JPS60205242A - 液中部材の欠陥検査方法およびその装置 - Google Patents

液中部材の欠陥検査方法およびその装置

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JPS60205242A
JPS60205242A JP6079884A JP6079884A JPS60205242A JP S60205242 A JPS60205242 A JP S60205242A JP 6079884 A JP6079884 A JP 6079884A JP 6079884 A JP6079884 A JP 6079884A JP S60205242 A JPS60205242 A JP S60205242A
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JP
Japan
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water
gas
container
detection
defect inspection
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JP6079884A
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Masanori Sawada
沢田 正則
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Original Assignee
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Publication date
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    • GPHYSICS
    • G01MEASURING; TESTING
    • G01MTESTING STATIC OR DYNAMIC BALANCE OF MACHINES OR STRUCTURES; TESTING OF STRUCTURES OR APPARATUS, NOT OTHERWISE PROVIDED FOR
    • G01M3/00Investigating fluid-tightness of structures
    • G01M3/02Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum
    • G01M3/04Investigating fluid-tightness of structures by using fluid or vacuum by detecting the presence of fluid at the leakage point

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  • Physics & Mathematics (AREA)
  • General Physics & Mathematics (AREA)
  • Investigating Materials By The Use Of Optical Means Adapted For Particular Applications (AREA)

Abstract

(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。

Description

【発明の詳細な説明】 [弁明の技術5)野] 本発明は液中に配設される部材の欠陥を検出りる液中8
11祠の欠陥検査り法おJ、びその装置に関Jる。
1琵明の技物的背娼」 例えば原子カブを電プラント(・は、Ibi子炉圧力打
S ta、B+dfj、、C4J:E Jj J、CF
 ン’57JI 44 (1) jii動等ノ厳しい条
fl ′r″艮fillに4つkつC使用される。
この原子炉11=力’f:G 器の内部titが応力1
出Q !’、11れその他の原因にJ−り欠陥を生じた
場合、I+it子炉の支全竹の&Tr保に小人な支障を
さたし、また原子炉の稼動停止に伴う社会的損失が大と
なる。従つC1原子炉圧力容器等の内部壁の欠陥を早期
に発見し、事故を未然に防止Jる必要がある。
一般に、鉄鋼材料および溶接部の表面欠陥検査は、液体
浸透探傷検査により(“Jわれでおり、この液体浸透探
傷検査ににり鉄wA拐料および溶接部の表面欠陥を精度
よく、かつ簡易に検出することがひきる。
[費用技術の問題点1 しかしながら、このような液体浸透探傷検査(よ、人気
中0行なう必要があり、液中に存在りる部材の欠陥l!
査を行なうことかぐきないという問題がある。
りなわら、例えば供用期間中の原子炉圧力容器は、放射
能汚染が大ぐあり、水抜きをしC検査することは環境汚
染J3よび検査員の放射線被曝の面から不可111ぐあ
り、水抜きをしない状態C液中部材の検査を11なう必
要がある。
そこC1従来からこのような液中部材の欠陥を探傷する
ことのぐさる液中部材の欠陥検査方法J3よひイの装F
′iが肢望されCいる。
[発明の目的1 本発明はかかる従来の小情に対処しCなされIこものひ
、液中に配設される部Hの表面欠陥を確実に検出Jるこ
との(さる;1に中部材の欠陥検査/j法おJ、びその
菰めを捉(バしようとづるもの(−ある。
[弁明の(;1tリン] すなわら木R,明は、水鴻敵°tf器の間1面を油中に
ある探1シ】面に押j■固定させた後前記水遮蔽容器内
を刊水自空にし、この後検知ガスを前記水an 1li
li容器内に供給しこの検知ガスをn11記I2傷而の
欠陥中ば充満させ、この欠陥中の検知ガスをカス検知部
Hにより欠陥(!、!様としく検出することを特徴とり
る液中部44の欠陥検査/j法、a3よび、先端に間口
N1を右りる水遮蔽容器と、この水遮蔽容器に配設され
、この水遮蔽容器の移動を行なう推進機構と、前記水赳
蔽容器の先端に配設され前記水鴻蔽容器の先喘間1]部
を液中に位置する被検査物体に機箱させる吸着機構と、
nす配水遮蔽容器の先端に配設され1γ」開被検査物体
と前記水i1[容器先端のシールを行なうシールIm横
と、前記水遮蔽容器内に配設されガス検知7+材を前記
被検査物体に押圧するガス検知部月押11機構と、前記
水遮蔽容器内の液体を枯山づる+X水は構と、前記水遮
蔽容器内に前記ガス検知部材に感知される検知ガスを供
給層るガス供給(I構と、前記水遮蔽容器内を真空にり
る貞空引き機構と、前記水遮蔽容器内を人気に開成する
大気開放機I14とを具備したことを特徴とりる液中8
II祠の欠陥検査H置ぐある。
[弁明の実施例」 以下本弁明の詳細を図面に示ター実施例についC説明す
る。
第1図および第2図は本発明の一実施例の液中部材の欠
陥検査装置を示づものe、図においC符号1は先端に間
口部を有する水遮蔽容器を示している。
この水遮蔽容器1の後端j3よび両側端には、この水遮
蔽容器1の移動を行なう前進スクリュ−2J3よび電振
りスクリュー3からなる(「進機構4が配設されCいる
。水遮蔽容器1の先端には水遮蔽6器1の聞1目111
を欣中(ごイl1iI″1′りる被検h1力体5にIG
ンIc3 t! ルIG ?; S カ’) ’+= 
ルIG ?’+ IjM 4i46が配設サレ(いる。
よ1.:、水鴻1iIl18器′1の先端には被検査物
体5と水鴻敵容器1先端のシールを(Jなう止水ゴムか
らなるシール機構7が配設され(いる。水遮敞容器1の
内部前/jにはガス検知部4A8が配設され、このガス
検知部材(3LLその一端を密閉式の収納ロール9内に
収容され、曲端をび取U−ル10内に収容され(いる。
8らI5水鴻ll111容器′Iの中心軸上には、ガス
検知部44(3を被検査物体5に押汁するガス検知部祠
押If:lJ横11が配りシされCいる。水進蔽容器1
のト部には、この水鴻敞容器1内の液体を1ノ[出りる
IJI水普幾(i412が配、シされてtljす、この
1ノ1水m構12は水鴻蔽容器1内に聞【」する排水配
室13と、このIJI水闇管13に介挿される開閉弁1
4および排水ボンノ1りとから構成されCいる。水疏蔽
容器1の一1部には配管16が聞LJ L/ ’((I
jす、この配管1(5にt、L水鴻蔽?i +a i内
にガス検知部材L3に感知される検知ガスを供給するガ
ス供給tj111117が配設されている。口のガス供
#8機構17はガス配管18に開閉弁19を介挿しC構
成され(いる。
また、配管16には水!!蔽容器1内を真空にする真空
引き償構20が接続され(Jjす、口の真空引きm 4
A 20は開閉弁21の介挿8れる真空引き配管22か
ら4A成されCいる。
さらに、配管16には水遮蔽容器1内を人気に間数する
大気開放義構23が接続されCおり、この人気開放機構
23は開閉弁24の介挿される人気開放配管25から構
成され(いる。さらに、水遮蔽容P!1の上面には、こ
の水辿fti¥J器1を吊り持らηる吊具26が配設さ
れている。
第3図はガス検知部材8のilf綱を小りしのC1この
ガス検知部材8はアンモニアガスと鋭敏に化学反応を起
こし樹色づる指示粗朶またはこれを粉体に染み込ませた
検知4427と、この検知4A27を一定間隔毎に貼り
合せる粘盾デーブ28とから横1戊されCいる。なお、
ガス検知祠27背面の粘るデー728には多数の微小孔
29が形成され(いる。
第4図Jjよび第5図は、ガス検知部材8を収容りる1
ぢ閉式の収納し]−ル9 Jjよび巻取U−ル10の訂
細を小りしのぐ、図にJjい(iJ99は収納ロールを
、荀褐10は巻取L」−ルを小しCいる。
収納11−ル9は両端に支1も軸30を形成されCJ)
す、この支1.1軸30は第6図に示づように、−」の
字形状の支1、ll受部31内に収容され(いる。
?i、It)11−ル10の両端に1よ支持軸32が配
設され(,1メリ、支11I軸:ミ2の一端は支1、)
受部:33aに免1′Iされ、11!!喘1よノ1−1
ツトj(の巻取装置t? 33に、」、り第1図に小り
J、うに★持されCいる。
すなわら、)f1ツ1−34の他端には長溝35か形成
8れ(aメリ、この艮満35内には↓アシリンリー:1
 (5(7月1ツド37の側面に形成される突起:38
か仲人され(い6゜ 収納11−ル!J Jj−J、び巻取[J−ル1o内に
は、第8図1、小!I 、J、)に、ガス検知部+A8
がぞの中心軸:口) l +、= 5回8れ(いる。
i;5)図(,1刀ス検)Jl i′lIl口押11番
幾横11のhT細を小υものC゛、このガス検知811
祠押(1−門構111.1 j)′シリンダー40と、
この土7シリンター40の11ツド先端に形成される押
4に41と、この押(鍮/I ’1先蟻に形成されるス
ポンジ板42とから構成されCいる。
以上のように構成された液中部材の欠陥検査装置を用い
C液中部材の欠陥検査は、以下述ぺるようにしで行なわ
れる。
すなわら、水遮蔽容器1が吊具2 (iにより吊り持ら
され、例えば冷fJI材を収容りる被検査物体5Cある
原子炉圧力容器内の探10而′!i傍に吊り士される。
この後、JIE進111横3の作動により水1A蔽fJ
器1の開口部が探傷面に強く押1j−される。水遮蔽容
器1の開口部が探傷面に接触した状態C・真空j(の吸
考礪横6が作動され、水遮蔽容器1が探1n而に固定さ
れる。
しかる後、排水機構12の作動にJ、り水′IM蔽容蓋
容器1内が原子ガ」圧力容器内に接水され開閉]r14
が開とされる。
すなわら、水鴻蔽容器1の聞L]部にはシール機構7か
形成8れ(いるため水艦kib器1外品とのシールか(
1なわれ、この排水作業により水鴻敵容器1内に1で1
°1・1空間が形成される。この後、n7引8礪横20
の開閉弁21が間とされ、水遮蔽容器1内か一定の自゛
g!1哀にされ開閉1t21が閉とされ、開閉弁15)
が間どされる。これにJ、り水鵡i!ili容器i内に
カスか充満りる。
このとさ、探(口面にコ111れttの表向欠陥があれ
ば水鵡蔽谷;b;1内をt””にしたときに2,1jれ
の中の水1、口、1どんど1ゝ−iタトl\抽出され(
いる〕こめ、〃1れ部ヘカスかi! 17’ll的(、
光噴される。この接、カス174給機構11の開閉弁1
9が開とされ、人気開成1蔑4142 aの開閉ブr 
2 ’I Jj J:びIJI水機4M 12の開閉弁
14か同+1.’l 1.、: 1Iifどされ、これ
にJ、り水i!XItII!容器1内(、水が肉(/ 
光:6) (3tt ル。コ(1) t(2、il+ 
(/ IJl水機構12か1’1帖され、水鴻敞容器1
内に変量が形成され侃 % J>、水鵡敞谷:(S]内l\水か流入りるとき1
ごは、第10図に小りJ、うに、検知カス43【よ水W
により割れ部44の中に封じ込められ、また、水Wをす
1水りるときに1.1hll1図に小、!Iよ)に、水
Wの表面張力により割れ部44の表面か塞がれ、14シ
込められた状態となり、カス43(、■、1とんど−1
11れ部44内に残存づる。
また、人気開放機構23の配管(¥が人ε\いど水遮蔽
容器1内のガス43の逃げか速(、7,11れ部44内
のガス43が空気により希釈され易いlこめ、この配管
の口径は小8くし、水しI\ルを1げるとさに水遮蔽容
器1内は水レベルkJ、す11−福8れ、低11となる
ような状態CガスIJI出を11な・)1どか望ましい
この後、巻取装両3ご3の駆動にJ、りカス検知部材8
が開口部の中心位dにくるように巷1’?され、次いで
ガス検知部材押圧機0411 (7) (’t #JJ
 l、: J、リガス検知部材8が深傷面に軽く押辻さ
れる。この侵、水遮蔽容器1内が再び真空にされ、これ
により1,11れ部44内のガス43がそのrf力差に
より表面に排出され、ガス検知部月8と接触りることに
J、リガス検知部448が化学反応により変色づる。こ
の変色範囲は、割れ部44の実際の形状よりIM、人さ
れ/、−bのくあり、/)”、’ :’+りれj’JI
 44の潔さ、jメJ、ひ大小か罰反t’、’ L: 
J、り入車される。この1投、カス検知部44)申11
(慮1i’i 1 ’lのイ′1動(ごJ、リス+1ζ
ンジ(反42が凡の位置l、:仄され、び1し装置rY
 、’33の駆動により巻lb!++−ルl 01jカ
ス検)Jl ::ll M tlか巻回され、この51
v11一部10内(検知状(さか保(fされる。この皆
、水鵡蔽谷器1は他の探1tA miに移仙され、同様
にしく欠陥の倹青が(jなわれる。
検査゛Iこ1′1な、水鴻敞容器lが引さ」−げられカ
ス検知部口8かさ取11−ル10から取り外され目視に
J、り欠陥のイ1照、欠陥の人ささが判定される。
(発明の幼里j 以1述l\lこJ、うに木弁明の液中部祠の欠陥検査/
J ’(/、JjよびCの装置によれば、液中if材の
欠陥部(4の欠陥をFl易に検C【りるごとがCきる。
1、図面の曲中<i ;++2明 第1図1よ木11明の液中部月の欠陥検査装四の一実施
例を小り枢…i +11t S、第2図は第1図の液中
部+4の欠陥検舎装;19の外観図、m3図はガス検知
部4’4 Q) if細を小4側曲図、第4図は収納U
−ルおよび巻取(1−ルの、l fillを一小U +
を開国、’A〕り図i、Lり〕4図の側面図、第6図1
.1第4図のVl −VI線にイ1))横11/i [
111図、Fl 7 [11JMt 4 WJO)VI
 V11Q+Jif> −:> を品匹面図、第8図は
第4図の■−■線1こif)う横…1曲図、第9図はカ
ス検知部材押メ」機構の、、1細を小d 1llIln
図、第10図および第11図は割れ部内に収?fc>れ
る検知ガスの状態を小す説明図Cある。
1・・・・・・・・・・・・水鵡敵容器5・・・・・・
・・・・・・被(!否物体6・・・・・・・・・・・・
吸肴機(87・・・・・・・・・・・・シール薇横8・
・・・・・・・・・・・ガス検知8B +49・・・・
・・・・・・・・収納1」−ル10・・・・・・・・・
・・・巻取■」−ル11・・・・・・・・・・・・ガス
検知部祠押紅機構12・・・・・・・・・・・・〕n水
lXl4M17・・・・・・・・・・・・ガスO(給機
構20・・・・・・・・・・・・真空引さI惰23・・
・・・・・・・・・・人気開放機構26・・・・・・・
・・・・・吊 具 2 ン) ・・ ・・ ・・ ・・・ 本−ン、 1−
 ノ、33・・ ・・・ ・ 巻取装買 代1111人ブf i’l’ I 則 近 斎 イら(
は1)11名) 第1図 汚3図 第41v1 ℃ 第5図 第℃図 第11図

Claims (1)

  1. 【特許請求の範囲】 (1)水鵡敞?i器の聞L1面を液中にある探10面に
    押ハ固定さヒた後1ト1記水遮蔽容器内を1ノ[水負空
    にし、この接検知カスをll1l記水鴻蔽8器内に供給
    しくこの検知カスをlFJ記探傷而の面陥中に浸透充満
    さし、次い(゛前記水a蔽容器内の検知ガスを容器外へ
    I漏出し、しかる後、カス検知部材を探傷面に+lII
     Ij L/ (この欠陥中に残留した検知ガスをガス
    検知部4Aの人聞に現れる欠陥8!様としC検出するこ
    とを・特徴とりる液中部材の欠陥検査方法。 (2)検知カス(、五)′ンtニアガスC−ある特ii
    ’l’ 請求の範囲第1 jl’J記載の液中部材の欠
    陥検査/J法。 (:3)先端に聞a ilを右4る水鴻蔽容器と、この
    水!&I蔽谷器に配設8れ、この水進敞容器の移動を1
    1<1つ111進橢横と、+W+記水鴻蔽容器の聞[1
    部近傍に配設8れ前記ホ辿#i’B器の先端間]」部を
    液中あ6 Sj! M (’t 11j141 +(I
    N ?’+ 8 t! ル吸/i fXl 4Mと、+
    iQ記水連蔽容器の先端に配設され前記被検査物体と1
    Jii k!水遮蔽容器先端のシールを(1なうシール
    IlIM4と、前記水遮蔽容器内に配設されカス検知部
    材を前記被検査物体に押L[IIるガス検知部(A押1
    工機構と、前記水遮蔽容器内の液体をlJf出fる11
    1水ljlIMと、前記水連蔽容器内に前記ガス検知部
    (41ご感知される検知ガスを供給Jるガス供給薇構と
    、前記水遮蔽容器内を真空にする貞空引Q III M
    4と、前記水遮蔽容器内を大気に開放する大気間数(I
    構とを貝婦したことを特徴とする液中部材の欠陥検査装
    置。 (4)ガス検知部材はその一端を密閉式の収納ロール内
    に収容され他端を巻取ロール内に収容されている特許請
    求の範囲第3項記載の液中部材の欠陥検査方法。 (5)ガス検知部材はアンモニアガスと鋭敏に化学反応
    を起こし程色する指示薬を紙またはV)体に染み込ませ
    たガス検知部材と、このガス検知部材を一定間隔毎に貼
    り合わせる粘るテープとからなることを特徴とする特許
    請求の範囲gr13項またはffi 410記載の液中
    部材の欠陥検査方法。 (6)ガス検知部材押圧機栴はエアシリンダーと、この
    エアシリンダーのロンド先端に配設されるスポンジ板と
    からなる特flVT求の範囲第3 Inな(1しり15
    10のいり“れか1J頁記載の液中部材の欠陥検査装置
    。 (7)検知カスはアンしニアカスである1?1 fi’
    f品求の範囲第3項ないし第6項のいずれか1項記載の
    液中部材の欠陥検査装置。
JP6079884A 1984-03-30 1984-03-30 液中部材の欠陥検査方法およびその装置 Pending JPS60205242A (ja)

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Cited By (3)

* Cited by examiner, † Cited by third party
Publication number Priority date Publication date Assignee Title
FR2611900A1 (fr) * 1987-03-06 1988-09-09 Tech Speciales Ingenie Dispositif pour detecter des micro-fuites de gaz par rayonnement infrarouge
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KR100996233B1 (ko) 2008-10-16 2010-11-23 한전케이피에스 주식회사 비파괴 검사 장비

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