JPS6351909A - 吸着紙供給装置 - Google Patents
吸着紙供給装置Info
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- JPS6351909A JPS6351909A JP19588886A JP19588886A JPS6351909A JP S6351909 A JPS6351909 A JP S6351909A JP 19588886 A JP19588886 A JP 19588886A JP 19588886 A JP19588886 A JP 19588886A JP S6351909 A JPS6351909 A JP S6351909A
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- paper
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- filter paper
- adsorption
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Links
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- Treatment Of Liquids With Adsorbents In General (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
〔産業上の利用分野〕
本発明は、ドラム缶等の被対象物の表面に付着した放射
性物質、j′i毒物買等の汚染物質を吸容ざぜるために
用いられる吸着紙の供給装置に関する。
性物質、j′i毒物買等の汚染物質を吸容ざぜるために
用いられる吸着紙の供給装置に関する。
従来、ドラム缶等の被対象物の表面汚染を検査するもの
としては、濾紙を用いて被対象物の表面を拭き取り、そ
の濾紙に付着した)も染物質を測定器により計測するこ
とによって、汚染の有無を検出するもの(スミャ法)が
知られている。
としては、濾紙を用いて被対象物の表面を拭き取り、そ
の濾紙に付着した)も染物質を測定器により計測するこ
とによって、汚染の有無を検出するもの(スミャ法)が
知られている。
しかしながら、上記従来の濾紙を用いて被対象物の表面
を拭き取って検査するものにあっては、次のような問題
点があった。すなわち、■被対象物の表面には凹凸や角
部等があるために完全に濾紙によって拭き取ることがで
きず、拭き残しが出るおそれがある。
を拭き取って検査するものにあっては、次のような問題
点があった。すなわち、■被対象物の表面には凹凸や角
部等があるために完全に濾紙によって拭き取ることがで
きず、拭き残しが出るおそれがある。
■濾紙による拭き取りは、被対染物の表面のある程度の
面積を拭いての検査であるので、被対象物のどの部分が
汚染されているかを特定することが難しい。
面積を拭いての検査であるので、被対象物のどの部分が
汚染されているかを特定することが難しい。
■濾紙による拭き取りによって被対象物の表面汚染個所
が拡散するおそれがある。
が拡散するおそれがある。
また、上記問題点を解消しようとして、被対象物の表面
に粘?’i物を付るさUてぞの粘る力によって汚染物質
を粘着物の粘着面に転層させ、この粘n物を剥離させて
その粘着面の汚染を測定するものが提案されている(特
開昭61−56987号公報参照)。しかしながら、こ
の場合には、粘石物が被対象物に残留するおそれがある
。
に粘?’i物を付るさUてぞの粘る力によって汚染物質
を粘着物の粘着面に転層させ、この粘n物を剥離させて
その粘着面の汚染を測定するものが提案されている(特
開昭61−56987号公報参照)。しかしながら、こ
の場合には、粘石物が被対象物に残留するおそれがある
。
イこで、本発明者等が、種々検討した結果、新規の表面
汚染検査装置を案出した。そして、本発明は、この表面
汚染検査装置に用いた場合に取扱い易く、かつ円滑にか
つ確実に吸着紙を供給することができる吸着紙供給装置
を掟供することを目的とする。
汚染検査装置を案出した。そして、本発明は、この表面
汚染検査装置に用いた場合に取扱い易く、かつ円滑にか
つ確実に吸着紙を供給することができる吸着紙供給装置
を掟供することを目的とする。
上記目的を達成するために、本発明は、ロール状に巻回
された吸着紙を送り出す送出lff14%ど、該ロール
状の吸着紙を所定長さで切断するりIgiP!1横と、
該所定長さの吸着紙をカセット内に挟み込む吸を紙収容
機構と、該カセットを被対染物の近傍に移送する搬送機
構とを備えたものである。
された吸着紙を送り出す送出lff14%ど、該ロール
状の吸着紙を所定長さで切断するりIgiP!1横と、
該所定長さの吸着紙をカセット内に挟み込む吸を紙収容
機構と、該カセットを被対染物の近傍に移送する搬送機
構とを備えたものである。
〔作 用〕
本発明の吸看紙供給vl誼にあっては、送出機構によっ
て送り出されたロール状の吸着紙を、切断機構によって
所定長さで切断し、この切断した吸@紙を吸舊紙収容機
構によってカセット内に挟み込んで、搬送n描によって
被対象物の近傍に移送する。
て送り出されたロール状の吸着紙を、切断機構によって
所定長さで切断し、この切断した吸@紙を吸舊紙収容機
構によってカセット内に挟み込んで、搬送n描によって
被対象物の近傍に移送する。
以下、第1図ないし第4図に基づいて本発明の−・実施
例を説明する。
例を説明する。
第1図は本発明の吸着紙供給装置の一例を示す斜視図で
あり、この吸着紙供給装置は、ロール状の濾紙(吸着紙
)Pを巻き掛けておく給紙ローラ1と、このロール状の
濾紙Pを挟持して送る送りローラ2と、このローラ状の
濾紙Pを所定長さに切断するカッター3と、この所定良
さに切断された濾紙Pの下方から、開いた状態のカセッ
ト4を供給して、濾紙Pを両カセットハーフ4a、4b
間に挟み込むカセットフィーダー5と、このカセット4
をドラムffi(m対象Th)60表面近傍のフード7
に移送する搬送機構8とを主体として構成されている。
あり、この吸着紙供給装置は、ロール状の濾紙(吸着紙
)Pを巻き掛けておく給紙ローラ1と、このロール状の
濾紙Pを挟持して送る送りローラ2と、このローラ状の
濾紙Pを所定長さに切断するカッター3と、この所定良
さに切断された濾紙Pの下方から、開いた状態のカセッ
ト4を供給して、濾紙Pを両カセットハーフ4a、4b
間に挟み込むカセットフィーダー5と、このカセット4
をドラムffi(m対象Th)60表面近傍のフード7
に移送する搬送機構8とを主体として構成されている。
上記カセット4は、金属等で形成された2枚のカセット
ハーフ4a、4bが開閉自在に連結されると共に、両カ
セットハーフ4El、4b間には、両者を閉じた際に係
合するように、突起及びこれに嵌合する四部のような係
止手段が形成されている。また、両力セットハーフ4a
、4bの下部には、それぞれ吸引窓4Cが形成され、か
つカセットハーフ4bの吸引14cには保護ネット4d
が装着されている。ざらに、カセットハーフ4aの上部
には、ナンバーリング9のためのスペースが設けられて
おり、かつカセット4の上端には、係合フック10が取
付けられている。さらにまた、上記搬送機fS8は、カ
セットフィーダー5側とフード7側とにそれぞれ設置さ
れたプーリー11゜11と、これらのプーリー11.1
1門に張設された索条12と、この索条12の適宜位置
に取付けられた係止フック13とからなるものであり、
上記カセット4の係合フック10を係止フック13に引
っ掛けて上記フード7までカセット4を移送するように
なっている。なお、上記所定長さに切断された濾紙Pを
カセット4内に挟み込む際に、濾紙Pがロール状になら
ないように案内するガイド機構を設置してもよい。
ハーフ4a、4bが開閉自在に連結されると共に、両カ
セットハーフ4El、4b間には、両者を閉じた際に係
合するように、突起及びこれに嵌合する四部のような係
止手段が形成されている。また、両力セットハーフ4a
、4bの下部には、それぞれ吸引窓4Cが形成され、か
つカセットハーフ4bの吸引14cには保護ネット4d
が装着されている。ざらに、カセットハーフ4aの上部
には、ナンバーリング9のためのスペースが設けられて
おり、かつカセット4の上端には、係合フック10が取
付けられている。さらにまた、上記搬送機fS8は、カ
セットフィーダー5側とフード7側とにそれぞれ設置さ
れたプーリー11゜11と、これらのプーリー11.1
1門に張設された索条12と、この索条12の適宜位置
に取付けられた係止フック13とからなるものであり、
上記カセット4の係合フック10を係止フック13に引
っ掛けて上記フード7までカセット4を移送するように
なっている。なお、上記所定長さに切断された濾紙Pを
カセット4内に挟み込む際に、濾紙Pがロール状になら
ないように案内するガイド機構を設置してもよい。
上記ドラム缶6は、回転装置14で回転せしめられる回
転台15上に載置されると共に、この回転装置14は上
下移動装置16により昇降自在に支持されている。
転台15上に載置されると共に、この回転装置14は上
下移動装置16により昇降自在に支持されている。
また、上記フード7は略椀形状をなし、レーザーパルス
を発射するレーザー光振罵17の下部に支持アーム18
を介して支持されている。そして、このレーザー1振器
17Gよ、重接方向にレーザー発振器17を移動調整さ
せる照準機構19上に載置されると共に、この照t7礪
構1’Hよ電源20上に設置されている。さらに、上記
レーザー発撤器17には、光学測距器21が設置されて
Jjす、この光学測距器21が、反射鏡22、¥透明鏡
23を介して、回転台15上のドラム缶6の表面まて・
の距離を測定することにより、レーザー1振器17が照
準F3描19によって前後に移動して、レーザーパルス
の照準をドラム缶6の表面に合わせるようになっている
。そして、上記フード7の中央部には、上記レーザーパ
ルスを透過させるための窓が形成され、この窓には透明
板24が嵌め込まれている。さらに、フード7の側部に
は、濾紙Pを挟み込んだカセット4を嵌め込むための凹
所25が形成されており、かつ凹所25はカセット4が
装着され易いようにフード7の外方に向かって広がるテ
ーパー状に形成されていると共に、凹所25内には、吸
引口26が開口している。そして、この吸引026の周
囲には、0リング等のガスケット27が5A着されてお
り、上記凹所25に装着されたカセット4とフード7側
との気密性を保持するようになっている。さらにまた、
上記フード7の凹所25にカセット4を押し付けて吸引
するコーン状の吸口部28が支持ロッド29に支持され
て、フード7に対して接離自在に配設されており、この
吸口部28の先端側にも、ガスケット27が装着されて
いる。そして、この吸口部28はフレキシブルホース3
0を介してバックアップフィルター31に連結されてお
り、このバックアップフィルター31には吸引装置32
が連結されている。また、上記フード7には、塗布液タ
ンク33内の水等の塗布液を散布または塗布するスプレ
ー34が付設されている。
を発射するレーザー光振罵17の下部に支持アーム18
を介して支持されている。そして、このレーザー1振器
17Gよ、重接方向にレーザー発振器17を移動調整さ
せる照準機構19上に載置されると共に、この照t7礪
構1’Hよ電源20上に設置されている。さらに、上記
レーザー発撤器17には、光学測距器21が設置されて
Jjす、この光学測距器21が、反射鏡22、¥透明鏡
23を介して、回転台15上のドラム缶6の表面まて・
の距離を測定することにより、レーザー1振器17が照
準F3描19によって前後に移動して、レーザーパルス
の照準をドラム缶6の表面に合わせるようになっている
。そして、上記フード7の中央部には、上記レーザーパ
ルスを透過させるための窓が形成され、この窓には透明
板24が嵌め込まれている。さらに、フード7の側部に
は、濾紙Pを挟み込んだカセット4を嵌め込むための凹
所25が形成されており、かつ凹所25はカセット4が
装着され易いようにフード7の外方に向かって広がるテ
ーパー状に形成されていると共に、凹所25内には、吸
引口26が開口している。そして、この吸引026の周
囲には、0リング等のガスケット27が5A着されてお
り、上記凹所25に装着されたカセット4とフード7側
との気密性を保持するようになっている。さらにまた、
上記フード7の凹所25にカセット4を押し付けて吸引
するコーン状の吸口部28が支持ロッド29に支持され
て、フード7に対して接離自在に配設されており、この
吸口部28の先端側にも、ガスケット27が装着されて
いる。そして、この吸口部28はフレキシブルホース3
0を介してバックアップフィルター31に連結されてお
り、このバックアップフィルター31には吸引装置32
が連結されている。また、上記フード7には、塗布液タ
ンク33内の水等の塗布液を散布または塗布するスプレ
ー34が付設されている。
上記のように構成された吸着紙供給装置にあっては、ま
ず、給紙ローラ1と送りローラ2とによって、給紙ロー
ラ1に巻回されているロール状の濾紙Pを送り出し、次
いでカッター3により所定長さに切断する。この場合、
セットフィーダー5で開いた状態のカセット4を切断さ
れる濾紙Pの両側に配置しておき、切断完了後、カセッ
ト4を閉じて濾紙Pを挟み込む。さらに、搬送機構8を
作動させて、索条12を移動させることにより、カセッ
ト4の係合フック10を索条12の係止フック13に引
っ掛けて該カセット4をフード7の凹所25まで移送す
る。
ず、給紙ローラ1と送りローラ2とによって、給紙ロー
ラ1に巻回されているロール状の濾紙Pを送り出し、次
いでカッター3により所定長さに切断する。この場合、
セットフィーダー5で開いた状態のカセット4を切断さ
れる濾紙Pの両側に配置しておき、切断完了後、カセッ
ト4を閉じて濾紙Pを挟み込む。さらに、搬送機構8を
作動させて、索条12を移動させることにより、カセッ
ト4の係合フック10を索条12の係止フック13に引
っ掛けて該カセット4をフード7の凹所25まで移送す
る。
次いで、吸口部18を前進させて上記力セラ1−4を凹
所25内に押し付ける。これにより、フード7の吸引0
26、カセット4の吸引窓4C及び吸口部28が連通し
、かつ各ガスケット27によって気密性が保持される。
所25内に押し付ける。これにより、フード7の吸引0
26、カセット4の吸引窓4C及び吸口部28が連通し
、かつ各ガスケット27によって気密性が保持される。
そして、回転装置14と上下移妨装置16によってドラ
ム缶6を回転あるいは昇降させると共に、光学測距器2
1及び照準機構19によってレーザー発振器17の発射
するレーザーパルスがドラム缶6の所定の検査領域に照
射されるように調整した状態において、レーザー発振器
17から、ドラム缶6の材質等に基づいて、レーザーパ
ルスの出力密度、パルス幅、パルス数等を適宜選択して
レーザーパルスを照射すると共に、吸引装置32により
、フード7内のエアーを吸引する。この結果、ドラム缶
6の表面に照射されたレーザーパルスによって、該表面
に付着している異物が、熱せられて蒸発し、表面から離
れた後に凝縮して粒子状となり、あるいは異物とドラム
缶6、あるいは両者の間に介在する空気との間の熱膨張
率の差によって熱衝撃を受けて剥離し、次いで、上記吸
引装置32により、フード7の吸引口26から吸引され
て、カセット4に挟み込まれた濾紙P上に付着する。
ム缶6を回転あるいは昇降させると共に、光学測距器2
1及び照準機構19によってレーザー発振器17の発射
するレーザーパルスがドラム缶6の所定の検査領域に照
射されるように調整した状態において、レーザー発振器
17から、ドラム缶6の材質等に基づいて、レーザーパ
ルスの出力密度、パルス幅、パルス数等を適宜選択して
レーザーパルスを照射すると共に、吸引装置32により
、フード7内のエアーを吸引する。この結果、ドラム缶
6の表面に照射されたレーザーパルスによって、該表面
に付着している異物が、熱せられて蒸発し、表面から離
れた後に凝縮して粒子状となり、あるいは異物とドラム
缶6、あるいは両者の間に介在する空気との間の熱膨張
率の差によって熱衝撃を受けて剥離し、次いで、上記吸
引装置32により、フード7の吸引口26から吸引され
て、カセット4に挟み込まれた濾紙P上に付着する。
このようにして、ドラム缶6の所定箇所の検査が完了づ
ると、フード7から吸口部28を引き離す。この場合、
カセット4は、その係合フック10を索条12の係止フ
ック13に引っ掛けた状態にあるから、フード7の凹所
25から引き離され、次いで、搬送機構8を作動させる
ことにより、上記カセット4は検査装置まで移送されて
、表面汚染が検査される。
ると、フード7から吸口部28を引き離す。この場合、
カセット4は、その係合フック10を索条12の係止フ
ック13に引っ掛けた状態にあるから、フード7の凹所
25から引き離され、次いで、搬送機構8を作動させる
ことにより、上記カセット4は検査装置まで移送されて
、表面汚染が検査される。
以上説明したように、本発明によれば、ロール状に巻回
された吸着紙を送り出す送出様4+4と、該ロール状の
吸着紙を所定長さで切断づる切断は構と、該所定長さの
吸着紙をノコセット内に挟み込む吸着紙収容機構と、該
カセットを被対象物の近傍に移送する搬送機構とを備え
たものであるから、吸着紙を簡単にカセット内に収容で
き、かっこのカセットに収容した状態で述栄、サンプリ
ング(異物の吸着)、検査等を確実に行なうことができ
て、取扱いが極めて容易であるという鏝れた効果を有す
る。
された吸着紙を送り出す送出様4+4と、該ロール状の
吸着紙を所定長さで切断づる切断は構と、該所定長さの
吸着紙をノコセット内に挟み込む吸着紙収容機構と、該
カセットを被対象物の近傍に移送する搬送機構とを備え
たものであるから、吸着紙を簡単にカセット内に収容で
き、かっこのカセットに収容した状態で述栄、サンプリ
ング(異物の吸着)、検査等を確実に行なうことができ
て、取扱いが極めて容易であるという鏝れた効果を有す
る。
第1図ないし第4図は本発明の一実施例を示すもので、
第1図は斜視図、第2図ないし第4図は吸着紙供給装置
を用いた表面汚染検査装置の一例を示すもので、第2図
はフード部の斜視図、第3図は全体格酸を示す側面図、
第4図は同平面図である。 1・・・・・・給紙ローラ(送出機構)、2・・・・・
・送りローラ(送出[)、3・・・・・・カッター(切
断機構)、4・・・・・・カセット、5・・・・・・カ
セットフィーダー(吸着紙収容機構)、6・・・・・・
ドラム缶(被対象物)、8・・・・・・搬送機構、P・
・・・・・濾紙(吸着紙)。
第1図は斜視図、第2図ないし第4図は吸着紙供給装置
を用いた表面汚染検査装置の一例を示すもので、第2図
はフード部の斜視図、第3図は全体格酸を示す側面図、
第4図は同平面図である。 1・・・・・・給紙ローラ(送出機構)、2・・・・・
・送りローラ(送出[)、3・・・・・・カッター(切
断機構)、4・・・・・・カセット、5・・・・・・カ
セットフィーダー(吸着紙収容機構)、6・・・・・・
ドラム缶(被対象物)、8・・・・・・搬送機構、P・
・・・・・濾紙(吸着紙)。
Claims (1)
- 被対象物の表面から剥離した異物を吸着させるための吸
着紙を供給する吸着紙供給装置であって、ロール状に巻
回された吸着紙を送り出す送出機構と、該ロール状の吸
着紙を所定長さで切断する切断機構と、該所定長さの吸
着紙をカセット内に挟み込む吸着紙収容機構と、該カセ
ットを上記被対象物の表面近傍に移送する搬送機構とを
具備したことを特徴とする吸着紙供給装置。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19588886A JPS6351909A (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 吸着紙供給装置 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19588886A JPS6351909A (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 吸着紙供給装置 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6351909A true JPS6351909A (ja) | 1988-03-05 |
Family
ID=16348652
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19588886A Pending JPS6351909A (ja) | 1986-08-21 | 1986-08-21 | 吸着紙供給装置 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6351909A (ja) |
-
1986
- 1986-08-21 JP JP19588886A patent/JPS6351909A/ja active Pending
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