JPS6351808A - 敷布団 - Google Patents
敷布団Info
- Publication number
- JPS6351808A JPS6351808A JP19553386A JP19553386A JPS6351808A JP S6351808 A JPS6351808 A JP S6351808A JP 19553386 A JP19553386 A JP 19553386A JP 19553386 A JP19553386 A JP 19553386A JP S6351808 A JPS6351808 A JP S6351808A
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- futon
- mattress
- bag
- present
- filled
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Pending
Links
- 239000000463 material Substances 0.000 claims description 24
- 241000219051 Fagopyrum Species 0.000 claims description 11
- 235000009419 Fagopyrum esculentum Nutrition 0.000 claims description 11
- 229920006328 Styrofoam Polymers 0.000 claims description 11
- 239000008261 styrofoam Substances 0.000 claims description 11
- 239000000203 mixture Substances 0.000 claims description 6
- 239000000945 filler Substances 0.000 claims description 3
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 10
- 238000010521 absorption reaction Methods 0.000 description 7
- 239000003205 fragrance Substances 0.000 description 6
- 239000010903 husk Substances 0.000 description 5
- 230000007774 longterm Effects 0.000 description 5
- 208000004210 Pressure Ulcer Diseases 0.000 description 4
- 206010037660 Pyrexia Diseases 0.000 description 4
- 239000004744 fabric Substances 0.000 description 4
- 239000006260 foam Substances 0.000 description 4
- 235000019645 odor Nutrition 0.000 description 4
- 229920000742 Cotton Polymers 0.000 description 3
- 230000037237 body shape Effects 0.000 description 2
- 238000001816 cooling Methods 0.000 description 2
- 230000014759 maintenance of location Effects 0.000 description 2
- 239000003094 microcapsule Substances 0.000 description 2
- 238000005192 partition Methods 0.000 description 2
- JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N Ethyl urethane Chemical compound CCOC(N)=O JOYRKODLDBILNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 description 1
- 230000000249 desinfective effect Effects 0.000 description 1
- 238000001035 drying Methods 0.000 description 1
- 239000000796 flavoring agent Substances 0.000 description 1
- 235000019634 flavors Nutrition 0.000 description 1
- 239000012528 membrane Substances 0.000 description 1
- 125000002496 methyl group Chemical group [H]C([H])([H])* 0.000 description 1
- 239000002245 particle Substances 0.000 description 1
- 230000035699 permeability Effects 0.000 description 1
- 230000001737 promoting effect Effects 0.000 description 1
- 235000019685 rice crackers Nutrition 0.000 description 1
- 235000012046 side dish Nutrition 0.000 description 1
- 238000000638 solvent extraction Methods 0.000 description 1
- 210000004243 sweat Anatomy 0.000 description 1
- 238000009423 ventilation Methods 0.000 description 1
- 239000002759 woven fabric Substances 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A47—FURNITURE; DOMESTIC ARTICLES OR APPLIANCES; COFFEE MILLS; SPICE MILLS; SUCTION CLEANERS IN GENERAL
- A47C—CHAIRS; SOFAS; BEDS
- A47C27/00—Spring, stuffed or fluid mattresses or cushions specially adapted for chairs, beds or sofas
- A47C27/08—Fluid mattresses or cushions
- A47C27/086—Fluid mattresses or cushions with fluid-like particles, e.g. filled with beads
Landscapes
- Mattresses And Other Support Structures For Chairs And Beds (AREA)
Abstract
(57)【要約】本公報は電子出願前の出願データであるた
め要約のデータは記録されません。
め要約のデータは記録されません。
Description
【発明の詳細な説明】
(イ)産業上の利用分野
本発明は、特殊な布団充填材料を用い、クッション性、
通気性、吸湿性等の良い爽快な寝心地を得ることができ
る軽量の布団に関するものであり、長期療養の病人及び
寝たきり老人用等の敷布団として特に好適のものである
。
通気性、吸湿性等の良い爽快な寝心地を得ることができ
る軽量の布団に関するものであり、長期療養の病人及び
寝たきり老人用等の敷布団として特に好適のものである
。
(ロ)従来技術及びその問題点
従来から、人間生活において就寝は、人体の疲労回復、
療養のために不可欠のものであって、就寝に通した数多
くの布団が開発されている。
療養のために不可欠のものであって、就寝に通した数多
くの布団が開発されている。
しかしながら、従来のいずれの布団も、就寝時のクッシ
ョン性、通気性、保温性等のいずれかを改善すべく一般
家庭用として開発したものであって、長期療養を必要と
する病人又は寝たきり老人等のための敷布団として使用
するときは、床擦れや蒸れによる悪臭等を生ずる欠点を
有していた。
ョン性、通気性、保温性等のいずれかを改善すべく一般
家庭用として開発したものであって、長期療養を必要と
する病人又は寝たきり老人等のための敷布団として使用
するときは、床擦れや蒸れによる悪臭等を生ずる欠点を
有していた。
即ち、従来の敷布団は、詰綿を充填した敷布団及びウレ
タンフオームを充填した敷布団であって、前者は、使用
当初にはクッション性、吸湿性、保温性等の優れた寝心
地を発揮することができるものの、長期の使用に際して
は、詰綿が体圧によって圧縮してクッション性、通気性
、吸湿性等を喪失し、俗にいう煎餅布団となる欠点を有
し、更に吸湿によって綿布団の重量が増し、布団の乾燥
・日光消毒或は交換等の際の取扱いに難点を有していた
。
タンフオームを充填した敷布団であって、前者は、使用
当初にはクッション性、吸湿性、保温性等の優れた寝心
地を発揮することができるものの、長期の使用に際して
は、詰綿が体圧によって圧縮してクッション性、通気性
、吸湿性等を喪失し、俗にいう煎餅布団となる欠点を有
し、更に吸湿によって綿布団の重量が増し、布団の乾燥
・日光消毒或は交換等の際の取扱いに難点を有していた
。
また、後者は、クッション性を保持できるが、吸湿性が
悪く、通気性も良好でないため、蒸れによる床tyれや
悪臭等を生じる欠点をf1シていた。
悪く、通気性も良好でないため、蒸れによる床tyれや
悪臭等を生じる欠点をf1シていた。
(ハ)本発明が解決しようとする問題点本発明が解決し
ようとする問題点、即ち、本発明の目的は、上記従来技
術の欠点を解消するものであって、クッション性、通気
性、吸湿性を長期に亘っで保持して就寝時の床擦れ・床
蓋れを防止できろと共に爽快で衛生的な寝心地を常時前
ることができ、しかも軽量で取扱いが容易な敷布団を提
供するものである。
ようとする問題点、即ち、本発明の目的は、上記従来技
術の欠点を解消するものであって、クッション性、通気
性、吸湿性を長期に亘っで保持して就寝時の床擦れ・床
蓋れを防止できろと共に爽快で衛生的な寝心地を常時前
ることができ、しかも軽量で取扱いが容易な敷布団を提
供するものである。
(、−)問題点を解決するだめの手段
本発明は、前記(ハ)の如き目的を達成するために次の
如き構造を白−するものである。即ち、本発明は、通気
性布団袋内に設けた複数の区画室に、大小の発泡メチl
−1−ル製球状体と蕎麦殻とを混合した4J団充填+イ
料を充填してなることを特徴とするもの及びL記布団充
填材料に更に香料を充填した半i31’N質マ・イクロ
カプセル等の香発散材を混合し7たものである。
如き構造を白−するものである。即ち、本発明は、通気
性布団袋内に設けた複数の区画室に、大小の発泡メチl
−1−ル製球状体と蕎麦殻とを混合した4J団充填+イ
料を充填してなることを特徴とするもの及びL記布団充
填材料に更に香料を充填した半i31’N質マ・イクロ
カプセル等の香発散材を混合し7たものである。
叉、発泡ス1用J−ル製球状体は、約1〜5mmの範囲
で2種以上の大きさを(1する球状体の集合体からなる
ものが好適であるが、これ以外の大きさであっても差支
えない。更に、通気性4j団袋は、ファスナーにより開
閉する開口を一側に配設して布団充填+A料を収脱自在
にしである。又、通気性布団袋内に設けた区画室とは、
通気性布団袋より小さい複数の嚢体袋を配設して構成し
たもの、若しくは、隔壁用布帛を用いて区画構成したも
のである。
で2種以上の大きさを(1する球状体の集合体からなる
ものが好適であるが、これ以外の大きさであっても差支
えない。更に、通気性4j団袋は、ファスナーにより開
閉する開口を一側に配設して布団充填+A料を収脱自在
にしである。又、通気性布団袋内に設けた区画室とは、
通気性布団袋より小さい複数の嚢体袋を配設して構成し
たもの、若しくは、隔壁用布帛を用いて区画構成したも
のである。
(ボ)本発明の作用
本発明は、上述した構成を有しているので、以下の如き
作用を有する。
作用を有する。
a)大小の発泡スチロール製球状体と蕎麦殻とを混合し
て布団充填材料を構成したため、発泡スチロール製球状
体が有する恒久的なりソシゴン作用と蕎麦殻が有する吸
湿作用・保冷作用とを同時に奏するばかりでなく、大小
の発泡ス千ロール製球状体と蕎麦殻とが就寝時の寝返り
等に伴う体圧の変動に追従して区画室内を流動し得るの
で、体圧の均等分散作用を発揮して体圧の局部集中を防
止すると共に、布団に滞留しからな発?T発熱等に伴・
)加湿空気を排除して換気する通気作用を発揮する。し
7かも、その際に、発泡スーf用」−ル製球状体が大小
の大きさを有しているため、体■:の変動に追従する布
団充填材料の流動をより一屓促進する作用を発揮する。
て布団充填材料を構成したため、発泡スチロール製球状
体が有する恒久的なりソシゴン作用と蕎麦殻が有する吸
湿作用・保冷作用とを同時に奏するばかりでなく、大小
の発泡ス千ロール製球状体と蕎麦殻とが就寝時の寝返り
等に伴う体圧の変動に追従して区画室内を流動し得るの
で、体圧の均等分散作用を発揮して体圧の局部集中を防
止すると共に、布団に滞留しからな発?T発熱等に伴・
)加湿空気を排除して換気する通気作用を発揮する。し
7かも、その際に、発泡スーf用」−ル製球状体が大小
の大きさを有しているため、体■:の変動に追従する布
団充填材料の流動をより一屓促進する作用を発揮する。
b)通気性布団袋内に設けた複数の区画室に、布団充填
材料を充填しまたため、側臥、横臥、俯臥等の寝姿勢へ
の寝返りに伴う体圧の変動に際しても、布団充填材料の
偏在的流動を規制して区画室内り二とどめることができ
るので、布団全体の保形作用を発揮することになる。
材料を充填しまたため、側臥、横臥、俯臥等の寝姿勢へ
の寝返りに伴う体圧の変動に際しても、布団充填材料の
偏在的流動を規制して区画室内り二とどめることができ
るので、布団全体の保形作用を発揮することになる。
c)許発散材を混合したので、常に芳香が漂い、長期の
療養を要する場合においても悪臭を生ずることなく、爽
快な雰囲気を保持することができる。
療養を要する場合においても悪臭を生ずることなく、爽
快な雰囲気を保持することができる。
(へ)実施例
第1〜4図は、本発明の敷布団の一実施例を示しまたも
のであって、第1図はその斜視図、第2図は第1I12
IA−へ線の側断面図、第3図は第1図B−8線の側断
面図でJ)す、第4図は敷布団に充填する大小の発泡ス
チロール製球状体の拡大図であり、第5図は本発明の他
の実施例を示した−・部断面を有する斜視図である。
のであって、第1図はその斜視図、第2図は第1I12
IA−へ線の側断面図、第3図は第1図B−8線の側断
面図でJ)す、第4図は敷布団に充填する大小の発泡ス
チロール製球状体の拡大図であり、第5図は本発明の他
の実施例を示した−・部断面を有する斜視図である。
〔実施例1〕
まず、第1〜3図に示す如き本実施例の敷布団は、平織
布等の通気性布団袋1内に隔壁用布帛2を用いて布団の
長手方向に30〜40cm間隔で複数の区画室3を配設
する。次に、複数の区画室3内に、第4図に示す如く1
〜5mmの大きさを有する大小の発泡スチロール製球状
体4と蕎麦殻5とを混合した布団充填材料6を通気性布
団袋lの一側に設けたファスナーにより開閉する開口部
7を介して充填して敷布団を構成した。
布等の通気性布団袋1内に隔壁用布帛2を用いて布団の
長手方向に30〜40cm間隔で複数の区画室3を配設
する。次に、複数の区画室3内に、第4図に示す如く1
〜5mmの大きさを有する大小の発泡スチロール製球状
体4と蕎麦殻5とを混合した布団充填材料6を通気性布
団袋lの一側に設けたファスナーにより開閉する開口部
7を介して充填して敷布団を構成した。
かくして、得られた本実施例の敷布団は、クツジョン性
、通気性、吸収性、保形性を長期に亘って保持すること
ができたばかりでなく、体圧を分散して局部への体圧集
中を排除して爽快な寝心地を得ることができた。
、通気性、吸収性、保形性を長期に亘って保持すること
ができたばかりでなく、体圧を分散して局部への体圧集
中を排除して爽快な寝心地を得ることができた。
〔実施例2〕
第5図に示す如き本発明の他の実施例である敷布団は、
メツシュ等の通気性布団袋1内に平織布からなる嚢体袋
8を用いて複数の区画室3を配設する。次に、複数の区
画室3内に、+iij述した実施例1と同様な1〜5m
mの大きさを有する大小の発泡スチロール製球状体4と
蕎麦殻5とラヘンダー等の香料を充填した半透膜質マイ
クロカプセルからなる香発散材9とを混合した布団充填
材料を充填して嚢体10を形成し、該嚢体10を通気性
布団袋lの一端に設けたファスナーにより開閉自在とな
る開口部7を介して収納して敷布団を構成した。
メツシュ等の通気性布団袋1内に平織布からなる嚢体袋
8を用いて複数の区画室3を配設する。次に、複数の区
画室3内に、+iij述した実施例1と同様な1〜5m
mの大きさを有する大小の発泡スチロール製球状体4と
蕎麦殻5とラヘンダー等の香料を充填した半透膜質マイ
クロカプセルからなる香発散材9とを混合した布団充填
材料を充填して嚢体10を形成し、該嚢体10を通気性
布団袋lの一端に設けたファスナーにより開閉自在とな
る開口部7を介して収納して敷布団を構成した。
かくして、得られた本実施例の敷布団は、実施例1でi
ηられた作用効果に加えて、香料が通気性布団袋の外に
徐々に放出されるので、就寝時に爽快な気分を得ること
ができ、長期の療養生活を心地良く遇すことができ、精
神衛生上の効果は著大であった。
ηられた作用効果に加えて、香料が通気性布団袋の外に
徐々に放出されるので、就寝時に爽快な気分を得ること
ができ、長期の療養生活を心地良く遇すことができ、精
神衛生上の効果は著大であった。
(1−)本発明の効果
本発明は、上述した構成及び作用を有しているので、次
の如き効果を奏する。
の如き効果を奏する。
■ 大小の発泡スチロール製球状体と蕎麦殻とを混合し
て布団充填材料を構成したため、発泡スチロールによる
弾力性及び常時体形に馴染むことのできる耐体圧性と、
蕎麦殻による保冷性及び吸湿性と、の両方の作用を同時
に具備し、更に両材料により通気性を持続することがで
きるから、床擦れを防止することができると共に、床蒸
れを生ぜず、布団内に滞留しがちな発汗、発熱に伴う加
湿空気を寝返りの際に効率良く換気して爽快な寝心地を
常時確保することができるので、衛生的な療養生活を長
期間維持することができ、しかも布団全体が軽量である
ので、布団の持運び等の取扱いが極めて容易である。
て布団充填材料を構成したため、発泡スチロールによる
弾力性及び常時体形に馴染むことのできる耐体圧性と、
蕎麦殻による保冷性及び吸湿性と、の両方の作用を同時
に具備し、更に両材料により通気性を持続することがで
きるから、床擦れを防止することができると共に、床蒸
れを生ぜず、布団内に滞留しがちな発汗、発熱に伴う加
湿空気を寝返りの際に効率良く換気して爽快な寝心地を
常時確保することができるので、衛生的な療養生活を長
期間維持することができ、しかも布団全体が軽量である
ので、布団の持運び等の取扱いが極めて容易である。
■ 通気性布団袋内に設けた複数の区画室に、布団充填
材料を充填したため、充填材料の偏在を防止して、常時
、布団全体の保形性を確保することができる。。
材料を充填したため、充填材料の偏在を防止して、常時
、布団全体の保形性を確保することができる。。
■ 発泡スチロール製球状体の大きさを変えて充填した
ので、区画室内での流動性が良く、常に偏在することな
く、体形にフィン1−することができるので、体圧に対
して布団表面に部分的に緊張を生ぜず寝心持を向上させ
ることができる。
ので、区画室内での流動性が良く、常に偏在することな
く、体形にフィン1−することができるので、体圧に対
して布団表面に部分的に緊張を生ぜず寝心持を向上させ
ることができる。
■ 香発敗材を混合して充填したので、床蒸れ等による
悪臭を消すことができ、寝たきり老人用の敷布団として
好適である。
悪臭を消すことができ、寝たきり老人用の敷布団として
好適である。
なお、本発明の敷布団は長期に亘る就寝時の床擦れの激
しい部分に小形の敷布団として従来の敷布団の上に使用
しても差支えない。
しい部分に小形の敷布団として従来の敷布団の上に使用
しても差支えない。
第1〜4図は、本発明の敷布団の一実施例であって、第
1図はその斜視図、第2図は第1図A−A線の側断面図
、第3図は第1図B−B線の側断面図、第4図は布団充
填材料として用いた大小の発泡スチロール製球状体の拡
大図であり、第5図は、本発明の他の実施例を示した一
部断面を有する斜視図である。 1・・・通気性布団袋 2・・・隔壁用布帛3・・
・区画室 4・・・発泡スチロール製球状体5・
・・蕎麦殻 6・・・肴j団充填材料 7・・・開
口部8・・・量体袋 9・・・香発散材 10
・・・嚢体代理人 弁護士 弁理士 木下洋平 外2名
6、。−、、、s@%、a’> −か 、・0 ◆ ! げ ゛ □ pφ
1図はその斜視図、第2図は第1図A−A線の側断面図
、第3図は第1図B−B線の側断面図、第4図は布団充
填材料として用いた大小の発泡スチロール製球状体の拡
大図であり、第5図は、本発明の他の実施例を示した一
部断面を有する斜視図である。 1・・・通気性布団袋 2・・・隔壁用布帛3・・
・区画室 4・・・発泡スチロール製球状体5・
・・蕎麦殻 6・・・肴j団充填材料 7・・・開
口部8・・・量体袋 9・・・香発散材 10
・・・嚢体代理人 弁護士 弁理士 木下洋平 外2名
6、。−、、、s@%、a’> −か 、・0 ◆ ! げ ゛ □ pφ
Claims (2)
- (1)通気性布団袋内に設けた複数の区画室に、大小の
発泡スチロール製球状体と蕎麦殻とを混合した布団充填
材料を充填してなることを特徴とする敷布団。 - (2)通気性布団袋内に設けた複数の区画室に大小の発
泡スチロール製球状体と蕎麦殻と香発散材とを混合した
布団充填材料を充填してなることを特徴とする敷布団。
Priority Applications (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19553386A JPS6351808A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 敷布団 |
Applications Claiming Priority (1)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
JP19553386A JPS6351808A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 敷布団 |
Publications (1)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS6351808A true JPS6351808A (ja) | 1988-03-04 |
Family
ID=16342673
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP19553386A Pending JPS6351808A (ja) | 1986-08-22 | 1986-08-22 | 敷布団 |
Country Status (1)
Country | Link |
---|---|
JP (1) | JPS6351808A (ja) |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01180951U (ja) * | 1988-06-15 | 1989-12-27 | ||
WO2000041599A1 (fr) * | 1999-01-12 | 2000-07-20 | Nihon Kodoiryo Kenkyukai Co., Ltd. | Dispositif reglable formant coussin |
Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52134559A (en) * | 1976-05-06 | 1977-11-10 | Teijin Ltd | Pillow |
-
1986
- 1986-08-22 JP JP19553386A patent/JPS6351808A/ja active Pending
Patent Citations (1)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPS52134559A (en) * | 1976-05-06 | 1977-11-10 | Teijin Ltd | Pillow |
Cited By (2)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
JPH01180951U (ja) * | 1988-06-15 | 1989-12-27 | ||
WO2000041599A1 (fr) * | 1999-01-12 | 2000-07-20 | Nihon Kodoiryo Kenkyukai Co., Ltd. | Dispositif reglable formant coussin |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US4843666A (en) | Pillow mattress | |
KR101553373B1 (ko) | 기능성 침구부재 | |
JP2000139624A (ja) | 機能可変式の布団セット | |
CN204394013U (zh) | 一种香薰保健枕 | |
JPS6351808A (ja) | 敷布団 | |
JP3094910U (ja) | 人体部位支持体 | |
US6435187B1 (en) | Bandage for relief and massage | |
JP2001137076A (ja) | 寝 具 | |
JP2005193007A (ja) | 敷き布団 | |
JPH0246846A (ja) | 寝具 | |
JPH01113006A (ja) | 布団等のクッション材 | |
KR100584040B1 (ko) | 건강베개 | |
JP3223936U (ja) | 安眠茶シート | |
CN219762945U (zh) | 一种便于拆卸的床垫结构 | |
KR102482492B1 (ko) | 기능성 두피 베개 | |
IT9053210U1 (it) | Pezzo impermeabilizzato per materassi e simili | |
KR102298169B1 (ko) | 기능성 베개 | |
JPH0345641Y2 (ja) | ||
JPH10313979A (ja) | マット | |
CN210446473U (zh) | 中药保健牛皮席 | |
JPH0349698Y2 (ja) | ||
JPH07136041A (ja) | 活性シートマット | |
JP2006102018A (ja) | 多目的機能性枕 | |
JPH07275099A (ja) | 衛生枕 | |
JP2502707Y2 (ja) | 炭を詰め物として使用した寝具 |