JPS6350596B2 - - Google Patents
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- Publication number
- JPS6350596B2 JPS6350596B2 JP62186075A JP18607587A JPS6350596B2 JP S6350596 B2 JPS6350596 B2 JP S6350596B2 JP 62186075 A JP62186075 A JP 62186075A JP 18607587 A JP18607587 A JP 18607587A JP S6350596 B2 JPS6350596 B2 JP S6350596B2
- Authority
- JP
- Japan
- Prior art keywords
- pipe
- valve body
- hole
- valve
- flange
- Prior art date
- Legal status (The legal status is an assumption and is not a legal conclusion. Google has not performed a legal analysis and makes no representation as to the accuracy of the status listed.)
- Expired
Links
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- XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N water Substances O XLYOFNOQVPJJNP-UHFFFAOYSA-N 0.000 claims description 10
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Landscapes
- Pipe Accessories (AREA)
Description
【発明の詳細な説明】
本発明は、管に外嵌状態で取付けた丁字管の上
部フランジに蓋を固着し、その蓋にねじ杆を介し
て弁体を取付けて、前記ねじ杆の回動操作によつ
て管の流水路内に弁体を出し入れして、その流水
路を開閉すべく構成してある弁装置に関する。 一般に、管の内面は粗面であるから、弁体を直
接、管内周面に押し付けても、弁体による流体遮
断状態において水密をはかることができず、従つ
て、従来は、一般に、特公昭40−20474号公報に
開示の技術に示される如く、丁字管の内部に弁体
に対する弁座を設けて、弁体による流路遮断時に
おける水密をはかるべく構成してある。 本発明は、流路遮断対象となる管の内壁面を、
弁体に対する弁座代りに利用して、弁体に対する
特別な弁座を省略した状態で、弁体による流路遮
断時における水密を簡単な構造ではかることので
きる弁装置を得ようとするものである。 上記目的を達成する為の本発明の特徴構成は、
管の周壁部に、管の内径と同程度でで、かつ、管
内底面にまで達しない孔が穿設されているととも
に、前記弁体の一部に、弁体の管内への入り込み
状態で、前記孔周縁箇所の管の周壁部外周面に圧
接するフランジ部分を一体に形成し、さらに、こ
の弁体の管内挿入部分の表面および前記フランジ
には、この管圧接側の面には、管の内壁面と前記
孔の周縁ならびに孔周辺の管外周面との夫々に密
着する弾性シールを設けた点にあり、斯かる構成
から次の作用効果を奏する。 すなわち、弁体の管内挿入部分の表面に弾性シ
ールを嵌着したから、管の内面が粗面であつて
も、弾性シールを介して弁体の管内挿入部分を管
内周面に密接させられるとともに、その弁体の流
路遮断状態で、管周壁部に形成されている孔と弁
体との間における水密も、弁体表面の弾性シール
が弁体のフランジ部分にも設けられていること
で、この弾性シールを管外周面側へ強力に圧接す
ることができ、これによつて、前記流路の遮断に
加え、管外への洩れ出しに対しても水密をはかる
ことができる。従つて、弁体に対する専用の弁座
を不要化して、構造の簡素化をはかることができ
る利点がある。 以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。 第1図で示すように、水道管等の流体輸送管1
の周壁部外面に密接する筒面を有し、この筒面の
管周壁部外面への密接によつて管1に水密・気密
状態に取付けた丁字管2のの上部フランジ3外面
3′にその内部の通路8を大気に対して開閉自在
な工事用制水弁4を取付け、先端に前記管1の外
径よりも小なる径の切刃7を有する主軸6を駆動
回転自在に支持させて成る穿孔装置5を第2図の
如く前記工事用制水弁4の器枠4′上端フランジ
部に取付け、その主軸6の駆動回転により、先端
の切刃7にて、前記管1の周壁部にそれの上側方
から管内底面にまで達しない状態丸孔7′を穿設
形成した後、穿孔装置5の主軸6及び切刃7を引
込め、制水弁4にて丁字管2の通路8を閉鎖した
状態で穿孔装置5を器枠4′から取外して不断流
状態で管1に穿孔する。(第3図参照)而して、
閉止用制水弁、即ち前記孔7′形成相当箇所の管
1部分および前記丁字管2の筒状周壁部分を弁箱
として管内部空間を遮断可能な弁体9及び弁蓋1
0を内装した弁設置用外匣11を、第4図の如く
上記制水弁4の器枠4′上に取付け、操作杆12
にて弁体9にねじ付けたねじ杆13をねじまわし
て、この弁体9を通路8及び7′を通して主管1
内に下降挿入して、第5図の如くその内部流路1
4を閉塞した状態で上記弁蓋10を丁字管2のフ
ランジ3外面3′に固着した後、上記弁設置用外
匣11をそのフランジ3外面3′から取外して、
第6図、第7図、に示すように水道管等の管1
に、断水することなく、弁体9を取付ける。 前記弁体9は、第4図乃至第7図で明示の如く
弁本体9′の外周に管内壁面に弾接する弾性シー
ル15が嵌着され、その嵌着した弾性シール15
はその上部フランジ15′が上記弁本体9′の上部
フランジ16下面にまで及び、弁体9を前記孔
7′および通路8を通じて管内に挿入した遮断姿
勢において前記フランジ15′が孔7′の開口縁1
7外面に上方から弾接するとともに、他の弾性シ
ール15部分が弁箱を構成するところの、管1部
分の内壁面に弾接するように構成されている。
尚、前記丁字管2は一般的に割り型を使つて取付
けるようになつている。 尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
部フランジに蓋を固着し、その蓋にねじ杆を介し
て弁体を取付けて、前記ねじ杆の回動操作によつ
て管の流水路内に弁体を出し入れして、その流水
路を開閉すべく構成してある弁装置に関する。 一般に、管の内面は粗面であるから、弁体を直
接、管内周面に押し付けても、弁体による流体遮
断状態において水密をはかることができず、従つ
て、従来は、一般に、特公昭40−20474号公報に
開示の技術に示される如く、丁字管の内部に弁体
に対する弁座を設けて、弁体による流路遮断時に
おける水密をはかるべく構成してある。 本発明は、流路遮断対象となる管の内壁面を、
弁体に対する弁座代りに利用して、弁体に対する
特別な弁座を省略した状態で、弁体による流路遮
断時における水密を簡単な構造ではかることので
きる弁装置を得ようとするものである。 上記目的を達成する為の本発明の特徴構成は、
管の周壁部に、管の内径と同程度でで、かつ、管
内底面にまで達しない孔が穿設されているととも
に、前記弁体の一部に、弁体の管内への入り込み
状態で、前記孔周縁箇所の管の周壁部外周面に圧
接するフランジ部分を一体に形成し、さらに、こ
の弁体の管内挿入部分の表面および前記フランジ
には、この管圧接側の面には、管の内壁面と前記
孔の周縁ならびに孔周辺の管外周面との夫々に密
着する弾性シールを設けた点にあり、斯かる構成
から次の作用効果を奏する。 すなわち、弁体の管内挿入部分の表面に弾性シ
ールを嵌着したから、管の内面が粗面であつて
も、弾性シールを介して弁体の管内挿入部分を管
内周面に密接させられるとともに、その弁体の流
路遮断状態で、管周壁部に形成されている孔と弁
体との間における水密も、弁体表面の弾性シール
が弁体のフランジ部分にも設けられていること
で、この弾性シールを管外周面側へ強力に圧接す
ることができ、これによつて、前記流路の遮断に
加え、管外への洩れ出しに対しても水密をはかる
ことができる。従つて、弁体に対する専用の弁座
を不要化して、構造の簡素化をはかることができ
る利点がある。 以下、本発明の実施例を図面に基いて説明す
る。 第1図で示すように、水道管等の流体輸送管1
の周壁部外面に密接する筒面を有し、この筒面の
管周壁部外面への密接によつて管1に水密・気密
状態に取付けた丁字管2のの上部フランジ3外面
3′にその内部の通路8を大気に対して開閉自在
な工事用制水弁4を取付け、先端に前記管1の外
径よりも小なる径の切刃7を有する主軸6を駆動
回転自在に支持させて成る穿孔装置5を第2図の
如く前記工事用制水弁4の器枠4′上端フランジ
部に取付け、その主軸6の駆動回転により、先端
の切刃7にて、前記管1の周壁部にそれの上側方
から管内底面にまで達しない状態丸孔7′を穿設
形成した後、穿孔装置5の主軸6及び切刃7を引
込め、制水弁4にて丁字管2の通路8を閉鎖した
状態で穿孔装置5を器枠4′から取外して不断流
状態で管1に穿孔する。(第3図参照)而して、
閉止用制水弁、即ち前記孔7′形成相当箇所の管
1部分および前記丁字管2の筒状周壁部分を弁箱
として管内部空間を遮断可能な弁体9及び弁蓋1
0を内装した弁設置用外匣11を、第4図の如く
上記制水弁4の器枠4′上に取付け、操作杆12
にて弁体9にねじ付けたねじ杆13をねじまわし
て、この弁体9を通路8及び7′を通して主管1
内に下降挿入して、第5図の如くその内部流路1
4を閉塞した状態で上記弁蓋10を丁字管2のフ
ランジ3外面3′に固着した後、上記弁設置用外
匣11をそのフランジ3外面3′から取外して、
第6図、第7図、に示すように水道管等の管1
に、断水することなく、弁体9を取付ける。 前記弁体9は、第4図乃至第7図で明示の如く
弁本体9′の外周に管内壁面に弾接する弾性シー
ル15が嵌着され、その嵌着した弾性シール15
はその上部フランジ15′が上記弁本体9′の上部
フランジ16下面にまで及び、弁体9を前記孔
7′および通路8を通じて管内に挿入した遮断姿
勢において前記フランジ15′が孔7′の開口縁1
7外面に上方から弾接するとともに、他の弾性シ
ール15部分が弁箱を構成するところの、管1部
分の内壁面に弾接するように構成されている。
尚、前記丁字管2は一般的に割り型を使つて取付
けるようになつている。 尚、特許請求の範囲の項に図面との対照を便利
にする為に符号を記すが、該記入により本発明は
添付図面の構造に限定されるものではない。
第1図、第2図、第3図、第4図、第5図及び
第6図は本発明装置の操作順序の説明縦断面図を
示し、第7図は第6図−線断面図を示す。 1……管、2……丁字管、3,16……フラン
ジ、7′……孔、9……弁体、10……蓋、13
……ねじ杆、14……流水路、15……弾性シー
ル。
第6図は本発明装置の操作順序の説明縦断面図を
示し、第7図は第6図−線断面図を示す。 1……管、2……丁字管、3,16……フラン
ジ、7′……孔、9……弁体、10……蓋、13
……ねじ杆、14……流水路、15……弾性シー
ル。
Claims (1)
- 1 管1に外嵌状態で取付けた丁字管2の上部フ
ランジ3に蓋10を固着し、その蓋10にねじ杆
13を介して弁体9を取付けて、前記ねじ杆13
の回動操作によつて管1の流水路14内に弁体9
を出し入れして、その流水路14を開閉すべく構
成してある弁装置において、前記管1の周壁部
に、管1の内径と同程度で、かつ、管内底面にま
で達しない孔7′が穿設されているとともに、前
記弁体9の一部に、弁体9の管1内への入り込み
状態で、前記孔7′周縁箇所の管1の周壁部外周
面に圧接するフランジ16部分を一体に形成し、
さらに、この弁体9の管1内挿入部分の表面およ
び前記フランジ16には、この管圧接側の面に
は、管1の内壁面と前記孔7′の周縁ならびに孔
7′周辺の管1外周面との夫々に密着する弾性シ
ール15を設けてあることを特徴とする弁装置。
Priority Applications (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62186075A JPS63135692A (ja) | 1987-07-24 | 1987-07-24 | 弁装置 |
Applications Claiming Priority (1)
| Application Number | Priority Date | Filing Date | Title |
|---|---|---|---|
| JP62186075A JPS63135692A (ja) | 1987-07-24 | 1987-07-24 | 弁装置 |
Publications (2)
| Publication Number | Publication Date |
|---|---|
| JPS63135692A JPS63135692A (ja) | 1988-06-08 |
| JPS6350596B2 true JPS6350596B2 (ja) | 1988-10-11 |
Family
ID=16181946
Family Applications (1)
| Application Number | Title | Priority Date | Filing Date |
|---|---|---|---|
| JP62186075A Granted JPS63135692A (ja) | 1987-07-24 | 1987-07-24 | 弁装置 |
Country Status (1)
| Country | Link |
|---|---|
| JP (1) | JPS63135692A (ja) |
Families Citing this family (1)
| Publication number | Priority date | Publication date | Assignee | Title |
|---|---|---|---|---|
| JP6978082B2 (ja) | 2016-12-27 | 2021-12-08 | 株式会社水道技術開発機構 | 仕切弁 |
-
1987
- 1987-07-24 JP JP62186075A patent/JPS63135692A/ja active Granted
Also Published As
| Publication number | Publication date |
|---|---|
| JPS63135692A (ja) | 1988-06-08 |
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