準にした許容限界および
、オーバーラン回転数に代えて各変速の種類毎の車速を
基準にした許容限界車速とオーバーラン車速を定めても
よい。該車速を用いることで変速制御と同一のデータで
制御が可能になるので、変速制御との整合性が良くなる
【図面の簡単な説明】
第1図は本発明の自動変速機搭載車両のエンジン制御方
法の基本的構成を示すフローチャート、第2図は本発明
の一実施例の構成図、第3図は本実施例の制御回路の構
成図、第4図は本実施例の制御を説明するための説明図
、第5図1よ本実tJシ例の制御を示すフローチャート
、第6図(ま従来の変速線を示すグラフ、第7図は本発
明の詳細な説明するための説明図である。 10・・・エンジン 11・・・スロワ1〜ルアクチユエータ17・・・アク
セル踏込み伍センサ 20・・・自動変速は 30・・・1b11 ′@回路

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 所定以上のエンジン負荷で大きい変速比へのダウンシフ
    トが行なわれた高負荷ダウンシフト時を判定して、 該高負荷ダウンシフト時の後に車速が増加して、エンジ
    ンの許容限界回転数に達する限界時を判定して、 該限界時に小さい変速比へのアップシフトが行なわれな
    いようにエンジンの出力を低下させることを特徴とする
    自動変速機搭載車両のエンジン制御方法。
JP61194748A 1986-08-20 1986-08-20 自動変速機搭載車両のエンジン制御装置 Expired - Lifetime JP2517918B2 (ja)

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Cited By (2)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPH0212563U (ja) * 1988-07-11 1990-01-25
JP2010523909A (ja) * 2007-04-07 2010-07-15 ツェットエフ フリードリヒスハーフェン アクチエンゲゼルシャフト 車両の多段自動トランスミッションを制御および/または調整するための方法およびシステム

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