JPS6351656B2 - - Google Patents
Info
- Publication number
- JPS6351656B2 JPS6351656B2 JP60078601A JP7860185A JPS6351656B2 JP S6351656 B2 JPS6351656 B2 JP S6351656B2 JP 60078601 A JP60078601 A JP 60078601A JP 7860185 A JP7860185 A JP 7860185A JP S6351656 B2 JPS6351656 B2 JP S6351656B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pastry
- knife
- conveyor belt
- rolled
- plate
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
- 235000014594 pastries Nutrition 0.000 claims abstract description 71
- 239000000463 material Substances 0.000 claims abstract description 26
- 238000005520 cutting process Methods 0.000 claims abstract description 22
- 238000004519 manufacturing process Methods 0.000 claims abstract description 10
- 238000000034 method Methods 0.000 claims description 16
- 238000005096 rolling process Methods 0.000 claims description 7
- 238000004804 winding Methods 0.000 claims description 7
- 230000001360 synchronised effect Effects 0.000 claims description 3
- 235000012771 pancakes Nutrition 0.000 description 20
- 238000011049 filling Methods 0.000 description 8
- 229910000831 Steel Inorganic materials 0.000 description 2
- 239000004615 ingredient Substances 0.000 description 2
- 230000005855 radiation Effects 0.000 description 2
- 239000010959 steel Substances 0.000 description 2
- 230000000694 effects Effects 0.000 description 1
- 238000001125 extrusion Methods 0.000 description 1
- 230000003534 oscillatory effect Effects 0.000 description 1
Classifications
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
- A21C15/00—Apparatus for handling baked articles
- A21C15/007—Apparatus for filling baked articles
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
- A21C3/00—Machines or apparatus for shaping batches of dough before subdivision
- A21C3/06—Machines for coiling sheets of dough, e.g. for producing rolls
-
- A—HUMAN NECESSITIES
- A21—BAKING; EDIBLE DOUGHS
- A21C—MACHINES OR EQUIPMENT FOR MAKING OR PROCESSING DOUGHS; HANDLING BAKED ARTICLES MADE FROM DOUGH
- A21C9/00—Other apparatus for handling dough or dough pieces
- A21C9/06—Apparatus for filling pieces of dough such as doughnuts
- A21C9/063—Applying a folding, wrapping, rolling action
Landscapes
- Engineering & Computer Science (AREA)
- Food Science & Technology (AREA)
- Life Sciences & Earth Sciences (AREA)
- Manufacturing And Processing Devices For Dough (AREA)
- Coloring Foods And Improving Nutritive Qualities (AREA)
- Bakery Products And Manufacturing Methods Therefor (AREA)
- Confectionery (AREA)
- Meat, Egg Or Seafood Products (AREA)
- Medicines Containing Plant Substances (AREA)
- Non-Silver Salt Photosensitive Materials And Non-Silver Salt Photography (AREA)
- Formation And Processing Of Food Products (AREA)
- Diaphragms For Electromechanical Transducers (AREA)
- Preparation Of Compounds By Using Micro-Organisms (AREA)
- Investigating Or Analysing Biological Materials (AREA)
- Noodles (AREA)
- Physical Vapour Deposition (AREA)
- Carbon And Carbon Compounds (AREA)
- Acyclic And Carbocyclic Compounds In Medicinal Compositions (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
イ 産業上の利用分野
本発明は、ロール巻きペーストリー製品
〈rolled pastry product〉を作る方法特にコンベ
ヤベルトに支えられて前進する板状のペーストリ
ー材料を切断してロール巻きにする方法に係る。
〈rolled pastry product〉を作る方法特にコンベ
ヤベルトに支えられて前進する板状のペーストリ
ー材料を切断してロール巻きにする方法に係る。
ロ 従来の技術
コンベヤベルト上においてロール巻きペースト
リー製品例えばパンケーキまたはスイスロールを
作るとき、次ぎの3種の異なつた作用が要求され
る: 〔1〕 例えば切断装置または分配装置によつて
規定寸法の独立した片にペーストリーを分配ま
たは分割する; 〔2〕 部分的に巻き重ねられた製品を形づくる
ため少なくとも一方の端縁を持上げる; 〔3〕 前記部分的に巻き重ねられた製品をロー
ル巻きにする。
リー製品例えばパンケーキまたはスイスロールを
作るとき、次ぎの3種の異なつた作用が要求され
る: 〔1〕 例えば切断装置または分配装置によつて
規定寸法の独立した片にペーストリーを分配ま
たは分割する; 〔2〕 部分的に巻き重ねられた製品を形づくる
ため少なくとも一方の端縁を持上げる; 〔3〕 前記部分的に巻き重ねられた製品をロー
ル巻きにする。
これら3種の作用のおのおのは別々の工程で遂
行され、しばしば複雑な巻き重ね装置であつて整
備または清掃するのが容易でないものが使用され
ている。
行され、しばしば複雑な巻き重ね装置であつて整
備または清掃するのが容易でないものが使用され
ている。
ハ 問題点を解決するための手段
本発明の目的は、整備と清掃が容易である回転
ナイフを使用する単一の工程で切断及び巻き重ね
作用が遂行される方法を提供することである。
ナイフを使用する単一の工程で切断及び巻き重ね
作用が遂行される方法を提供することである。
従つて、本発明に依れば、ロール巻きペースト
リー製品を作る方法にして、コンベヤベルトに支
えられて前進する板状のペーストリー材料が、規
定寸法の独立した片に切断されて巻き重ねられ次
いでロール巻きにされるものにおいて:切断巻き
重ね作用が、コンベヤベルト上方に位置され該コ
ンベヤベルトの幅を横切つて横方向に延びる刃を
有する振動するナイフによつて遂行され、該ナイ
フが、その刃によつて前記前進中の板状のペース
トリーに接触してそれを切断した直後、上昇し且
つ刃の運動ベクトルが搬送方向に対して逆方向に
なるように回転して板状のペーストリーの前縁を
持上げつつ巻き重ね、次いで下降し且つ反対方向
に回転し従つて前記刃が前記巻き重ね部分の後方
において前記前進中の板状のペーストリーに接触
しそれを切断して該板状ペーストリーの残部から
1個の巻き重ね片を分離するようにされているこ
とを特徴とするロール巻きペーストリー製品を作
る方法が提供される。
リー製品を作る方法にして、コンベヤベルトに支
えられて前進する板状のペーストリー材料が、規
定寸法の独立した片に切断されて巻き重ねられ次
いでロール巻きにされるものにおいて:切断巻き
重ね作用が、コンベヤベルト上方に位置され該コ
ンベヤベルトの幅を横切つて横方向に延びる刃を
有する振動するナイフによつて遂行され、該ナイ
フが、その刃によつて前記前進中の板状のペース
トリーに接触してそれを切断した直後、上昇し且
つ刃の運動ベクトルが搬送方向に対して逆方向に
なるように回転して板状のペーストリーの前縁を
持上げつつ巻き重ね、次いで下降し且つ反対方向
に回転し従つて前記刃が前記巻き重ね部分の後方
において前記前進中の板状のペーストリーに接触
しそれを切断して該板状ペーストリーの残部から
1個の巻き重ね片を分離するようにされているこ
とを特徴とするロール巻きペーストリー製品を作
る方法が提供される。
ペーストリー材料の複数個の切断された巻き重
ねられた片は、ナイフが前記振動運動を繰返すこ
とによつて、コンベヤベルトに乗つて前進中の板
状のペーストリー材料から作られる。したがつ
て、刃の運動ベクトルが搬送方向に対して逆方向
になるようにナイフが上昇回転するとき、その前
に切断されて分離された巻き重ね片の直ぐ後方の
前進中の前縁は持上げられて巻き重ねられ、そし
てナイフがその回転方向を再び逆転し従つて刃が
前記巻き重ね部分の後方で前進中の板状のペース
トリーに接触してそれを切断するとき、他の1個
の巻き重ね片が分離される。この運動を繰返すこ
とによつて、ペーストリー製品の複数個の巻き重
ね片が形成され、それらは、あとで、在来の方法
で例えばロールを設けられたコンベヤ上でロール
巻きされる。ナイフはコンベヤベルトの幅を横切
つて横方向に取付けられた軸に好適に取付けられ
る。該軸を振動させる装置が、例えば、空気シリ
ンダによつて構成される。前記ナイフが回転する
角度はペーストリーの前縁が持上げられて巻き重
ねられるのに充分にさるべきであり、通常、それ
は少なくとも60°、好ましくは少なくとも75゜であ
る。ナイフに最大回転角度は、特別に重要視され
ることではないが、実際上は、180゜より大きくな
く、好ましくは120゜より大きくない。
ねられた片は、ナイフが前記振動運動を繰返すこ
とによつて、コンベヤベルトに乗つて前進中の板
状のペーストリー材料から作られる。したがつ
て、刃の運動ベクトルが搬送方向に対して逆方向
になるようにナイフが上昇回転するとき、その前
に切断されて分離された巻き重ね片の直ぐ後方の
前進中の前縁は持上げられて巻き重ねられ、そし
てナイフがその回転方向を再び逆転し従つて刃が
前記巻き重ね部分の後方で前進中の板状のペース
トリーに接触してそれを切断するとき、他の1個
の巻き重ね片が分離される。この運動を繰返すこ
とによつて、ペーストリー製品の複数個の巻き重
ね片が形成され、それらは、あとで、在来の方法
で例えばロールを設けられたコンベヤ上でロール
巻きされる。ナイフはコンベヤベルトの幅を横切
つて横方向に取付けられた軸に好適に取付けられ
る。該軸を振動させる装置が、例えば、空気シリ
ンダによつて構成される。前記ナイフが回転する
角度はペーストリーの前縁が持上げられて巻き重
ねられるのに充分にさるべきであり、通常、それ
は少なくとも60°、好ましくは少なくとも75゜であ
る。ナイフに最大回転角度は、特別に重要視され
ることではないが、実際上は、180゜より大きくな
く、好ましくは120゜より大きくない。
板状ペーストリー材料はコンベヤベルトに乗つ
て連続的に前進することが好都合であり、この場
合、ナイフが板状ペーストリーを持上げて巻き重
ねるように上昇回転するとき、ナイフもまた搬送
方向に好ましくは板状ペーストリー材料の速度よ
りも少し遅い速度で運動することが好都合であ
る。ナイフのこの運動は、往復運動する可動キヤ
リツジ上に取付けられた振動軸によつて、達成さ
れる。該キヤリツジは、ナイフが、その刃がコン
ベヤベルトの真上に位置するときの該刃の運動ベ
クトルが前記搬送方向と反対になる方向に回転す
るときは、コンベヤベルトに対して上方に傾いた
角度で搬送方向に同時に運動し、ナイフが逆方向
に回転するときは、反対方向に同時に運動するよ
うに前記往復運動を行う。可動キヤリツジがコン
ベヤベルトに相対して往復運動するときの角度は
10゜〜50゜であることが好都合であり、好ましくは
20゜〜40゜である。
て連続的に前進することが好都合であり、この場
合、ナイフが板状ペーストリーを持上げて巻き重
ねるように上昇回転するとき、ナイフもまた搬送
方向に好ましくは板状ペーストリー材料の速度よ
りも少し遅い速度で運動することが好都合であ
る。ナイフのこの運動は、往復運動する可動キヤ
リツジ上に取付けられた振動軸によつて、達成さ
れる。該キヤリツジは、ナイフが、その刃がコン
ベヤベルトの真上に位置するときの該刃の運動ベ
クトルが前記搬送方向と反対になる方向に回転す
るときは、コンベヤベルトに対して上方に傾いた
角度で搬送方向に同時に運動し、ナイフが逆方向
に回転するときは、反対方向に同時に運動するよ
うに前記往復運動を行う。可動キヤリツジがコン
ベヤベルトに相対して往復運動するときの角度は
10゜〜50゜であることが好都合であり、好ましくは
20゜〜40゜である。
本発明の方法は、詰め物を有するロール巻きペ
ーストリー製品特にパンケーキの如きこねものを
ベースとする製品の生産に特に適用され得る。詰
め物は、板状ペーストリーがコンベヤベルトに乗
つて移動するにしたがつて、好ましくは押出し手
段例えば体積ピストン式詰め物供給装置によつ
て、好ましくは板状ペーストリーがナイフによつ
て切断されるとき端縁が形成される部分の直ぐ後
のたがいに離された位置において板状ペーストリ
ー上に隔置される。この位置において、ナイフが
板状ペーストリーを切断して板状ペーストリーの
運動方向とは逆向きに回転するとき、板状ペース
トリーの前縁は持上げられそして詰め物上に巻き
重ねられる。
ーストリー製品特にパンケーキの如きこねものを
ベースとする製品の生産に特に適用され得る。詰
め物は、板状ペーストリーがコンベヤベルトに乗
つて移動するにしたがつて、好ましくは押出し手
段例えば体積ピストン式詰め物供給装置によつ
て、好ましくは板状ペーストリーがナイフによつ
て切断されるとき端縁が形成される部分の直ぐ後
のたがいに離された位置において板状ペーストリ
ー上に隔置される。この位置において、ナイフが
板状ペーストリーを切断して板状ペーストリーの
運動方向とは逆向きに回転するとき、板状ペース
トリーの前縁は持上げられそして詰め物上に巻き
重ねられる。
ナイフの制御は、好ましくは電子プロセツサに
よつて、コンベヤベルト上の板状ペーストリーの
運動と厳密に同期される。詰め物ペーストリー製
品が作られつつあるとき、例えば詰め物が光電池
を付勢することによつて、信号がナイフに送られ
る。
よつて、コンベヤベルト上の板状ペーストリーの
運動と厳密に同期される。詰め物ペーストリー製
品が作られつつあるとき、例えば詰め物が光電池
を付勢することによつて、信号がナイフに送られ
る。
巻き重ね作用の後、巻き重ねられたペーストリ
ー片はロール巻き装置へ移転される。ロール巻き
装置は、コンベヤベルト上方に横断方向に取付け
られたローラを有する別個のコンベヤを含む。前
記ロール巻き装置のコンベヤベルトは好ましく
は、巻き重ねられたペーストリー片間の距離をロ
ール巻き作用のために必要とされる距離になるよ
うに増加するために、切断巻き重ね装置のベルト
よりも高い速度で走行する。本発明の方法によつ
て、板状ペーストリーの巻き重ね部分は詰め物を
掩蔽し、従つて、詰め物と最終ロール巻き装置と
の間の接触を阻止し、それによつて、該ロール巻
き装置が清潔に保たれることを保証し得る。
ー片はロール巻き装置へ移転される。ロール巻き
装置は、コンベヤベルト上方に横断方向に取付け
られたローラを有する別個のコンベヤを含む。前
記ロール巻き装置のコンベヤベルトは好ましく
は、巻き重ねられたペーストリー片間の距離をロ
ール巻き作用のために必要とされる距離になるよ
うに増加するために、切断巻き重ね装置のベルト
よりも高い速度で走行する。本発明の方法によつ
て、板状ペーストリーの巻き重ね部分は詰め物を
掩蔽し、従つて、詰め物と最終ロール巻き装置と
の間の接触を阻止し、それによつて、該ロール巻
き装置が清潔に保たれることを保証し得る。
パンケーキの製造において、パンケーキ用こね
ものは、短波長赤外線放射装置によつて下方から
加熱される鋼ベルトコンベヤ上に、一つまたは複
数の長手方向の板として供給されることが好都合
である。該装置は併願中のヨーロツパ特許第
82109147.7号に説明されている。焼き上げた後、
板状のパンケーキは中味詰め、切断及び巻き重ね
のために使用されるコンベヤベルトへ移転され、
そして巻き重ね作用の後、巻き重ね片はロール巻
き装置へ移転される。
ものは、短波長赤外線放射装置によつて下方から
加熱される鋼ベルトコンベヤ上に、一つまたは複
数の長手方向の板として供給されることが好都合
である。該装置は併願中のヨーロツパ特許第
82109147.7号に説明されている。焼き上げた後、
板状のパンケーキは中味詰め、切断及び巻き重ね
のために使用されるコンベヤベルトへ移転され、
そして巻き重ね作用の後、巻き重ね片はロール巻
き装置へ移転される。
ロール巻きされたのち、製品は冷蔵されるか、
またはカートン箱内に包装される。
またはカートン箱内に包装される。
本発明はまた板状のペーストリー材料を規定寸
法の独立片に切断して巻き重ねる装置において、
振動するナイフをその上方に位置されたコンベヤ
ベルトであつて該ナイフが該コンベヤベルトの幅
を横切つて横方向に延びる刃を有するものと;板
状のペーストリー材料を前記コンベヤベルト上に
供給する装置と;ナイフがその刃によつて前進中
の板状ペーストリーに接触してそれを切断し次い
で上昇し且つ刃の運動ベクトルが搬送方向とは反
対になる方向に回転しつつ板状のペーストリーの
前縁を持上げて巻き重ね、次いで下降し且つ前記
刃が板状のペーストリーの残部から前記巻き重ね
片を分離するため巻き重ね部分後方において前進
中の板状のペーストリーに接触してそれを切断す
るように逆方向に回転するようにナイフの運動を
制御する装置とを含む板状のペーストリー材料を
規定寸法の独立片に切断して巻き重ねる装置を提
供する。
法の独立片に切断して巻き重ねる装置において、
振動するナイフをその上方に位置されたコンベヤ
ベルトであつて該ナイフが該コンベヤベルトの幅
を横切つて横方向に延びる刃を有するものと;板
状のペーストリー材料を前記コンベヤベルト上に
供給する装置と;ナイフがその刃によつて前進中
の板状ペーストリーに接触してそれを切断し次い
で上昇し且つ刃の運動ベクトルが搬送方向とは反
対になる方向に回転しつつ板状のペーストリーの
前縁を持上げて巻き重ね、次いで下降し且つ前記
刃が板状のペーストリーの残部から前記巻き重ね
片を分離するため巻き重ね部分後方において前進
中の板状のペーストリーに接触してそれを切断す
るように逆方向に回転するようにナイフの運動を
制御する装置とを含む板状のペーストリー材料を
規定寸法の独立片に切断して巻き重ねる装置を提
供する。
以下、添付図面を参照して実施例によつて本発
明をさらに詳細に説明する。
明をさらに詳細に説明する。
ニ 作用
本発明に基づく装置はフレーム10を有し、該
フレーム10には水平面に対して30゜の角度を以
て可動のキヤリツジ11が取付けられ、該キヤリ
ツジ11は、それに設けた案内13と、フレーム
10に取付けた導輪14とによつて制御される方
向に往復運動するように空気シリンダ12によつ
て作動される。キヤリツジ11の前端部には振動
する軸15が取付けられ、軸15には刃17を具
えたナイフ16が固定結合されている。キヤリツ
ジ11の後端部は、軸19を有する回転空気シリ
ンダ18が取付けられ、軸19には駆動輪20が
取付けられている。調時ベルト21が駆動輪20
と軸15とに添つて掛け渡されていて、軸15に
振動運動を与えるようにされている。枢着された
アーム23によつて補助されるハンドル車22は
ナイフ16の高さを調節し得る。キヤリツジ11
の下方にはコンベヤベルト24が配設され、該コ
ンベヤベルト24上には2mmの厚さを有するパン
ケーキ材料25の層であつてその上に在来装置
(図示されず)によつて一定の間隔を以て間欠的
に好適な量を詰め物26を分配されるものが配置
されている。装置の破線を以て示された部分は、
ナイフ16がパンケーキを切断する点における装
置の位置Bを示す。装置の運動は、オムロン・タ
テイシ電子株式会社によつて製作されたシーケン
シ・コントローラ(オムロン・シスマツクPO)
によつてコンベヤベルト24上のパンケーキ材料
25の運動と厳密に同期される。
フレーム10には水平面に対して30゜の角度を以
て可動のキヤリツジ11が取付けられ、該キヤリ
ツジ11は、それに設けた案内13と、フレーム
10に取付けた導輪14とによつて制御される方
向に往復運動するように空気シリンダ12によつ
て作動される。キヤリツジ11の前端部には振動
する軸15が取付けられ、軸15には刃17を具
えたナイフ16が固定結合されている。キヤリツ
ジ11の後端部は、軸19を有する回転空気シリ
ンダ18が取付けられ、軸19には駆動輪20が
取付けられている。調時ベルト21が駆動輪20
と軸15とに添つて掛け渡されていて、軸15に
振動運動を与えるようにされている。枢着された
アーム23によつて補助されるハンドル車22は
ナイフ16の高さを調節し得る。キヤリツジ11
の下方にはコンベヤベルト24が配設され、該コ
ンベヤベルト24上には2mmの厚さを有するパン
ケーキ材料25の層であつてその上に在来装置
(図示されず)によつて一定の間隔を以て間欠的
に好適な量を詰め物26を分配されるものが配置
されている。装置の破線を以て示された部分は、
ナイフ16がパンケーキを切断する点における装
置の位置Bを示す。装置の運動は、オムロン・タ
テイシ電子株式会社によつて製作されたシーケン
シ・コントローラ(オムロン・シスマツクPO)
によつてコンベヤベルト24上のパンケーキ材料
25の運動と厳密に同期される。
運転時、板状のパンケーキ材料25は、併願中
のヨーロツパ特許願第82109147.7号(図示せず)
に記載される短波長赤外線によつて下方から加熱
される鋼ベルトコンベヤ上にこねもの供給器から
送られる。該パンケーキ材料25は焼かれ、次い
で、ローラ(図示せず)を介してコンベヤベルト
24上へ移転される。詰め物26の規定量がパン
ケーキ材料25の表面上に一定間隔を以て間欠的
に分配される。パンケーキ材料25と詰め物26
が適正位置に在るとき、光電池(図示されず)が
付勢され、それと同時に、キヤリツジ11が矢印
Cの方向に下方へ運動し、それと同時にナイフ1
6が水平位置Aから位置Bへ90゜回転して該運動
の終りにおいて下向きになるとともにその刃17
によつてパンケーキ材料25と接触してそれを切
断する。その直後、キヤリツジ11は逆方向(矢
印D)へ運動し、一方、これと同時にナイフ16
は反対方向へ回転して、切断されたパンケーキ材
料の前縁を詰め物26のまわりに巻き重ねて半巻
パンケーキ27を形成させる。ナイフ16が位置
Aに達するときサイクルが再び開始され、そして
パンケーキ材料25の他の1片が切断されて巻き
重ねられる。パンケーキは半巻きパンケーキ27
が別の在来のコンベヤ及びローラ(図示せず)へ
移転されることによつて完成される。
のヨーロツパ特許願第82109147.7号(図示せず)
に記載される短波長赤外線によつて下方から加熱
される鋼ベルトコンベヤ上にこねもの供給器から
送られる。該パンケーキ材料25は焼かれ、次い
で、ローラ(図示せず)を介してコンベヤベルト
24上へ移転される。詰め物26の規定量がパン
ケーキ材料25の表面上に一定間隔を以て間欠的
に分配される。パンケーキ材料25と詰め物26
が適正位置に在るとき、光電池(図示されず)が
付勢され、それと同時に、キヤリツジ11が矢印
Cの方向に下方へ運動し、それと同時にナイフ1
6が水平位置Aから位置Bへ90゜回転して該運動
の終りにおいて下向きになるとともにその刃17
によつてパンケーキ材料25と接触してそれを切
断する。その直後、キヤリツジ11は逆方向(矢
印D)へ運動し、一方、これと同時にナイフ16
は反対方向へ回転して、切断されたパンケーキ材
料の前縁を詰め物26のまわりに巻き重ねて半巻
パンケーキ27を形成させる。ナイフ16が位置
Aに達するときサイクルが再び開始され、そして
パンケーキ材料25の他の1片が切断されて巻き
重ねられる。パンケーキは半巻きパンケーキ27
が別の在来のコンベヤ及びローラ(図示せず)へ
移転されることによつて完成される。
図面は本発明に依る装置の側面図(一部断面)
である。 図面上、10は〓フレーム〓、12は〓空気シ
リンダ〓、11は〓キヤリツジ〓、15は〓軸〓、
16は〓ナイフ〓、17は〓刃〓、18は〓回転空
気シリンダ〓、20は〓駆動輪〓、21は〓調時ベ
ルト〓、23は〓アーム〓、24は〓コンベヤベル
ト〓、25は〓パンケーキ材料〓、26は〓詰め
物〓、27は〓半巻きパンケーキ〓を示す。
である。 図面上、10は〓フレーム〓、12は〓空気シ
リンダ〓、11は〓キヤリツジ〓、15は〓軸〓、
16は〓ナイフ〓、17は〓刃〓、18は〓回転空
気シリンダ〓、20は〓駆動輪〓、21は〓調時ベ
ルト〓、23は〓アーム〓、24は〓コンベヤベル
ト〓、25は〓パンケーキ材料〓、26は〓詰め
物〓、27は〓半巻きパンケーキ〓を示す。
Claims (1)
- 【特許請求の範囲】 1 ロール巻きペーストリー製品を作る方法にし
て、コンベヤベルトに乗つて前進する板状のペー
ストリー材料が、規定寸法の独立したペーストリ
ー片に切断されて巻き重ねられ次いでロール巻き
にされるものにおいて:切断巻き重ね作用が、コ
ンベヤベルト上方に位置され該コンベヤベルトの
幅を横切つて横方向に延びる刃を有する振動する
ナイフによつて遂行され、該ナイフが、その刃に
よつて前記前進中の板状のペーストリーに接触し
てそれを切断した直後、上昇し且つ前記刃の運動
ベクトルが搬送方向に対して逆方向になるように
回転して板状のペーストリーの前縁を持上げつつ
巻き重ね、次いで下降し且つ反対方向に回転し従
つて前記刃が前記巻き重ね部分の後方において前
進中の板状のペーストリーに接触しそれを切断し
て該板状のペーストリーの残部から1個の巻き重
ね片を分離するようにされていることを特徴とす
るロール巻きペーストリー製品を作る方法。 2 特許請求の範囲第1項記載の方法において:
ナイフがコンベヤの幅を横切つて横方向に取付け
られた軸に結合され、該軸を振動させる手段を設
けられていることを特徴とする、ロール巻きペー
ストリー製品を作る方法。 3 特許請求の範囲第1項記載の方法において:
板状のペーストリー材料がコンベヤベルトに沿つ
て連続的に前進し、ナイフが上昇し且つ板状のペ
ーストリーの前縁を持上げて巻き重ねるように回
転するときは、ナイフは同時に搬送方向に運動
し、ナイフが下降し且つ反対方向に回転するとき
は、ナイフは同時に搬送方向と反対向きに運動す
ることを特徴とする、ロール巻きペーストリー製
品を作る方法。 4 特許請求の範囲第3項記載の方法において:
ナイフの運動が往復運動する可動キヤリツジ上に
取付けられた振動軸によつて達成され、該キヤリ
ツジは、ナイフが、その刃がコンベヤベルトの真
上に位置するときの該刃の運動ベクトルが前記搬
送方向と反対になる方向に回転するときは、コン
ベヤベルトに対して上方へ傾いた角度で搬送方向
に同時に運動し、ナイフが逆方向に回転するとき
は、反対方向に同時に運動するように往復運動す
るようにされていることを特徴とする、ロール巻
きペーストリー製品を作る方法。 5 特許請求の範囲第3項記載の方法において:
往復運動する軸の、コンベヤベルトに対する運動
角度が、20゜〜40゜であることを特徴とする、ロー
ル巻きペーストリー製品を作る方法。 6 特許請求の範囲第2項記載の方法において:
ナイフがコンベヤベルトと概ね同じ方向に運動す
るとき、該ナイフがコンベヤベルトの速度よりも
少し遅い速度で運動することを特徴とする、ロー
ル巻きペーストリー製品を作る方法。 7 特許請求の範囲第1項記載の方法において:
ナイフの運動の制御がコンベヤベルト上の板状の
ペーストリーの運動と厳密に同期されることを特
徴とする、ロール巻きペーストリー製品を作る方
法。 8 板状のペーストリー材料を規定寸法の独立し
たペーストリー片に切断して巻き重ねる装置にお
いて、振動するナイフをその上方に位置されたコ
ンベヤベルトであつて該ナイフが該コンベヤベル
トの幅を横切つて横方向に延びる刃を有するもの
と;板状のペーストリー材料を前記コンベヤベル
ト上に供給する装置と;ナイフがその刃によつて
前進中の板状のペーストリーに接触してそれを切
断し次いで上昇し且つ前記刃の運動ベクトルが搬
送方向とは反対になる方向に回転しつつ前記板状
のペーストリーの前縁を持上げて巻き重ね、次い
で下降し且つ前記刃が板状のペーストリーの残部
から前記巻き重ね片を分離するため前記巻き重ね
部分の後方において前進中の板状のペーストリー
に接触してそれを切断するように逆方向に回転す
るようにナイフの運動を制御する装置とを含む、
板状のペーストリー材料を規定寸法の独立したペ
ーストリー片に切断して巻き重ねる装置。
Applications Claiming Priority (2)
Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
---|---|---|---|
EP84104918A EP0160116B1 (en) | 1984-05-02 | 1984-05-02 | Preparation of a rolled pastry product |
EP84104918.2 | 1984-05-02 |
Publications (2)
Publication Number | Publication Date |
---|---|
JPS60251835A JPS60251835A (ja) | 1985-12-12 |
JPS6351656B2 true JPS6351656B2 (ja) | 1988-10-14 |
Family
ID=8191913
Family Applications (1)
Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
---|---|---|---|
JP60078601A Granted JPS60251835A (ja) | 1984-05-02 | 1985-04-15 | ロ−ル巻きペ−ストリ−製品を作る方法及び装置 |
Country Status (14)
Country | Link |
---|---|
US (2) | US4600595A (ja) |
EP (1) | EP0160116B1 (ja) |
JP (1) | JPS60251835A (ja) |
AT (1) | ATE29644T1 (ja) |
AU (1) | AU564142B2 (ja) |
BR (1) | BR8502040A (ja) |
CA (1) | CA1233700A (ja) |
DE (1) | DE3466163D1 (ja) |
DK (1) | DK162065C (ja) |
ES (1) | ES8605663A1 (ja) |
FI (1) | FI76240C (ja) |
NO (1) | NO163122C (ja) |
PT (1) | PT79907B (ja) |
ZA (1) | ZA852014B (ja) |
Families Citing this family (12)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
GB2163086B (en) * | 1984-08-16 | 1988-01-06 | Tweedy Of Burnley Ltd | Dough moulding |
EP0238682B1 (en) * | 1986-03-24 | 1989-11-23 | Frisco-Findus Ag | Method of rolling pastry |
CA1291370C (en) * | 1986-06-18 | 1991-10-29 | Torahiko Hayashi | Apparatus and method for rolling croissant dough pieces |
US5190780A (en) * | 1988-06-30 | 1993-03-02 | Amos Fehr | Method for the production of food and novel food product |
US5160754A (en) * | 1990-03-15 | 1992-11-03 | Asahi Denka Kogyo Kabushiki Kaisha | Dough of pie, etc. having a slit roll configuration |
DK0561010T3 (da) * | 1992-03-16 | 1995-11-06 | Frisco Findus Ag | Foldning af dejskiver |
AT404538B (de) * | 1995-07-12 | 1998-12-28 | Wewalka Gmbh | Vorrichtung zur herstellung von wickeln aus teigblättern und trennblättern |
FR2808009A1 (fr) * | 2000-04-20 | 2001-10-26 | Concept Et Applic Ind Cain | Dispositif permettant le pliage d'une feuille de matiere alimentaire remplie d'une garniture de maniere a former un emballage comestible avec cette derniere |
US6777013B2 (en) * | 2002-08-23 | 2004-08-17 | Lien-Fu Huang | Method and device of making dough mixed with cooking oil, fruit and vegetable filling |
US6783786B1 (en) * | 2003-04-03 | 2004-08-31 | Conagra Foods, Inc. | Food winding method |
DE10358069A1 (de) * | 2003-12-10 | 2005-07-14 | Cfs Kempten Gmbh | Gerollte Aufschnittscheiben |
FR2996988B1 (fr) * | 2012-10-23 | 2015-12-11 | Bel Fromageries | Procede de fabrication d'aliment(s) fourre(s), et installation correspondante |
Family Cites Families (7)
Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
---|---|---|---|---|
US2478885A (en) * | 1945-11-23 | 1949-08-09 | Uvalde Roek Asphalt Company | Continuous method and apparatus for producing plastics |
DE1138002B (de) * | 1959-06-10 | 1962-10-18 | Baker Perkins Ltd | Verfahren und Vorrichtung zum Einrollen von einem gebackenen und mit Fuellmasse bestrichenen Teigstreifen |
US3225717A (en) * | 1962-03-27 | 1965-12-28 | Gen Mills Inc | Dough curling device |
GB1026233A (en) * | 1963-07-11 | 1966-04-14 | Rational Automation Ltd | Method of and apparatus for forming articles of rolled confectionery |
US4110482A (en) * | 1975-07-19 | 1978-08-29 | Morinaga & Co., Ltd. | Method for continuously rolling up sheets of baked cookies |
GB2075906B (en) * | 1980-05-01 | 1984-09-26 | Thornley George Henry | Improvements in or relating to apparatus and methods for handling sponge cake material |
US4517785A (en) * | 1982-02-08 | 1985-05-21 | Shin Nihon Machine Manufacturing Co., Ltd. | Automatic confectionary-and-likes manufacturing equipment |
-
1984
- 1984-05-02 DE DE8484104918T patent/DE3466163D1/de not_active Expired
- 1984-05-02 AT AT84104918T patent/ATE29644T1/de not_active IP Right Cessation
- 1984-05-02 EP EP84104918A patent/EP0160116B1/en not_active Expired
- 1984-08-14 US US06/640,700 patent/US4600595A/en not_active Expired - Lifetime
-
1985
- 1985-01-31 PT PT79907A patent/PT79907B/pt not_active IP Right Cessation
- 1985-03-18 ZA ZA852014A patent/ZA852014B/xx unknown
- 1985-03-19 FI FI851077A patent/FI76240C/fi not_active IP Right Cessation
- 1985-03-20 CA CA000477037A patent/CA1233700A/en not_active Expired
- 1985-03-22 AU AU40259/85A patent/AU564142B2/en not_active Ceased
- 1985-04-12 DK DK166785A patent/DK162065C/da not_active IP Right Cessation
- 1985-04-15 JP JP60078601A patent/JPS60251835A/ja active Granted
- 1985-04-15 NO NO851498A patent/NO163122C/no unknown
- 1985-04-30 ES ES542719A patent/ES8605663A1/es not_active Expired
- 1985-04-30 BR BR8502040A patent/BR8502040A/pt not_active IP Right Cessation
-
1986
- 1986-05-09 US US06/861,538 patent/US4640670A/en not_active Expired - Fee Related
Also Published As
Publication number | Publication date |
---|---|
FI76240C (fi) | 1988-10-10 |
DK162065B (da) | 1991-09-16 |
ES542719A0 (es) | 1986-04-01 |
ES8605663A1 (es) | 1986-04-01 |
EP0160116A1 (en) | 1985-11-06 |
ATE29644T1 (de) | 1987-10-15 |
DK166785A (da) | 1985-11-03 |
FI851077L (fi) | 1985-11-03 |
PT79907B (en) | 1986-09-15 |
DK162065C (da) | 1992-02-17 |
AU4025985A (en) | 1985-11-07 |
NO163122C (no) | 1990-04-11 |
AU564142B2 (en) | 1987-07-30 |
PT79907A (en) | 1985-02-01 |
JPS60251835A (ja) | 1985-12-12 |
NO163122B (no) | 1990-01-02 |
FI851077A0 (fi) | 1985-03-19 |
US4640670A (en) | 1987-02-03 |
DE3466163D1 (en) | 1987-10-22 |
FI76240B (fi) | 1988-06-30 |
BR8502040A (pt) | 1985-12-31 |
DK166785D0 (da) | 1985-04-12 |
ZA852014B (en) | 1986-01-29 |
US4600595A (en) | 1986-07-15 |
NO851498L (no) | 1985-11-04 |
EP0160116B1 (en) | 1987-09-16 |
CA1233700A (en) | 1988-03-08 |
Similar Documents
Publication | Publication Date | Title |
---|---|---|
US3901137A (en) | Automatic enchilada machine | |
JPS6351656B2 (ja) | ||
US5445840A (en) | Folding of food pieces | |
JP2918463B2 (ja) | 帯状練り生地の加工処理装置 | |
JP2000511473A (ja) | 生産品をスライスするための方法と装置 | |
EP0238682B1 (en) | Method of rolling pastry | |
JP2912836B2 (ja) | 層状のスタックに形成された帯状練り生地の加工処理装置 | |
US3821452A (en) | Process for the continuous production of multi-layered food material | |
US4809575A (en) | Multi-purpose conveyor system | |
EP0272341B1 (en) | Production of pastas | |
AU674765B2 (en) | Layering machine | |
JP2002125636A (ja) | 三角包皮食品の製造方法とその装置 | |
JP5225012B2 (ja) | 包被食品の製造方法及び装置並びにスタンパ | |
US3112713A (en) | Automatic fried pie forming machine | |
EP0830068B1 (en) | An indexer for moving food along a processing line in a precise manner | |
CA3195879A1 (en) | Automated burrito maker | |
JP4150475B2 (ja) | 食品材料の供給装置 | |
JP4708171B2 (ja) | 原木パンの切断整列装置 | |
JPS5840870Y2 (ja) | 棒状飯の整形装置 | |
JPH06345035A (ja) | ミンチのトレイへの盛付方法及びその装置 | |
JP2002125647A (ja) | 多重折り重ね包皮食品の製造装置 | |
JPH03164126A (ja) | 麺帯からの麺線切り出し装置 | |
JP3560716B2 (ja) | 食品の製造装置 | |
JP2001300893A (ja) | ブロック肉の薄切装置 | |
JP2001252006A (ja) | 食材加工装置および加工食品 |