JPS6352446B2 - - Google Patents

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Publication number
JPS6352446B2
JPS6352446B2 JP58223619A JP22361983A JPS6352446B2 JP S6352446 B2 JPS6352446 B2 JP S6352446B2 JP 58223619 A JP58223619 A JP 58223619A JP 22361983 A JP22361983 A JP 22361983A JP S6352446 B2 JPS6352446 B2 JP S6352446B2
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JP
Japan
Prior art keywords
toroidal core
wire
gripping
vacuum suction
rotation
Prior art date
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Expired
Application number
JP58223619A
Other languages
English (en)
Other versions
JPS60115213A (ja
Inventor
Shigehisa Uchida
Kazuichi Yamashita
Kyoshi Matsura
Toyoshi Yoshikawa
Current Assignee (The listed assignees may be inaccurate. Google has not performed a legal analysis and makes no representation or warranty as to the accuracy of the list.)
Panasonic Holdings Corp
Original Assignee
Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority date (The priority date is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the date listed.)
Filing date
Publication date
Application filed by Matsushita Electric Industrial Co Ltd filed Critical Matsushita Electric Industrial Co Ltd
Priority to JP22361983A priority Critical patent/JPS60115213A/ja
Publication of JPS60115213A publication Critical patent/JPS60115213A/ja
Publication of JPS6352446B2 publication Critical patent/JPS6352446B2/ja
Granted legal-status Critical Current

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Classifications

    • BPERFORMING OPERATIONS; TRANSPORTING
    • B65CONVEYING; PACKING; STORING; HANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL
    • B65HHANDLING THIN OR FILAMENTARY MATERIAL, e.g. SHEETS, WEBS, CABLES
    • B65H65/00Securing material to cores or formers
    • HELECTRICITY
    • H01ELECTRIC ELEMENTS
    • H01FMAGNETS; INDUCTANCES; TRANSFORMERS; SELECTION OF MATERIALS FOR THEIR MAGNETIC PROPERTIES
    • H01F41/00Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties
    • H01F41/02Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets
    • H01F41/04Apparatus or processes specially adapted for manufacturing or assembling magnets, inductances or transformers; Apparatus or processes specially adapted for manufacturing materials characterised by their magnetic properties for manufacturing cores, coils, or magnets for manufacturing coils
    • H01F41/06Coil winding
    • H01F41/08Winding conductors onto closed formers or cores, e.g. threading conductors through toroidal cores

Landscapes

  • Engineering & Computer Science (AREA)
  • Power Engineering (AREA)
  • Manufacturing & Machinery (AREA)
  • Manufacturing Cores, Coils, And Magnets (AREA)

Description

【発明の詳細な説明】 産業上の利用分野 本発明は微細な中空穴もしくは、それに類する
穴形状、または、すきまを有したビデオヘツドお
よび、コンピユータ用磁気ヘツド等の2つの微細
穴もしくは、微小すきまに線材を通して、その間
に巻線を行ない、所定の巻数の巻線が完了した
後、トロイダルコアに設けられた配線用の穴もし
くは、すきまに線材の端もしくは両端を通して線
材の処理を行なう巻線装置に関する。
従来例の構成とその問題点 従来、ビデオヘツドのような、穴径が0.25mm〜
0.3mmといつた微細穴を有したトロイダルコアや、
更に、前記のような微細な穴を有するトロイダル
コア2個を、0.4mm〜0.5mmの微小な間隔を有して
結合されたトロイダルコアへの巻線は、トロイダ
ルコアに巻線された線材の両端の保持方法を含
め、自動巻線技術が確立されておらず、自動化が
困難とされ、人手に頼つているのが現状である。
発明の目的 本発明は、ビデオヘツドおよびコンピユータ用
磁気ヘツド等の、微細な中空穴、もしくはそれに
類する穴形状、またはすきまを有したトロイダル
コアの2つの穴、もしくはすきまに線材を通し
て、その間に巻線を行ない、所定の巻数の巻線が
完了した後、トロイダルコアに設けられた配線用
の穴、もしくはすきまに線材を通して線材の両端
の処理を行なう巻線の自動化を実現するための、
トロイダルコアの保持および、前記のトロイダル
コアに巻線された線材の処理の自動化を目的とす
る。
発明の構成 本発明の巻線装置は、微細な中空穴、もしく
は、それに類する形状の穴、またはすきまを有し
たトロイダルコアの2つの穴、もしくはすきま
に、線材を通し、その間に巻線を行ない、所定の
巻数の巻線が完了した後、トロイダルコアに設け
られた配線用の穴、もしくはすきまに線材を通し
て線処理を行なう巻線装置で、真空吸引経路を有
した把持手段と、前記把持手段の表裏を、一定方
向に半回転づつ回転・停止することにより、反転
する回転手段と、把持手段に設けられた真空吸引
経路と外部に設けられた真空源までのエアー経路
を接続・解放を行なう可動型の連結手段と、前記
の把持手段と回転手段と連結手段を作動させる駆
動手段を有し、把持手段と回転手段に連結し、把
持手段の表裏を、一定方向に回転・停止させるこ
とにより反転させ、また、連結手段を、把持手段
の両側もしくは片側に配して、把持手段の反転ご
とに、トロイダルコアに設けられた配接用の穴か
ら外部に設けられた真空源までのエアー経路が形
成されるように構成されている。把持手段は、ト
ロイダルコアを取り付ける取付面と、前記取付面
と直交して、トロイダルコアの規正を行なう規正
面を有する把持本体と、前記把持本体のトロイダ
ルコアの取付面に平行に、規正面に向つて移動す
る移動ブロツクと、前記移動ブロツクに締結さ
れ、締結点を回転中心として回動する、真空吸引
経路を有した把持要素により形成されており、移
動ブロツクが、把持本体に設けられた規正面の方
向に移動することにより、把持要素の一端がトロ
イダルコアに接触し、トロイダルコアを規正面に
押しつけ、トロイダルコアの位置決めを行ない、
更に、移動ブロツクの移動とともに、把持要素が
回動し、他端でトロイダルコアを把持本体のトロ
イダルコアの取付面に押しつけ把持し、同時に、
把持要素に設けられた真空吸引経路の一端が、ト
ロイダルコアの配線用の穴、もしくはすきまに接
続されるように構成されている。また、回転手段
は、一定方向に回転し、半回転づつ、回転・停止
し、回転方向の位置決めを行なえるよう構成され
ている。連結手段は、可動子と、可動子に設けら
れたコアー経路で形成され、把持要素に設けられ
た真空吸引経路に接続、分離が行なえるように構
成されている。
実施例の説明 以下、本発明の一実施例について図面を参照し
ながら説明する。第1図は、本実施例であるビデ
オヘツドで0.25mm〜0.3mmの微細穴を有した左右
対称なトロイダルコア1を1対、微小な間隔
(0.4mm〜0.5mm)を有して、ヘツドベースに結合
しており、1対のトロイダルコア1には、各々微
細穴の左右に線材3を6ターンから20ターン巻線
する。
次に第2図は装置全体を示す外観図で、3は本
体、4は基板で本体3に固定されている。5は巻
線機構部で、基板4上に組み込まれている。6は
認識用TVカメラ、7はモニタTVで、本体3の
上部に組み込まれている。認識用TVカメラ6
は、巻線機構部5の上部に位置し、トロイダルコ
ア1の微細穴および線材2の先端の位置認識用で
ある。8は制御装置、9は操作スイツチで、制御
装置8は、本体3の下部に、操作スイツチ9は本
体3の上部にそれぞれ組み込まれている。10
は、直交系の位置決めユニツトで基板4上に取付
られている。11は部品保持具であり、直交系位
置決めユニツトに塔載されている。
次に第3〜6図に従つて部品保持具11の構成
を説明する。12は半回転づつ回転・停止できる
回転手段、13が把持手段で、回転軸14によ
り、回転手段に締結されている。15は、連結手
段で把持手段13の両側に配されている。
次に回転手段12の構成について説明する。1
6は駆動部本体、17は回転軸受で駆動部本体1
6に嵌合されている。14は回転軸で、回転軸受
17により保持されている。18は回転用歯車、
19は一方向回転軸受で回転用歯車18に圧入嵌
合され、回転軸14の中央部に配されている。2
0は、駆動部本体16に設けられたシリンダーで
回転軸14に直交するように配されている。21
は駆動用歯車で、前記のシリンダ20をエアーに
より摺動往復するピストンの側面に歯切りされた
ラツクである。22,23はそれぞれ、シリンダ
20にエアーを供給するエアー口である。24は
回転軸14を半回転ごとに位置決めする位置決め
ブロツクで回転軸14に締結されている。25は
把持手段13にエアーを供給するエアー経路で、
回転軸14の軸心に設けられている。駆動手段1
2は、前記の構成要素14と16〜25により形
成され、駆動歯車21と回転用歯車18と一方向
回転軸受19により、駆動歯車21の直線的な摺
動往復運動を、一定方向に反回転づつ、回転・停
止運動に変換する構成としたものである。
次に把持手段13の構成について説明する。2
6は、把持本体であり、トロイダルコアの取付面
27と規正面28の2つの直交する2つの基準面
を有する。29は、把持本体に形成されたシリン
ダ、30は、前記シリンダ29を摺動往復するピ
ストンで、エアーで作動、引張バネ31により復
帰する。32は、移動ブロツク、33は、直線運
動用ガイドである。34は、移動ブロツク32に
圧入嵌合された支点ピン、35は、トロイダルコ
アを把持する把持要素で、前記支点ピン34に回
動できるように締結されており、移動ブロツク3
2の移動によりトロイダルコアに接触し、前記接
触点を作用点、支点ピン34を回転中心として回
動し、圧縮バネ36により復帰する。37は、ト
ロイダルコアに巻線された線材の端を真空吸引す
る真空吸引経路で、把持要素35に設けられてい
る。以上把持手段13は、前記の構成要素26〜
37により形成され、把持本体26に形成された
シリンダ29にエア経路25を通してエアーを供
給し、ピストン30により、移動ブロツク32を
駆動し、移動ブロツク32に支点ピン34を介し
て取付けられた把持要素35の一端面で、トロイ
ダルコア1を、把持本体26の規正面28に押し
付け位置決めし、更に、把持要素35がトロイダ
ルコア1との接触点を作用点、支点ピン34を回
転中心として、X−X方向に回動し、他端面でト
ロイダルコアを把持本体26の取付面27に押し
つけ把持するとともに、把持要素に設けられた真
空吸引経路37の一端が、トロイダルコアの配線
用の穴、もしくはすきまに連結するように構成さ
れている。
次に可動型の連結手段15の構成について説明
する。37は、連結ユニツト本体、38は、連結
ユニツト本体に形成されたシリンダ、39は、前
記のシリンダ38を摺動往復するピストンであ
る。40は、前記可動子に設けられたエアー経路
である。
以上、連結手段は、前記の構成要素37〜40
で形成され、シリンダ38にエアーを供給し、ピ
ストン39により構成されている。
次に本発明の巻線時における動作を説明する。
把持本体26に、ビデオヘツドが塔載される。回
転軸の軸心に設けられたエアー経路25を通しシ
リンダ29に、エアーが供給され、ピストン30
を介して、移動ブロツク32が駆動される。移動
ブロツク32が、Y−Y方向に移動するに伴い、
把持要素35が、X−X方向に回動し、ビデオヘ
ツドの位置決め・把持を行なうと同時に、把持要
素36に設けられた真空吸引経路37が、ビデオ
ヘツドに設けられた配線用の穴、もしくは、すき
まに接続される。次に第5図に示されるようにビ
デオヘツドの片側に所定の巻数の巻線を行なう。
巻線完了後、連結手段15を作動させ、把持要素
35に設けられた真空吸引経路37と連結手段1
5のピストン39を連結し、エアー経路を形成し
て、トロイダルコアに巻線された線材の一端を、
トロイダルコアに設けられた配線用穴、もしく
は、すきまに通し、真空吸引により保持する。次
に、線材の他端を用いて、微細穴と微小すきまの
間の巻線を、把持手段13を半回転づつ回転・停
止動作を行なわせながら巻線を行なう。前記の微
細穴と微小すきまの間の巻線において、回転手段
12が停止している間、連結手段15により、把
持要素35に設けられた真空吸引経路37と、連
結手段15のピストン39に設けられたエアー経
路40を連結し、既にビデオヘツドに巻線された
線材の一端を真空吸引により保持する。ビデオヘ
ツドの両側への巻線が完了すると、ビデオヘツド
に巻線された線材の他端も、真空吸引による線材
の保持を行なう。巻線に関する一連の作業が完了
すると、把持本体26に形成されたシリンダ29
より排気し、引張りバネ31、圧縮バネ37によ
り、初期状態に復帰される。
以上のように、本装置によれば、微細な中空穴
もしくは、それに類する穴形状、またはすきまに
線材を通して、その間に巻線を行ない、所定の巻
数の巻線が完了した後、トロイダルコアに設けら
れた配線用の穴、もしくはすきまに線材の両端を
通して線処理を行なう巻線において、部品の保持
および線処理の自動化を行なうことができる。
発明の効果 本発明の巻線装置は、トロイダルコアの把持手
段と、把持手段を回転させる回転手段と、把持手
段に設けられた真空吸引経路と外部の真空源を連
絡する可動型の連結手段と、前記把持手段と回転
手段と連結手段を、前記のごとく構成することに
より、微細な中空穴、もしくはそれに類する形状
の穴、またはすきまに線材を通し、その間に巻線
を行ない、所定の巻数の巻線完了後、トロイダル
コアに設けられた配線用穴、もしくはすきまに線
材を通し巻線する際に、トロイダルコアの位置決
め・把持と線処理の自動化が図れ、更に、トロイ
ダルコアの反対側への巻線中の既に巻かれた線材
のたるみを防止できるという効果を有し、その実
用的効果は大である。
【図面の簡単な説明】
第1図は、トロイダルコアを示し、イはその上
面図、ロは正面図、ハはトロイダルコア先端部の
拡大図、第2図は、本発明の一実施例の巻線装置
の全体外観斜視図、第3図は同装置の部品保持具
の外観斜視図、第4図は同部品保持具の側断面
図、第5図はその上面図、第6図は巻線作業の概
念図である。 1……トロイダルヘツド、12……回転手段、
13……把持手段、14……回転軸、15……連
結手段。

Claims (1)

    【特許請求の範囲】
  1. 1 微細な中空穴もしくは、それに類する穴形
    状、または、すきまを有したトロイダルコアの、
    2つの穴もしくは、すきまに線材を通して、その
    間に巻線を行ない、所定の巻数の巻線が完了した
    後、トロイダルコアに設けられた配線用の穴もし
    くは、すきまに線材の両端を通して線処理を行な
    う巻線装置であつて、真空吸引経路を有し、トロ
    イダルコアを、位置決め、把持すると同時に、真
    空吸引経路の一端が、トロイダルコアに設けられ
    た配線用の穴もしくは、すきまに接続されるよう
    に構成された把持手段と、前記把持手段に連結さ
    れ、一定方向に半回転づつ、回転・停止を行なう
    ように構成した回転手段と、把持手段に設けられ
    た真空吸引経路と外部の真空源へ通じるエアー経
    路の接続・解放を行なうように構成した可動型の
    連結手段と、前記の把持手段と回転手段と連結手
    段を作動させる駆動手段を有し、把持手段を回転
    手段に連結し、連結手段を把持手段の両側もしく
    は、片側に配し、トロイダルコアを、位置決め・
    把持すると同時に、トロイダルコアの配線用の穴
    もしくは、すきまに、真空吸引経路を接続し、回
    転手段の停止中に、可動型の連結手段により、ト
    ロイダルコアに設けられた配線用の穴もしくは、
    すきまから外部の真空源までのエアー経路を形成
    し、トロイダルコアに巻線された線材の端をトロ
    イダルコアに設けられた配線用の穴もしくはすき
    まに通して、真空吸引により保持するように構成
    した巻線装置。
JP22361983A 1983-11-28 1983-11-28 巻線装置 Granted JPS60115213A (ja)

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JPS60115213A JPS60115213A (ja) 1985-06-21
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* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
JPS56148812A (en) * 1980-04-22 1981-11-18 Hitachi Ltd Winding method and apparatus

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